女性アナウンサーファン
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独立項目[編集 | ソースを編集]
TBS[編集 | ソースを編集]
久保田智子ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『クボリン』。
- TBSのエースはかつての小林姉や竹内香苗ではなくクボリンだと思っている。
- 奇しくも「朝ズバ」では竹内から久保田へのバトンタッチとなった。
- 正直30を過ぎてから急激に綺麗になったと思う。
- 「(どうぶつ)奇想天外」時代のボーイッシュな感じよりも今の方が良いと思います。髪型のせいかもしれないけど。
- 猫好き。
- パフュームの、のっちは他人の様な気がしない。
- 個人的にはエンクミ(遠藤久美子)や麻生祐未なんかも似てるかな?と。
- 東京マラソンで走る姿を雑誌で見る度、TBSでの中継を望むようになる。
- 突然のNY行きに驚いた。
- 近年の流行りなのか、テレ東の大江まりりんに続いての栄転。NYからの定期番組がある事を願っている。
- 阪神タイガースに下の名前一文字違いの投手がいたのには反応した。
田村真子ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『真子様』。
- 恐らく眞子さまに掛けてると思われる。
- 普通に『真子ちゃん』『真子』と呼ばれる事も多い。
- 自民党、田村憲久代議士を競って「お義父さん!」と呼ぶ。
- ご存じ何を隠そう田村議員の実の娘。「よくあんな小憎たらしい顔からこんな娘が」と言いつつ、女の子は男親に似るという通り、よく見るとやはり似ている。お母さんも美人。
- 何と菅内閣にあたって、厚生労働大臣に再登板で入閣が決まった。ここで本人「NEWS23」「まるっと!サタデー」という両ニュース番組を担当中とあって、触れるか!とファンの間では大いに話題になった。
- しかし蓋を開けてみれば当日火曜は23謎の欠席、翌水曜は登板したものの一切触れられる事は無かった。23よりは格段に緩く芸能も扱う、まるサタでは触れるのではないかと期待が集まるも、ここでも完全スルー。厚労副大臣に三原じゅん子起用の原稿を読むに留まる。流石に本部からのお叱りが怖いのか、或いは忖度か。
- 因みに同日2世タレントの特集コーナーがあって、蓮舫議員の息子、村田琳も紹介されていた。これに対し「野党議員の息子紹介するなら、大臣の娘を紹介しろや!」とファンからツッコまれていた。
- しかし蓋を開けてみれば当日火曜は23謎の欠席、翌水曜は登板したものの一切触れられる事は無かった。23よりは格段に緩く芸能も扱う、まるサタでは触れるのではないかと期待が集まるも、ここでも完全スルー。厚労副大臣に三原じゅん子起用の原稿を読むに留まる。流石に本部からのお叱りが怖いのか、或いは忖度か。
- 最近は逆に大臣の方が『真子パパ』と呼ばれているが、これは本人もまんざらではないというか、悪い気はしないのではないだろうか。
- 「NEWS23」と「まるっと!サタデー」は必ずチェック。
- 近年は元々「ひるおび!」のニュース担当(木金のみ)だったものの、23小川彩佳キャスター産休に伴って白羽の矢が立ち急遽番組移動。隔週日や金曜は非番ながら、万人が見られる時間帯で、出演曜日も増え、かつ看板番組という事でファン大喜び。
- 皮肉にも山本恵里伽・田村真子の自局アナ2人態勢が大好評。有り体に低迷していた番組をV字回復させたと言っても過言ではない。小川キャスター復帰に伴い元の体制に戻る事を危惧している視聴者は多い。更に追い打ちというか、真子パパ大臣復帰に伴い報道では使い難くなるのではないかと心配している。
- 残念ながら予想通り、また超早期の小川キャスター復帰に伴い、あえなく元の担当に戻される事となった。23最終日には山本アナからも「慣れないこの夜の放送での生放送、本当にお疲れ様でした」と労われた。
- ただこれでシフトに余裕が出来たのか、まるサタ内で、ほぼ毎週ロケに出掛ける様になった。食べ物系のロケが多く、食べ物を口に運ぶシーンに「本編始まった」「録画開始」だの「素材素材」だの意味の分からない事を口走っては喜んでいる。
- 残念ながら予想通り、また超早期の小川キャスター復帰に伴い、あえなく元の担当に戻される事となった。23最終日には山本アナからも「慣れないこの夜の放送での生放送、本当にお疲れ様でした」と労われた。
- 皮肉にも山本恵里伽・田村真子の自局アナ2人態勢が大好評。有り体に低迷していた番組をV字回復させたと言っても過言ではない。小川キャスター復帰に伴い元の体制に戻る事を危惧している視聴者は多い。更に追い打ちというか、真子パパ大臣復帰に伴い報道では使い難くなるのではないかと心配している。
- まるサタはニュースと情報・ワイドショーを兼ねたような比較的緩めの報道。毎週土曜早朝ならがら1時間半丸々真子が拝める有難い番組となっている。ゲスト不要、アナと気象予報士だけで良いの声多数。
- いつかの、芸人バイク川崎バイクのネタを、V振りでやったのは永久保存。ノースリ衣装で「ぶーんぶーん」と腋丸出しポーズにファン昇天。
- 近年は元々「ひるおび!」のニュース担当(木金のみ)だったものの、23小川彩佳キャスター産休に伴って白羽の矢が立ち急遽番組移動。隔週日や金曜は非番ながら、万人が見られる時間帯で、出演曜日も増え、かつ看板番組という事でファン大喜び。
- 原稿をきちんと読める事に好感。
- 近年は局のお抱えタレントと化しているアナウンサー職にありながら、若いのにきちんとした実力があるのも魅力。コネ入社だの心無い声もある中で、まぁ多少のあざとさはありつつも、実力で黙らせて来たのは素晴らしいと思っている。代々議員一家という家柄に甘んじず資格類も多く取得しているらしい。
- 「スイモクチャンネル」のダンスも永久保存。
- BS番組内の1コーナー。『Hand Clap』『45秒で何ができる?』『BAD GUY』と時期を分けて3つのダンスを披露。他のアナも挑戦している中で、やはり小柄な真子がぴょこぴょこしているのが1番可愛らしいなと手前味噌のファン。
- ハードな動きの為か、上手く踊れない為か、時折苦悶の表情を浮かべながら学生以来というダンスに挑戦している様に興奮している。
朝日放送[編集 | ソースを編集]
桂紗綾ファン[編集 | ソースを編集]
- まるで落語家みたいな名前のアナウンサーだが、実はほんまもんの社会人落語家だということを知っているファンはそこそこいる。
- まあ、あれだけ自分のラジオ番組で、落語ネタを喋っていたらそらそうもなるわ。
- 初期のファンは、おいどんというと、西郷隆盛に加えて桂アナを思い出す。
- 「紗綾」といえばグラビアアイドルではなくもちろん彼女だ。
加藤明子ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『あっこタン』。
- アタック25以前よりこの番組など全国放送で割と見かけるので、ABCのエースだと思ってる。
- ムーブ!時代からのファンも多い。
- 某五反田のラブホに二岡としけこんだ女子アナ氏の跡をついでアシスタントについていたが、報道番組のアシスタントとしての腕は、報ステの市川アナやNEWS23の膳場貴子アナなんかのはるか上だったと思う。でもそれ以上に勝谷誠彦の知られてたまるかのロケで見せるボキャブラリーの広さが素晴らしかった。
川添佳穂ファン[編集 | ソースを編集]
- 「おはよう朝日です」を産休で降板した喜多ゆかりアナの穴を充分に埋めていると思う。
- この人と同様、食いしん坊キャラや肥満がちな体型が気になる。
- そして彼女の胸に目がいってしまう男性ファンも少なくないだろう。
- 週刊誌でも西の水卜アナとか書いてますしねえ。
- 1年半ほど全国デビューしてた事はもちろん知っている。
- といってもラジオだけど。
斎藤真美ファン[編集 | ソースを編集]
- 堀友理子ファン同様に、関西に生息。
- とりわけ、アンチ東京の関西人には女神的存在。
- TBS蹴ってABC入るというのは、もう「ぐう聖」の域とまで言われている。
- しかも理由が阪神ファンだからという噂あり。「虎党的にはアナウンサーの中で斎藤さんがイッチバンヤー!」ってなりそう。
- TBS蹴ってABC入るというのは、もう「ぐう聖」の域とまで言われている。
- とりわけ、アンチ東京の関西人には女神的存在。
- 一部のコアなファンは今宮戎の福娘時代から応援していた。
- 実際、ルックス、キャリア、血統ともに3重丸なんて下馬評も入社前からあったっけ。
- もちろん、お姉ちゃんの応援でよゐこ部に出たことも知っている。
- おはようコールABCで姉妹共演が実現したことを喜んでいる。
- 彼女が入社前に「今ちゃんの実は…」の「街で気になるあの娘の素顔は実は…」にアルバイト先で出演したのを覚えている。
- 噂ではスポニチ大阪本社にも生息しているという噂。
- たまっぷのファンとは折り合いがつかないと思われていたが意外と普通の様子。
- 愛称は「まみまみ」あるいは「まみみ」。
- 「おはようコールABC」最終回での結婚発表には驚いた。
- 番組と彼女の二重でロスを感じた。
- とはいえ、「おはよう朝日土曜日です」で引き続き見れるようになって嬉しかった。
塚本麻里衣ファン[編集 | ソースを編集]
- ファン代表は、アキナの秋山(?)
- 夕方のキャストで進行役を務める塚本アナは好き。
- でも、本当はそれ以上によなよな火曜日で下ネタ連呼する、とてもテレビ局の局アナとは思えない塚本アナが好き。
- ファン目線でいうと、美人な割に結構気さくな人柄が、在阪民放のアナウンサーらしいと思う。
- 今宮戎神社の福娘→サンテレビガールズ→ABCアナウンサーという在阪局の女子アナの王道を歩んでいる割に、旦那が、結婚したときはそこそこ売れている芸人というあたりも、どことなく関西人的。
- よなよなを聞いてる人の場合、餃子好きでなくても、よなよなでやってる月イチ餃子通信を聞いて、夜中に餃子を食いたくなったことが1回はある。
- そういう感情を抱かせる名プレゼンをさらっとするあたり、塚本アナはさすがやなと思う。
ヒロド歩美ファン[編集 | ソースを編集]
- 入口は「おはよう朝日です」か関西以外なら「熱闘甲子園」。
- 「芸能人格付けチェック」といい良いポジションを得られて良かったと思う。
- 「六甲おろし」の英語バージョンを覚えて歌える。
- 日曜日は早起きしてサンデーLIVE!をチェック。
- もちろん高校野球ファンである。
澤田有也佳ファン[編集 | ソースを編集]
- 毎朝おは朝を見てた。
- 澤田有也佳のならび三軒50mの旅のコーナーで、毎回土産をどれにするか悩んだ挙げ句、ロケ時間中に3軒回れないという、あのふわっとした感じに、癒やされていた。
- あの落ち着いた癒し系の声が好き。
- ミス東大時代からのファンってどんくらいおるんやろか。
- 昔深夜にやってたアナパジャ(澤田有也佳のアナがパジャマに着替えたら)が良かった。
- 正直、令和4年9月26日のあの発表には驚いたが、ワクワク休暇を楽しんで来てとも思う。
増田沙織ファン[編集 | ソースを編集]
- 増田アナがMCを務めるラジオ番組『SALLY'S COFFEE』は全国どこにいても聞くようにしている。(聴取できないエリアにいる場合ラジコプレミアムへの課金で対応)
- ナイトスクープの秘書になった時には、毎週サリーがみられると喜んだ。
- 見た目が筧美和子に似ていると思うのは気のせい?
鷲尾千尋ファン[編集 | ソースを編集]
- おは朝おき太ランドのワシパンミュージアムで出てくる絵のセンスについてはファンの間でも賛否両論。
- ファンであっても外すときは外す。
- 丸っこくて可愛らしい感じが良い。
読売テレビ[編集 | ソースを編集]
黒木千晶ファン[編集 | ソースを編集]
- 竹中平蔵氏が、これになることはほぼほぼないと思う。
- そこまで言って委員会で、局アナ兼委員長秘書という立場ながら、パネリストとして登場した竹中平蔵の政治家・財界人としてのやり方に対して、視聴者目線で苦言を呈したのを見てファンになった人は多いと思う。
- あとは「オジキ」こと須田慎一郎氏への当たりの強さ。
- 『女子アナ向上委員会』は割と欠かさず見てる。(まあ、YTVの女子アナファンのほとんどに共通することではあるが……)
- ten!で若一先生と関西各地を回るシリーズ。割と紀行番組に興味のない層でも目を通している。
諸國沙代子ファン[編集 | ソースを編集]
- 水卜麻美のファンとある程度かぶっている気もする。
- 入社してからグルメリポートに重宝され、それが原因で太ったことが共通している。
- 「ウェークアップ!ぷらす」出演時の辛坊治郎氏との掛け合いを楽しみにしていた。
虎谷温子ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称はブラックタイガー。
- まあ、ファン以外も結構使っているが……
- 肌の色とは対照的な正確の黒さと虎谷のトラが掛けられた、辛坊治郎&森たけしら、公認の渾名。
- 正確やなくて性格な。正確の悪さ(=いい加減さ)ということなら森たけしのほうがウワテww
- ちなみに自称「ピンクタイガー」。
- 戦隊モノのピンクとかけている。念のため。
- 最近減少傾向にあり。(2013年6月現在)
- そりゃ、バツイチの後に出来婚ときたらしゃーないかも。
- しかもただ今産休中やし。
- 2017年4月から「す・またん」に復帰。変わらぬ姿に安心した。
- 名前がいいと虎党が、ファンになった例が多いようだ。
- す・またん!とウェークアップぷらすとで大きく変化する辛坊治郎氏との掛け合いがたまらんと思っている。
- っちゅうか、す・またん!弾けすぎ。
- す・またん!とウェークアップぷらすとで大きく変化する辛坊治郎氏との掛け合いがたまらんと思っている。
中谷しのぶファン[編集 | ソースを編集]
- ぶっちゃけ、YTVの女子アナにおけるエース・マドンナ的存在は中谷アナだと思う。
- じゃなければ、ten!の司会はやらんわな。
- 大阪マラソンの番組対抗企画での罰ゲームではフラダンスを踊った中谷アナよりも背後でウクレレを弾いていた高岡達之キャップにインパクトがあった。
- 冬になれば何はなくとも「すなべ」。
- 森たけしがつけたあだ名「こけし」は忘れた。
- 森若アナの「ムルアカ」川田アナの「ブタマン」(551とのコラボも行われた)虎谷アナの「馬」同様「す・またん」時代につけられた。
- かつて「す・またん」や「YTVアナウンサー向上委員会」で披露したモノマネをもう一度見たい。
その他民放[編集 | ソースを編集]
- 紺野あさ美ファンはモーニング娘。ファンを参照。
- 市來玲奈ファン、斎藤ちはるファンは乃木坂46ファンを参照。
- 小林茉里奈ファン、中村麻里子ファン、佐藤朱ファンはAKB48ファンを参照。
- 竹俣紅ファンは素晴らしき将棋棋士の世界/女流棋士#退会を参照。
- 原田葵ファンは坂道シリーズファンを参照。
大江麻理子ファン[編集 | ソースを編集]

- 愛称は『大江どん』、『まりりん』。
- 最近では「主任」も。
- もちろんきっかけはアド街。
- 毎週毎週、冒頭の一言目は緊張する。ちゃんとウケるとホッとする。
- モヤさま視聴中。
- セクハラしたい。
- 「麻理子の部屋」は(良い意味で)勘弁して欲しい。
- ニューヨークへの赴任が決まって寂しい。
- 実質的に出世と言っても差し支えない今回の決定ながら、当然受け持つ番組からの降板が決まった。主任が見られなくなるなんて。
- だたNYからの番組をいくつか担当する事になった。引き続きその姿が見られる事に安堵したファンは多い。
- 福岡ソフトバンクホークスファンである。
- ファン代表は間違いなくマネックスの創業者。
岡部楓子ファン[編集 | ソースを編集]
- 女子アナファンと言うよりはただのゲテモノ好き。
- ご本人のゲテモノ好きさも大概だが、それのファンになっている時点で、やっぱゲテモノ好きだと思う。
- 山陰エリア意外のファンの大半は2020年だったかに受賞したFNSのヤバウンサー大賞経由だと思われる。
- ご本人の過去とか好物を聞いて驚愕するのはパンピー。寄って来てこそファン、いやゲテモノ好きの鑑。
- 元ヤンというのはともかくとして、大好物はカエルとヘビの丸焼きとかネタとしか思えないが、事実らしい。
島本真衣ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称「まいぷー」。
- 「グッドモーニング」からのファンがほとんど。
- 「グッドモーニング」が見れない地域でも、全国ニュースで彼女の姿を見れる。
- 元プロ野球選手だった彼女の父親と叔父のことも知っている。
- 彼女の兄貴が他局のスタッフであることも。
水卜麻美ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称「ミトちゃん」
- もちろんファンならば、カタカナの「ト」で済ましたりはしない。
- ヒルナンデス!での食いっぷりのよさに好感をもちつつも、若干の不安を覚えてる。
- ぽっちゃりキャラではあるが、実物は別にぽっちゃりじゃなかったりする。
- とはいえ、某同僚アナからの「脱いだら凄い」発言の影響でそういう目で見てしまう男性ファンも少なからずいる。
- とはいえ、「行列」でミトちゃんの再現VTRが流れた際のミトちゃん役が本人よりもふくよかな女性が演じていたのには悪意を感じた。
- 知らず知らずのうちにメーンMCに舌を出している。
- 2017年9月で「ヒルナンデス!」卒業。寂しいが「スッキリ‼︎」で頑張って欲しい。
- ぽっちゃりキャラではあるが、実物は別にぽっちゃりじゃなかったりする。
- ライバルは裏番組の江藤愛?
- ヒルナンデス!の後釜・滝菜月アナのことも応援する。
- 見た目の似ている柳瀬早紀を見てミトちゃんをを思い出す。
- 「新入社員が選ぶ理想の先輩ランキング」で上位にランクインし続けていることを誇りに思っている。
宮澤智ファン[編集 | ソースを編集]
- ライバルは局アナより小島瑠璃子。
本仮屋リイナファン[編集 | ソースを編集]
- 姉のファン兼任が多いか?
八木菜緒ファン[編集 | ソースを編集]
- 恐らく大半がオタク。
- やはりコスプレ目当てが多い。
- 最近は担当番組つながりでプロ野球ファンもそこそこいるのだろうか?
- 旦那さんつながりで陸上ファンもいそう。
- ラジオでスクール水着姿を披露!福井さん唖然。
フリー[編集 | ソースを編集]
赤江珠緒ファン[編集 | ソースを編集]
- つい最近までABCのアナウンサーだったことを知っている。
- モーニングバード!やスーパーモーニング時代からのファンはにわかである。
- 一流アナウンサーといえば、赤江珠緒しか居ないと感じる。
- まあ、伊東四朗やダウンタウンの浜ちゃんも認めたし、問題あれへんやろ。
宇垣美里ファン[編集 | ソースを編集]
- TBS時代に、田中みな実アナに次ぐぶりっ子キャラに骨抜きにされたファンが多い。
- ミス同志社時代からのファンって居るんやろかね。
有働由美子ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『うどん』。
- もしくは『腋汗』。理由は後述。
- 朝の情報バラエティ「あさイチ」は必ずチェック。
- 腋汗事件は伝説。
- あさイチ内での出来事。腋汗が衣服に滲むといった事はうどんさんに限らず、女性でも夏場ではよく見られるものの、この日に限ってはそれが目立つ衣装を着ていた上にかなりの広範囲にわたって広がってしまった。
- 追い打ちを掛ける様に何と番組本番中に視聴者から苦情のFAXが寄せられ、更にそれをうどんさん自らが読み上げるという珍事が発生。以後うどんさんの代名詞となってしまった。
- 後日何とあさイチ自ら「腋汗」を特集。ともすれば局によるイジメにすら見える企画ながら、うどんさんは捌けた様子で楽しく番組を進行、漢を上げた。関係ないけどパネルか何かになっていた腋汗を気にする女の子のイラストが可愛かった。
- あさイチ内での出来事。腋汗が衣服に滲むといった事はうどんさんに限らず、女性でも夏場ではよく見られるものの、この日に限ってはそれが目立つ衣装を着ていた上にかなりの広範囲にわたって広がってしまった。
- 掲示板等で「この可愛い人は誰?」というレスがあったら対象者が誰であれ「有働由美子」と答える。
- サスペンス番組のファンが用いる「山村紅葉」は同様の例。
- 実はNHKにおいてかなりのエリートである事を知っている。
- 大阪→東京→アメリカ→東京という、他に例を見ないスーパーエリートコース。更には紅白の司会も担当。ファンの扱いとは裏腹に凄まじい経歴を歩んできた。ちなみにNY時代に管理職に就任、現在はAKのチーフアナウンサー。
- ただこれ程のエリート街道を歩んできたにも関わらず、ファンからは「男よりも仕事を選んだ」だの何故か可哀想な目で見られる事が多い。
- 変装して某野球選手宅へ行った話はどうなるんだろうか。
- 普通のアナウンサーであれば熱愛報道が出ると批難が出ることも多いのに、先日の熱愛報道では「早く幸せになって」というファンの声多数。
- 福山雅治から逆指名を受けたことは誇り。
- 「生まれも大阪というのが正直意外だ」とファン以外が思うのが信じられないらしい。
- 生まれは鹿児島、育ちが大阪。
上代真希ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『まっきー』、『カエル(蛙)ちゃん』、『猫娘』etc.
- 近年では特に前者2つが多数派。一見蔑称の様なあだ名なので改めて確認しておくけれど、美人アナウンサーです。
- なんといっても容姿が魅力。
- あだ名が示す様にかなり独特で印象的な容姿が第一の特徴。正統派とは違うものの、あたかも人形の様な顔立ちで気が付くとハマっている人も多い。そしてまた全く飽きない。
- 容姿が魅力ながら、安定した高いアナウンス力もポイントが高い。移り変わりの激しいAKのキャスター組だけれど、この人は本当に長期契約すべき逸材だと思う。
- NHK-BSニュースは必ずチェック。
- 再三に亘って登場する、契約キャスター発掘番組と化しているBSニュース。この人もこの枠に発掘されるまでは地元四国の一契約キャスターだった。
- どちらかというと暗い服を着て欲しい。
- 普通は逆にもっと明るい服をと言われる事の方が多いと思うけれど、その顔立ちから暗い色のシックな服が望まれている。これは個人的な見立てだけれど、恐らくゴスロリなんか着せたら右に出るものはいない。
川田裕美ファン[編集 | ソースを編集]
- 同期の虎谷アナ同様、全国ネットと関西ローカルでのギャップを楽しむ。
- 泉州弁を駆使するドSキャラに萌えるファン多数。
- 全国区になってちょっとマイルドになってきたことが不満。
- ほっぺの中身をとやかく言ってはいけない。
- フリー転身にびっくりした。
- フリー転身後、活動の幅がますます広がってきているが、こんなところまで上り詰めようとは、局アナ時代の彼女のファンは誰も想像していなかった。
- なお『朝生ワイド す・またん!』では「フリーになって幅が広がった気がする」と発言した際、後輩の立田恭三アナから「体型のことですか」と聞き返されていた。
- 一時期に比べると「かわいいけど実はヤンキー」キャラの「ヤンキー」の部分をネタにしている川田アナには尊敬の念さえ抱く。
小島慶子ファン[編集 | ソースを編集]
- ラジオで下ネタ連発しても驚かなくなった。
- 局アナ時代にも水着姿を披露していたのをを懐かしむ。
- 最近の言動に痺れを切らした人も多いんじゃ?
- 『そこまで言って委員会NP』出演時には井上和彦・辛坊治郎からボロクソに言われていた。
島ひとみファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『ひとみん』。
- または『島パイ』。ただこれは本人というよりは局所的に使われる事も多い。
- 初めは「島谷ひとみ」だと思った。
- NHK-BSニュースとお下劣(お元気ですか日本列島)は必ずチェック。
- 黒髪のロングヘアが特徴だけれど、極稀に違う髪型をしてくる時があるで気が抜けない。
- 最近は斜め前髪は賛否が分かれる。
- TBSの「ニュースバード」時代から知っている。
鷲見玲奈ファン[編集 | ソースを編集]
- ≒巨乳フェチ。
- グラマラスな胸元に目が行ってしまう。
- 体型の似ている渡邊渚(フジテレビ)や三谷紬(テレビ朝日)にも共通する。
- グラマラスな胸元に目が行ってしまう。
- 「家、ついて行ってイイですか?」からのファンがほとんど。
杉崎美香ファン[編集 | ソースを編集]
- 「めざにゅ~」は欠かさず見る。
- 「めざましどようび」も欠かさず見る。
- 八重歯といえば、彼女だ。
- 出身地での彼女の扱いには納得できない。特にこの局には腹が立つ。
- おかげで地元民は彼女の活躍を知らず、彼女の親族・友人はガッカリしている。
- ついでに言えば、大学時代を過ごした地域やアナウンサー生活を始めた地域での扱いもいいものではない。
脊山麻理子ファン[編集 | ソースを編集]
- 苗字は読めて当たり前。
- 最近はアナウンサーと言うよりグラビアアイドルという感じ。
- かつてサムライTVのMCをしていたのでプロレスや格闘技にも興味を持つファンも多い。
田中みな実ファン[編集 | ソースを編集]
- 「みなみ」と書き間違えてはいけない。
- 彼女がアメリカ出身であることは常識。
- TBS時代「女の敵」と言われるほどあざといイメージがあったが、フリー転身後良い意味で昔よりも可愛くなったと思う。
- 最近はアナウンサーというより女優さんっぽくなった。
- 同音異字の声優さんを知っている。
中島彩ファン[編集 | ソースを編集]
- 生息地は東海。
- マラソンにも取り組む。
堀友理子ファン[編集 | ソースを編集]
- 生息地は関西。
- でも、現在関西では御尊顔を廃せず残念であるというファン多数。もっというと、東京MXでしか見られない。
- と思いきや、NHK総合に登場。
- 「ほんまかいな!いつですか、教えろください。」と思ってる情弱ファン多数。(ワシもその一人)
- ラーメンをすすろうと努力する姿を見てファンに成った変わり者が多い。
- NHKBSニュースと「情報まるごと」は必ずチェック。
- AKの契約キャスターとなった事で一躍全国区となった堀ちゃん。この枠は島ひとみや結野亜季を始め、数々の魅力的なアナウンサーを発掘し続けている登竜門。ここの採用担当は芸能事務所並み。ちなみに「情報まるごと」は實石あづさと隔週の担当。
- 声の可愛さも堪らない。
松澤千晶ファン[編集 | ソースを編集]
- 99%オタク。
- 本人のオタクエピソードを聞いて、そのガチオタっぷりに畏怖の念さえ抱いた。
- 百合もBLも守備範囲なためファンの偏りが少ない。
- MBSの鈴木健太アナは「強敵(とも)」である。
- 事務所つながりでホリプロ声優のファンも多い。
- というのも元々大橋彩香のコネでてさぐれ!部活もののイベント司会を務めたのがきっかけでアニメ業界の仕事が増えたのだがあまり知られていない。
- ただこの人の場合出身局の影響もあるのかもしれないが。
- というのも元々大橋彩香のコネでてさぐれ!部活もののイベント司会を務めたのがきっかけでアニメ業界の仕事が増えたのだがあまり知られていない。
八木早希ファン[編集 | ソースを編集]
- 生息地は関西。
- 韓国好きが多い。
- やしきたかじんは恩人。
- 好きなショッピングモールはあべのキューズモール。
結野亜希ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は『ゆいゆい』。
- 『けつのアナ』は禁句。
- 凡そのファンは東京に来てからその存在を知った。
- ひらゆきや島さんなどが担当するBSニュースやお下劣などの担当に突如現れた超新星。初めて知った時には「こんなアナウンサーいたっけ?」と情報収集に躍起になった女子アナファンは多い。
- 四国(愛媛松山)時代から知っている人は稀、だと思う。
- ほぼ毎日、髪型等が微妙に変わるのでファンを飽きさせない。
- 個人的に凄く自己プロデュース力のある人だと思う。
八木亜希子ファン[編集 | ソースを編集]
- 女子アナブームの火付け役。
- 『明石家サンタ』における、「八木さんのファンなんです!」に始まる一連のやり取りは伝説ネタ。
- この人も女優と思ってる人がいそう?