宇部市
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宇部市の噂[編集 | ソースを編集]
- 街全体が臭い。何の匂いだろう?特にフジグラン周辺。
- 近くにABS樹脂を作る会社がある。
- ペリカン「カッタ君」で有名。
- 小さいころ、カッタ君を触った時に「グワーッ」と言われた覚えがある。
- ときわ公園にいる。カッタ君始め、モモイロペリカンにかまれるという宇部市民の子供に対する洗礼がある。
- お亡くなりになりました・・・合掌。
- まじめな川がある。
- 昔の人がまじめに掘った人工河川です。
- 2007年にゴマフアザラシが出没した、付けられた愛称が「マジちゃん」。
- まじめなダムもあります。
- 通称「ムダなダム」。
- すげぇー彫刻が街のいたるところにありすぎる。
- 全日空ホテルの前にある、楽器を演奏している人と、それをベンチに座って聞いている人の彫刻のベンチの空きスペースには座っても良いのかどうか悩む。
- 通行人の数より多いよ。
- 「花と緑と彫刻のまち」を自称している。
- 全国的にも早期に彫刻コンペ(UBEビエンナーレ)を開始している。ときわ公園がそれなりの彫刻公園としても機能している。
- 萩市同様アニメでの町おこしに失敗した。
- 「これが私のご主人様」のこと?
- 多分、「カッタ君物語」だと思うよ
- 宇部モンロー主義の名残?少々孤立的。
- たしかに違う文化圏という感じします。
- 言葉も微妙に違う(宇部弁≒山口弁)。
- 盆地よりも北九州文化圏に近い。
- 日本でも有数の商店街ゴーストタウン化が見られる。
- 特に銀天街のテナント使用率は1割を切っているんじゃないかな。
- 一部が再開発と称して宅地化・駐車場化してしまった。
- 嘗て三店舗あった核テナント(Let's09、駅前大和、中央大和)中、唯一残った「中央大和」も2007年秋にて閉店。
- 正確には2007年末。
- 「中央大和」跡に進出予定だった某ビジネスホテル建設がトラブルで白紙に。
- このまま永遠に荒地のままか?
- 現在、地主が12階建て賃貸マンションを建設中。
- 完成した。
- 多分現在では、日本でも有数では無く、日本一の商店街ゴーストタウンだと思います。
- 三炭町からはアーケードが消えてしまった。
- その三炭街自体、すでに商店街ですらない。
- 銀天街のせいで宇部全体の印象が悪いが他の商店街はそれほど悪くない。
- 宇部の町興しを謳う人たちが、市内の気に入らない店に嫌がらせして歩いてるくらいだから…
- とうとう中心市街地唯一の大型店で百貨店でもある宇部井筒屋が閉店。宇部市終焉の日も近い。
- ドーナツ化は留まる所を知らない。今や買い物と言えばゆめタウン&エディオンのある厚南orフジグラン&コジマのある空港近辺が定番になって久しい。
- 特に銀天街のテナント使用率は1割を切っているんじゃないかな。
- 企業専用の高速道路がある。
- 国鉄のストがしょっちゅうあったこと、労組のせいで運賃が値上がっていったので、宇部興産が見切りを付けた。つまり動労と国労は自業自得
- 国鉄の運賃値上げは労組のせいではなく、単純に赤字のためです。これは独立採算性なのに大工事をやらなくてはいけなかったため(東京五方面作戦など)。
- 建設費は数百億円。
- 実は途中で隣の小野田を通っている。
- 国鉄のストがしょっちゅうあったこと、労組のせいで運賃が値上がっていったので、宇部興産が見切りを付けた。つまり動労と国労は自業自得
- 村から一足飛びに市になった唯一の都市。
- 名古屋、岡山と並んで人間が排他的。
- そうでも無いと思うが? 逆に無関心。
- 余所者が集まって出来たような街だから郷土愛など皆無。
- 急激に人口が増えたため、小・中学校の校舎が校区外や校区の隅にある場合が多い。
- だから、家の前に学校があっても、違う学校に通わなければならない。
- 小1から往復4kgを歩いて通う羽目になりました。真夏の炎天下、国道沿いアスファルトの上を歩くのつらかった人は多かったのでは
- 「4kgを歩いて」って何ごと?
- 東岐波、西岐波地区は厳密には周防。(※常盤公園付近の国道上に国境の碑がある)
- 校内に国境が通っている中学校がある。
- 山口市と同じ旧吉敷郡
- 芸術の町とかいってワケの分からんオブジェが街中にゴロゴロしてる。市場に出れば1体数百万~数千万円。
- 税金の無駄遣いである。
- 購入対象を選ぶのは市民なのだからウダウダ言うな。
- ファーストリテイリング(ユニクロ)の発祥の地
- 道普請重視の市政に憤慨した柳井社長が本社を宇部市から山口市に移していまったらしい。
- 道路はあまり関係ない。単純に山口市が先に手頃な工業団地を造成したから。
- 柳井社長が一番嫌っているのは勝手柳井vs宇部市役所の対立構造を捏造する阿呆な市民。
- 独自のラーメン文化があるがご当地ラーメンとしてはまだ微妙な状態。
- 特徴は強めの豚骨臭が漂う濃厚スープと柔らか目の細麺ストレート。どの店もレンゲを置いていないのも特徴。
- 有名な店は「一久」。
- ここで生まれ育つとコッペパンとメロンパンの区別ができなくなる。
- んなこたーない
- 常盤公園に有料で入る事が想像できない。
- 2007年駐車場を有料化することにより公園施設を無料化した。
- 2001年だったかと・・・
- 常盤公園からジェットコースターが消えることが想像できない・・・が、ついに撤去されることになった。
- 2007年駐車場を有料化することにより公園施設を無料化した。
- 西岐波の萩原団地には何度か行ったが、日が暮れると怖くて行けない。
- 芳本美代子、西村知美はここ出身。
- この系譜(?)は今、道重さゆみに続く。
- あと、谷山紀章(GRANRODEO)も。
- 高校野球で著名な宇部商のおかげで名前は知れ渡ってる。
- 今では予選第一戦敗退常連校。
- 確かにここ10年くらいで弱くなってしまったけど、初戦で負けることはめったにないぞ?
- 今では予選第一戦敗退常連校。
- 宇部興産発祥の地。
- 他県の人には宇部興産と言うより宇部セメントと言ったほうがとおりが良い。
- 他地域の人から「宇部で宇部興産の人間に逆らうと生きていけないって聞いたことある!」とか言われてびっくらいこいた
- 他県の人には宇部興産と言うより宇部セメントと言ったほうがとおりが良い。
- セントラル硝子発祥の地。
- 特産品は宇部蒲鉾。
- 吹上堂の利休さん(饅頭)も
- 菅直人の出身地。
- 菅首相の実父はセントラル硝子(旧宇部曹達)の重役で、菅首相自身は高校2年で宇部高から東京へ転校。
- 本籍は岡山市である。
- 息子がその辺から衆議院で出た事あったよな。
- 「美作菅家」の人だからね。
- 世襲議員では無いが実はなかなかのボンボンである。大分の漁師の倅だった村山富市氏や自衛官の倅だった野田佳彦氏のようなガチ庶民では無い。
- 選出区でもないのに本人とマスコミは宇部市出身を強調。おかげで市民は大迷惑。まさに風評被害。
- 宇部日報は「地元出身の首相ではない」と報道。
- 神原中学校卒業。
- 保守的な政治風土だけど現在の市長は女性。
- 70年代に革新系市長が就任したことがある
- 宇部高校のレベルが高い(かった)のは、宇部興産社員(一流大卒)の親が競って宇部高校に子供を入れ、勉強させたから。
- 近年は凋落気味。東大・京大合格者数で新興の慶進高校(私立中高一貫校)に追いつかれつつある。
- 東大合格者2人、京大合格者1初めてだしただけで早速工作に興じる慶進高校。
- ちなみに京大合格者は中高一貫ではない。
- 2012年度、山大医学部の地域枠推薦では宇部高は全員合格、慶進は全員不合格(医学部現役合格すらひとりもいない)。
- 上述の庵野秀明はこの宇部高校出身。
- 同じく進学校の香川高校。山口で「かがわ」といえば「嘉川」、なぜ「香川」?(香川県にあるとばかり思ってた人)
- 創立者の苗字が「香川」。
- 慶進同様、かつては女子校だったらしい。
- マスモトハジメというドラッグストアがある。
- 元松戸市長が創業した店とは関係ないようだ。
- 閉店しましたね。
- 元松戸市長が創業した店とは関係ないようだ。
- 名建築家・村野藤吾が設計した建築物が街中にいくつもある。
- 宇部出身というわけでもないのに、なぜだろう?
- 興産と懇意だった。
- 市役所は3階部分の上に4階を継ぎ足している。
- 外壁をよく見ると色が明らかに違う。
- 色以前に素材が違う。
- 外壁をよく見ると色が明らかに違う。
- 2011年の国体に合わせて、中央公園のテニスコートに屋根がついた。
- さらに、ネーミングライツで「宇部マテ“フレッセラ”テニスコート」になっていた。
- 震災による日程変更の影響で、宇部市野球場は2011年プロ野球開幕の地になった。
- さらにここもネーミングライツで「ユーピーアールスタジアム」になっていた。
- プロ野球開幕の時に「ユーピーアールスタジアム」という名前を知った人も少なくないはず。
- さらにここもネーミングライツで「ユーピーアールスタジアム」になっていた。
- uvexというスポーツブランドとは別段関係ない。
- 山口市より人口が多かった。
- 太陽家具の本社がある。
- 小野小学校、小野中学校が2016年3月で閉校。
- スペイン語でいうところのV
- ローマ字表記をドイツ語読みしても「ウーベー」
- 2017年の宇部のゆめタウンでホークス日本一セールをしていたが、2018年は西隣の市にある「ゆめタウン小野田」と共にカープありがとうセールをしていた日和見地域。
楠[編集 | ソースを編集]
- 簡裁があるが、未だ昭和の大合併以前の名前(船木)のままだ。
- 「くす」じゃなくて「くすのき」。
- かつて(大正頃まで)は厚狭郡(宇部・山陽小野田)の中心だった。1.の簡裁はこの名残。
- 山陽本線のルートから外れ、沿岸部(宇部市街地・小野田)が工業で発展したことで相対的に地位低下。
- 交通の要衝としてのポジションは厚狭に奪われている。
- 山陽鉄道の事務所が船木にあったり、厚東駅が開業当初は船木駅を名乗っていたりと、船木に鉄道を通す気がなかった訳ではないらしい。
- やはり2つの峠(吉見峠・西見峠)がネックだったか。
- ここにあった船木警察署は「分署だった」小野田に統合され、宇部市編入後に管轄替えがなされている。
- 厚狭郡役所があったのも船木。
- 山陽本線のルートから外れ、沿岸部(宇部市街地・小野田)が工業で発展したことで相対的に地位低下。
- ルネッサンスホールという公民館がある。なぜにこのネーミング?
- 楠町の頃はここで文化祭が行われていた。ちなみに、純粋な町民でなくても町内の団体のメンバーとしてであれば、参加できた(お弁当付き)
- 赤間硯が特産。
- 名前からして下関で製造されていそうだが、万倉(まぐら)が中心。下関の職人は1軒だけらしい。
- 昔は厚狭でも製造が盛んだったらしい。
- 名前からして下関で製造されていそうだが、万倉(まぐら)が中心。下関の職人は1軒だけらしい。
- 楠町になる前の地名(船木・吉部・万倉)でも、そこそこ通じる。
- ここの丸喜(スーパーマーケット)では、「ウッチャンナンチャン」のナンチャンにそっくりなおばちゃんが働いていた(1990年代の話です)。全国放送で特集されたこともある。
庵野秀明作品と宇部[編集 | ソースを編集]
- エヴァンゲリオンに登場する。
- え?どのシーン?
- 日本中から電力を集めて陽電子砲を撃つ話のときに、宇部市で停電予告が流れるシーンがある。
- 監督の庵野秀明が宇部市出身というのが登場した理由らしい。
- 一久ラーメンのカップラーメンや今は亡きシモラク牛乳も登場する。
- 劇場版ヱヴァンゲリヲン・序でも再度登場。
- シモラクは山口県酪と名前が変わっただけで健在です。ちなみに「シモラク」の名前の通り下関の会社。
- だ・か・ら、「シモラク牛乳」という名前は無いだろーが!会社の名前が変わったのは知・っ・て・る・よ!!!
- なぜか必死である。
- 今は亡き「09」もシーン、システム名等で登場。
- 萩の間違いでは?
- 萩?何か萩関係で登場した?
- 劇場版ヱヴァンゲリヲン・序が市内シネコンにて上映されたのは監督の出身地だからだと勝手に想像。
- エヴァに限らず、監督の作品には「宇部ネタ」が所々、登場する。
- せっかく有名作品の監督を排出してるのに町興しに役立てようとはあまりしてない
- 宇部が堂々と舞台になったシンエヴァ公開以降は、おもいっきり乗っかるようになった。「まちじゅうエヴァンゲリオン」とか。
- 知る人ぞ知る、エヴァファンが集まる店がある。でも知ってる人が限定的すぎて過疎化防止に役立つ訳ではない
- 「シン・ゴジラ」の矢口(主人公)は山口3区(宇部)からの選出らしい。
- 赤間硯も小道具として登場している。
- 避難所の名前として「鵜ノ島小学校」(監督の母校)も。
- 宇部ネタを挿入する余地のなさそう作品でも、実写のワンカットで入れてくることがある。
- エヴァQのフォースインパクト発動シーン(全日空ホテル→ANAクラウンプラザホテル宇部からの風景)、彼氏彼女の事情26話の三炭町アーケード…。
- シンエヴァに至っては宇部ネタの宝庫。
- シネマスクエアで見た観客は終始驚きっぱなしだっただろうね・・・。
- せっかく有名作品の監督を排出してるのに町興しに役立てようとはあまりしてない
宇部の産業[編集 | ソースを編集]
- 山陽小野田市同様、セメント産業が盛ん。
- こちらにあるのは宇部興産。
- 化学工業が盛ん。
- 医者と病院が多いのはその所為(公害対策)
- 人口あたりの医師数は全国上位。
- 県内で唯一、旧UFJ銀行の支店があるのもその所為(宇部興産用)
- 医者と病院が多いのはその所為(公害対策)
- チタンの製造も盛ん。
- アンモニアの製造も盛ん。
- ナイロンの製造も盛ん。
- 工業に特化してるので商業的にはおざなり。
- 宇部興産はアジア最大のナイロン樹脂、ナイロン原料メーカー。アンモニアも国内では最大手。
宇部の交通[編集 | ソースを編集]
- 山口宇部空港→山口の交通#山口宇部空港
- 宇部市営バス→山口の交通#宇部市交通局
- 市の中心地は宇部駅ではなく宇部新川駅。
- その宇部新川駅も中心地とは呼べない状態。中心地が何処だかわからない。
- JR宇部線は寂れた駅がいっぱい!
- 宇部空港の最寄り駅「草江」駅舎は公衆便所かイナバ物置に見間違えてしまう。
- イナバ物置に失礼。
- 宇部市役所・市政自体、鉄道軽視どころか敵視すらしている。
- 県庁も。さらにはJRも客を減らして廃止したいと思っている。つまり利害関係は一致している。
- 宇部空港の最寄り駅「草江」駅舎は公衆便所かイナバ物置に見間違えてしまう。
- 市街地の道路網だけは政令市並み。
- 宇部市政は道普請と彫刻事業だけに特化しているから。
- その他の地域は何ともいえないが。
- そうでもない。中央町近辺は戦前のまま狭い街路が残り衰退。。
- 最近部分開通した宇部湾岸道路は、なんだか都市高速みたい。
- 最終的には小野田と宇部空港を結ぶ計画になっているらしい。