嫌いな日本語
日本語として嫌いなもの編[編集 | ソースを編集]
下ネタ編[編集 | ソースを編集]
- 韓国人にとっては「ジャージ」「運河」「近畿」
- 韓国女性は近畿地方に行ったらどうなのやら?
- 「ちょっと待って」もかなりヤバイ。
- アメリカ・イギリス・カナダなど英語圏にとっては「カルピス」
- もしくは「福留」
- あるいは「貧乏」。
- 「近畿」も嫌がる。
- 彼らのグループ名はかなりの確率で聞き間違えられる。
- アメリカ人に限定すれば「ポケットモンスター」(日本語じゃないけど)。
- ロシア人にとっては「エビ」
- エビちゃんがロシアに来たらロシア女性はどんな反応なのやら?
- 勇利アルバチャコフ氏が旧リングネームを名乗っていたときの心境は・・・。
- 「ほい、さっさ」も
- イタリア人にとっては「磯野カツオ」
- 「せーの」も。
- スペイン人にとっては「加賀まりこ」
- ケニア人にとっては「熊本」
- タンザニア人にとっても。
- ポルトガル人にとっては「カラリオ」。
- ブラジル人にとっても。
- フランス人にとっては「じじい」。
- ドイツ人は「放電」。
- 日本人にとってはエロマンガ島。
- 中国人にとっては「千葉」
- スペイン語圏の人々にとっては「パジェロ」(商品名だけど)及び「河野」
侮蔑語編[編集 | ソースを編集]
- パキスタン人にとっては「下駄」
- 「まだちょっと」
- バングラデシュ人にとっては「バカ」
- タイ人にとっては「コーヒー」と「綺麗」。
- あと場合によっては「鴨居」も。
- イラン人にとっては「ボール」(日本語じゃないけど)。
- フランス人にとっては「麩」。
- ウズベキスタン人にとっては「僕」。
- ミャンマー人にとっては「揉んで」。
- アフリカ系ブラジル人とっては「審判」。
- ケニア人とタンザニア人にとっては「ばあや」。
- スペイン人にとっては「カゴメ」。
- 「サルサ」と同じように、「カゴメ」もスペインで通じてしまうだけに、残念なネーミングになってしまった。
- 韓国人にとっては「欠席」
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 世界のエロ地名←下ネタに通じる地名についてはこちらも参照。