富良野市
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観光地な富良野市[編集 | ソースを編集]
- ふらのワインは市役所で作っている。
- ふらのチーズも市役所で作っていたが、現在は農産公社が製造している。
- 郊外の新富良野プリンスホテルのそばのドラマ「優しい時間」に使われた喫茶「森の時計」では、コーヒーが740円。(540円のコーヒーも有り)
- 富良野市字ニシタップペトツルナポンヌプリという、おそらく日本で一番長い地名がある。
- いや、日本一は愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割。
- 平仮名にすると、あいちけんあまぐんとびしまむらおおあざとびしましんでんあざたけのごうよたれみなみのわり。
- たぶん、全てカタカナの字では日本一?
- いや、日本一は愛知県海部郡飛島村大字飛島新田字竹之郷ヨタレ南ノ割。
- 近隣町村もろとも「富良野」として扱われるため、関係者は嘆いている。「丘が綺麗だった(恐らく美瑛)し、ラベンダーとかお花が一杯で(恐らく上・中富良野)……」と言い出す元観光客が多いので油断できない。
- 観光客向けの案内が日英中韓の四ヶ国語で書かれている。
- 今時はどこの観光地もそんな感じだよ。
- 朝鮮語で案内がないと、遭難した時ファビョって、それを盾に捜索費用を払わない民族がいるからな
- そんなひねくれた理由じゃなかろうよ。どんな国からであれ観光客が増えれば収入につながるんだから。
- (恐らく)台湾人に富良野線の汽車の中で切符を見せられ、逆方向に向かっていると日本語で説明したら、なぜか通じた。
- 朝鮮語で案内がないと、遭難した時ファビョって、それを盾に捜索費用を払わない民族がいるからな
- 最近、夏は駅前に外国人しかいねぇ
- 旭川行きのバスの音声案内もきちんと四ヶ国語である。
- 今時はどこの観光地もそんな感じだよ。
- 倉本聡と畑正憲(ムツゴロウ)の区別が付かない観光客が、よく訪れる。
- 他にも、はた万次郎とごちゃ混ぜだったり、「花畑牧場(田中義剛経営)って、どこですか?」と聞かれたり・・・。
- 富良野駅ではいつもツーリストが自転車を組み立てている。さすがに冬は居ない。
- ヲヘソさんが大人気。
- 富良野といえば「ふらのFC」(キャプテン翼)
- 実在する(はず)だが、実際に結成されたのはだいぶ後。
- ここまで「へそ祭り」の話題がないのは、単に知名度がないせいか、存在を伏せようとしているのか…
- もともとのへそ祭りは市制施行の年に創作された雅やかな浴衣踊り。
- それを宴会の腹踊りに仕立てたのは某菓子屋の陰謀。それに伴い浴衣踊りも改変され、手を体の横で始終振り続けなければならないといった踊り手殺しの振り付けとなった。
- 全国デビューは11PMの「全国の奇祭紹介」みたいなコーナー。お子様には見せられなかったらしく、北海道内のメディアも見て見ぬ振りをしていた。
- 富良野を平仮名で表記する場合は筆記体で表記しなければならない。
- ラベンダーの良い香りのお陰で、そんなイメージはないが、富良野というのはクサイ臭いのするところという意味のアイヌ語が由来らしい。
- それを知って観光客はショックを受けることもあるという。
- 因みにこの情報は、中学生向け帝国書院発行の地図にも書いてあったはず……
- この町での避難訓練の設定の定番が、この由来のアイヌ語から「お察し下さい」って…(苦笑)
- その由来のアイヌ語が指す「クサイ臭い」とは、十勝岳の噴煙の臭い、とのこと。
- つまり「十勝岳が噴火した」の設定が、この富良野市での避難訓練の定番である。
- その由来のアイヌ語が指す「クサイ臭い」とは、十勝岳の噴煙の臭い、とのこと。
- アスベストの産地であった。
- 「富良野オムカレー」というご当地カレーがある。別に古くから食されていたとかではないらしい。
- 提供金額が定義に含まれているのが特徴。かつては「税抜1000円以内」だったが、原価高騰には抗えなかったようでちょいちょい値上げされている。
北の国から[編集 | ソースを編集]
- ロケ地は富良野市民から見てもかなり郊外。ロケ地観光の中心は麓郷だが、それ以外用がないくらい町外れ(駅前から車で片道30分以上)にある。
- 実際の街中は文明開化されているため、期待しすぎな観光客がたまに落胆している。特に駅前でよく見られる。
- 2007年8月現在、駅前は工事中。工事が終わったら期待しすぎな観光客がさらに落胆すること必至。
- 工事終了。屋根つきバスレーンに待合所、タクシー乗り場まで作っちゃって…
- さらに駅裏に巨大な病院ができて、市街地全体から見えるという有様である。
- このせいで後ろの山々が見えにくくなった。
- つぼ八を見つけた観光客が「つぼ八ってあるんだね~」とか言って笑ってた。どんなイメージ持ってたのかと。
- つぼ八の一号店が琴似だということが余り知られていない悲しさ。
- 2007年8月現在、駅前は工事中。工事が終わったら期待しすぎな観光客がさらに落胆すること必至。
- 観光客が押し寄せるようになり、畑仕事の最中に道をきかれたり写真を撮られたりするのでおばちゃんは化粧して畑にでていかなければならず、おっちゃんはいちいち家に小便をしに戻らなければならなくなり「とかく面倒になった」と嘆いている。
- 製作者の倉本聡と、彼の主宰する演劇塾「富良野塾」は、影響力大な反面上記のように少しやりすぎなため、市民の評価が激しく二分されている。
- 富良野塾は2010年3月をもって閉塾。
- 北の国からのロケで、牧場が潰れるシーンを撮るために牧場を貸してくれと頼んだところ、「縁起でもない!」と生産者達にことごとく断られたらしい。
- ロケシーズンに関係なく、出演者がたまにいる、というか溶け込んでいる。銭湯で親父に紛れて普通に入っている五郎さんとか。
- とりあえず「ふらの」のアクセントがおかしい。道民は絶対ああは呼ばない。
- 大泉洋のサンサンサンデーで、富良野の発音は「ふらの」が正しいと言っていた。
- 「ふらの」か「ふらの」(私は前者)。少なくとも「北の国から」の「ふらの」というイントネーションは絶対おかしい。
- 職場の友人に力説してみたら「姫路と一緒やな」と言われた。(播磨の住人)
- 「ふらの」と発音する人は確実に日本の人間ではなく大陸から来た観光客です(苦笑)
- そもそも大陸の人間が何言ってるかなんてわからん(体験者)。
- さだまさしの歌詞のない曲が普通に有名。
- 最初は松山千春に依頼したが北海道のイメージが違っていたためまとまらなかった
- メロディーラインを即興で作ったらそのまま倉本に歌詞として採用された
- 歌詞をつけるとドラマのイメージを壊すからと今でも歌詞がついていない
- 客が食べてる最中の料理を片付けようとする態度の冷たい店員が、そこかしこの店に居ると思い込まれている。
- ↑すまん!そう思いこんでいた・・・
- その舞台となった食堂は今は閉店・・・美味かったのになあ
- これにちなんで「子供がまだ食ってる途中でしょうがラーメン」というお土産品がある。
- ↑すまん!そう思いこんでいた・・・
ラベンダー[編集 | ソースを編集]
- ラベンダーを使った食べ物がある。ラベンダーラーメンやアイスなど
- キャラメル、キャンデー、ジュース、チョコ、クッキー、蜂蜜…
- 大型ラベンダー畑(観光用)はほとんど中富良野・上富良野であり、正確に言うと富良野にはあまりない。
- 富良野にもないことはないが、ナカフの「ファーム富田」と比べりゃ、そりゃ大人と精子の違いがあるわけで......。
- もともとは、香料として育成されていた。香料のためには7月中に刈り取る必要があった。8月頃に来て、土色の畑の前で呆然としている観光客が大勢いた(最近は香料を諦めて、残しておくところのほうが多い)。
- GW直前に「ラベンダーはもう咲いてますか?」と電話で聞いてくる本州人が多い。GWじゃ桜すら咲いてません。
- なんでもかんでもラベンダーで染める心無い行為に、眉をひそめる市民も多い。外装がラベンダー色の学校とか。ありえない。
- 上富良野の交通安全の旗も真紫だが、突拍子過ぎて逆に有名。盗難が相次いだ。
- 有名な「ファーム富田」の富田さんは、ラベンダーナイトの称号を持っている。
スキー[編集 | ソースを編集]
- スキー授業なるものがある。週間分の体育の授業が圧縮されており、半日から丸一日スキー三昧。
- 小学生にはリフトの無料年間パスをくれた。あれ今でもあるのか?
- 今でもある。中学生にもくれる。親用にも。
- 小学生にはリフトの無料年間パスをくれた。あれ今でもあるのか?
- スケートは極少数の物好きしかしない。スケートリンクは、市の職員がホースで駐車場に散水して、一応作る。
- 70年代は富良野小学校校庭(グランド)がスケート場として市民に利用されていた。放水後、学徒動員して踏み均しして一晩寝かせて朝完成。しかも照明完備(校舎軒下に設置した工業用ライト)ナイターが出来、カップルの穴場。リンク脇に積もった雪山の影に隠れXXXも出来た。(凍死覚悟で挑まなければいけない)
地方都市な富良野市[編集 | ソースを編集]
- 列車を降りたとたんに麓郷のような一面の丘陵や森林がある訳ではない。一応市役所も保健所も税務署も裁判所も法務局(出張所)もハローワークもある地方都市である。
- しかし一歩郊外に出ると、それなりに未知の世界を体験できる。例えば付近の東大演習林などは、消息を絶ったセスナ機が、何年か後に奥地で発見されたりする程。
- それは夕張山系のほうの事件で東大演習林は大雪山系。ついでにセスナじゃなくパイパー機。
- しかし一歩郊外に出ると、それなりに未知の世界を体験できる。例えば付近の東大演習林などは、消息を絶ったセスナ機が、何年か後に奥地で発見されたりする程。
- 毎月22日は市内一斉「カレーの日」。あちこちのレストランや食堂等で特別メニューの提供やカレーの割引等が行なわれる。カレー好きにはたまらない。
- カレー将軍鼻田香作乙
- 富良野市以外にも富良野の名を使う町があり大分ややこしい。
- 空知郡上富良野町、中富良野町、南富良野町の三町。
- 郷土史を見れば富良野は下富良野と呼ばれていた。つまり上中下がちゃんと揃っていた訳で・・
- 上川支庁管内なのに空知郡というのもややこしい。
- 上川郡は他に二つもあるのにね。
- もともとひとつの村だった。
- 地元民はそれぞれ「かみふ」「なかふ」「なんぷ」と呼ぶ。但し「なんぷ」はあまり使われない。
- 「なんぷ」より「金山」で通ります。
- あえて呼ぶなら役場がある幾寅のほうが普通では。
- 「なんぷ」より「金山」で通ります。
- 空知郡上富良野町、中富良野町、南富良野町の三町。
- 最近、ミス○ードーナツとほっか○っか亭ができた。
- ケンタッキーだかマクドナルドだったか忘れたがどっちか確実にある。
- いや、両方あるが…
- ケンタはどうも人気がない。鳥せいで出前が取れるから。
- その代わりという訳ではないが、モスバーガーが撤退し、マ○ドナルドが24時間営業になった。
- そのマク○ナルドの交差点で熊が轢かれた。
- ちなみに、国道と国道の交差点。
- え?38と237の交差点に熊出るの?ww
- そのマク○ナルドの交差点で熊が轢かれた。
- 人口2.5万の街の割には飲食店が充実している気がする。ほとんど観光向けだが。
- ケンタッキーだかマクドナルドだったか忘れたがどっちか確実にある。
- TVh(テレビ東京系)が映らない。
- ごく一部では映る場所があるらしい。
- 工業高校が緑○高校に建てかわった時から電波が…
- 駅前広場が広くなったが、コンビニがなくなった気がする。
- 結構前になくなった。汽車で遠出する前に便利だったんだが…
- あそこのセブンイレブンがauになったときには絶望した思い出がある。
- 駅裏の協会病院の中にローソンができたよ
- そのちょっと奥にはセブンイレブンが出来た。駅前は広くなったせいもあって寂しくなる一方…
- 結構前になくなった。汽車で遠出する前に便利だったんだが…
- 記事名のように「市」なのだが、道民ですら「富良野町」と思っている。
- もう人口3万人切ってるからな。
- イー・モバイルのサービスエリア内
- 市役所前のセブンイレブンは全国5本指に入るとの噂。
- ATMが2台ある
- 隣のレンタルビデオ屋潰して広くしたから、アフォみたいにでかい。
- 東大演習林を抱える麓郷や山部で生まれた人は「東大出身」を名乗ることができる。
- 2010年に「富良野マルシェ」がオープン。
- マルシェ前の38号の渋滞の酷さ、駐車場の入れなさ、マルシェ内のフードコートの待ち時間の長さ、土産物の会計待ちの長さから、「富良野渋滞マルシェ」とも呼ばれる。