天王寺
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天王寺の噂[編集 | ソースを編集]
- 天王寺にある駅の噂は天王寺駅・大阪阿部野橋駅へ。
- あべのハルカス
- ジャンクション。
- 動物園。
- ファッションビル・高級住宅地・公園・下町・ドヤ街・旧遊郭が狭い範囲にひしめいている。
- ドヤ街にある”どん海”は安くて美味いが、バイトの高校生が良くテンパる(笑)
- 阿倍野区と西成区の区境が繁華街の西端。それより西側の地域(西成側)を「天王寺」と呼んでいる人はまずいない。
- 市バスの停留所は「天王寺」と名乗らない。
- 近鉄と同じく「阿倍野橋」。
- 近鉄は阿部野橋、JR・地下鉄は天王寺、でも、同じ場所に出る。
- 阿部野橋駅も大鉄時代は1年間だけ「大阪天王寺」駅でした。
- じゃりン子チエで、河内のネロ(小鉄の昔の異名)を思い出す場面で、ある猫が「天王寺、北田辺、針中野、矢田、河内天美…」と南大阪線の駅名を羅列する。
- 都ホテルは天王寺区と阿倍野区にある。
- 阿倍野区にある「都ホテル天王寺」。
- じゃりんこチエが住んでいる。
- 原作では「頓馬区西萩(西成区萩之茶屋近辺?)」。公園として登場する「チャブス山」「ひょうたん池」は天王寺公園がモデル?
- モデルどころか、萩之茶屋とか聖天山公園とか阿倍野斎場はでてくる。チャブス山じゃのおて、茶臼山。
- 主題歌ではチャブス山だけどね。帝塚山が「帝王塚」・鶴見橋が「ツルン橋」ってもじって出てきたから、一部の実在の地名はもじっているのでしょう。
- 茶臼山と書くが、読みはチャブス山だったわけだが・・・・松屋町をマッチャマチと呼ぶのとやってることは一緒。つるん橋は地元で普通に言ってるぞ。
- 原作では「頓馬区西萩(西成区萩之茶屋近辺?)」。公園として登場する「チャブス山」「ひょうたん池」は天王寺公園がモデル?
- JR天王寺~新今宮間は不労者簡易ハウスが多い。
- 不認可カラオケ店があった。
- 場所を変えて復活したようです。
- 不認可カラオケ店があった。
- 梅田・難波に次ぐ大阪第三の繁華街だが、他の二つとは比較にならない程規模が小さい。
- 300m超高層ビルと阿倍野再開発でもう少し発展してもらいたいところ。
- 阿倍野再開発の商業棟には東急ハンズとイトーヨーカドーが入居する予定らしい。
- 建物の大きさ店舗数は難波パークス以上の計画。
- 東急繋がりで「109」も入居する事に。
- しかし何をどう間違ったのか、店の名前が「SHIBUYA109ABENO」という訳の分からない名称になってしまった。
- 記者会見で東急の人が「阿倍野を渋谷にする!」と発言したとかしなかったとか。
- 阿倍野は阿倍野です。それ以外の何物でもありません。
- 言うまでも無いが、「阿倍野を渋谷にする!」というのは「東急流の渋谷っぽい街を作る」という意味の比喩である。
- 阿倍野は阿倍野です。それ以外の何物でもありません。
- 東急繋がりで「109」も入居する事に。
- 再開発が全て完了したら間違いなく難波を抜くだろうな。
- 建物の大きさ店舗数は難波パークス以上の計画。
- ここ数年の駅前の激変ぶりは、梅田・難波にも十分対抗出来るレベルだと思う。
- 5年位天王寺に来ていなかった人が今の天王寺に来たら、浦島太郎になれる。
- 阿倍野再開発の商業棟には東急ハンズとイトーヨーカドーが入居する予定らしい。
- 元々四天王寺の門前町だから、規模が小さいのは仕方ない。
- 確かに梅田難波よりは小さいが比べ物にならないというほどではない。京橋あたりとは差は歴然。
- 300m超高層ビルと阿倍野再開発でもう少し発展してもらいたいところ。
- しかし狭いエリアに商業施設が集積しているので、慣れれば便利な街。
- 天王寺Mio、近鉄百貨店、HOOP、あべのルシアスだけで大体のモノは揃っている。
- ステーションプラザも忘れないでほしい。
- もとは天王寺ステーションデパートといって真っ黒な外観だった。
- そしてMiOに吸収されプラザ館に・・・。
- ステーションプラザも忘れないでほしい。
- 普段天王寺で買い物をしている人が梅田や難波へ行くと、目的の店までやたら歩かなければいけない事にイライラする。
- 「あべのand」がオープンして更に便利になった。
- 天王寺Mio、近鉄百貨店、HOOP、あべのルシアスだけで大体のモノは揃っている。
- 近鉄百貨店前の歩道橋がある意味シンボル。
- その歩道橋ももうすぐ架け替えられるらしい。
- お乞食さんが座ったはった。
- 国籍不明の人が怪しげなアクセサリー売ってはった。
- 撤去直前には「阿倍野歩道橋、40年間ごくろうさまでした!」という横断幕も登場した。
- その歩道橋ももうすぐ架け替えられるらしい。
- 天王寺なのに「新宿ごちそうビル」という名前のビルがある。
天王寺にあるのに「新宿ごちそうビル」 - 昭和10年代には「大阪の新宿」と呼ばれるほど発展を期待されていたらしい。ビルの名称と関係があるのかどうかは知らないが。
- アニメイト天王寺店は多分、大阪府下で最も駅の出入口から近いアニメイト。
- さりげなく1フロアの売り場面積が西日本最大の店舗らしい。
- 以前はあべのベルタの地下に入居していた。
- しかもその店が西日本アニメイトの核店舗に位置づけられていた。
- 日本橋に比較的近接している為か、アニメイト位しかオタク向けの店が無い。
- 近鉄南大阪線、JR大和路線、JR阪和線沿線住民御用達の街。
- 観光ガイドでは何故か新世界とセットで紹介される事が多い。
- なので、観光客は天王寺駅が新世界の最寄り駅だと思っている。
- 天王寺の駅前にいきなり通天閣が建っているもんだと思い込んでいる観光客もいるとかいないとか。
- 天王寺の駅前から通天閣ははっきりと見えるけどね、天王寺からだったら環状線に乗って新今宮から歩くか?
- 天王寺駅前はごく普通の繁華街なので、こんなのを求めて他地域からやって来た観光客はガッカリ…。
- 実は新世界の一番近い最寄り駅は堺筋線の恵美須町。
- 天王寺の駅前にいきなり通天閣が建っているもんだと思い込んでいる観光客もいるとかいないとか。
- なので、観光客は天王寺駅が新世界の最寄り駅だと思っている。
- 階段上るときに前にスカートの短い人がいても覗こうとしてはいけない。それはきっとオカマさんだ。('00年代前半にはそれなりに目撃されていたが、今もいるのか?)
- オカマさんであろうとなかろうと、覗いたらあかんやろ。(苦笑)
- あびこ筋をチャリで北上してくると天王寺でJRにぶつかり、その先北上するにはどう行ったら良いのか迷う。
- 天王寺の駅の方へ周るか一本東側の道へ行くかのどっちかやろね。交通法規無視してバイパスへ行くという手もないではないが。。。
- 待ち合わせは天女の像の下。(JRの中央改札出たとこ)
ぶら下がる天女様@JR天王寺駅(引っ越し前) - 少女の像(近鉄の改札出たとこ、たしか麦わら帽かぶってた)もあるが、知名度が低すぎてちっとも使えない。
- 近鉄百貨店改装で撤去されてた…
- 梅田(ビッグマン前・昔ならJR中コン噴水広場)、難波(ロケット広場)に比べ待ち合わせスポットがマイナー。
- 天女の像も天王寺駅美装化工事の影響で、撤去された模様。
- 工事が終わり、天女像も2013/6/18に再設置された。
- きっぷ売り場の上にいてはるけど、顔が壁側を向いてはる…
- 工事が終わり、天女像も2013/6/18に再設置された。
- 少女の像(近鉄の改札出たとこ、たしか麦わら帽かぶってた)もあるが、知名度が低すぎてちっとも使えない。
- 路面電車も走ってる。
日本一の高層ビルと阪堺電車 - タワー館が完成すれば、300mの超高層ビルのすぐ隣を路面電車が走る…という不思議な光景が見られる様になる。
- 実は「天王寺」という寺は存在しない。「天王寺」とは四天王寺のこと。
- 四天王寺は古くは平安時代から「天王寺」の略称が使われており、室町時代には四天王寺の門前町の名前として「天王寺」が完全に定着していたそうな。
- 大阪の繁華街の中では比較的若者が多い。
- 「109」はもちろんのこと「天王寺MiO」なんかも若者向けの品揃えをしているので。
- キタやミナミと違って文教地区という側面もあるから。
- たこ焼き屋といえば「やまちゃん」が定番。
- 名古屋の某居酒屋とは無関係である。
- 名古屋の某手羽先屋さんか。
- 名古屋の某居酒屋とは無関係である。
- ドヤ街が近いという場所柄、天王寺公園はお金を払わないと入園出来ない。
- でもお金を払うだけの価値は十分あると思う。
- 特に慶沢園は穴場中の穴場。基本的に人も少ないので園内でまったりと出来る。
- ちなみに茶臼山や慶沢園、市立美術館一帯は、元々住友家の敷地だったらしい。
- 天王寺博覧会をするまでは無料だった。
- 大阪から魚崎に拠点を移すときに、大阪市に寄贈したらしい。
- 最近「てんしば」としてリニューアルされ、そのエリアは無料開放に戻った。
- でもお金を払うだけの価値は十分あると思う。
- 2010年現在、梅田北ヤードに負けずとも劣らないレベルの再開発工事が行われている。
- 特にあべの筋沿いが凄い。巨大ショッピングモール建設やら道路拡張工事やらで、もう何が何やら…。
- ほんの数年前まで「大阪市最大の負の遺産」等と言われていたのが嘘の様である。
- 再開発にはかなり長い期間を要した。バブル期にはそごうが出店する予定だったらしい。
- 特にあべの筋沿いが凄い。巨大ショッピングモール建設やら道路拡張工事やらで、もう何が何やら…。
- あべの銀座が阿倍野最大の繁華街だったのも今は昔。
- 再開発で跡形も無く更地になってしまいました。
- かつてあべの銀座は天王寺駅から飛田新地へのルートでもあった。
- 天王寺公園の向こう側に(安っぽい)大阪城が建っている。
天王寺にある大阪城? - 正体はラ●ホテル。正直、どうにかして欲しい…。
- 駅周辺には国立・私立の中学・高校や専門学校・予備校も多く、文教地区としての側面も兼ね備えている。
- なにげに病院も多い。警察病院など。
- JR天王寺駅の北側の上町筋を超えてちょっと裏手へ入ると、駅の辺の喧騒が嘘のように静かになる。ただの高級下町住宅街。
- 矛盾してるようだが、行ってみたら分かると思う。嘘は言うてへん。
- 天王寺駅の南側も同様で、阿倍野斎場近くの阿倍野交差点を越えて松虫側に入ると雰囲気が全く違う。ちなみに阿倍野という地名のルーツとなった地域である阿倍野元町・阿倍王子神社・阿部野神社などは天王寺駅周辺からはかなり遠い。
- スタンドふじっていう魚屋がやってる飲み屋の魚が美味い。
- 本来、天王寺と言うと四天王寺と天王寺駅の間を指していたが、今やそのエリア、特に駅近くの飲み屋街は裏天王寺と呼ばれるようになった。阿倍野側の発展の結果、表裏が逆転してしまっている。
- そんな裏天王寺の名店、種よし、焼肉味道。どちらも美味い飯を食える。
- 天王寺で洋食といえばグリルマルヨシ。
- 阿倍野筋のキューズモールの北のところにある洋食の名店は、昔から天王寺・阿倍野では人気の名店。名店すぎて天王寺Mioができたときに出店依頼を受け、ミニグリルマルヨシという形で出店したほど。
天王寺公園[編集 | ソースを編集]
- 大阪市が維新改革の一環で指定管理者制度を導入した結果、老若男女が集える人気のスポットに変わった。
- 指定管理者になったのは近鉄グループ。
- それまでは、入園料がかかるくせに大した魅力もないスポットだから、訪れる人は少なかった。
- 「てんしば」はもはやその存在自体が観光スポット。
- 都市のど真ん中にそれなりに広い芝生が整備され、そこを取り囲むようにテラス席付きのオシャンティーな喫茶店や食事処が設けられるようになっている。
- 「てんしば」へ行くために出かける家族連れなんかも増えている。憩いのスポットとしても集客スポットとしても大成功。
- 昔は入園料を取られる公園だった。
- 入園料を取る理由は西成から浮浪者が来て治安が悪くなるのを防ぐため。確かに治安はマシになったが、利用者もかなり減ってしまった。
- 平成27年に再度無料化。でも近鉄の力を借りて公園を繁盛させることに成功し、浮浪者たちが入りづらい環境を生み出した。
- 入園料を取る理由は西成から浮浪者が来て治安が悪くなるのを防ぐため。確かに治安はマシになったが、利用者もかなり減ってしまった。
- 住友家の庭と内国博覧会の跡地。
- もっと昔は徳川家康の軍勢が詰めていたところ、多分。(大阪夏の陣)
- 昔の天王寺公園は青かった。
- 今も緑が多くて青いが、昔はホームレスたちが作ったブルーシートとダンボールやベニヤ板の家が軒を連ねていて、本当に青かった。
- 大阪市の土地に勝手にブルーシートで家を作るどころか、なんと他のホームレスに貸し出し、月に1,000円等の賃料を取る上級ホームレスもいた。
- 他にもどっからか電気を引っ張ってきてテレビや冷蔵庫、電子レンジまで備えた「ブルーハウス」に住むホームレスもいた。発電機をきちんと用意しているやつもいたかもしれないが、大抵はどこかから電線を引っ張ってきて使っていた。あれ、電気代は誰が払っとったんやろ。
- 維新が大阪市政をテコ入れをしたことで、こういったもんが解消して治安が向上したことは、正直否定できない。(天王寺公園以外にも靭公園や中之島公園、長居公園や久宝寺緑地、鶴見緑地等、市内の大きな公園はだいたいそんなんやったけど、西成に近い天王寺公園は特にひどかった。)
- 今も緑が多くて青いが、昔はホームレスたちが作ったブルーシートとダンボールやベニヤ板の家が軒を連ねていて、本当に青かった。