小諸そば
- 首都圏の人にはお馴染み、他地域の方は?な立ち食いそばチェーン。
- 東京の中央区、千代田区、港区に集中して出店。23区外への進出は稀。
- 上の記述でお気づきかと思うが、小諸市に店は無い。本社も無い。工場すら無い。
- そばが白い。白すぎる。
- 油断していると「ひやむぎ」に見えてしまうことがある。
- 麺類のなにかであって、そば粉が入っているように感じられない…
- そばのコシが妙に強い。
- そのせいで余計にグルテン質感→小麦麺感が...
- 温そば単品だとボリュームに欠ける気がする。
- サイドメニューの「ミニ○○丼」シリーズが充実している(カツ、かき揚げなど)。
- あれはボリュームを補うためにあるもので、質を求めてはいけない。
- つゆは関東のそば屋の中では少々薄めかと思う(関西人にはそれでも濃いが)。
- そば屋なのだが、何故か「香味うどん」が結構人気。
- 立ち食いそば店ながら、他チェーン同様椅子席を増やしているが、新規店舗でも立食スペースがあるのは嬉しい。
- 入店時にまず店の入口にあるレジで注文を取る(先払い)。食券式の所もあるが、その場合も入口近くのカウンターに食券を出す必要がある。
- そのため、平日のランチタイムには、この店がある所だけ外に行列が伸びている(注文するまで奥に入れないので)。
- ごく稀に店の名前が違う場合があるらしい。
- 東武線各駅構内にもある。
- 新宿駅東口に「千曲そば」というのがある(やはり立ち食い風)。ここのパクリだろうか?