天理教
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- 新興宗教ではあるが、創価学会と違って悪い話を聞かない。
- 政治にはほとんど参加してないから。しかも金銭的トラブルは全くない。
- 痴呆症の信者の預金に勝手に入金した教会長がいる。
- 訂正 痴呆症の信者の預金を勝手に引き出した教会長がいる。
- 本当は、お供えは信者の志によるとされているが、中には、金額を指定する教会もある。
- これを天理教では「心定め」という。毎年、「お供え」の目標額を会長の前で決めさせる。
- 癌を治すために、1000万円を寄附した。
- 訂正 癌が治ると言われて1000万円お供えしなさいと教会長に言われた。
- 一応、宗教法人天理教本部の支持政党は、自由民主党。しかし、信者の支持政党は自民党から共産党まで様々。でも対立する創価学会と同じ与党を支持することには抵抗感がある。
- 金銭トラブルは多い。また、天理教は結構カネにがめつい。創価学会よりもお金のかかる宗教。
- 痴呆症の信者の預金に勝手に入金した教会長がいる。
- 実際支持政党はバラバラみたいですね。うちの近所(ぶっちゃけ隣)の教会は自民党支持みたいですが、一方中には共産党支持者もいるみたいですよ。ある意味危険な政治・宗教団体に対する魔除けだと思っています-東京都北区在住(私は浄土真宗<西>ですが)
- 政界においても自民党代議士のようぼくもいれば、民主党代議士のようぼくも結構いる。教会本部は信仰者を支持するだけで、支持政党等はない。
- 日本最古の新興宗教。ちなみにコカコーラが販売を始めた年に立教したらしい。
- 違うよ。最古は1802年立教の如来教だと思われる。
- そもそもいつからが「新」でいつからが「古」なのかの境があやふや。
- 天理教の成立した江戸末期は「新宗教」になる。日本史の教科書には日本三大新宗教として紹介されている。故に新興宗教。
- 天理教の立教は1838年1月26日。天理教公式。
- 天理教の成立した江戸末期は「新宗教」になる。日本史の教科書には日本三大新宗教として紹介されている。故に新興宗教。
- そもそもいつからが「新」でいつからが「古」なのかの境があやふや。
- 違うよ。最古は1802年立教の如来教だと思われる。
- 政治に参加したら創価みたいに悪化してやがて批判されるだろう。
- 昔、政界に進出しようとするグループがあったが、教会本部側が進出を止めるように働きかけたらしい。
- 別席という話を9回聞けば、「ようぼく」になれる。これになればいわゆる信者扱いとなる。
- ようぼくになると、布教活動が出来るようになる。
- ようぼく以外でも布教活動はできる。ようぼくは、おさづけができる。
- ようぼくになると、布教活動が出来るようになる。
- 「ようぼく」=用木
- 信者は材木扱いですか(笑)?
- 天理教は、わかりやすいたとえが特徴なので。江戸時代のお百姓さんにわかるように、材木や農業、水などのたとえが多いです。
- 信者は材木扱いですか(笑)?
- 9回聴くのにも、間隔をあけないといけないが、天理から遠い地域は連続で何回か聴きに来てもよい。連続何回までOKかは、概ね、天理からの距離で変わってくる。
- 1回ごとに数千円のお金が必要。これを9回するから結構費用がかかる。
- ここが白い目で見られるのはかなりの部分がとばっちりだ
- 「新興宗教=悪」理論が定着しているせいで色々と風評被害を受けているって感じか。
- 政治にはほとんど参加してないから。しかも金銭的トラブルは全くない。
- こどもおぢばがえり
- 夏に子供たちが天理に帰ってくる行事。最近は子供が集まらなくなった。
- 母屋に掲げられたアニメの巨大看板が懐かしい。デッサンが狂いまくっているのはご愛敬。でも、著作権者から苦情が来て現在はやっていないとか。
- 今は天理教のキャラクターを描いてるのが多いです。
- にをいがけ
- 布教活動。結構しつこいらしい。
- 昨日断ったのに、次の日また勧誘にやってくる。勘弁してくれ。
- 占い師が天理教の勧誘をやっているらしい。悪い「因縁」があると言って天理教に誘われるとか・・・。
- 昔の話。教会本部が禁止にした。
- 今でも尼崎の駅前でやっている。
- 「峰」のつく教会ですね。
- あと、子育てサークルを騙った勧誘も行われている。最初は天理教の名前を出さず、サークルで連れて行かれたところは天理教の施設だったということがままある。
- だからついて行っちゃ駄目だよ。
- 今でも尼崎の駅前でやっている。
- 昔の話。教会本部が禁止にした。
- 黄色いひよこみたいなキャラクターでおなじみ。
- 男の子がピッキー、女の子(妹)がリボンね。ほかにもキャラクターいろいろいるよ。
- シーズンになると小学校前で勧誘してくる。
- 布教活動。結構しつこいらしい。
- シーズン近くなるとTVCMも流れる。
- 天理教の病院は、入院すると朝に坊さん(!?)が来て祈られる。
- 勝手に来て勝手に祈られて500円徴収である。
- それはおそらく天理教の人ではない。
- おさづけという儀式。親戚が入院していたときはお金を取られたらしい。
- ちゃんと信仰している人なら、お金は取らないと思う。
- おさづけという儀式。親戚が入院していたときはお金を取られたらしい。
- それはおそらく天理教の人ではない。
- ただし眼科の技術は日本一との噂がある。
- これは事実。「白内障の手術を、日本一多く手がける病院」である。
- 私は網膜剥離の手術を親(非信者)が県立医大を蹴ってよろず病院で受けました。
- 天理教の病院じゃないのに、天理教の人が来て無料でお祈りしてくれた。
- 大阪ではごくごく身近な宗教なので、よくある。
- 患部に両手のひらを当て、「たすけたまえ、てんりんおのみこと」と祈ってた。
- 勝手に来て勝手に祈られて500円徴収である。
- 天理教は遠く南米の地でも信仰されているらしい。
- みかぐらうたは海外でも日本語読みだが、韓国だけは、韓国語版あり。理由は省略。
- 弟がブラジルで天理教の勧誘を受けた。
- 概して天理教の海外布教は失敗した。そのため、天理教の海外布教部門は縮小された。
- 天理大学に外国語学部があるのはそのため。海外布教師を養成するのが目的だった。でも今やFラン(以下自主規制)
- 鉄道ファンにとっては「天理臨」でおなじみ(天理で大祭があるときに運転される列車)天理臨で京都駅に乗り入れたJR東日本所属の485系
- シンボルマークが切ったレンコンみたい。
- 「梅鉢」の紋ですよ。
- 黒い法被を着た人達が歌いながら不思議な踊りを踊る。時には人の家の敷地まで入ってくることも。
- さすがにそれはない。
- 背中に「天理教」とデカデカと書かれているので、信者だと一目瞭然。
- 天理教の人が駅前で何か叫んでいた。
- 「屋敷を払うて助けたまえ」は信者の間では有名なパロディ。
- それを言うなら「屋敷を払うて田売りたまえ 天秤棒の命」だ
- 「あしきをはろうてたすけ咳き込む 一息ついて帰ろうか」も然り。
- 教会や布教所が近所同士でも、組織図上での管轄は別の大教会になっている場合がある。
- 人間関係を軸にツリー構造になっていって、地域割りではないから。
- 縦型社会。親子関係になっていて、子は親に絶対服従なのです。
- 年末恒例の餅つき大会がテラ級で凄い。まるで餅工場。
- お節会(おせちえ)ね。時期に天理教神殿行くと、お餅が積まれています。水菜、にぼしも教会からのお供え。無料で食べれますよ。美味。
- 人間関係を軸にツリー構造になっていって、地域割りではないから。
- 用語はひらがなで書かれる。誰にでもわかりやすいようにらしい。
- 「かなのおしえ」というらしい。でも統一されておらず、「身上」「事情」など漢字のままの言葉もある。
- 中途半端なのはこれに限らず、他の教理にも言える。
- 何かさいたま教と似てるな。
- 「かなのおしえ」というらしい。でも統一されておらず、「身上」「事情」など漢字のままの言葉もある。
- I東M咲が信者らしい。
- 中島みゆきも信者。修養科にも参加したことがあるらしい。
- 大阪でコンサートをする時、必ず天理に行くらしい(父の第二の墓があるらしい)。
- 「糸」は天理教のえらいさんの結婚式のために作った曲。それを抜きにしても名曲です。
- 現在は所属事務所の意向で、天理教のために曲を作ることが禁じられている。新興宗教絡みと思われると、イメージダウンになるからね。
- 中島みゆきも信者。修養科にも参加したことがあるらしい。
- 日馬富士(大相撲)ほか伊勢ヶ濱部屋の力士はようぼく。=信者
- 会長の息子の車はエルグランド、時計はローレックス、財布の中は万札束。
- 実際のところ、ほとんどの天理教の教会の人はお金ないよ。
- 朝のおつとめの音がガンガンしゃんしゃんとかなりでかい。
- 太鼓があるので……。ごめんなさい。
- 天理市内の社などの建物は竹中工務店が担当した。
- 修養科
- 男子班と女子班に分かれて活動する。
- 本部とかの施設がデカい!
- しかし分教会とかはどう見ても一軒家。
- 果たして全国にある施設の何割が空き家状態なのか…
- 集会の名物は何と言ってもカレーライス。その辺の店で食べるよりも断然美味い。
- こどもおぢばがえりのカレーライスがおいしいですね。天理教炊事本部が作ってます。
- 天理市櫟本町に櫟本分署跡保存会という組織があり、天理王命は後世の創作などと、教祖の本当の教えを伝えている。
- 天理教本部とは違う組織ですね。
- 創始者が女性と言うのも結構珍しいのではないのだろうか。
- そんなに珍しくもない。
- 古くは天神信仰を興した多治比文子など、神託を受けるタイプの開祖は女性が多い気もする。
- 創始者女性は、農村の主婦で生活に苦しみ悩んでいたらある日神がかりしたという。
- 時期的に一歩間違えたら「日本のジャンヌ・ダルク」と呼ばれてたかも。
- 名前は現代でも探せば普通にいそうな名前である。
- そんなに珍しくもない。
- 分教会の名前がわからない。広域な地名のものもあればものごっつい狭い範囲の地名のものもある。
- 曰く、どの分教会に属するかは地域的なつながりではなく勧誘した人の人脈によるものらしいけれど。
- 大阪・泉南市にあるでっかい建物は「ほんみち」といって天理教の別れ。高石が本部。
- 戦時中、天理教は戦争に協力したが、ほんみちは反対したので弾圧された。
- 平成の初めころ、教祖には20人の子供がいた。
- 週刊少年サンデー連載の某漫画のヒロインをあがめる宗教ではない。
- その人の由来もここっちゃここだけど。
- 教義の基本は、精子信仰。
- 妊娠した子供は堕胎せず全員産まなければいけない。
- 天理教の家は、子供がいっぱいいる。8人きょうだいとか、10人きょうだいとか。
- 妊娠した子供は堕胎せず全員産まなければいけない。