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夫婦旅行中の光景
  1. 「○○は俺の嫁」。
    • 「俺」という一人称ながら、女性もそのまま用いる。
    • 「嫁」と言いながら、男性または男性キャラクターにも適用する。
    • 主にお気に入りの女性キャラ(二次元)に対して用いる言葉。
    • 「嫁にしたいくらい」可愛いとか、萌え~といった意味から用いられたのであろう。
      • 「萌え」という言葉では言い表せないくらい熱い想い、己の一生を捧げても悔いが残らない一途な心を込めて使って欲しい。
  2. 姑とは往々にして仲が悪い。
    • 女同志はプライドとプライドのぶつかり合いだからね。
  3. 近年、二次元の中に見出してしまう人がいる。
    • 一夫多妻も思いのままだし。
      • 複数のキャラを嫁宣言すると、怒り出す人もいるから注意。
    • 色々なシチュ(×××含む)も考えられ、そして16歳未満でも結婚OKである事が利点。
    • 三次元のフラグはヘシ折るもの。
    • 二次元の世界には日本国憲法24条の「婚姻は両性の合意のみに基づいて成立……」とか、民法第731条の「男は、十八歳に、女は、十六歳に……」とかそんな秩序はない。
  4. 小さい頃に女の子が夢見る職業。
    • 大きくなると焦り出し、実際になると後悔する(?)。
    • 子供のころ将来なりたいものの話で、ギャグのつもりで「お母さん」または「お父さん」とか言うと「大人になったらみんななれるよ」と返されたものだが、大人になってそうではないことが分かった。
    • 「大きくなったらパパのお嫁さんになる~」は父親のへの殺し文句。
      • 「そう言ってくれるのは何歳までかな?」。
      • 特にその会話は一緒にお風呂に入っているとき。
  5. 日本女性の平均寿命を考えると余命幾ばくもないということは少ない。
    • ただ、人の寿命は所詮読めないもの。
  6. 夫の趣味について、唯一全く尊重・理解しない人間。
  7. 子供が出来ると、家庭の中の権力闘争で最も頂点に立つ稀有な職業。
  8. 嫁という言葉、正確には「息子の配偶者(女)」という意味。
    • まあ「息子」が×××という意味なら、あながち間違ってはいないのだが。
    • 妻とか奥さんとか言うとなんか物足りないし、かみさんというのはへりくだって言いにくいから、人口に膾炙してるとはいえる。