女優ファン/あ・か行
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あ行[編集 | ソースを編集]
相武紗季ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼女の恋愛運の無さはもてない男子にとってはある意味オイしい。
- 名前がちょっとエロいが、気にする事でもない。
- ジャイアントコーンのCMもちょっとエロいが、気にする事でもない。
- 由来は「6月生まれだから」(紗のような霧のかかった季節に生まれたので「紗季」というらしいです。)
- 飛行機での国内旅行は、安全性に問題ありでも、JALの「先得」を選ぶ。
- カー用品の購入と車検はオートバックス、おやつはミスドだろう
- 高校の水泳部副部長だった頃のエピソードは聞いてないことにしたい。
- むしろドMにはたまらない。
- ドM以外、聞いて引くのはあくまで「○の副部長」というエピソード。水泳部だったおかげでこの人たちとも気が合いやすい。
- 中学までシンクロでオリンピックを目指していたらしく、ウォーターボーイズの早川あつみ役は一番の適役だったと思う。それどころか相武自身がモデルだったのではと思い込むかも。
- 北京オリンピックの時にそれを知ってフジテレビはオファーを出したのだと信じる。
- ドラマ「UにNいを」の視聴率が10%未満が続いていたことに「あれ?」と思う。
- ただ、彼女よりもT田やK里奈の方が目立っていたのがちと面白くなかった。
- むしろ「Rガッタ」のおかげで高視聴率に思える。
- Yahoo! JAPANで「"○撫○き"」と検索し、複雑な気持ちになった経験あり。
- 「ジャニ喰い」「低視聴率の女王」はタブー
- 「棒読み」もタブー
- 「絶対K氏」にはとりあえず胸を撫で下ろした。
- 「棒読み」もタブー
- 歌姫は勿論見ている。
- だが、鈴派と松中ルリ子(鈴の娘か孫)派で対立するハメに。
- やはり、視聴率は信じられない。
- 宝塚にも興味を持つ。
- インターネットのプロバイダは勿論ここだ。
- スーツは洋服の青山だ。
- 明治安田生命の保険に加入する。
蒼井優ファン[編集 | ソースを編集]
- おはガール時代からのファンが多い。
- 乳酸菌を摂るなら「新ビオフェルミンS」。
- 「青井」とは書かないで欲しい。
- 突然の結婚発表にびっくりした。
青山倫子ファン[編集 | ソースを編集]
- 「逃亡者 おりん」がとにかく忘れられない。
- しかし、あまりにもこれの印象ばかりこびり付くのもかえって困惑。
新垣結衣ファン[編集 | ソースを編集]
- ブログの閉鎖が残念だ。
- 復活したというのに、今度は有料化された。
- 「恋空」はイヤな存在だ。
- それを巡ってはこっちの人らとは水と油みたいな関係だ。
- ポッキーダンスをマスターしている。
- ザブングル加藤との共演には笑いが止まらなくなってしまった。
- そして男性ファンの場合、「こっちが○しいですっ!!」と叫びたくなる。
- 新垣里沙も好きだと言っている人も多い。
- 新垣仁絵はそんなに多くない。
- 「赤い糸」とは彼女の曲のことに決まっている。
- この番組に1回出たことは忘れられている。
- ガッキーが二十歳になったときの心境は非常に複雑なものであった。
- 献血にも喜んで行く。
- 「歌が下手」と言われると「声が好き」と返す。否定はしない。
- メトロに乗って車内広告をみるのが至福の時。
- 十六茶を愛飲する。
- チキンラーメンが好きだ。
- 同級生でライバルとも言える存在だったこの人の電撃結婚で次はガッキーか?などと考えてしまうファンは自分だけではないはず。
- 「恋ダンス」を覚えたい。しかし、にわかと見做されるリスクも高い。
- 星野源が羨ましい…。
- 2019年現在、もう31歳というのが信じられない。
- そろそろ「リーガル・ハイ」の続編を期待したいと思っている。
- プロ野球界にもファンが多いことを誇りに思っているプロ野球ファン。
- 選手名鑑の「好きな芸能人」でガッキーと回答した選手が1位だったことがある。
有村架純ファン[編集 | ソースを編集]
- 伊丹と言えば、空港でも南野でもなく有村。
- もはや「あまちゃん」の主役に勝ったと思う。
- というか放送中の時点で勝っていると思う。
- 「ながらスマホ」はピタッとやめた。
- 預金は信用金庫。
- ケータイはau。
- 風邪を引いたらルルを飲む。
- ハードディスクやSDカードは東芝。
- おやつは亀田の柿の種
- 口癖は「オイッ!」。
- 靴はABCマートで買う。
- 弁当はほっともっとで買う。
- 「じろりんちょ」という言葉を流行らせている。
- 月9の影響で「飴食べ」も流行らせる。
- お茶は伊藤園。
- 司会を務めた2016年の紅白歌合戦の結果に納得が行かないファン多し。
- 姉については賛否両論。
杏ファン[編集 | ソースを編集]
- 「渡辺謙の娘」と言われるのは、そろそろ聞き飽きてきた。
- 一方で、兄も気になる。
- しかも、状況次第だとガチで腹を立てる人もいる。
- 意外と知らない人が多いのにびっくりする。
- 逆に謙さんを「杏ちゃんのお父さん」と呼びたくなる。
- 電化製品は三菱のものにする。
- ペットを飼うなら柴犬だ。
- 代表作が「妖怪人間ベム」と言われるのは心外だ。
- 「ごちそうさん」はいろんな意味で特別な作品だ。
- 旦那役がほんとうに旦那になっただけでも十分特別だしね。
- 結婚後の話を聞けば聞くほど西門夫妻にしか見えなくなってきた。
- 旦那役がほんとうに旦那になっただけでも十分特別だしね。
- あと「花咲舞は黙ってない」も。
- 「ごちそうさん」はいろんな意味で特別な作品だ。
- 女優・モデル以外にも多彩な活動をしていることを誇りに思う。
- 実父は阪神ファンで実兄と彼女が巨人ファンなので親子でライバルになることを複雑に感じる。
- 旦那さんのファンを兼ねる人も多い。
- 二人の出会いが「ごちそうさん」でないことは、もちろん知っている。
- 2020年1月、まさかあんなことになろうとは…。
- コスプレ年賀状を一度はもらいたい。
- 週末は「Book BAR」と「Anytime Andante」を聴く。
- 歴女と言えば杏ちゃんだ。
- ガムはロッテのキシリトールだ。
- 愛車はスズキのスイフトだ。
- タイヤはもちろんブリヂストン。
- 鈴木杏と混同されるのを嫌う。
安藤サクラファン[編集 | ソースを編集]
- きっかけは「ゆとりですがなにか」か「まんぷく」に分かれる。
- 同音異字のアイドルの存在が気になる。
- 親族のことも気になる。
- 夫婦同時に最優秀主演賞を受賞したことは誇りだ。
飯豊まりえファン[編集 | ソースを編集]
- 「にじいろジーン」を観ないことには週末が始まらない。
- 山形県出身者は姓をいいでと間違って読みがち。
- 長身でスタイルがいいのにくわえて天然なのも魅力の一つ。
- ニコラ時代から親交の深い藤田ニコルや、高校のクラスメイトである玉城ティナも応援している。
石井杏奈ファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は板橋区。
- スポーツドリンクといえばポカリだ。
- E-girlsメンバーだがE-girlsというよりも女優だ。
- EXILE・三代目 J Soul Brothers、名前が似ている石橋杏奈、同学年で芸歴も同期(2005年デビュー)の廣田あいかのことも気になる。
石橋杏奈ファン[編集 | ソースを編集]
- 美人かつグラマラスバディという容姿に加え演技力も高いことが誇り。
- 名脇役としての地位を築きつつあることには嬉しいけどその分主演が回ってきづらくなるので若干複雑。
- LIFE!で披露した"高速ラップ"には驚いた。
- 当然のように福岡ソフトバンクホークスファン。
- まさかライバルチームの選手との交際が報じられるとは…
- かしわうどんを食べるために折尾駅に行った。
- 聖地は福岡県遠賀郡岡垣町。
石原さとみファン[編集 | ソースを編集]
- なんといっても唇が好きだ。
- 宗教絡みでつべこべ言ってくる奴がウザい。
- 酒はサントリー。
- モルツ球団の始球式が楽しみだ。
- 英会話はイーオン。
- お菓子は明治。
- 朝ドラ主演だったことは意外と忘れられている。
- 「朝ドラヒロインで唯一倒れなかった」という話を聞き、そのタフさにびっくりした。
- 乃木坂46は伊藤純奈が推しメン。
一木有海ファン[編集 | ソースを編集]
- 引退したことも悲しいが、引退後に海猿の続編製作が決まったことも悲しい。
- いい加減打ち止めにしろよと言いたい。
- これと掛け持ちが基本。
- 僕らもきっと手紙をもらったらなんの疑いもなく呼び出されるのであろう。
- そして黒ジョーキマホーンズに入団。
- 最初からあみーご目的にジョーキマホーンズ入りしているかもしれない。
- で、翌年はスチームナイツに鞍替え。
- さすがに天てれのドラマは萎えた。
- あみーごの可愛さを活かせてない。
- 僕らもきっと手紙をもらったらなんの疑いもなく呼び出されるのであろう。
- ピチレモンはさすがに購読していない。
- でもブログは読んでた。
- かわいい顔なのにけっこう声もかわいいと思った。
- 両立することが少ないから。
伊東美咲ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「みーたん」。
- 福島県いわき市は聖地。
- 一応、大阪も。
- 河内長野市ね。
- 一応、大阪も。
- 同い年の菅野美穂や安室奈美恵に嫉妬する。
- 松嶋菜々子をライバル視する。
- 小雪も。
- 主演ドラマの視聴率が低いことが不満だ。
- ここ1年以上主演ドラマがないのが残念。
- MISIAの本名を気にする。
- ただ、みーたん本人の本名が…(ry
- 松嶋菜々子や仲間由紀恵よりはずっと美人だと思っている。
- よく飲む缶コーヒーはダイドーデミタス、少し前まではネスレ匠
- 梅酒をよく飲む
- 携帯といったら、やっぱりHITACHI。
- ほしのあきと同様、実年齢は信じたくない。
- ほしのあきとは同じ1977年生まれだが、学年は伊東の方が1つ下。(ほしのは3月生まれで伊東は5月生まれ)
- 蛯原友里を妹分だと思っている。
- 二人はCanCamの先輩後輩の関係にあたり、ともに資生堂の同じ化粧品ブランドのCMに出演経験がある。
- 結婚後はテレビにめっきり出なくなったが、雰囲気の似ている菜々緒に親近感を覚える。
井上真央ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的には「キッズ・ウォー」からか「花より男子」からに分かれる。
- 正月と言えば「あんみつ姫」。
- 某選手と下の名前が同じという理由だけでフィギュアスケート中継に借り出されたのはどうかと思う。
- みずほで口座を開く。
- 2011年に紅白司会を務めたことは誇り。2005年から2014年までの10年間で唯一優勝旗を手にした女である。
- 大学はもちろん明治大学を受験。
- 疲れた時にはリポビタンファインを飲む。
上戸彩ファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は練馬区光が丘。
- スーツは決まってAOKI。
- オロナミンCを飲む回数が多い。
- テレ朝ばかり見ていることに気づく。
- 携帯はソフトバンク。
- 金八先生の演技は今も忘れられない。
- それだけに役柄の設定上仕方なかったとはいえ2011年春に放送されたファイナルに出演しなかったのはちょっと残念。
- Z-1は黒歴史。
- ち●こがついていると信じている。
- 金八先生の役柄で「男装が似合っているな」「もし男に生まれていてもイケメンだろうな」と思って見ていた。
- 好きな政治家は大野伴睦で、好きな将棋の女流棋士は坂東香菜子。
- 成田国際空港へはスカイライナーで行く。
- 引越しするときは日通を使う。
- 年末はもちろんM-1を見る。
榮倉奈々ファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的に「SEVENTEEN」のモデル時代からのファンと髪型をショートカットにしてから(「余命1ヶ月の花嫁」「メイちゃんの執事」などを見て)ファンになった人に分かれる。
- それよりも朝ドラヒロインだったことを忘れている人が多いというか、ファンの間でもあまり語られないような気が。
- 最近では「図書館戦争」や「Nのために」からのファンもいるかも。
- 「栄倉」ではなく「榮倉」であることを強調する。
- ごくまれに「さかえくらなな」などと読む人がいるのは(ry
- カップ麺は赤いきつねと緑のたぬき。
- 日本興亜損保の保険に加入する。
- 同学年で「プロポーズ大作戦」で共演したこの人がライバル。
- 「黒の女教師」での演技には賛否両論。
- 聖地は鹿児島と相模原市。
- 実際に鹿児島にいたのは2歳まででその後は相模原で育ったとはいえ公式プロフィールではしっかりと鹿児島出身、と書いてくれるのは地元民としては嬉しいな、と。
- 日用品はLOHACOで注文する。
- 結婚して賀来千香子と親戚になったことにはびっくりした。
- 宮○あおいには微妙な反応。
大友花恋ファン[編集 | ソースを編集]
- 聖地は群馬県高崎市。
- 「かれん」という名前の通りのかわいらしさに惚れる。
- 同じ「Seventeen」モデルの横田真悠や永野芽郁、あるいは同じ事務所所属の水谷果穂も気になる存在。
- 彼女がInstagramで紹介した本はもちろん全部読んでいる。
- 「新米姉妹のふたりごはん」を観て自炊に目覚め、生ハムの原木を購入した。
- 本人もこの作品をきっかけに料理好きになったらしく、そのうち同事務所の福原遥がライバルになるかも…。
大政絢ファン[編集 | ソースを編集]
- 滝川市といえばミキティではなく彼女。
- あちらは滝川出身、という事実を公表したがらないからなあ…
- 同じ事務所・同じ雑誌のモデルでもあるこの人がライバル。
- 美人なだけにもっと人気が出てもいいのになあ、とファンとしては常々思う。
- ももクロでは百田夏菜子を押している。
- AKBでは入山杏奈が好き。
岡田奈々ファン[編集 | ソースを編集]
- AKB48に同姓同名がいるのにびっくりした。
- 例の事件はいろんな意味で忌まわしいと思っている。
尾野真千子ファン[編集 | ソースを編集]
- 「小野」とか「真知子」とか書かないで欲しいと思う。
- 同音異字の「尾野真知子」というセクシータレントを知っている。
- 「カーネーション」でファンになったという人はにわかと見做されるリスクあり。
- 河瀬直美に足を向けて寝られない。
- 同郷だから尚更だ。
- 「極○がんぼ」の視聴率についてはなかったことにしたい。
- 明らかに月9向けの雰囲気ではなかったのが敗因だろうな…
- 五條市(更に言うと旧西吉野村)の存在感が奈良市を遥かに上回っている。
か行[編集 | ソースを編集]
加藤あいファン[編集 | ソースを編集]
- 芸能界一の美女、といえば何といっても彼女だ。
- ドコモのCM、「池袋ウエストゲートパーク」などがきっかけの10代の頃からのファンと20歳を過ぎて「海猿」あたりでファンになった人とでそれぞれ分かれそう。
- ただしドコモは当時地域別にCMが違っていたことでドコモ=加藤あい、と言われてもいまいちピンと来ない人も(特に関西、東海、九州など)
- 阿藤快と混同されることには苦笑い。
- 加護亜依と混同されることにも。
- ライバルは同郷の香里奈、あるいは高校の同級生の深キョン。
- 写真集「なないろの愛」に載っていた母校・新川中学校に行ってみたい、あるいは行ったことがある。
- 某サッカー選手と噂になったことに関しては…
- 「傷だらけのラブソング」で共演した彼女のファン、という人も多い。
- 大○絢には微妙な反応。
門脇麦ファン[編集 | ソースを編集]
- きっかけは朝ドラかトドメの接吻。
- 「麦」は本名であることはもちろん常識。
- 小坂明子といえば「あなた」でもセーラームーンでもなく、麦ちゃんの幼馴染のお母さんだ。
河北麻友子ファン[編集 | ソースを編集]
- 川北と書かれるのが嫌だ。
- 好きなメジャーリーガーはデレク・ジーター。
- 胃腸薬は太田胃散。
- この人と同様、細すぎる体型が少し心配。
- その彼女とプライベートで仲良しであることも知っている。
川口春奈ファン[編集 | ソースを編集]
- 川口「春菜」と書かれるのはやめてもらいたい。
- 顔がデカい、と言われるのにも腹が立つ。
- 「夫のカノジョ」の低視聴率はショックだったが、裏番組の「ドクターX」があれだけ数字を取ってしまっては…
- この件だけで川口春奈=視聴率クラッシャー、などと語られるのは辛い。
- 自転車はブリヂストンだ。
- 五島の存在感が長崎市や佐世保以上だ。
- 長崎出身のタレントと言えば福山雅治でもなく蛭子能収でもなく彼女だ。
- 仲〇依紗でもない。
- 通販はもちろんジャパネットで買う。
- 長崎出身のタレントと言えば福山雅治でもなく蛭子能収でもなく彼女だ。
- 綾○は○かには微妙な反応。
- ちなみにその人とはなぜか縁がある(パンテーンのCMとか)。
菅野美穂ファン[編集 | ソースを編集]
- 「イグアナの娘」などを見たのがきっかけの10代の頃からのファンと後年本格的に演技派女優としてイメージが定着してからのファンとに分かれる。
- 中には「走らんか!」や桜っ子クラブ時代から知っている、というファンも。
- ただし後者は黒歴史になっている感も無きにしもあらず。
- 中には「走らんか!」や桜っ子クラブ時代から知っている、というファンも。
- 「NUDITY」発売は色々な意味で衝撃だった。
- しかし↑の後者のファンは意外とこの件を知らない人も多かったり。
- 一時はバッシングされてCMを降板させられたり、失礼ながらこのまま過去の人になってしまうのかな?と思ったりもした時期もあっただけにそこから這い上がったのは見事。
- 堺○人との結婚は突然だっただけにショックだったが、その後旦那がドラマでヒットを連発する上げマンっぷりを発揮したのを見て救われた気がした。
- もし昔噂になっていた某グループのあのメンバーと結婚していたらどうなっていたのだろうか?と考えたりしなくもない。
- 某女芸人のモノマネには正直…
- ただ本人は割と好意的に受け止めている、という話だけに複雑ではある。
- 「愛をください」といえばZOOではなくドラマの劇中で彼女がカバーした曲だ。
- 女子競輪が嫌い。
- 保険は朝日生命。
- 家を建てるなら三井ホーム。
北川景子ファン[編集 | ソースを編集]
- 神戸美人といえば彼女のことだ。
- 事務所は実写版セーラームーンを黒歴史にしていても、本人は全くそう思っていない(むしろ誇りに)ところが嬉しい。
- で、北川ファンの中にこれを黒歴史化しようとする奴がいたら、問答無用でモグリ認定。
- 実際に当時のメンバーと定期的に逢ったりとかでブログでも普通に話題にしているしね。
- 2023年公開の『美少女戦士セーラームーンCosmos』出演は何かと嬉しかった。
- 「食わず嫌い王決定戦」に出演した際の話題はタブー。
- 勿論、整○疑惑に関してもタブー。
- 現在のいちばんのライバルはこの人か?
- なにかと比較されやすいのはこの人のような気がする。
- かつては同じ事務所だったこの人のファンだった、という人が多い。
- あの「別に」発言がなかったら果たしてここまで人気が出ていたのやら?と考えてしまう。
- 近頃はドラマ主題歌に使われた影響で後輩のももクロが気になりだしたファンも。
- そして映画では実際にメンバーの一員として共演。
- 飯○圭織や小○陽菜、市○由衣には微妙な反応。
- 好きなサッカー選手は長友佑都(大学の同級生)
- 本人のキャラクター的にはむしろ本田圭佑っぽいイメージではあるけどね。
- 腕時計はシチズン。
- 最近某首相の孫が気になるようになってきた。
- 電化製品はソニー。
- 高畑淳子と親戚関係にあることはかなり前から知っている。
- 最近は複雑な気持ちだ。
吉瀬美智子ファン[編集 | ソースを編集]
- 「よしせ」と読まれるのがイヤだ。
- 年齢は信じない。
- とある写真は別人だと思いたい。
木村文乃ファン[編集 | ソースを編集]
- 木村佳乃と混同されることにはもう慣れた。
- 鉄道オタク、といえば彼女。
- ライバルは松井玲奈?
- 市川紗椰、廣田あいか(エビ中)も。
- ライバルは松井玲奈?
- 料理といったら和食。
清原果耶ファン[編集 | ソースを編集]
- あさが来た、透明なゆりかごなどNHKドラマきっかけの人が多い。
- 「NHKの申し子」といえば果耶ちゃんだ。
- 満を持しての朝ドラヒロイン起用に期待が高まっている。
- 大阪出身とその苗字でどうしてもあのプロ野球選手を思い浮かべてしまうのは仕方ないところ?
桐谷美玲ファン[編集 | ソースを編集]
- よく細過ぎだ、などと言われるが余計なお世話だと言いたい。
- ただその割には意外と胸はあるな、という気が。
- ビールはサッポロ。
- 火曜の夜は「NEWS ZERO」を見る。
- プリンターはキヤノンだ。
- お部屋探しはホームメイト。
- サッカーファン、特にジェフのサポーターも兼ねている(彼女はかつてジェフのホームスタジアムがあった市原市の出身)
- それだけにJ2降格後なかなかJ1復帰出来ない現状がもどかしい。
- その点は彼女のファンも同じ。ちなみに彼女は同郷かつ高校の後輩でもある。
- 女友達と一緒にフクアリのゴール裏で観戦するほどのガチなサポだったことに少し驚いた。
- 旅行で飛行機に乗るならジェットスターだ。
- 携帯はY!モバイル。
- 顔と声の両方可愛くて好き。
- 堀北真希の結婚・引退後は過労が心配…。体がかなり細いだけに。
- こっちも2018年7月に結婚し、NEWS ZEROは降板が濃厚。
- 「花鈴のマウンド」を読んでいる。
- 見た目の似ている岡○真希のことも気になる。
忽那汐里ファン[編集 | ソースを編集]
- 最初苗字が読めなかった、という人が多いはず。
- オーストラリアに憧れる。
- いわゆる事務所の「3人娘」の中では最も演技力もあってドラマの視聴率も安定しているのだが他の2人に比べどうしても地味、という印象が否めないのは仕方ないところか?
国仲涼子ファン[編集 | ソースを編集]
- やはり「ちゅらさん」がきっかけでファンに、という人が多いはず。
- 国中と書く奴はファン失格。
- 向◯理との突然の結婚には色んな意味で衝撃を受けた。
- 加藤◯ーサには微妙な反応。
栗山千明ファン[編集 | ソースを編集]
- オタクと言えば、この人だ。
- 「冷めてるイメージだ」と言われると、いい加減「こいつ、カビ臭いなぁ…。」と思う。
- 買い物はイオンモールだ。
- 10代の頃にヌード写真集を出していたことも知っている。
黒木華ファン[編集 | ソースを編集]
- 決して「くろきはな」ではないと言いたい。
- 黒木瞳と混合するなとも言いたい。
- 名前負けしている地味な顔と云われたくない。
- この人と同様にブサカワ系だと思っている。
- 何気にこの人を意識している。
- 探偵!ナイトスクープに依頼人として出演していたことは常識だ。
黒島結菜ファン[編集 | ソースを編集]
- 「ごめんね青春」を観てからのファンが多い。
- もしくはカルピスウォーターのCM。
- アシガールからのファンも増加。
- 携帯はドコモ。
- 銀行はみずほ銀行。
- 受信寮に入ってみたい。
- 近い将来朝ドラヒロインがありそうだな、と期待。
- やっと実現し、期待が止まらない。
- 松◯茉優には微妙な反応。
小泉今日子ファン[編集 | ソースを編集]
- キョンキョンをKYON2と書くことができる。
- キョンキョンと書くくらいなら小泉と呼び捨てにしたほうがまだマシと思っている。
- KYON×2と書くものもいるがアレは論外だ。
- 厚木ICで意味もなく降りたことがある。
- 冬になって、木枯らしが吹く頃になると「木枯しに抱かれているなあ」と思って喜んでしまう。
- 石野真子の『彼が初恋』は名曲扱い。
- 2005年より慌てて読売新聞を取り出した。
- しかし、読むのは日曜日のみ。それも読書欄だけだったりする。
- 『ヤマトナデシコ七変化』と『ヤマトナデシコ七変化(12インチ)』の違いが分かる。
- あまちゃんを複雑な思いで見ている。
- 相変わらずのKYON2の美しさにため息をつく一方、アイドル志望の女子高生の母親役とはねえ……
- あの番組でのKYON2の回想シーンで出てくる女の子がなんとなく、『私の16才』の時のKYON2に似ている気がするのは私だけかな?
- 今ではその、KYON2の学生時代役を演じていた女の子のことも応援している。
- アイドルだからといって、イメージにこだわるのは馬鹿げているという風に思っている。
- なんてったってアイドルだからなあ。
- とはいえ、刈り上げにした時はさすがに心配した。ああ、懐かしの聖子ちゃんカット。
- シンデレラという言葉には「薄汚ねえ」という枕詞をつけるのが常識である。
- しかも、それは最上級の褒め言葉である。
- フィンガー5、なにそれ?
- とまでは言わないが『学園天国』は小泉今日子という人が歌うべくして生まれた曲だと感じている。
- KYON2に素敵なラブリーボーイと呼ばれてみたいと思ったことがある。
- 富士フィルムのアスタリスクのCMを見ていてバーンとやられたいと思った。
- T-SQUAREの代表曲といえば『OMENS OF LOVE』だ。
- 『TRUTH』? 『ALL ABOUT YOU』? なにそれ?
- 勿論『OMENS OF LOVE』に松本隆が歌詞を付けてKYON2がカヴァーした『ウィンク・キラー』が最も好きだが、原曲の『OMENS OF LOVE』も名曲だと思っている。
剛力彩芽ファン[編集 | ソースを編集]
- 苗字が女優らしくない、という声も多いが気にしない。
- 顔が地味、と言われるとムカッ!
- ゴ○押し、と言われると(ry
- 同じ事務所の上○彩、武○咲などと何かと比較されやすいのはちょっと複雑。
- ケータイはau。
- ジョアを愛飲する。
- 昼食にはヤマザキのランチパック。
- 「めごっち」という愛称があるも全くと言っていいほど浸透していないのが悲しい。
- そもそも…いるのか?
- こらこら、と言いたいところだが知名度の割には…だな、確かに。
- 当然「剛力ダンス」は踊ることが出来る、あるいはマスターしようとしている。
- 峯○みなみには少し複雑な反応。
- 顔が似てる、と言われている日ハムの某選手に対しては賛否両論あり?
- 実写版パトレイバーの泉野明役は彼女にやってもらいかった、と今でも思う。
小芝風花ファン[編集 | ソースを編集]
- 「パラレル東京」での新人女子アナ役が普通にうまくてびっくりする。
- 彼女が以前やっていたフィギュアスケートにも興味を持つ。
- (女子限定)チークはCANMAKE。
小西真奈美ファン[編集 | ソースを編集]
- ニックネームはひらがなで「こにたん」だ。カタカナの「コニタン」ではない。
- 化粧しない素顔が絶対綺麗だと思ってる奴多数。
- 演じる役柄がそれぞれそれなりにハマっているので、化粧のほうじゃない素の性格という意味の素顔がよくわからない。
- ココリコの時だってあれは演技だったと思ってるのが大分いるはず。
小松菜奈ファン[編集 | ソースを編集]
- 「あいみょんに顔が似ている」はそろそろ聞き飽きた。
- 同じく見た目の似ている中条あやみにも意識する。
- 「恋は雨上がりのように」「坂道のアポロン」など漫画実写化のヒロイン役が多いため、そこから彼女のファンになった人も。
- ただし、主人公の名前がかぶっている少女漫画とは今のところ無関係。
- 初出演作から6人とのキスシーンがあっただけに、いずれ過激な演技もあるのではないかと気が気でない。
- 野菜の小松菜に反応する。