富士急行
富士急行(企業)の噂[編集 | ソースを編集]
- 何気に儲かっている。
- どういう意味だ?ww
- 本業が、もはや不動産関係だから。
- 山梨にある鉄道に「フジサン特急」と名付けるが、静岡側の高速バスには「ヤキソバEXPRESS」と付けるあたりに「ヤな思惑」を感じる。
- 詳しくは富士宮市の噂をご参照のこと。
- 鉄道線も大月から走らせているが、ハッキリ言ってど~~~でもいい存在。
- バスではPASMOが使えるのに電車では使えない。何か間違っているような…
- いつの間にか使えるようになっていた。扱いはSuica側らしい。
- これに手を出しているのは有名な話。
- 女子スピードスケートの名門。
- 橋本聖子とか岡崎朋美とか。自転車を使ったトレーニングは有名。
- そのトレーニングの成果を、冬季のみならず、しっかりと夏季五輪の自転車競技でも出している。
- 橋本聖子とか岡崎朋美とか。自転車を使ったトレーニングは有名。
- どちらかというと鉄道以外で有名になっている。
- 鉄道よりバスのほうが異常に儲かっている気がする。
遊園地[編集 | ソースを編集]
- 稼ぎ頭は富士急ハイランド。
- それしか思い浮かばない人がいる。
- 実際は不動産収入がデカいらしい。バックには当然?大物政治家の影が。
- 鉄道会社経営の遊戯施設が立ち行かなくなってる処が多い中で、ここは逆に遊戯施設が鉄道部門を助けている。
- 他県の人が単に「富士急」と呼ぶ時はここのことを指す。逆に地元の人は「ハイランド」と呼ぶ。
- そのせいで鉄道会社であると認知してもらえず、鉄道は古い名前に戻った。
- それしか思い浮かばない人がいる。
- 遊園地ぐりんぱ(旧日本ランド)やさがみ湖リゾートプレジャーフォレスト(旧さがみ湖ピクニックランド)のことも思い出してやってください。
- 「ええじゃないか」ができた時、豊橋市長を招待した。
- 社長がジェットコースターマニアらしく、それで国内随一とも言われるジェットコースターが集まる結果に。
- アトラクション・飲食関係共にとにかくカオス。旧来の古い施設があるかと思えば、外部スポンサー系の洗練された施設があったり。
- かつての日本テレビの十八番の一つ、「引田天功(初代)・大脱出シリーズ」の舞台に使用されていたことでも有名。
- 至近にあるスケートリンクはオフシーズンはライブ会場として使われる事が多い。
富士急百貨店[編集 | ソースを編集]
- 沼津市と富士吉田市の駅前で細々と営業中。
- 富士吉田の店舗は元イトーヨーカ堂。通称Q-sta(きゅーすた)。
富士山麓電気鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

- ノロノロ走っていても「急行」。各駅停車しかなくても「急行」。
- 特急があるが、それでもノロい。
- 鉄道線で一番早いのはジェットコースター。
- それは正しい。
- 時速160㎞で走るよ。
- 更に世界最高水準の加速度にチューンナップで時速180kmに・・。
- 時速160㎞で走るよ。
- それは正しい。
- しかも高い。大月河口湖間1110円は、かの高額で有名な北総鉄道で、ほぼ同距離の京成高砂~印西牧の原間の約1.5倍もする。
- 北総が大好きで何度も乗り潰しに行った鉄道ファンもこれには真っ青。しかも北総のアクセス特急は特急料金なし
- 一応快速がある。
- 優等列車自体ない阿武急・北大阪急行・北神急行よりはマシ。但し阿武急は結構速いけど。
- 日本有数の観光地を抱えており、潜在的需要は多いはず。なのに中央本線との直通運転にはそれほど積極的でない。E257系による特急を新宿と河口湖との間に1時間毎に走らせたら、結構ヒットすると思うのだが。
- 結局、富士急としては新宿からの直通バスを走らせた方が丸々自社の儲けになるからじゃないの?直通運転するとかなりの割合で儲けをJR東日本に持っていかれるし。
- 本当に鉄道輸送を充実させるなら、鉄道線をJR東日本が買収した方がベター。
- 直通運転といっても自社の車両をJRに走らせられるわけじゃないから、車両使用料とかまで引くと富士急の儲けってそんなにない筈。
- フジサン特急=パノラマエクスプレス・アルプスの中古なので、富士急車で中央線は走れるはずだぞ。
- 結局、ホリデー快速で間に合ってる気が。高速に対抗しようと思ったらアレが一番だし。
- 新宿→河口湖は、ホリデー快速で2時間6分の2390円、高速バスで1時間52分の1700円。ただでさえ高速バスの圧勝なのに特急なぞ設定してもだれも乗らないだろう。
- せめてトイレのある車両で運行すれば、バス酔いする人とかにはまだ……(それでも値段は高いが)
- ただでさえ圧勝? 河口湖・山中湖セレクトフリー乗車券があるだろ 休日4500円で乗り放題つき。
- 2019年3月に直通特急列車が運行される。
- 名前は「富士回遊」という日本人をあてにしてなさそうな名前。
- 地方の中小私鉄で唯一東京まで乗り入れている。
- 富士急行の車両はJRに乗り入れていないのでこれは間違い。東京に乗り入れている唯一の中小私鉄は伊豆急行(リゾート踊り子)が正解。
- 過去には富士急行の車両が新宿まで乗り入れしていた。それも国鉄とほとんど同仕様のキハ58。全線電化線を走る気動車だった。
- なんでも当時、急行「アルプス」が非電化区間を走行する関係で気動車運用であり、かつ富士急直通の急行「かわぐち」もそれと併結運転する必要があったため。別個に運転しなかったのはダイヤ・車両性能・乗務員いずれかに制約があったからなのか?
- 野岩鉄道・会津鉄道は?あっちも東武経由で浅草まで乗り入れてるよ。
- 過去には富士急行の車両が新宿まで乗り入れしていた。それも国鉄とほとんど同仕様のキハ58。全線電化線を走る気動車だった。
- ホリデー快速が乗り入れているのはまあわかるとして、なぜ中央線の快速が乗り入れてくるのだろうか?富士急沿線から東京方面へ通勤する人がそんなにいるのだろうか?
- 朝の快速東京行は、大月駅到着時点で座席が全部埋まっているらしい。
- 中野まで各駅停車。通して乗るのはさぞかしキツそう・・・
- 富士急沿線だと通勤は東京は立川当たりが限界では。河口湖6時前に乗っても東京につくのは9時前なので。
- 中野まで各駅停車。通して乗るのはさぞかしキツそう・・・
- ところで、E233系は富士急行線内でも自動放送をするのか? 富士急ハイランドの英語発音を聞いてみたい。
- するよ。「ハイランド」の部分がネガティブな発音。
- ネガティブ?ネイティブの事か?その前に地名は維持でも日本語読みすんのって私鉄だけじゃなかったっけ?
- するよ。「ハイランド」の部分がネガティブな発音。
- 富士急行の車両はJRに乗り入れていないのでこれは間違い。東京に乗り入れている唯一の中小私鉄は伊豆急行(リゾート踊り子)が正解。
- 一時期、女性専用車が導入されていた。
- 2007年の改正であっさり廃止。別に必要はなかったと思う。
- 駅名標が縦書き。全国でも珍しい。
- ついにオリジナル鉄道むすめを出してきた。東武の姫宮嬢と同様に本編入り前提と思われる。
- 富士吉田駅を富士山駅に改名するとのこと。ただ、「富士山駅」自体は過去に別の県に存在したらしい。
- 旧上田丸子電鉄ですね。ただしこちらは「ふじやまえき」
- 自動放送での「ふじさん」ってどんな感じになるのだろうか…
- ちなみに、英語表記は「Mt.Fuji」
- 前の駅名の方がよかった。「富士山」駅とはいっても肝心の山まではかなり距離があるし。まるでかつての広電宮島駅みたい。
- 富士山から御殿場や熱海あたりまで延伸すれば、鉄道も儲かるはず。
- 過去実際に御殿場馬車鉄道と連絡しており富士山駅のスイッチバックはその名残、また河口湖から下部温泉や富士宮方面への延伸計画もあったが、現在はバス運行となっている。
- 発車する際には必ず警笛を鳴らす規則がある。
- 分社化により「富士山麓電気鉄道」の名前が復活することに。
- 「富士急」だと富士急ハイランドのイメージが定着しすぎてしまい、通じにくかったからな。しかしこんな大昔の名前が今更復活するとは。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- フジサン特急が3両で普通の車両先頭、一番後ろが展望車で走り去っていく姿には唖然。あ、でも富士吉田からは展望車先頭か。でも2駅…
- 1本だけある富士急オリジナル車両は、トーマス号。
- 水戸岡デザインがやってきた。(1200系 富士登山電車)
- 実際乗ってみたが、椅子が209系くらい硬かった。ちょっと残念・・・
- 京葉線で活躍した205系が譲渡される模様。長野で転用改造中とか。
- 形式は6000系に決定、10/2に富士山駅に到着する模様です。
- 一部編成は希少種の205系量産先行車。『田』の字窓が特徴なので簡単に見分けられる。
- 今まで形式は全ての車両で「形」が使われていたものの、この車両からなのかこの車両だけなのか「系」が用いられている。
- その後、埼京線で
だらだらと生き長らえたハエ28までお買い上げ。2代目のトーマス号となった - 八高線で走っていたハエ81とハエ85までお買い上げ。
- JR時代にあった電子警笛が撤去されたらしい。
- そのうち相模線の205系や東北本線のメルヘン顔まで購入したりして。
- 富士登山電車二世(仮)の種車としていろはを購入しそう。
- インドネシアを除けば205系転売の最大のお得意様となりつつある。
- 小田急の20000形で日本唯一の165系がまもなく引退予定その内1編成がパノラマエクスプレス色に復刻。2014年2月くらいまで走る。
- 最近は観光需要の高まりもあってか、水戸岡デザイン始め、目がチカチカする様なデザインばっかり。かつての薄緑と紺のツートンが良かったのに。
駅[編集 | ソースを編集]
(JR中央線) - 大月 - 上大月(都留高校前) - 田野倉 - 禾生 - 赤坂 - 都留市 - 谷村町〈谷村城下町〉 - 都留文科大学前 - 十日市場 - 東桂 - 三つ峠 - 寿 - 葭池温泉前 - 下吉田(新倉山浅間公園) - 月江寺 - 富士山 - 富士急ハイランド - 河口湖
- 太字=特急富士回遊・富士山ビュー特急停車駅(富士山~河口湖のみ乗車の場合は特急料金不要)
バス事業の噂[編集 | ソースを編集]

- 山梨・神奈川・静岡の富士山周辺部と東京都港区に路線バスを走らせている。
- 2台尻あわせに並ぶと、富士山模様が。
- 赤い編成が大月にいたよ。
- 静岡県内では富士急シティバス(沼津・三島)、富士急静岡バス(富士・富士宮)、富士急行(御殿場)と各分社が入り乱れてる。
- 富士急山梨バス(富士五湖方面から)や富士急湘南バス(特急富士霊園行)も一部路線が乗り入れてたりする。
- 「シティバス」の名前は、元来の富士急のエリアで最も人口が多いから名付けられたそうだ。
- 御殿場だけ分社化されていない。↑の馬車鉄道の名残であろうか。
- 御殿場も2020年に分社化されました。
- 「沼2000」なんて系統番号がある。4桁って、日本でもココだけでは。
- 奈良交通に、1300号系統があった。
- 昔はワンロマがたくさんあったけど、最近はあまり見なくなって寂しい。
- 吉原中央駅(バスターミナル)が、ヤバいくらいレトロ。
- 富士市の路線は、ココが中心になっちゃってる。なのでバスで市内を移動しづらい。
- 静岡県内では遠州鉄道の次にノンステの導入に積極的だ。
- 東部の高速バスを静岡側事業者として独占してる。中央高速バスのノウハウがあるからだろうけど、イズッパコと東海バスは黙ってて良いのだろうか。
- でもフジヤマライナー(大阪便:近鉄バスと共同運航)は山梨の担当。河口湖~富士吉田~御殿場~沼津~新富士と客を拾いつつ・・・。
- 今の時代なら、かつてあったけどすぐ廃止になった沼津~八王子のバスもまだ見直されてたかも?
- 好調なのか、路線を分割(富士吉田~富士宮~富士と新松田~御殿場~沼津~新富士)
- 「吉原中央駅」は、鉄道の駅ではない。
- 近くにある岳南鉄道の吉原本町駅・本吉原駅とも紛らわしい。どう見てもバスのほうが賑やかだが。
- 岳南鉄道も何故か山向こうの富士急系列になっていた。
- 昔は清水まで走ってた。最後は何故か片道だけだったような?(復路は由比発、始発は富士駅)
- 蒲原病院までに短縮されたうえに、大減便。ほぼ山梨交通と静岡市自主運行バスに頼ることに…。
- 富士山ナンバーの恩恵をもっとも受けていそう?
- コミケの時にメロンブックスのラッピングバスを運行していた。
- 車種は西工ネオロイヤルで、ミニチュア化もしている。
- 富士宮~東京の「ヤキソバExpress」に引き続き、三島~新宿・渋谷が「みしまコロッケ号」になってしまった。
- 鉄道だけでなくバスでも水戸岡デザインが
侵略進出してきてる。- 河口湖のオープンバスと山中湖の水陸両用バス、それにしてもなぜカバなんだろう?
- 従来の車両は前/後扉で両方とも折戸である。
- ドアブザーは、森尾低音や電子大光、日工低音、日工高音等を使っている。
- 大手バス事業者で初めてヒュンダイ・ユニバースを導入した会社でもある。
- 松田では神奈川県では珍しくツーステの路線バスが定期運用に就いている。
- 富士急行線のみならず御殿場線や岳南鉄道沿線もすべて取り巻いている。
- 東海道線や小田急線、身延線沿線も一部区間管轄。
富士急バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 2019年4月1日の社名変更前は「富士急山梨バス」だった。
- 旧社名の方がしっくりくるが、親会社のホームランドである富士吉田や富士五湖の辺りまで全路線この会社になったので、仕方ないかも。
- 更にその前は「富士急都留中央バス」という長い社名で、都留市周辺を細々と走るだけの会社だった。
富士急静岡バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 富士市、富士宮市周辺を担当。
- 旧岳南鉄道が持っていたバス路線も継承している。
- あの「やきそばエクスプレス」を運行しているのはこの会社。
- 昔は清水までの路線もあった。
- 旧型車の行先表示は他のグループ会社がLED化をされている中、ここでは巻取式方向幕を最後まで維持している。
- 某参拝客のための特急バスも時折運行している。
- 一部の一般路線車もそれに使われることもある。
富士急シティバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 沼津市、三島市、裾野市周辺を担当。
- 以前は「富士急三島バス」だった。
- 沼津市などの路線を引き継ぐ際に沼津の人にゴルァされないよう社名変更したとみられるが、県内の政令指定都市2つを差し置いて、それより人口で劣るこの地域で「シティ」を名乗るのは何か違和感が…
- 高速バスは沼津~東京線のほか、「みしまコロッケ号」も運行している。
- つい最近、ラブライブ!サンシャインのラッピングバスが走り出した。
富士急湘南バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 酒匂川流域(松田町、小田原市など)しか走らないのにこの社名。
- 足柄の山奥にも乗り入れている。
- 「やきそばExp」の件といい、富士急はどうも山梨県以外のイメージを混乱させて結果的に貶めようとしているのではないかとさえ思えてくる。
- 夜行バス「金太郎号」(小田原~京都・大阪)はここの担当(近鉄バスと共同運行)。
- 営業路線の最東端は国府津駅。
- 神奈川県のバス事業者の中で車両の入れ替えが最も遅い。
西丹沢線の噂[編集 | ソースを編集]
- 神奈川県の富士急バスの最長路線。
- 新松田駅~谷峨駅間は御殿場線と並走。谷峨駅より先は神奈川県内のバス秘境路線の一つとして有名な区間を通る。
- 足柄茶の茶畑を眺められる。
- 終点に近づくと狭いカーブを通過するため、大型車が通過するには一苦労。
- 丹沢湖周辺では玄倉でいったん折り返す。
- 「くろくら」と読む。
- 遥か昔は玄倉に行かない路線もあった。
フジエクスプレスの噂[編集 | ソースを編集]
- 富士急の子会社の中では異端のような存在。
- 営業所が東京と横浜にしかないし、港区や渋谷区でコミバスを走らせたり、横浜市営バスの路線を引き取ったり…
- 横浜市内では本牧地区で見かける。
- ついには東京~久慈間の夜行バス(岩手きずな号)という、親会社の地盤から遠く離れていく路線にまで手を伸ばしてしまった。
- 営業所が東京と横浜にしかないし、港区や渋谷区でコミバスを走らせたり、横浜市営バスの路線を引き取ったり…
富士急行観光の噂[編集 | ソースを編集]
- 貸切事業がメインだが、実は路線バス(高速バス)も結構やっている。
- 河口湖方面への高速バスのうち、東京駅や成田空港、大宮など新宿以外から発着する路線を多く運行している。
富士急モビリティの噂[編集 | ソースを編集]
- 最後まで本体に残った御殿場営業所が、2020年10月1日ついにこの会社に移管された。
- 車体側面やバス停の表記は「FujiQモビリティ」と少々ふざけている。
御殿場営業所の噂[編集 | ソースを編集]
- 分社化された中、唯一本体管轄で残った営業所。
- いつの間にか営業所を移転した。
- 元々の営業所の跡地はケーズデンキに建て替えられた。
河口湖線の噂[編集 | ソースを編集]
- 御殿場駅から山中湖を経由して河口湖駅を結ぶ長距離路線。
- 富士山駅から県境近辺までは138号線を通る。
- 県境では凄まじい急カーブの坂道を通過する。