小林市

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えび
小林
鹿

高原  

 
三股
 
  串間

関連項目[編集 | ソースを編集]

トーク:小林市に、小林市に関連する動画があります。

小林市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. チーズ饅頭の元祖本家は小林市!!
  2. 名所「陰陽石」には「大人のおもちゃは2階の売店へ移転しました。」と書かれた看板が堂々と置いてある。
    • 男のほうはすぐにわかるが、女のほうはよく見ないとそう見えない。
    • なんと宮崎観光遺産になってしまった。
    • かつて、この地で昼食をとっていた女子高生がいた。強い。
      • 後にお笑い芸人となる三松の岩倉さんのことである。
  3. 小林高校の駅伝は全国的に有名だった…
    • 今でもそれなりに上位に入るが、優勝争いには絡めなくなった。全国最多出場を誇るが男女共に制した事がないなど、甲子園の龍谷大平安となんか被る。
      • 男子は、7回全国制覇している。
    • 駅伝はともかくバスケは本格的に落ち目。延〇学園がアレを使うせいもあるが。
  4. オーム真理教の拉致事件で話題に
  5. 戦前は、旧陸軍の軍馬繁殖所があった。
  6. 幻の「愛す栗夢(アイスクリーム)」がある。
    • 小林市須木(旧須木村)の特産のを使っているので軽く語弊が生じる恐れ有(郷土の者)
  7. その昔、陸上自衛隊の駐屯地設置の計画があったが、頓挫。場外競艇場の進出計画も頓挫。いずれも市民の反対運動のお陰であり、とてつもなく排他的な街。
    • 結局、自衛隊は隣のえびのに。しかし、小林との境界線ぎりぎりだが。
  8. チョウザメを養殖しており、国産キャビアの生産地である。
  9. ガソリンの市中価格ですら、ガソリンスタンドが談合して決めているという腐敗ぶり。
  10. 「日本一怪しい公園」というものがあった…
    • 昔テレビ番組「U・S・O」にもでていた。因みにダチョウ倶楽部も取材に来たことがあるようだが、一般人に対しては極めて冷たい対応だった。
  11. 競馬場なんて、跡形、痕跡すらないのに「競馬場前バス停」というものがある。
    • その隣のバス停名はいつの間にか変わってたのに、いまだにJR時代からここだけ変わってない。
    • 競馬場南交差点もある。
  12. 「売子木」という場所があるが、読みは「ちしゃのき」である。
    • 植物の「チシャノキ」からつけられた地名。
  13. 「ながたびら公園」は自殺の名所という噂・・・
    • 6,7年くらい前に公園の2階のトイレで首を吊った人がいた。現在そのトイレは壊されて跡は草が生えてるだけ。公園も遊具等が外されて新しいトイレも出来てキレイになった。関係ないけど、パチ屋のトイレで首をつる人がいるのは聞いたことが有る。
  14. 元国会議員の小斉平 敏文氏の地元である。
    • 一番の有名人は斉藤慶子でしょ。少なくともクイズダービーを現役で見ていた世代なら全国区。
  15. 東国原知事が知事になる前に時々ランニングをしに来ていた(今でもたまに来るらしい)
  16. コブクロの親が住んでいる。
  17. 某有名進学塾があるが、そこより月謝が安くて教える人も塾長一人だけなのに良い成績を出している塾がある。
    • 友達数人が某・・・からその塾に移ったら成績が上がって、その塾から某・・・に行ったら成績が下がった経験有。
      • O塾ですね。わかります。
  18. コミュニティバスが走っているが、運行は実質宮崎交通。制服も宮崎交通の服装そのもの。
  19. 市の中心駅は吉都線小林駅
  20. 小林ICから南へ行くと霧島温泉が近い。
  21. 市の公式ページが作成したPR動画が面白い。「ンダモシタン小林」の最後のオチにやられました。ノートページにYouTubeの動画を貼っておきましたので、どうぞじっくりご覧ください。
  22. ケーブルテレビ局が市域の一部しか入らないのでテレビ嫌いの人にはいいかもしれない。

西小林[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は鬼塚という地名だったらしい。いまは西方とかいうなんとも味気のない地名になっているが。
  2. 実はここも水分れの地。兵庫のやつほど有名ではないが。
    • 川内川となって東シナ海に流れる水と大淀川になって太平洋・日向灘に流れ出る水が分かれる。

生駒高原[編集 | ソースを編集]

  1. コスモスで有名な小林市唯一の観光地。
    • 小林市のマスコットキャラクターは生野高原のコスモスにちなんで、コスモーとかいう牛。
    • 春先はポピーが咲く。
  2. 小林ICの辺りまで含まれるかどうかは人によって判断が分かれるっぽい。
    • というか、宮崎交通の施設をもって生駒高原を指すのが普通。
      • そうなん!? IC近くの集落の畳屋も生駒たたみ店とかいう店名だったし、宮交関係施設以外にも生駒高原とか生駒を使ってたからてっきり……
  3. かつて『探偵ナイトスクープ』のパラダイス企画で紹介されたこともある猿飛仙人村があった。
    • いまもその残骸は残っているが……
    • 上のほうにある「日本一怪しい公園」のことです。
  4. 北きりしまコスモドームのプラネタリウム。あまりに客が少なすぎて、基本的に貸切状態で見ることができるとか。
  5. 生駒高原なのに、なぜかさっきまで生野高原だと思ってた。何と間違えたんだろ。教えてくれた人には深くお礼申し上げる。(個人的な話でごめん)

須木[編集 | ソースを編集]

  1. すばり、栗。
  2. 合併まで(少なくとも)400年ほど行政区域に変化がなかった。
    • しかも昭和のかなり後半までは大字すらなかった。
    • 全域が大淀川水系だが支流単位で4つに分かれていて、それぞれ結構高い山で分断されている。道路が未整備だった頃は相互の行き来も大変だったろう。
  3. 信号は一箇所しかないが、赤になったところを見たことがない。
  4. そのくせ村役場はマジでかい。
  5. すきむらんど。
    • だが村の読みは「すきそん」だった。
    • 天然温泉もあるが泉質は限りなく真水に近く、旧市内にある温泉の方が上質という始末。そのためか運行開始当初経由していたコミバスも寄らなくなってしまった。
  6. MRT宮崎放送の開局時に、県内の自治体で唯一出資しなかった。
  7. 公共交通はコミュニティバスだけ。運行は従来通り宮崎交通だが、nimocaやSUNQパスは使えないらしい。

野尻[編集 | ソースを編集]

  1. 紙屋地区は一旦野尻から分離したと思ったら、数年で再び野尻と合併した。
    • つい最近この野尻と隣の高原の2町が小林市に合併の申し入れを行った。
    • 高原は最後の最後になって喧嘩別れ。
  2. なぜか、尻相撲が盛ん。
    • しかも、その尻相撲は女性によって執り行われる。
  3. 国道268号線のすぐ真下に薬師如来が鎮座している。
    • 以前は、国道のすぐ右下にあった。
  4. 戦国時代に薩摩藩に対して謀反を起こした首謀者の墓が国道沿いに存在する。
    • しかも、町のど真ん中に存在している。
    • 微妙に戦国時代は終わっている時期だったと思う。それに謀反というよりはハメられた感もある。
  5. かえるの名産地。
  6. 小林市への編入直前にケーブルテレビを整備した。その気になればどこでも民放3.5局分は見られる。
    • 小林市街地(旧市)と須木は言わずもがな、民放2局地域である。諸県では2局だけなのはもはや小林・須木だけ。
  7. コロプラ(コロニーな生活)では都城地域扱い。
  8. 県内に、三ヶ所残存している、一里塚の内、二ヶ所が、野尻に存在している。
    • 見たことがないな・・・と思い調べたら、国道からは離れた場所にあるのね。もう1つ(都城の今町)は国道沿い(しかも国指定史跡)で一目瞭然なんだけど。