宮崎市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
宮崎市の噂[編集 | ソースを編集]
- 皆のんびり屋で、待ち合わせに遅刻は当たり前(日向時間と言う)。仕事でちょっと失敗しても「いいが、いいが~」と適当(てげてげ)。
- 県外人だらけの大学生にも浸透してしまう。話し合いも、待ち合わせから大体30分ほど遅れて始まる。
- なので「本来集まりたい時間」より30分前を集合時間として伝えておく。
- 県外人だらけの大学生にも浸透してしまう。話し合いも、待ち合わせから大体30分ほど遅れて始まる。
- 宮崎県の中で宮崎市民は自分は都会人だと思っている。
- 宮崎市内は高層建築物がなく空が広く感じる。あえて言うなら平和台公園くらい。
- というかずっと不景気で市中心部も空き地ばっかり。
- 駅前にガラス張りの16Fくらいのホテルができただけで、かなりびっくりされた。
- ただし今はシーガイアに見慣れてしまっているからそれほどでもない。というか、あまりに市街地から離れているので自分の街のものだとは誰も思っていない。
- 宮崎駅を降りて高千穂通りだけをみると、そうでもない印象を受ける。宮交シティを降りたら……。
- 南宮崎駅ではなく宮交シティの名が真っ先に挙がるあたり、鉄道信仰の薄さを感じた。
- 鉄道で他所から宮崎に来る人は、そっちよりも宮崎駅で降りると思うの。
- 南宮崎駅ではなく宮交シティの名が真っ先に挙がるあたり、鉄道信仰の薄さを感じた。
- 航空法の関係で高層建築物が建てられない。宮崎空港への着陸時に市街地上空を通る…。
- 人口は36万人くらい。
- 合併でだいぶ水増しした。でも鹿児島市には遠く及ばない。
- エビちゃんの郷も吸い込んだ。
- 久留米と同じくらいの人口である。
- エビちゃんの郷も吸い込んだ。
- 清武も合併すればほぼ40万……人口の4割を占める加納地区はほぼ宮崎市と一体化しているが、郊外(特に沓掛地区)が宮崎市、とされると違和感がある。
- 内海地区よりはまし。
- なんだとこら・・・ ・・・異論ないです。
- 内海地区よりはまし。
- 合併でだいぶ水増しした。でも鹿児島市には遠く及ばない。
- 平成の大合併で、ついに都城市と隣接してしまった。
- 国道・高速で宮崎に入ると標識を見てからが長く感じてしまう。
- でも、疎遠気味…。
- 宮崎駅と付近の線路が高架になって風景ががらりと変わり、それ以前しか知らない人が見ると浦島太郎状態。
- 県庁所在地だが、実は延岡市と都城市がもめた結果。間を取って宮崎市に決定。効を奏して発展。
- 実は延岡市ではなく美々津(日向市)。昔の宮崎県は都城県と美々津県に分かれていた。
- そのため、宮崎市自体は歴史が浅い。
- 今の繁華街の部分はそうだけど、美々津と並んで日向有数の港町だった赤江城ヶ崎とその隣の中村の歴史は古いよ。
- 平成の大合併で佐土原、高岡、清武を編入したため、市全体でも歴史が浅いとはいえなくなった。
- 佐土原は佐土原藩(ただし薩摩藩支藩)、高岡は薩摩藩の外城、清武は飫肥藩第二の拠点だった。田野は・・・うん。
- 平成の大合併で佐土原、高岡、清武を編入したため、市全体でも歴史が浅いとはいえなくなった。
- 学校などで自分の街の歴史を調べよう!系の学習のときは明治以前の何もなさに飽きる
- 歴史の浅さ故、中核市そこそこの都市にしては住民のプライドはあまりない。
- 明らかにここより田舎の久留米市や佐世保市にはあるのに…。
- 歴史の浅さ故、中核市そこそこの都市にしては住民のプライドはあまりない。
- 「宮崎郡」に建設された県都なので「宮崎市」なんだとか。
- 繁華街で店を開いている人は鹿児島・高知など他県出自の人が多いという。
- 今の繁華街の部分はそうだけど、美々津と並んで日向有数の港町だった赤江城ヶ崎とその隣の中村の歴史は古いよ。
- 中世、現在の大淀川以北を宮崎城と佐土原城、大淀川以南を曽井城と清武城が管轄していた
- 宮崎城は14世紀に築城された。意外にも「宮崎」という地名は古い。
- 曽井城跡には野崎病院が建っている。野崎病院を知ってる市民は多くても曽井城を知ってる市民は少ない。
- 美々津県と都城県だった時代は、ちょうどいまの宮崎市のある辺りは県境の寒村でしかなかった。都城はまだそれなりの都市機能があるから別として、美々津の凋落ぶりとは対照的である……
- 大淀川に架かる橘橋にて毎年8月4日「橋の日」イベントが開催される。宮崎発祥の記念日である。
- 大淀川は以前赤江川と呼ばれていた。
- 支流に八重川。
- 大淀川は以前赤江川と呼ばれていた。
- 青島バイパスにある展望広場上段からの眺望は堀切峠からのものより更に絶佳です。撮影にはワイドカメラでも入りきれません。見通しのよい晴れた日にお出かけください。4~5年宮崎市を留守にしている間にシーガイア裏手から宮崎港一帯の海浜公園は見違える程広大で素晴らしいものになっていました。市内近場の人達だけに独占させるのはもったいないですね。
- たしかに。自宅の近くからこんな景色が見れるとは思わなかった。それにしても、廃墟となったまま残っているホテルが邪魔。
- 貴様!さては青島出身だな!!
- その橘ホテル(通称:幽霊ホテル)もついに解体されました。
- たしかに。自宅の近くからこんな景色が見れるとは思わなかった。それにしても、廃墟となったまま残っているホテルが邪魔。
- 読売巨人軍の清武球団代表は、名字は、「清武」であるが出身は、宮崎市である。
- 清武代表は「キムタク」と同じ高校を卒業している。
- そのキムタクは2,010年4月に急逝。清武代表は彼が病院に搬送されてから息絶えるまで、ずっと付きっ切りで見守っていたとか。
- 清武代表は「キムタク」と同じ高校を卒業している。
- 生目神社では、平景清の眼を祀っているらしい。
- 生目台団地、生目地区の名前は、ここから来ている。
- 直接的には生目神社を村名に使った旧生目村から。
- 何気に「生目」は読めない気がする。
- 生目台団地、生目地区の名前は、ここから来ている。
- 一番最初の天皇陛下を祀った宮崎神宮がある。
- 天皇陛下がお出かけするお祭りもある。昔は2泊3日だったが、今は1泊2日だ。
- 雨が降ると神宮に戻れなくなることもある。
- 天皇陛下がお出かけするお祭りもある。昔は2泊3日だったが、今は1泊2日だ。
- 休日はみんな揃ってイオンモールへ。
- 歩いていると知人に会うことも少なくない。
- イオン対策と称して箱モノが量産されている。
- 橘通り(国道220号線)の2車線化もその一環だったが、市民及び宮崎交通の総すかんをくらった。
- 宮崎大学は市街地じゃなくて、市南部の木花地区にある。
- 周りはスーパーが1軒のみ(書店すらない)と不便なので、買い物は清武町の加納地区で済ませる。
- 最近、清武地区にクロスモールが出来たのでそこによく行きます。
- 木花駅がもっと近ければ便利なのに…
- 木花地区の木花は日本神話に登場する木花佐久夜姫(コノハナサクヤヒメ)由来の由緒正しい地名。
- 周りはスーパーが1軒のみ(書店すらない)と不便なので、買い物は清武町の加納地区で済ませる。
- 宮崎駅から電車に乗って都城方面へ。宮崎~南宮崎間で淀川橋梁を渡る。もう単線。
- 木崎浜はサーフィンのメッカである。
- サーフィングッズの自動販売機がある。
- 民放は2局しか映らない。
- そのためかケーブルテレビの加入率が高いらしい。
- エフエム宮崎の番組では、ケーブルテレビ加入前提でテレビの話題を出すことがある。
- その一方で大学生にはほとんど普及していない。「アメトーーク」の話題が金曜日でなく、火曜日に出るほど。
- 月額1000円程度で済む「地上波のみ」コースが事実上存在せず、4000円払ってまでKKBとKYTを見ようとはしないらしい。
- 集合住宅向けの「ついちょるーむ」(家賃に多チャンネルサービスかインターネットのサービスが含まれるプラン)でも、宮崎大学周辺はインターネットのみのところばっかり(多チャンネルは別途契約が必要になる)
- そのためかケーブルテレビの加入率が高いらしい。
- 青島の鬼の洗濯板が有名。まじで洗濯板みたい。理科の地質の資料とかにもよく写真がある。
- ユースホステルの名前が婦人会館。別に男性も泊まれるよ。
- 昔は川崎からフェリーでやってきたバイク乗りが泊まっていったが、今はそのフェリーもなく…
- 川が市街地をぶった切っているので、渋滞が酷い。
- ここは規模の割に道路網が貧弱。少なくとも片側4車線は必要。
- かつて中心街を片側2車線化しようとした阿呆な市長がいた。当然、市民及び警察の猛反発により阻止された。
- 上記にもあるんだけど、橘通り(メインストリート)の3車線→2車線化がそれ。朝夕は1車線を宮崎交通バス専用にしていても混雑するのに、ここから1車線減らして、実質片側1車線にしたらとんでもないことになるのは明白だった。
- 交通量の少ない休日に社会実験をやったのに、見事に渋滞が酷くなった。
- 上記にもあるんだけど、橘通り(メインストリート)の3車線→2車線化がそれ。朝夕は1車線を宮崎交通バス専用にしていても混雑するのに、ここから1車線減らして、実質片側1車線にしたらとんでもないことになるのは明白だった。
- 一応、いくつか新たに架橋しているけど、整備の度合いはかなーりゆっくり。
- 天満橋(国道269号線)に至っては、計画から完成まで70年以上かかっている。
- 完全に生活圏が大淀川で分断されている。やたら長く北側からだと坂がきつすぎるので徒歩で渡る人は皆無に等しく、自転車で渡るのも通学生くらい。
- 大淀川を挟んだ対岸のことを、「川向こう」ではなく「橋向こう」と言う、らしい。
- 石川県の旅館で働く女子高生を描くアニメ「花咲くいろは」の修学旅行先の旅館は、どうみても青島パームビーチホテルにそっくりだ。
- なぜかイズミヤがある。
- 九州では唯一である。レマンショッピングセンターでも通じるかも。
- 店内の広告が大阪近郊向けのままである。
- 令和2年夏に撤退。最後は在庫の投げ売りでほとんど全部売り切ったらしい。
- ボンベルタは社名が橘百貨店なのに、百貨店の雰囲気が感じられない。
- 一時期橘ジャスコだった影響は多大である。
- 未だイオン傘下のボンベルタは、千葉県成田市で健在。
- 地下が食料品、最上階がレストラン街と、構造は百貨店そのものなのだが・・・。
- その地下ですら、miccへの通路として使われる傾向がある。
- 2015年中に営業時間を9時から23時までに拡大する構想があるらしい。ますます百貨店から遠ざかっている。
- その中身は、地下がスーパーマーケット化するというものだった(HEARTYながやま)。ますます百貨店(略
- ダイソーがあったり、宮崎交通の本社があったりと、百貨店というよりはテナントビルと化している。
- そんなことを言っていたらドンキ系傘下になり名実ともに百貨店ではなくなる模様。
- 一時期橘ジャスコだった影響は多大である。
- 鹿児島資本の宮崎山形屋が、宮崎市中心街の一番店となってしまっている。
- 宮崎市の小中学校は2学期制。
- 9月は「1学期の後半」扱いである。10月に1週間の休みが入る。
- 国立病院は、「宮崎東病院」。
- 国立病院「宮崎病院」は、何故か、川南町にある。
- 地方都市では珍しく、ラウンドワンが市街地のド真ん中と言っていい場所にある。
- ラウンドワンのせいなのか定かではないが、アーバンスクエアが全店舗閉店してしまった。似たような業態だったジェスパ(木花にあった施設)も閉鎖。
- 南町は、3丁目しかない。1丁目と2丁目はどこに行った。
- 住居表示を実施した地域から別の住所になっていって、わずかな区画だけ中途半端に3丁目として残っている状態らしい。元々は南宮崎駅から宮交シティ一帯の住所だったとか。
- 「プロヴァンスの風」は宮崎市で一番有名な、休憩の出来るホテル(だった)。大淀大橋のたもとにあるので目立つ。
- なぜか、チャオなる名前に改名したらしい。
- アニメイトやドンキ.ホーテ、アオキ、トイザらス、新星堂、島村楽器、旭屋書店等宮崎県初出店の小売業がある一方でコジマ、タワーレコード、はなまるうどん等撤退する所も多々ある。
- 宮崎唯一のメイド喫茶は宮崎なのに「めいど喫茶あきば」と言う名前
- 90年代初頭まで「かどや」と言うスーパーがあったが、あった事を知っている人は30代かそれより上の世代
- 青葉陸橋を知っている人も30代かそれより上の世代だ。
- 飲み屋街「ニシタチ」の密度・集積度は高い。
- 宮崎市の東経が131度 北緯が31度で覚えやすい。
- うどんといえば「おくのうどん」 ラーメンといえば「栄養軒」である。
- 宮崎市の一世帯あたり餃子購入額は第三位である。(総務省の家計調査で県庁所在地と政令指定都市が対象。)
佐土原[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- ここがエビちゃんの郷。
- 大阪弁の印象が濃いが、元近鉄バファローズの加藤哲郎もここだ。
- 江戸時代は薩摩・島津家の分家が治めていた。
- 皇室から嫁をもらったのもここ。
- 西南戦争の頃、佐土原では贋金が作られていた。
- 宮崎県復活のきっかけでもある。
- 鯨ようかんという名物がある。
- しかし、その羊羹に鯨の肉が入っているわけでもない。
- 冷凍保存ができるようになってからは、えびの辺りでも購入できるようになった。
- 地元ではかなりの進学校として知られる佐土原高等学校がある。
- エビちゃんの母校でもある。
- 進学校だが、実は工業系専門高校である。
- あの偏差値で?
- 実は、広瀬地区が県庁所在地となる予定だった。
- 地元住民による反対運動で、県庁所在地が宮崎市になった。
- 明治に入って廃藩置県までのわずかの間、佐土原藩の藩庁は広瀬にあった。
- 石垣だけ造成したところで廃藩置県となり、中途半端な形で移転できなかったとか。
- 佐土原郵便局は、佐土原城下のほうにある。
- 宮崎市になって久しいのに、未だに中心部に行く時は「市内へ行く」と言う。
- そのくせ児湯地区や東諸県地区と一緒にされると断固拒否する。
- まあ、元宮崎郡だったもん。
- さらにその昔は那珂郡→北那珂郡。「那珂」は「中」と同じで(日向国の)中心という意味。律令制下の那珂郡は佐土原・住吉だけの限られた地域だった。
- ちなみに南那珂郡は現在の日南・串間。中心はずいぶん南寄りである。
- さらにその昔は那珂郡→北那珂郡。「那珂」は「中」と同じで(日向国の)中心という意味。律令制下の那珂郡は佐土原・住吉だけの限られた地域だった。
- まあ、元宮崎郡だったもん。
- 「佐土原はあくまで佐土原」みたいな…。
- そのくせ児湯地区や東諸県地区と一緒にされると断固拒否する。
- 中心駅は日豊本線の佐土原駅。
- 一ッ葉有料道路(北線)入り口の南側に「マンガ倉庫」がある。ちなみに、佐土原店ではなく宮崎店。
- コツコツトンネルと呼ばれるトンネルがある。
- 県民には、心霊スポットとして知られている。
高岡[編集 | ソースを編集]
- 道の駅 -高岡
- かつて東諸県郡役所があった。
- ある意味、江戸時代に薩摩藩「関外四ヶ郷」の中心であった名残ともいえる。
- 薩摩藩でも関外四郷の住民は諸県弁はしゃべらない。
- ある意味、江戸時代に薩摩藩「関外四ヶ郷」の中心であった名残ともいえる。
- 宮崎市入りした後も高岡警察署は健在だ。
- 真偽のほどは解らないが、あの足利尊氏が築いた穆佐(むかさ)城址がある。
- 実は、みかんや文旦などの柑橘類の名産地である。
- 東京慈恵会医科大の創立者の誕生の地だ。
- 前述した穆佐城跡の近くに誕生の地を示す石碑が建っている。
- 隣の本庄(国富町)は天領。そのせいか高岡とは不仲で、明治時代には警察沙汰となったことも。
- 東諸県郡は海外のように政治の中心(高岡)と経済の中心(本庄)が別なんだよな。
- 上記、関外四郷の「関」はここの端っこにある。
- 梅の名所として知られる「月知梅」がある。
田野[編集 | ソースを編集]
- 道の駅 -田野
- 葉タバコと干し大根が盛んだ。
- 12月から2月にかけて田野(と清武)を走ると櫓がたくさん組まれている。
- 鰐塚山地の最高峰・鰐塚山がある。
- 町外の人はテレビ塔のある山としか思っていない。
- 「たのしい」田野町。
- 2,010年4月に急逝した元プロ野球選手の方のキムタクの故郷でもあり、そんな彼が眠る場所。
- 確か、父親がここの町議だったそうな。
- お墓があるのは自宅に近い広島市西区。
- 田野駅が結構便利な位置にある印象。特急停車駅の清武駅や西都城駅よりも乗車人員が多い。
- 人員が多いのは延岡駅から100kmを超える、最初の駅というのも関係しているかも(学割利用で、普通に宮崎行きを購入するよりも安上がりになる)
- 大字がない。
- さすがに「宮崎市田野町」だけでは広すぎるので、「甲」「乙」などで区別はする。
- 宮崎市編入の頃から、区画整理事業に合わせて町中心部のR269近辺に「あけぼの」「南原」が設置された。
- 平成の大合併で編入された町としては唯一、歴史的な拠点性がない地域。
- 飫肥藩領でも辺境の地扱いされていた。
- 日南へ向かう県道28号線が整備されたことで、田野ICと相まって県南への玄関口にもなっている。
- 何故か、カトリック教会がある。
- 田野小学校の校歌は校歌というか童謡みたい。良い歌です。
清武[編集 | ソースを編集]
- 平成大合併後の地図で見ると宮崎市に握りつぶされそうに見える。
- 逆に宮崎市のどてっ腹に食い込んでいるともいえる。
- その清武町も合併賛成派の町長に替わったことで、宮崎市と2009年までに合併の方向へ。
- つ、ついに宮崎市に握りつぶされるのか!?
- 宮崎郡よ、永遠に!!ぎすたれの聖地よ永遠に!!
- つ、ついに宮崎市に握りつぶされるのか!?
- その清武町も合併賛成派の町長に替わったことで、宮崎市と2009年までに合併の方向へ。
- 逆に宮崎市のどてっ腹に食い込んでいるともいえる。
- 1980年代以降、人口が倍になった。そのほとんどが加納地区の住民だ。
- 実際に加納地区はほとんど宮崎市の郊外である。
- 境界が月見が丘団地まで食い込んでいた。弊害をなくすためにも合併は当然。
- しれっと国道220号にまで食い込んでいた。
- 南バイパス沿いの「平家の郷」(ハンバーグ店)の住所が加納だったりする。
- しれっと国道220号にまで食い込んでいた。
- 境界が月見が丘団地まで食い込んでいた。弊害をなくすためにも合併は当然。
- 実際に加納地区はほとんど宮崎市の郊外である。
- クロスモール清武が出来たことで、清武地区に買い物に来る客が急増した。
- ナフコを別の商業施設扱いにすることで、延べ床面積1万平方メートルの壁をギリギリで回避している。土地は工業地域のままなのかも。
- タイヨーにあったマクドナルドが24時間営業化、ドライブスルー対応になったのもありがたい。
- そのクロスモールの角にある交差点は、清武支所方面から行くとめっちゃ混む。通勤・退勤時間帯の酷い時は清武支所のある交差点からずっと車が連なる。
- 江戸時代には飫肥藩第二の拠点だった(今の宮崎学園短期大学辺り)。
- そのせいか、木花・青島地区は清武との繋がりも深い。
- 一帯はもともと清武郷といって、赤江・木花・青島まで含めた広域地名だった。
- ぶっちゃけ合併する前から木花以南よりも宮崎市らしさがあった。木花以南が市街地から遠すぎるというのもあるが。
- そのせいか、木花・青島地区は清武との繋がりも深い。
- 宮崎県立図書館が移転してくる計画があった。
- 学生の街でもある。町内だけでも宮大医学部・国際大・宮崎学園短大があり、宮大教育文化学部・農学部・工学部(木花キャンパス)と産経大も町境と接している。
- コンビニも人口規模の割に充実している。
- ラーメン屋が多いのも学生の街だからなのかな。
- 3万人程度の町にしては大規模な文化会館もある。
- 宮崎市に編入されても「清武町文化会館」のままだ。
- 合併特例区から地域自治区へ移行した際(2015年)に「宮崎市清武文化会館」に改名したようです。
- B'zがここでライブを行ったことがある。
- これは前年にあった宮崎市民文化ホールのライブに、台風接近で行けなくなった人への、お詫び的なものだったりする。
- 清武のためだけに、グッズまで用意された。
- これは前年にあった宮崎市民文化ホールのライブに、台風接近で行けなくなった人への、お詫び的なものだったりする。
- 宮崎大学から最寄の文化施設なためか、サークル利用もそれなりに盛ん。
- 小ホールが手ごろな規模。ただし平台は半九ホールのほうにあるため、ここまで持って来るのが面倒。
- 宮崎市に編入されても「清武町文化会館」のままだ。
- ともかく安井息軒を「先生」として崇める。
- 町内の小中学校には、必ずといっていいほど銅像がある。まるで二宮尊徳のようなポジションで。
- オリックスのキャンプ地である球場も「SOKKENスタジアム」である。
- まるで「そっけん」という略称の建設会社がネーミングライツしたみたいだ。
- 日向夏のメインはここ・・・だと思う。
- 09年WBCの時は巨人の2軍が清武球場使ったけどな~・・・
- 清武町時代のごみ収集車は、朝方から「夕焼け小焼け」のメロディーで収集に赴いていた。
- いっちゃがスタジオ(NHK宮崎)できっちりイジられた。
- 住所に「清武町」が付くだけで、家賃がちょっと安くなる。
- 至便さでは宮崎市街地とさほど変わらない加納のマルショク周辺でも、そうなる。
- 産経大から近いのもあるかも?
- 医学部生や短大生向けのアパートがある支所周辺に至っては、3万円前後の物件もザラにある。
- 至便さでは宮崎市街地とさほど変わらない加納のマルショク周辺でも、そうなる。
- 荒平山の駐車場では愛媛のテレビ局(Eテレ以外)がワンセグで常時受信できる。がほとんど知られていない。
- UMKで放送しないフジ系番組があるときは使えるかも。山之口SAに行くよりかは近い。
宮崎とプロ野球[編集 | ソースを編集]
- 前知事が自転車から降りて、ソフトバンクの帽子を被ってテレビのインタビューに答えてた。
- ちなみに某国営放送で確認。民間放送は、帽子の部分よりも県知事にカメラを合わせていた。
- 人気度だと「ホークス≧東国原知事>(越えられない壁)>ジャイアンツ」になりそうな気がするのですが。
- その前に福岡の球団を応援する物好きはいるのか?
- 地元じゃみんなホークス応援してますよ。
- みんな、は流石に盛りすぎでしょ。巨人ファンも相変わらず多い。この2球団以外のファンは探さないと見つからないけど。
- 地元じゃみんなホークス応援してますよ。
- 福岡から大量にホークスファンが押し寄せるから、そう見える可能性は高い。
- その前に福岡の球団を応援する物好きはいるのか?
- 東知事、ソフトバンクのキャンプに行った方がよかったのでは・・・・
- キャンプ期間はどの球場の駐車場も混雑するので、公共交通機関を利用して頂きたい。
- 2009年のWBC日本代表キャンプ(ジャイアンツと同所)では、宮崎空港から渋滞が続いた。
- イチローや松坂、ダルビッシュに、それも無料で会えたのだから・・・。
- その一方で、原付では余裕でサンマリンに入場できた。交通機関に恵まれない宮崎大学生が勝ち組となった瞬間である。
- バスしかない生目の杜(ホークス)には無茶な要求だが、サンマリン(ジャイアンツ)ならまだなんとか・・・ならんな(日南線は本数が脆弱)
- 2014年に行われたサンマリンでの巨人戦でも、駐車場はすぐ埋まった。車社会の宮崎にしては駐車場が狭すぎる。
- 2009年のWBC日本代表キャンプ(ジャイアンツと同所)では、宮崎空港から渋滞が続いた。
- ひむかスタジアムのバックネット席をどうにかしろ
- 長く巨人のキャンプ地である縁からか、王貞治と長嶋茂雄が宮崎市の名誉市民になっている。
- 2015年から清武でオリックスがキャンプを張るらしい。あそこは公共交通機関では行きづらいんだが大丈夫かな?
- 巨人も途中から那覇に行くようになっただけに、定着して欲しいところである。
- 清武とオリックスとの繋がりはなさそうに見えて、大有り。クロスモールがオリックス運営だし、ユニフォームスポンサーのソーラーフロンティアの工場がある。
- 巨人とソフトバンクのキャンプ地となる球場近くではそれぞれG+やiPhoneの加入勧誘がしつこい模様。
- キャンプ期間になると、橘通りがジャイアンツとホークスのフラッグで彩られる。
- 2015年はこれにオリックスも加わっているのだろうか。
- 加わってました。
- 2015年はこれにオリックスも加わっているのだろうか。
- 2018年8月、長年にわたって巨人の宿舎であったホテルが倒産。
- ついでに書くと、ある種の方々では話題の堀内恒夫監督時代の「焼酎バー堀内」もその中にあった(笑)