大阪市/鶴見区
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大阪市・鶴見区 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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鶴見区の噂[編集 | ソースを編集]
旭区 | 新森 | 守口 | 焼 野 |
門真 | ||||||||
城 東 区 |
緑 | 鶴見 緑地 |
茨田大宮 | 大 東 | ||||||||
今福 | 鶴見 | 横堤 | 諸口 | 浜 | 安田 | |||||||
徳庵 | 鴻池 | |||||||||||
放出 | 放出 | 今 津 | 稲田 | 東大阪 | ||||||||
諏訪 | 森河内 |
- 放出(今津1,2丁目を含む)
- 徳庵(今津3~5丁目を含む)
- 区内の駅の噂については大阪市の駅/旭区・城東区・鶴見区を参照。
- 商業施設はこちら。
- 大阪市は旧摂津国だが、ここだけ旧河内国。
- 長堀鶴見緑地線の走り方が変なので、梅田に行くのにバスを使わないといけない。
- 横浜にも鶴見区がある。
- 大阪市鶴見区は大阪市の最東端に位置するが、何気に横浜市の鶴見区も市の最東端にある。
- ほんのごく一部だが、門真警察署の管轄になってる地区がある。
- 鶴見署は逆に大東市の諸福8丁目をも管轄。
- 地図で見ると大阪市がここだけ東に出っ張っているように見える。
- 市内で最も田舎。
- ここが大阪市だとはとても思えない。守口市や門真市・東大阪市の旧布施市域の方が発展しているし。
- 昔は大阪市ではなく北河内郡茨田町だった。昭和の大合併の最中だった戦後の1955年に大阪市に編入された。
- 茨田町だったのは茨田などの一部だけ。放出などは別の町村。
- 地名で残ったのは、茨田大宮くらいだが、今も区外を含めてこの付近の人間の感覚では、焼野、浜、安田、諸口あたりは、茨田に入る。
- 実際、浜なんて地名は、「茨田浜」というのの略で、今でも交差点名に残ってたりする。
- 「茨田」というのはかつての郡名で、守口・門真・寝屋川あたりまでも含んでいた。現在でもこの地域のお寺の組織なんかに「茨田組」という名称が残っていたりもする。
- 1974年にお隣の城東区から分離したため
- いや、住道矢田など東住吉の大和川沿いの方が田舎。
- 近年は、阪奈道路より南で古川より東のエリアおよび寝屋川より南のエリア全域は、城東とかと変わらん、普通の住宅密集地。
- イオンモールが苦戦していて閉店しているテナントが多い。
- 映画は東大阪市の「布施ラインシネマ」か八尾市の「アリオ八尾」に行く。
- 布施ラインシネマはまだわかるが、アリオ八尾など遠すぎていったことがない人ばかり。区外民のワシがこんなこと言うのも何だがガセネタ書くのは辞めてくれ。
- 因みに、八尾までは10km以上ある。一方、梅田までは6kmくらいなので普通は、梅田へ出る。(距離は区役所基準)
- むしろイオン大日の方が近そう。
- 大日か四條畷のイオンやろ。
- 大日と四条畷へ行くのに億劫の場合は、難波あたりの映画館にお世話になる。梅田派と難波派に別れるかもしれない。
- 中国人朝市が問題になっていた。
- 安田4丁目の中環近くかな。豆腐に八宝菜の味のあんを掛けたメニューもあった。そのメニュー名は「豆腐脳」。誰が食うねん。
- バブル期最大のイベントである花博が区内の鶴見緑地で開催されたことや、それと前後し、地下鉄長堀鶴見緑地線の開通・延伸、また学研都市線のJR東西線乗り入れ以降、着々と人口が増加し大規模なマンションが続々と建設されている事などからネット上で妬みの対象となる事がある。
- 時代に適応できず、高齢化が極端に進んでしまった吹田市の大阪万博公園周辺とは対称的である。
- 全国的には少子化が進んでいる中、人口が増加しているため小学校が新規開校されるほど。隣では廃校になった小学校すらあるのに。
- 詳しくは下でやってますのでどうぞ。
- 「花博見てなかったら、バブルを知らない」と言われる、あの花博が開催された。まあ、その通りなんだけれども。
- 旭区と接しているが、境界線の距離はかなり短い。
- 緑4丁目だけ国道163号線からはみ出して旭区に食い込んだような形になっている。
- そのためか、旭区とは小選挙区は同じものの結びつき自体は弱い。
- 大阪市で唯一、門真市と大東市に隣接している区である。
- 大阪市の中では地味な区の1つ。
- 基本的に、阪奈道路と鶴見緑地から今津橋までの無名の道路がメインストリート。
- その交点が横堤。区役所、警察などがそろう。
- 無名の道路の北端に「いのちの塔」がある。
- しかし、入場料が高いので、地元民であればあるほど登ったことがなかったりする。
- 結局、だれも入らないので閉鎖されて登らずじまい。
- 取り壊そうにも莫大な金がかかるので、象徴として残すという建前でもって、取り壊さずに放置することに。
- この無名の道路の南端は今津南で終わっているようだが、寝屋川の北と南で道幅その他の扱いが大きく異なる。
- 住民の属性は、放出、徳庵、今福鶴見、横堤に大別されるといってよい。
- 放出および徳庵の人間と今福鶴見および横堤の人間ともに落ち合ってどこかへ行く場合場合は京橋になることが多数。
- 基本、上記2グループ間相互で連帯意識は希薄だ。
- 放出付近の人間が横堤へ公共交通で行くには毎時一本の市バスに乗るしかない。
- もっとも、御年寄の方以外、みんなそんなもんは使わんと自転車でちゃちゃっと行く。
- 大まかに見ると地下鉄長堀鶴見緑地線沿線とJR学研都市線沿線に分かれるような気がする。
- あと鶴見緑地と門真南(茨田大宮民)。
- 放出および徳庵の人間と今福鶴見および横堤の人間ともに落ち合ってどこかへ行く場合場合は京橋になることが多数。
- 花博通、寝屋川の2つで区域を3分割されてもあまり違和感がなかったりする。
- この分類でいくと真ん中のエリアは、結構地車が盛ん。
- 諸口は地車自体は泉州型。しかし、泉州みたいな威勢のいい引き方はしない。
- 区の中北部よりも南部の方が古くから栄えていたようにも見える。昔からJR学研都市線があったためか。
- 市内局番も寝屋川以北は691Xあるいは693Xなのに対し寝屋川以南は696X。
- かつて鴫野電話局管轄だった名残り。城東区も同じ。
- 鴫野電話局ができるまでは何と東成区の今里電話局管轄だった。
- 寝屋川以北も国道479号の2本東側の道(府道平野守口線、旧中高野街道)より西側は693Xで東側が691X。
- 旧中高野街道は分区前は鶴見と今福の境だったらしい。
- かつて鴫野電話局管轄だった名残り。城東区も同じ。
- この分類でいくと真ん中のエリアは、結構地車が盛ん。
- 阪奈道路はかつては鶴見と横堤の境目くらいから東が片側1車線だった。大阪東部を東西に結ぶ主要道路なのに。
- 横堤の名月は、そば飯が旨い。
- 今福鶴見のかどや食堂のチャーハンとラーメンも美味。
- かつて豪華車両で有名だった中央観光バスの本社があった。
- 2階建て車両を多数保有し、特に「オリエント・エクスプレス」が有名だった。
- この会社も2001年に倒産…。現在は「ジパング」が引き継いでいる。
- どっかでも書いたが、20年ほど前から転入者がガンガン増えた。
- その為に、北河内や中河内とも大阪市内中心部とも違うちょっと独特な感じがある。
- 話し言葉は、普通の関西弁なのだが、語彙などは、ほとんど標準語。
- 関西弁はたしかに、方言の中でもずば抜けて標準語化が進んだものである(=少なくとも部外者が聞いても意味が分かる場合が多い)が、その中でも更にその傾向が強い。
- 下記にあるように名古屋弁・三河弁・加賀弁を話す人もいる。
- 下記の情報はほぼガセ。そんな人はほとんど居ない。
- 祭りなどもあるが、正直「だから何?」程度に思っているものも多い。
- 地蔵盆を小さい子供が知らん家もあるというのは、関西では異質ちゃうかな、さすがに今でも。
- まあ、これは区内の祭りがどこも中途半端な規模でしかやってないということにも問題があろうが。
- キャベツ焼き屋が少ないというのも謎。
- こういった事象は、土着の人間が少ない地域でよく発生するらしい。
- 転入者が多いため、地元意識はあまり強くないほうだと思う。
- 千葉県市原市出身の桐谷美玲が住んでいたことがある。
- 市の東北東の端にあり他地方出身者が多いのは名東区と似ている。名東区の地形は高台のニュータウンだらけだが、鶴見区の地形は平坦。大阪東郊で名東区のような地形は香里団地や学園前まで行かなければならない。
- 区内北東部の茨田エリアの端のほうに行くと、田畑や養豚場があったりする。
- 放出や鶴見あたりがそこそこ昔からの町が残っていたり、横堤あたりのマンションが多く子育て世代の流入が激しかったりすることから、若々しく元気な区というイメージがあることを考えると、イメージギャップが激しい。
鶴見緑地[編集 | ソースを編集]
- 花博が行われた鶴見緑地は、大阪城公園と並ぶ大阪市内最大級の公園。緑が少ないといわれる大阪で貴重なスポット。
- その鶴見緑地は半分くらいが守口市にかかっている。
- 1972年4月に開園した。
- ニューカマーの場合、花博の時期に開園したと思っている人多数。(そんな1人)
- 花博以前は夏になったらよく虫取りに行っていました。
- 園内にかつての心斎橋が保存されている。
- 1990年の花博までは公園の中央を流れる西三荘用水路に架かっていたが、花博で園内が整備された時に西の方に移転した。
- 咲くやこの花館は遠足のメッカであると同時にネーミングセンスを疑わざるを得ない。
- 土日祝日になるとコスプレした人が多く、よく現れる。
- あれ、なんかしそうで子供達をおちおち遊ばしていられない。
- という御近所のママさんの声が多数あることを知ってあげてください。
- 本来、子供らのためにある公園であんな変なことする方々の気がしれん。
- あれ、なんかしそうで子供達をおちおち遊ばしていられない。
- チューリップの時期の鶴見新山はやばい。富良野の五色のポピーの絨毯みたいに見える。
- ちなみにチューリップは鶴見区の花でもある。
- 後ろの風車が異国情緒を醸し出している。
- 昔は鶴見新山からの夕日が美しかった。
- 特に、12月31日は、上手く行けば、OBPか梅田のビル街だったかに沈みゆく入り日が良かった。
- しかし、今は周囲の木々の目まぐるしい成長のおかげで、見る影もない。
- 実は鶴見新山は地下鉄の残土やゴミを埋め立てて作った人工の山である。
- 日本庭園がある。入場無料なのが良い。
- しかしところどころ草が育ちすぎていたりと……
- 日本庭園ばかりでなく花博の時に整備した諸外国の国際庭園がある。
- 今や国際庭園も荒れ放題…。
- ハナミズキホール(旧水の館ホール)の横のスペースではよくフリーマーケットが行われている。
- 2015年にはここでスルッとKANSAIバスまつりが開催された。
- 実は阪奈道路沿いまで公園の敷地がある。
- かつては阪奈道路に面して近鉄バスの車庫があったが公園の整備に伴い東大阪市に移転した。
- 地下鉄の鶴見緑地駅は公園の南端近くにある。
- 駅南側の地下に長堀鶴見緑地線の車庫がある。
- 北西側のゲートだったら今里筋線の新森古市駅から徒歩で行ける(車内放送でもその案内がある)。北ゲートだったら京阪守口市駅から南にまっすぐ行くとたどり着く。
茨田大宮[編集 | ソースを編集]
- 小さなアウトレットモールがある。でも休日はそこそこ混む。日本初といわれているが実は二番目なのがチャームポイント。
- 読み方は「まったおおみや」。とても読めない。
- 実はここが大阪市の最東端。しかも地図で見るとここだけ飛び出している。
- 周囲を門真市や大東市に囲まれているので大阪市バスを見ると一瞬びっくりする。
- ある意味一番大阪市らしくない地域。
- 経度的には京阪の古川橋駅の真南あたりに位置する。
- 団地が多い。
- 最寄り駅は地下鉄門真南駅。他にJR学研都市線鴻池新田駅も近い。
- 鴻池新田駅へはかつては近鉄バスの路線があったが現在は廃止されている。廃止直前は深夜に1日1本という免許維持路線だった。
- 利用客を発掘するために試験的に増発されたこともあったが長続きしなかった。
- この路線は短距離ながら門真市・大阪市鶴見区・大東市・東大阪市の4市に跨っていた。
- 鴻池新田駅へはかつては近鉄バスの路線があったが現在は廃止されている。廃止直前は深夜に1日1本という免許維持路線だった。
- セブンイレブンなどのコンビニが出店し、激戦区の場所になりつつある。
横堤[編集 | ソースを編集]
- 「よこづつみ」が正しいらしい。
- 地元民の中には「よこつつみ」と呼ぶものも居る。
- 横堤小学校は「よこつつみ」、横堤中学校は「よこづつみ」と読む。
- エリアが、コレまた微妙。
- 横堤と言っても、諸口の一部も感覚的には横堤である。
- イオンモールの辺りは、鶴見なのか横堤なのか微妙な所。
- どちらも徒歩8分。丁度真ん中あたりになるため、微妙というのも仕方なし。
- 地名としては鶴見になる。
- 鶴見区で最も、栄えてるはずの所。
- 役所が集まっている上に地下鉄の駅にミニバスターミナルまであるとくれば普通はそうなるやろ。
- 市バスの横堤バスターミナルはもう廃止になりました。かつては近鉄バスが乗り入れていたこともある。
- 市立鶴見図書館もある。かつては古びた建物だったが建て替えで見違えるようにきれいになった。
- かつての建物の入口は、違法駐輪で、入るのに一苦労だったらしい。
- 実際問題トップは、城東区の今福と組んだ鶴見2丁目交差点付近だったりする。
- 役所が集まっている上に地下鉄の駅にミニバスターミナルまであるとくれば普通はそうなるやろ。
- かつて地下鉄と市バスの乗り継ぎ拠点として横堤バスターミナルがあった。
- 地下鉄長堀鶴見緑地線開通と同時に開設、当初は近鉄バスも乗り入れていた。
- 地下鉄開通前には短期間だけここから東に行った所に「浜バスターミナル」が存在したこともある。
- 横堤バスターミナルも市バスの路線再編に伴い廃止された。
- 最近東大阪市の俊徳道にあった人気ラーメン店が移転してきた。
鶴見[編集 | ソースを編集]
- 「巨人はロッテより弱い」とマスコミにでっちあげられてしまった加藤哲郎氏(元近鉄)がオーナーを務める焼肉屋が今福鶴見にある。オーナーが直々に皿洗いをする事も…。
- 今福鶴見駅の近くにはテレビなどで紹介されるラーメン店が何軒かある。
- 2008年に閉店していたようである。とにかく立地がねぇ…。なお、2号店は奈良県大和郡山市にある。
- 城東区の今福とセットでひとつの街である。
- 今福の側に比較的大きめのイズミヤとマツヤデンキがあり、鶴見の側に地場の本屋などが並ぶ商店街などがあるという構図。
- マツヤデンキがパチンコ屋に変わり、商店街がシャッター通りと化していっている今となっては……
- 今福の側に比較的大きめのイズミヤとマツヤデンキがあり、鶴見の側に地場の本屋などが並ぶ商店街などがあるという構図。
- ぶっちゃけ、イズミヤの存在はデカイ。
- 地方都市の百貨店位の規模はある。
- でも近くにあるイオンモールはもっとデカイ。
- いや、大きさはそうなんやけど、大小のサイズという意味でのデカイというのではなくてですねえ……
- でも近くにあるイオンモールはもっとデカイ。
- コレなかったら、この界隈も沈んでたやろなあ位のモン。
- 地方都市の百貨店位の規模はある。
- 阪奈道路を横堤方向へ行った所にある超高層マンションに、とある有名人が住んでいるという噂アリ。
- 高すぎて、近鉄乗ってると布施あたりから見えるくらいの高層建築。
- なぜ、そうなるかというと、梅田と一緒で、伊丹のせい。
- 高すぎて、近鉄乗ってると布施あたりから見えるくらいの高層建築。
- 交差点にあるダイコクドラッグが、歩行者にとっては邪魔な存在となっている。
- 諸般の事情で、そこだけ少し狭まっていることに加え、人通りが多いにもかかわらず、微妙に路上まで商品が進出してきているので、これはもう……
- 上にも書いたが、カドヤ食堂のラーメンは、麺通の間では有名。
- 個人経営の店らしく、土日の昼など、時々、行列となる。
- こういう店は地元民こそ通って食うのがなんぼなんかもしれんが、結果的に、私のような旨くて安い飯屋を求めて旅に出るような野郎に占拠されている。地元の方すんません!
- 実は、一回、今福の店を閉めて心斎橋かどっかへ行ったらしい。
- 結局、こっちに支店という形で店を出し直してリスタートを切った結果、前より行列も減り、時には列ばず入れることも……
- 阪神百貨店のスナックパークにも出店した。
- 本店があるのは心斎橋ではなく西長堀。余談ながら元々あった鶴見とは地下鉄長堀鶴見緑地線で結ばれている。
- 中華そばというにふさわしい醤油の透き通ったスープと自家製麺も去ることながら、豚めしも乙なものである。
- 1957年から2002年くらいまで今福鶴見にあった初代̚カドヤは、ラーメン屋というよりは街中華系大衆食堂という感じだった。。
- その後、西長堀に移転した後、地元の復活を望む声を受けて創業の地から100m離れたところに、支店を出していた。が、その店が独立し「中華そばツルヤ」になってしまい、色々変わることになった。
- 正和堂書店。街の普通の本屋だが、割と学参が充実していて、受験生の子持ちの親御さんからの評価が高い。
- 大学受験レベルの参考書でオーソドックスなもの(青本とか)なら、取り寄せしなくても手に入る。
- 令和時代に入り、しおりとブックカバーのデザインにものすごく力を入れている。インスタで結構人気らしい。
緑[編集 | ソースを編集]
- 区北部の「緑」は明らかに鶴見緑地に因んで後からつけた地名。
- 1974年に城東区から分区した際ついた。
- その「緑」には自動車教習所が2校並んでいる場所がある。校名は「関目自動車学校」と「大阪都島自動車教習所」。ただここは関目でも都島でもない。多分移転してきたのだろうが。
- 前者はその昔最寄駅が京阪関目駅だったことによるもので、後者は分校だったが今は使用されておらず、廃墟と化しつつある。
- 鶴見区の最北端みたいな場所。
- こんな所に念法眞教とかいう、宗教の総本山がある。
- しかし、鶴見で強いのは他の新興宗教だったりする。
- 四丁目だけ国道163号の北側にあり、地図で見ると旭区に食い込んでいる。
- 下記の通り、公立学校の学区も旭区扱いになる。市内局番も旭区扱いの695Xとなる。
- 鶴見緑地寄りに今里筋線の鶴見緑地西車庫があるが、地下にあるので地上からは全くわからない。
- 出入庫線は清水駅から分かれているが、鶴見緑地西車庫からさらに長堀鶴見緑地線の鶴見検車場までトンネルが繋がっている。
焼野[編集 | ソースを編集]
- 鶴見区の僻地。
- ちょっとした田んぼと町工場とゴミ処理場、運送会社の事務所くらいしかない。
- 焼野三丁目のこと?一丁目と二丁目は住宅が多いけど。
- 守口市と大阪市のゴミ処理場が至近距離にある。
- そんな所に、ぽつんと立ち並ぶ公営団地。
- 昔は水郷農村地帯だった。
- 田んぼが潰されてマンションや老人ホームが建っている。
- レンコン畑がある。
- ちょっとした田んぼと町工場とゴミ処理場、運送会社の事務所くらいしかない。
- 直線距離で見れば、なみはやドームやブロッサムがすぐ側だが、間に、中環があるため行きにくい。
- 西には鶴見緑地があるが、間に川があるため、アクセスは一箇所のみ。しかも、その辺は自転車等規制区域に当たるので移動が困難。
- 正面入口・迎賓館・焼野のバス停の横の三つ。
- 西には鶴見緑地があるが、間に川があるため、アクセスは一箇所のみ。しかも、その辺は自転車等規制区域に当たるので移動が困難。
- 守口の寺方や、門真の稗島などと、極めて入り組んだ市境を形成している。
- 市境を超えたと思ったら、すぐに元に戻る事が多い。
- 北部はほとんど守口市の寺方と一体化している。
- 府道161号(深野南寺方大阪線)のちょっと南にある大阪運輸倉庫の場所は守口市と思いきや焼野。
- こんな所だがちゃんと大阪市バスが来ている。
- ただ焼野の最北端までは来ていない。
- 佐川急便の大阪鶴見営業所がある。管轄人口は全国400か所ある佐川急便営業所で練馬営業所(埼玉県新座市)に次いで2位を誇る。
- 旧中環沿いにトナミ運輸大阪支店がある。
- 新旧の中環が通っているためかこの辺りには運送会社が多い。
- 言うまでもなく鶴見区の最北端。
安田[編集 | ソースを編集]
- 府道大阪生駒線と大阪中央環状線が交差する安田交差点がある。
- 交差点の東側はもう大東市。
- 将来大阪モノレールがここを通る予定だが駅は設置されない予定。
- 大阪府立茨田高等学校がある。
- 高校野球で名を馳せた清宮幸太郎の父であるラグビーの清宮克幸の母校。但し清宮克幸自身は福島区出身。
- かつて大阪市バスの行き先で存在したため、意外と知られている。
- 現在の36系統。現在は茨田大宮を経て地下鉄門真南まで延長されている。
- 牛乳石鹸の工場がある(地名としては中茶屋だが)。
- 大阪市内で唯一の養豚場がある。その程度には郊外。
鶴見区の学業[編集 | ソースを編集]
- 汎愛高校は校名だけを見ると私立学校のようだが、れっきとした大阪市立の公立高校。
- 大阪市内には信愛・相愛といった名称の私立高校があるため余計にそう思ってしまう。
- 「五ツ木の模擬テスト」で知られる五ツ木書房の本社がある。
- 地味に小学校の数がちょろちょろと増え続けているらしい。
- 少子化のこの時代に珍しい。
- 15年ほど前までは、大阪市内でも有数のど田舎だったのに、インフラ整備が一気に進んで人が大量に流れこんできたためでもある。
- その影響で、PTAや社会福祉協議会などは、地元の長老筋とニューカマーのママさんたちで
根深い言うに言えない対立があるという。- もっともこういうのは、大阪市郊外ではよくある話だが……
- その影響で、PTAや社会福祉協議会などは、地元の長老筋とニューカマーのママさんたちで
- 一方、中学校は増やす必要はないらしい。
- 頭のいいのは大半が外へ出て行くからとか。
- 大概、荒れているとかなんとか。
- 改善されつつある。
- なお、中学から、学業に目覚めて覚醒した人間は大手前高校へ通う人が多い。ちょろっと目覚めた場合は大阪桐蔭へ行く人が多い。
- そしてそれが高校でも持続した場合、阪大や神大へ、失速した場合は学研都市線で通勤客とは逆方向の大学へ通う。
- 失速しても、それってのが凄いと感心……
- 大概、荒れているとかなんとか。
- という、近所の事情通(=どこにでも居る噂好きのおばちゃん)の話を聞いた。でも実際、そうらしい。
- こういう、事情が考慮された結果、中学のみ学校選択制が導入されることに相成ったらしい。なんでもいいから、切磋琢磨して頑張れ!
- 頭のいいのは大半が外へ出て行くからとか。
- 幼稚園も地味に多い。
- 某幼稚園の経営者一族から市会議員が出るということもザラ。
- 緑4丁目だけは公立小中学校の校区が旭区扱い。
- 学校選択制による選択の際も旭区の小中学校から選択する事になる。
- 鶴見緑地は茨田北・焼野・茨田西の各小学校に校区が三分割されている。
- 鶴見緑地に住民はいないので、校区は設定されない。つまり校区外なので小学生は遊びに行けない。