太平洋戦争
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第二次世界大戦 > 太平洋戦争
- この記事は戦史の噂をあつめる記事です。政治の話はなるべく余所でやってください。
太平洋戦争の噂[編集 | ソースを編集]
- 大泉洋戦争ではない。
- なんでしょっぱなからおふざけなんだ(笑いとも怒りとも違う感情)
- 日本では日本がアジアを侵略したと教えられるが、そのアジアでは列強の支配から救ってくれた聖戦だと教えられる。
- この時期に作られた軍歌は結構ある。同期の櫻や月月火水木金金はこの頃。
- 終盤は日本もヤケクソだったのか、空襲はしょうがないからその後だ的な歌も作られた。
- でも意外と教訓になる歌詞だったりする。
- 撃って落として万歳万歳というお気楽な歌もある。
- 終盤は日本もヤケクソだったのか、空襲はしょうがないからその後だ的な歌も作られた。
- THE BOOMの「島唄」の一見和やかな歌詞の裏には太平洋戦争の悲劇が隠されていることはあまり知られていない。
- 太平洋戦争の呼び名はアメリカが「アジアの名を入れると日本の良い面を出すことになる」として、戦後日本側にも呼び名を強制したことに始まる。おかげで今ではすっかり定着。
- 南米で発生した太平洋戦争の方が先。こちらは二番煎じ。
- 開戦時に海軍が「太平洋戦争」を案として挙げていたのでどっちでもよい。
- 「それじゃあアジアが戦場になってないような名称じゃないか!!」ということで、最近は「アジア太平洋戦争」とも呼ばれている。
- マレーやインドネシアは太平洋には当たらないし。
- 日中戦争を含めた十五年戦争全般を語るのであれば、「大東亜戦争」という表現のほうが妥当な気はする。
- 1942年あたりに、アメリカ軍は空母からB-52八発爆撃機を20機近く出撃させ、東京を爆撃した。これがいわゆる帝都初空襲である。ちなみに、空母ホーネットにB-52をそんなに乗せるほど甲板は広くないと反論すると負けである。
- 某政党党首が主張した事で有名。
- B-52ストラトフォートレスを20機・・・だと・・・!?まぁどう考えてもB-25ミッチェルの事なんだろうけど
- 現代の大型空母でもスペース足りないわw
- そもそもB-52の運用開始は1955年。初飛行も1952年なので太平洋戦争当時B-58は存在しない。
- B-58ってあの無駄にかっこいいやつか?
- B-52ストラトフォートレスを20機・・・だと・・・!?まぁどう考えてもB-25ミッチェルの事なんだろうけど
- 某政党党首が主張した事で有名。
- 実は日本はアメリカ本土を空襲したことがある。
- 潜水艦から艦載機を射出するというトンデモ戦法なのになぜか成功。
- 偏西風を利用する風任せの長距離爆撃も敢行(風船爆弾)。
- ちなみに炭疽菌などのウイルスをばら撒く計画もあったらしいが、天皇の反対で回避された。
- 日本降伏後、日本列島をアメリカ・イギリス・ソ連・中国の4カ国で分割統治する計画があった。もしこれが実現していたら・・・(((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
- 北海道はソ連領なので、集団農業で自然が破壊され、ヒグマが絶滅する。治安悪化。
- 四国は中華民国領なので、うどんが激辛麺へと変貌を遂げる。治安悪化。
- イギリス領になったところは、朝飯以外食えなくなる。治安悪化。
- アメリカ領は、リアルの沖縄を拡大したようになる。治安悪化。
- ソ連統治の東北から関東・北陸に脱走する人続出。治安悪化。
- 数多くの小説と映画の名作を生み出した。この戦争を飯の種にした自称平和主義者の数は両手両足の指の本数程度では足りないかもしれないくらいに。
- それは戦争映画全般に言えることで、太平洋戦争を題材にした作品だけが出来がいいというわけではない。パールハーバーとプラトーン、バルジ大作戦を見比べればわかるw
- 戦争がはじまるとアメリカ軍は一週間に一隻のペースで空母を完成させるというゲーム並みの生産力。戦争に勝つのも無理はない。
- 一年間の間に護衛空母を五十隻も作りましたとさ。週刊「護衛空母」
- 一年間の間に正規空母を十一隻も作りましたとさ。月刊「正規空母」
- 一時「刊」重爆撃機というのも…
- そんな連中相手に何年も戦争やったってのはすごいというかなんと言うか・・・
- 一時「刊」重爆撃機というのも…
- 一年間の間に正規空母を十一隻も作りましたとさ。月刊「正規空母」
- まぁ戦力が逆転するのは1943年中期以後ではあるんだけどね。そもそも何でもかんでも物量のせいにしてしまうのは(以下略)
- 君は1人の日本人が10人のアメリカ人相手に喧嘩したら1人の日本人が勝つと思っているのかね?まさか精神力で勝つとか神風が吹くとか思ってないよね?
- 米軍の物量にばかり目が行くと、日本軍の采配の不味さとか肝心なところが見落とされると言いたい訳なんだが。
- 確かにむっちーの存在を忘れていた俺が悪い
- 采配がどうだろうが戦略だどうであろうが物量の前には無意味である。
- それ以前に日本の統帥部が馬鹿すぎる。物量以前に組織としてもアメリカに負けてる。末端の人がかわいそうだ。
- 大きな工業力で大量の船や飛行機を作っても、それを動かすのは人間だから、米軍は乗員・搭乗員の人命救助に異常なほどの執着を見せた。かたや日本軍では、その貴重な人的資源を南海の孤島に大量に置き去りにしてきた。
- とはいえ、そうなった理由の多くが物量で片付いてしまうのも事実。アメリカは物量があったから人命救助に執着できたという面もあるし、アメリカが護衛無しで攻撃隊を小出しにするという人命軽視としか思えない作戦を取ったり、日本が撤退作戦という大規模な人命救助をした事だってある。
- 日米の物量差が逆だったら、アメリカはあそこまで人命救助、補給に力を入れられただろうか、日本は史実どおり人命・補給軽視をしただろうか?歴史にifは無いとは言うが、考えて見るのも面白い。
- 勝者はいつもよく描かれているが、内実は大して変わらん。同じだけミスしても、戦力差が大きければシャレにならない。しかも勝者はミスを覆い隠すのである。
- そうだからこそ、1~2年のうちに。ある程度の片をつける必要が云々と言っていたわけ。(確か山本五十六)
- 米軍の物量にばかり目が行くと、日本軍の采配の不味さとか肝心なところが見落とされると言いたい訳なんだが。
- 君は1人の日本人が10人のアメリカ人相手に喧嘩したら1人の日本人が勝つと思っているのかね?まさか精神力で勝つとか神風が吹くとか思ってないよね?
- 一年間の間に護衛空母を五十隻も作りましたとさ。週刊「護衛空母」
- ハルノートの「tentative and without commitment」の但し書きは誰も読まなかったのかね?
- 結論から言うと、質では量には勝てない事を証明してしまった戦争だと思う。
- ドイツにはハンス・ウルリッヒ・ルーデルやエーリッヒ・ハルトマンのようなチート軍人が多くいた。しかし物量チートには勝てなかった。
- 日本にも坂井三郎や岩本徹三ような軍人はいたよ。
- イタリアにも撃墜王はいたよ。
- 落とした女の数が撃墜王だったりしてw
- 誰が上手いことを言(ry
- 落とした女の数が撃墜王だったりしてw
- イタリアにも撃墜王はいたよ。
- 日本にも坂井三郎や岩本徹三ような軍人はいたよ。
- 人材だけではなく、科学技術力はドイツが世界一、日本も機動部隊や戦艦大和などは世界最強だったのだが・・・。
- ドイツにはハンス・ウルリッヒ・ルーデルやエーリッヒ・ハルトマンのようなチート軍人が多くいた。しかし物量チートには勝てなかった。
- 末期には1人の軍人の昇進祝いという名目で空襲される有様。もはやアメリカの玩具と化していた。
- 実のところ日本は陸軍と海軍で主導権争いをしていた。
- 「海陸互いに相争い余力を以って米英に当たる」
- 日本は補給を軽視しすぎて大変なことに。
- よ~く考えよ~♪補給は大事だよ~♪を身をもって知ることに。
- 「艦船は全て決戦用。商船護衛に回すのは勿体無い。魚雷発射管がついてたら連合艦隊によこせ」というのが海軍クオリティ。
- 「輜重輸卒が兵士であれば電信柱に花が咲く」などという世迷言が通用する軍隊の前には、何を言っても無駄である。
- ぶっちゃけそれらも物量のせいだったりする。ただでさえ正面戦力が劣っているのに今まで以上補給を重視したらそもそも戦闘にすらならなくなってしまう。そういう懸念があったから、結果的に補給が後回しになってしまい、その結果兵卒や一部上層部に補給軽視の風潮が生まれて、「輜重輸卒が~」の歌が生まれた。
- いまだに架空戦記や軍事評論家と呼ばれる人たちのも「補給を軽視せざるを得なかった理由」を理解せず、「なぜか~、無能にも~」としたり顔で解説するもんだから…
- この「輜重輸卒が〜」のくだり、「蝶々トンボも鳥のうち〜」と続くが、ネットで色々調べて行くとたくさんのバリエーションを見かける。これが元祖でいいのだろうか。
- ぶっちゃけそれらも物量のせいだったりする。ただでさえ正面戦力が劣っているのに今まで以上補給を重視したらそもそも戦闘にすらならなくなってしまう。そういう懸念があったから、結果的に補給が後回しになってしまい、その結果兵卒や一部上層部に補給軽視の風潮が生まれて、「輜重輸卒が~」の歌が生まれた。
- 昔、米英我らの師。困る一億火の車……
- 贅沢は素敵だ!!
- 「鬼畜米英」だなんだかんだ言われたり沖縄戦や東京大空襲をはじめとした悲惨な出来事があったため、日米ともに相手を皆殺しにせんという勢いで戦ってたと思われがちだが、実は戦争中でも捕虜交換の交渉や戦争犯罪の抗争など、(一般人の認識する)戦争中とはかけ離れたやり取りが日米間で行われてたりする。
- たとえば戦争犯罪については日本の民間船をアメリカが撃沈したさい、日本がアメリカに国際法違反だと抗議を行い、アメリカも「終戦後に賠償する」ということで決着したことがある(実際は戦後の有償食料援助の借款額の棒引きで終わった)。
- 英語は敵性語として野球の「ストライク」が「良し」になったのは有名な話だが、軍や政府の意思と関係なくマスコミが勝手に騒ぎ立てたものという面が大きい
- そもそも政府が英語できないと交渉できないし、海軍兵学校、陸軍士官学校でも英語は立派な試験科目に入っていた。
- ひとたび何があると過剰に規制したがるのはマスコミの悪い癖だと思う。
- いつの時代にもプロ市民みたいな人はいるのである。
- ちなみに戦時中の英語教材の広告で「英語は大東亜共栄圏で使われている言語の一つだから日本語の一部だ」といった感じのコピーが使われたものがあった。
- そもそも政府が英語できないと交渉できないし、海軍兵学校、陸軍士官学校でも英語は立派な試験科目に入っていた。
- 戦士者数の内、半数近くは不当な軍法会議又は軍法会議なしで身内により処刑された。
- いろいろな意味で日本の運命を変えた。
- 戦争経験者の人数が減っていると言われているが、(米軍基地問題以外に)戦時中の名残はたくさんある。
- 防空壕については崩落の危険性やらで埋め戻し(封鎖)される傾向にある。
- 防空壕内で中学生が火をつけ一酸化炭素中毒で死亡した事故(2005年)の影響で、ほとんどが埋められた(または壕口が封鎖された)。
- 掩体壕も、現役の自衛隊敷地内にあるものは邪魔になるので撤去される傾向がある。
- 防空壕については崩落の危険性やらで埋め戻し(封鎖)される傾向にある。
- 横浜の新聞博物館に行くと当時の記事の一部が読める。当時過激なことを書いて世論を好戦に煽りまくった朝日新聞の記事とか。
- 戦時中の日本では「大東亜戦争」と呼ばれていた。