姫路市の駅
姫路市にある駅の噂
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主な駅[編集 | ソースを編集]
- 姫路駅(山陽姫路駅含む)
JR[編集 | ソースを編集]
御着駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:御国野町御着
- ちょっと前に通過する新快速からこの駅で飛び降りようとした人がいたらしい。不正乗車のためだったようである。ここ参照。
- 新快速の速さが最初に感じられる駅。
- 国分寺跡や埋蔵文化財センターなど史跡がそれなりにあるが、姫路城にはもちろん足元にも及ばない。
- 20世紀になってから、両側に新駅を用意された。
- 路線 - JR神戸線
- バス - 神姫バス
東姫路駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:市之郷字高田
- 2016年、東海道線の摩耶駅と共に市川の隣に開業。ひめじ別所駅と同じく、並行して山陽新幹線。
- しかし某動画サイトでは摩耶ばかりネタにされている。
- 周囲は各種郊外店にものづくり大学校と意外にも開けている。しかし、8時間ぐらい窓口は閉まる。
- 高架駅だが、出口は北側にしかない。
- 播但線の京口駅の旅客を奪っている・・・と思いきや、意外に距離があり、新快速に乗り継げない。
- 路線 - JR神戸線
はりま勝原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:勝原区熊見
- 播磨から始まる駅はいくつもあるが、この駅だけひらがな。
- 特急「らくラクはりま」の由来だとか。
- 山陽天満からの旅客を奪い取ることが目的らしい。
- 路線 - 山陽本線
- バス - 神姫バス
網干駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:網干区和久
- 近くに網干総合車両所がある。そのため網干行きの列車も多い。
- 決してこの駅は「あみほし」ではない、正しくは「あぼし」。
- 「つなほし」でもない。でも時折「綱干」と誤植されている時もある。(山陽網干駅前の看板で見たことがある)
- この駅は、駅自体質素。
- 本来の網干の町は、駅から南へ4km。
- 網干は、龍野から南に位置する町。でも、網干駅は竜野駅から見て東にある。
- 龍野とは山陽本線の竜野駅ではなく姫新線の本竜野周辺を指す。
- 山陽電鉄の網干駅周辺。
- 網干は、龍野から南に位置する町。でも、網干駅は竜野駅から見て東にある。
- 新快速の終点になることが多いからか、難読なのに読める人は多数。
- 岐阜県では大垣の人だけなぜか読める。
- 福井県では敦賀の人だけなぜか読める。
- 三重県では柘植の人だけなぜか読める。
- いや、柘植の人でも読めない。草津線から網干まで行く電車は無いから。
- 大垣発着がなくなったので岐阜県民は読めなくなった模様。
- 福井県では敦賀の人だけなぜか読める。
- 岐阜県では大垣の人だけなぜか読める。
- ここからある意味東海道本線。ちなみに、ここへ行く電車は、何が何でも打ち切らない、人身事故でも。120分以上遅れても。車両故障が見つかったら、確実。
- 網干総合車両所があるから。
- 網干行きの電車が、大久保や土山で折り返せない理由は、運用変更を面倒だからやる気がないため。120分以上遅れても網干行きだけ何もなかったように動く。
- 車両交換の必要が無ければ、英賀保で折り返すことはある。
- 網干行きの電車が、大久保や土山で折り返せない理由は、運用変更を面倒だからやる気がないため。120分以上遅れても網干行きだけ何もなかったように動く。
- ここまでがJR神戸線と言っても過言ではない。
- 網干総合車両所があるから。
- 車庫のおかげで有名になれた。
- 青春18きっぷ利用者にとっても、下りムーンライトながらが終点の大垣で接続する列車が網干行きだったので、知名度はあった。(今は加古川行き)
- 昔は関西の人だけが読めたのに、今では岐阜県の一部の人まで読めるようになった。
- 福井県の一部の人も読めるようになった。
- 臨時の網干行きは、折り返しか、車両故障での臨時入場時のみ。
- 本来、網干行きは、回送列車を客扱いしているので、車内はかなりガラガラ。ヘタすりゃ、運転士と車掌だけ、しかも12両と、かなり無駄な電気を食っている。でも、はりま勝原の近所に大きなショッピングセンターがあるからこれから混雑する可能性あり。
- どうかなァ。姫路の中心部、活気づいてるけど。フォーラス(これもイオンだけど)とかもあるから若い子も中心部に行くし。
- 確かに播州赤穂や岡山方面行きの直後の網干行きのガラガラっぷりは凄まじい。
- しかもそのショッピングセンターははりま勝原から結構はなれているという。
- 朝夕は込むけどね。
- 網干→播州赤穂の順で来た場合は見事に分散する。それでもラッシュ時以外はガラガラ。
- どうかなァ。姫路の中心部、活気づいてるけど。フォーラス(これもイオンだけど)とかもあるから若い子も中心部に行くし。
- 事実上の東海道本線の終点。
- 寝過ごしたら大抵ここか野洲に連れてこられる。
- 駅のない太子町に限りなく近い場所にある。ちなみに網干総合車両所は太子町にある。
- 網干総合車両所は駅から離れているので、一般公開の時は駅からシャトルバスが出る。
- その車両所が遠いために、そこへ通勤する中の人用に走る「回送」電車があったりする。
- 過去には、回送電車に客を乗せて構内に出入りするという企画もやっていた。
- もはや網干区民ではなく太子町民のための駅。
- この前EF65がキハ120を引っ張ってるのをここで見た。はっきり言って何がしたいのが分からなかった。
- ATS等保安装置の関係で自走できないため。
- 北斗の拳の雑魚キャラの断末魔を連想させる駅名だ。
- 「ひでぶ」と「あぼし」、似ても似つかない。
- 「ひでぶ」じゃなくて「あべし」の方でしょ。
- 「ひでぶ」と「あぼし」、似ても似つかない。
- 路線 - 山陽本線
- バス - 神姫バス
京口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:城東町
- 姫路駅が高架化される前から立派に高架駅。というより播但線は高架化される前から、直前が高架だった。
- 街中にあるのに、昭和時代から無人駅。明らかに利用者が少ないため。
- 姫路駅よりも姫路城に近いというが、直線距離では・・・という程度の話。播但線沿線からでも、買い物を兼ねて姫路駅から城へ向かうのが本筋。
- 路線 - 播但線
余部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 青山北一丁目
- 姫路からの区間運転便が設定されている有人駅
- 山陰本線の余部駅と間違って降りる自称マニア。
- それと同時に姫路市余部区にあるわけでもない。
- 山陰本線のは餘部駅です。間違えないように。
- 姫路駅を除けば旧姫津線の中では最も古い。
- 路線 - 姫新線
太市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:相野
- ずいぶん大きな駅舎…と見せかけてそっちは関西陸運本社ビル。
- のちいさな小さな四角いコンクリの建物が現駅舎である。
- なぜか「おおいち」と読む。
- 路線 - 姫新線
山陽電鉄[編集 | ソースを編集]
大塩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大塩町
- 上り直通特急はドアカット。
- 下りは何とかホームを伸ばせたが、上りはどうにもならなかった模様。
- 橋上化で解消された。
- 当駅最寄の高砂市民がいる。
- 高砂市民と言うより、北浜町民といったほうが適切かも。
- 駅名からもわかる通り、かつてはこの付近には塩田が多く、製塩が盛んだった。
- かつて深夜にここを行き先とする直通特急が運転されていたことがある。
- 大阪市内で「姫路」はともかく「大塩」の知名度は…。
- 山陽にも近鉄にも乗り入れる阪神1000系、9000系の西側先頭車両の扉に「上り大塩駅では扉が開きません」との注意書きがあるが、近鉄沿線の住民には何のことかわからない。
- 大阪市内で「姫路」はともかく「大塩」の知名度は…。
- 路線 - 山陽電鉄本線
的形駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:的形町
- 駅の周りは夜になると真っ暗。駅の北側の土地にスーパーでも誘致するば良いのではないでしょうか。
- それは無理。その土地には元々マッチ工場があって、今も私有地なので薬品の除去ができてない。そんな土地にスーパーなんか建てたら食料品なんて食えやしない。
- 大雨が降ると駅のあたりの線路が水に浸かることがある。
- でもこの辺の浸水で止まったことはほとんどない。
- トイレが割とキレイ。
- 路線 - 山陽電鉄本線
八家駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:八家前浜
- 灘のけんか祭りで知られる松原八幡神社の氏子の旧七カ村の一つである八家地区の最寄り駅。
- 「やか」と読む。
- 「やけ」でも「はちいえ」ではない。
- 駅の神戸寄りでは山間部を走っているような山陽電車が撮れるので、撮影名所としても知られている。
- 路線 - 山陽電鉄本線
白浜の宮駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:白浜町
- 灘のけんか祭りで有名な松原八幡神社の近くにある。祭りの日は大混雑。直通特急も臨時停車する。
- 朝夕のみ直通特急が停車するが、荒井ほど混雑は酷くないと思う。
- 10数キロ東にある浜の宮駅と間違えそうになるのだが。
- パナソニック液晶ディスプレイ姫路工場の最寄り駅。
- 路線 - 山陽電鉄本線
妻鹿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:飾磨区妻鹿出口
- 駅名の由来はオスの鹿が家島に行ってメス鹿だけが残ったため。
- なので家島には男鹿島(たんがじま)がある。
- 東北の女鹿駅とは関係ないはず。
- 駅のすぐ近くで市川を渡る。
- 路線 - 山陽電鉄本線
飾磨駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:飾磨区清水
- 本線と網干線の分岐駅。飾磨市が姫路と合併しなければ飾磨の中心駅となり、もう少し発展していただろう。
- かつて網干線の電車が山陽姫路駅に直通していたが、京阪中書島駅における三条~宇治間直通電車と同じくスイッチバックを要した。
- そのためか現在は網干線は全て線内折り返しに。同様に京阪宇治線も本線直通をほとんど廃止している。
- しかも中書島駅と同様、本線の方が急カーブしている。
- 網干線のホームは本線の島式ホームの間にある行き止まり式のホームで、今は1線しかないがかつては2線あった。上のように姫路直通があったため。
- ここと次の亀山駅の曲線がえげつない曲がりっぷり。
- 神戸・大阪側のホームの端に「山陽そば」がある。
- この「山陽そば」、改札の内外どちらからも入れる。
- 駅の西方に飾磨車庫があるので、早朝深夜にここが始発・終点の電車がある。
- 昼間に阪神電車が寝ていることもある。
- 近くの信号交差点にようやく地名板が設置された。
- 駅の入口には駅ビルがあるが、店舗は殆どが撤退し、通路はシャッター通りとなっている。
- 路線 - 山陽電鉄本線 網干線
亀山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:亀山町高福地
- 旧駅名は亀山御坊駅。
- それから電鉄亀山駅を経て現駅名になった。他の駅は「電鉄○○→山陽○○」になったがここは三重県の亀山駅とかなり離れているためか「電鉄」を取って単に「亀山」駅となった。
- ホームを連絡する地下道は某高校による壁画が描かれている。
- 寺が多い。
- 路線 - 山陽電鉄本線
手柄駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東延末
- 副駅名は手柄山中央公園。
- 手柄山が近くにある。
- 1945年廃止されて1958年復活した。
- JRの新駅が手柄山中央公園直結位置に出来るので、パイが喰われるか。
- 路線 - 山陽電鉄本線
広畑駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:広畑区高浜町
- 無人駅だが、新日鐵広畑が近くにあるため通勤客が多いためか駅舎は結構大きい。
- 線路を跨ぐ所にある歩道橋は階段部分が螺旋状になっている。
- 路線 - 山陽電鉄網干線
山陽網干駅の噂[編集 | ソースを編集]
さんようあぼし | ||
山陽網干 | ||
Sanyo - Aboshi | ||
ひらまつ | ◄► |

所在地:網干区垣内中町
- 山陽のもう一つの終点。
- 昔,御津まで延ばす計画があった。
- そっから岡山まで伸ばすつもりだったんだろうか?
- うん。そのつもりだった。岡山まで路線免許をもらえた時期はないけど、赤穂までは持ってた時期もあった。
- そっから岡山まで伸ばすつもりだったんだろうか?
- 本来の網干の街はここら辺。
- 「スルッとKANSAI」エリアでは最も西にある駅。
- それと同時に豊橋鉄道三河田原駅から私鉄だけで到達することができる最西端の駅でもある。
- 駅の入口には英文字で「ABOSHI STATION」と書かれたアーチがあってかなりしゃれている。
- 因みにその横にはファミリーマートがある。
- 駅から少し西に歩くと揖保川が流れている。川に阻まれて延伸を断念したという感じ。
- 路線 - 山陽電鉄網干線
兵庫の駅 |
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