尾道市

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島 根 鳥取
三 次 庄 原
 




神石
高原



竹原
  しま  
愛媛 なみ 因島
しまなみ海道
尾道
本州
新尾道大橋
向島
因島大橋
因島
生口橋
生口島
多々羅大橋
大三島
大三島橋
伯方島
伯方橋
大島大橋
大島
来島海峡大橋
今治
四国

テーマ別[編集 | ソースを編集]

尾道市の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 観光スポットの多くが坂の上とか小路の奥。レンタサイクルが全く役に立たない。
    • 尾道観光に訪れた人がまず失敗するのがこのレンタサイクルだと言う。
    • 坂道の風景がよく、絵ハガキなんかによくされている。
    • レンタサイクルはしまなみ海道を走るためのもの。
  2. 名前にエモンをつけるのが流行っている。
    • そんなワケないw
  3. 観光客の目当ては「大和」「大林宣彦」「かみちゅ!」と大きく3つに分かれる。
    • 特に3つ目が増殖中。モデルになった御袖天満宮の絵馬が大変なことに。
      • 大和ロケセットはなくなったので、現在は「大林宣彦」と「かみちゅ!」の二大政党制。
      • 上と比べると少数だが「ぱすてる」目当てで訪れる人もいる。
        • 「ぱすてる」と「かみちゅ!」の掛け持ちファンなんでたまらないです(笑)もっというとポルノグラフィティも好きだったり・・・
      • 昨今になって「タビと道連れ」と言う新興作品も現れた。
    • 大林宣彦をきっかけに尾道を知り、念願かなって数年前行ったが、細い坂道とラーメンだけっていう印象。尾道って結構「がっくり観光地」のような気がします(地元の人、ごめんね)
      • 地元民も「観光地」であるというのを自覚し始めたのは近年。それまでは「きちゃにゃー(汚い)とこを映すなふうがわりぃー(格好が悪い)」と言っていた。良くも悪くもカメラの魔力。
    • かわぐちかいじも尾道出身だったはず。
    • 僕にはしまなみ海道の玄関口、という印象が強い。
  4. 尾道の人は、出身を「広島」といわず「尾道」と言う。
    • 尾道市民の地元への愛着は強く尾道という土地に生まれたことを誇りに思っている。
    • 市制施行した年も呉や福山より早い。
    • 倉敷の人が「岡山」と言わないのと同じ?
  5. 合併して10万都市復帰へ。
    • しかし、瀬戸田や因島まで尾道というのは無理が過ぎる
      • 北は御調から南は瀬戸田まで。御調の中心部から瀬戸田の中心部まで約50km。これが全て尾道市内という馬鹿でかさ。
  6. しまなみ街道の始点。
    • しまなみですね。尾道駅の近くには本四高速の事務所があります。
  7. ラーメンで知られる。
    • 駅前の福屋近くにあるラーメン店のラーメンは油が浮いている。他の人はおいしいといっていたが・・・僕はorz
      • 別の店で食べたけど、豚の背脂かが浮いていた。その部分のスープをすすると口の中に獣臭さが広がる。私は嫌いじゃないけど、確かに好き嫌いはあるな、あれは。
        • 尾道ラーメンは脂が浮いてるのが特徴なんで・・・。
          • 店によっては背脂が入っていないものもあり、決まった形はないらしい。
    • どこもかしこも行列できすぎ&店が繁殖しすぎで、普通にラーメン食いたい地元民は避難して店を探すことに…
    • 実は「尾道ラーメン」という名称は隣の福山市にある業者がお土産用として売る商品に付けたのが始まりだとか…。
  8. 山陽日日新聞と×××がバイブル
    • 告発されないように気をつけましょう。
  9. 駅前などに自転車を放置すると、問答無用で捨てられる。そういう条例があるので。
  10. 原チャリ保有率がとても高い。
    • 尾道駅の東側にある踏切は、遮断機が下がっている間にどこからともなく原チャリ&自転車が集合し、車が取り囲まれてしまう。
    • おまわりさんも市街地のパトロールはカブ。
  11. 指定のゴミ袋がない。半透明だったらサティとかフジグランの袋でもOK。
  12. あんまり意味は無いが、市街地はアンテナが南に向いているので新居浜局のテレビが受信できる。
    • 普通にワンセグも見れる。電波飛びすぎ
    • 1、7、9、10、11、12、23、24、25、26、35チャンが見れるのがデフォだった。(実家)愛媛は入らなかったが…
  13. TVアニメ「ダ・カーポ」と「ダ・カーポII」の初音島は尾道が舞台らしい。
  14. 「注文の多い酒屋さん」がある。
    • 正確に言うと「注意書きの多い酒屋さん」である。
    • たまに「著作権侵害中」な時がある。
  15. 門田プラザは大雨になると沈む。
  16. 山本モナさんの出身地
    • 西山喜久恵アナの出身地でもある。実家は西山別館。
      • このご両人を比較するたび、尾道の陰と陽な気がする。
      • あ…RCCの夜で頑張ってる人も忘れないであげて。つかアナウンサー多いな…
      • フジつながりだが、みなぽんこと中野美奈子アナの親戚が住んでいる事をものまね紅白で明かした。
        • 「親戚レベルで見れば、そんなもんどこにでもいるだろ」と突っ込んではいけないのだろうか。
  17. 2010年後期、NHK大阪放送局制作でここを舞台にした朝ドラ、てっぱんが放送される。
    • 前期の東京制作「ゲゲゲの女房」が人気だったことや、ここ2年大阪制作が不調もあり少々不安だが、フィクション大国・尾道のガイドブックに永遠の1ページを獲得できるのか...
    • ヒロインが向島に住んでるという設定になってて、尾道渡船に乗るシーンがよく出てくるが、渡船乗り場の「ますやみそ」の看板がNHKによる自主規制のためか強引に「と」の字を貼り付けて「まとやみそ」に変えられている。
  18. 市内の七つの寺を巡る「尾道七佛めぐり」に2012年9月からマスコットキャラクターが登場。
  19. 対岸の今治市と同じく、造船の町です。向島とか、山波町とかにクレーンがいっぱいのデカイ工場があります。
    • てか、今治と似ている点が多いと思う。下にあるように、銀行が多いとか。さすが「姉妹」都市。

地域別[編集 | ソースを編集]

新尾道[編集 | ソースを編集]

  1. しまなみ球場は甲子園のコピー。
    • 「しまなみ」と言う球場名とは名ばかりで実際は地形の起伏が激しい山間部にある。
  2. 遠方からの利用客にとって、市の玄関と勘違いされがちだが、実際には今なお尾道駅である。
    • 東京や博多から「のぞみ」で来て広島や福山で「こだま」に乗り継ぐくらいなら、間違いなく福山から普通に乗り換えて尾道に来たほうが、バスの時間を考えると総合的に早くなると思う。
      • 倉敷にも同じことが言えます。新倉敷駅で降りるより岡山駅から在来線に乗り継ぐ方が便利。
    • 三原や福山に張り合って新幹線駅を作ったが、市の観光振興に役立っているとは到底思えない。役立ったと言えば広島~福山~尾道が連続ではなく片道乗車券に出来るようになったことくらいか……
      • 福山はともかく、三原には誘致合戦で負けたんですよ。で、気合いで資金を集めて陳情して設置して貰ったものの・・・
      • 実際尾道駅を移設するか、いわゆる尾道らしい町並みをぶっ壊さないと共同駅を作るのは難しかったろう。その辺も大きかったのでは…
      • 事実上「北尾道駅」てな感じで、ビジネスの人は目的地によって使い分けるのか、ちらほら見る@バス利用者
      • しかしそのバスも、市内方面は尾道駅に行くバスしかなく、(昔からの市内循環線を延ばしただけ)、周囲への交通の広がりという部分で難あり。まぁ、タク利用なんだろうけど。
      • しまなみ海道経由で四国方面に行く人には少し便利なんではないかな?まぁ、福山からもバス出てるからそっちで充分なのかも知れないが。
        • 今治出身者だけど、福山の方が断然便利です。
  3. 新幹線の駅はあるが在来線の駅がないので、降りたら途方に暮れる。
    • しかも尾道駅との距離は2~3kmある上に、そことの間を往来するバスの本数が数本/hしか無い。

東尾道[編集 | ソースを編集]

  1. 尾道で唯一と言ってもいい平坦な土地があるところ。
    • ちなみに、広島の商工センターは、ここのパクリ
  2. フジグランがある。
  3. 交通局も東尾道。
  4. 消防署も東尾道。
    • デザインに凝りすぎて、あの建物は何なのかと思ってしまう。新浜の消防署も同じ。
  5. 「東尾道に行く」と言えば以前は卸センターや、ボーリング場あたりに行くことを指したが、駅が出来てかなり領土が広がった。
  6. 元々は沼隈郡

浦崎[編集 | ソースを編集]

  1. 尾道市の飛地。三方は海に囲まれて、残り一方は福山市との境界線。
    • 従って陸地では市域は繋がっていない。島でもないのに航路で繋がっているとは尾道らしい。
    • 尾道が松永との合併を見越して先に浦崎と合併したものの松永が寸での所で福山と合併してしまった結果である。
    • 沼隈町が福山市と合併したので福山の中にポツンと浮いたような形になってしまったが、船に乗れば尾道市中心部は近いからそれほど違和感はないと思う。やっぱり尾道らしくていいじゃん。
    • 昭和の大合併のときに、高西あたり?との軋轢があって、松永市に参加せず尾道との合併を選択したらしい
  2. 警察も福山の管轄。
    • 消防は尾道市の管轄なので時間がかかる。
      • 尾道市の消防車や救急車が、福山市の消防署の前を通って駆けつける。
  3. 百島と同様に支所がある。
  4. 福山・松永から通っているバスはここに入るとのんびりしているにもほどがある。「遊園地前」に遊園地はない。
  5. 元々は沼隈郡

百島[編集 | ソースを編集]

  1. 本土とは海底の送電線と給水管でつながっている。
    • 大型船が引っ掛けたり、台風で切れたりしている。
  2. 人口700人ほどだが、離島なので市役所の支所がある。
    • 尾道市が運行しているのになぜか尾道市営バス(現・おのみちバス)ではないバスが走っている。
      • 百島支所が運行する福祉バス。
  3. 橋がかかりまくり地続きになった各島を横目に、今でも昔ながらの(良い意味で)離島の趣を持ち続けている。
    • 地続きじゃないので、最終便の船を逃すと帰れなくなる。
  4. 瀬戸内海の島々を船で回って、普段病院へ行けない高齢者らを診療しに行くというお医者さんがいる。
    • もちろん赤字も赤字の仕事だが、それでも必死にやっているお医者の先生の話は結構マジで感動できる。

御調[編集 | ソースを編集]

神社の噂:艮神社

  1. ゴチョー
    • 「みつぎ」です。
  2. 「ふれあいの里」がいつの間にか「尾道ふれあいの里」になっていた
  3. 電車が走ってた事がある。
  4. クロスロードみつぎは本当にクロスロード。
    • 山陽道が今みたいに海沿い周りでなかった時代は出雲街道と山陽道はここで交わっていたとか。
  5. 街の中心部の地名は「市(いち)」。なので合併前は「御調郡御調町市」、合併後は「尾道市御調町市」と、町なのか市なのか分かりづらい。
    • 昭和の大合併前は「御調郡市村」だったらしい。
      • 御調に親戚がいるが、尾道市になった今でも呼称は「ちょっと市村行ってくる」がデフォ。語呂がいいのかもw

向島[編集 | ソースを編集]

  1. 映画撮影後は取り壊すはずだった戦艦大和の実物大のロケセットを、リサイクルして観光スポットにした。訪問者が25万人を超えたので、リサイクル大成功!
    • 当初の目標は20万人だったのに、とうとう訪問者が50万人を突破。公開予定は06年3月末までだったが、あまりの人気ぶりににGW明けまで公開を延長した。
    • ただし御大大林宣彦だけは大反対。セットがある期間だけの尾道絶縁宣言までした。
      • 大林先生いわく「尾道=大和の町」になってしまうかららしい。
        • 「戦争に使うもの=おしなべて悪」なら兵隊(=国民)も悪ですな。情状的な作風で知られる大先生にしては短絡的な発言だと未だに思う。
          • 先生は、ロケセットを観光地にして延々と公開し続けたから苦言を呈したらしい。
      • せっかく「本物」がある町なのに,ハリボテのようなもので観光客を呼ばなくても。。。と思う。
        • もちろん本物と思えば見劣りするが、ハリボテにしてはすごかった。
    • 部品の一部はの大和ミュージアムにあげたので、リサイクルのリサイクルも大成功!!
  2. 尾道の市街地から見えているが、徒歩以外で行こうとすると何かしらの金がかかる。
    • 昔は泳いで渡った。船に轢かれる。
    • 2013年4月にとうとう尾道大橋が無料化
  3. テレビの送信所がある
  4. 向島町(西半分)を「島」、向東町(東半分)を「東」といっている。
    • 後者も向島内だが、向島町の尾道入り以前から尾道市域だった。
    • 本土からすればどっちも島なのだが、島民にとって島か東なのかは結構重要らしい。
    • 尾道に併合される前は、向島町民運動会に一集落として参加してた向東町、地域対抗戦だったんよ。
  5. 橋は遠回りなので、今でも渡船が大盛況。
    • 2007年2月、車が渡船乗車中に転落死亡事故発生。
      • かみちゅ!でおなじみの渡船
      • ゴメン、知らないからわからない。
    • 別の渡船では桟橋沈没。
      • そして2008年廃止…渡船がどんどん減っていく(泣)
      • その廃止された航路とは別の航路の桟橋も沈没。
    • 毎朝、渡船から自転車に乗った学生たちが吐き出される様は圧巻。
    • しまなみ海道サイクリングの案内でも、唯一尾道(本州)~向島だけは橋を渡るのではなく渡船のルートが示されている。実際、この間の橋は自転車用の走行スペースがなくて危ないしな。素直に渡船がよろしい。
  6. {{備後}}テンプレでは、生口島と共に見事に飛ばされている
    • そもそも生口島(旧豊田郡)は正確には備後ではないからな、飛んどるのは向島だけよ
  7. 東京の東武線沿線の向島とカブる。。
    • 「むかいしま」と「むこうじま」。間違えられること山の如し。
    • 京都市の向島も。読み方はこっちのほうが近いな
      • 京都のは「むかいじま」です。
  8. 合併前は御調郡向島町だったため、訪問者がタクシーで「御調まで」と言って御調町まで連れて行かれた人がいる。
    • 尾道からの郵便は、「市外向島町」と書いていた。
      • 合併前、「尾道市向島町」と書かれていても番地と宛名が正しければ何の問題もなく配達していました。
    • 因島まで旧御調郡だったりします。
    • そのタクシーの話だが、「御調まで」って郡名で言うのがそもそもの間違いだと思う。アバウトにもほどがあるだろ。
      • アバウトというより意図的な嫌がらせを目的とした遊びにしか思えない件。
        • とはいえ御調迄行って向島に戻るとなるとタクシーの運ちゃんからしたら、めっちゃ有難い乗客とも言えるし、そうでもないのかもと思わんでもないが……
  9. そう言えば漫画家「かわぐちかいじ」氏の出身地だったハズ。
    • 向島にある川口石油はご実家?
    • 向東出身だそうです。
  10. ダイエーグループのドムドムバーガーがあって衝撃!
  11. 尾道を舞台にしたNHK朝ドラ「てっぱん」はココが舞台。
  12. 尾道市街の方にパチンコ屋が見える。ネオンが海を挟んで尾道でも目立つようにしてるってことは、渡船でパチンコしに行くんだろうな。
  13. 土日祝の前日は造船所のクレーンがライトアップされている。工場萌えな方はどうぞ。
  14. NTT&ヤマト運輸、日本の運輸通信業界の巨頭2社の会長が、どっちも向島出身(2013年末現在)。全然知られてない。

瀬戸田[編集 | ソースを編集]

  1. 何が何でも平山郁夫
  2. 尾道はほとんど御調郡だけど(東尾道は沼隈郡)、瀬戸田は豊田郡。
    • 豊田郡なので衆院選の選挙区は尾道市のうち瀬戸田だけ広島5区(呉市・竹原市などと同じ選挙区)
      • なので、合併前から瀬戸田に候補者が回りに来ない傾向がある。
        • 同じ島にありながら、旧因島市か旧瀬戸田町かで選挙区が違う。
      • まるで江田島市みたいだな。
    • 尾道や因島は亀井先生だが、瀬戸田は寺田稔先生(池田勇人先生の孫の姪の旦那)。
      • でも亀井先生や宮沢先生より池田先生とその後継の寺田先生の御威光のほうが及んでいるかというと、その辺りは五十歩百歩だったりする。(というかしまなみ海道創設に尽力した亀井・宮沢両名のほうが御威光あり。)
    • JAもここだけ三原の管轄。
  3. 生口島の北側は旧因島市。
    • 生口島なのに住所が因島●●町?
      • 生口島なのに因島なのは、洲江と原。
    • 方角的にはむしろ北東。
  4. 因島と合併するー三原と合併するーと紆余曲折
  5. 瀬戸田といえば平山郁夫かシトラスパーク。
    • シトラスパークってまだあったんですね。何年か前に行ったことがあるけど、いつ潰れてもおかしくないなって思った。
  6. しまなみ海道を走る高速バスには、瀬戸田バス停―瀬戸田PA間の料金が設定されている
    • 所要時間5分・運賃300円
    • 尾道駅直通バスは、まさかのCNGノンステップ、それもATらしくキックダウン多用して爆走する。
  7. 「耕三寺」という、日本中から文化財をパクってきた寺があるが、その寺自体も博物館。
    • 一部の年配者から「あそこは宝くじが当たって、その金で建てた寺だからご利益なんかない」と言われることがある。
      • 一部というか大多数の瀬戸田在住者が口には出さないまでもそう思ってる。でもなぜか成人式の日はここで記念撮影がデフォ。
    • 正直向上寺のほうが御利益大ありだというのは秘密。
  8. 実は、国宝指定されている三重の塔が存在する。
  9. 実は旧安芸国
    • なので上にもあったように選挙区も尾道市街とは違ってくる。
  10. 耕三寺前のアイスクリーム屋のアイスが結構美味い。と言うかめっちゃ旨い。おそらく中四国のアイスクリーム屋で一番うまい。ご近所へお越しの際は是非ご賞味あれ。
    • 色々ググってみたら、福山の天満屋の中にも支店があるらしいので、瀬戸田までいかんでも買えるらしいけど。
  11. 瀬戸田といえばレモン。加工品もいろいろある。
    • そのうちいくつかは広島駅でも売っている。「旨塩ポン酢」は手ごろな値段でお土産にもおすすめ。

岡山県尾道市(嘘)の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 岡山の県民性のほうが近い。ゆえに「岡山県尾道市」
    • ちがう!そんなはずはない(?)
  2. 中銀がふつうにある。東尾道にもある。
    • 昔はトマト(旧山陽相互)銀行の支店もありました。撤退後せとうち(呉相互)銀→もみじ銀の支店として現在も営業中。
  3. JRも岡山支社
  4. 何かの本で、著者の出身地が岡山県尾道市と書かれていたのを実際に見たことがある。
    • 地元民だが岡山だけには間違えられたくない。
  5. 高須方面と浦崎を除いて尾道は「安芸国」なので、「尾三」って括りがあるように三原との繋がりが大きく、それに昔々尾道がもっとアゲアゲだった頃は…
    • 市民病院の向こうの峠に関所みたいなのが今でも残っている。
    • てことで、わからんでもないが尾道まで岡山民は攻め込んでこないようにw
    • 尾三(びさん)であって備讃(びさん、備中讃岐)ではない
      • 尾三消防組合というのが愛知県にある。尾張と三河の境目にある、かなりレアな公共団体である。
    • 【訂正】尾道は備後国。但し、お城は広島にある「芸州」と。ややこしい…シリマセンデシタスイマセン
  6. 美ノ郷の辺りでは地形の関係からか在広局よりテレビせとうちの方が映りが良いらしい。
    • 実際山の上の方は海まで遮るものなければ、四国の電波が飛んでくる割に中継局やら共聴設備あったりするでな。北のほうは。でもそれと岡山属性は関係ないぞw

関連項目[編集 | ソースを編集]