奈良の寺院

提供:chakuwiki

参拝スポット > 日本の寺院 > 近畿 > 奈良

奈良市[編集 | ソースを編集]

北和・西和[編集 | ソースを編集]

法隆寺[編集 | ソースを編集]

  • 斑鳩町
    駅から歩く?せいぜい頑張れよ。
  1. 法隆寺が奈良市内にあると思っている観光客がいる。
    • 法隆寺駅から歩ける範囲にあると思っている観光客はもっといる。(連絡バスの通る道はかなり狭い)
      • 無理をすれば歩いて行けます。自分も駅から法隆寺まで歩きました。
        • 地下鉄の1駅か2駅分くらいの距離で、徒歩20分ほど。まあ、歩いてもおかしいというほどの距離ではない。
        • 歩道があるとはいえ、大型のバスなどがガンガン通るので少し怖い。
        • 俺も遠足で駅から歩いた事がある。
      • もう、いっそ、近鉄奈良駅から歩いてもらったら?(暴論)
        • でも、あながち悪くはないと思うんだよね。平城宮跡、唐招提寺、薬師寺、郡山の街、中宮寺、法起寺と歩いて行くコースって。
    • ちなみにその法隆寺は近鉄優位の奈良県内では珍しくJRの方が便利な観光地。
      • 昔は近鉄にも法隆寺駅があった。
  2. 拝観料は全館共通券が1000円と少しお高い。
    • ただ、それだけに広く見応えは十分。出来れば夢殿が開いている、春か秋に行くのがベター。
    • 今は1500円にまで値上げされた…。
  3. 正岡子規のおかげで門前の飲食店や土産物店はどこも柿関連の商品を置いている。
    • とある店の「柿うどん」はなぜか注文から出てくるまで妙に時間がかかることがあるので急ぐ時は注意。

法輪寺[編集 | ソースを編集]

  • 斑鳩町
  1. 公共交通機関で行くにはやたらと不便な位置にある。
    • そのおかげであまり混んでいない。
  2. 飛鳥時代にできた三重塔があったが戦時中に落雷で焼失。
    • 残っていればここも世界遺産に登録されていたはず。
  3. 境内の看板に書かれた沿革の中身が日本語版と英語版でけっこう違う。

法起寺[編集 | ソースを編集]

  • 斑鳩町
  1. 現在の公式な読みは「ほうきじ」だが「ほっきじ」と読む人も多い。
  2. この寺の塔は飛鳥時代のオリジナルなので無事世界遺産に登録された。
  3. 年始に行った際境内の松の木の根元が松ぼっくりで埋め尽くされていた。
  4. 庫裡らしき建物がちょっと見てすぐ分かるくらい傾いている。

信貴山朝護孫子寺[編集 | ソースを編集]

  1. 阪神が優勝争いしている時は参拝者が多いとか。(張り子の虎で有名なので)
    • 実際、球団自体も偶に祈祷をお願いするとか。
    • 通称・トラ寺。
  2. 伝承では聖徳太子が開祖とされている。
    • 寅年寅日寅刻、聖徳太子が毘沙門天を感得したのが建立のきっかけ
      • これが原因でトラ寺になった。
  3. 東方星蓮船」にはこの寺というか「信貴山縁起絵巻」ゆかりのキャラクターが多い。
    • 境内の某院に参拝した時に、職員さんが「ここの寺はゲームになったことがある」と、わざわざ東方星蓮船を見せてくれたなぁ。
  4. 神仏習合の名残が強いお寺。
    • とにかくあちこちに鳥居がある。
    • この前お参りしたら、本堂に「巫女さん募集」の貼り紙があった。

宝山寺[編集 | ソースを編集]

本堂
重要文化財の獅子閣
  1. 生駒の聖天さんでお馴染み。
    • 商売繁盛の神様を祀ると言われているが、厳密に言うとこちらは神社ではなくお寺なわけで……
      • 境内に鳥居があるが、神仏習合の名残り。
        • 元々は麓にあったものだが、再開発で昭和50年代にここに移転した。生駒ケーブルの鳥居前駅の駅名はその名残り。
          • これが宝山寺の一の鳥居だったが、移転により二の鳥居の方が麓に近い場所にあることになった。
  2. 崖下を無理やり開いて御堂を建てたような感じ。本堂に覆いかぶさってきそうな後ろの崖が、そのイメージに拍車をかけている。
    • 崖の岩壁に納められた弥勒菩薩像が、外国人に人気らしい。何処で調べたんですかね。
  3. 生駒山の中腹にあるため、そこらじゅう階段だらけ。階段だらけの参道が春になると桜のトンネルと化す。
    • そんな、参道沿いに旅館街があるが、よく見ると「18歳未満お断り」という札が小さく掛けてあったりする所がある。聖天さんの門前で男が昇天できるというわけか……
    • 精進落しをしていく参拝客目当てに創られた、ディープスポットで宝山寺新地という名前もついている。ただ、オバハンばっかりで精進落としってのもなあ……
  4. 生駒トンネル建設の恩人。
    • 近鉄の赤字補填をしてくれたこともある。
  5. 商売繁盛にご利益があるはずなのに門前町には空き店舗が目につく。
    • かつてここは遊郭だったらしい…。
  6. 実は宝山寺駅より一つ上の梅屋敷駅で降りたほうが近くてきつくないらしい。
    • とは言え、乗り換えが必要な上運賃も跳ね上がり本数も半減するので…。
  7. この寺の建物で唯一の重要文化財は明治時代に建てられた洋館。
    • 獅子閣。外から見たら洋館だが、内部に入ると和室があったりして和洋折衷。

竹林寺[編集 | ソースを編集]

  • 生駒市
  1. 行基の墓がある由緒正しき御寺だが、明治以降廃寺となっていたらしい。
    • 「そんな状態で墓が維持されていたというのは、ある意味ですごい事やと思うよ。」と思ったが、行ってみるとそんな考えは失せた。
      • というのも、この墓は単なるミニ方墳だったから。そりゃ、盛土を維持するだけなら、言うほどのもんじゃないわな。
  2. 分骨された忍性菩薩のお墓もある。
    • 元々は質素な墓だったが、近年になって立派なお墓が別に造られて、そっちへ移された。

松尾寺[編集 | ソースを編集]

  1. バラで有名。
  2. 実は敷地内に電波塔を持っている。ただし奈良テレビの分だけ。
  3. 矢田寺から山道をほぼ真南へ行くとここに行き着く。
  4. 日本最古の厄除け霊場とされている。
    • 日本書紀の編集を担当していた舎人親王が、42歳の厄除けと日本書紀の完成を祈願して建立したのが始まり。
  5. 半紙に「厄攘」と書いた染筆を奉納することで厄除けになるんだとか。
    • 「厄攘(やくじょう)」とは「厄を盗む」という意味で、参拝者はお寺に厄を盗んで貰う、という考え。
  6. 境内に鎮守社の松尾山神社がある。
  7. 山の上にあるので、お参りするならマイカー必須。
    • 公共交通機関でも行けなくはないが、最寄りのバス停「松尾寺口」からでも、坂道を2㎞以上歩くことになる。

矢田寺[編集 | ソースを編集]

  • 大和郡山市
  1. 紫陽花
    • 紫陽花の時期のみ拝観料は400円。それ以外の時期は無料。とはいえ、400円でとんでもない量の紫陽花を見られるのならありがたい話。
      • 今は大人500円です。
      • あじさい園の開園する6月には、本堂のご本尊の特別拝観もやる(入山料とは別に拝観料が必要)。
    • 関西では三室戸寺と並んで紫陽花の名所とされていて、毎年新聞に載る。
    • 辛島美登里さんのデビュー曲「雨の日」はこの紫陽花を見に来たことをきっかけに作られた曲です。
    • あじさい園がやってる時期は参拝客が多過ぎて、紫陽花を見に来たのか人間を見に来たのか判らん状態になる。
  2. 実は、紫陽花以外も宜しいもんです。さくら、ツツジ、紅葉……
    • 境内一体のみならず、裏山にも植わっているのが美しさに拍車をかけているが、全景を写せるポイントがないのが残念。
    • 沙羅双樹なんかも結構綺麗なんだが、沙羅双樹は紫陽花の時期のため、拝観料は頂戴します。
  3. 数多くのお地蔵様を祀っているのだが、その内の一体の口に味噌を塗ると、その味噌が旨くなるらしい。
    • 「みそなめ地蔵」と言います。
  4. 本堂の御本尊もお地蔵様で、春日大社の神様達がお爺さんの姿になって作ったらしい。
    • なので境内には春日神社(重要文化財)がある。
  5. 東方Projectに出てくる「矢田寺成美」の元ネタ。

東明寺[編集 | ソースを編集]

  • 大和郡山市
  1. 拝観料が300円の無名の寺。
    • さすがに建物の中には入れないものの、その周りなら普通にハイキングコースが走ってる。
  2. 舎人親王が開基らしい。重文もんが結構あるらしい。そんな風には見えん。

長岳寺[編集 | ソースを編集]

  1. 山の辺の古刹
  2. かきつばた、あじさい、もみじ、やぶつばき
    • 四季折々の美しい花々が、これまた全体の雰囲気に調和。

中和・東和吉野[編集 | ソースを編集]

百済寺[編集 | ソースを編集]

百済寺三重塔
  1. 兎に角行きにくい。一応駐車場あるけど……
  2. 兎に角何もない。他に見るべき場所が近くには……
  3. 三重塔だけ見て帰ってください。

久米寺[編集 | ソースを編集]

  1. 日本版アフガン航空相撲と言われた久米仙人が創建したといわれている。でもホンマは聖徳太子の子供で影の薄いなんとか言う奴が建てたとか。
  2. 御室仁和寺が移築した多宝塔が味があって良い。
  3. 久米仙人祭りという祭りがある。何やるかと思えば、ただのスカートめくりだったりする。

称念寺[編集 | ソースを編集]

  • 橿原市
  1. 今井町の中心となったお寺。当たり前だが浄土真宗。
  2. 明治天皇の行在所となったらしい。当時の行幸目的は橿原神宮だったそうな。久米寺のほうが近ない?

南法華寺[編集 | ソースを編集]

  1. 通称が壷阪寺。因みに、壺阪というのは山号に因む。
  2. 人形浄瑠璃の壺坂霊験記という話でそこそこ有名?
    • 盲目の旦那とその女房の間の泣ける美談だが、夫婦なんて実際はこんないいもんじゃないんだよな。

岡寺[編集 | ソースを編集]

  1. 日本最大の仏像が有るらしい。但し、塑像の中ではという条件付き。
    • この仏像に使った土。日本と唐、インドの物を混ぜたものらしい。インドて誰が持ってきてん。
  2. 石楠花の株がめっさ多い。2000で下らんのと違う?
  3. 仁王門が洒落とる。
  4. 正式名称は「龍蓋寺(りゅうがいじ)」。仁王門前の石柱は「岡寺」、仁王門上部の銘鈑には「龍蓋寺」と書かれている。

長谷寺[編集 | ソースを編集]

  1. 牡丹の寺
    • 偶に近鉄のポスターに使われる。以前、檀れいだったか竹下景子だったかがこの時期にここへ行ってるポスターがあった。
  2. 建造物も素晴らしい物が多い。その中でも本堂と登廊が際立っている。
    • 本堂は東大寺大仏殿、金峰山寺蔵王堂に次ぐ規模らしい。三代将軍家光が外様の金で再建してこんなことになっちまったらしい。
    • 五重塔も何気に見応えある。
      • 戦後の日本で初めて建てられた五重塔だが、クオリティが高いので「昭和の名塔」と言われる。
  3. 伊勢本街道からちょっと脇に逸れた初瀬の街の最奥部にある。
    • というわけで、ここもお伊勢参りの途中による人が多かったらしい。
  4. この寺のことを詠んだ和歌が3回も掛詞をやってる件。
    • 和歌において掛詞を3回以上使っている物のほとんどが無意味な言葉遊びの31文字に過ぎない中、これは一応意味が通っている。
  5. 多種多様な花を植えているので、「一年中花が咲いている」ということになっている。
    • 実際は綺麗に咲き乱れる時期は決まっているので、あまり期待しないように。
  6. 仁王門の手前にある手水屋の亀は、頭の一部が割れていて少しグロい姿をしてる。
  7. 初瀬川沿いにある法起院は、長谷寺のお坊さんであり、西国三十三所を創始した徳道上人の霊廟。
    • 西国三十三所の番外礼所でもあるので、そういうのが好きな人はお参りするように。
    • 境内に葉書の木が生えていて、目につく葉っぱの裏には、拝観者の願い事がびっちり書かれている。
  8. 最寄り駅は近鉄大阪線長谷寺駅だが、ここから徒歩で向かおうとしたら結構時間がかかる。
    • しかも坂道や階段が多い。

平等寺[編集 | ソースを編集]

  • 桜井市
  1. 大神神社の元神宮寺。
    • 明治の廃仏毀釈で廃寺にされたが、約100年後に再興。

安倍文殊院[編集 | ソースを編集]

  • 桜井市
  1. 日本三文殊のひとつ。
    • 国宝の文殊菩薩像はデカくてイケメン。
    • 受験生や就活生が文殊の知恵にあやかろうとお参りにやって来る。
  2. 本堂の拝観料を払うだけでお菓子とポストカードを貰える羽振りの良さ。
    • 金閣浮御堂の拝観を希望するとお守りをくれる。至れり尽くせり。
    • タイミングが合うと、和尚さんが本堂でお寺の由緒について直々に解説してくれる。ありがたや。
  3. 元々は古代氏族・安倍氏の氏寺。
    • 境内には古墳があるが、これはお寺を開基した安倍倉梯麻呂のものとされる。
    • 安倍晴明が天体観測したという小高い丘があり、そこには清明堂が建てられて祀られている。
      • さらには晴明のお母さんである信太森葛葉稲荷を祀る稲荷神社がある。
    • 2010年には安倍氏と関係があるとされる安倍晋三・元総理も参拝、灯籠を奉納している。
  4. 近くの公園には「安倍寺跡」という史跡があるが、元々はこの場所に建っていたらしい。
    • 平安時代に多武峰の妙楽寺(今の談山神社)に焼き討ちにされた。
  5. ここの絵馬はやたらデカい。
    • お値段が安い普通サイズの絵馬もある。
  6. 「花の広場」というスペースがあり、年末年始にはパンジーを使ったジャンボ干支花絵が、秋ごろにはコスモスの迷路を作られる。

室生寺[編集 | ソースを編集]

  1. 山号が宀一山。書きやすいけど読めねえよ。
    • 山号が4画。縁起が良くないと思う……
  2. 女人高野と呼ばれているが、無論坊さんは男。
    • 開基も役行者らしい。もっとも、有力視される異説があるが……
  3. 室生口大野から歩いて行くと、峠越えを経てのどかな山里がある。これが室生寺のあるエリアなのだが、「ザ・日本の里山」という感じ。
  4. 五重塔が一番歴史あるもので、これは奈良時代のもの。その他も概ね鎌倉期までに完成しており歴史的価値が高くもれなく国宝認定。
    • 2000年ごろに台風で倒れた杉により破損した。

大野寺[編集 | ソースを編集]

  1. 2本の枝垂れ桜が有名。
    • この2本品種が違うらしく、例年5日ほど開花がズレる。
  2. 室生寺の子分。
    • ここも開基は役行者。こっちには今のところ有力視される異説はない。
  3. 宇陀川沿いにある古寺であるが、川の対岸の磨崖仏が圧巻。
    • 裏ネタを言うと川の反対側からカメラを向けると枝垂れ桜の木の全景も写った写真が撮れる。

當麻寺[編集 | ソースを編集]

  1. 当麻曼荼羅と中将姫伝説の寺。
    • 中将姫か聖徳太子が開基だと思われている節がある。(実際には麻呂子親王という聖徳太子の異母弟が開基)
  2. 真言宗・浄土宗二宗の寺院の寺。
    • 中之坊が高野山真言宗で奥院が浄土宗。ホームページまで別ドメインにして開設してある。
  3. 塑像弥勒仏坐像は国内に現存する最古の塑像。
    • ちなみに国宝案件。
  4. 葛城氏系の当麻氏の氏寺として建立されたとする説もある。
    • 元々大和王権にとって當麻は神聖な地だった。二上山では凝灰岩が取れまくるし本拠地の三輪方面から見たら、太陽が二上山の双耳峰の間に沈むという神聖な雰囲気がある地だったから。

転法輪寺[編集 | ソースを編集]

転法輪寺
  1. 葛木神社のお隣さん。
    • 金剛山頂の事務所はここにおいてある。
  2. 櫟の木でできた五重塔がある。
    • もっとも、常人の目で見たら単に、一本の比較的新しい木を植えているだけにしか見えないのだが、それにイチイの五重塔などという名前をつけている……
  3. 葛城修験道の大本山。
    • 当然、修験道である以上、神道的なものと関わり合いがあるのだが、、この寺自身も元々、葛木神社と渾然一体となっていたらしい。

大澤寺[編集 | ソースを編集]

  1. 五条の山奥のよう分からん所にぽつんとある古刹。
  2. 結構きれいな池あるみたいで……
  3. 紅葉もなかなかのもんみたいで……