尼崎市の駅
尼崎市内にある駅の噂
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主な駅[編集 | ソースを編集]
JR西日本[編集 | ソースを編集]
立花駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:立花町
- 緩行しか停車しないが、市役所の最寄り駅。
- 阪急の沿線開発に便乗して駅を設置したもの。甲子園口もそうだが戦前の国鉄(鉄道省)はしたたか。
- 以前は隣の尼崎駅よりも乗降客数が多かった。
- 駅の南側がロータリーとなっていたり、駅西側の跨線橋上で人の送り迎えができたりで、便利だったから。
- 駅周辺人口の違いでは。さらに駅南側のロータリーが整備されたのは再開発された2000年。
- 駅の南側がロータリーとなっていたり、駅西側の跨線橋上で人の送り迎えができたりで、便利だったから。
- 1日あたりの乗車人数が、各駅停車のみ停車するJR西日本の駅の中では最多。
- 駐輪場があっても足りなかったせいか、かつては日本で3本の指に入るほど放置自転車がひどい時期があったとか。今は再開発などで対策がなされているが、その名残もあって今も自転車は多い。
- ダイヤの乱れなどでごくまれに快速が停車することがある。感動のシーンと言いたいがそういう時はめちゃくちゃ混んでいるのでそれどころではない。
塚口駅(JR)の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東塚口町
- 2005年の事故で知名度が向上。良い意味ではもちろん無いが。
- 昔は南へ一直線、尼崎港までの支線が分岐していたが、尼崎という都市内を走る割には旅客輸送でほとんどやる気が無く(日2往復)、消滅した。
- 民営化以降まで残していたら電化されてそれなりに便利な路線に発展していただろうに…。
- あの事故で電車が突っ込んだマンションはこの廃線跡にあった。
- 近くに森永の工場があっていつも甘い匂いがしている。
- その森永も閉鎖が決まった…。
- 快速通過駅だが、日中のJR東西線の快速はこの駅で折り返す。
- そのため、夕方ラッシュ時よりも日中の方が本数が多い。
- 酷い時は1時間に4本しか無い時間帯もある。
- そのためか、学研都市線沿線ではこの駅の知名度が高い。
- そのため、夕方ラッシュ時よりも日中の方が本数が多い。
- 1番線の隣に留置線が2本あり、大阪駅・尼崎駅終着の列車がここまで回送して折り返すことがある。
- 大阪行きの「つばめ」「はと」はいったん塚口まで回送し機関車を反対側に付け替え、塚本のデルタ線を通って逆向きにして折り返していた。これは、上下列車ともに展望車を先頭にする必要があったため。
- さらに、現在の留置線の場所に貨物の取扱設備があり、三菱電機や森永製菓の貨物を取り扱っていた。線路自体も三菱電機の工場内まで延びていた。
- おおさか東線新大阪延伸までは奈良発着の直通快速の車両も昼間ここで休んでいた。
- 阪急塚口駅と比べて影が薄い…。
猪名寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:猪名寺
- 何にも無い
- グンゼタウンセンターつかしん最寄り駅です。
- 商業施設より医院のほうが多く見える駅前。
- ある夕方のラッシュ時に駅前に伊丹市バスが停車しているのを目撃したが、なんと乗降客ゼロ。乗客もゼロかと思われたが、前にかがんで寝ていた若い女性1人いた。
- 1981年4月1日、宝塚まで電化したのと同時に開業。
阪神電気鉄道[編集 | ソースを編集]
杭瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:杭瀬本町
- 駅前に来るバスは阪神バスではなく、尼崎市営バス。隣の大物も同様。
- 阪神バスはといえば、国道2号線まで出ないと乗れない。停留所名は「阪神杭瀬駅北」
- その阪神バスは杭瀬団地のあたりまで回送して折り返して来る。
- 尼崎市バスはすべて阪神バスの尼崎市内線になりました。
- 阪神バスはといえば、国道2号線まで出ないと乗れない。停留所名は「阪神杭瀬駅北」
- 2009年3月20日で準急が廃止され、普通しか停まらなくなった。
- このため昼間より朝ラッシュ時の方が運転本数が少ない。
- 駅周辺は尼崎市内有数の商店街。
- 2014年5月にyotte杭瀬が開業し、イズミヤなども入った。でも微妙な感じだ。
大物駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東大物町・大物町
- 難読駅。「おおもの」と呼んでしまった人は少なくない。JR駅員にいるくらいだから。
- しかし駅から南に200mほど歩いた場所にある神社は「大物主神社(おおものぬしじんじゃ)」。
- またかつての尻手駅と同様、下品な駅名と揶揄されることもある。昔はそれに便乗して病院の看板があったとか無いとか・・・
- 失礼な!大物は平家物語にも登場する由緒ある地名ですよ。
- 大物浦とかたびたび歴史の本に出てくる。
- 「大物薬局」という薬局がある。
- 失礼な!大物は平家物語にも登場する由緒ある地名ですよ。
- 西大阪線はここで合流するが、急行すら停車しないので気付かない人が多い。難波延伸後は変わるのか?
- 快速急行(平日昼間のみ)・準急・区間準急が停車。本線普通のみ停車は変わらず。
- ついでに言えば準急と区間準急は阪神線区間では各停と同じ扱いなので平日日中以外は全く変化なし。
- 2012年のダイヤ改正で快速急行の全列車が通過になった。
- 本線との乗り換えは主に尼崎駅で行われている。
- 梅田方面からの普通からなんば線準急や普通に乗り換えるならばわざわざ隣の尼崎駅で乗り換えるより、ここでの方が早い。逆もまた然り。
- 快速急行(平日昼間のみ)・準急・区間準急が停車。本線普通のみ停車は変わらず。
- 阪神なんば線の大阪難波方面から大物駅に近づくと「大阪方面は乗り換え」と案内放送が入る。この電車も大阪方面から来ているのに…。
- 本線となんば線の間の高架下にバイク専門の教習所がある。名前に「阪神」とついているが阪神電鉄との関係は不明。
- 「阪神地区にある」という意味の「阪神」では?
- 駅の下にはマックスバリュが入っている。
- なんば線側の大阪難波寄りにある架線柱には今も「西大阪線」の表記が残っている。
- 阪神タイガースの新二軍球場が線路分岐点のすぐ東にできる。
- 路線 - 阪神本線 阪神なんば線
出屋敷駅の噂[編集 | ソースを編集]
で や しき 出屋敷 |
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Deyashiki | |||
あまがさき Amagasaki | あまがさきセンタープールまえ Amagasaki-Centerpool-Mae |
所在地:竹谷町
- 昔は尼崎駅からここ辺りまでに活気付いた商店街があったが、今やシャッター通り。
- 昭和30年代にはここから支線がありました。何故か車両は路面電車のそれ(金魚鉢)。
- 支線の代替で出来たのがセンタープール前駅。
- ホーム全体が屋根で覆われているので昼間でも薄暗い。
- 駅前に「リベル」という商業施設がある。かつてはダイエーが入っていて栄えていたがダイエーが撤退したあとは空き店舗の方が多くなった。
- 現在は関西スーパーとミドリ電化が入っている
- そのエディオンも閑古鳥が鳴いている。
- 意外と工具通販のモノタロウの本社がこのビルの3階に入っているらしい。
- 現在は関西スーパーとミドリ電化が入っている
- 夜の一人歩きは禁物。魔がさすととんでもない額の出費をしてしまうから。
- ×××地帯の最寄り駅だから?
- カーブの途中にあるためか、ホームが傾いている気がする。車椅子利用者やベビーカー押している親御さんには気を付けて頂きたい。
尼崎センタープール前駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:水明町
- 関西だけに駐車場がある駅かとはじめは思ったが、競艇場最寄り駅。
- 阪神電鉄としては甲子園と同様に書き入れ要素。
- 駅北側の壁が高いのは、競艇場の中が見えるのを防ぐため。
- でも走行中の電車から丸見えの場所がある。
- この駅名を聞いて「尼崎センタープール」というプールを中心としたレジャー施設があると思った。
- あと関西で駐車場を表す「モータープール」とも混同した。
- 水着や浮き輪などを持ってきた人が駅員にダメだし、なんてことは一度もない。
- そもそも何故「尼崎競艇場前」駅じゃないんだろうか、ここ…。
- 阪神電車の駅の中では一番駅名が長い。
- 車内放送では「次はセンタープール前、尼崎センタープール前です」と“尼崎”が省略される事もある。
- 高架下では戦前に製造された古~い阪神の車両が保存されている。
- 遠くから見ると、阪急の車両と間違えそうになる。
- これは阪神から野上電気鉄道に譲渡された後、野上電鉄線の廃止により阪神に戻ってきた。
- 各駅停車は大体この駅で後続列車の通過待ち。
- 高架化以前は、新幹線の途中駅のような待避線配置であった。
- 仮線の頃の話ね。更に前は島式2面4線だった。
- 阪神の駅でこのホーム配置が見られたのはこの一時期のみ。
- 仮線の頃の話ね。更に前は島式2面4線だった。
- 高架化以前は、新幹線の途中駅のような待避線配置であった。
- 長らく博打駅だったが、駅前に大規模なスーパー銭湯ができた。客層は変わるだろうか?
- 上り梅田方面行ホームには競艇開催時に使う降車ホームがあるが、これは実は競艇に行く人が使うものではなく、競艇終了時に本ホームが競艇客で混雑することから、その時間にここで降りる乗客が使うもの。
- 高架下では野菜が栽培されているらしい。
阪急電鉄[編集 | ソースを編集]
園田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:東園田町
- 神戸線では数少ない待避可能駅ですが、路線開業時には設けられず。日中戦争直前に開設。
- 神戸線では2番目に新しい駅。1番新しいのは武庫之荘(但し開設は1937年10月)。
- 神戸線で貴重なギャンブル関係の客の来る駅。今津線なら仁川がありますが。
- 隣の塚口も無料ファン送迎バスを介してですが、尼崎競艇場に行けます。
- 競馬場に行くにはバスに乗る必要がある。
- 上り線には降車用ホームもある。
- 降車ホームに直接つながる改札口もあるが、自動改札も付いている。
- 園田という地名は現存しない。駅の由来は開業当時園田村であったことによるらしい。
- 周辺は東園田となっている。
- 駅から少しはなれた所にカルフールなどがあるが、駅の周辺は意外とのどか。
- 変換すると、「その唾液」となることがあるので注意!
- 駅構内にはエレベータがあるが、駅員に申告しないと利用することができない。
- 兵庫県内で最も東に位置する鉄道駅らしい。
- 改札内の6時~23時の間に開いているフリースペースがある。
塚口駅(阪急)の噂[編集 | ソースを編集]
つかぐち | ||||||||||||||
塚口 Tsukaguchi | ||||||||||||||
いなの Inano |
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所在地:塚口本町
- 他社の尼崎市の中心駅は新快速とか特急とか停めるのに、阪急は115km/hで、通過する。
- そんな事ない。停まります!でも、通勤特急だけなんだ~。
- 以前、神戸から梅田へ阪急特急で行く途中で居眠りしてふと目がさめると列車が塚口に停まっていた。不思議に思っていると「通勤特急発車します」とアナウンス。なんと梅田で折り返して通勤特急として神戸方面に向かっていた・・・
- 十三~西宮北口は「飛ばしてるな~」と思ってたが、そんなに出ているとは。さらにやるようになったな、阪急!
- 複数の路線がある駅で、昼間時に優等列車が停まらない阪急の駅はもはやここだけとなった。
- 中津もあるが、別格なので・・・。
- 塚口は1942年まで立花村で、今でも尼崎の中心地という雰囲気からは遠い。阪急は尼崎と芦屋より、西宮と東灘をとった(西宮北口、夙川、岡本という停車駅が象徴している)。
- そんな事ない。停まります!でも、通勤特急だけなんだ~。
- 伊丹線と分岐するため、2,3号線は三角のような形である。
- 尼崎なのに、北口から伊丹市バスが出ている。
- まあ、伊丹市営バス自体、周辺各市に越境してるしね。
- 北口に駅前広場がないため、駅前商店街の一角に停留所がある。さらにここに入る道路もかなり狭い。
- フラップ式行先案内表示に、須磨浦公園行きの案内がまだ残っている。
- 既に行先表示器自体が電光行先表示器に交換されていて、もう↑のような案内表示は、見る事が出来ない。
- 伊丹線の駅は、ホームと電車がスゴイ離れている。なので、ホームと電車の間に、黄色の回転灯が設置されている。
- 最近、駅の改修工事で、サービスコーナーやパン屋などが、ホームにできた。更に、ボロボロで臭いトイレも綺麗なトイレに改造された。
- サンサンタウンでパスポートの申請ができるよ!
- 地味だけど、尼崎競艇場と駅をシャトルする無料ファン送迎バスが運行中。
- 伊丹線のホームは、かつては本線と直角にあった。
- その名残りか、塚口駅の入口が半径60mの直角急カーブになっている。
- 朝のラッシュ時に伊丹線が到着すると同時に発車するいやがらせダイヤをやめろ
- 何で森永製菓の工場を潰した時に新駅を作らなかったのか?
- 1980年代まで、2・3号線のトイレの隣に三菱電機の従業員専用出口があった。
武庫之荘駅の噂[編集 | ソースを編集]
むこのそう | ||||||||||||||
武庫之荘 Mukonoso | ||||||||||||||
つかぐち Tsukaguchi |
にしのみや きたぐち Nishinomiya-kitaguchi |
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所在地:武庫之荘
- 周辺は尼崎のイメージと違い閑静な住宅地。
- 西宮北口駅との間にある民家が「阪急は武庫川に新駅を設置しる!」と横断幕をあげて主張しているが、ハッキリ言って不要。
- 市が乗り気なので進展しそうです。
- むしろ必要なのは西宮市側でやる気なのも西宮市。阪急の線路はあっても駅がないので最も近いのはJRの甲子園口駅という地域があるから。尼崎市も乗り気だが、肝心の金がない。
- 通勤急行が停車。
- 駅南側の公衆トイレにはティッシュペーパーがある。
- 駅南側は、阪急オアシスvs大丸ピーコックvs生鮮館vsサンディーのスーパー激戦区!
- 「サンディー」って「サンディ」のことでは?
- 「スーパー玉出」があったら最強なのに。
- 阪神沿線と違い高級志向が強そうだから、安いだけでは相手にされないと思う。
- 20年ちょっと前まで駅前が畑だった。今でも駅から少し離れた所にまだある。
- 駅はかなり質素。部分的に改築してもいいような気はするが・・・。
- 「武庫之荘」といってもアパートの名前ではない。
- 市内には「稲葉荘」という地名もあるけどこれも同様(駅から市バスあり)。
- 「荘」は「荘園」の荘。歴史ある土地だが、ほぼ宅地開発されきったのでそんな歴史はほとんどわからない。
- 近鉄南大阪線には「恵我ノ荘」駅もある。
- つい阪神の武庫川駅と間違えてしまう。
- 阪急神戸線にも武庫川駅の設置構想がありますが、そうなったら更に紛らわしくなるのでは?
- 出来ても同じグループになったし違う名前にするでしょう。
- 特急などは通過するが、阪神尼崎より乗降客は多いらしい。
- 特急停車駅の夙川や岡本よりも多いとか。
- もし特急が停車するようになれば、家賃などが高騰しそうだ。
- 特に夕方以降は、電車が着く度に乗客がドドドッと降りてくる。なぜ特急が停車しないのか不思議に思うくらい。
- 特急が停車しなくても、それだけ利用している人がいるからでしょう。
- 特急が停まったら特急の混雑に拍車がかかり普通はますます空くから停車駅を分けて客を分離してる。通勤急行で我慢。
- 北口と南口があるが、駅員がいるのは北口のみ。
- 駅周辺は桜の名所。桜と阪急電車を一緒に撮れる場所として撮影名所にもなっている。
兵庫の駅 |
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