天才てれびくんシリーズファン
全般[編集 | ソースを編集]
- 一応ターゲットは戦士たちと同世代の小学生から中学生と思われるがそこを過ぎたあたりからファンになる。
- 次の芸能界を担うスターを査定する目で見たりもしている。
- そして次世代ジュニアアイドルを見極めるという(ちょっちアブナイ)理由で見たりもする。
- どこを黄金期にするかで衝突する。
- ウエンツがここ出身というのは知っていて当然だ
- 大沢あかねや生田斗真もここ出身。
- 初代てれび戦士には、後に同じ教育テレビの「いないいないばぁっ!」に出演した加奈ちゃんこと田原加奈子もいた。
- 伊東家の食卓の娘もいた。
- 飯田里穂を追いかけていたらラブライバーになった人も。
- ますだおかだ・岡田圭右の娘や前田姉妹の妹、前田亜季もここ出身。
- 他局の番組で、ガレッジセールゴリのバックダンサーを務めたジャスミンとジョアンも元てれび戦士だった。
- 山崎邦正が司会をしていたのも勿論知っている。
- その縁でウエンツは方正を師匠として慕っている。
- その山崎邦正は毎年大晦日で「Let's」に出演経験がある蝶野正洋にビンタされている。
- 「Dream5」をブレイク前から応援していた。
- この番組から生まれたようなものだから(ちなみに現在中2のドリ5ファンです)
- 新しい司会に出川が就任しても過去の系譜上納得した。
- てれび戦士の新入りは毎年のように登場しない。実際は1994年度と2015年度。
- てれび戦士名は芸名をそのまま使用している者がいるが、必ずしも芸名をそのまま使用しているという事は限らない。
- てれび戦士名は別芸名(役名)で使用。
- クリスティはクリスティー・コーサル
- 有紗はダーブロウ有紗
- 中田あすみは中田あすみ(てれび戦士名での読みは、なかだ あすみ)
- 村田千宏は村田ちひろ(2001年度)
- ジョアンはジョアン・ヤマザキ
- 樹音は川﨑樹音
- コウタ・レイシーは洸太レイシー
- チアキ・レイシーは千秋レイシー
- ライアンは藤田ライアン
- ベンジャミンはミッチェル・ベンジャミン
- あかりは寺田朱里エステル(2010年度)、寺田朱里(2012年度 - 2013年度)
- 斎藤アリーナダイアナは斎藤安里奈ダイアナ
- 椋木ホセマルティンは椋木マルティン(2011年度)
- ニイナは長谷川ニイナ
- 林タケルは林武尊
- 芹奈は梅田芹奈
- ソニアはマウスソニア。
- てれび戦士在籍中、芸名変更に伴い別芸名(役名)で使用に切替。
- 白木杏奈が杏奈に芸名変更に伴い白木杏奈を別芸名(役名)に切替(2004年度卒業直前)
- マイケル・メンツァーがMikeyに芸名変更に伴いマイケル・メンツァーを別芸名(役名)に切替(2002年度加入直後)
- てれび戦士在籍中、別芸名(役名)で使用していたが、芸名変更に伴いてれび戦士名は芸名をそのまま使用に切替。
- 樹音は川﨑樹音に芸名変更に伴い川﨑樹音をそのまま使用(2007年度)。
- ライアンは藤田ライアンに芸名変更に伴い藤田ライアンをそのまま使用(2006年度途中)。
- 芸名変更に伴い芸名変更もてれび戦士名をそのまま使用。
- 安斎舞から安齊舞に芸名変更に伴い安齊舞もてれび戦士名をそのまま使用(2000年度)。
- 村田千宏は村田ちひろに芸名変更に伴い村田ちひろもてれび戦士名をそのまま使用(2001年度)。
- てれび戦士名は別芸名(役名)で使用。
- 中学2年生でのてれび戦士卒業理由は「中学3年生で受験生になるので、てれび戦士と学業との両立が困難になるため。」だという、個人の意思によるものだった。
- てれび戦士を務めた者の内、芸能界とは別の道へ行ってスターになった者がいる。
- 三星眞奈美は後にプロスキーヤー・三星マナミとして2014年ソチオリンピックフリースタイルスキー・ハープパイプに出場。
- てれび戦士としての出演ではなく、コーナーでの出演した子役もいる。
- 前田姉妹の姉・前田愛(1994年度後期ドラマ「ミステリーの館」アイ役)
- 藤間宇宙(1995年度「ミステリートラベラー」ソラ役)
- 谷口紗耶香(1998年度「T.T.K.ダンスプロジェクト」)
- 江原風花(2020年度~「電空物語」風花〈フウカ〉役)
天才てれびくんファン[編集 | ソースを編集]
- 俗に『無印』
- 初期のごちゃごちゃしたコスプレ衣装がまたいい。
- 主要メンバーといえばウエンツ、斗真、ジャスミン、亜季、ターナー、詩野、社長、俊輔、有紗、あすみ
- 山ちゃん加入は無印最終年度から
- ターナーとは棚橋由希のこと。
- MCはキャイ~ンが一番安定していた。
- MTKはもちろんタケカワユキヒデ
- 今のMTKに異議を唱える。
- MTKは無印最終年度からのコーナーなのね
- 「ワイド」時代も含め、MTKでの日本語カバーで知った洋楽が多い。
- ドラマのクオリティが今と比較にならなかった。
- ジーンダイバーは名作
- 神作品。再放送してほしい。
- 再放送ぐらいしてくれないもんかねえ・・・。
- クリマカーユも忘れずに。
- アリス探偵局も。
- アリスSOSも神作品であり、神曲。
- エースオーエス!エースオーエス!ほらほら呼んでいるよ。今日もまたなぜか~乙女のピンチィ~♪
- ジーンダイバーは名作
- 冒頭の白黒写真と重たいナレーションがトラウマになった人もいる……はず。
- 当時見ていた人にとっては、CGが駆使されていることに凄い感動を覚えた。
- 一方現代のものを見ていてそこから初期のものを見た人にとっては、CGの技術・出来具合に懐かしさを覚える。
- おひょいさん(藤村俊二)と言えば「ザ・ゴーストカンパニー」だ。
天才てれびくんワイドファン[編集 | ソースを編集]
- 主要メンバーは山ちゃん、福ちゃん、モニーク、舞、熊ちゃん、俵姉妹、やぎっち
- 大沢あかねもここの世代
- MCの不祥事降板はいかんともしがたい。
- でもスッキリ!で七世のことを覚えてくれていたのには嬉しかった。(だが降板騒動については天の声曰く「掘っても泥水しか出ない話」)
- それ以来、「テレゾンビ」という単語が禁句になった。
- ドラムカンナの冒険は人形劇最大傑作。
- トラウマメーカにならなかったか少々心配ではあるが。
- MTKといえばヤマチーズ
天才てれびくんMAXファン[編集 | ソースを編集]
前期[編集 | ソースを編集]
- ここでいう前期とはTIMがMCを務めた2003年から'06年のことを指します。
- 主要メンバーは山ちゃん、七世から始まりイデタク、女王杏奈、望、公輝、ちひろ、里穂…とあげたらキリがない。
- 番組途中のMTKが無くなりさみしい思いをする。
- 歌の新作がなかなか見れなくなっちゃった。
- 笑芸部は傑作。
- '03年は木生が無くなりがっかりしたが'04年から復活。だがなんか物足りない。
- ポポゾンがないからか?
- ポポゾンとガチョンパと真剣ずし(木生のゲーム、すべてワイド時代の前期と2002年度のゲーム)はMAXが終わるまで公式HPで遊べた。大天になってからは無くなっている。
- ポポゾンがないからか?
- 金曜日は「おでんくん」
- 金曜日版はこちら。
- かすかな記憶上では餃子好きのインテリ系がいた...よな?
- レイシー兄弟弟の千秋レイシー。
後期[編集 | ソースを編集]
- イマイチスターが現れてない…
- まさかDream5がここまで売れっ子になるとは
- ところが妖怪ブームも去りDream5は解散、ことりはエイベックス辞めて闇落ち…。
- 優乃のグラビアアイドルとしてのブレイクもこの頃から見ていたファンにとっては少し複雑かも?
- MCが微妙…
- 人的作戦も功を奏していない気がする…
- 09年度は特撮が3人もいるという
- MTKもドラマもイマイチ…
- MTK100曲&放送開始15周年を達成するもなにもやらなかった…せめてものの償いで卒業戦士をドラマに出すもファンは不十分。
- 放送17年目という半端な年で総集編(1日だけ)を組む
- 2回目は同窓会だったけど、昔からのファンはどうだったんだろう
- 1回目が最初期のオールドファン向けだったのに対し2回目はMAX初期なのでトントンでは?
- 後期の主要メンバーは千秋、遼希、有海、梨生奈、滉一、藍、エリー、樹音、拓巳、裕太、一磨、羅夢、聖斗、あかり、千帆、聖夜、稜駿、菜々香。
- 2008年度にてれび戦士に新規加入した武田聖夜、島田翼、田中理来をてれび戦士としての出演を遅らせた理由が不十分。
大!天才てれびくんファン[編集 | ソースを編集]
- 果たしてスターは現れるのか・・・。
- アニメが少女層向けメインになった事については微妙に思う。
- さり気なくミルモが流れている。
- 実際は同作者の『ちび☆デビ!』。
- さり気なくミルモが流れている。
- 某コーナーの構成がどう見てもアイマスで吹いた。
- てれび戦士新メンバーの数が減少している。
- ボス出川のソロは求めてない。
- 延命ちゃんの小2加入に樹音以来の長期在籍を期待した
- 実際は3年間で樹音の半分。
- そんな延命ちゃんがラストアイドルに出てきた時は驚いた
- 主要メンバーは昌暉、木島杏奈、崚行、寿々歌、朱里、浅賀くん、隼也、ニイナ。
Let's天才てれびくんファン[編集 | ソースを編集]
- てれび戦士が総入れ替え。
- 茶の間戦士も戦えって?
- MCがデキ婚でハッピーエンド!って子供番組なのに…。
- 主要メンバーは辻村、赤崎、茉日、瀧澤。
天才てれびくんYOUファン[編集 | ソースを編集]
- てれび戦士はLet'sから若干引き継ぎ。
- YOUも戦えって?
- MCは立花YOU大、シリーズ初のMC冠番組…なわけない。
- 主要メンバーは原田、竜心、皆川、向、久住、玉城。
- 原田明莉は2017年度にてれび戦士女子初単独最年長を務めた。
天才てれびくんhello,ファン[編集 | ソースを編集]
- 一人司会者に何を求めているのか?
- 小4でてれび戦士に新規加入した松尾そのま(2020年度)、香月萌衣(2021年度)をてれび戦士としての出演を遅らせた理由が不十分。
ビットワールドファン[編集 | ソースを編集]
- 旧・天才ビットくん。
- もともとは関連番組のような位置づけだったが、いつのまにか天てれシリーズの1つに。
- 天てれシリーズにはなったものの、天てれとは別物と思うファンがいる。
- いつの間にか天てれの名前が外れていた。
- てれび戦士たちも出演していないからね。
- あの「おでんくん」を放送してたこれのアニメコーナーは天てれから移ってきたもの。
- グラモンバトル≒これ。
- 投稿作品の中にこのポケモンのパクリがあったのを覚えてる人はいるだろうか。
- ビミョーに覚えてる気がしないでもない。
- 某STG(の某ボイスドラマ)のキャラのパクリもあった。案の定ニコニコ動画でネタにされた。
- 毎週、あのクイズ(?)に真剣に答えてたもんだ。
- 初期の視聴者参加型クイズは面白かった。FAXで落として1日中考えてたなぁ…
- 箱一郎と箱二郎のどちらを復活させるかで真剣に悩んだ。
- バグ嵐がビットランドを氷河期に陥れた時は本気で絶望感を覚えた。
- 初期の視聴者参加型クイズは面白かった。FAXで落として1日中考えてたなぁ…
- いとうせいこうの事を知っている子供は総じてこの番組のファンだと思われる。
- 番組名の変更こそあれどかなりの長寿番組になったので、ファンの間でジェネレーションギャップが見られる。
- 初期:箱一郎・箱二郎がいた頃、中期:リオ&ケメコ→トーヤがいた頃、後期:現在と分けるのが一番自然だろうか?
- AC部のことはボブネミミッミ以前から知っていた。