宮城の駅
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主な駅[編集 | ソースを編集]
東北新幹線[編集 | ソースを編集]
古川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市古川駅前大通一丁目
- 旧名は陸前古川駅。東北新幹線開業の2年前に現在地に移転、改名した。
- 古河によく間違えられる。
- 陸羽東線との接続は大して良くない。
- 小牛田-古川間を電化さえすれば小牛田止の電車を延長して仙台直通できるのに。
- 仙台駅まで、路線バスが出てるらしい。
- いつも混雑しているよぉ~。
- 路線バスじゃなく高速バス。ローカル路線バスの旅だと利用不可扱い
- 実は1日に2往復東京発着のはやてが停車する。
- 今でははやぶさが数本停車するように。まあ仙台盛岡間各駅停車なのだが。
- 陸羽東線は高校生の喫煙や暴力沙汰など車内の治安が非常に悪い。
- 三年乗ってたけどそんなことなかったよ
- ここから古川始発小牛田行きに乗ったら、4両中乗客4人、私の乗った車両は私の貸切状態だった。
- 「土日きっぷ」の東北新幹線利用可能駅最北端。
- だから土日きっぷで一番得をしているのは古川市民?という噂も。
- JR貨物の駅があるが、貨物列車はやってこない。集められた鉄道コンテナは、トラックで宮城野貨物駅に運ばれる。
- この駅を以って先はJR東のお荷物。小沢一郎、鈴木善幸の政治力で、お荷物でも新幹線が走ってしまった。
- つまり新幹線などという立派な交通機関はド田舎岩手・青森には不釣合い、都会の宮城までがふさわしいと?ぶっちゃけ仙台以外は岩手も青森も宮城も変わらないから、身の程知った方がいいと思うよw
- そうはいっても古川以北の東北新幹線の駅で古川より乗車人数が多いのは盛岡と新青森だけなんだよねww
- そりゃ在来線利用だと小牛田乗り換え必須だし通勤需要もかなりあるから圧倒的に有利だし
- すなわちそこまで田舎ではない
- そりゃ在来線利用だと小牛田乗り換え必須だし通勤需要もかなりあるから圧倒的に有利だし
- そうはいっても古川以北の東北新幹線の駅で古川より乗車人数が多いのは盛岡と新青森だけなんだよねww
- つまり新幹線などという立派な交通機関はド田舎岩手・青森には不釣合い、都会の宮城までがふさわしいと?ぶっちゃけ仙台以外は岩手も青森も宮城も変わらないから、身の程知った方がいいと思うよw
- ヤンキー、暴走族がいまだにいるガラの悪い駅。
- ↓のこと?
- 在来線も自動改札導入しろよ、おぅ早くしろよ
- 在来線にsuica導入でついに・・・と思いきや簡易改札だった
- 周辺が券売機無い無人駅だらけだから自動改札入れても駅員減らせないんだよな
- 結果的に在来線にも自動改札が設置されましたとさ。
- 在来線にsuica導入でついに・・・と思いきや簡易改札だった
- 12番線の後ろに13番線の予定地がある。いつできるかはわからないけど。
- その他の路線 - 陸羽東線
- バス - ミヤコーバス JRバス東北 美里町住民バス 大崎市民バス オリオンバス
くりこま高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:栗原市志波姫新熊谷
- いわて沼宮内駅開業前は唯一のひらがな入りの新幹線駅だった。
- ココの発車メロディは目黒とは違う
- 目黒だけじゃないと思うけど、なぜ目黒?
- 目黒が最初の使用駅だから。目黒メロ→「Water Crown」 五反田メロ→「Cielo Estrellado」
- でも最近同じになった。
- 目黒だけじゃないと思うけど、なぜ目黒?
- フル規格では、日本一田舎の新幹線の駅。秋田新幹線、山形新幹線は別として。
- 安中榛名駅は?
- いわて沼宮内駅は?
- 自分で考えれ
- 要するに、日本一田舎ではない!
- 自分で考えれ
- 何故くりでんと交差するところに造らなかったのだろうか
- やっと田んぼ以外のものが駅前にできます。ってイオンスーパーセンターだけど。
- パークアンドライドの成功例。
- くりはら田園鉄道とつなげれば、くりでんの運命もまた変わったかもしれない・・・
- 日本全駅下車を達成した横見浩彦さんも「鉄子の旅」でそのことを嘆いていた。(第四巻 第30旅カミムラメモ)
- せっかくバスが乗り入れているのに、新幹線到着の2分前に発車するなど、連絡する気がなかったミヤコーバス(現在は撤退した)。
- あきらかに通過列車のほうが多い!!!
- それは古川~新花巻間全駅にあてはまるのだが。
- 以上を見ても明らかだが、正当な評価が得られていないかわいそうな駅。
- 所在地が町のくせに(現在は合併して市になったが)、市街地から遠いくせに、在来線と乗り換えできないくせに、などいちゃもんを付けられる。
- 乗客数が水沢江刺や新花巻より多いことは認めたくないらしい。
- 駅名にひらがなが入っているのも評価を下げる原因になってそう。
- 所在地が町のくせに(現在は合併して市になったが)、市街地から遠いくせに、在来線と乗り換えできないくせに、などいちゃもんを付けられる。
- たかだか標高20m、周りは田んぼだらけ、どう見ても「高原」とは程遠い。
- 東急田園都市線南町田駅より低い(標高75m)。
- なんか駅前にビッグサイトみたいな建物があるんだけど…。
- 週末パスの東北新幹線北限はここ。正直接続路線がないのでここで降ろされても…という気はするが。
- 在来線は陸羽東線〜石巻線のラインまでなので、東北線方面だと週末パスで行ける宮城県内最北の駅だったりする。
- バス - 東日本急行 栗原市民バス 登米市民バス
東北本線[編集 | ソースを編集]
陸前山王駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多賀城市山王字千刈田
- 駅の真横に遺跡がある。
- 貨物列車がよく停まっている。
- ここのファンの聖地らしい。
- かつてはここから塩釜線が分岐していた。
国府多賀城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多賀城市山王字千刈田
- 1999年に出来た新しい駅。
- 多賀城市街地は仙石線の多賀城駅の方が近い。
- 逆に多賀城跡や東北歴史博物館はこっちの方が圧倒的に近い。
- 駅のロータリーを結ぶ大通りが出来るように用地があるものの一向に出来る気配がない。
- バス - ユーアイバス
塩釜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:塩竈市東玉川町
- 東北本線と仙石東北ラインの分岐駅。
- 塩釜の市街地からは離れている。ちなみに塩釜高校や市立病院はここで降りた方が便利。
- かつては急行と特急「あおば」の停車駅だった。
- JR化後は仙石東北ラインが開業するまで快速にも見捨てられた。
- 鹽竈神社の東北本線側の最寄り駅。初詣の時には終夜運転も行われる。
- 2021年3月から窓口の営業時間がえらく短くなった。
- その他の路線 - 仙石東北ライン
- バス - ミヤコーバス NEWしおナビ100円バス 大郷町住民バス
松島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡松島町松島字小梨屋
- 松島の最寄り駅は松島駅ではなく松島海岸駅。
- ただし、松島町役場はこっちの方が近い。
- 仙石線へは高城町駅のほうが近い。
- 仙台までだったら、ここからのほうが本数が多い。
- 隣の塩釜駅まで10kmもある。
鹿島台駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市鹿島台平渡字銭神
- 駅前になぜか美里町が作った駐車場がある。
- 松島駅より客がかなり多いのに半分くらいが松島で折り返してしまうのが不満。
- 市の中心と言っている古川駅へは小牛田で乗り換えるため、仙台のほうが大抵時間が短くて本数も多い。
- 塩釜駅だったら古川の半分くらいの時間。
- 中山平温泉駅まで58.4km。これは同じ市町村内では、路線が大幅な遠回りをする岩泉町・一関市・登米市・新幹線を除くと東北で一番遠い。
- 宮古市に抜かれました。
- この広い大崎市でSuica対応の自動改札機が鹿島台駅だけなのが自慢。
- 古川駅の新幹線自動改札機もsuica対応機に。今んとこモバイルだけらしいけど
- 古川駅在来線と鳴子温泉駅にもsuicaのみ対応の改札機導入。
- 東北線:鹿島台自動・松山町簡易・小牛田自動。陸東:北浦無・谷地無・古川簡易・以下鳴子前まで無
- 古川駅の新幹線自動改札機もsuica対応機に。今んとこモバイルだけらしいけど
松山町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市松山金谷字赤沼上
- 松山という名前が付く駅では日本で最北端にある。
- しかし駅前の公園の名前は「松山駅前広場」。町が省略されている。
- バス - ミヤコーバス
小牛田駅の噂[編集 | ソースを編集]
こ ご た | |||
小 牛 田 | |||
● | Kogota | ● | |
まつやままち Matsuyamamachi |
Kamiwakuya かみわくや Kitaura きたうら |
所在地:遠田郡美里町字藤ケ崎町
- 読みは「こうしだ」ではなく「こごた」。
- たまに、「小午田」と書いてしまう。
- 小田と牛飼という地名を組み合わせた合成地名。
- 昔は鉄道の街として古川並みに栄えていた時期もあった。
- 駅の隣にやたら広い操車場がある。
- 陸羽東線に乗る人は切符を買ってくださいと階段に掲示してある。自動改札そばの窓口で、本当に切符が買える。古川とかで石巻線とかの無人駅から乗って清算しようとすると時間がかかるから、ここで買うのはお勧め
- 小牛田で乗り換え待ちの間に窓口に寄ってきっぷ買ってね、ってこと?
- 新幹線開業前までは饅頭が有名だった。
- 乗り換え路線によっては乗り換え待ちでだいぶ暇を持て余すことになる。
- その他の路線 - 陸羽東線 石巻線
- バス - 美里町住民バス
田尻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市田尻沼部字塩加良
- 旧田尻町の中心駅。つい最近まで駅員がいた。
- 駅を採掘した際に出来た池がすぐそばにある。
- 千本桜で有名な加護坊山の最寄り駅。
- バス - 大崎市民バス
瀬峰駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:栗原市瀬峰下田
- かつては仙北鉄道との接続駅で栗原と登米方面の玄関となっていた。
- 現在も駅員がいる。
- 待合室はちょっとした図書館となっている。
- 東北本線で唯一栗原市にある駅。
- ブー。有壁駅もある。
- かつて「急行が急行を抜く」珍プレーが行われていた駅はここ。
- バス - 栗原市民バス 登米市民バス
新田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登米市迫町新田字狼ノ欠
- 開業当時から残る木造駅舎が残っている。
- しかし、老朽化が進み新しい駅舎に変わることが決まった。
- 登米市役所がある佐沼に近いからという理由で登米市の代表駅になっていた(現在は石越駅)。
- ラムサール条約に登録されている伊豆沼と内沼の最寄り駅。
- バス - 栗原市民バス 登米市民バス 迫住民バス
石越駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登米市石越町南郷字西門沖
- 石越駅は明らかに隣の栗原市(若柳)を指向しているため、若柳駅の方が妥当だとも言われる。
- が、石越町民にとってみればあくまでも石越駅である。
- その石越駅は元くりはら田園鉄道の起点駅。
- 東北本線仙台支社の最北端駅で隣駅は岩手県。但し東北本線上で宮城県最北端駅は石越駅ではなく有壁駅(有壁駅の両隣駅が岩手県のため)。
- そのくりはら田園鉄道が廃止されてから駅の利用客がかなり減った。
- ちなみに廃止後に駅舎も改装された。
- 上にも書かれてあるが隣駅は岩手県、さらに有壁駅は利用客が少ないため、ここより北は本数が少なくなる。
- せめてここまでsuicaが使えれば…、と思う人もいると思う。
- 小牛田以北だと一ノ関と平泉のみ使える。
- バス - 栗原市民バス 登米市民バス
有壁駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:栗原市金成有壁上原前
- 両隣の駅は岩手県。そのため宮城県なのに仙台支社ではなく盛岡支社。
- 同じ市内にある瀬峰駅は30km離れている上に、県境を2つまたぐ。
- 鹿島台駅〜中山平温泉駅は大崎市内だが、その倍近くある
- バス - 栗原市民バス
新利府駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡利府町利府字新谷地脇
- 新幹線の車両基地が目の前にある。
- ここで働く人のために作られた専用出入口があるがイベント開催時には解放される。
- イオンモールの最寄り駅であるが歩道がなく車通りも多いため歩いて行くには一苦労する。
利府駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡利府町森郷字柱田
- 利府支線の終点。かつてはこの先松島まで線路が繋がっていた。
- 元々はここが本線だったがあまりにも勾配がきついために塩釜経由に変更された。その名残がこの支線。
- 今や利府は仙台のベッドタウンとなっているので、この支線を残しておいたのは正解だったのかも。
- 元々はここが本線だったがあまりにも勾配がきついために塩釜経由に変更された。その名残がこの支線。
- 宮城スタジアムと宮城県総合運動公園総合体育館の最寄り駅。
- サッカーワールドカップが宮城スタジアムで開催された際に輸送力増強のために2番線が出来た。今では1日に1本ぐらいしか使われていないけど。
- ただ、イベント開催時はかなり混雑する。
- サッカーワールドカップが宮城スタジアムで開催された際に輸送力増強のために2番線が出来た。今では1日に1本ぐらいしか使われていないけど。
- ちょっとした飲食店横丁がすぐそばにある。
- バス - ミヤコーバス 利府町民バス 大郷町住民バス
仙石線[編集 | ソースを編集]
多賀城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多賀城市中央二丁目
- 一部列車は当駅折り返し。
- 最近高架化工事が終わった。
- 高架化工事を行っていた時は折り返し電車が東塩釜まで回送されていた。
- 国府多賀城駅は最短距離でも2kmほど離れている。
- 駅舎が神社の鳥居のような門構えをしている。
- 東北学院大学の工学部がすぐ近くにある。
- 何故かここにドンクのパン屋がある。
- 冬になるとイルミネーションで賑わう。
- バス - ミヤコーバス 仙塩交通 ジャパン交通
下馬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:多賀城市下馬二丁目
- 多賀城市と塩釜市の境界線上に駅がある。
- 点灯式の発車案内があるが下り方面が常に全ての行先が点いているので次が何行きかわかりづらい。
- 「げば」である。「しもうま」ではない。
西塩釜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:塩竈市錦町
- 仙石線複線区間ワーストの乗車人員かつ唯一の無人駅だが、無人駅にしては異様に立派な橋上駅舎がある。
- 塩釜駅が比較的近いところにある。
本塩釜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 塩竈市海岸通
- その名の通り塩竈市の中心部に一番近い。
- 塩竈市の駅の中でも特に海に近い場所にあったため2011年の震災で水没した。幸いダメージを受けたのは構内だけで駅舎は無事だったため震災後も修復作業が行われて存続されている。
- アクアゲート口には津波浸水深を示す掲示がある。かなり高い位置に示されており、震災の猛威を物語る。
- 塩釜線塩釜埠頭貨物駅はここに隣接していた。
- 現在はイオンタウン塩釜(ザ・ビッグ塩釜店)とホーマックが建っている。
- アクアゲート口がある場所もここである。
- 高架化当初はエスポートという商業施設があった。
- テナント離れで程なくして消えた。
- 鹽竈神社の最寄り駅。塩釜駅よりも近い。
- 昔から本塩釜駅だが、塩釜駅より先に開業している。
- 仙台駅や長町駅のように「tekute」という商業施設がある。今のところ鮮魚店1店舗しか入ってないけど。
- 一応観光案内所も入っているが、tekuteの店舗ではないらしい。
- バス - ミヤコーバス ジャパン交通
東塩釜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地: 塩竈市藤倉三丁目
- 多くの列車はここで折り返す。
- 本塩釜よりも港に近い。
- 市街地と言えるのはこの辺りまで。ここから先は海沿いを走る。
- バス - ミヤコーバス ジャパン交通
陸前浜田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡利府町赤沼字井戸尻
- 駅のすぐ西側の高台を東北本線が走っている。
- なので東北線の車窓からこの駅の全景がよく見える。
- 駅のすぐ東側は漁港。つまりほぼ海沿いにある駅。
- 意外にも所在地は利府町。
- 利府って内陸のイメージが強いので、仙石線が通っていることと、海に面していることに驚く。
- バス - ミヤコーバス 利府町民バス
松島海岸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡松島町松島字浪打浜
- 日本三景松島の最寄り駅。
- バリアフリー面に問題があることから改装されることが決まった。
- この先に仙石東北ラインとの分岐点がある。
高城町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡松島町高城字元釜家
- 松島町の中心となる駅。
- あおば通から乗ったときに、初めてホーム内踏切が登場する。ちなみに、地下にもぐる前は、榴ヶ岡、宮城野原、陸前原ノ町にも存在していた。
- 今のところ仙石線の電車はここ止まり。
- 2015年に石巻方面が開通すると同時に、東北本線連絡線の分岐駅となる。
- 仙石東北ライン開業とともに折り返し電車が増えた。
- 駅周辺はごく普通の住宅街。正直隣駅は松島海岸、というのが信じられない。
- トイレが改札外にしかない。まあそもそもホームも駅舎もそんなに大きくないので、仕方ないかもしれんが…
- その他路線 - 仙石東北ライン
- バス - 松島町民バス 大郷町住民バス
手樽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宮城郡松島町手樽字茨崎
- 周りには民家が数軒あるだけの何もない駅。
- 乗車人数は仙石線の中で一番少ない。
陸前大塚駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東松島市大塚字大塚
- 震災前はホーム上から松島湾が一望できた。
- 護岸工事の影響でかさ上げがされホームから海が見えなくなった。
- 国有化される前は大塚駅だった。ここと同じ。
東名駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東松島市野蒜ケ丘
- 「とうめい」ではない。
- 2011年に被災したため、500m北側の高台に移転した。
- その際に住所が隣駅の野蒜になってしまった。
- 移設前の旧駅周辺は堤防のかさ上げにより復興し住居表示が施行され、新東名となった。
- 「しんとうめい」ではない。
野蒜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東松島市野蒜ケ丘一丁目
- 隣駅の東名と同様、震災後に駅が内陸に移転した。
- ちなみに駅の跡地は現在でもホームとともに保存されている。
- 仙石東北ラインの快速停車駅。高城町を出ると次に停まるのが大抵ここ。
- 野蒜以東と以西とでは停車頻度が結構変わる。
陸前小野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東松島市牛網字上江戸原
- 旧鳴瀬町の中心駅。
- 地元で有名なぬいぐるみのお店が駅前にある。
矢本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東松島市矢本字河戸
- 東松島市の中心駅。
- そういうわけもあってか、両端の高城町・石巻を除けば仙石東北ラインの仙石線区間で唯一の特別快速の途中停車駅。
- 航空祭の日は大混雑する。通勤ラッシュ並み。
- ポストの色が青い。ブルーインパルスをイメージしている。
東矢本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東松島市矢本字下浦
- 国鉄最後の日に開業した駅。
- 航空祭の日はここも混雑する。
石巻あゆみ野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市門脇字青葉西
- 仙石線で一番新しい駅。
- 石巻西高校の最寄り駅。震災前からここの関係者が新駅設置を要望していた。結局震災による集団移転がきっかけで開業する形に。
- 快速は停まったり停まらなかったりする。
- バス - ミヤコーバス
蛇田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市蛇田字金津町前
- JR直流電化区間最北端駅はここのはず(石巻駅より北にある)。
- 国鉄時代に一旦無人化されたが、石巻の住宅地がここまで伸びてきて利用が増えたのか民営化後に再有人化された。
- 北に広がる蛇田地区はロードサイド店が幾つも立ち並ぶなど多分石巻市で最も栄えている所だが、三陸道のICから近いため、仙台への足はマイカーや高速バスに流れがち。
陸前山下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市錦町
- 高校が近くに2つもあるため利用客が多い。快速が停まるのも納得できる。
- 石巻港への貨物線が分岐している。
石巻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市鋳銭場
- 日本最北端の直流電化駅。
- かつては汽車駅(石巻線)・電車駅(仙石線)の2駅舎が駅前広場をはさんで存在した。駅長室とみどりの窓口は汽車駅に置かれた。
- 駅舎本体・内部に石ノ森章太郎のサイボーグ009のキャラクターの像がいっぱい(駅前にも他のキャラクターがいます)。
- 駅内だけでなく市内の至る所にキャラクター像があるからそれを見ながら時間を潰すのもありかも。
- 仙石線にだけ発車メロディーがあり、平日と土休日で流れる曲が違う。個人的にはどっちも神曲だと思う。
- 駅前にイオンが入った石巻市役所がある。
- 元々さくら野百貨店だった。
- 改札内からでも入れる喫茶店がある。列車の待ち時間に結構使える。
- 仙石線のホーム屋根が異様に狭い。2両分しかないんじゃないか?
陸羽東線[編集 | ソースを編集]
西古川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市古川新堀字旭町
- 中新田町にあった訳ではないが、1957年まで「中新田」を名乗っていた。
- 中新田の玄関口としての機能はあった。そのためかつて線内を走っていた急行列車も一部停車していた。
- 1960年まで仙台鉄道が分岐していた。
- ここが中新田を名乗っていたため、中新田町の中心部にある仙台鉄道の駅はやむなく「加美中新田」を名乗っていた。
東大崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市古川大崎字伏見余在下
- 「東大崎」だが大崎市中心部(古川駅)より西にある。
- 「東大崎村」の時代に設置したため。
- 山手線の駅ではない。
西大崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市岩出山下野目字小泉
- 1997年に「上岩出山」駅から地味に改称した。
- 隣の駅が「東大崎」、そのまた隣が「西古川」なのでかえって紛らわしくなったような…
岩出山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市岩出山字東川原
- 旧岩出山町の中心駅。
- 駅舎の横に旧駅舎を活用した鉄道資料館「ポッポランド」がある。
有備館駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市岩出山字上川原町
- 1996年に、伊達藩の学問所だった旧有備館の目の前に新設された。
- 旧有備館まで徒歩10秒。駅が後設とはいえ、地方で○○駅がここまで当該施設の目の前にあるのも珍しいのではないだろうか。
- 岩出山駅とは1.0kmしか離れていない。
- 仙台駅からお引越ししてきた伊達政宗の騎馬像が駅前にある。
上野目駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市岩出山下一栗字熊野堂
- ここも1997年に「西岩出山」駅から地味に改称した。
池月駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市岩出山池月字下宮白山
- 交換設備があり、ここで交換することも多い。
- 駅前の道をまっすぐ歩くと3分程でロイズのチョコレートが買える道の駅あ・ら・伊達な道の駅に行ける。
川渡温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣
- 1997年までは「川渡」駅だった。
- 当然川渡温泉の最寄駅だが、温泉は川の反対側にあり、2km近く離れている。
鳴子御殿湯駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市鳴子温泉字鷲ノ巣
- 1997年までは「東鳴子」駅だった。
- 駅近くの温泉は「東鳴子温泉」を名乗っているので、改称してかえってわかりにくくなったような…
- 駅のホームが橋梁にかかっている。
- 駅舎が洒落ている。割と最近に改装されたっぽい。
鳴子温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市鳴子温泉字湯元
- ホームへ降り立った途端、硫黄臭い。
- かつて上野発の列車が来ていた。
- 「温泉」がつく前は「なるご」だった。
- 駅前に足湯があるが、だいぶこじんまりとしている。
- 鳴子温泉観光案内所が併設されており、温泉グッズも販売されている。
- ロゴ入りのタオルも販売されている。早稲田桟敷湯(日帰り温浴施設)で買うよりも安いので、ここで買ってくのも手。
- バス - 鳴子温泉地域市営バス
中山平温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大崎市鳴子温泉字星沼
- 1997年までは「中山平」駅だった。
- 同じ旧町内なのに鳴子温泉駅を境にこちら側の本数がガクンと減るので不便。特に古川側からの最終は鳴子温泉駅より3時間以上も早い。
- 中山平温泉へは国道を東に1km程行く必要がある。
石巻線[編集 | ソースを編集]
涌谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:遠田郡涌谷町字新町裏
- 涌谷町の中心駅。
- かつての快速「南三陸」も停車していた。
- 黄金山神社・天平ろまん館や、わくや天平の湯の最寄駅でもあるが、いずれも歩いて行くのは厳しい距離。
- バス - 涌谷町民バス
前谷地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市前谷地字中埣
- 気仙沼線の分岐駅であるとともに、気仙沼線BRTの一部便の発着駅でもある。
- 一応旧河南町の中心駅だが、隣の涌谷と比べても駅前は冴えない感じがする。
- そもそも何でここが気仙沼線の分岐駅に選ばれたのか?石巻線が少し南に下がっている分遠回りだし。
- その他の路線 - 気仙沼線
渡波駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市渡波町
- 石巻市の第二市街地とでも言える所にあり、利用客も結構多い。
- 2020年まで有人駅だった。
- そういうこともあってか、石巻から先の石巻線途中駅でここだけは到着時刻が案内される。
- 牡鹿半島への玄関口でもある。
- 木造の立派な駅舎があったが、2023年3月にコンクリート製半円形のものに建て替えられた。
- バス - ミヤコーバス
万石浦駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:石巻市流留字垂水
- 民営化後間もない1989年に新設された。
- 渡波駅とは1.1kmしか離れていない。
- 駅を出ると目の前に広がるは万石浦(海)、ではなく住宅地。
- 駅名は海の名というよりこの辺りの地域を指す通称から採ったらしい。近くには万石浦中学校や万石浦ニュータウンなどがある。
- 一応万石浦という海(湾)はある。沢田とか浦宿の方が近いけど。
- 駅名は海の名というよりこの辺りの地域を指す通称から採ったらしい。近くには万石浦中学校や万石浦ニュータウンなどがある。
浦宿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:牡鹿郡女川町浦宿浜字浦宿
- ここまで来てようやく女川町。女川町にある鉄道駅はここと女川駅だけ。
- 女川駅も近いので、女川町区間はそんなに長くない。
- ここと沢田駅の間は、石巻線では思いの外数少ない海が見える区間。
- 車窓から見えるのは、同線の駅名にもなっている万石浦。ちょうど沢田駅と当駅がオーシャンビュー区間の端同士にある位置関係。
女川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:牡鹿郡女川町女川浜字大原
- 駅から女川港まですぐ。磯の香りが漂ってくる。
- 温泉が併設。
- 温浴施設同様に営業時間は限られているものの、駅前に足湯もある。
- 東日本大震災で駅舎が流失。ただし隣にあったトイレは八角形だったためか残った・・・
- バリアフリー化で改札口からホームに上がるエレベータを工事中だった。3月末の使用開始予定だったが一度も使われることなく流された・・・
- その後女川駅が移転してホームから駅舎まで段差なしになったためエレベーターは設置されていない
- バリアフリー化で改札口からホームに上がるエレベータを工事中だった。3月末の使用開始予定だったが一度も使われることなく流された・・・
- 3階建てであり、3階からはシーパルピアと女川の海と山が見渡せる。
気仙沼線[編集 | ソースを編集]
のの岳駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:遠田郡涌谷町猪岡短台字大谷地
- 唐突に現れるひらがな入り駅名。
- 昭和40年代の開業当時から存在しているが特に注目もされず、その分叩かれることもほぼない。
- 駅前のバス停は「箟岳駅前」と漢字表記。
- 由来は駅の西方に聳える奥州三十三霊場の1つ箟岳山からだが、この駅からも非常に遠い。
- 両隣の駅まで3~4kmで列車本数も少ないので歩いて訪れたいと考えそうだが、三方を川に囲まれていて且つ近くに橋が無く、どちらも歩くととんでもない遠回りになるので、お勧めできない。
- 実は涌谷町にある。鉄道だけで見ると涌谷町の飛び地。
- 低湿地にあるうえホーム横に竹藪があるため、夏は蚊が多い。
- バス - 仙台富士交通
陸前豊里駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登米市豊里町上屋浦
- 旧豊里町の中心駅であり、また旧北上川の川向いにある旧桃生町の中心街にも近い。
- かつて走っていた快速「南三陸」も停車していた。
- ただ前谷地発着のBRTは道路事情もあってここもスルーしてしまう。
- 交換設備があるが、震災により柳津止めになってから使用する機会がなくなってしまった。
- 信号システムの都合か、今も下りと上りで番線を分けて使用している。
- 「豊里駅」が存在しないのに令制国名を冠しているが、これは開業当時日高本線に「豊郷駅」があったためとみられる。
- 駅舎内に産直施設が入っていて、切符の委託発売もしている。
- ただ営業時間外はトイレ含め閉じられてしまう。
柳津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:登米市津山町柳津字谷木
- 鉄道とBRTの境界駅。
- 国鉄柳津線時代は終着駅だった。
- つまり、実質的に戻ってしまった事になる。
- かつては島式ホームの交換駅だったが、BRTとの乗換駅になったのを機に棒線化された。
- おかげで階段を使わずホームに行けるようになったのに、何故か跨線橋が閉鎖もされず残されている。
- 実は会津柳津駅より後に開業している。
- 同名の駅が岐阜県にある。
大船渡線[編集 | ソースを編集]
気仙沼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:気仙沼市古町一丁目
- 大船渡線と気仙沼線の分岐駅だった。
- 震災の影響で気仙沼線と大船渡線の気仙沼以東がBRT化され、今や鉄路として残っているのは大船渡線の一ノ関方面のみに。
- 最近駅舎がリニューアルされた。
- 駅弁が地元の熱意によって復活した。
- バス - ミヤコーバス 宮城交通 岩手県交通 気仙沼ハイタク
ギャラリー[編集 | ソースを編集]
- 東北本部(旧・仙台支社)管内にも長野支社と同様に写真入りの駅名標がある。
- 長野支社とかとの違いは駅名標全部が写真ではなく、写真部分は上2/3位で駅名部分は別になっているのと、予めタイトルが入っている点。
- 東白石や中山平温泉などのマイナー駅にもあることから、長野支社より密度は高いとみられる。
- 旧仙台支社は山形県内路線とかも管内に入るので、そちらにもある。他地域の画像は以下リンクを参照。
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小牛田駅・山神社本殿
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矢本駅・航空祭
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鳴子温泉駅・鳴子温泉
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中山平温泉駅・鳴子峡-紅葉-