大阪/泉南

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泉南地方の噂[編集 | ソースを編集]

大阪湾
泉大津 高石
  関西空港   忠岡
泉南   田尻

 


阪南 泉南
 
和 歌 山
  1. 「南泉州市」ができかけた。
    • できなかったのは「南泉州(ナンセンス)」だったから。
  2. わりと農業も盛んだ。
    • 対岸の淡路と同じく玉葱の産地。
    • 玉葱を天日干ししている農家もある。
  3. NHK総合テレビは大阪局より神戸局の方が鮮明に見える。思えば神戸本局が立つ神戸市灘区摩耶山の真南は箱作だ。
    • と言う様に、大阪市からの距離とか同経度にある地域(神戸市あたり)を指して大阪府民だけど大阪じゃないってことを意識したような書き込みが散見される。

主な市・地域の噂[編集 | ソースを編集]

関連地域

泉南郡の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 南郡+日根郡で誕生。と言っても現存する3町は全て旧日根郡。旧南郡域は全滅した。

熊取町の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 和歌山県が近いのに、大阪人だということを証明したいため、自分は岸和田に住んでいると言い張る
    • 岸和田や貝塚や泉佐野市内に熊取があると思われると怒る人が多いと思う。特に泉佐野。
    • 言いません。
  2. 京都大学の実験原子炉を有するため、財政は豊か。お隣の泉佐野市と大違い。
    • そんなものがあり緊急時のため、町内の放送設備も充実。山林火災の時も、お年寄りが行方不明になったときも放送される。
      • 第二の夕張とささやかれてる阪南市も放送されるよ。
    • 原子炉が造られるとほぼ同時期に熊取駅に快速が止まるようになった。
    • 図書館も充実。人口規模にしては相当の蔵書の充実っぷり。
  3. かつて「完全自殺マ○ュアル」で自殺の名所として取り上げられたらしいが、たまたま(時期が連続して)自殺が数件あっただけで別に自殺が多いわけではない。町民もそんなこと覚えていない。
  4. 熊取駅は町域の妙に隅っこだ。
    • 一部、ホームが泉佐野市にもかぶっている。
    • 国道とクロスする。
      • 外環(国道170号)とは厳密にはクロスしてないよ。ほとんど接しているけど。
      • 外環から車で熊取駅前に行こうとすると一通などの関係でちょっと遠回りが必要。
    • 関空を出た快速は関空→りんくうタウン→日根野→熊取とここまで各駅停車。日根野までは関西空港線のみの駅と阪和線、関西空港線との分岐駅なので仕方がないが、熊取駅は余分、と思っている多市町村民がいそう。
      • 熊取駅に快速が止まるようになったのは上記の京大実験原子炉ができたのとほぼ同時期。南海熊取ニュータウンなどで利用者がそこそこいるから、という理由ではなくそっちの政治的理由だと思われる。
        • マジレスすると、和泉府中-和泉砂川間に快速を停めようとする際に、最も駅数のバランスのとれた退避可能駅を選んだためと思われる。
          • なるほど。でもそれなら日根野駅でもいいし、関空線との分岐が出来たときに日根野が停車になるのだから通過駅に格下げしても・・・ と思うが、そこまで言い出すとさすがに陰謀論か。
            • それなら東岸和田を通過駅に格下げした方が?余談だが、関空が開業した頃路線図で間違って東岸和田が快速通過駅に格下げされてたことがある。
  5. 町役場が熊取駅から随分離れている。 
    • 因みに、駅、役場、ひまわりドーム、中家、某精神病院、原子炉など、有名なものはたくさんあるが、すべて見事なほどに配置がバラバラである。
      • 集約する性質のものでもないから良いんでは?さすがにひまわりドームは不便な位置だと思うが。
      • むしろ原子炉を街のど真ん中とか利便性の良いところに置いたらあかんやろ。
  6. 行方不明者を出して結構有名だが、かなり不名誉である。
  7. 実は人口があと数千人で5万人に達するので、「熊取市」になるかも知れないが、同じ近畿の三重熊野市と混同してしまいそう。しかし、人口が多いのはこちら熊取町の方。(一方の熊野市は2万人弱)
    • 大阪府内の町で最も市制施行に近いが、人口は2010年ごろから4万5千人前後で横ばい状態にある。
  8. 1989年に大阪体育大学といわくつきの浪商が移転して来た。
    • これは当時の町長が「ウチに大学が欲しいので、ぜひ移転来てほしい。関空も出来るから人口も増える」などの口説き文句で、喜んで移転してきたらしい。
    • 移転前は茨木市にあった。浪商と言えばかつては高校野球の名門としても有名だった。
    • 今は大体大浪商という名称になっている。
  9. 熊取ニュータウン(希望ヶ丘、自由が丘)や山の手台のど真ん中に帯状の空き地がある。今は一応都市計画道路の用地だろうけれど、20、30年前とか昔は水間鉄道の清児あたりから分岐し土丸~犬鳴山~粉河へ抜ける新線計画の用地だったのだろうなぁ。
    • 都市計画道路泉州山手線なのだが、府の財政面や色々あってなかなか進まずでついには一部計画返上の話まで出てきてそれであのままだとか。
  10. 熊取駅のコンコース(?)の地味な側(北西側・裏側の出口の方)では、夜になると高校生くらいの若者がダンスの練習をしている。90年代半ばくらいからやっている気がするので、現在(2016年)かれこれ20年くらい世代交代しながら続いている。
  11. 国道170号の熊取・泉佐野市境あたり、1km近く信号がないほぼ直線の区間があるが、夜になると改造したバイクか原チャがエンジン音で「チューリップ」「メリーさんの羊」を奏でながら走ることがあった。90年代の話だが、2000年代、2010年代もたまにあったかな?

田尻町の噂[編集 | ソースを編集]

関空の中心部は田尻町内にある
  1. 関空の1/3はこの町のもの。
    • しかも、真ん中やから、関空の大事なところはここのモン。
      • 連絡橋を国に盗られた佐野は、おりからの財政難も相まって、不満らしい。
    • 関西空港駅の所在地は実はこの田尻町内にある。
  2. 関空ができて町の面積が2倍になった。
    • しかし、平成の大合併に巻き込まれることはなく、ついに日本一面積の狭い町の座をゲット!(ただし、全市町村だと富山県舟橋村。市だと埼玉県蕨市
      • いや、日本一狭い町は同じ大阪府内の忠岡町
    • 関空のおかげで一時期はかなり財政が潤っていたが、その金も底を突いてしまった。
      • 関空が出来る前から財政はいい方。
    • 関空が出来る前は当然地味で、地名も嘉祥寺と吉見しかなかったことから小さかったことが分かる。今は5あるが、それでも5止まりである。
  3. 周辺地域(泉佐野市等)からは田尻の尻で「ケツ」と呼ばれる。
    • 聞いたことないなぁ。
  4. 田尻スカイブリッジの辺を、夜、車で走ると結構気持ちええ。
    • 南の泉南マリンブリッジとともにどうぞ。

岬町の噂[編集 | ソースを編集]

岬町