宇宙戦艦ヤマトファン
ヤマトファンの噂[編集 | ソースを編集]
トークに、宇宙戦艦ヤマトファンに関連する動画があります。
- 敬礼をする時は手を額に当てるのではなく胸に当てる。
- さらば以前と以後で敬礼の仕方が変わっているのを当然知っている。
- 海上保安庁の潜水士の敬礼が、ヤマト式(初代のもの)であることを知っている。
- 海保の中の人にヤマトファンの人がいて採用しちゃったとか。
- ガミラス式の敬礼もやったことがある。
- 著作権をめぐる争いが続いている事には目も当てられない。
- とりあえず「復活編」の製作は決定したらしいが、波動砲が6連射ってのはちょっと・・・。
- とりあえず「SPACE BATTLESHIPヤマト」の存在は脳内から抹消している。
- いや、「YAMATO2520」のほうが黒歴史だ。
- キムラクが画面に映るシーン以外はすごく良く出来ているので記憶から消すほどではない
- おっさん多し。
- おっさんホイホイの異名は伊達じゃない。
- 今や爺さんホイホイになりつつある。
- 松本零士氏を崇拝。他の松本作品も好き。
- よって、一部のファンはこちらと激しく対立する。
- 『復活篇』以降から入った人たちはそうでもないような気がする。
- ヤマトとアルカディア号が対決したらどっちが強いのか、という妄想をしたことがある。
- 大マゼラン銀河には特別な思い入れがある。
- 一度はこの目で見てみたい。
- 恒星間飛行におけるワープという言葉は「ヤマト」が最初だと自負している。
- 実在した戦艦「大和」についても説明できなければならないらしい。
- 実在した巡洋艦大和の事は忘れてよいそうだ。
- 沖田十三や徳川彦左衛門などのいぶし銀キャラが、自分たちの孫の孫位の世代だと思うと妙な気分になる。
- で、やっぱり幕末ファンを兼ねている。
- とうとう自分の年齢が、沖田さんや徳川さんを超えてしまった。
- 地球を滅ぼそうとした奴であるにもかかわらず、デスラーやドメルのファンになってしまう。
- デスラー総統が登場するシーンは当たり前のように「デスラー総統万歳!」と言うらしい。
- ガーレ・デスラー!!
- ドメルは死んでなきゃ後に良い仲間になっていたと思う・・・。
- デスラー総統が登場するシーンは当たり前のように「デスラー総統万歳!」と言うらしい。
- 阪神タイガースの大和選手が「宇宙戦艦ヤマト」を登場テーマソングに使っているのが嬉しい。
- 実写版はキムタクってだけで不安だ。
- 復活編は中ボス(超大型潜宙艦)との戦闘が凄かった。
- 反面、ラスボス(ブラックホールのコア)戦はトホホな感じ・・・。
- スタッフロールのラストに「宇宙戦艦ヤマト復活編 第一部 完」・・・て、続きがあるんかいっ!!
- 宇宙から見た地球の映像を見たときには、沖田艦長の名セリフを口にする。
- 『宇宙戦艦ヤマト2199』の制作話には少し不安だったが、出来栄えを見て一安心した。
- リスペクトすべき人物に山ちゃん(『復活篇』で古代役、『2199』ではデスラー役と、2枚看板を1人で担当)が加わった。
- それでもデスラー役はやはり伊武雅刀以外は認めたくない。
- 『2199』のテレビ放送が開始されたのは、奇しくも戦艦大和が撃沈された日であった。
- TV版の後期OPだけは無かったことにしたい。
- 女性キャラの大幅増員に戸惑ったオールドファンは多いかと。
- でも2199の薄い本はいっぱい作られたので、成功したと言える。
- 終盤の視聴者を置いてきぼりにした超展開を見ると、やっぱり良くも悪くもヤマトだぁって思った。
- リスペクトすべき人物に山ちゃん(『復活篇』で古代役、『2199』ではデスラー役と、2枚看板を1人で担当)が加わった。
- 笑う犬の某コントを甚く気に入っている。
- デスラーの登場シーンのBGMが白色彗星帝国のテーマになっていたことがすごく気になった。
- 完結という言葉は信用しない
- 本放送から見てた人は少ないとか。
- 裏番組が、アルプスの少女ハイジと猿の軍団だったのが有名。当時はクロスネット局(民放2局の県)が一般的だったので、そのうち1番組は別時間に回される地域が少なくなかったが。
- ちなみに猿の軍団は『ヤマト』初代TVシリーズと同じ日に本放送が開始して同じ日に本放送が終了している。
- 初代TVシリーズの本放送当時の関東地区での裏番組はNHK総合:お笑いオンステージ、NHK教育:セサミストリート、TBS:猿の軍団、フジ:アルプスの少女ハイジ(→フランダースの犬)、NET(現テレ朝):スターものまね大合戦、東京12ch(現テレ東):ディズニー・ワールド。
- 裏番組が、アルプスの少女ハイジと猿の軍団だったのが有名。当時はクロスネット局(民放2局の県)が一般的だったので、そのうち1番組は別時間に回される地域が少なくなかったが。
- 「しまだいすけ」といえば、俳優の嶋大輔ではなくヤマト航海班長(航海長)の島大介だ。
- 2000年代頃から盛り上がった、「アニソンをチャート上位に押し上げよう」運動の元祖(に近いもの)は「宇宙戦艦ヤマト」EDテーマの「真っ赤なスカーフ」である。
- 西崎義展プロデューサーがヤマトのファンクラブに投票を呼びかけ、ニッポン放送のリクエスト番組で1位になった。
- 『宇宙戦艦ヤマト2202』のリメイクをお願いしたいと思っている。
- そう思わされるくらい内容がアレ過ぎてガッカリした(主に副監督の暴走のせい)。
- 戦闘シーンがマクロスや銀河英雄伝説みたいで、ヤマトらしさがなかったのが残念。
- プラモの商品展開に消極的だったバンダイにもガッカリ。
- 一見多く製品を発売してるように見えるが、実は2199シリーズで出した既製品を成型色変えて新商品に仕立て上げたり、手抜きばっかりだったのを見抜いている。
- そう思わされるくらい内容がアレ過ぎてガッカリした(主に副監督の暴走のせい)。