小田急バス
小田急バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 下北沢行きのバスはいつも混んでる。
- 最近、下北沢~駒沢陸橋は日中毎時1本及び夕方に大幅減便した。何があった?
- 川崎市を除く神奈川県内+町田市内の小田急沿線では、神奈中バスのほうが盛ん。ちなみに神奈中は小田急のグループ会社。
- ちなみに発言力や権力?は、神奈中グループと小田急バス系だと、神奈中のほうが上で、神奈中と小田急電鉄だと少しだが電鉄が上。
- 小田急沿線で見ると、鶴川で神奈中と縄張りを分け合っている。多少路線は入り組むけれど、だいたい鶴川より東が小田急バス、西が神奈中バス。
- 昔は小田急バスの免許維持路線が町田まで乗り入れてた。神奈中の方は今も登戸まで免許維持路線を持っている。
- 田園都市線では市が尾駅が境界線。
- 「小田急」の語源のはずの小田原市内ではどちらでもなく、箱根登山バスが主流(神奈中も免許維持程度に乗り入れてはいる)。
- 吉祥寺駅中央口や三鷹駅南口でも主力。関西で言うと、茨木市の近鉄バスみたい。
- 元々、吉祥寺周辺を根城にしていた、小田急と何も関係のないバス会社を小田急が買収したため。
- 東急バスと同じくらい親切な運転士さんが多い。が、同じく接客態度の悪い運転士もたまにいる。
- 毎年ほどではないが、結構な確率でストライキが実施されている。
- 実際ニュースになったこともあった。電鉄の方はストをやらないらしいが、バスの方はよくストをやっている気がする。
- またストライキの予定!今年で何度目?客舐めすぎ。
- ストライキする組合に対して批判すればするほどそこの組合の思う壺でもある。
- 本社はどういうわけか調布市仙川。
- ほとんど路線がない新宿に本社があるよりマシ(昔は新宿に本社があった)。
- 立川バスもまったく同じカラーである。
- それは同じグループ会社だから。
- 立川も小田急線とかけ離れている。
- そういや、三鷹の某所に「京王ストアー」という、小田急単独のバス停がある。京王バスならまだしも…。
- 「東急ストア前」というバス停もあった。
- 新宿駅を発着する路線バスは小田急バスを代表する長距離路線。
- その1:新宿駅西口~笹塚~調布駅北口~よみうりランド
- 小田急バスでは最長距離
- ただし、日曜祝日に2本のうえ、期間限定運行。
- その2:新宿駅西口~永福町~吉祥寺駅~武蔵境駅南口
- 新宿ではないけど、渋谷~調布もかなり長距離。
- その1:新宿駅西口~笹塚~調布駅北口~よみうりランド
- 若林営業所は小田急シティバス世田谷営業所に業務委託。高速バスは小田急シティバスが運行。
- 三鷹駅発のバスの英語表記が妙な時がある(Mitkaとか)また表記が統一されていない
- 小田急バスはローマ字振りが全社的に変。下のほう参照
- 温暖化やエコロジーが叫ばれる昨今、急勾配でもないのにギアを引っ張る傾向がある。運転が粗い。
- 「トリビアの泉」の「自身の毒で死亡したショッカーの怪人が居た」というトリビアで昔のバスとその車内がさりげなく登場した。
- ピラザウルス(初代)の話だな。東映の生田撮影所が近かったから小田急は鉄道・バス共に初代ライダーで撮影に使われている。
- 方向幕の駅の英語表記は「Sta.」や「Stn.」などではなく、「Eki」と書かれてる。
- Sta.の場合もあるようだ。「Sibuya Eki」「Shibuya Sta.」など。他にも鶴川団地が「Turukawa Danti」「Churukwa Dnti」、調布駅が「Tyohu Eki」「Tiyouhu Eki」だったことも。正しくは「Tsurukawa Danchi」、「Chofu Sta.」
- 「Churukwa Dnti」と聞いて「にょろ~ん」を思い出すのは自分だけですかね?
- 「Churuya San」ですね?
- そういえば、親会社に「はるひ野」駅もあるな。
- 「チュルクヮ・ドゥンティ」まるでアフリカかどっかの地名みたいである。
- 「Churuya San」ですね?
- 「Churukwa Dnti」と聞いて「にょろ~ん」を思い出すのは自分だけですかね?
- 「~駅」の英語表記が「~Eki」なのは都営バスもそう。
- LED表示が主流となった最近では「~Sta.」に統一が進んでいる。
- Sta.の場合もあるようだ。「Sibuya Eki」「Shibuya Sta.」など。他にも鶴川団地が「Turukawa Danti」「Churukwa Dnti」、調布駅が「Tyohu Eki」「Tiyouhu Eki」だったことも。正しくは「Tsurukawa Danchi」、「Chofu Sta.」
- 夜間の直線道路で超が付くほど爆走してる。速度も相まってさらにエルガがうるさくなる
- どういうわけか、UD車が1台も存在しない。
- エアロスターSすら存在しない。(ちなみに立川バスには存在する。)
- 京王相模原線に接続するバスは、何の区別だか知らないが、「京王線稲城駅」「京王線若葉台駅」と行先の頭に「京王線」つける。
- E(生田営業所)やF(町田営業所)で見かける設定。相模原線のみならず、田園都市線や小田急線でも設定されている(車内放送のみ)。
- D(狛江営業所)も境線(境91系統)に限って「小田急線狛江駅」と出していた。
- 最近、東急バスののるるんみたいに、一部車両にキツネっぽいマークがついた。
- あれは、犬の「きゅんた」というらしい。
- かつては4枚折戸のいすゞ車と三菱ふそう車が導入されていた。
- 森尾低音ブザーを搭載していた。
- 「駅と駅を結ぶ小田急バス路線 便利です」というタイトルで田園都市線~小田急線~京王線~中央線の駅間を結ぶ路線バスの案内がホームページと車内広告にある。
小田急ハイウェイバスの噂[編集 | ソースを編集]
小田急シティバスの噂[編集 | ソースを編集]
- 小田急バスの100%出資子会社。
- 一般にこの手の社名は一部エリアの路線バスのみを担当する分離子会社であることが多いが、ここは逆に高速バスがメインで一般路線の自社運行は1路線のみ。
- 特に夜行バスは親が運行していた全路線を引き継いでいる。
- 社名とは裏腹に親会社のエリアより田舎な地域へ向かって走る。
- 一応、担当している高速バスの終着地はすべて「市」である。
小田急箱根高速バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 新宿から御殿場・箱根方面へ高速バスを運行している。
- 御殿場市民が東京へ行くときのメインの足。「あさぎり」が伸び悩む原因。
- 新宿~箱根線の印象が強すぎるが、東京駅や羽田空港・横浜発の路線とかもある。
- 但し全て高速バス路線で、一般路線は無い。
- 21世紀になるまで小田急電鉄の直営事業だった。このため小田急バスに飲み込まれることなく今に至っている。
営業所別[編集 | ソースを編集]
吉祥寺営業所(A)の噂[編集 | ソースを編集]
- 吉祥寺駅から出ている吉祥寺営業所行きは運賃が現金100円。
- 途中の停留場が無く誰も乗っていないこともある。
- 最長路線である宿44系統を担当していたが武蔵境営業所に移管となった
小田急シティバス世田谷営業所(若林営業所)(B)の噂[編集 | ソースを編集]
- 東急バス渋51系統の終点、若林折返所の目と鼻の先にあるが、東急バスではなく小田急バスの営業所。
経02系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 経堂駅と八幡山駅を結ぶ新設路線。
- 渋54の希望が丘団地乗り入れ廃止に伴う補填だという噂もある。
渋54系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 渋谷駅~経堂駅に向かう路線。淡島までは東急バス渋51と並走。
- かつては1時間に1本だけ希望が丘団地まで乗り入れていた。
- その当時は大半が梅ヶ丘で折り返していたが、経堂に統一されたとたん毎時6本→5本に減便した。
下61系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 下北沢と三軒茶屋を結ぶローカル路線。
- ただし地域密着路線のため、三軒茶屋周辺で歩行者天国があると路線の大半が運行不能になる。
武蔵境営業所(C)の噂[編集 | ソースを編集]
- 武蔵野市・三鷹市・調布市といった、小田急線からかけ離れたところに多くの路線を有する。
- 武蔵野・三鷹・調布(京王線以北)の路線のほとんどは2008年6月にならないとPASMOが使えない。
- 川崎の小田急沿線はOK。
- 市の中心部が駅から離れている三鷹市民の重要な足。
- 新小金井駅のそばに分車庫がある。結構広い
- 武蔵境営業所の前にも京王バスの路線はあるがバス停がない
宿44系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 新宿駅西口~永福町~吉祥寺駅~武蔵境駅南口
- 毎日運行する路線では最長距離。
- チョロQみたいなバスが来る。
- 座席の間隔がやけに狭い。
- この路線はジジババが無料パスで新宿に買い物行くのに使う。電車で行った方が速いけど、電車賃がかかる。年金暮らしでヒマは有るからバスで行く訳。
- 前に乗ったら立ち客がいるくらい混んでた。意外とスーツ姿の人や主婦も多かった。
- 全線乗り通すと中央線より運賃が安い気がする。
- 武蔵境駅~環八以西なら沿道各駅からの徒歩を考慮すると実際に速く着くし、吉祥寺駅以東の井の頭通りを走る路線として重要。
- とうとう1日2本に減便された。
- 均一運賃なのに長距離利用者ばかりで採算取れなさそうだよね
- 昔は新宿からさらに東京駅まで行く超長距離路線だったらしい。
鷹54系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 三鷹と仙川を結ぶ。
- 三鷹市役所と杏林大学病院と三鷹中等教育学校のための路線。
- 三鷹市の大動脈と言っていいかもしれない。
鷹56系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 三鷹から神代植物公園を経由して調布に向かう路線。
- 同じく三鷹と調布を結ぶ鷹51系統より本数が多い。
- 三鷹市役所と神代植物公園を通っているため利用率が高い。
狛江営業所(D)の噂[編集 | ソースを編集]
- 狛江営業所には、京王バスもやってくる。間違えて京王バスの定期券を買い求めに来る客もいそうだ。
- ただし、京王は1系統しかない。むしろ、京王バスの調布営業所に小田急の定期を買う人がいるかもしれない(調布駅近辺では小田急のバス定期が買えるところが狛江営業所しかないから)。
- 本社のある仙川の案内所でも買えるのだが…。
- この為、京王バスとの併走区間では長らく運賃を京王バスの方に合わせていたが、2016年10月をもって共同運行の調01系統を除いてこの制度が廃止されてしまった。
玉08系統の噂[編集 | ソースを編集]
渋24系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 東急バス#渋24系統の噂も参照。
- 東急バスと共同運行。
- 世田谷通りのバスの主力。
渋26系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 渋谷と調布を結ぶ長距離路線。
- 渋谷から出てる路線バスでは多分最長。乗り通すと1時間15分くらいかかる。
- 三軒茶屋あたりまでは誰も降りない。
- 渋谷から乗った客は東宝前までは降りない。
- 渋24系統と東宝前まで同経路のため、渋谷駅からそこまで利用する人は本数の多い渋24系統の乗り場に行く。
- かつては1時間に2便ほど運行されてたが、いまは1日10往復程度まで減便されてしまった。
- そのため雁追橋~東和泉一丁目間はほとんどが1時間に2~3便しか来ない玉08系統だけになり、利便性が悪くなった。
- 一方、狛江駅北口~調布駅南口はその穴埋めとして区間便(系統なし)が日中にも運転されるようになった。
- 「駅と駅を結ぶ小田急バス路線 便利です」には、本数が多かったころから記載されていない。
境91系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 中央線の駅(武蔵境)から京王線(調布)を通り過ぎて小田急線の駅(狛江)に向かう長距離路線。
- 調布で分断されないのはある意味立派だと思う。
- 京王線地下化前は国領の踏切で10分ほど待たされていた。
- 長距離路線ゆえに遅れやすいため、たまに武蔵境からの応援車が区間便を臨時運行していたりする
- どういうわけか、きゅんたバスが充当される確率が異様に高い。
登戸営業所(E)の噂[編集 | ソースを編集]
- 向ヶ丘遊園駅北口から出るバスはどれも、大学が終点、または途中で大学を経由する。唯一の例外である生田営業所行きは、誰にも相手にされずガラガラ状態で発車する。
- 回送ついでの客扱いでは?そういう路線は結構ある。名古屋市交通局なんか「出入庫」なんて系統番号がある。
- 行き先に経由地も書いておらず、ただ「生田営業所」とだけ書いてある。明治大学正門行きの方がいいかも。
- かつては生田の津久井道沿いにあったが、道路拡幅によって場所を追われ、登戸の工場跡地に移転した(2013年~)。
- 「生田折返場」と名を変えてタクシーや訓練車の置き場となっている。
町田営業所(F)の噂[編集 | ソースを編集]
- 中乗り系統と前乗り系統が混在している路線。
- かつては、中乗り運用車に限ってここでも聞けた整理券ベルが聞けた。
- かなちゅうの町田営業所と隣接している
- かなちゅうと異なり営業所ゆきの便はない
鶴07系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 鶴川からこどもの国をスイッチバックして奈良北団地に至る路線。
- 町田市内のみの乗車に限って川崎市内運賃が適用される。
新08系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 上平尾区画整理ゆき
- どこにつれていかれるのかわからない不安感MAX
柿20系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 小田急バス唯一の中乗り系統。
- いっそのこと町田営業所も全路線中乗り化してもいいレベル。
柿23系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅と駅とを結ぶバス路線で最も西を走る路線。
- しかし柿生、市が尾とともに急行が通過する地味な駅を発着。
- それでも市43系統とともに桐蔭学園輸送の主力を担っていることもあり、存在感は強めといったところか。
- しかし柿生、市が尾とともに急行が通過する地味な駅を発着。
新23系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 横浜市営地下鉄ブルーラインのあざみ野~新百合ヶ丘の延伸構造のルートとほぼ同じ。
- 現在はドル箱路線。しかしブルーラインが開業したら減便か廃止になるだろう。