富士見市
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主な施設[編集 | ソースを編集]
富士見市の噂[編集 | ソースを編集]
- なんにもないが10万人都市
- 畑から富士山が見えたことからその名がついた
- 今でも意外と見える。
- イオンの屋上が実は穴場。
- ふじみ野が出来る前は電車からも見えた。そのくらい何も無かった。畑。
- 柳瀬川を渡る時に見れる。
- 富士山周辺自治体で富士見と名の付く地名のないところは多分ない
- 野原だったから「ふじみ野」になった。今は西口の高層マンションから見える。
- 今でも意外と見える。
- 『キラリふじみ』という多目的ホールが市長の自慢
- 市の税収は乏しく、隣の三芳町がうらやましい
- 三芳町の昼夜間人口比率は県内市町村では第1位(113%)だからな。片や富士見市は県内最下位(72%)・・・。一概には比較できないが、この点でも三芳町との実力差(?)を感じる。
- そりゃ合併で唯一賛成が上回るわけだ。
- 客の居ない市内循環バスは民間だったら赤字経営
- ふじみ野市営と比べると驚くほど乗ってるよ。この間座れなかった。(By富士見市在住のふじみ野市民)
- 市民保養所の『那須山の家』は赤字で2006年8月末に閉鎖される
- 市民唯一の楽しみ夏の花火大会が2004年で無くなった
- 富士見市のお年寄りがリフォーム業者の詐欺に遭い、全国ニュースになる
- 600台もの車を千枚通しでパンクさせた富士見市の男が逮捕され、全国ニュースになる
- さいたま市のお年寄りに孫を装って振り込め詐欺やった富士見市の高校生が逮捕され、全国ニュースになる
- 市内にある富士見産婦人科は、同名の産婦人科が起こした事件当時は大変な風評被害にあったが、現在も負けずに営業している(現在は駐車場になった)
- 最近は隣の市で起きたプールの事件のとばっちりを受けている最中である。
- 市内の中学校の学力レベルは県でも常に下の方にある
- 中学在学中に何度か聞いた事あるけどマジなの?荒れ具合は新座とか志木のほうがヤバいらしい。
- 志木は幾分マシになった。が、新座は寧ろ悪化。
- 因みに富士見高校の学力は県内最低レベル。しかし治安いい。
- そこ(周辺は畑)の生徒が雷雨の時に自転車に乗り、自転車に落雷、生徒は転んで負傷した。
- 中学在学中に何度か聞いた事あるけどマジなの?荒れ具合は新座とか志木のほうがヤバいらしい。
- 学校給食は給食センターで大掛かりで作っているため割と大味。はっきり言って焼きソバは不味い。
- しかもアルミか鉛のお盆と食器、先割れスプーンという昭和な食器を使っている。
- ところが近年、食器が白のプラスチック製のものになった。しかしお盆と先割れスプーンと味は相変わらず。
- 焼却炉建設のとき、ゴミ焼却熱を利用して温水プールを作るという有りがちな噂があった。
- 大人は嘘つきだ。
- 隣のさいたま市にある「クリーンセンター大崎」は焼却炉の廃熱を再利用した浴室がある。
- 隣のふじみ野市にもできました。ただし富士見市はふじみ野市・三芳町ではなく志木市・新座市と一緒にごみ処理をやっているので関係ない模様。
- 「いい人いい顔石頭」でおなじみのふじみ音頭に振り付けがある。
- 修学旅行などで県外に行くと「静岡の学校?」とよく言われる。
- ミスターロッテ・初芝清の出身地であることはあまり知られていない。
- 初芝は豊島区出身の坂戸市育ち。富士見市出身は今成亮太。阪神に入ってから専用の応援歌も作られて知名度が上がった。
- ももいろクローバーZの有安杏果もここ出身。
- このことがきっかけとなり、2017年4月に第二運動公園でももクロ春の一大事が開催され2日間でのべ40,000人が訪れた。
- 2022年からは富士見市に属する3駅の発車メロディーがももクロに。
- ご存知だろうが旧上福岡市と旧大井町と三芳町と2市2町で合併する話 とうとうがあったが、富士見市の借金と税金の高さを理由に他の1市2町に敬遠され、その間に今のふじみ野市が施行される始末。もし合併していたらホントは30万人都市になっていたのに・・・・。
- その合併で一番反対したのは三芳町(懐柔策としてふじみ野市は三芳町役場に置かれるはずだった)。一番積極的だったのは上福岡市(市役所の位置も市名はどうでもいいからと言ったらしい)。
- でも三芳町だと本当に端になるな…。
- その合併で一番反対したのは三芳町(懐柔策としてふじみ野市は三芳町役場に置かれるはずだった)。一番積極的だったのは上福岡市(市役所の位置も市名はどうでもいいからと言ったらしい)。
- 「富士見川越有料道路」の料金所を通過するのは他の市民。富士見市民は料金所手前で降りてもなんら不都合がない。
- 2009年8月に無料になり「富士見川越バイパス」と名前を変えた。
- ちなみに下南畑交差点以南は「和光富士見バイパス」。開通は当分先である。
- 2009年8月に無料になり「富士見川越バイパス」と名前を変えた。
- 富士見市ってなにがあるの?と聞かれると特に答えるものがない。
- 2015年4月にららぽーと冨士見ができ、これまであまりお見掛けする事がなかったナンバーの車が駐車している事がある。
- 春先は砂嵐がやってくる。
- 正直住むメリットは無い という意味では最も埼玉らしい市かも知れない。
- 駅前はパチンコ屋と美容院ばっかり。
- キャバクラも風俗もあるよ(みずほ台)。
- 学習塾が多い(ふじみ野)。
- キャバクラも風俗もあるよ(みずほ台)。
- 東上線止まった瞬間に陸の孤島になる。
- 住宅地には飲み屋が多い。割と賑わってる。
- 市役所の建物の中には人口池があり、錦鯉が泳いでいる
- 水が抜かれました・・・。
- 富士見市には富士見中学校がない。
- 神木隆之介を輩出した。
- インパルス板倉も輩出した。(公式には志木出身)
- ついでに桜木ルイも輩出した。
- 名前がいいですね~。不死身市
- 住んでる人は「富士見」と呼ばず「富士見市」と必ず市をつけて呼ぶ事が多い
地域別[編集 | ソースを編集]
鶴瀬[編集 | ソースを編集]
- 現在、駅前を再開発中
- 市役所から駅までの一本道を整備している
- いつになっても開通されない
- ららぽーとできる頃には開通しました
- いつになっても開通されない
- 一本道以外はなんも・・・
- 開通したが事故多発中、市・県・県警は対応する気なし。
- ヤオコーのすぐ側でよく起きる。
- 死人がでなきゃ本気にならない
- 不死身なので死人はでない。
- 開通したが事故多発中、市・県・県警は対応する気なし。
- 市役所から駅までの一本道を整備している
- 倒産したマツモト電器の本社があった。
- 市の名物は谷津幼稚園前にある桜の大木だろう。
- 鶴瀬西はなぜか1丁目がなく2丁目と3丁目しかない。
- 1丁目となるべき範囲は現在区画整理中。いつ終わるのかはわからない。
- 2007年09月08日、富士見市鶴瀬西のアパートからえい児の遺体が見つかり、全国ニュースになる。
- 諏訪という地名がある。そして長野県の富士見町は諏訪郡にある。
- ボロい雑居ビルの富士ビルが駅前にあった。
- 2022年になってようやく撤去。
- 駅前にはBABYMETALの看板を掲げた居酒屋がある。
ふじみ野[編集 | ソースを編集]
- ふじみ野市も参照。
- 日本初のアウトレットモール「リズム」がある
- 実はふじみ野市。本当に富士見市内にはマトモなデパートが一つも何もない。
- 地域振興券が配られた時、三芳に住んでれば良かったと思った人は多かったはず・・・
- 近い将来、市役所近くに「ららぽーと」が完成する。
- ららぽーとができたら鶴瀬駅前はどうなるのだろう、さらにゴーストタウンになるのかな・・・
- 用地買収がままならず、ららぽーとの話は流れた。いかにも富士見市らしい。
- 1棟だけが許可しなかったらしい。
- 2015年春予定。
- 2008年6月頃から走る予定の東上線ライナーに対し、「何で池袋の次の停車駅がふじみ野なんだ」と言われまくっている(富士見市が悪いわけではない)。
- おそらく列車の待ち合わせのためかと。
- それと、ふじみ野駅は、東武開発だったからでしょう。
- ア○ムふじみ野のために開業したという噂を聞いたことがある。
- それは、ふじみ野以南は乗車客が多く、ふじみ野からは降車客が多いかららしい。(ふじみ野駅長談)
- それと、ふじみ野駅は、東武開発だったからでしょう。
- おそらく列車の待ち合わせのためかと。
水谷・みずほ台[編集 | ソースを編集]
- 国道254号バイパス近辺は「水子」と言う地名。
- 昔は今より広かった。宅地開発があると当然のように改名させられるため。その代表例がみずほ台。
- 今でも地図を見れば「水子」の地名の散らばり具合から元の広さを想像できるね(2013年4月現在)。
- 柳瀬川、新河岸川、富士見江川にはさまれた現市域の1/4程が「水子」だったのでは…と想像。
- 東西みずほ台、針ヶ谷1丁目の一部、榎木町、水谷1・2丁目、貝塚1・2丁目、水谷東1~3丁目、大字水子、志木市中宗岡の一部がかつての大字水子の領域。
- 実はなんでこんな名前なのかずっと気になってた。そりゃ宅地になるとき別の名前付けられるわ。由来は??
- 水子という地名は元々「水処」(水の湧き出る所)であったとされる。現在でも栗谷津公園などでは豊富な湧き水が見られる。
- 水子というと今では妊娠中に亡くなった赤ちゃんのことを指すのが主流になったが、水子供養が有名になったのは戦後になってから(それまでは平気で×××するケースもあったし)。もちろんこの地区のほうが歴史があり、風評被害もいいところ。
- 昔は今より広かった。宅地開発があると当然のように改名させられるため。その代表例がみずほ台。
- みどり野北、みどり野西、みどり野東、みどり野南。
- 柳瀬川沿いの田園地帯を400億かけて大規模に区画整理するというアホな計画がある(リブレーヌ計画)。恵愛病院が移転したのもその一環。
- 越谷レイクタウンの二番煎じ。
- 水谷東は志木の市役所の裏手にある。
- 元々、志木市役所の土地は水谷東と同じ当時の富士見町大字水子の一部。当地は旧志木町と旧宗岡村の中間地点にある未開発地のため選ばれた。
- 針ヶ谷地区は江戸時代に志木(館村)から分離した地域であり、針ヶ谷氷川神社は館氷川神社から分祀されたもの。比較的近くに上水子氷川神社があるのは元々別の村であったため。
- 一時期何故か隣町の志木市役所が建った。
- 一時期、市内南部の水谷地区は現志木市と同一の自治体だったことがある(北足立郡志紀町)。その影響で、志紀町が解体された後も、合併して入間郡富士見村になるまでの間は北足立郡に所属していた。
南畑[編集 | ソースを編集]
- 市内東部の南畑地区は古くは「難波田」という地名だった。
- 南畑地区は長らく陸の孤島であり農村風景と自然が残されているが、近年建売住宅や倉庫などの出現によりその破壊が進んでいる。254バイパスの全通によりさらに環境破壊が進むことが懸念される。
- 中世には武蔵七党のひとつである村山党金子氏から分かれた難波田氏が富士見市の大部分を所領としていた。
- 難波田氏の居城跡地は難波田城公園として整備されている。ただし敷地は当時の城郭の半分ほどで残りは宅地化している。
- 富士見高校があるのはこの南畑地区。