大阪梅田駅
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阪急[編集 | ソースを編集]
おおさかうめだ | ||||||||||||||
大阪梅田 Osaka-umeda | ||||||||||||||
なかつ Nakatsu |
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おおさかうめだ | ||||||||||||||
大阪梅田 Osaka-umeda | ||||||||||||||
じゅうそう Juso |
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- 所在地:北区芝田1丁目
- 梅田駅終電の発車メロディーは、いかにも阪急らしい。JR東日本・恵比寿駅でも同じ発車メロディーだが、どことなく品がない。
- 特急・急行通過時の注意喚起音はどこか物悲しい…。
- そぉーですかぁ~?「第3の男」なんて、なかなか粋じゃないですか?「蛍の光」に比べりゃあーた。
- なんでもかんでも関東と比べて「品がない」だのって評価する癖はやめれ。
- 「品がない」ってよく言われるのはむしろ関東なんだよな…しかも阪急相手じゃ。
- ここで「品がない」って言われてるのはどう見ても恵比寿駅の方だが。
- ごめんなぁ。大阪に品川駅がなくて…。
- 東とは違うのだよ!東とは!
- 東梅田駅「・・・」。
- 住吉東駅「・・・」。
- 東岡崎駅・東萩駅「甘いな」。
- 特急・急行通過時の注意喚起音はどこか物悲しい…。
- 梅田駅のJR下の動く歩道の「あと5m」の標識は点滅しているが、蛍光灯が切れかかっているわけではない。
- 券売機を示す標識も点滅してます。同じく蛍光灯が切れかかっているわけではない。
- ちなみにあのJR下の動く歩道は、日本で初めて設置された動く歩道だったりする。
- のりこし精算機の案内も点滅しています。点滅大好き阪急。
- 残念ながら点滅表示はなくなったが、足元にLEDの「あと5m」は健在。さらに「まもなく降り口です。足元にご注意ください」の告知が追加。
- 今はJRの高架下にしかないが、かつては2階中央改札口から大阪駅に向かう通路にも動く歩道があったらしい。
- 梅田駅は切符や定期で「田」の字が「口」の中に「×」。自動改札になる前、駅員が池田・園田・山田・富田駅と区別しやすいためだったらしいが、ラガールカードの乗車記録の印字も口に×。
- 「×」っちうよりは「メ」だな。切符や定期の場合は。
- 昔は本当に「×」だった。あれが「メ」になったのは、券売機や定期券発券機に市販の基本ソフト(ウィ○ドウズかと思われる)を使うようになったから。
- 定期券は知らないが、少なくとも普通乗車券に関しては1980年代には「☐」に「メ」になっていたと思う。
- 今は、普通乗車券は「☐」に「メ」(龱)、往復乗車券や特殊乗車証(株主優待)などは「口」に「×」(☒)。
- 「梅図」に見える。
- 「まことちゃん」やホラー系漫画の人。
- 定期券では1959年頃、普通乗車券では1973年頃からこの表記がみられる。
- 自動改札になった今では文字を変える必然性はないが、昔からの慣習として残している模様。大阪梅田駅になってもこの表記は残っている。
- 阪急梅田駅は私鉄最強の駅。荘厳。
- 対抗馬は南海難波駅で間違いない。
- 阪急利用者だが、西鉄の福岡(天神)駅も新しいながらも威厳があると感じた。
- 阪急・南海・西鉄・関東私鉄を利用してます。初めて阪急梅田駅を見たときはその規模と豪華さに驚いた。まさに日本一。
- もともと阪急をパクった東急東横線の渋谷駅も結構な物だが、あと数年で地下5階に…
- パクったのではなく、創業社長の小林一三がアドバイスしたのでは(東急の役員もやってた)。故に阪急と東急は雰囲気が何か似てる。
- なるほど、それで車内広告も他の関西私鉄と質が違うのか。
- パクったのではなく、創業社長の小林一三がアドバイスしたのでは(東急の役員もやってた)。故に阪急と東急は雰囲気が何か似てる。
- 南海難波駅も構内のレイアウトとかは阪急梅田駅と似ている点がある。車止めの先に3階改札口がありホーム中程に2ヶ所くらい2階改札口があるあたりとか。高架下~地下を商業施設にしてる点も。
- あとは「新聞原稿」と書かれた箱が阪急梅田・南海難波双方の駅の車止めの所に…。(梅田の方は撤去されたらしい。)
- 駅ナカのカフェからはその荘厳なホームが一望できる。
- 神戸線側と京都線側の双方にあったが2019年3月で2ヶ所とも閉店…。
- 屋号は神戸線側が「プレンティ」で京都線側が「りら」。
- 神戸線側と京都線側の双方にあったが2019年3月で2ヶ所とも閉店…。
- 名鉄名古屋駅はコンパクトすぎか。
- 隣の近鉄名古屋駅の方がまだターミナルだろう。5線ある。
- 現在の駅は既に完成してから30年以上が経っているので、そろそろ全面リニューアルして欲しい。
- 阪急百貨店建替完了に合わせて、リニューアルしたりせえへんかなぁ?
- そんなことを言っていたら、本当に建替え完了に合わせてより高級感溢れる構内にリニューアルしてしまった。
- そのかわり他社線への乗り換えは遠い。特に阪神・谷町線・四つ橋線。四つ橋線に至っては1駅分歩くことに。
- 対抗馬は南海難波駅で間違いない。
- 梅田駅のコンコースを取り壊したのは残念無念。
- ついでにラガールビジョンも取り壊されたのも残念無念。
- 嘘?アレ、1基8億円もしたのに?
- 寿命が短かったらしく、照度が落ちていたらしい。フルカラーLEDに置き換えられている。
- 交換はされたが、雰囲気は往年のラガールビジョンの雰囲気は一切変えておらず、実質「2代目ラガールビジョン」と言って申し分ないかと
- 嘘?アレ、1基8億円もしたのに?
- 阪急電鉄は過去の遺産を下手な形で食い潰しているような気がしてならない。なんか癪だ。
- 梅田阪急建替が完了したら、動く歩道以南のコンコースがどんな風に生まれ変わるのか、とても気になる。
- 安っぽいデザインのコンコースにだけはしないで欲しい…。是非以前の様な威厳のあるコンコースをお願いします!
- 南海難波駅は、既存の建物の耐震補強・お色直しで、完成当時っぽい雰囲気を大事にしているのに・・・。阪急百貨店は残念だ・・・。せめて旧百貨店階までの外壁・コンコースくらい残して欲しかった・・・。
- さすがに前のような感じまで戻せなかったが、解放感ある吹き抜けと2階部分が出来たのは阪急らしいこだわりかも。
- ついでにラガールビジョンも取り壊されたのも残念無念。
- 名物毎正時特急三方面同時発車。
- 残念!宝塚線だけ急行です。
- 一時期宝塚線に特急宝塚行きが走っていた時期もあった。車両運用が難しいうえに客から不満続出で廃止されたが。
- カーブも多いし遅いからやめた。
- というか、「毎正時」っていつの時代だよ。。。(神戸線10分ヘッドAND宝塚線15分ヘッドAND京都線20分ヘッドの時代って、たしか20年前ぐらいに終わったはず)
- 一時期宝塚線に特急宝塚行きが走っていた時期もあった。車両運用が難しいうえに客から不満続出で廃止されたが。
- そしてその宝塚線急行だけワンテンポ遅かったりします。
- 梅田を同時発車しても左カーブがあるため、外回りになる京都線は遅れる。しかし神戸・宝塚線は中津通過時に徐行するため京都線が前に出る(京都線は中津駅がない)。そんなこんなで十三駅到着タイミングはズレる。
- でも、十三で神戸線の駅が一番遠くにあるので、最終的には、神戸線が勝つ時が多いのですよね・・・。
- 私が夜に神戸線特急に乗った時は、京都線と神戸線がほぼ並走だったが、宝塚線が他の線の最後部にも届いていなかった。
- 残念!宝塚線だけ急行です。
- 「ただいま発車いたします」
- ホワ~ン チャチャチャチャチャチャ…(京都線の場合)
- 実は京都線・宝塚線・神戸線でそれぞれメロディが違う。
- 神戸線の場合は チャンチャチャン・チャンチャチャン・・・
- 最後に「フォーーーーーン」
- 実は京都線・宝塚線・神戸線でそれぞれメロディが違う。
- 現在は「ただいま発車します」
- 京都線は「和風」、神戸線は「海辺」、宝塚線は「歌劇」がモチーフ。
- ホワ~ン チャチャチャチャチャチャ…(京都線の場合)
- 住所は梅田ではなく角田町。
- もともと国鉄ガード下にあった駅を移転したため。当時の地名は芝田だったので、「芝田駅」「南中津駅」と揶揄されたとか。
- 梅田の中心地からそのせいでやたらに遠い。阪急のおかげで梅田の範囲が広がったともいえるが。
- 茶屋町などが発展したのは間違いなく阪急のおかげ。
- ポケモンセンターオーサカのCMでは、なぜか「阪急梅田駅から徒歩7分」とだけ出て、他の梅田駅や大阪駅からの案内はない。
- 今は大阪駅構内(大丸梅田店)に入ったが、阪急からだと今もこれぐらいは普通にかかる。
- 梅田で一番お上品な駅。
- 対義語:阪神梅田駅
- 梅田で最も立体的な駅でもある。
- 梅田の待ち合わせの定番「ビッグマン」がある為、コンコースが常に混雑している。
- 休日は特に混雑がひどい。
- 待ち合わせ用のベンチ等も無いので、通路に大勢の人が群がっている。
- 休日は特に混雑がひどい。
- 梅田駅併設の阪急百貨店は、世界初のターミナルデパートとして開業した。
- 世界の駅ビルの歴史はここから始まったといっても言い過ぎではない。
- 駅の真下に高速バスターミナルがある。
- しかしバスターミナルの名称は「阪急梅田」ではなく「阪急三番街」。
- なので、他所から来た人は場所が分からなくてよく迷う。
- バスのりば自体も紀伊国屋書店の裏側(南側から来た場合)という分かりにくい場所にある。
- なので、他所から来た人は場所が分からなくてよく迷う。
- 徳島県民のたまり場。
- 待合室で、百貨店や有名チェーン店等の買い物袋を持っている人は大抵徳島人。
- バス乗り場の直ぐそばに「どんぐり共和国」があるので、この方々は待ち時間を有意義に使える。
- 少し中に入った所にはリラックマストア、地下にはキディランドもある。早く来てしまった人は時間潰しにどうぞ。
- キディガーランド?
- プリキュアストアまで出来てしまった。
- プリキュアプリティストアは2017年にあべのキューズモールに移転。跡地にはウルトラマンワールドM78が開業。
- 少し中に入った所にはリラックマストア、地下にはキディランドもある。早く来てしまった人は時間潰しにどうぞ。
- 大阪駅桜橋口のJRバスターミナルや、梅田プラザモータープールのツアーバス待合場と乗り場を間違える人も一定数いる。共にここから徒歩では8~10分はかかると思う。
- 更には下にも書かれているが、近鉄バスの大阪駅前バス停(最寄は東梅田駅である)も。
- プラザモータープールはどう考えても中津。もはや梅田ではない。
- JRの大阪駅バスターミナルは桜橋口から駅北側に移転したので阪急三番街からは近くなった。
- ツアーバスから乗合バスに転じたウィラートラベルのBT大阪梅田は更に離れ、梅田スカイビルに。旧梅田貨物駅を挟んで向こう側である。
- いくら梅田と言い張ろうが大淀中である。
- むしろ福島の方が近い。
- しかしバスターミナルの名称は「阪急梅田」ではなく「阪急三番街」。
- 9号線まである私鉄最大のターミナルだが、路線あたりでは3線しかない。そういう意味では余裕がない。
- 頭端式なので駅進入に速度制限もかかる上に上下線が交錯しやすい。西武新宿駅とかと同様だがよく捌けるものだ。
- 地上駅と高架駅を明治~昭和に繰り返している。
- 開業時:地上駅→大正15年:高架化→昭和9年:国鉄高架化で駅のみ地上駅化→昭和40年代:国鉄北側移設・高架化
- 駅構内高層ビル(梅田阪急ビル)のエレベーターが運べる人数と能力で旅客用として日本一らしい。
- 梅田駅に乗り入れている3路線で一番乗降客が多いのは意外にも宝塚線なんだとか。
- 逆に一番少ないのは京都線だが、昼間の運転本数は京都線が1番多い。
- 京都線は3路線で唯一、別ルートで大阪市街へ抜ける事が可能(千里線~堺筋線淡路経由や御堂筋線西中島南方経由)。その影響が大であろう。
- 意外というほどでもない。なぜなら宝塚線が最初に開業した路線であり、他の路線との競合も限定的だから(JR宝塚線と競合するが川西池田まではルートが全く違う)。
- おまけに能勢電鉄や箕面線からの客も宝塚線に集まる。
- 1956年には宝塚線が神戸線より混雑してるのに対処がおざなりだとして、乗客が列車妨害事件を起こしたこともある(庄内事件)
- 逆に一番少ないのは京都線だが、昼間の運転本数は京都線が1番多い。
- 2階中央コンコースの改札内に京都で有名なラーメン店「たけ井」の店舗がある。
- 本来なら入場券がないと入れない場所だが、店内で入場券を呈示すると入場券代150円を返金してもらえるらしい。
- その隣には月替りで全国各地の物産展をやっている場所もある。
阪神[編集 | ソースを編集]
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- 所在地:梅田三丁目
- 甲子園で野球をやる時だけ稼動する券売機が多数存在。
- 逆に甲子園で野球をやる時以外はあまり阪神電車に乗らない。
- 尼崎競艇開催日や某女子大学や女子高などの入試の時にも稼働。
- 阪神間では阪急やJRよりどうしても遅いせい。そのため対抗馬としてノンストップ特急を作ったこともあったが、結局は長続きせず。そして阪神間で最も短い編成が今日も発着する。
- 逆に甲子園で野球をやる時以外はあまり阪神電車に乗らない。
- 種別ごとにホームを使い分けてるが、基本的に特急ホームしか混雑してない。
- 梅田の各駅に来る色々な電車の中ではココの各駅停車が最短編成(4両)。
- 特急も悲しいかな6両である。
- 普通は現在は4番線発着だが、かつては1番線発着だった。
- 普通の発着する4番線の降車ホームは5両分しかない。
- 1番線は現在、昼間時間帯は主に臨時列車の発着に使われている。
- 特急は主に2番線発着だが、稀に1番線から発着する列車がある。
- 梅田の各駅に来る色々な電車の中ではココの各駅停車が最短編成(4両)。
- 甲子園と尼崎センタープールの往復券売機がある。甲子園は大人と小人があるが、センタープールは大人のみ。
- ミックスジュースだけ飲みにこの駅を訪れる人も少なくない。
- ジューススタンド周辺はあんまり人が多くないので、待ち合わせにも使える。
- まれに氷が効きすぎて頭が痛くなるときがある。
- ジューススタンド周辺はあんまり人が多くないので、待ち合わせにも使える。
- 梅田で一番庶民的な駅。
- 駅周辺にはサッと食べれる飲食店が充実している。
- 有名なスナックパークの他、東改札口のそばにはフードテリアもある。
- フードテリアは駅のホーム沿いにあるので、店によっては電車を見ながら食事をする事も可能。
- 朝から営業している店もあるので、朝食をここで済ませる事も可能。
- ともに阪神百貨店建て替えに伴い閉店。いか焼きだけは地下食料品売場の一角で営業。
- スナックパークは2018年6月にビル建て替えが一部完成したのに伴い復活したが、旧新阪急ビルのあった場所に移転したため、駅からは遠くなった。
- もっとも近いのは阪神や阪急の駅ではなく、地下鉄の東梅田駅
- スナックパークは2018年6月にビル建て替えが一部完成したのに伴い復活したが、旧新阪急ビルのあった場所に移転したため、駅からは遠くなった。
- 有名なスナックパークの他、東改札口のそばにはフードテリアもある。
- 山陽電車の車両が見られる最東端の駅。
- 阪神なんば線開通後は「西宮~なんば」等の定期券で、梅田でも乗降可能になるらしい。
- 難波にも梅田にも同じ定期券で行ける様になるだなんて、阪神沿線住民は恵まれ過ぎている。
- 羨ましい。阪神沿線に引っ越したい。(地下鉄谷町線沿線住民)
- 大阪市営地下鉄はマイスタイルがあるからそれでも恵まれてる方だと思う。
- 難波に流動する客が増えて、阪神百貨店(最近では阪急百貨店も)の売り上げが落ちるのを懸念しての措置だと思う。
- 近鉄も同じような定期があるが、かなり条件が限られる(私は恩恵受けてますが)。
- いや、おそらく一番の理由はなんば線の利用促進だと思われる。
- 今の梅田の商業施設の充実度から考えると、なんば線開通で梅田の買い物客が難波へ流出する様になるとはちょっと考えにくい。(観光目的で難波に行く阪神沿線の住民なら増えそうだが)
- 実際、なんば線開通後も梅田の人の量はそれ程変わっていない。
- 大阪難波駅の場所は南海難波駅とは離れているので、南海に乗り換える時や高島屋・なんばCITYに行くような時はこれまで通り梅田→御堂筋線の方が便利なケースがある。御堂筋線は梅田・なんばとも前寄りの改札口を使うので。
- 実際、なんば線開通後も梅田の人の量はそれ程変わっていない。
- 今の梅田の商業施設の充実度から考えると、なんば線開通で梅田の買い物客が難波へ流出する様になるとはちょっと考えにくい。(観光目的で難波に行く阪神沿線の住民なら増えそうだが)
- 羨ましい。阪神沿線に引っ越したい。(地下鉄谷町線沿線住民)
- 難波にも梅田にも同じ定期券で行ける様になるだなんて、阪神沿線住民は恵まれ過ぎている。
- 駅に入る前の線路配線が複雑すぎる。
- 上下同時発車を可能にするための工夫。交差支障を減らして信号待ちを出来るだけなくそうと考えているため。
- 昔は左右対称ですっきりした配線だったが、福島駅地下化の際線路を北に振ったため現在のような複雑な配線になってしまった。
- 上下同時発車を可能にするための工夫。交差支障を減らして信号待ちを出来るだけなくそうと考えているため。
- 2009年3月改正まで甲子園への直行特急があったが、3月からは尼崎に止まるようになってノンストップが崩れた。
- なんば線方面からの利用を見込んだもの。
- 阪神タイガースの試合がある日、ファンがたまに打ち上げをしている。
- 電車から降りてきた人達は、何故かみんな東改札口から出ようとする。
- 西改札口へと向かう人はあまりいない。
- 西改札口も実は阪神百貨店の西側と四つ橋線側の東西2つある。
- 西改札口に向かう階段は各ホームに1ヶ所しかなく、なおかつ狭い。エスカレーターやエレベーターもない。
- 西改札口へと向かう人はあまりいない。
- なんば線開通に合わせて、発車メロディが一新された。
- 阪急百貨店へは、阪急梅田からよりもこの駅から行く方が近かったりする。
- 東改札正面の階段を上って、御堂筋線梅田駅南改札前の地下通路を東方向にちょっと歩けば、そこはもう阪急。
- 大阪市営地下鉄各線への乗り換えも阪神の方が便利。ある意味梅田の中でも超一等地にある。
- 三宮も同様に阪急百貨店へ行くのに阪神の方が便利。こちらは旧そごうだが。
- ヨドバシカメラへ行くのが非常に不便。一旦地上に出て信号を渡るかまた地下に下りないとたどり着けない。全ては大阪駅の下に地下道がないせい。
- 地下だけをずっと通って行けるルートは存在する。遠回りやけど。
- 御堂筋線梅田駅の中~北改札に自由通路がないためということもある。
- 地下街と完全に同化している。
- 大阪駅前地下道の拡幅に合わせて駅の拡張工事が決定。可動式ホーム柵も付くとか。
- 神戸三宮・甲子園駅に続いて梅田駅まで大改造とは…。最近の阪神はすごいな。
- 工事に関連して西コンコース北側の通路が閉鎖されたため、西コンコースの一部に仮の自由通路が作られた。そのため4番線降車ホームからは西コンコースではなく専用の降車専用改札に繋がっている。
- 東改札口の改札外の男子トイレには以前無水トイレが使われていたが、臭いと苦情が来たのか今は普通の小便器となっている。
- あそこのトイレは立地の関係で駅利用者以外に地下街の利用者も使っている。
- 東改札口のトイレは改札外にあるが、西改札口のそれは改札内にある。
- かつて身障者用トイレは常に施錠されていて、駅員に申し出なければ利用できなかった。
- 東改札口の改札機の上には今や珍しくなった進入の可否を示す矢印表示が残っている。
- 恐らく駅リニューアルで撤去されるだろう。
- 路線 - 阪神本線