奈良の駅/中和・東和
< 奈良の駅
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
近鉄大阪線[編集 | ソースを編集]
関屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:香芝市
- エレベーター、エスカレーター、水洗トイレ、多目的トイレ・・・大阪線の奈良県内のローカル駅では一番設備が整ってる。
- それなりに駅舎も立派。
- でもその割には駅周辺は未開発っぽい。
- 一応ちょっと離れたらそこそこでかい住宅地があるし、近くに学校が2校あるのは大きい。
- エレベーターは明らかに不釣合。色ぐらい塗れ
- 智弁学園奈良カレッジの最寄駅。しかしあまりに不便すぎるので、「なぜ五位堂や大和高田に作らなかった?」と不満を漏らす人も多い。
- そのため副駅名の大阪樟蔭女子大学前は近年取り外された。
- 当駅前後は、撮り鉄界隈では撮影地として有名。
- 路線 - 近鉄大阪線
二上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:香芝市
- 線内では一番発展が期待できる駅。
- 数十年前の田舎っぷりは半端じゃなかった・・・
- 二上山駅まで徒歩圏内。でも坂があるから脚力ない人にはキツイかも。
- 路線 - 近鉄大阪線
近鉄下田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:香芝市
- JTBでは市の代表駅だが、市内四駅で唯一トイレが汲み取りのままだったり、エレベーターが設置されなかったりいろいろ散々。
- まぁ香芝駅のせいか四駅で一番乗降客数少ないしね
- それでも南大阪線二上山駅やJR五位堂駅・香芝駅・志都美駅より多い。
- まぁ香芝駅のせいか四駅で一番乗降客数少ないしね
- 無駄に北口、南口両方に駅前広場がある。
- 一応、香芝市役所の最寄駅だからね。でも結局の所、近鉄内で「下田=主要駅」という認識が生まれない限りは、ボロ駅舎のままなんだろうけど。
- 早朝深夜には駅員がいない。
- JR香芝駅との乗り換えに使う人が結構いる。
- 駅名に「近鉄」と付いているのはJR香芝駅の旧駅名が「下田」だったため。
- 路線 - 近鉄大阪線
五位堂駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:香芝市
- 香芝市で一番賑わってる駅。JTB時刻表では近鉄下田駅が代表駅となっているが、実質ここが代表駅。
- 八木にせよおかしいよ。JTBは。
- 市の代表駅すら書けないJR時刻表には言われたくない(笑)
- 八木にせよおかしいよ。JTBは。
- 五位堂検修車庫があり、鉄ヲタがよく訪れる。
- 基本的に近鉄の車両はここで全般検査、重要部検査(車検みたいな物)を受けるため実に色々な車両が見られる。(尚、新車搬入は高安検修センター@高安駅で行われる。)
- 北側はロータリーが整備されており、真美ヶ丘ニュータウンの玄関口となっている。
- バス路線も豊富。東京方面行きの深夜バスもある。
- 反対に南側はまだ発展途上な感は否めない。
- ただ、近商の建設予定がある。今後の発達に期待。
- 近商もといハーベスができたのは結局北側
- 南側を歩いて10分ほどでJR五位堂駅に着く。たった500m先とは思えないほど閑静な駅。
- ただし上記の五位堂検修車庫へは南側から行く。
- ただ、近商の建設予定がある。今後の発達に期待。
- 今の発展が嘘のように昔は田舎だった。快速急行は愚か準急までしか停まらなかった。
- 快速急行が止まったのもごく最近。2003年。
- 2003年は美旗。五位堂は2001年
- それが今は榛原、桜井、大和高田より乗降客数が多いんだから大したもの。
- 快速急行が止まったのもごく最近。2003年。
- ニコニコ動画で何かと有名。
- 近鉄沿線民が乗り間違いでよく行ってしまう駅。
- 「五位堂なう」の3割がきんてつ鉄道まつり参加者、6割強が誤乗車。
- 2003年に急行が河内国分停車になったのでだいぶ誤乗での当駅下車は減ったと思う。
- ただしラッシュ時は6両めでしか組めない急行は輸送力不足になるため走らない。そのくせ快速急行なもんだからラッシュ時に急行走らない事を知らない人が乗りここまで強制送還される。
- 車内の扉の近くで呆然と立ち尽くしている親子や、八尾駅近くの重要な商談に遅れて涙目になっているOLとか、昔はそんな状況をちょくちょく見かけた。今はどちらかと言うと河内国分駅の方が多いかと。
- 駅名は五位堂だが、駅所在地の地名は瓦口。むしろJRの方が五位堂になる。
- かつては急行すら停まらなかったのに、今では快速急行まで停まる主要駅と化してしまった。
- まあ急行通過時代は近鉄下田の方が町の中心だったんでしょう…
- 路線 - 近鉄大阪線
大和高田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大和高田市
- 3つある高田駅の中で一番賑わってる駅。
- 一部の特急が停まる。
- 市の要望で
- 当初は五位堂駅と特急停車の座をかけて争っていたが、昔から快速急行の停車駅であったからという理由で、大和高田駅が勝ち取ったらしい。
- 駅のデザインが非常に秀逸。
- 昔はトイレすらボロいままだった。ホームの方は、今でも当時の面影が残っている。
- 駅前にもオークタウンや多数のマンションがあり地方都市の中心駅といった感じがする。
- そのオークタウンも、老朽化により2017年からリニューアル中。テニスコートもスイミングスクールも丸ごと更地になったのを見た時は、すごく悲しかったな。
- ただ、商店街はものすごく寂れてる。
- 直近範囲内に主要駅が3つもあるにもかかわらず、旧市街独特の細道が入り組む町構造なので、その利点が全く生かされていない。これを打開するには、大和高田駅・高田市駅・JR高田駅の3駅周辺の旧市街(特に奈良県道5号沿い)を丸ごとぶっ壊して再開発に乗り出すしかないが、まぁ無理だろうな。
- 路線 - 近鉄大阪線
大和八木駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:橿原市
- 八木を名乗りながら八木町にはない。品川や目黒と同じ。
- 八木西口駅が元は八木駅であり、移転後にも駅名を変えなかった故。
- 大阪線との連絡線が2つもある。
- 大和八木~八木西口の方は元本線だがほとんど使われていない。京都伊勢特急も1年だけ通ったが面倒すぎて・・・新ノ口駅~八木駅経由に変わる。
- 奈良線や南大阪線の車両が五位堂に入場するときに通る。
- 狭軌の南大阪線車両だけでなく、第三軌条集電のけいはんな線車両まで通過する。
- 奈良線や南大阪線の車両が五位堂に入場するときに通る。
- 新ノ口の短絡線は京都伊勢特急が通るが、凄まじくローカル差を感じる。
- 大和八木~八木西口の方は元本線だがほとんど使われていない。京都伊勢特急も1年だけ通ったが面倒すぎて・・・新ノ口駅~八木駅経由に変わる。
- 駅構内は秋葉原や鶴橋並の複雑さを誇る。立体交差駅はどこもそうなるが。
- 橿原線は高架下だが京都行き京都伊勢特急は高架上の大阪線ホームから出るのでなおややこしい。
- 橿原線ホームから上に上がる階段は複数あるが、大阪線ホームにつながっていないものもあるので要注意。
- 駅名に旧国名の「大和」が付いているのは京都府内のJR山陰本線に八木駅があるため。でも大抵の関西人は「八木」というとこの駅を思い出す。
- そういう意味ではJR中央線の武蔵小金井駅と似ている(旧国名のつかない小金井駅は栃木県内の宇都宮線にある)。
- どの自治体に属しているか分からない人が多い。(実際は橿原市)
- なもんで、一時期「橿原中央」みたいな駅名になりかけたが、大和八木駅の名に思い入れのある地元住民たちの強い反対で立ち消えになった。
- 日本一の路線バスはここから出ている。1日3往復。
- 大阪線ホームが高架なのは橿原線の方が先に通っていたため。
- 駅前に近鉄百貨店橿原店があるが、そこに行くには地下道を通る必要がある。
- 駅から地下道までの間もアーケードになっているので、雨の日には便利。なお自転車も通行可能。
- 耐震補強に伴い改札前コンコースがリニューアルされた。
- 長らくブラウン管式発車案内装置が設置されていたが、特急"しまかぜ"の運行に伴い順次LCD式に取り替えられつつある。
- 駅の高架下にはソースがかかったとんかつが入ったラーメンが食べられる中華料理店がある。
- 2015年導入の駅ナンバリング、大阪線の駅番号(D39)京都・橿原線の番号(B39)と統一している。当駅以東、志摩線賢島まで京都からの番号を引き継いでいる。(真菅(D27)→大和八木(D39)→耳成(D40)…)
- 上記の通り、京都行きの特急は系統によって出発するホームが違うため(京伊特急は3・4番線、京橿特急は6番線)、八木から京都方面への特急券を買うと券面に「○番線のりば」が記載される。
- 昔、南口にロータリーが無かったころには、ロッテリアとハンバーガードムドムが隣り合って営業していた。そしてなぜか両方とも無くなった。
- しまかぜが停まる。
- かつて駅の近くにダイエーのディスカウントストアであるトポスがあった。もちろん奈良県内唯一。
- 構内のお手洗いが清潔になった印象がある。もちろん、バリアフリー化されている。
- 近鉄大阪線的奈良県の玄関口。
- 名阪甲特急の半分くらいが大和八木に停まるのは、近鉄名古屋線沿線から奈良へのアクセスを良くするため。
- 桜井に停めてしまってはJR桜井線に客を取られてしまうので、奈良まで近鉄に乗ってもらうために大和八木に停めている。
- 路線 - 近鉄大阪線 橿原線
- バス - 奈良交通
大和朝倉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桜井市
- 待避線設備完備している駅。
- 折り返し設備があり、榛原先で災害、事故があった時は臨時でこの駅で折り返すことがあった。
- この場合、1番線に入線しての折り返し。
- ラッシュ後や試運転が五位堂や高安に向け回送車が折り返したりしている。
- 折り返し設備があり、榛原先で災害、事故があった時は臨時でこの駅で折り返すことがあった。
- 無駄にエレベータがある。
- この駅から先、駅間との距離が急に長くなる。
- 近鉄が開発した土地だが二上、桔梗が丘と比べると閑散している。
- 住宅地が駅より高い位置にあり、駅からは見えづらい。
- この度急行停車駅に昇格。
- 準急以下一部の列車がこの駅で折り返す列車、発着列車の定期便が誕生する。
- ただし当駅に引上線が無いため、昼間でも一部は榛原発着となっている。
- 同時に長谷寺駅も急行停車駅に昇格し、急行が榛原からではなく桜井から榊原温泉口まで実質各駅停車と化した。
- 準急以下一部の列車がこの駅で折り返す列車、発着列車の定期便が誕生する。
- 路線 - 近鉄大阪線
長谷寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桜井市
- 駅名の通り長谷寺の最寄り駅。
- ボタンの季節には急行が臨時停車する。
- この度、お隣の駅と仲良く正式に急行が停車する様になる。
- ボタンの季節には急行が臨時停車する。
- 駅の前後は連続急勾配で、その途中の僅かな平坦部分に駅がある。
- 周辺は近鉄の撮影名所として知られており、ここの写真はよく書籍やポスターなどにも登場する。
- 駅前は小規模ながら温泉街があって、観光地の風情を醸し出している。
- 路線 - 近鉄大阪線
榛原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇陀市
- 旧榛原町、現宇陀市の中心駅
- この駅以降急行は各駅停車、また準急と普通の一部が折り返す。
- 2018年のダイヤ変更で急行の各停区間が桜井まで延長。折り返し駅としての機能は残っているが、折り返し列車は大幅に減少。
- 大和高田駅同様、市の要望で一部の特急が停まる。
- 市の中心駅とはいえ、元は町の中心駅であるため目立つ集客施設はサンクシティくらい。
- 商店街すらない。
- いや、榛原駅から宇陀市立病院までの道路は、実は商店街だった。
- だが、駅近辺は住宅地で大宇陀や曽爾の方からも来るため、何やかんや結構乗降客数は多い。
- 車窓からも、木が生い茂る丘の間にびっしりと住宅やアパートがひしめく風景が見られる。
- 商店街すらない。
- 河内山本駅と同様、5番線が一番北側にある。
- 榛原止まりの準急・普通はこの5番線で折り返す。
- 榛原駅が橋上駅になる前は4番線の南側に5番線があり1番線から5番線まで順序よく並んでいたが、今は北から順に5番線、1番線~4番線という変な順番になっている。
- 榛原駅が橋上駅になる前は1番線(名張方面待避ホーム)の名張方に引き込み線があった。昼間の名張行準急が榛原で宇治山田行急行を待避するダイヤの時代、特急が榛原で宇治山田行急行を追い抜く土曜臨時ダイヤがあった。そのとき、名張行準急はこの引き込み線に待避して、急行が1番線入線、特急通過、準急が1番線にスイッチバックして出発というアクロバティックなことをしていた。
- 路線 - 近鉄大阪線
三本松駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 近鉄の奈良県最東端の駅にあたるため、フリー切符のフリー区間境界としてよく出てくる駅。
- しかし実際にフリー切符を使って当駅で降りる人はほぼいないと思われ。
- 駅前に道の駅がある。
- ホームが6両分しかないため、榛原~青山町で唯一快速急行が通過する。
- かつての区間快速急行もそうだった。まあ需要ないから仕方ないと言えばそれまでではあるが。
- 香川県にも同名の駅がある。
- しかもそちらも県の東端近くにある。
- 路線 - 近鉄大阪線
近鉄橿原線[編集 | ソースを編集]
田原本駅・西田原本駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:田原本町
- 橿原線が田原本・田原本線が西田原本駅だが王寺・新王寺駅と同様別駅扱いで乗り換えには一旦改札を出る必要がある。
- 最近両駅の間が再開発されたが、こちらもどうして駅を統合できなかったのかと思う。
- せめて両駅間を、地下道かアーケードで繋げてくれればと思ったがそれも実現せず。特に雨でずぶ濡れになる日には、そう思う人も少なくない。
- 田原本駅は今は西口が開設されたが、かつては東口しかなく、橿原線橿原神宮前方面⇔田原本線の乗り換えは橿原線の踏切を渡る必要があった。
- 駅の北側には田原本線と橿原線を繋ぐ連絡線がある。
- 普段は回送しか通らないが、イベント列車が通ったことはある。
- 西田原本駅はどうも田原本駅のおまけって感じだ。
- その割にしっかりとした駅舎がある。さすが近鉄。
- 2015年導入の駅番号は田原本はB36、西田原本はI36。駅は別々だが番号部分は同じ。
- 路線 - 近鉄橿原線 田原本線
新ノ口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:橿原市新口町
- 各駅停車しか停まらないが、大和八木駅大阪線との連絡線があり運転上は地味に重要な駅。
- ダイヤが乱れた際には橿原線の列車と大阪線直通特急が鉢合わせになることも。
- 奈良県民にとっては「試験場の駅」。
- 運転免許を持っている県民の多くは一度はこの駅を使う。
- 橿原線の急行通過駅の中では乗客が多いのか、平端以南の急行通過駅では唯一の地下駅舎である。
- 運転免許を持っている県民の多くは一度はこの駅を使う。
- 路線 - 近鉄橿原線
八木西口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:橿原市
- 元は畝傍線(現:橿原線)・八木線(現:大阪線)の八木駅だったが、八木線の桜井延伸と同時にそっちに乗換駅の機能を移転。
- その際、機能が失われたので廃止しても良かったはずだが、上本町橿原神宮間直通列車があったおかげで、(大和)八木駅の一部扱いで残ることが出来た。
- 大和八木駅の一部扱いだから、上本町~大和八木~桜井の定期券でも当駅に降りられる。まあ電車を待つことを考えたら歩いたほうが早いが・・・(200m程度しかない)
- そのためか、かつては路線図にも表示されていない幻の駅だった。おかげで長い間その存在を知らなかった(by京阪沿線の大阪人)。
- その割には急行も停車するので運転本数は多い。駅設備もしっかりとしている。
- 八木駅と同一駅扱いなので統計はないだろうが、間違いなく近くにある畝傍駅より使われている。
- 路線 - 近鉄橿原線
近鉄南大阪線系統[編集 | ソースを編集]
磐城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:葛城市長尾
- なぜか、福島県の旧磐城国の地名である『磐城』の名が付いた磐城駅は福島になく、奈良県にある。
- しかもJRの駅でなく近鉄の駅。
- 福島県にあるのは平仮名のいわき駅。但し、旧磐城国に属するので漢字に直すと…。
- 奈良県内の近鉄線には他に石見駅と但馬駅がある。石見は島根県、但馬は兵庫県の旧国名。
- しかもJRの駅でなく近鉄の駅。
- 路線 - 近鉄南大阪線
尺土駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:葛城市
- 御所線との乗換駅。そのため特急が停まる。
- しかし、葛城市の中心からは外れており、駅周辺は普通の住宅地で高田市駅ほどは賑わっていない。
- 市の中心は旧新庄町中心駅の近鉄新庄駅が近い。
- もはや乗り換え専用駅なんだろう。駅の利用客数(乗り換え除く)も周辺の急行通過駅と同レベルだからね。
- 乗り換え専用駅だったら、御所線と南大阪線の急行を対面連絡させてくれないかなぁ…準急とは連絡がいいのに…
- 駅舎こそ大きいが、改札の発車案内板やエレベーター、売店は設置されておらず、駅前広場すらない。いくらなんでも不遇すぎ・・・
- しかし腐っても特急停車駅であるため周りのローカル駅よりは賑わっており、葛城市の駅では乗降客数が一番多い。
- 何やかんやで駅の近辺にはオークワや万代、コーナンと中規模の集客施設は結構ある。
- 駅前には何一つないけど・・・
- 今は普通の島式2面4線の駅だが、かつては地方のJR駅に多い片面+島式ホームの2面3線だった。
- これだけで南大阪線・御所線の発着と接続、南大阪線の追い越しをやっていたため、ホームの使い方はまさにアクロバット的だった。
- よく「尺度」と誤植されている。
- 因みに同じ近鉄南大阪線沿線の大阪府羽曳野市には「尺度」という地名がある。
- 路線 - 近鉄南大阪線 御所線
高田市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大和高田市
- 高田3駅の中で最も駅前広場が狭い。
- 雑然とした駅という印象が強く、バスも入れない……
- タクシーで埋まってる印象。
- 駅舎も清潔感が無い…。
- タクシーは居ない時もある。
- 日本最長距離路線バスの八木新宮線(大和八木~新宮)も立ち寄るが、道路上で乗降する。
- この3線集積エリアでは大阪線>南大阪線>和歌山線・桜井線という会社・路線別の駅の序列がある。高田市駅もその例にもれず利用客数は大和高田駅の半分程度。
- というか、大和高田市民もキタや難波に行くには大阪線、天王寺に行くには南大阪線と使い分けしているので、もはや大阪方面の需要の多くを握れる大阪線大和高田の方が利用が伸びるのは当たり前感が…
- 駅の周りに居酒屋が異常に多い。
- 10軒くらいある。
- 特急停車駅の癖にいまだにパタパタするやつを使っている。
- 路線 - 近鉄南大阪線
橿原神宮前駅の噂[編集 | ソースを編集]
橿原神宮前 | B42 | ||||
かしはらじんぐうまえ | |||||
Kashiharajingu-mae | → | ||||
B41 | 畝傍御陵前 | B | |||
Unebi-goryomae |
所在地:橿原市久米町
- 橿原線ホームに隣接して吉野線用の8番線があるが、団体ぐらいしか使わず表記もないのでほとんど知られていない。
- 2011年の桜シーズンに、橿原神宮前-吉野間の臨時列車(快速急行)の発着に使われた。
- 最近、正式に0番線とされ、青の交響曲の発着にも使われた。
- 一時は「橿原神宮駅駅」を名乗った。「橿原神宮」と「橿原神宮前」を統合して出来た駅なので、新旧営業キロの混同を防ぐためだったとか。
- 戦前に同様の「駅駅」を名乗ったケースとしては阪急京都線(当時は京阪新京阪線)の「上牧桜井ノ駅駅」(→上牧駅)と「桜井ノ駅駅」(→水無瀬駅)があるが、こっちは宿場の「駅」(桜井駅跡)からとったので事情が異なる。
- 現在は一畑電鉄の湖遊館新駅駅が有名。海外だと韓国ソウルにソウル駅駅とかがあるらしい(向こうでは都市名+駅名で一地域名という慣習がないのだろうか)。
- ディズニーリゾートラインの「○○ステーション駅」もこの一種?
- 福井鉄道の福井駅駅も。あれは駅というよりも停留所かも。
- 現在は一畑電鉄の湖遊館新駅駅が有名。海外だと韓国ソウルにソウル駅駅とかがあるらしい(向こうでは都市名+駅名で一地域名という慣習がないのだろうか)。
- 戦前に同様の「駅駅」を名乗ったケースとしては阪急京都線(当時は京阪新京阪線)の「上牧桜井ノ駅駅」(→上牧駅)と「桜井ノ駅駅」(→水無瀬駅)があるが、こっちは宿場の「駅」(桜井駅跡)からとったので事情が異なる。
- 駅舎から神殿と間違うような造り。戦前の国家神道のすごさを感じる。
- 隣の畝傍御陵前の駅舎もひとまわり小さいが同じような造りです。
- 駅舎は有名な建築家である村野藤吾デザイン。近鉄関係ではハルカスに建て替えられる前の近鉄百貨店阿倍野店の彼のデザインだった。
- 「橿原神宮前駅西出口」と「橿原神宮西口駅」を間違う人が多い。
- 地元の人は「神宮駅」と言う。あべの橋の特急券売り場で「神宮1枚」と言うと橿原神宮前までの特急券を売ってくれる。「吉野神宮か橿原神宮かどっちや?」とは聞かれない。
- 話題にすら出て来ない伊勢神宮涙目・・・。
- いや「伊勢神宮」は駅名じゃ無いし・・・。
- 鳥羽線五十鈴川駅の副駅名は「内宮前」だからな。皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)とまずどっちを目指すかで違う。
- とはいえ五十鈴川駅から内宮まではかなり遠い…。
- 鳥羽線五十鈴川駅の副駅名は「内宮前」だからな。皇大神宮(内宮)と豊受大神宮(外宮)とまずどっちを目指すかで違う。
- いや「伊勢神宮」は駅名じゃ無いし・・・。
- 話題にすら出て来ない伊勢神宮涙目・・・。
- 明日香へ行くには飛鳥駅や岡寺駅よりもこの駅東出口からバスのほうが便利。レンタサイクルもある。
- 吉野線が遅いうえに遠回りしてるので、この駅の近くに駐車場を借りてパークアンドライドする人が多い。
- 「エキナカ」のお店はかなり昔からある。今はパン屋・本屋・食堂・ドラッグストアと観光案内所がある。
- 今ではam/pmもある。
- 最近ファミマに変わっちゃったけれどね。
- 構内の食堂ではなぜか伊勢うどんが食べられる。
- 今ではam/pmもある。
- 中央口を出て橿原神宮の前を通り橿原警察までの約2キロの道は「近畿の道100選」に選ばれたキレイな道。時々ジョギングしてる人も見る。
- 表参道が寂れてる…
- 正月以外は閑散としているような…。
- 神宮前とは言っても名鉄の一大駅や原宿とは関係ない。
- 大和八木や大和西大寺以上に乗り換え中心で駅の外に出る利用客は少ないような気がする。
- 近鉄南大阪線の橿原市における駅では最も利用客が多いが、それでも日乗降客は18,000人であり大和八木駅(日34,000人)の半分強である。
- 南大阪線の古市以東は大阪線と並行するためかさほど沿線開発に力も入れられなかった印象が……隣の大和高田市(大和高田駅と高田市駅)でも同じような割合だし。
- 最も共に、論外である桜井線の畝傍駅や高田駅よりはマシである。
- 南大阪線の古市以東は大阪線と並行するためかさほど沿線開発に力も入れられなかった印象が……隣の大和高田市(大和高田駅と高田市駅)でも同じような割合だし。
- 近鉄南大阪線の橿原市における駅では最も利用客が多いが、それでも日乗降客は18,000人であり大和八木駅(日34,000人)の半分強である。
- 駅構内に台車振替場があり、南大阪線系統の電車が五位堂へ連行される時にここで狭軌(JRと同じ線路の幅)から標準軌(関西私鉄と同じ線路の幅)の台車に履き替えて五位堂に連れて行かれる。(自走出来ないので電動貨車にしょっ引かれて)尚、線路は三線軌条と四線軌条の両方がある。そしてけいはんな線所属車両も同じく電動貨車にしょっ引かれて五位堂に行く時にここを通る。
- 2015年導入の駅ナンバリング、南大阪・吉野線の番号部分(F42)は京都・橿原線の番号(B42)と統一しているため当駅から吉野(F57)までは京都からの番号を引き継ぐ(橿原神宮西口(F27)→橿原神宮前(F42)→岡寺(F43)…と続く)
- 路線 - 近鉄南大阪線 吉野線 橿原線
- バス - 奈良交通
岡寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:橿原市
- とは言っても、岡寺は隣の明日香村で、しかも3km以上も離れている。
- 駅近くには廃墟病院ならあった。
- 路線 - 近鉄吉野線
飛鳥駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:明日香村
- 明日香村唯一の鉄道駅で尚且つ飛鳥観光の玄関口。
- 駅前にはレンタサイクルがあり、繁盛している。
- 村名と駅名で読みは同じだが、漢字表記が異なる。
- 今でこそ特急が停車するが、かつては通過していた。
- 今は相対式ホームだが、その当時は行き違いできない片面ホームの駅だった。
- かつては橘寺駅と呼ばれいていた。
- 近鉄で唯一「村」にある駅。それどころか、大手私鉄で唯一「村」にある駅でもある。
- 別に、チャゲアスファンの聖地ではない(笑)
- 路線 - 近鉄吉野線
道の駅飛鳥[編集 | ソースを編集]
- 昔から駅前に観光案内所をおいていたが、それを総合案内所に格上げした上で中核施設とする形で、駅前の広場全体を道の駅にしてしまった。もはや隣接とかいうレベルではない。
- 開業時の近畿地方整備局発表の図面を見ると、電車を降りた人が近鉄の敷地から1歩でも外へ出ると、道の駅を訪れたことになる地割をしている。線路を歩いてくる等、違法のやり方をしない限り、道の駅飛鳥に寄らずに近鉄飛鳥駅を利用できない構造。(参考PDF資料)
- 駅前の広場にある施設等の内、駐在所(奈良県)と古都飛鳥文化財団の敷地だけは、道の駅の敷地から外されて指定されている。
- 飛鳥駅で降りてきた観光客の多くがまず立ち寄りそうな観光案内所「飛鳥びとの館」が道の駅。帰りしなに立ち寄りそうな売店も道の駅。
- 車で行くとロータリーを通らないと駐車できない。ロータリーを通らないと出庫できない。
- この道の駅の運営や利用は飛鳥駅前広場設置及び管理条例(平成30年9月13日・明日香村条例第25号)の影響を受ける。
- 道の駅の無料駐車スペースに車を停めて、電車に乗ろうとすると、利用を拒否される可能性がある。(条例第11条第2号)
- この条文だけ読むと、明日香村内にもう一つ駅ができれば、その駅までの乗車はに照らして問題なくなるかもしれない。どうせそうなったら条例を改正するか、別の条文を適用すると思うけど。
- 道の駅の無料駐車スペースに車を停めて、電車に乗ろうとすると、利用を拒否される可能性がある。(条例第11条第2号)
- 道路 - 国道169号
近鉄御所駅の噂[編集 | ソースを編集]
近鉄御所 | P26 | ||||
きんてつ ごせ | |||||
Kintetsu-Gose | → | ||||
P25 | 忍海 | P | |||
Oshimi |
所在地:御所市
- 御所市の中心駅。御所線の終着駅でもある
- 国道沿いに位置しており、JRの御所駅より場所がわかりやすい。
- 賑わいっぷりもこっちのが断然上
- とっても所詮御所なので大したことはないが。
- 御所市の中心部へはJRの方が近い。
- 実は御所線は五條までつなぐ計画があった。途中駅みたいな構造なのはそのため。
- 葛城山ロープウェイへはここからバスが出ている。
- 路線 - 近鉄御所線
吉野口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:御所市
- JR和歌山線と近鉄吉野線の乗換駅で、両社は中間改札なしで乗り換えられる。
- それどころかJR和歌山線和歌山方面と近鉄吉野線大阪阿部野橋方面はホーム上で乗り換えられる。
- 管理はJRが行なっているが利用客は近鉄の方が多い。JRと南海の橋本駅も同様。
- 計画はなさそうだが、和歌山線にICOCAが導入されるタイミングで中間改札がもうけられるのだろうか。
- 柏原駅(JR関西本線&近鉄道明寺線)に設置されてないのを見ると無いだろう。
- 必要なのはICカードの処理のみだからホーム上に乗り換え改札機を設置すれば済む。吉野口や柏原の他、名古屋エリアの弥富・豊橋なんかもこれで対応した。
- 駅名標は近鉄線ホームもJRタイプのものが使用されている。
- 近鉄における駅ナンバリング実施時も交換されなかった。
- 近鉄の車内では「JRではICOCAが使用できません」と案内される。
- 本来JR西向けのカードなのに共通使用の所で使えて自社で使えないとかすさまじい矛盾やね…。
- 2018年3月からJRでもICOCAが使えるようになった。
- 路線 - 近鉄吉野線・JR和歌山線
JR[編集 | ソースを編集]
香芝駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:香芝市
- かつての駅名は「下田」だったが、市名に合わせて現駅名となった。
- 近くにある近鉄大阪線の駅は今も近鉄下田を名乗っている。
- 駅名の割には市の代表駅とは言えない。
- 事実上の市の代表駅は近鉄の五位堂駅。
- 路線 - 和歌山線
JR五位堂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:香芝市
- 駅の開設は比較的新しいが、それ以前から行き違い用の信号所がここにあった。
- 近鉄の五位堂検修車庫へはかなり遠い。
- むしろ隣の香芝駅からの方が近い。
- 後からできたので「JR」を冠しているが、地名はこちらが五位堂。近鉄の方は瓦口。
- 路線 - 和歌山線
高田駅の噂[編集 | ソースを編集]
高田 | ||
たかだ Takada | ||
じぇいあーるごいどう JR-Goidō |
かなはし/やまとしんじょう Kanahasi Yamato-Shinjō |
→ |
所在地:大和高田市
- 隣の橿原市や香芝市ほどではないが、近鉄王国ゆえやはり存在感が薄い大和高田市のJR駅。
- 利用客は日2500人程度。大和高田駅の1/7……
- それは乗客だけだから実際は5000人程度。
- 読み方こそ違うがこの名前のJR駅も3つある。信越本線の高田駅と長崎本線の高田駅(こうだ)。
- 公営・私鉄含めると6つある。
- 「柏原」の「かいばら」「かしわら」「かしわばら」みたいに3つ違ってたほうが話題になったとは思うが。
- こちらは横浜市営地下鉄グリーンラインが「たかた」。
- 近鉄大阪線の大和高田駅には近く徒歩連絡できるが、南大阪線の高田市駅は遠い。
畝傍駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:橿原市
- 駅舎は立派、そして橿原市の代表駅、しかし近鉄開業後は誰も信じないほどの寂れ具合。
- 地元の若者ですら、駅の入り口はおろか、乗り方すら分からない者も少なくない。最寄の畝傍高校の生徒でさえも、そのほとんどが大和八木駅を利用する。
- 戦前は橿原神宮まで近鉄の支線があったが、貨物はともかくどれだけの乗客需要があったか極めて疑問。支線の開業以前からあった八木西口まで徒歩でいけるため、なお更。始めから貨物線で良かったのでは。
- 一応、奈良・桜井線との直通列車も設定されたことがあるらしいが・・・戦前とはいえ奈良電や大軌には適わなかっただろう。
- 旅客輸送については橿原神宮向け団体臨専用線だったと思われる。
- 一応、奈良・桜井線との直通列車も設定されたことがあるらしいが・・・戦前とはいえ奈良電や大軌には適わなかっただろう。
- 八木町と今井町の間に設置した駅.どちらの名前もつけれなかったのでこの名前になったのだろう。畝傍山や畝傍町はもっと南側にある。(畝傍高校は近いけど,ここも八木町にある)
- 貴賓室がある。
- 神武天皇稜の最寄り駅だったため。
- もちろん現在は近鉄を利用するため、使われることはない
- 神武天皇稜の最寄り駅だったため。
- 人口10万人を越える市の市役所最寄り駅だが無人駅である。
- 堺市だって阪和線の堺市駅から高野線の堺東駅に変えたんだから、ここもさっさと代表駅を大和八木駅に変更すべきであろう。
- 奈良県がいかに近鉄王国であるかがよくわかる。
- むしろ今まで畝傍駅=主要駅と位置付けられていることが驚き。
- 「みどりの窓口」があったら新幹線などのキップを買うのは便利だろうけど,ここから列車には乗らないな.
- 路線 - 桜井線
金橋駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 単式ホーム1本のみの停留場だが、近くにイオンモール橿原が出来たので立派な駅を持つ畝傍駅より最近は微妙に利用客が多い。
- とはいえ60分間隔のダイヤゆえ八木駅・高田駅・高田市駅からのバスのほうが使われていそうである。
- 不正乗車が多いらしく、臨時で駅係員が派遣されることもある。
- 路線 - 桜井線
桜井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桜井市
- 桜井市の中心駅で、近鉄とJRの乗換駅
- かつてはJRと改札内でつながっていた。
- その昔、名松線をここに延伸する計画があったそうな。
- それ以前の名張に達する前に参急→近鉄が出来てしまった。
- JRと改札内で繋がっていた時代は小汚かったが、改札が分離されてからはホームが改築されきれいになった。
- その昔、名松線をここに延伸する計画があったそうな。
- かつてはJRと改札内でつながっていた。
- 奈良県の宿命かここもJRが非常に弱い。
- JRと私鉄のターミナルなのに、私鉄だけに良いとこ全部持ってかれるという・・・。まあ、JRにやる気がないのも原因なんだろうけど。
- 特急は停まらないが、大和高田駅より乗降客数は多い。
- 年末年始はここに特急停まる。
- かつて田原本線はこの駅まで乗り入れていた。
- 西田原本駅~桜井駅間の県道14号線か。ブラタモリあたりで取り上げられそうなネタだなw
- かつては駅の伊勢中川寄りで急カーブしていた。
- かつて駅前に近鉄百貨店があったが小規模だったのとすぐ近くに橿原店があったのですぐに閉店した。
- 路線 - 桜井線 近鉄大阪線
三輪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:桜井市
- 三輪明神こと大神神社の最寄り駅。
- 普段は人が少ないが正月になると大混雑する。
- 駅名標が鳥居形になっている。
- 路線 - JR桜井線
玉手駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:御所市
- 読み方は「たまで」。「たまて」ではない。
- 路線 - JR和歌山線