家電
- 家電の噂を集める。
独立項目[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 物品税を知る世代はエコポイントという概念に違和感を感じる。
- 消費税導入と共に廃止されたあれですな。
- レコードやCDにすら課税されてた、俗称・贅沢税。
- 引越しすると使えなくなる奴が出てくる。
- 最近はヘルツフリーの奴が多くなってきたが…。
- 「新生活応援セット」の類は要注意。
- 海外への転居の場合は特に注意が必要。
- コンセントの配置に頭を悩ます。
- そしてデジタル家電はUSBの取り回しに頭を抱える。
- そしてタコ足配線になる。
- コードが届かないと、延長コードの出番。
- 戦前にはコンセントがなく二股ソケットに差し込んでいた。
- そしてデジタル家電はUSBの取り回しに頭を抱える。
- 物価を追っていけば大衆化の流れが分かる。
- WIN95のノートPC数十万⇒ウルトラブック数万。
- 旅行に持って行こうとすると面倒。
- パソコン、iPodタッチ、スマホ、WiFiを持っていったら電源ケーブル×3、接続ケーブル×3、アダプタ×1、LANケーブル×1で大荷物になった。たぶんもっとあった。
- WiFiが使えるホテルが増えているのと、モバイルデバイスの高機能化が進んでいるから、タブレットまたはスマフォン一つで済みそうだ。あとは電源ケーブル。
- LANケーブルもホテルに供えつけられて驚きました。
- パソコン、iPodタッチ、スマホ、WiFiを持っていったら電源ケーブル×3、接続ケーブル×3、アダプタ×1、LANケーブル×1で大荷物になった。たぶんもっとあった。
- 2つの勢力がある家電は大抵トレードオフの関係にある。
- 標準使用期間は短くて1年半、長くて十数年くらい。
- しかし、数十年ももつこともよくある。
- 特に旧共産圏の製品は買い替え度外視で設計されたため異常に長生き。
- 近年は老朽化による事故防止のためか、どの家電にも設計上使用できる年数が書いてある。
- しかし、数十年ももつこともよくある。
- 多くの製品で戦前には原型が確立していた。
- ただし日本における庶民への普及は戦後から。
アイロン[編集 | ソースを編集]
- 温度調整、スチームなどの機能はついたが、「形」は100年前から変わっていない。
- 昔は中に炭を入れて熱してたんだっけか。
- 20世紀末ごろから、中に炭も火も入ってなくて、電気コードもついていないものも出てきた。
- 同じ英単語のはずだが、あっちはアイアン。
- 「鉄」なのに陶器製のものもあったそうな。
- 最近、「とにかくスゲー所でアイロンがけをする」というゲームが流行っている。
- 滝つぼとか。アイロンがけしてるそばから濡れるじゃねぇかと。
- 海の中、出来る訳がないw
- もはやアイロン本来の使い方は完全に無視されている。
- 発祥地はイギリス。さすがは変態紳士の国だ。
- 子供のやけどの原因になりやすかった。
- 最近はスチームだけで皺伸ばしが出来るという機種も出てきた。アイロン台を出すのが面倒だからか?
- 日本でのルーツは江戸時代にまで遡れる。
- 和名は火熨斗(ひのし)。炭火を使っていた。
- アニメでは、家事が下手なキャラが服にアイロン焦げの跡をつける。
- 防衛大学校はこれの扱い方を学ぶ機関である。
- 一連の動作をアイロン掛けとは言わず、専ら「プレス」と呼ぶ。
- 少なくとも日米では早い段階から普及していた。
- アメリカの大都市では昭和に入った頃でも庶民層で8割以上の普及率だった。
- 日本でも日中戦争開戦の時点で既に300万台以上が使われていた。
- ちなみに同時期の電気冷蔵庫の普及台数は1万台と少し。
- 昔はアイロンがけをする衣服を保護するため上に当て布をする必要があった。
- 今でもあまり高温に強くない生地にアイロンを当てる際は、低温設定+あて布という指示がある。
空調家電・冷暖房器具[編集 | ソースを編集]
エア・コンディショナー[編集 | ソースを編集]
- 正式名称で言う機会はほとんど無い。
- 「クーラー」よりも頻度が少ないような。
- これを使った月の電気代で青ざめる。
- スイッチ入れてからすぐの風は結構臭い。
- フィルタを掃除しよう。
- 現在では自動で掃除してくれるのが販売されてる。が、高いしトラブルも多いらしい。
- フィルタを掃除しよう。
- 最近のキーワードは「28」と「20」。
- でも「28」だとあまりつけてる意味が無いように思う。「20」でも同様な気がする。
- オフィスでは「27」「21」あたりが「何とか平気」。「26」「22」あたりが「快適と言えなくもない」くらい?
- 「28」「20」なんて言い出すのは、椅子に座って何もしていない人たちである。
- いや、「28」「20」なんかにしているとすぐその椅子に座って何もしていない人たちが「25」「25」くらいにしてしまうが?
- 小生の適正温度は「25」「15」。
- 工場によっては「24」以下、1度でも上げると製品に汗が入る危険性があるとか。
- 老人の集会所では、冬が「30」夏が「22」だった。自分で電気代払うわけじゃないから最大出力で利用してやがった。
- 温度設定を下げる(上げる)と、冷暖房能力が上がると信じているフシがある。
- でも「28」だとあまりつけてる意味が無いように思う。「20」でも同様な気がする。
- 「リモコン」「ラジコン」ののりで「エアコン」は「エアーコントローラー(あるいはコントロール)」の略と勘違いしている子供は多いと思う。
- 「空気(の温度)を調整している」という観点としてはあながち間違いじゃないな。
- 「エアコン」のローマ字表記「aircon」は、逆さ読みすると「nocria(富士通ゼネラル製のエアコンのブランド名)」になる。
- 家庭用の場合、「暖房」「冷房」の他に「除湿」モードもあるものが多い。
- 「送風」も忘れちゃならない。
- 「冷房」の代わりに「除湿」(ドライ)を使うのもある。
- このドライモード、大概のエアコンが「全力で冷房して結露させてドレンに流す→水分が減った冷気を暖房で温めて出す」としているため、ダブルで電気代を喰う。なのであまり使わないほうがいいかも。
- 昔は井戸水を使って冷却する水冷式もあった。
- 日本で初めて自宅に冷房を導入したのは日立の創業者。
空気清浄機[編集 | ソースを編集]
- 埃、花粉などを含んだ空気をフィルタでろ過する。
- 脱臭機能やら抗菌・ウイルス対策までするようになり、果ては除加湿までする高機能版も。
- 一台でいろんな機能をてんこ盛りするのは日本人受けする。
- マイナスイオン発生機能だけは個人的にやめてほしいと思っている。
- フィルターにトイレットペーパーや紙のキッチッンタオルが使える簡易型もある。
- 脱臭機能やら抗菌・ウイルス対策までするようになり、果ては除加湿までする高機能版も。
- 昨今の新型インフルエンザブームでバブル到来らしい。
- 生産待ちとかマジですか。
- メーカーも何時までもバブルが続かないのは分かっているので生産ラインは増やさない。
- 生産待ちとかマジですか。
- 2013年辺りからPM2.5対応の機種も出てきた。
- 2016年辺りから蚊を吸い取ってくれる機種も出てきた。
- フィルターをビニール袋から開けないまま、稼働させてしまう人が結構いるらしい。
- 新品を稼働する時は、稼働する前にまず中を開けてチェックをしましょう。
扇風機[編集 | ソースを編集]
- 夏以外にあまり見かけない。
- 扇風機の前で声を出して宇宙人の物まねをしてしまう。
- ワレワレハ・ウチュージンダ
- そのついでに喉を叩く。
- よく発火する家電でも有名。ただし30年以上前に製造されたものばかり。
- モーターのコイルが思ったより劣化していることがある。
- 指を突っ込むと間違いなく切断される。
- 最近はプラスチック製なのでそれほど危険ではなくなった。まあ、危ないけど。
- 風が出てくる方から誤って指を突っ込んだら羽の方が止まった。と言って、試してはいけません。
- 最近は網に触れただけで停まる製品が出てきた。
- 最近でもない。30年前にもう出てた。復刻機能じゃないかな。
- 掃除をサボっていると埃まみれに。風が来なくなる。
- 音もうるさくなる
- 埃が飛んできて汗で濡れた肌にひっつく。ひぇ~
- 音もうるさくなる
- つけたまま寝ると死ぬ。
- ただの迷信だが、韓国では本気で信じられいる。
- 俺は冬以外ほぼ毎日つけて寝てる。
- 蚊避けにつけっぱなし。
- 確かに死ぬことはないが、風邪を引きやすくなったりするので健康上あまりよろしくない。
- 「羽根のない機種が、(後略)」…それでも「扇」風機なんだろうか?
- じゃあ送風機ということで。
- 冬になると中が羽根でなく電熱線のものと場所を交換して物置へ
- 頭だけ付け替えて胴体は共用化できないものだろうか。
- 2011年の秋に本当に出てきた。熱風も出せる送風機だってさ。
- 頭だけ付け替えて胴体は共用化できないものだろうか。
- 最近は細長いものも多い。
- 2012年はDCモーター採用が流行りだそうな。
- 弱風で消費電力3Wとかいうレベルなので電気代が節約できるけど、お値段がひとケタ違う。
- 2012年はDCモーター採用が流行りだそうな。
- 某指揮官にとってはストレスのはけ口。
- 本塁打or三振の両極端な打者。
- たしかに監督やスカウトの首が涼しくなる。
- パワプロシリーズでは赤特扱い。
- 冷房を弱めたオフィスの個人の机の上にずらりと並んでいる。節電になるのか?
- USB接続のなら大したことなさそうだけど…
- 少しでも冷房がついて、かつ扇風機の使えるデスクワークで働けるうちは十分恵まれてるといえる。
- 初の国産家電はこれ。
- 作られたのが明治時代ということで「電気で動いている」ということをアピールするため電球が付いていた。
- モーターの回転数を安定させる役にも立っていたらしい。
- 手動のものなら江戸時代にもあった。
- 古い電車の天井にも取り付けられている。
- 国鉄車なら、蓋の中央にJRのロゴが付いている。JNRのロゴが付いたままになっていることもある。
- 床にたまった冷房の冷気を効率よく撹拌できる、小型の扇風機サーキュレーターも主力商品になりつつある。
- リモコン式(マイコン式)は一見便利そうに見えるが、同時に不便もある。
- メカ式(旧式の機械式)は電源を切らない限りずっと回り続けるが、リモコン式は勝手に電源を切りやがるのもある。
- 安物は5~6時間程度で勝手に電源を切りやがるので、夏場は勝手に電源が切れ、暑さで目をさましてしまうことも。
- ブレーカーが落ちる原因の代表格。
- 冷暖房を効かせながら同時に電子レンジをつけ、ブレーカーを落としてしまう。
- 半分、青い。は最終的にこれを作る話になった。
- ちなみに、この作品で出てきた「そよ風の扇風機」は、2010年に既に開発されていたらしい。
- 最近は、手に持つタイプも出てきた。
- 2018年くらいから網がついてるタイプが主流になったが、その前までは、羽がむき出しのが主流だった。
- 一見、便利そうに見えるが、ほとんどが直立させられないか、または羽の角度を調整できないので直に置いて使うのはほぼ不可能。
- 最近は大手メーカーの製品を見なくなったような気がす。
- 学校の教室にあるものはたいてい壁掛けである。
- 教室の扇風機を全て稼働させたとしても、クラス内の全生徒に均等に当たることがない。
- 戦前には基本的に黒一色だった。
- 戦後(昭和)の製品ならガード部分などが銀色というのも見かける。
ストーブ[編集 | ソースを編集]
- ブレーカー落ちる原因の一つ。
- それは電気のみを使うストーブだけ。
- オイルヒーターは欧州の高電圧地域に特化した設計なので、日本ではどうしても電流が大きくなってしまい厄介者に。
- 餅とか焼いておく。
- やかんも置いておく。
- 石油ストーブは場所によっては使用禁止。
- とくに貸家や集合住宅で、使用禁止にしているところが多い。理由は御想像を……。
- 北海道はこれの使用率が高いため冬の深夜電気料金が高いらしい。
- 揺れを感知すると自動で消火する。
- 倒れると自動で消火する。
- 昭和40年代末以前の製品にはその機能がなかった。
- 映画「日本沈没」(旧作)の第2次関東大震災のシーンで揺れで倒れたふすまがストーブを直撃し発火という場面があった。
- 冬はエアコンの暖房よりもこれの前で寝て直接熱風を受けるほうが暖かい。ただし火傷に注意。
- ファンヒーターもなぜか「ストーブ」呼ばわりされる。
- ガスコンロも「ストーブ」の範疇に入るアメリカに比べればまだ近い方。
- これを一番作ってる県は新潟だったりする。雪国なので納得。
こたつ[編集 | ソースを編集]
- みかんが乗っている。
- なかには猫がいる。
- 謎のブラックホール。一度入ると外に出たくない。
- 貧乏ネタからお色気ネタまで、様々なシチュエーションが繰り広げられる小宇宙。
- 一人暮らしの友。
- 暖房器具であり、食卓であり、勉強机でもある。
- 電気ポット・テレビのリモコン・ノートパソコンを装備することで、風呂トイレ以外には負けない無敵の要塞が完成する。
- 天板の裏がフェルト地になっている場合は雀卓でもある。
- 暖房器具であり、食卓であり、勉強机でもある。
- 納豆やヨーグルト等の発酵食品を作るときの保温装置として利用する人もいる。
- うたた寝をして風邪をひく。
- でも懲りない。
- 夏場はテーブルとして使える「家具調コタツ」の登場は衝撃だった。
- 最近は椅子を使うテーブル型こたつも出てきた。イギリスにでも輸出してみるんだろうか?
- フランス北部にはテーブル型こたつを使う地方があるらしい。
- 「掘りごたつ」といって、一見ちゃぶ台型だけど、足だけ布団の中で椅子に座る要領で降ろせるものもある。
- そもそも江戸時代など昔のこたつはこのスタイル。もちろん電気じゃなく炭火だけど。
- 練炭を使うコタツでは、暖かさを求めて中に入った猫が一酸化炭素中毒で死ぬこともあったらしい。
- そもそも江戸時代など昔のこたつはこのスタイル。もちろん電気じゃなく炭火だけど。
- ホットカーペットや床暖房の上にこたつを乗せて、その熱を利用して温める人もいる。
- 実は北海道より沖縄県の方が家にある確率が高い。
電気毛布[編集 | ソースを編集]
- 掛けるタイプと敷くタイプがある。
- 冬場の寝坊の原因の一つ。
電気あんか[編集 | ソースを編集]
- 暖まっている物を直に触ると意外と熱く、離すと寒いので少し扱いに困る。
- 基本的に寝ている間は点けっぱなしになるので、ちゃんと強度調節していないと朝起きるときには布団の中が暑い。
ホットカーペット[編集 | ソースを編集]
- こたつと同じく離れたくなくなる。
- タオルケットをかけると更に暖かい。
- 猫が膝の上に乗ってくれなくなる。
- 猫はホットカーペットで平たくなっている。
- 堂々と仰向けになっているなど、野生を感じさせない姿をしていることも。
- 某社の製品なら虎も猫になるらしい。
- 猫はホットカーペットで平たくなっている。
ヒーター[編集 | ソースを編集]
- 電熱線のヒーターやハロゲンヒーター、カーボンヒーターなど
- 熱源から直接当たっている部分以外は寒い。
- これだけで全身温まろうとするのはなかなか難しい。
洗濯機[編集 | ソースを編集]
- 「白物」の一員。
- 昭和30年代の三種の神器。
- 脱水機能なし → 洗濯・脱水の二槽式 → 一槽式 → 乾燥機付き →
- 一応最初の洗濯機にもローラー式の簡易脱水機は付いてたみたいだけど。
- そのうち、 → 乾燥機付き → 洗濯物を畳んでくれる → タンスにしまってくれる。と進化すると思われる。
- 「畳んでくれる」だけの機械なら実用化済み。
- 乾燥した服をそのまま着られるタイプはある。
- そのうち、 → 乾燥機付き → 洗濯物を畳んでくれる → タンスにしまってくれる。と進化すると思われる。
- 一応最初の洗濯機にもローラー式の簡易脱水機は付いてたみたいだけど。
- 「せんたっき」と発音しても良い。
- 「けんたっきい」と発音してはいけない。
- ブリキや狸の仲間だ。
- 大阪万博で「人間洗濯機」が出展されていた。
- どうやらその亜種でタイムスリップが出来るやつもあるそうな。
- 縦のものを横にしたり斜めにしたり、洗剤無しでも洗えると謳ったり、今も改良が続いている。
- 地味だがGJな改良は、風呂の残り湯を吸い上げるポンプを内蔵した事だと思うがどうか。
- いえてる。
- おかげで朝風呂しようと思ったらお湯が無くなっているという事態に…
- 洗剤のいらない洗濯機、結局廃れてしまった。
- 時間帯によって料金が変わる電力を使っている家ではタイマー機能が便利。
- 洗濯物の量が多いと、朝起きて確認したときに「洗濯物片寄り」表示で脱水が中断されていることもあるが。
- 地味だがGJな改良は、風呂の残り湯を吸い上げるポンプを内蔵した事だと思うがどうか。
- シューターに取っては家電よりも某社のSTGで敵が出す激しい弾幕のこと。
- 死 ぬ が よ い
- 家庭用では二葬式洗濯機なるものも、日本の変態共が挑戦しながら撃破報告は4人しか存在しない。
- 死 ぬ が よ い
- 美味しんぼでタコのぬめりを取るために機械で塩揉みする時の機械がコレだって書いてあったけど、本当なのだろうか?
- ラーメン店で大量に茹で卵の殻を剥く時に使うなんて噂も。
- 中国の農村では、泥付きの芋を洗う桶でもあるらしい。
- ラーメン店で大量に茹で卵の殻を剥く時に使うなんて噂も。
- 2012年ぐらいからゲームセンターで見かけるようになった。
- Twitterの中の人つながりで、シャープのドラム式洗濯機と並べて展示されたことがある。
- アニメだと、家事下手や初めて洗濯機を扱うキャラが扱うと洗剤を入れ過ぎていて周りが泡だらけになる。
- タテ型とドラム型がある。
- タテ型は一度に大量に洗えるが取り出しにくい、ドラム型は取り出しやすいが一度に多く洗えない。
- 一度で乾燥までやってくれるものもある。
- たまに、子供が転落する事故も聞く。子供のいる家庭は気を付けて!
- 子供がドラム式の中に入って窒息という事故も聞くので、これも気をつけて!
- 終戦直後の日本で進駐軍向けに生産されていたが他の家電とは異なり生産数が伸び悩んだ。
- 機械で洗濯するより日本人のメイドが洗うほうがきれいに洗えたからだという。
掃除機[編集 | ソースを編集]
- 一度でいいから本体部分に乗って移動してみたいと願う。
- ドラえもんで乗ってたな。
- 昔、魔法のエンジェル・スイートミントってアニメがあってだな・・・。
- 今どきの魔女はほうきの代わりに掃除機で空を飛ぶというシチュエーションは、昭和の頃からよくあった(ex.ひょっこりひょうたん島の魔女リカ)。
- ハリーポッターや魔女の宅急便に登場するかと思ったけど、意外と出てこなかった。
- 今どきの魔女はほうきの代わりに掃除機で空を飛ぶというシチュエーションは、昭和の頃からよくあった(ex.ひょっこりひょうたん島の魔女リカ)。
- 基本的な構造がジェットエンジンと同じ。そう考えれば的外れな野望ではない、かな?
- うまく改造できれば後からでる熱風でラクラクお掃除・・・?
- それ埃が舞うだけだから。
- うまく改造できれば後からでる熱風でラクラクお掃除・・・?
- ただ実際、古い掃除機を魔改造して手作りホバークラフトの心臓部に使うマッドなお方は少なからず居る。
- 兄妹で、乗って、敵を吸い込んだり、弾を吐き出したりする、シューティングゲームがある。
- 時々、何でこんなものがと思うような物を吸い込んでいる。
- 寿命が近くなるとホースがビニールテープでぐるぐる巻き。
- 「もうそろそろ」だと黄色、「寿命」だと赤でぐるぐる巻き。
- 電源コードのことか。
- お茶とかのペットボトルのラベルでくるんでドライヤーで熱するとアラ不思議。
- 「もうそろそろ」だと黄色、「寿命」だと赤でぐるぐる巻き。
- コードをしまうボタンを押した瞬間、ちょっと爽快。
- 引っかかって途中で止まってしまうとちょっと気分悪い。
- さらに勢いあまってプラグが足の指に当たったりしたらもう・・・
- プラグは手で持ってからしまうもの。
- さらに勢いあまってプラグが足の指に当たったりしたらもう・・・
- 引っかかって途中で止まってしまうとちょっと気分悪い。
- ゴキ○リを吸い込んでも死んでくれません。
- 掃除機に殺虫剤を吸わせても無駄です。
- 餅を喉に詰まらせた人の救急救命具。
- ブレーカーが落ちる原因の最有力候補。
- ドライヤーやホットプレートじゃないのか?
- うちはドライヤーと電子レンジを同時に使うと落ちる。朝、うっかりするとその二つは同時に使ってしまう。
- 最近は自動で掃除してくれるロボットみたいなディスク掃除機もある。
- 猫を飼ってる友人の家で、ロボット掃除機の故障が多いと思ったら、猫が移動するディスクの上に座って楽しんでたとのこと。
- 前提として、掃除機が稼働できる程度には部屋を整理しておく必要がある。
- 音楽みたいな名前のアメリカ生まれのが売れすぎて商標の一般名詞化が起きそうな勢い。
- 最近はサイクロン式で、ゴミパックの要らない機種も増えた。
- サイクロン式の強力な掃除機は音が大きいので、アパート等には不向きと聞いたことがある。
- 主流は今やサイクロン式。売りはやっぱり吸引力。
- しかしゴミ捨てが面倒くさいので結局紙パック式に戻る人もいるとか。
- 小さな兄弟げんかの結果、親に言われて謝る相手
美容関連[編集 | ソースを編集]
シェーバー[編集 | ソースを編集]
- ブラウンのモーニング・レポートは有名。
- ブィ~ン。カン、カン。「こんなに剃(そ)れましたよ。」「朝、剃って出てきたのになぁ~(苦笑)」
- 髭って伸びるのが早い人は、夕方にはジョリジョリだからなぁ。1時間くらいでも新しい髭が生えてきてるんじゃないのかと、ずっと思ってる。
- 実は通勤時間帯ぐらいが一番髭が伸びるというトリックがあったりする。
- 知らない内に流血することもある。
- 完全防水でシェービングクリーム使用可なんてものまである。
- この間、完全防水ではないシェーバーを買ったらT字カミソリが付いてきた。T字カミソリには「お風呂用」と書いてあってたまげた。
- 無精髭を一週間とか放っておいて、一気に剃ろうとすると髭を噛んでイテテテ。
- 最近のは3枚刃、5枚刃なんてのも出てきた。
- 危険な裏技として、刃をベンジンで洗うという方法がある。皮脂が溶けて切れ味が復活するらしい。
- ただしプラスチックの部分はベンジンに漬けてはいけない。やるなら自己責任で!
- 洗浄・乾燥・充電を自動でやってくれる製品もある。
- しかし、洗浄剤が高い、洗浄機が壊れやすいなどの理由で、結局水洗いに戻す羽目に。
- 音がうるさい製品が多いが、回転刃のタイプは音が静か。
乗馬型健康器具[編集 | ソースを編集]
- かつて一世を風靡した。
- 「使われずに埃をかぶっている家電製品」における期待の新星。
- 上に物を置こうにも安定性がないあたりがマッサージチェアに比べてポイント高し。
- 「使われずに埃をかぶっている家電製品」における期待の新星。
- 「ご覧のように、たいへん健康的な動画です」でおなじみ。
- リアル「江南スタイル」
体重計[編集 | ソースを編集]
- これも最近家電の仲間入りに。
- 体脂肪やBMIも計れるようにもなった。
- 雑貨屋で売っているものを中心に、小型化が著しい。
- 物理的に乗れなくなったら、太り過ぎです。
電動歯ブラシ[編集 | ソースを編集]
- 一度使うと病み付きになるらしい。
- 超音波だとか、1秒間に何千回振動だとか色々増えてきた。
- 換えブラシが高い。プリンタインクと同じ理屈かな。
- シェーバーの替え刃に比べれば幾分マシだと思う。
ドライヤー[編集 | ソースを編集]
- ブレーカーを落とす有力候補。
- 漫画でドライヤーをストーブ代わりに使用していた人もいた。
- 最近は髪を綺麗にするというイオンを出すのもある。
- 映画やドラマでの凶器の定番。
- コードで絞める、振り回して殴る、風呂に入れる…
- 定期的に中のホコリを取らないと煙や火が出る危険がある。
バリカン[編集 | ソースを編集]
- 坊主頭の人の必需品。
- チャージマン研!のバリカンが坊主頭なのも、やはり名前と関係しているのだろうか。
- 罰ゲームでも使用頻度が高い。
- 通販では掃除機の吸い込み口に付けて「刈った髪の毛が飛び散らない」というバリカンを売ってたことがある。
- ペット用のも出てきた。
マッサージチェア[編集 | ソースを編集]
- 実は医療機器扱い。
- 外回りのサラリーマンのオアシス。
- タダで時間を潰すのにうってつけ。
- 体格が合わないと気持よくない。
- 足揉みや足裏揉みの機能はオプションになる。
温水洗浄便座[編集 | ソースを編集]
- 不要な人には存在価値がわからず、必要な人には最早必需品。
- 海外の人が日本のトイレに初めて入るとこの魅力にやみつきになる。
- ハイテクトイレはもはや日本の代名詞。
- ザ・シンプソンズやリサとガスパールでもネタにされたことがある。
- 最近では洋式での立ちションに対応できるのも出てきた。
- おしりだって、洗ってほしい。
- このフレーズはもはや伝説。
- 一番有名なTOTOの製品名で「ウォシュレット」と呼ばれるのが大半、Lixilのを見たら「シャワートイレ」と言ってあげよう。
加湿器[編集 | ソースを編集]
- ここに置いてあるが、最近は家電と定義できるか分からなくなっている。
- 電気も電池も使わないのが、出てきたため。
- 自然気化を利用したタイプの事。ただし自然の法則を利用しているため、湿度の上がり幅は電気系のと比べると小さい。
- 電気も電池も使わないのが、出てきたため。
照明器具[編集 | ソースを編集]
電気スタンド[編集 | ソースを編集]
- 夜の勉学のお伴。
- 昔は電球タイプが主だったが、今では短い蛍光ランプの物も多い。
- そして最近はLED…
- ハイテクな「蛍の光」である。
- 最近は「スタンド」と言えども立っているスタイルよりクリップ等で固定したアームタイプの方が多い、のかな?
- 場所を取らず机が広く使える。
- 電気自動車の給電場所のことではない。
- レッド・ホット・チリ・ペッパーのことでもない。
- 最近は明るさの調節ができるものや、昼光色から電球色まで「白の具合」を選べるものも登場した。
- PIXERのIを潰している。
- ちなみに名前は「ルクソーJr.」というらしい。
蛍光灯[編集 | ソースを編集]
- 数百本並べて走りながら割る人をテレビで見たことがある。ほぼ外傷はなかった。
- デスマッチで使うプロレス団体もある。
- 寿命が近い蛍光灯はジージーうるさい。
- あまり環境によくない物質を含んでいるので適切に処分する必要がある。
- だから、サーベル代わりに遊んじゃダメ。
- ついに製造終了。
- ラジオの送信アンテナの至近では勝手に光るらしい。
- そんなことありません。500kwの送信所から約5kmほど離れていますが、普通にスイッチ切れますよ。
- 5kmも離れてついたらやばいだろ・・・
- そんなことありません。500kwの送信所から約5kmほど離れていますが、普通にスイッチ切れますよ。
- 日本では昭和16年に東芝が生産を開始していたがすぐに太平洋戦争が始まりほとんど出回らなかった。
LED照明[編集 | ソースを編集]
- 笑っちゃうくらいに省エネ。特に白熱電球と比べると消費電力が1桁小さいなんてのもザラ。
- それゆえに、反・省エネのやり玉に挙げられやすいコンビニの店内照明によく使われている。
- そのせいかオーストラリアでは白熱電球が使用禁止となった。
- それゆえに、反・省エネのやり玉に挙げられやすいコンビニの店内照明によく使われている。
- 色合いがちょっと蛍光灯と違う(白色LEDの構造上仕方ないとは言え)。
- LEDシーリングライトは色合いを調整できるものが多い。
- 実は数万時間持つなんて大嘘。LED電球の寿命は一説にはそこいらの蛍光灯と同レベルだという噂すらある。(LEDのチップより先に、周りに塗ってある蛍光体が熱で参ってしまうらしい)
- 交流を直流に変換する部分も壊れやすい。
- LEDシーリングライトは器具自体を交換しないといけない。それでも電気代を考えたら蛍光灯器具よりはお得になりそう。
- 我らがdysonはそこを真面目に対策した照明器具を作ったが、ぶっちゃけ定期的に交換したほうが安いんじゃってお値段。
- 自分で作る場合、最大の難所は「放熱」と「電源の安定化」。
- 正面から見ると物凄く眩しい。
- 青色LEDを点滅させて、畑に現れるイノシシやクマを撃退する装置があるそうな。
- 電流は少なくて済むが、電子工作用のLEDは点灯させるのに2.8V程度、明るくするには4V程度必要。
- 懐中電灯や自転車のライトでも当たり前のように使われるようになった。
ラジオ[編集 | ソースを編集]
- 戦後間もないころまでは「お茶の間の主役」だったのだが、今ではすっかりテレビの影に…
- 非常時はとにかく役に立つこと請け合い。
- 深夜ラジオは受験生の友。
- 「ジェットストリーム」・「ラジオ深夜便」・「オールナイトニッポン」は超有名。御三家といってもいいと思う。
- 一番良く聞いてくれる人はタクシーの運転手さん。
- 一番良く聴く番組は交通情報。
- カセットデッキやCDプレイヤーと合体した。
- テレビとレコーダーを合体させたのもあった。
- 懐中電灯や手回し発電機がついた。
- 地デジ化される・・・って話は聞かない。大丈夫かな?
- 一応実用化試験みたいなことは、やっているらしいが。
- インターネット経由のサイマル放送をスマートフォンで聞くという、別の電波を使った受信方法が登場した。
- 「radiko」の事かな?今は本格運用中だよ。
- ノルウェーはデジタルラジオ(DAB)に一本化、つまり、アナログラジオ(FMラジオ)を廃止するらしい(AMラジオ局は元からない)。日本ではAMラジオをFM化するかどうかの段階なのに。
- 欧州全体でみてもFMラジオは健在だが、AMラジオ(長波、中波)は風前の灯。
- 日本でデジタル化が進まない理由のひとつは、アナログ(AM・FM)の「雑音交じりだが、内容は聞き取れる程度に受信出来る」という特徴が、災害時に重要となるという事情もある(ラジオ局自体も被災するから、周辺各県の局を受信するしかない場合がある)
- 2011年7月24日はテレビの音声を楽しんでいた人にとってお別れの日となった。
- やはり需要があるのか、ワンセグの音声を受信できるものが登場した。
- 今はワイドFMと同じ電波帯。
- 海外からの短波放送にハマるのが一時期流行った。
- ウッドペッカーと言われた旧ソ連の遠距離レーダー波にぶち切れたリスナー多数。
- 今も中国や台湾の放送を聞こうとすると北の将軍様の歌と混信する・・・
- 今売られている短波放送を聞けるラジオはTECSUNなど中国製のOEMがほとんど。
- いまや日本語放送をやっているのはアジアの国営放送局かキリスト教系。
- ウッドペッカーと言われた旧ソ連の遠距離レーダー波にぶち切れたリスナー多数。
- AM 長所…遠くまで電波が届く。 短所…音質がやや低い、アンテナが馬鹿でかくなる。
FM 長所…設備が小規模で、アンテナが短め。音質良好。 短所…電波が届きにくい。頑張っても50kmが精一杯。そのため、中継局が多くなり、半端ない数になる。- 長所・短所ともに、周波数の違い(AMは中波・短波、FMは超短波)に起因するものが多かったりする。
- LED式の信号の近くで聴くと妨害電波が入るらしい。
- 受信側でデジタル処理するラジオ(DSPラジオ)もあるにはあるが、ほぼ中華製である。
- そこらのカーラジオよりも高性能らしい。
- FMラジオでは文字放送もやっているが、日本ではほぼカーナビ専用となってしまった。
- 外国ではRDSを採用している地域が多い。日本で対応受信機を持っていても、Eスポ時にしか役に立たない。
- FMラジオ放送は世界的には87-108MHzで行われているため、外国のラジオを日本に持ち込んでも(地域によるが)ワイドFM局しか聴けない。
- 逆に日本仕様(かつワイドFM非対応)のラジオを外国に持っていっても受信可能局が限られてくる。
- アナログテレビが終了してない地域なら、テレビ音声は聞けるかもしれない。
- BCL用だと、ロシアの周波数も含めた64-108MHzを範囲とする機器もある。
- 逆に日本仕様(かつワイドFM非対応)のラジオを外国に持っていっても受信可能局が限られてくる。
- スマートフォンにFMラジオが合体している「ラジスマ」もある、radikoと違ってFM電波を直接受信するので、パケットを喰わずに済む。
時計[編集 | ソースを編集]
- デジタル化が著しい現代において、未だにアナログ方式が主流といえる物珍しい家電。他にも上のラジオが該当するくらい。
- あと右回りが正方向というのも特筆すべき点。数学とかでは左回りが正というのが主流だというのに。
- 長針と短針のフォーメーションと時刻時間の概念とが、直で結びついているような気がする。
- これは北半球における日時計の動きがそうだから。
- しかし、少なくとも「時間を計る」用途ではアナログ方式は淘汰されている。
- と思いきや、iOS10でまさかのアナログストップウォッチ登場。まだまだ人気があるようだ。
- クロノグラフのタキメーターやパルスメーター(ナースウォッチ)など、アナログの特徴を生かした機能はデジタルでは代替しにくいかも。
- あと右回りが正方向というのも特筆すべき点。数学とかでは左回りが正というのが主流だというのに。
- 家電という認識が根付いたのは昭和中期ごろから。
- それまではゼンマイ駆動が主流だった。
モバイルバッテリー[編集 | ソースを編集]
- 高性能過ぎてすぐ電池を消費するスマホを充電する道具。
- 最近では、スマホだけでなくモバイルファンとかオーディオプレーヤーとかの充電にも必要不可欠になっている。
- 最早今ではかなりの人が持っているのではないか?。
- ポケモンGOの配信開始によりかなりの人が持ち始めたらしい。このゲーム自体電池の消費量がエグいからな。
- 最近では店で何円か買い物すると付いて来たり、企業の説明会でもらえたりするらしい。それくらい身近になった。
- これをたくさん持ってたら依存症のサインだそうだ。
- 忘れた毎にコンビニで買ってきたらいつの間にか・・・。
- 発煙や発火する事がある。
- 製造上の不具合でこうなるので自主回収、というのをよく見かける。
- ほとんどが中国製(MADE IN CHINA)ばかり。日本製(MADE IN JAPAN)など見たことがない。あったとしても価格が高くなる。
- とうとうPSEマーク貼り付けが義務化されてしまった。
- 飛行機内で発火する事故も発生し、持ち込み制限物扱いされることに。
- 製造上の不具合でこうなるので自主回収、というのをよく見かける。
- シェアリングサービスまで始まった。
- 好きな設置場所で借りて、好きな設置場所で返却するシステム。
- ただしやはりというか都会と地方では設置状況に格差が…
- ポケモンGOのスポンサーになって普及を促進している所もある。
- おっさんを中心に「モバイルブースター」と呼ぶ人が一定数居る。これもモバイルバッテリー初期に誕生した「エネループ・モバイルブースター」が一般化したもの。
乾電池[編集 | ソースを編集]
- あらゆる携帯式家電に不可欠。
- 一時期はおもちゃやゲーム機に使うためみんなが求めに飛ぶように売れたらしい。
- 液漏れが怖い。
- 中身に液体が入っている。液体レスの電池はまだ開発途上。
- 実は発明したのは日本人。屋井先蔵という人が明治時代に作った。