存在しないモノ/文化
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漫画・アニメ・特撮・ライトノベル関連[編集 | ソースを編集]
作品タイトル[編集 | ソースを編集]
アニメ[編集 | ソースを編集]
- (作品名としての)プリキュア
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 1作目が「無印」と呼ばれるせいで勘違いされやすい。
- 第一シリーズは「ふたりはプリキュア」。
- 機動戦士Gガンダム、機動戦士ガンダムW、機動戦士ガンダムX
- それぞれ機動武闘伝Gガンダム、新機動戦記ガンダムW、機動新世紀ガンダムXが正しい表記。
- 宇宙世紀を舞台としないガンダムのタイトルが「機動戦士ガンダム○○」になったのはSEED以降から。
- トップをねらえ!2
- 非常に間違えられやすいのだが、正しくは「トップをねらえ2!」である。
- 無敵超人ザンボット、無敵超人ザンボット2、無敵鋼人ダイターン、無敵鋼人ダイターン2
- 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
- そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
- ウルトラセブンもね。
- トライダーG7も。
- ウルトラセブンもね。
- そんな事言ったらボルテスVやダイラガーXVだってそうだし、挙げてったらキリがなくね?
- 当時の3はナンバリング的な意味がなかった。
- アニメ作品としての「ガンバの大冒険」
- 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
- 原作は「冒険者たち ガンバと15ひきの仲間」。
- 正しくはテレビアニメが「ガンバの冒険」、劇団四季のミュージカルが「ガンバの大冒険」である。
- ラブライブ!!
- 第2期もタイトルはそのまま「ラブライブ!」。けいおんやNEW GAMEなどの様に第2期で「!」がもう一つ付いたというわけではない。
- タイムボカン24 逆襲の三悪人
- 正しくは「タイムボカン 逆襲の三悪人」。
- アニメのタイトルとしての「オタスケマン」
- 正しくは「タイムパトロール隊オタスケマン」。
- ハピネスプリキュア!
- 正しくは「ハピネスチャージプリキュア!」。
- プリンセスプリキュア
- 正しくは「Go!プリンセスプリキュア」。
- 怪盗きらめきマン
- 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
- 「きらめきマン」という番組名も存在しない。
- 正しくは「タイムボカン2000 怪盗きらめきマン」。
- アニメのタイトルとしての「イッパツマン」
- 正しくは「逆転イッパツマン」。
- アニメのタイトルとしての「ポケットモンスタールビー&サファイア」、「ポケットモンスターブラック&ホワイト」
- 正しくは「ポケットモンスターアドバンスジェネレーション」と「ポケットモンスターベストウィッシュ」。
- ダイヤモンド&パール、XY、サン&ムーンはアニメのタイトルになっている。
- アニメのタイトルとしての「ポケットモンスターソード&シールド」も存在しない。
- ファンタシースターオンライン ジ アニメーション
- 「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」ならあるが・・・
- デジモンアドベンチャー2
- 正しくは「デジモンアドベンチャー02」
- リトル・チャロ3〜東北編〜
- 正しくは「リトル・チャロ〜東北編〜」。第3期はナンバリングがない。
- マクロス7 ダイナマイト
- 正しくは「マクロス ダイナマイト7」。
- (アニメのタイトルとしての)人造昆虫カブトボーグ
- カブトボーグのアニメは後にも先にも「人造昆虫カブトボーグ V×V」のみである。
- 所謂「無印」があるわけではない。
- カブトボーグのアニメは後にも先にも「人造昆虫カブトボーグ V×V」のみである。
- 機動戦士ZZガンダム
- 正しくは「機動戦士ガンダムZZ」。なおトリプルゼータ以降はネタとしてのみ存在する。
- 『月刊OUT』誌1985年6月号のパロディ記事において、機動戦士ガンダムの49年後という設定の「機動戦士ZZガンダム 老衰のシャア」が掲載された。
- スーパーフィッシング グランダー武蔵RV
- 正しくは「グランダー武蔵RV」。
- (アニメのタイトルとしての)「グランダー武蔵」も存在しない。
- 正しくは「グランダー武蔵RV」。
- (アニメのタイトルとしての)ミクロイド
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって続編にSが付いたというわけではない。
- ご注文はうさぎですか???
- 第3期のタイトルは「ご注文はうさぎですか?BLOOM」である。
- ケムリグサ
- 正しくは「ケムリクサ」である。
- (アニメのタイトルとしての)プリンセスコネクト!
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって続編にRe:Diveが付いたというわけではない。
- これはゲーム版の無印が早々にサービス終了してしまい、続編のRe:Diveの方がヒットしたため。
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって続編にRe:Diveが付いたというわけではない。
- (テレビアニメとしての)トップをねらえ!
- CD『トップをねらえ!ウルトラ音楽大全集 田中公平の世界』の解説書でテレビアニメ版について記載されているが、単なるネタであり実在しない。
- 魔法の天使クリーミーマミ
- 正しくは「魔法の天使クリィミーマミ」である。
- くりぃむレモン
- 正しくは「くりいむレモン」である。
- (アニメのタイトルとしての)てっぺんっ!!!
- 正しくは「てっぺんっ!!!!!!!!!!!!!!!(!が15個)」である。
- きかんしゃトーマス第12シーズン(日本語版)
- きかんしゃトーマスで唯一、12シーズンだけ日本での放送実績がない。
- DVDの映像特典として収録されたことならある。
- きかんしゃトーマスで唯一、12シーズンだけ日本での放送実績がない。
- (アニメとしての) けものフレンズ3
- 無印と2がアニメなら3も、と思うかもしれないが、ゲームである。
- Webアニメではあるが「ちょこっとアニメ けものフレンズ3」が存在する。
- 無印と2がアニメなら3も、と思うかもしれないが、ゲームである。
特撮[編集 | ソースを編集]
- スーパー戦隊シリーズ
- 百獣戦隊ガオレンジャーVS未来戦隊タイムレンジャー
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
- ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
- ルパンレンジャーvsパトレンジャーvsキュウレンジャーも。
- ゴーカイジャーVSゴセイジャー(両者が共演した映画ならあるけど)、キュウレンジャーvsジュウオウジャーも。
- だけど海外版のパワーレンジャーでは制作されていたような・・・。
- ボウケンジャーvsマジレンジャーも存在しないぞ。
- 作るとしても俳優の都合やストーリーの整合性が大変そう。
- スーパー戦隊VSシリーズでこの作品のみ存在しない。
- (作品名としての)警察戦隊パトレンジャー
- パトレンジャーが出てくるのは快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー。
- 作品名としての快盗戦隊ルパンレンジャーも存在しない。
- 怪盗戦隊ルパンレンジャーも誤り。
- 公式でもこう誤植されたことがある[1]。
- 怪盗戦隊ルパンレンジャーも誤り。
- 列車戦隊トッキュウジャー
- よく間違われるが、正しくは烈車戦隊トッキュウジャーである。
- 機械戦隊ゼンカイジャー
- 正しくは機界戦隊ゼンカイジャー。
- 充電戦隊キョウリュウジャー
- 正しくは獣電戦隊キョウリュウジャー。恐竜モチーフなのでトッキュウジャーやゼンカイジャーよりは勘違いは少ないか?
- (作品名としての)○○戦隊シュリケンジャー
- いかにもありそうな名前だが、作品名にはなっていない。
- シュリケンジャーはハリケンジャーの追加戦士として登場したことがある。
- 動物戦隊ジュウオージャー、王様戦隊キングオウジャー
- 非常に紛らわしいが、正しくはそれぞれ「動物戦隊ジュウオウジャー」「王様戦隊キングオージャー」。
- 王様戦隊キングレンジャーも誤り。これだとオーレンジャーになってしまう。
- 爆竜戦隊アバレンジャー 10 YEARS AFTER
- ハリケンジャーとデカレンジャーならあるが、俳優の都合もあってかアバレンジャーの10 YEARS AFTERは存在しない。
- 轟轟戦隊ボウケンレンジャー
- 正しくは轟轟戦隊ボウケンジャー。非公認戦隊アキバレンジャーでとある人物がこう間違えているシーンがある。
- 仮面ライダーシリーズ
- 番組名としての「スカイライダー」
- スカイライダーが出てくるのは「仮面ライダー」。
- 昭和ライダーを扱う書籍では「仮面ライダー(新)」と表記されることがあるが、これも正式な番組名ではない。
- スカイライダーが出てくるのは「仮面ライダー」。
- (作品名としての)仮面ライダーシノビ
- ジオウ以外で仮面ライダーシノビが出てくるのは「RIDER TIME SHINOBI」「ギーツエクストラ タイクーンmeetsシノビ」[2]。
- ライダーマンを主役とするテレビシリーズ
- ライダーマンの初出は「仮面ライダーV3」であり、以後も主役のテレビシリーズは存在していない。
- その他
- ウルトラマンセブン
- 「ウルトラマンA(エース)」「ウルトラマンタロウ」「ウルトラマンレオ」などがあるので誤解されやすいが「ウルトラセブン」が正しい。
- 金子大輝がこれを逆手にとって架空ヒーロー「ウルトラマンセブン」の同人誌を発行した。
- 「ウルトラマンA」は当初は「ウルトラA」というタイトルになる予定だったが、諸事情により変更となり、セブンだけがマンがつかない名前になった。
- ニュース番組「サンデーLIVE!」でもウルトラセブンをこう誤表記していた。
- レディ・プレイヤー
- 「プレイヤー1」とは一人目のプレイヤーの意味であり、シリーズナンバリングの1番目と言うわけではない。
- 人造人間キカイダー01
- 正しくは「キカイダー01」。
ライトノベル[編集 | ソースを編集]
- キョンの憂鬱
- 正しくは「涼宮ハルヒの憂鬱」。
- 「キョンの」シリーズは存在しない。長門有希であれば、「長門有希ちゃんの消失」というマンガ・アニメは存在する。
- しかし、「長門有希の消失」は存在しない。
- 生徒会の一存2
- 小説なら「生徒会の二心」
- 漫画なら「生徒会の一存02」
- アニメなら「生徒会の一存Lv.2」
- ゼロから始める異世界生活
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
- 「ゼロから始める~」という表現自体は、様々な事柄の入門書などで時折見られるものではある。
- 上記タイトルのいわゆる「無印」があって2期にRe:が付いたというわけではない。
漫画[編集 | ソースを編集]
- ゆるキャンΔ
- Δ(デルタ)ではなく△(三角)が正解。テントの形と覚えよう。
- (大長編ドラえもんとしての)ドラえもん のび太のパラレル西遊記
- 漫画家の藤子・F・不二雄が体調不良で入院していたため、ドラえもん映画作品の中で唯一、原作漫画の大長編ドラえもんが描かれていない。
- 絶体絶命でんじゃらすじーさん
- 正しくは「絶体絶命でんぢゃらすじーさん」。でんぢゃらすは「じ」ではなく「ぢ」が正しい。
- 「絶対絶命でんぢゃらすじーさん」も誤り。
- 作品名としての「でんぢゃらすじーさん」も存在しない(でんぢゃらすリーマンというスピンオフならある)。
- YouTubeチャンネルの開設で存在するモノになった。
- スヌーピー
- 正しくは「ピーナッツ」。確かにあの漫画はスヌーピーが有名だが、だからといってキャラ名をタイトルに冠してはいない。
- ついでにいうと、主役は飼い主のチャーリー・ブラウンである。
- アニメ版が「スヌーピーとチャーリー」「スヌーピーとチャーリー・ブラウン」の邦題で公開されたことはある。
- アニメ版の原題に「THE CHARLIE BROWN and SNOOPY Show」「SNOOPY IN SPACE」「THE SNOOPY SHOW」「SNOOPY, COME HOME!」がある。
- また、日本ではかつて「月刊SNOOPY」という雑誌が発行されていた。
- 正しくは「ピーナッツ」。確かにあの漫画はスヌーピーが有名だが、だからといってキャラ名をタイトルに冠してはいない。
- 天才醤油少女カオリ!!
- かつてウィキペディアのページに書き込まれたが、ジョークサイト(Dの嘘)が元ネタの架空の漫画作品である。
- チェーンソーマン
- 正しくは「チェンソーマン」。
- (漫画作品としての)全力回避フラグちゃん!
- テイコウペンギンで本作のコミックを読むシーンがあるが、原作はアニメである(2021年1月現在、コミカライズ版も存在しない)。
- 203年、ようやくコミカライズ化。
- テイコウペンギンで本作のコミックを読むシーンがあるが、原作はアニメである(2021年1月現在、コミカライズ版も存在しない)。
- (作品名としての)「Dr.スランプ アラレちゃん」
- 原作では「Dr.スランプ」だけであり、「アラレちゃん」は付かない。
- これは連載当初は千兵衛が主人公の予定だったため。
- 原作では「Dr.スランプ」だけであり、「アラレちゃん」は付かない。
- (漫画作品としての)天才バカボンのパパなのだ
- 正しくは「天才バカボン」。「バカボンのパパなのだ」という台詞が有名だが、題名に冠しているわけではない。
- 別役実の戯曲には「天才バカボンのパパなのだ」が存在する。
- 「天才バカボンのおやじ」という漫画作品は実在する。
- 正しくは「天才バカボン」。「バカボンのパパなのだ」という台詞が有名だが、題名に冠しているわけではない。
- (漫画作品としての)セクシーコマンドー
- 「セクシーコマンドー外伝すごいよ!!マサルさん」という漫画があるが、「セクシーコマンドー」というタイトルの漫画があってそのスピンオフとして作られた、というわけではない。
その他[編集 | ソースを編集]
- 2014 プロジェクトラブライブ!
- アニメ「ラブライブ!(第2期)」は2014年4月より放送されたが、2014年だろうと製作委員会は第1期と同様に「2013 プロジェクトラブライブ!」名義のままである。
- ちなみにサンシャインの方は2016年7月に放送された第1期が「2016 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!」、第2期が「2017 プロジェクトラブライブ!サンシャイン!!」と、名義が若干異なっている。
- 超サイヤ人レッド
- 正しくは超サイヤ人ゴッド。超サイヤ人ブルーならある。
- そもそも正式名称としての超サイヤ人ブルーも存在せず、正しくは超サイヤ人ゴッド超サイヤ人である。
- とある登場人物がゴッドのことをレッドと勘違いしているシーンがある。
- 正しくは超サイヤ人ゴッド。超サイヤ人ブルーならある。
- ガイムドライバー、エグゼイドライバー、ジオウドライバー(平成仮面ライダーシリーズ)
- それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
- 共通点は「序盤から登場する二号(以下)のライダーが一号ライダーと同じベルトとアイテムで変身する」こと。
- ギーツドライバー(デザイアドライバー)も。
- それぞれ戦極ドライバー、ゲーマドライバー、ジクウドライバーが正解。
キャラクター名[編集 | ソースを編集]
特撮(キャラ)[編集 | ソースを編集]
スーパー戦隊[編集 | ソースを編集]
- カーレッド(激走戦隊カーレンジャー)
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- どうやらゴーカイジャーの打ち上げで散々ネタにされたらしい。
- 猿顔の一般市民「レッドレーサーだよ!」
- バトルアメリカ(バトルフィーバーJ)
- 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
- 製作途中まではこの名称だったらしく、下敷きに「バトルアメリカ」と書かれているモノが存在している。(ちなみに中川翔子はこの下敷きを所有している)
- バトルロシア、バトルソビエトも存在しない。(バトルコサックが正しい)
- 他はバトル○○だが、アメリカだけはミスアメリカ。
- オーブラック(超力戦隊オーレンジャー)
- 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
- 似たようなパターンにジュウレッド(正しくはティラノレンジャー)、ダイレッド(正しくはリュウレンジャー)がある。
- 正しくはキングレンジャーで追加戦士である。
- ゲキパープル(獣拳戦隊ゲキレンジャー)
- 正しくはゲキバイオレット。バイオレットはあくまで「スミレ色」であり、戦士名に紫の英語のパープルは採用されていない。
- これ以降もキョウリュウバイオレットやリュウコマンダー、パピヨンオージャーなど紫の戦士は登場しているが2023年までに「パープル」を名乗る戦士は未登場。
- 正しくはゲキバイオレット。バイオレットはあくまで「スミレ色」であり、戦士名に紫の英語のパープルは採用されていない。
- ダイヒドケイワルド(機界戦隊ゼンカイジャー)
- ボッコワウスの判断によって巨大化の条件になっているクダイテストは派遣されなかった。
- 他にも巨大化しない戦隊怪人は多数例がある。
- ゼンカイブラック(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)
- 正しくはゼンカイザーブラック。
- ゴーカイゴールド(海賊戦隊ゴーカイジャー)
- 機界戦隊ゼンカイジャーに登場するツーカイザーがこうよばれることがあるが、ゴーカイジャーにこの名前の戦士は登場しない。
- ゼンカイザーレッド(機界戦隊ゼンカイジャー)
- 正しくはゼンカイレッド。
- グリーンライノス(超獣戦隊ライブマン)
- 正しくはグリーンサイ。
- 放送当時はサイを意味するライノスという単語が一般的ではなかったため、グリーンサイになったという説が強い。
- チョウオージャー(王様戦隊キングオージャー)
- 正しくはパピヨンオージャー。
- 同音異義語の「超」などと誤解されないための措置と思われる。
- 非公認鬼(暴太郎戦隊ドンブラザーズ)
- 勿論存在しない。
- ネット上ではオリジナル怪人として非公認鬼のイラストが投稿されている。
仮面ライダー[編集 | ソースを編集]
- 仮面ライダームーン(仮面ライダーBLACK)
- 正しくはシャドームーン。
- 仮面ライダータックル(仮面ライダーストロンガー)
- 正しくは電波人間タックル。
- 企画段階では仮面ライダーとする案もあったという。
- 仮面ライダーエボルト
- 正しくは仮面ライダーエボル。
- 仮面ライダーエース
- ウルトラマンA、キュアエース、スペードエースがいるなら、と思わせておいて存在しない。
- その代わりなのか、仮面ライダーギーツの変身者は浮世英寿である。
- (アナザーライダーとしての)アナザーパラドクス
- アナザーパラドクスは仮面ライダーエグゼイドに登場するサブライダーなので、ジオウのアナザーライダーにはならない。
- アナザーアギトみたいな事例が起きれば有り得ない話でもないが。
- 壇黎斗(仮面ライダーエグゼイド)
- たまに間違えられるが、正しくは檀黎斗である。
- パンダロケットフォーム(仮面ライダービルド)
- 正しくはロケットパンダフォーム。ビルドのベストマッチフォームの命名法則は基本的に「生物+無機物」なのだが、何故かこれだけ逆となっている。
- ファイヤーヘッジホッグフォーム、キードラゴンフォーム、スマホウルフフォームも該当。
- 正しくはロケットパンダフォーム。ビルドのベストマッチフォームの命名法則は基本的に「生物+無機物」なのだが、何故かこれだけ逆となっている。
- 如月弦太郎(仮面ライダーフォーゼ)
- 正しくは如月弦太朗。「たろう」という名前の仮面ライダーシリーズの主人公は全員「太郎」表記だが(良太郎、翔太郎、宝太郎etc.)何故か彼だけ「太朗」表記である。
- アナザーギンガ(仮面ライダージオウ)
- 実はジオウに登場した未来の仮面ライダーの中で仮面ライダーギンガだけ何故かアナザーライダー化していない。
- アナザーセイバー、アナザーハッタリ、アナザーギーツ
- 正しくはそれぞれライダーワルド、ハッタリ闇、ギーツキラー。仮面ライダーを歪めたデザインの敵が全てアナザーライダーとは限らない。
その他特撮[編集 | ソースを編集]
- ウルトラマンゾフィー
- なぜかゾフィーはウルトラマンが付かない。
- 映画タイトルとして『ウルトラマンZOFFY』が存在し、その主題歌の曲名は「ウルトラマンゾフィー」である。
- イボゲルゲ(超人バロム・1)
- 検索すると本作のドルゲ魔人関連が結構引っかかるがそんな名前のドルゲ魔人は存在しない。
アニメ・漫画・ゲーム[編集 | ソースを編集]
- シナモンロール
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- 菓子パンじゃなくてサンリオのキャラ、だよね?
- よく間違える人がいるが、正しくはシナモロールである。
- Yガンダム
- Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
- リック・ディアスの仮称が「γガンダム」であるが、γとYは似て非なるものなのでやはり存在しない。
- Zはギリシャ文字。その意味では、英語アルファベットにおけるZ(ゼット・ズィー)ガンダムも存在しない。
- Vガンダム、W(ウイング)ガンダム、ガンダムX、ZガンダムとV~Zが並ぶ中、Yガンダムだけ存在しない。
- ファイガー(勇者王ガオガイガーFINAL)
- 商標の都合で名前がガオファーになってしまった。
- ガイガーがガオガイガーになるならファイガーがガオファイガーになると勘違いしても当然だとは思う。
- 黒澤ルビー(ラブライブ!サンシャイン!!)
- キュアローズ(Yes!プリキュア5GoGo!)
- 他はキュア○○だが、ローズだけはミルキィローズ。
- ブロントバード(星のカービィ)
- 正しくは、「ブロントバート」。以外と間違えやすい敵キャラである。
- 空野トリッピー(しまじろうシリーズ)
- 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
- 同じように「にゃっきぃ」も然りである。(正しくは「にゃっきい」。)
- 正しくは「とりっぴい」。「とりっぴぃ」と書かれるケースもある。
- 福富しんべエ(忍たま乱太郎)
- 正しくは「しんべヱ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
- と言うか、忍たまでは名前に「ヱ」が付く人物が多い。(例:庄左ヱ門等)
- あくまでも「衛」の略字の代用ということだろう。
- 正しくは「しんべヱ」。最後の「ヱ」は歴史的仮名遣いで書く。(例えれば「ヱビスビール」のような感じ)
- 鳥塚霊太(斉木楠雄のΨ難)
- 正しくは鳥束霊太。予測変換では「鳥塚」と出ることが多い。
- 出来杉英才(ドラえもん)
- 正しくは出木杉。漢字が似ているので間違えやすい。
- 偽ブルック(ONE PIECE)
- 偽麦わらの一味の中にブルックの偽者はいなかった。
- さくらまるこ(ちびまる子ちゃん)
- 正しくは「さくらももこ」である。
- 星空凜(ラブライブ!)
- 正しくは星空凛。公式でもこの誤字をやらかしたことがある。
- フォントが見づらい場合のために補足すると、右下が「示」になっているのが正しくて「禾」が誤り。
- 漢字自体は「示」が俗字で「禾」が正字。
- 人名用漢字では「凜」が先に追加されたが、JISコードでは「凛」が先に追加されたため、キャラクターの場合はだいたい「凛」である。
- 津島喜子(ラブライブ!サンシャイン!!)
- 正しくは津島善子。
- 松野市松
- 正しくは松野一松。本人もこう間違われることが不満らしい。
- 偽シトロン
- XYで登場した偽サトシ一行の中にシトロンはいなかった。
- 財賀(ざいが)零士(円満解決!閻魔ちゃん)
- 正しくは財賀(さいが)零士。「財賀」は「ざいが」ではなく「さいが」と読む。
- ウィンドウズノキオ(あはれ!名作くん)
- 正しくはウインドウズノキオ。「シャー田一ホー助の事件簿」にて確認可能。
- (「フレンドリーコッコちゃん」のキャラクターとしての)コッコ
- 正しくは「コッコちゃん」と「ちゃん」を付けてまでが本名。
- カスミココくん(神栖市)
- 正しくは「カミスココくん」。
- 神栖市にもカスミはあるが…。
- 喜多育代(ぼっち・ざ・ろっく!)
- 正しくは喜多郁代。なぜかこう間違えている人をよく見かける。
- キュアデイジー
- キュアピーチ、キュアロゼッタがいるなら、と思わせておいて存在しない。
- キュアウイング(ひろがるスカイ!プリキュア)
- 正しくはキュアウィング。
映画[編集 | ソースを編集]
- (映画タイトルのナンバリングとしての)「裸の銃を持つ男Part2」「同Part3」
- 正しくは「Part2 1/2」「Part33 1/3」
- ジュラシック・パークII
- 第2作は「ロスト・ワールド/ジュラシック・パーク」。
- (映画タイトルとしての)「ゴジラ対アンギラス」
- アンギラスとゴジラの対決は「ゴジラの逆襲」に出てくる。
- (映画タイトルとしての)「ゴジラ対キングコング」
- 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
- 「モスラ対ゴジラ」もありますが。
- 日米のスターで、どっちを先にするか揉めたあげく、年の順ということでキングコングが先になった。
- 2020年にはハリウッドで「Godzilla vs. Kong」を公開する予定がある。邦題はどうなるだろう?
- そのまんま「ゴジラvsコング」になりました。
- 実際には「キングコング対ゴジラ」。vsシリーズでゴジラの名が後になるのは、これが唯一。
- 映画「マジすか学園」
- ドラマではシリーズ化しており、舞台版もあるものの未だに映画化すらされていない。
- ついでに言うと映画「AKB49~恋愛禁止条例~」も存在しない。これは「めちゃイケ」でのドッキリ。
- 「AKB49~恋愛禁止条例~」は舞台化されているもののドラマ版も何故か存在しない。こちらは制作が検討されたことがあるが実現しなかった。
- AKB48は映画の仕事にはなぜか恵まれていない。
- この逆としては乃木坂46をテーマとするアニメ作品だろう。
- 劇場版仮面ライダークウガ
- 平成仮面ライダーシリーズで唯一劇場版が製作されていない。
- 後年(アギト放送以降)に制作計画があったようだが頓挫している。
- 劇場版超獣戦隊ライブマン、地球戦隊ファイブマン、鳥人戦隊ジェットマン、恐竜戦隊ジュウレンジャー
- スーパー戦隊シリーズの中でこの4作品は劇場版もVSシリーズも存在しない。
- 劇場版激走戦隊カーレンジャー、電磁戦隊メガレンジャー、星獣戦隊ギンガマン、救急戦隊ゴーゴーファイブ、未来戦隊タイムレンジャー
- この5作品はOVA(スーパー戦隊VSシリーズ)は存在するが、劇場版は存在しない。
- この項が執筆された以降に制作された機界戦隊ゼンカイジャーも、情勢の問題からか単独の映画は制作されなかった。
- リュウソウジャーとキラメイジャーの劇場版と同時上映された「赤い戦い!オール戦隊大集会!」がゼンカイジャーの単独映画と言える。
- ターミネーターシリーズの次回作で続投したジョン・コナーの役者
- 映画ターミネーターシリーズは2018年までに5作制作されたが、その作品の何れかの次回作でジョン・コナーを演じた役者が続投した例は存在しない
- なおドラマ版のターミネーター サラ・コナー・クロニクルズはシーズン1、シーズン2共にトーマス・デッカーがジョンを演じ、番外編を含めるとターミネーター2:3-Dではターミネーター2と同じ役者であるエドワード・ファーロングがジョンを演じた
- 「ターミネーター:ニュー・フェイト」のジョン・コナーは合成。
- スピード(映画)の吹き替えで森川智之がキアヌ・リーブスの吹き替えを担当したバージョン
- 森川智之はキアヌ・リーブスの大半の吹き替えを担当しているがキアヌ・リーブスの出世作となったスピード(映画)の吹き替えはソフト版、フジテレビ版 テレビ朝日版、機内上映版の4バージョンあるにも関わらず吹き替えを担当していない
- 実写版でのアベンジャーズとシルバーサーファーの共演
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとシルバーサーファーの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にシルバーサーファーが登場するファンタスティック・フォーの映画化の権利を取得していたため
- 2019年に20世紀FOXがウォルト・ディズニー・カンパニーに買収された影響で、マーベルスタジオがファンタスティック・フォーの制作を引き継ぐことが決まったので実現するかも?
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとシルバーサーファーの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にシルバーサーファーが登場するファンタスティック・フォーの映画化の権利を取得していたため
- 実写版でのアベンジャーズとX-MENの共演
- 原作が連載されているマーベルコミックでは度々共演しているが実写版ではアベンジャーズとX-MENの共演は実現していない、原因は20世紀FOXがアベンジャーズの実写化の前にX-MENの映画化の権利を取得していたため
- こちらもディズニーによる20世紀FOXの買収で実現する可能性が出てきた。
- (日本語版映画タイトルとしての)「オズの魔法使い」
- 正確には「オズの魔法使」と「い」が抜けている。
アニメ映画[編集 | ソースを編集]
- ドラえもん
- (2005年公開の)映画ドラえもん
- この年はリニューアル期であったことから、1980年以降では唯一映画ドラえもんが製作されなかった年となった。
- 社会情勢の影響で2021年にも劇場版は公開されなかった。
- リメイク版ドラえもん のび太の海底鬼岩城
- 映画ドラえもん初期4作(恐竜・宇宙開拓史・大魔境・魔界大冒険)のリメイク版は存在しているが、海底鬼岩城だけなぜか存在しない。
- 宇宙小戦争2021の際に候補として名前が出ていたあたり、内容の問題(特にオチにつながる展開)でリメイクできないわけではないようだ。
- ドラえもん 新・のび太の魔界大冒険
- 正しくは「のび太の新魔界大冒険」。リメイク映画のタイトルは「新・のび太と(の)○○」で統一されているがこれと恐竜2006は数少ない例外。
- 宇宙小戦争2021も。
- 正しくは「のび太の新魔界大冒険」。リメイク映画のタイトルは「新・のび太と(の)○○」で統一されているがこれと恐竜2006は数少ない例外。
- リメイク版ドラえもん 南海大冒険
- よく「宝島」が南海大冒険のリメイクと勘違いされやすいが誤りである。
- 映画ドラえもん のび太の宇宙小戦争2022
- 宇宙小戦争2021の公開は2022年に延期されたが、タイトルは2021のままで変更はない。
- スネ夫を主人公とした劇場版ドラえもん
- ドラえもんには「2112年ドラえもん誕生」、のび太には「ぼくの生まれた日」、しずかには「のび太の結婚前夜」、ジャイアンには「がんばれ!ジャイアン!!」といった具合に自身が主人公の劇場版が制作されているが、何故かスネ夫が主人公の劇場版だけ存在しない。
- その他
- 劇場版ポケットモンスター サン&ムーン
- 映画化にはあまり受けが良くないためなのか2018年現在も映画化されていない。
- 劇場版ドラゴンボールGT
- 実はGTを冠した劇場版はゼロ。GT放送時に公開されたのは無印リメイクの「ドラゴンボール 最強への道」のみ。
- (声優の青野武が出演した)劇場版ちびまる子ちゃん
- 実は青野武がさくら友蔵役を演じていた頃に公開されたまる子の映画は存在しない。
- 劇場版機動戦士ガンダムΖΖ
- 名古屋テレビ制作のガンダムシリーズの中で唯一、劇場版が製作されていない。
- (アニメ版の完全新作としての)劇場版サザエさん
- 実は劇場用新作のアニメ版サザエさんは存在しない。過去に一度だけ公開されたのはテレビ版のブローアップである。
- 実写版の劇場用新作なら過去に何作か存在する。
- 2021年公開の劇場版ポケットモンスター
- 社会情勢の影響で2021年だけ劇場版が公開されていない。
- 2022年は過去作上映はあったものの新作上映なし、2023年にサトシ引退があったため方針の変更があったと思われる。
- 社会情勢の影響で2021年だけ劇場版が公開されていない。
雑誌[編集 | ソースを編集]
- COMIC CUE Vol.10〜99
- COMIC CUEのVol.9の次の号はVol.100。
- 八十年代
- 香港の政治評論雑誌『七十年代』は1970年に創刊されており、『九十年代』になったのは1984年で、そのまま1998年に停刊。なので『八十年代』という題字になったことは一度もない。
- まんがタイムきららキャラット
- 正しくは『まんがタイムきららCarat』。
- 月刊漫画女
- 『月刊漫画男』という雑誌は過去に存在したが、女はない。
音楽[編集 | ソースを編集]
- 元の長さの1.25倍を示す音符・休符
- 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
- そのため1.25倍を表すときはタイ(2分音符と8分音符、4分音符と16分音符など)を使うしかない
- 付点音符は元の長さの1.5倍、複付点音符は元の長さの1.75倍となるが、1.25倍にする音符はない。
- 「燃えよドラゴンズ!」における「森監督を胴上げだ」の歌詞
- 森繁和が監督を行った2017・2018年には同曲は制作されておらず、1974年以降中日の監督になった人物としては唯一歌われていない。
- 文部省唱歌「雪」における「雪やこんこん 霰やこんこん」の歌詞
- 正しくは「雪やこんこ 霰やこんこ」。
- なお幼稚園唱歌「雪やこんこん」には「雪やこんこん、あられやこんこん」という歌詞がある。
- 「ドラえもんのうた」における「あんなこといいな できたらいいな」の歌詞
- 正しくは「こんなこといいな できたらいいな」。
- 『ドラえもん』の原作漫画のエピソード「空飛ぶうす手じゅうたん」ではこのフレーズで書かれていた。
- 秋元康が作詞したチェキッ娘のオリジナル曲
- チェキッ娘の母体となったテレビ番組『DAIBAッテキ!!』の制作に秋元康事務所が関与していたため誤解されることがある。
曲名[編集 | ソースを編集]
- お米さんありがとう音頭(岸千恵子)
- 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
- 曲名と歌詞の微妙な表記ゆれなら「わぴこ元気予報!」が「わぴこの元気予報!」だと思われるのもこの類か。
- 正しい曲名は「お米ありがとう音頭」だが、「お米さんありがとう」という歌詞があるので誤解されやすい。
- ジョニーへの伝言(ペドロ&カプリシャス)
- 正しくは「ジョニィへの伝言」。
- 電車で電車でRACER!RACER!RACER! -GMT mashup-(曲名)
- 君のひとみは100万ボルト(堀内孝雄)
- 正しくは「君のひとみは10000ボルト」。
- 調べてみるとちらほら見かける。それだけ「100万」のインパクトは強いという事か。
- ちなみに「君のひとみは10キロボルト」とSI接頭辞を使いたくなるのは理系ジョークの定番。
- なお、ドラえもんのひみつ道具にこの曲をネタにした「100万ボルトひとみ」がある。
- 燃えよドラゴンズ!'75(南利明)、燃えよドラゴンズ!'82(板東英二)、燃えよドラゴンズ!'93(久野誠)
- 正しくはそれぞれ「燃えよ!!ドラゴンズ! V2」「燃えよドラゴンズ!!」「燃えよドラゴンズ! 平成FIVE」
- 後ろから前から(畑中葉子)
- 正しい曲名は「後から前から」。
- 希望の花(Uru)
- 正しくは「フリージア」。希望の花は琴浦さんのED。
- サビに「希望の花」という歌詞があるので誤解されやすい。
- とゆうか大体オルガのせい。
- サビに「希望の花」という歌詞があるので誤解されやすい。
- 正しくは「フリージア」。希望の花は琴浦さんのED。
- Get down(広瀬香美)
- 正しくは「promise」。このフレーズで有名のため間違えやすい。
- 目立つ歌詞があるとそれがタイトルだと思われる。曲そのものを指す言葉にされる。
- 関連項目:7.
- LOVE BRACE(華原朋美)も“Carry on”だと思っていたしN・p・s N・g・s(MALICE MIZER)も“Die game”だと思っていた。
- 目立つ歌詞があるとそれがタイトルだと思われる。曲そのものを指す言葉にされる。
- 余談だが広瀬香美本人もTwitter上ではゲッダンと呼んでいたりする。
- 正しくは「promise」。このフレーズで有名のため間違えやすい。
- マリア(浜崎あゆみ)
- 正しくは「M」である。
- (楽曲としての)hotgoo
- ニコニコ動画等で「これ何ていう曲ですか」というコメントに対してhotgooというコメントがあるが、hotgooという曲は存在しない。
- 正体は×××な動画サイトなのでむやみに調べてはいけない。
- ちなみにhotとは熱い、gooとはネバネバしたものの英語読み。これらが意味することは...言うまでもない。
- 韓国風ホットドッグの「ハットグ」のことでもない。
- (楽曲としての)COLOR A LIFE(AAA)
- いかにもAAAなら歌いそうだが同名のアルバム内に収録されているのは「COLOR OF LIFE」で『C.O.L』。
- シングルとしての「RAISE THE FLAG」(三代目J SOUL BROTHERS)
- 楽曲としての『RAISE THE FLAG』の初出はシングル「Yes we are」で、同曲がリードトラックになったのはアルバム「RAISE THE FLAG」だが、この曲自体がリードトラックとしてシングルカットされたことはない。
- ヤンマーニ(FictionJunction YUUKA)
- 正しいタイトルは「nowhere」。同曲でたびたび使われるコーラスが「ヤンマーニ」と聴こえるということからいつしか「ヤンマーニ」と呼ばれるようになっていった。
- なお、この言葉自体が造語であり、元から「ヤンマーニ」として作っていたという訳ではない。そもそもこの部分の正式な歌詞すら存在しない。
- 一時期は「ヤンマーニ」で検索するとこの曲が使われていたアニメ「MADLAX」の公式サイトが一番上にヒットしており、公式もネタとして認めていた様子。
- ちなみに勘違いされやすいがこの曲は「MADLAX」の主題歌ではなく挿入歌である。
- 関連項目:07と08
- この曲もニコニコ黎明期にMADやネタの題材として使われており、ニコニコ動画流星群にも入っていた。
- 正しいタイトルは「nowhere」。同曲でたびたび使われるコーラスが「ヤンマーニ」と聴こえるということからいつしか「ヤンマーニ」と呼ばれるようになっていった。
- 炎(HIKAKIN&SEIKIN)
- あるのは「FIRE」。HIKAKIN&SEIKINプロデュースの曲名は漢字一文字にするパターンが多いが、これは例外。
- LiSAの同名の曲と紛らわしいからだろうか?
- あるのは「FIRE」。HIKAKIN&SEIKINプロデュースの曲名は漢字一文字にするパターンが多いが、これは例外。
- バッテンボー(池真理子)
- 正しくは「ボタンとリボン」。サビの歌詞のワンフレーズ「バッズァンボゥーズ」が「バッテンボー」と聴こえるということからこのように通称されるようになった。
- なおダイナ・ショアの原曲では「buttons and bows」と歌っている。
- 正しくは「ボタンとリボン」。サビの歌詞のワンフレーズ「バッズァンボゥーズ」が「バッテンボー」と聴こえるということからこのように通称されるようになった。
- おひまなら来てよね(五月みどり)
- 正しくは「おひまなら来てね」。歌い出しの歌詞から発生した誤解。
- 粛清!!ロリ神レクイエム☆(しぐれうい)
- 正しくは「粛聖!!ロリ神レクイエム☆」。「粛清」ではなく「粛聖」が正しい。
- 摩訶不思議アドベンチャー!(高橋洋樹)
- 正しくは「魔訶不思議アドベンチャー!」。「摩訶」ではなく「魔訶」が正しい。
アルバム[編集 | ソースを編集]
- トラヴェリング・ウィルベリーズ Vol.2(トラヴェリング・ウィルベリーズ)
- Vol.1とVol.3はあるが、Vol.2はない。
- 新メンバーとして参加予定だったデル・シャノンが自殺したため欠番にしたという説もあるが、詳細は不明。
映像作品・連載[編集 | ソースを編集]
- 欅撮
- 講談社「FRIDAY」の連載記事で、乃木坂46による「乃木撮」、日向坂46による「日向撮」はあるが、欅坂46による「欅撮」はない。
- 同様のケースとしては「乃木坂46新聞」「日向坂46新聞」はあるが、「欅坂46新聞」はない。
- 結局改名までできることはなかった。
- 「櫻撮」は2024年になってようやく始まった。
- 少年隊の『PLAYZONE'91 SHOCK』~『PLAYZONE'93 WINDOW』、『PLAYZONE'95 KING&JOKER』のCD
- VHSは存在する。ちなみにこれらの挿入歌のなかには、2020年になってからCD化された曲も存在する。
- 『PLAYZONE'04 WEST SIDE STORY』の公演映像のDVDとサントラ
- ウエストサイドストーリーの権利関係で商品化されていない。『少年隊35th Anniversary PLAYZONE BOX 1986-2008』にも収録されていない。
- 西城秀樹のエッセイ「喉元過ぎれば」「のど元過ぎれば」
- 正しくは「のどもと過ぎれば……」
その他[編集 | ソースを編集]
- (広島における)プリキュア プリティストア
- 札仙東名阪広福の7大都市のうち、広島にはプリティストアが過去に存在したことすらない。名古屋もイベント出店という形で存在したことがあるというのに・・・。
- 小学館ジュニア文庫の小説版「名探偵コナン ベイカー街の亡霊」
- 劇場版名探偵コナンで唯一、小学館ジュニア文庫の小説版が存在しない。
- VOW全書5
- 正しくは『携帯VOW』。VOW全書シリーズで唯一ナンバリングがない。
- 世界の中心で愛を叫ぶもの。
- 正しくは「世界の中心で愛を叫ぶけもの」。なお、エヴァの最終回のサブタイも同様。
- ざんねんなモノ辞典。
- 正しくは「ざんねんなモノ事典」。Chakuwikiの辞書系のページは大体「辞典」表記となっているが、この系統だけ表記が「事典」になっている。
- これは元ネタがそうゆうタイトルになっているからだと思われる。
- 元ネタに合わせたページとしては他に「世界がもし本当に100人の村だったら」などがある。
- 正しくは「ざんねんなモノ事典」。Chakuwikiの辞書系のページは大体「辞典」表記となっているが、この系統だけ表記が「事典」になっている。
- すみっこぐらし
- 正しくは「すみっコぐらし」とコだけカタカナである。
- 電動くるっぴー落ちない君東急5000系
- 『電車でD』の同人誌に登場したが、現実世界でこのくるっぴーが発売されたことは一度もない。