女性歌手ファン/た~わ行
< 女性歌手ファン
独立項目[編集 | ソースを編集]
たな行[編集 | ソースを編集]
竹内アンナファン[編集 | ソースを編集]

- もっと売れて良いアーティスト不動のナンバー1だと思っている。
- まずオリジナル曲が圧倒的に良い。これだけでも、もっとメジャーになって然るべきだと思うし、ちょっと現状に留まっている事が不思議でならないアーティストの最たる存在。
- 所謂「Musician's Musician」なのだろうか。近年の「同業には評価が高いけれど~」的な意味も含まれる正にそれだと思う。
- ジャンル的には全然違うんだけど、オルタナ的なというかアングラ的な雰囲気が、どこかに感じられるのも原因なのかもしれない。
- また帰国子女で英語に堪能というハイソさも持ち合わせていて、歌詞等にも存分に活かされている。因みに普段は京都弁。
- まずオリジナル曲が圧倒的に良い。これだけでも、もっとメジャーになって然るべきだと思うし、ちょっと現状に留まっている事が不思議でならないアーティストの最たる存在。
- まずギターの腕に驚く。
- きちんと先生または師匠に就いて教わったらしく、まずそのギタープレイに驚かされるというのは、ファンの誰もが最初に通る道だと思う。
- 一方でボーカルについては割と厳しい意見も多かったけれど、最近は表現したい事に技術的な事なのか慣れなのか、追い付いて来たんじゃないかなと思う。元からやりたい事は分かるんだけどという感じではあった。
- 何だかんだ言ってもギター1本あればステージに上がれる、成立するというミュージシャンは現代なかなかいないし、そこはやっぱり凄いと思う。
- 近年の335はハマりまくりだと思う。
- 元々はアコースティックギターが基本だったと思うけれど、少数編成に備えてか、所謂エレキギターを持つ機会も多くなり、手にした機種は、あのGibsonの名器「ES-335」。
- あの細い腕から、よくこんなぶっといカッティングを刻めるなという程の、アコースティックで鍛えられた力強いストロークに痺れる。セミホロウ(空洞)ボディのギターだけに、ギターそのものが鳴っているのもよく分かる。シングルコイルのギターでちまちまカッティングを刻んでる男子も見習って欲しい。
竹内まりやファン[編集 | ソースを編集]
- 当然この方のファンでもある。
- 日曜午後のFMの「年末夫婦放談」は楽しみにしている。
- しかしクリスマスといえば、夫の曲ではなくこっち。
- 「だんだん」もチェックしていた。
- やっぱりアラフォー世代?
- 自分をめぐって喧嘩をしている人を仲裁するのが夢。
- わたしーのーためーにーあらそーわないーでー♪
- 「チョット待ってくれや。この曲は河合奈保子の曲やろが。」とファン同士は帰属を巡って争う。ご本人たちは大の仲良しだそうだが……
- サスペンスのEDは当然「シングル・アゲイン」。
- キムタクや原由子など思わぬゲストの登場も楽しみ。
- 未だになんでタツローと結婚したのかわからん。美人がいい男に惚れるとは限らない典型である。
- 誰が何と言おうと、"私だけ(を彼が)愛してた"が正解だ。
- だってダンナも怒ってたし、今となっちゃメジャーなのはこっちの方だし。
- この人の名前を見て思わず反応。
戸川純ファン[編集 | ソースを編集]
- 椎名林檎と比較の対象になる事にうんざりしている。
- 椎名林檎も聴いているファンも居る。
- 個性が両者共強烈、歌詞が文学的、巻き舌、特定しにくい様々なジャンルといった共通点は認める。
- 似ていると思うファンと全く似ていないと思うファンに二手に別れる。
- ヤンデレと言えば、彼女の事である。
- まだヤンデレと言う言葉が世間に浸透されていなかった時代、「愛してるって言わなきゃ殺す」というフレーズを秀逸だと思っている。
- 上記のテーマ以外にも、死んでもあなたを待っている、愛する男を食べようとする事や地下に閉じ込めるといった違うタイプのヤンデレを歌った歌もある。
- アンサイクロペディアでヤンデレ認定されている事も知っている。
- まだヤンデレと言う言葉が世間に浸透されていなかった時代、「愛してるって言わなきゃ殺す」というフレーズを秀逸だと思っている。
- 平沢進(P-model)ファンと兼ねている事が多い。
- あるいは、平沢進関連から入ったファンも。
- 音楽での両者ゲスト出演、テレビ番組での共演、両者ともテクノポップに縁がある、個性が強く自身の世界観や作風を持つ点である。
- 某中野のレコード屋で平沢進のコーナーの近くに彼女のコーナーがある事に感心した。
- 強烈なビブラートや巻き舌を練習した事がある。
- 彼女の書く歌詞や歌声の表現力の幅の広さに驚いた。また、歌謡曲、テクノポップ、パンクロック、クラシックなど様々なジャンルの音楽に様々な表現を活かして歌う歌手は他の歌手ではなかなか居ないと思っている。
- その独特な音楽は彼女の才能とその周りにいたミュージシャン達でこそ成り立っていると思っている。
- 大正ロマン、20世紀初頭のモダン 、クラシックのゲルニカ。日本的、ダーク・アングラ気味な雰囲気の歌謡曲のソロ。近未来SF、エロ・グロ・イノセント、テクノポップとパンクロック融合のヤプーズ。彼女がボーカルを努めていたソロやバンドごとにそれぞれのテーマや特色があるのも醍醐味だ。
- いずれも、シンセサイザーを活かしている事が多い為、テクノポップを歌う女性歌手と言えばPerfumeの事ではなく彼女の事である。
- 大正ロマン、20世紀初頭のモダン 、クラシックのゲルニカ。日本的、ダーク・アングラ気味な雰囲気の歌謡曲のソロ。近未来SF、エロ・グロ・イノセント、テクノポップとパンクロック融合のヤプーズ。彼女がボーカルを努めていたソロやバンドごとにそれぞれのテーマや特色があるのも醍醐味だ。
- その独特な音楽は彼女の才能とその周りにいたミュージシャン達でこそ成り立っていると思っている。
- ヤプーズの2003年発売予定の新アルバムがタイトルだけ公開され、いつまでたっても発売が延期してもう10年以上。早く発売して欲しい。
- みんなのうたファン兼任のファンにとっては「ラジャ・マハラジャー」が代表曲である。
- 人のおしりを洗いたい。
永井真理子ファン[編集 | ソースを編集]
- ボーイッシュなキャラだった頃が好きだ。
- デビューからアルバム「WASHING」あたりまで。
- 「OPEN ZOO」でファンをやめたという人も。
- 日中合作ドラマ「大地の子」は涙無しには見られなかった。
- せっかく再会したら、内陸の山奥の田舎の貧乏家庭で、結核にかかっていた姿に号泣ぅぅぅ
- アニソン歌手と言われるのが嫌だ
- 初期のロックな頃と、WAHINGやZUTTOの頃のファンの間には高い壁がある。
- 田村亮子が出でる時に、ミラクルガールが流れるのが本当に嫌
- あのキャラクターのモデル、本当は山口香だし…。
中島美嘉ファン[編集 | ソースを編集]
- エイベックス系歌手好きとは何かと違うことをアピールしたがる。
- 中島美嘉をモチーフに芸術作品を作りたい気に駆られる。
- 「なかじまみか」「NANA starring MIKA NAKAJIMA」は最大の禁句。
- 青森県で「なかじまみか」と言うと、「トリオザポンチョスの人」や「@なまてれで三春屋前から中継している人」の事を指す。県民でもたまに混乱する。
- 「中島?あー、プロジェクトXの歌を歌ってた人ね」も。
- 「よーナカジマ。野球しようぜ~。」「イィ~ソノ~。おっけ~」
- 「美香」とか書かれるのも…。
- 宇宙戦艦ヤマト2199のEDは「なかじまみゆき」作詞・作曲なんで余計にややこしい。
- ちなみに九州では中島は「なかしま」と読むのが圧倒的に多い。
- 格闘技イベントUFO LEGENDの小川vsガファリ戦前に君が代を斉唱したことはなかったことになっているらしい。
- 一度すっぴん姿を見てみたいかと思っている。
- 黒髪パッツン変身後の気味の悪さは、土屋アンナとみごとに明暗を分けている。
- シングル「L○FE」のヒットは基本的に嬉しいが、残酷な描写で有名になった某ドラマの主題歌だと紹介されると嬉しさが半減する。
- そして「ドラマと曲はあくまで別物だ!!」主張する。
- ビデオカメラはここの製品しか使わない。
- しかしレコード会社はここなのでちょっとややこしい。
- 名前を聞いて某ケータイ小説の作者を思い浮かべられたら、もう白けっ面。
- ミラクルひかるのものまねには賛否両論。
- しかし本人は意外と喜んでいるっぽいだけに複雑。
長山洋子ファン[編集 | ソースを編集]
- アイドルから演歌歌手への転向には驚いたが、演歌歌手から期間限定でのアイドル活動にも驚いた。
- 2003年末の「ザ・ベストテン2003」は伝説だ。
- 2012年にも期間限定でやってたらしい。
- 民謡歌手→アイドル(それもユーロビート系の)→演歌歌手というのは世界的に見ても、2013年始時点で、この人くらいである。
- 同じく元アイドルの演歌歌手である城之内早苗や岩佐美咲も少し気になる。
- 城之内や岩佐をライバル視している。
- 2003年末の「ザ・ベストテン2003」は伝説だ。
- 日本における1980年代系ユーロビートの嚆矢だと思う。
- アニメといえば「おねがいサミアどん」だ。
- これの劇場版主題歌を歌っていたのは知る人ぞ知る。
- 阪神タイガースOB会長である川藤幸三と『浪花夢情話』をデュエットしたことを知っている。
西野カナファン[編集 | ソースを編集]
は行[編集 | ソースを編集]
拝郷メイコファン[編集 | ソースを編集]
- ほとんどがMEIKOを知ってからのファン。
- 初代日本語版VOCALOIDの中の人であることは誇りだ。
- あの「ピンキー」のCMソングを作ったことは基礎知識。
- MEIKOの楽曲をいつかカバーして欲しい。
- 好きなスープは「トマトスープ」。
浜田麻里ファン[編集 | ソースを編集]
トーク:浜田麻里ファンに、浜田麻里ファンに関連する動画があります。
- この人と混同される件についてはもう諦めている。
- 共に妹がコーラスに参加しているなど、意外なところでのこちらとの共通点に驚いた。
- 彼の逝去は極めて残念だ。
- オリンピックといえば1988年のソウル大会だ。
- 初期のヘビメタ路線が好きな人と、後のポップス路線が好きな人で二分される。
浜崎あゆみファン[編集 | ソースを編集]
- 若者に人気
- DQN車を運転するヤンキーはリミックス版を大音量でかけている
- あゆを描いていたデコトラもみかけましたよ~
- CMをやっているせいで,これが期間限定で登場。
- DQN車を運転するヤンキーはリミックス版を大音量でかけている
- DQNトラック運転手にも人気
- 2ちゃんねるにはまずいない。
- それが・・・「浜崎あゆみに萌える」のも意外といる
- 「あみあゆ板」がすごい事になっている。
- 浜崎くるみは×××になっている。
- アユのファンが増える事は増殖ではなく養殖という。
- 倖田來未ファンに流れたファンも。
- 倖田來未ファンと掛け持っているファンも。
- 倖田來未ファンを敵視するファンも。
- 特攻服を着ている輩もいる。
- これについては、わざわざ来た奴が悪いことになっている。むしろ、avexも認めていない。
- 感じ悪いよね。
- 宇多田?誰それ。
- MADONNAファンとの関係はどうなってるんだろう。
- 浜崎がアイドルと同列視される事に不快感を示す。「A Song for ×××」からのファンは特に。
- 最近の声質の劣化に気付かないフリをしている。もしくは、セットや演出の豪華さに誤魔化されて本当に気付いていないのかも...
- おれらく例の病気のせい。ファンとしては、歌唱力がぼろぼろになる前に手を引いてほしい。
- 作曲なら松本孝弘か氷室京介に手がけさせたいと思っている。
- VOCALがデジタル編集されまくりで「実は凄い音痴なんだろ?」と言われると怒る。
- Twitterでのあまりのフランクさにそれまでのイメージが崩壊したor改心してファンになった。
hitomiファン[編集 | ソースを編集]
- シドニーオリンピックがきっかけという奴はにわか。
- とは言うものの小室プロデュース時代も半ば黒歴史化されている現状だったり。
- 本名名義時代は殆ど知られていない。
- 同じ芸名のAV女優がいるのには微妙な反応。
平原綾香ファン[編集 | ソースを編集]
- 「Jupiter」しか知らない、というファンは論外。
- 絢香と混同されるのが厄介。
- もちろん姉のファンも兼ねている。
広瀬香美ファン[編集 | ソースを編集]
- ライバルはこの人々
- 同じ女性ソロアーティストなら彼女
- 好きなアニメはこの作品
- カラオケでチャレンジするがキーの高さに挫折する。
- 冬が近づくと俄然元気が出る。
- スキー、スノーボードの習得は必須。
- もちろん板やグッズはアルペンで買う。
- 特にクリスマスが近くなると「Dear…again」ばかり聴く。
- スキー、スノーボードの習得は必須。
- 彼らからは黒歴史扱いされているが、実写映画版の存在は絶対に忘れていない。
- 最近はここからきた人も多い。
- もちろんヒウィッヒヒーのフォローは欠かせない。
- 「かみ」と読まないで欲しい。
- 片桐はいりに似ていると言う声には微妙な反応。
- 「そんなんでよく大沢たかお射止めたな(笑)」とかは禁句。
- 2010年代からはあの独特な伸びる歌声出なくなった様で寂しく思う。
- 流石に艦これと絡むとは予想出来なかった。
- どうしてデレマスのライブにサプライズゲストでいらっしゃったんですか?
藤原さくらファン[編集 | ソースを編集]
- 大半は「ラヴソング」がきっかけでこの人から流れた人だろう。
- 2017年現在はポンキッキーズから流れる人も。
- 「3月のライオン」は映画派だ。
- 石原さとみに似ているという声には微妙な反応。
- 同じ事務所でプライベートでも本人同士仲のいい家入レオや大原櫻子のファンを兼ねる人も多い。
ま~行[編集 | ソースを編集]
松任谷由実ファン[編集 | ソースを編集]
- ニューミュジックの母と呼ばれていた。
- まさにバブルと共に全盛期を迎え、バブル崩壊とともに人気も崩壊した。
- バブル期の粗製濫造ぶりに離れて行ったファンもまた多い。
- 今のファンの主流は、40代~50代。
- ベスト版とライブ版は、絶対出さないと公言していたが、人気の低迷と共にあっさりと裏切った。
- ライブ盤はDA・DI・DAの時にすでにやってるから、人気低迷とは関係ない。
- 今でも恋愛の教祖だと思っている人もいる。
- コンサートに金をかけまっくたが、それももう終わりか。
- 中央高速と言えば夕暮れ時の調布~府中だ。
- モバイルSuicaは当然持っている。
- 中島みゆきは「強敵」(とも)だ。
- にわかファンには、なぜライバルが中島みゆきなのか理解できない。
- 旦那が自動車評論家だと思われている現状は納得している。
- 聖地はもちろん八王子、A呉服店前。
- M原N之に次いでゲイのファンが多いらしい。
- あら、マッキーファンてそんなに多かった?
- 「瞳をとじて」ではなく「瞳を閉じて」である。
森高千里ファン[編集 | ソースを編集]
- 音楽活動の再開を心待ちにしている。
- YouTubeの公式チャンネルでセルフカバー動画を上げてくれたことに歓喜した。
- アイドル時代のグッズも持っている。
- スポーツドリンクはポカリスエット。
- 英語は使わない。
- 渡良瀬橋は聖地。
- それだけに八雲神社が火災で焼失してしまったのは残念だ。
- 島田紳助の話題はタブー。
- 加藤紀子が妹分だったことはほとんど忘れられてる。
- 恋人には誕生日にマカロニグラタンを作ってほしい(作りたい)。
- オムレツもなー。
- 都道府県と県庁所在地は当然知ってる。
- 宅○郎には微妙な反応。
- 同学年で且つ同時期に活躍した中山美穂のファンも兼ねている。
- オバさんどころか、オバアさんになってもファンのままだ。
- 勉強は出来るうちにしておく。
- Mステを欠かさずに観ていた。
- この街が大好き。
- 南沙織よりもこの人の17才の方が聞いててウキウキする。
- 某V系バンドのギタリストが森高ファンを公言しているのは嬉しいが、「何も名前をパクることはないだろう」との思いもある。
- 美脚に見惚れた男性ファン多し。
- 彼女の脚に保険をかけられていたことも知っている。
- デビュー初期のセクシー路線は色々と思うところがある。
- ボーカルだけでなく、ドラムも叩けると言うことは当然知っている。
矢井田瞳ファン[編集 | ソースを編集]
- 彼女の出身地の大阪府豊中市は聖地。
- 近鉄矢田駅の駅名標に落書きをしたいと思っている。
- 関西大学も。
- この人たちを敵視している。
- パクリ扱いされるため。
- だが初期のプロモーションビデオの影響の受け方はファンでもどうかと思う…
- メジャーデビュー前は「大阪の椎名林檎」てな評価を受けていたそうな。
- 愛称を聞いてこの人と勘違いする人は論外だ。
- でも2人は同じ大阪出身だったりする。
- 最近は椎名林檎が別路線に進み、Yaikoは巻き舌を多用しない歌い方に変わったためにこのネタが分からない人も多い。
- パクリ扱いされるため。
- 「My sweet Darlin」以降のファンはにわか扱い。
- ジェンガは1人でやるものだ。
- かつて大阪ドームで地震を起こした。(リンク先4項目参照)
- 「ドームで地震」と言えば、「Xジャンプ」ではない。
- これから入ったのも。
- 野球は阪神ファン。
山口百恵ファン[編集 | ソースを編集]
- まず、人気絶頂での引退が大ショックだ。
- 真っ赤な車は緑の中を駆け抜ける為のものだ。
- 特にポルシェ。
- 「横須賀」と言えば、サーベルタイガーじゃなくて「ストーリー」に決まっている。
- 山口もえと間違える奴は話にならない。
- もちろん旦那さんや息子さんのことも気になる。
- 最近は義娘さんのことも気になる。
LiSAファン[編集 | ソースを編集]
- 「紅蓮華」、「炎」しか知らない人はにわか。
- ABから入った人は古株。
- 彼のことが気になっている。
- おっさんになるとLISA(m-floの元Vo)と被るというのが最大の難点。
- 若い世代だとBLACKPINKのLISAと被る。
渡辺美里ファン[編集 | ソースを編集]
トーク:渡辺美里ファンに、渡辺美里ファンに関連する動画があります。
- 一人称は「僕」。
- デビュー曲『I'm free』のシングルはレア物扱い。
- 数少ない洋楽からのカバー曲。
- 大ヒット曲『My Revolution』が数多くカバーされている現状には複雑な心境。
- 西武球場は聖地。
- ドーム化され、インボイス→グッドウィル→西武ドームと名前が変わっても、あくまでも「球場」。
- 「できたらまた再開してほしいな」と考えること多し。
- ドラえもんファンからの支持も多い。
- 『さくらの花の咲くころに』のメロディがTM NETWORKの『Telephone Line』とほとんど一緒だと突っ込んではいけない。
- ちなみにいずれも木根さんの作曲。2曲とも名曲であることに変わりはないのだが。
- 悲しいね・・・サヨナラは・・・
- 京都出身とは意外な気がする。
- そこは生まれた場所に過ぎない。