天文学ファン
- 主に惑星ファン(太陽系だけでなく、系外惑星も含む)と、恒星間宇宙の話題が好きなファンに二分される。
- 惑星ファンの中には、星座の名前を答えられない者も。
- 実は水星を未だに見たことがない人もちらほら。
- 専門は銀河系外という人もいるはず。
- 2017年以降、「マルチバース」に思いを馳せるようになった。
- 惑星ファンの中には、星座の名前を答えられない者も。
- 愛読書は間違いなくニュートン。
- 私の愛読書(愛読誌?)は月刊天文ガイドですが。
- 私は「天文年鑑」。毎年11月27日が待ち遠しい。
- ニュートンは小学生や文系向けの本では?
- 竹内編集長が亡くなって以降、日常生活寄りの科学を扱う機会が増えてしまい、定期購読している天文ファンは減ったのではないかと思われる。
- ニュートンさえ読めば中学の定期テストの地学はノー勉で行けるぞ(経験)
- 日本人の天文学ファンは、一生に一度は南半球に行ってみたいと考えている。
- 「ふじいあきら」といえばマジシャンではない。
- 好きな季節は夏? それとも冬?
- 夏なら天の川、さそり座、織姫と彦星。冬ならオリオン座、シリウス、すばる…。
- 好きな天文学者がいる。
- 俺なら幣原喜重郎の親戚の人とか小平桂子アネットの父親とか、或いは日本変光星観測者連盟の代表の人とかやたらとメディアに出てきている人とか…。
- 私はこの人が好き。
- 個人的には有名なTVドキュメンタリーシリーズの原作や映画化されたSF小説を執筆した人やSFファンやアニメファンとしても有名な人、最遠方の銀河探査の世界記録保持者等がお気に入りである。
- 流石にこの人やこの人は「天文学者」ではなく「天体物理学者」或いは「宇宙物理学者」なので天文学ファンがファンになることはないだろうな。
- この人も微妙なところか。
- 2009年7月22日が楽しみで仕方がない。
- 「中世の天文学四天王といえば誰?」という質問に紛糾する。
- 個人的にはコペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートン辺り。
- そして近代・現代の御三家といえばアインシュタイン、ハッブル、ホーキング辺りか。
- 個人的にはコペルニクス、ガリレオ、ケプラー、ニュートン辺り。
- 最近は「きぼう」を仰ぎ見ている。
- 「また板垣か」は褒め言葉。
- ヘルツシュプルング・ラッセル図の名前のインパクトがデカすぎて忘れられない。
- 一緒に習うジャンルからの流れ者も割といる。
- 星占いファンから流れてくる人は、意外と見たことがない。
- むしろ、天文学ファンは星占いを信じない人が多い。
- AstronomyとAstrologyで、字面は似てるんだが。
- Geography(地理)とGeology(地学)みたいなもんか。
- だいたい星座なんて、見た目に同じ方角に見えるだけで、構成する星相互の実際の距離は下手すると地球からの距離より離れてることがあるのに、と思ってしまう。
- 星占いの星座(12宮)は、実際の星座と違う配置じゃないかと文句を付けるのは、天文学ファン。
- なので天文学ファンは、へびつかい座を加えた13星座占いの方が、まだ正確だと思っている。
- 紀元前1年を「西暦0年」、紀元前2年を「マイナス1年」と言う。