小説ファン/作品別

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宇宙英雄ペリー・ローダンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 我が国で未翻訳の箇所もチェックしている。
    • それどころか原作の大元ドイツで現在展開されているサイクル(物語の一つの区切りの事)の翻訳が自分の生きている間に読めるかどうか不安である。
  2. 「細胞活性装置があったら・・・」と夢想する。
  3. 原作の大元の公式サイトPerrypediaについて知っている。
  4. 2010年1月より月2冊刊行開始。これでまだまだ先と思っていたストーリーを今までよりもいくらか早く読めるようになった事を喜ばしく思っている。
    • 訳者はバラバラだったりするので文体が気になるかと思ったが「そもそも著者がバラバラだし」という結論に落ち着く。
  5. 登場する日本人キャラの名前があまりにも珍妙すぎて失笑モノだ。しかも漢字表記するのに難がある。もうこれとしか言いようがない。
    • 例としては「タコ・カクタ」(男性)、「キタイ・イシバシ」(男性)、「タナカ・セイコ」(男性)、「タマ・ヨキダ」(男性)、「ウリウ・セング」(男性)、「ソン・オークラ」(男性)、「イシ・マツ」(女性)等がいる(ちなみに本作における地球人キャラは欧米式のネーミングである)。
    • 初期のエピソード(原作で書かれたのは1960年代初頭。上記の日本人キャラの初登場も同時期)には、長崎と大阪が舞台となる話があるがその描写もかなりアレだったりする。1960年代初頭におけるドイツでの日本に対する認識が垣間見れる一例だろうか・・・・・。

ジュラシック・パークファン[編集 | ソースを編集]

  1. 恐竜を蘇らせてみたいと思ったことがある。
  2. 原作小説ももちろん読んでいる。
  3. 3でティラノサウルスが簡単に倒されたことに納得がいかない。
  4. ウー博士が最初の映画に出ていたことを知っている。
  5. イアン・マルコムの再登場に感動した。

星界ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 本編の新刊がなかなか出ない事にやきもきしている。
    • 「星界の戦旗」シリーズは2004年12月に4巻が刊行されて以降続編が出ていない。
      • 毎年初め頃に早川書房から出ている「SFが読みたい!○○年度版」にて何年か前までは「~戦旗Ⅴ」が出版予定のコーナーに記載されていたが、いつしかそれも無くなってしまった。
        • 2013年3月に8年以上の時を経て「~戦旗Ⅴ」が無事刊行された。作者曰くこれで第一部完のようであるが、第二部の開幕をそんなに待たせて欲しくはないと思っている。
          • 結局次巻が出たのは2018年9月。
  2. 作品内の独自言語であるアーヴ語は一応理解出来る。
  3. アニメ版もきちんと見た。
    • この人の演じるラフィールははまっていると思う。
  4. ゲームもプレイしている。