天竜浜名湖鉄道
天竜浜名湖鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

- ついに浜松市を通ることになった。平成の大合併、恐るべし。
- 「都田駅」「浜松大学前駅」って、前から浜松市じゃなかった?
- フルーツパーク駅もお忘れ無く。
- えー浜松市フルーツパークってどこにありましたっけ?浜北?
- 住所が都田になってるのでもともとから浜松だな。
- 「都田駅」「浜松大学前駅」って、前から浜松市じゃなかった?
- ウォーターボーイズ2によく出てきたのは、この路線。
- かつては二俣線と呼ばれていた。
- 現在は略称として「天浜線」を使っているがよそ者にしてみれば北海道の路線かと思ってしまう。
- 天北線の浜頓別?
- 「天竜浜名湖」か「二俣線」の方がイメージしやすい。
- 天竜浜名湖は長いし二俣線は国鉄時代なイメージ、そして遠鉄西鹿島線も名前が二俣線だった時代があることを考えると「天浜(線)」が一番わかりやすい。TXを意識して「TH」というのも面白いけど。
- 現在は略称として「天浜線」を使っているがよそ者にしてみれば北海道の路線かと思ってしまう。
- 電車と間違える人がいる。(本当はディーゼル)
- 浜名湖がほとんど見えない
- 意外と見えたよ?
- 奥浜名湖・尾奈あたりでも結構見ることができる。
- 浜名湖佐久米駅はまさに湖岸にある。ただしすぐそばを東名高速が走っているので眺望は良くない。
- 意外と見えたよ?
- 駅に歯科がある。
- ウナギ屋と喫茶とラーメン屋もある。
- パン屋もある。ここに記したパン屋と上記の各店舗は天竜浜名湖鉄道が赤字対策の為テナントを募って駅を貸し出している。結果各店舗等が入ったという次第。
- しかしながらそれらの店舗を利用する沿線住民は、鉄道でなくマイカーを使う。
- 遠江一宮の蕎麦屋も忘れないで。
- 団体用車両には補助警笛(ミュージックホーン)搭載。
- 天竜船下りはこの会社がやっている。
- 経営改善のためにという事で、地元の観光協会から貰ったらしい。しかし、2011年の転覆死亡事故でマイナスの影響が・・・
- 貰ったというよりも、頼まれて引き受けたと記憶している。元々は観光ホテルの経営だったのが、運営元のホテルが潰れたため。
- 天竜二俣駅前の国鉄型気動車とブルトレ客車はボランティアによって修復されている。
- 軍部の意向で造られた東海道本線のバイパス線らしい。
- 想定された終点も新所原ではないようだ。
- バイパス・・・かァ?まぁ短絡=バイパスではないけど、あのルートは「姫街道」つって関所破りのルートとして昔から存在してるし。
- 気賀の関所はスルーですか。
- 本来の終点は現在の明知鉄道。
- バイパス・・・かァ?まぁ短絡=バイパスではないけど、あのルートは「姫街道」つって関所破りのルートとして昔から存在してるし。
- 陸軍の意向で作られたようだ。浜名湖の鉄橋が敵軍(米軍)の艦砲射撃で破壊されたときに、貨物輸送の迂回路が必要なため。
- 昭和10年から15年にかけて開通したが、当時は航空機が終戦時ほどには発達しておらず、沿岸部への攻撃は艦砲射撃主体と考えられていた。(戦艦大和も同時期の建造)
- もっとも、制海権を失ってから、浜松市街地は艦砲射撃による攻撃を受けているが・・・
- 実際に浜松空襲で軍用列車や本線列車が迂回した。
- あと天竜川にかかる鉄橋が攻撃を受けたときの事も考慮してるよ。
- 東南海地震で東海道本線が不通になった際に、復旧するまで特急などが通った。沿線住民は驚いたらしい。
- 想定された終点も新所原ではないようだ。
- 新所原駅の豊橋寄りには、東海道線をオーバークロスして東海道線の下り方面へ直通していた痕跡がある。
- 豊橋の欠番ホームも二俣線用だしね。
- 三ケ日以西は豊橋・名古屋方面との結びつきも強い。今でも新所原乗り換えで豊橋方面と天浜線区間を移動する流れは結構ある。
- 気賀~三ヶ日と中区方面は遠鉄バスの方が便利。
- SL時代の扇形機関庫と転車台が今も現役で使われている。さすがにSLは運用しておらず、機関庫に収まっているのはTH2000とか3000の気動車だけど。
- 昔は見学できたそうだが、一部マニアの(以下省略
- 社長が遠鉄からの出向となり、見学出来る様になりました。現在も継続中。
- 長良川鉄道が車両の「くせ」を直す目的で、向きを反転させるために転車台を使用していると聞いたことがあるが、ここはどうだろう?
- 昔は見学できたそうだが、一部マニアの(以下省略
- 袋井市を微妙に通っているが駅はない。でも袋井市も補助金を出している。
- そういう意味なら全く通っていない豊橋市も補助金を出している。
- 三ケ日以西など沿線西部地域は新所原乗り換えで豊橋に向かう流れも多いから。
- そういう意味なら全く通っていない豊橋市も補助金を出している。
- 近年社長が遠鉄からの出向となった。
- その社長がかなりの凄腕で引っ張りだこだとか。
- その影響で急激に脱JR東海・親遠鉄が進行中。最近はチラシの表に遠鉄、裏に天浜線なんてのも良く有る。
- 但し現状では遠鉄は天浜線への資本参加をしていない。
- 浜松市にとってはその方が良い。例えば新所原や掛川での接続よりも西鹿島での接続の方が重要。
- 線路の移動やら工事やらが大変だと思うが、何とか対面乗り換えはしてほしいものだ。遠鉄の二俣乗り入れよりも安くでき、効果は同等。
- どうせならその流れでナイスパスを使える様にして欲しい。
- 無人駅には機器を置くのをやめて、車両と有人駅だけにすればコストも少ないだろう。
- 普段は1両編成だが、掛川球場で掛川西高校の野球の試合があるときのみ3両編成となる。
- 鹿島の花火大会の時も。
- ちょっと前に乗ったら、よそから来た鉄道ファンとおぼしき乗客数名が一眼レフでカシャカシャ撮りまくっていた。二俣で降りてくれてほっとした。
- 撮ったのを何に使うのかは知らないが、ネットに自分の顔が流されるのはいやなので、カメラが客席を向くとそっぽ向いたり帽子を深く被ったり……
- 1996年からしばらく快速があったらしいけど、停車駅とか本数とか廃止時期が気になる。特に停車駅。
- 情報あればキボンヌ
- 一日2往復運転だったが末期は1往復だけになり、停車駅がかなり増えていた。
- 昔、ウッチャンナンチャンの炎チャレで台の上に片足で立ち、始発から終点まで立っていおせたら100万円って企画をやってたな。
- 全区間乗り通すような距離の長い流動が多ければ快速を設定する意味はあるけど、東部は静岡方面、中部は西鹿島乗り換えで浜松方面、西部は豊橋方面という流れが主体だから平均乗車距離は意外と短く、快速の意味がないのだろう。
- 区間快速という形で優等列車が復活。同時期に誕生したS-TRAIN同様、他列車との兼ね合いからか停車駅の割には遅い…
- 一部区間で廃止になった電化私鉄路線を流用している。
- 2017年は天竜浜名湖鉄道沿線の井伊谷が大河ドラマの舞台に。
- ラッピング列車が登場したが、「直虎号」と名乗るのはドラマ仕様でなく戦国BASARA仕様なのでござる。
- 大河ドラマ館は気賀駅に。井伊谷の最寄りは金指駅または岡地駅。ズレて配置。
- ラッピング列車が登場したが、「直虎号」と名乗るのはドラマ仕様でなく戦国BASARA仕様なのでござる。
- 西鹿島駅を境に、以東は遠州鉄道の路線にして電化した上で浜松直通にし、以西は豊橋駅直通した方が良いと思う。
- ビール列車その他のイベント列車をときどきやっている。
- シン・エヴァンゲリオン劇場版:||に登場し、一躍聖地に。
駅[編集 | ソースを編集]
掛川 - 掛川市役所前 - 西掛川 - 桜木 - いこいの広場 - 細谷 - 原谷 - 原田 - 戸綿 - 遠州森 - 森町病院前 - 円田 - 遠江一宮 - 敷地 - 豊岡 - 上野部 - 天竜二俣 - 二俣本町 - 西鹿島 - 岩水寺 - 宮口 - フルーツパーク - 都田 - 常葉大学前 - 金指 - 岡地 - 気賀 - 西気賀 - 寸座 - 浜名湖佐久米 - 東都筑 - 都筑 - 三ヶ日 - 奥浜名湖 - 尾奈 - 知波田 - 大森 - アスモ前 - 新所原