山口の駅/周防

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日本の駅 > 中国地方 > 山口 > 周防

山口県周防地方にある駅の噂

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分割済みの駅[編集 | ソースを編集]

山陽新幹線[編集 | ソースを編集]

新岩国駅の噂[編集 | ソースを編集]

新岩国
しんいわくに Shin-Iwakuni
ひろしま
Hirosima
とくやま
Tokuyama

所在地:岩国市御庄

  1. 錦川鉄道と乗り換え可能な駅。但し錦川鉄道は新岩国ではなく御庄。
    • (以下、↓清流新岩国駅の噂へ)
  2. 東広島駅新尾道駅と並ぶしょぼい駅。
    • 上の2駅は「一応」ひかり停車だが、ここはこだまだけ。
    • でも上の2駅とは異なり山陽新幹線開業当初からある。
    • どう考えてものぞみやらひかりに追い越されるための駅。追い越しのための5分停車は当たり前で、場合によっては10分停車で2本に追い越される。
  3. でも東京方面のホームは島式。
    • 新岩国始発のこだまがあるから
  4. 岩国の町に出るには、大阪方面からならどう見ても新幹線の駅を用いるより広島で在来線に乗り継いだ方がいい。博多方面はどうだろう?
    • 博多からこだまで新岩国へ行くより、のぞみで広島へ行く方がはるかに速い。ただし広島から岩国まで折り返すのも時間かかるし高くつくので、こだまに乗らないと仕方ないかなぁ。
    • 徳山に停まるのぞみか、ひかりレールスターに乗るのがいちばんいいんだが、本数は少ないし、徳山から岩国も遠い。普通電車で1時間以上。
      • 岩徳線だと距離は短いのにもっと時間がかかる。
        • だから海沿いの路線が出来たワケで。
          • 正しい流れは以下の通りだ。山陽本線(単線)開通→山陽本線の短絡線として岩徳線(単線)開通、同時に岩徳線は山陽本線、柳井経由のルートは柳井線となる→輸送力増強で複線化が必要になるが岩徳線は複線化に適さない→柳井線を複線化して再び山陽本線とし、玖珂経由のルートは岩徳線となる。
  5. 岩国市街地の住民は町外れにあって不便なこの駅を滅多に使わない。ただ、新岩国(御庄)駅周辺から新幹線で広島に通勤通学する者は存在する。

徳山駅の噂[編集 | ソースを編集]

徳山
とくやま Tokuyama
しんいわくに
Shin-Iwakuni
しんやまぐち
Shin-Yamaguchi
駅の前後からは工業地帯が見える

所在地:周南市有楽町・千代田町・住崎町・御幸通

  1. 市名は周南市になっても駅名は「徳山」のまま。
  2. 駅の前後に急カーブがあるので、新幹線の通過列車は時速170キロまで減速して通過する。
    • この辺りで海側を見ると石油コンビナートを始めとする工場地帯が見える。
    • デジタルATC化により、熱海駅カーブと同様に195km/hに緩和された模様。
  3. 1日に数本、のぞみが停車。
    • 静岡県内には一本も停まらないのに、こんなところに停車させられても・・・
      • こんなところ、って言わないでw
      • だが新幹線全体の本数は、実をいうと静岡よりも少ない。
    • みずほは全通過。
  4. コインロッカーが無い。
    • あるよ。在来線口左手の方。新幹線口は忘れた。
    • でも「JRおでかけネット」を見たらコインロッカー×になってる。何でだろう。
    • いつの間にかコインロッカー○に直ってる。
    • 駅ビルの2階は 図書館的な無料休憩所と化し 高校生が学校帰りに漫画など読んでいる。
  5. 新幹線改札内のデイリーインで何故かICOCAが使える。
    • 市内のファミマにもどういうわけか1店舗だけ使える店がある。
      • 交通系カード提携のおかげか駅近隣のたいていのコンビニでどれでも使えるようになった。ただし交通で使えるところは近隣にはない。
        • どうやら2022年春を目途に南岩国~徳山の間でも使えるようになるとのこと。
  6. 橋上駅化工事が始まっているようだ。
  7. 偉大なる前世紀の遺物が宮島口同様現存する。山陽路特急急行の手書きの乗車位置(つばめ、あさかぜ、はと、ながと等)
    • 但しホームの嵩上げ工事でなくなる可能性あり。
  8. 改装されてすっかり綺麗になった。駅ビルには蔦屋プロデュースの図書館にスタバ、そして何を血迷ったのか東京のフルーツパーラーができた。
  9. 列車が到着すると童謡「ぞうさん」と「一年生になったら」が流れる。ちなみに、「ぞうさん」の歌碑が駅からほど近くにある徳山動物園にある。
  • 路線 - 山陽新幹線 山陽本線
  • バス - 防長交通

山陽本線[編集 | ソースを編集]

和木駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:玖珂郡和木町和木

  1. 和木町唯一の駅。
    • 2008年にやっとできた。
  2. なぜか岩国市を窓口にしてつくろうとした。
  3. 同県の岩国駅より、隣県の大竹駅の方が近い。

岩国駅の噂[編集 | ソースを編集]

岩国
いわくに Iwakuni
わき
Waki
みなみいわくに
MInami-Iwakuni

所在地:岩国市麻里布町

  1. 山口県なのに県庁所在地の新山口方面よりも、広島方面への列車がはるかに多い。
    • 隣駅(大竹駅)は広島県。
      • だがそれも2008年で変わる。
        • 和木駅ができる
  2. 広島シティネットワークの最西端。
    • ICOCA導入により南岩国まで延伸。つってもあまり変わらないが。
  3. 駅舎の建て替え予定全く無し。
    • 橋上駅舎化絶賛協議中。
      • 平成29年にひとまず、バリアフリー化と橋上駅化工事が終わったようだ。
  4. 西口は利用時間が限られている。
    • 東口の間違い。
  5. 昔は広島方面に1時間に6本走っていた。いまは1時間に3本…。
    • そもそも岩国のための電車ではなく、五日市や廿日市のための電車を岩国まで運転していただけだからなぁ…
  • 路線 - 山陽本線 岩徳線
  • バス - いわくにバス 防長交通

南岩国駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩国市南岩国町

  1. 広島シティネットワークの最西端
    • 昔は南岩国行きも多かったけど、今はたいてい岩国で乗り換えないといけない。
      • つまり広島シティネットワークの駅感はあまりない。
  2. 2番線の柱に競艇で負けた人の悲痛な言葉が・・・以下ry
  3. 駅裏に広がるれんこん畑が見事。
  • バス - いわくにバス

由宇駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩国市由宇町南一丁目

  1. 接近メロディが広島東洋カープ応援歌「それ行けカープ」。
    • 2軍の練習場があるからというのが理由。しかしここからバスで行くのは1日6便のみだし車でも遠い…。
  2. 駅の看板も赤いし階段にもカープ坊やが描かれてたりカープ推し。
    • 街全体でカープを推しとるからねえ。街なかにある公衆便所の扉にスライリーのステッカーを貼ったりする力の入れよう。
  3. 一応ここから広島方面に向かって呉線に直通する列車があったり227系も乗り入れる。
  4. 駅舎内にカープグッズの展示コーナーを設けたりして、散々カープを推している割に、駅スタンプのネタはカープ関連ではなく近所の榊八幡宮。
  • バス - 岩国市営由宇バス・いわくにバス・防長交通

大畠駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:柳井市神代

  1. 周防大島への玄関口で新幹線開通前は一部の急行も停車していた。それでも周防大島に関する観光案内板などが無い。
    • 昔は国鉄航路で結んでいたというのに…
  2. 大島行バス乗り場があり 周防油宇行きが大島の東端まで行く。由宇(現岩国市)に行く訳ではないので要注意。
  3. 駅舎に魚拓が飾ってある。
  4. 駅のあちこちに月性(大畠出身の僧)のポスターが貼ってある。
  • バス - 防長交通

柳井港駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:柳井市柳井

  1. 松山へ行くフェリー乗り場のすぐ近く。かつては博多方面から松山への最短ルートだった。
    • 駅で降り立って見ると港があるようには見えないんだが、ほんとに近い。
    • 小倉から松山へのフェリーが出ているので、博多方面からはそちらの方が圧倒的に便利。
      • 乗り換えが少ないので便利ではあるんだが、フェリーは夜行で1日1便しかない。
      • 松山便は一日中出ている。山口から四国への玄関口。
  2. しかし利用客は少ないらしい。駅前にも港のほかは何もなさそうだった・・・。
  3. 読みは「やないみなと」。でも港をひらがなにしてくれない。
  4. 駅前に建てられた急行停車記念の噴水が朽ち果てていた。
  • バス - 防長交通

柳井駅の噂[編集 | ソースを編集]

柳井
やない Yanai
やないみなと
Yanaiminato
たぶせ
Tabuse

所在地:柳井市中央

  1. 商都と呼ばれたが 駅北口はアーケードが取り払われ 柳井大丸もマンションに。
  2. 駅南側にメルクス柳井というショッピングモールがあるが 南口は無し。
    • 市役所・警察署も南側にある。
    • 南口は無いが、南口への地下通路があるので、不便ではない。
    • 鉄道ファンaikoファンなら聖地か?
  3. 柳井やないか~い♪
  • バス - 防長交通

光駅の噂[編集 | ソースを編集]

ひかり Hikari
しまた
Shimata
くだまつ
Kudamatsu

所在地:光市虹ヶ浜

  1. 戦争中は光海軍工廠があった関係で ホームの長さが長い。
  2. 昔は虹ヶ浜駅と言った。
    • 虹ケ浜海水浴場のど真ん前に駅がある。
  3. 博多行き高速バスは光駅に停まらない
  4. 光市の代表駅だが、中心部からは離れている。
    • という駅は、珍しくない。柳井もそうじゃなかったっけ?
      • いや、柳井の中心部は柳井駅の近くじゃないの?まさか柳井港駅じゃないだろうし。
      • 宇部駅が中心部からは離れてるけど・・・ただし宇部新川駅がある。
  5. ピカピカしてそう。
  6. もし新幹線の駅ができていたら「ひかり」が停車した可能性は十分ある。
  • バス - 防長交通 中国JRバス

下松駅の噂[編集 | ソースを編集]

下松
くだまつ Kudamatsu
ひかり
Hikari
くしがはま
Kushigahama

所在地:下松市大字西豊井

  1. 山口県最初の橋上駅。
  2. 下松市には新幹線の車両工場があるが、この駅から新造車両を線路に乗せてるわけではないらしい。
  3. 「したまつ」とか「しもまつ」とか読んではいけない。正しくは「くだまつ」。
    • 下松(しもまつ)駅は阪和線にあります。
  4. 今はこんなことになっているが、昔は特急もガンガン止まるすごい駅だった。
    • 最近再開発されました。
  5. 桃太郎電鉄に出てくる大赤字の造船所が涙をさそう。
    • 一方日立製作所は500億円の黒字物件。
  • バス - 防長交通 中国JRバス

櫛ケ浜駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:周南市大字久米字院内

  1. 分岐駅と言うだけあって、駅は立派。
    • ぶっちゃけ隣の市の代表駅である下松駅より立派だし、在来線部分は徳山駅と遜色ない。
      • 何もかもがボロっちい櫛ケ浜と、きちんと自動改札も入っている下松を比べて櫛ケ浜が立派というのは意味不明。櫛ケ浜が勝ってるのって、ホームの数だけだろ。
  2. ただ当駅始発の列車がないので、分岐駅だと思っているのは鉄道ファンくらい。
  3. 岩徳線ホームへ降りる跨線橋の階段は、電車待ちをする地元民が椅子代わりにする。ホームは夏場は直射日光、冬場は吹きさらしの寒風でキツイから、気持はよく分かる。
  • バス - 防長交通

新南陽駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:周南市清水二丁目

  1. 駅舎は立派だが無人駅。
    • 設備が過多なので、一部を賃貸オフィススペースに変更して、学習塾に貸し出した。
  2. 夜7時ころに高校生が駅の事務所みたいなところにある学習塾に入っていくのは、なかなかシュール。
  3. 1番・2番乗り場しかない駅の割に、改札からホームまでの移動が面倒。

防府駅の噂[編集 | ソースを編集]

防府
ほうふ Hōfu
とのみ
Tonomi
だいどう
Daidō

所在地:防府市戎町

  1. 山口県内の駅では珍しく高架化されている。
    • 高架駅だが1面2線。
      • ブルートレイン用にホームを長く取っていた。
        • 防府駅停車のブルートレインがなくなったので無償の長物に。
        • ブルートレインまた走ってくれよ・・・泣
        • 防府市民はブルートレインを時刻の代わりにしていた。
    • それでも電車に乗って防府駅を通ると、高架だから(?)都会に来たような気がする。
      • ただそれは幻想だ。
    • 開かずの踏切は解消。ただもう少しすれば空くようになったのに。
  2. 元三田尻駅。
  3. 最近エレベーターが作られた。
    • 作ってよかったと思う。
  4. 駅メロが祭りの音頭になった。
    • ちょるちょるやっちょるおどっちょる~♪
  5. 駅前の噴水公園は市民憩いの場。
  6. 入口前はDQNのたまり場。注意されたし。
  7. みなと口とてんじん口、間違いないように。
  8. 目の前イオン。
    • イオンの前からイオン行きの無料シャトルバスが出ている。
      • 2011年以前はサティとロックタウンだった。イオン側の名称統一のせいで、ややこしいことになってしまっている。
  9. 鉄道唱歌が制定された時には終点だった。なので「山陽線路の終わりにて」となっている。
  10. 太平洋ベルト地帯にある地方都市の中心駅にして高架駅。
    • 新幹線が通っている都市にあって、新幹線にスルーされてるのって、三大都市圏を除けば、冗談抜きに防府くらいじゃね。
  11. 乗降客はそこそこいる割に、令和4年になっても、未だに駅員が切符を切っている。
    • その関係で、かなり遅い時間まで駅員さんがいるのはありがたいといえばありがたい。
  • バス - 防長交通 中国JRバス

岩徳線[編集 | ソースを編集]

西岩国駅の噂[編集 | ソースを編集]

西岩国
にしいわくに Nishi-Iwakuni
いわくに
Iwakuni
かわにし
Kawanishi

所在地:岩国市錦見

  1. 岩国市旧市街地の最寄り駅。
    • なので開業当初は現岩国駅から名前を奪って岩国駅を名乗っていた。
  2. 開業当初から特急や急行の停車には恵まれなかった。山陽本線上にないから当たり前と言われればそうなのだが。
    • これが発端となり、山陽本線の駅を岩国駅に戻すよう住民運動が起きてしまった。
      • 国鉄はこれを抑え込むため、岩徳線を山陽本線の正規ルートに変更。
    • 結果山陽本線の駅を岩国駅に戻し、当駅を西岩国駅に改称した。
      • その後山陽本線の正規ルートを柳井経由に戻し、岩徳線に戻した。
      • このようなことが二度と起こらないよう、岩国市役所の岩国駅付近移転など岩国駅周辺へ市街地を移した。
    • この教訓から、国鉄は市街地に一番近い駅ではなく優等列車の一番多い駅を市の代表駅にすることとした。
      • このことから今日では市街地にJRの市の代表駅があることがしばしばあることに。
  3. 駅の5連アーチは、錦帯橋を意識しているのだそう。
    • でも正面から見ると3連、残り2連はサイドに1連ずつ配置している。そういう造りの駅、昔は多かったと思うのだが…
    • ちなみにこの情報は錦川鉄道の公式サイトから。乗り入れているとはいえ他社駅なのだが…
  • バス - いわくにバス

川西駅の噂[編集 | ソースを編集]

川西
かわにし Kawanishi
にしいわくに
Nishi-Iwakuni
はしらの
Hashirano

所在地:岩国市川西

  1. 岩徳線と錦川鉄道の分岐駅。
    • でも1面1線しかない。
      • 他社分岐駅史上最も簡素な駅と言っても過言ではない。
  2. 岩日線の開業直前に慌てて設置した。
    • 盛土の上にあわてて鉄骨の土台を立ててつくった。
      • その割に後で10両対応に延ばしている。今では新岩国駅以上の無用の長物と化しているが。
        • 開業当時は10両つないだ客車列車が走っていたので妥当。
    • 岩日線と分岐させるためだったら、柱野駅の移設でも十分対応できただろうに…
      • 実際両線の分岐器の管理は柱野駅が行っているわけだし…
  3. 実は岩国高校のための駅。
    • それをカモフラージュするために岩日線の開業直前に分岐駅のように開業させた。
      • 岩国高校のための駅とばれないように、高校へ行くにはかなり遠回り。地元の要望に応じず連絡通路を設けないのはこのため。
  4. 駅へ入る階段がなぜか弧を描いている。直角に折ってはいけなかったのだろうか。
  • 路線 - 岩徳線 錦川鉄道錦川清流線
  • バス - いわくにバス

欽明路駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩国市玖珂町中野口

  1. 駅名からは想像がつかないが、実はJR西日本発足後にできた新駅。
    • JR西日本の地方交通線新駅と言うだけでかなりレア。
  2. 待合室が築50年のボロい民家に見える。

周防高森駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩国市周東町大字下久原

  1. かつて2面4線あったらしいが、いまはその半分しか規模がない。
    • 山陽本線から地方交通線に落ちぶれた象徴。
  2. 地味に当駅始発の列車がある。
  3. のせいで案の定Pのおもちゃにされてしまった。

周防花岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下松市大字末武上

  1. 駅の真上を新幹線が数分おきに轟音を立てて通過する。
    • 駅にやってくる普通電車は極端に本数が少ないのと対照的。
  2. 駅前にデッカい木が植わっている。岩徳線の開通記念で植えられたらしい。
  3. 花岡八幡宮の最寄り駅。
    • JRの本数が少ないので、下松駅から国道花岡か八幡前まで防長バスでやって来る方が便利。
  4. 華陵高校のおかげで、利用客はそれなりにいる模様。

山口線[編集 | ソースを編集]

上郷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市小郡新町

  1. 赤い屋根が特徴的なこじんまりとした駅舎がある。
    • 待合室脇(と言っても駅舎内の大半が待合室ではあるが…)にはシャッターが下りた空間があり、かつて有人駅だった頃の名残を感じさせる。
  2. 相方の周防下郷駅とは違い旧国名は冠していない。どこにでもありそうな地名なのに、よくノーマル上郷の名を取れたものだ…
  3. 地図上では真横を椹野川が並走しているが、ぼうぼうに伸びた草が邪魔してさほど見えない。
  4. 川棚温泉に本店を持つ瓦そばの名店、たかせの支店が徒歩圏内にある。
    • 瓦そばだけじゃなくてトンカツも美味しいらしい。旅行客な筆者は普通に瓦そば食ったけども。
  • バス - 防長交通

仁保津駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市小郡上郷仁保津上

  1. 仁保地域じゃなくて小郡にある。
    • ついでに津(港)が近いわけでもない。なんだか不思議な地名だ。
    • というわけで、どことなく名前にセット感のある仁保駅とは同路線なのに結構離れている。
      • 宮野までしか行かない列車がほとんどなので、実は乗り換えなしで行くのは結構難しいという。
  2. 実は「上郷」の地にあるのは上郷駅ではなくこっちだったりする。
  3. 駅周辺にはロードサイド店舗が立ち並ぶ。小郡ICも近い。
  • バス - 防長交通

大歳駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市朝田

  1. 2面2線の交換可能な無人駅。
    • ここから山口まで、交換可能駅はないため。
  2. Jリーグレノファ山口FCのホームスタジアムである維新百年記念公園陸上競技場の最寄駅。
  3. 駅名とはもちろん無関係だろうが、駅前には近所の福寿会が手入れした花壇がある。

湯田温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

湯田温泉
ゆだおんせん Yudaonsen
やばら
Yabara
やまぐち
Yamaguchi

所在地:山口市今井町

  1. 駅前の白狐の像が目立つ目立つ。
    • 「ゆう太」とか言う名前らしい。
    • 白一色の大狐が微笑んでいる像だが、淡白すぎて夜見るとちょっと怖い。
  2. 特急おきの停車駅。
    • SLやまぐち号が運行されているときも停車する。
  3. 温泉街の中心からは少し離れている。
    • 徒歩で10分程度。
    • 山口大学からも少し離れている。
  4. 元は交換可能駅。今はムリ。
    • 使われてない側のホームは、別の使われ方をしている。(花壇だったかな)
      • 何やら絵が飾られていますね
  5. 右から読ませる駅名標がある。
  • バス - 防長交通 中国JRバス

山口駅の噂[編集 | ソースを編集]

山口
やまぐち Yamaguchi
ゆだおんせん
Yudaonsen
かみやまぐち
Kami-Yamaguchi

所在地:山口市惣太夫町

  1. 沖縄を除く46の都道府県庁所在地駅で唯一幹線が通らない駅。
    • おそらく46の都道府県庁所在地駅の中では最もショボイ駅。
      • 沖縄・ゆいレールの県庁前駅にも負けたりしてw
        • 実際、ゆいレール県庁前駅は山口駅の3倍の利用客数がある。山口駅は日1,600人程度……
      • 県庁最寄り駅のため、駅員はいる。観光案内所などがあるも、実態は「北山口駅」。
        • ここを「新山口」(開業が後なので)にして小郡を「山口」に改称すればよかったのに・・・。混乱するからダメか。
      • 浦和前橋よりは存在は大きいと思うけどな。
      • ここがあるだろうに。
      • 大津駅も似たようなものです。
    • 各駅の利用客数は大津駅…日17,000人、前橋駅…日9,000人、浦和駅…日78,000人、松山駅…日7,000人。県庁所在地の駅なのに利用客数が日2,000人を切る(上述した通りゆいレールの県庁前駅にすら負ける)山口駅はそんな存在感云々のレベルではない。
      • JRに限定すれば津駅が日3,000人程度だが、同居して日15,000人が利用する近鉄の駅がある。あと、松江駅が日4,000人程度。
      • 県の代表駅で唯一幹線がないから仕方ない。
        • 分岐駅でもないし、電車も来ない。
        • 特急列車が来るだけマシと思えレベル。
  2. この駅を利用する人はもっぱら「やまぐち号」狙い。
    • 利用者の8割以上は高校生なんじゃないかという噂
  3. 県都なのに、駅前はこんなん。
    • 確かに山口駅の画像は酷いですね。良く言えば風情がある。悪く言えば何も無い。
  4. 対照的に下関市街はこう。知らない人が見たら、こっちが県庁所在地だと思う。
    • 下関が県庁でいいんじゃないか?本当に
      • 県庁が下関に移転したあとに、関門特別市になってしまったら大変なことになりそうだな。山口県。
      • 山口県「山口の中心に近いので許してください」
    • 山口銀行は本店が下関だ。しかし,下関もあまり活気がないとおもうけどな。
    • 正直目糞鼻糞
  5. 駅前には「シヴァ」というインド料理店があったが、移転した。
  6. 県庁所在地の都市の中心駅なのにみどりの窓口すらない。そして駅員は夕方になるといなくなるどころか、昼間も3時間位、改札窓口を閉めて無人駅状態になる。
    • 一応、みどりの券売機プラスは設置されている。
    • 山口市と小郡町が合併して以降、山口市の中心が小郡に移って、駅の機能もそっちに移った気がする。でも小郡駅前もちょっと歩くとなんもないしなあ。
  7. とうとう駅構内にあった売店が閉店してしまった。
  • バス - 防長交通 中国JRバス

上山口駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市道祖町

  1. 赤十字病院の最寄り駅だけど、・・・使う人が居るのかと言うくらい小さい。
    • 一面一線のせいか、そもそも注意してみないと見落とす感じ。
  2. 雪舟庭園の最寄り駅でもある。

宮野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市桜畑

  1. 一応、県立大学や雪舟庭園のある常栄寺の最寄り駅と言うことになっている。
    • その割に乗降客は一日あたり300人程度と多いとは言えない。
      • とはいえ、ここより北の秘境区間と比較すると乗降客数は結構多い、実際、北から下ってくると宮野の手前で大都会に出たような気分になる。
    • そのせいか、無人駅。
    • 護国神社も最寄り。
  2. 新山口発当駅止まりというのがある。特急をのぞけばほぼ、山口行きと当駅止まりと言ってもいいぐらい。
    • ここ以北は特急を使えと言うことなんだろうが、それを考えても全体的に少ない。
    • 起点の新山口から続いていた山口市街地区間はここまで。以北は観光地の津和野と一日あたり80人程度の乗降客がある徳佐があるものの、基本的に終点の益田まで人口が少ない山村区間の為、通勤・通学時間帯以外のダイヤの異常な少なさは致し方無しと言わざるを得ない。
    • 新山口始発どころか、山口~宮野というたった2駅、自転車で10分程度の短距離を行く電車も数本ある。
  • バス - 防長交通 中国JRバス

仁保駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市仁保中郷

  1. 列車の本数も民家も減りだす。代わりに増えるのは緑と田畑。
    • 雰囲気はガラッと変わるが、依然として山口市内である。しかも平成の大合併以前から。
      • 篠目以北は国道に沿い民家もまあまああることもあって、前後の駅でここだけ「山」感が強い。
    • 宮野方面から来るとここから駅間隔も開きだすので、次の駅が遠く感じる。
  2. SLやまぐち号も津和野行きは停まるので、観光用の右から左に読む駅名標も置いてある。
    • 仁保駅なので「ほ に」。なんかかわいい。
  • バス - 防長交通

篠目駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市阿東篠目字

  1. 中居正広が渡辺謙に逮捕されたところ。(2004年 TBSドラマ『砂の器』)
  2. 駅名標の字面が「め乃志」。字面だけではあるが池波志乃を想起させてくる。

長門峡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市阿東町

  1. 景勝地として知られる長門峡の最寄で、やまぐち号も停車するが、無人駅で大分寂れている。
    • 近くにある道の駅のほうがまだマシ。
    • 中原中也のゆかりの場所というだけでは、さすがにつらいのかな?
  2. 旧国名のまま「ながときょう」とか、関門海峡に倣って「ながもんきょう」などと読む人がいるが、音読みで「ちょうもんきょう」である。まあ山陰本線に「長門~」が山ほどあるので無理もないが。
    • 「ながときょう」と読んでました。ごめんなさい。。

鍋倉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市阿東徳佐下字鍋倉

  1. 待合室の風格や駅名標からノスタルジーさを感じる駅。
    • 白黒の駅名標だけでなく、縦型の駅名標も「鍋倉驛」とレトロチック。ぶっちゃけ他の駅にもあるんだけど、立地が立地だけに雰囲気が出ている。
  2. ホームと反対側に「りんご狩下車駅」という目立つ掲示がある。
    • 実際駅周辺に、というか線路に隣接してりんご畑が広がっている。駅から歩けばもう少しりんご園がある。

徳佐駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市阿東町

  1. 一応、山口市役所阿東支所最寄り駅。しかし利用者数はジリ貧で、今は日に100人ちょいなんだそうだ。
    • 徳佐盆地の重要拠点なのに・・・。
  2. かつては終着駅だった。
  3. 徳佐が有人駅で、近くの津和野駅や同じ県内でも新南陽が無人駅なのが理解できない。。。。。。
  4. 国指定の名勝にもなっている徳佐八幡宮の最寄り駅。
    • 利用者数のかなりの部分を地元の学生と、その徳佐八幡宮の枝垂れ桜を観にくる人で稼いでいる。
      • 実際篠目駅あたりからポツポツと乗ってきた学生さんはこの駅で一気に降りる。
    • そんなものがあるのに、何故か駅スタンプ(JR公式スタンプ)の絵柄は観光リンゴ農園。てかそもそもこの駅、駅スタンプあんのかよ。

宇部線[編集 | ソースを編集]

周防佐山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:山口市佐山

  1. 実は本由良駅(山陽本線)と1kmぐらいしか離れていない。ショートカットするにはおすすめ。岩倉(隣の駅)とも同じくらい離れていたかな。
    • 嘉川と上嘉川も似たような物。
    • 以前某地方広報誌が上嘉川駅の取材を行ったところ、取材途中で誤って嘉川駅の取材を行っていたことが判明した。
  2. 需要があるかは別として、朝の9時台に下関方面から来る山陽線の電車は、新山口に到着する寸前に阿知須方面へ行く宇部線の電車とすれ違う。本由良駅と1km程度しか離れてないなら、ワンチャン走ったら……

錦川鉄道[編集 | ソースを編集]

清流新岩国駅の噂[編集 | ソースを編集]

旧・御庄駅)所在地:岩国市御庄

  1. (新岩国駅と)公式には乗り換え扱いではないらしい。要するに錦川は厄介物扱い。
    • 厄介物はないだろ。厄介物は。利用者いるわけだし。
    • 公式に乗換駅扱いじゃあない。新岩国と御庄は300mくらいしか離れていないが、御庄駅が日に数本列車停車のローカル駅ゆえ認められなかった模様。おかげで岩国~新岩国の連絡はバス。
      • 公式ではないが、JTB時刻表には「新岩国―錦川鉄道(御庄駅)7分」と乗換時間が記載してある。しかも岩国駅連絡バスより先に書いてある。
      • 新岩国の方が有人駅なら、清流の方で乗り換え手伝ってくれてもいいだろということで頼んでも断られてしまう始末・・・。
    • 駅のすぐそばまで引込線があるのに使わないという生かさず殺さずっぷり。
  2. 2013年3月10日から「清流新岩国駅」になるんだって。何故転換当初にそれをやらなかった。
    • それを言うならなぜ国鉄時代にしなかったのだと思う。
    • 「JR西日本岩日線」だったら、JR化直後に「新岩国駅」になっていたかもしれない。
    • ところで社名表記は「錦鉄」じゃなくて「清流」なのね。前者だと読みがあの会社と被るからかもしれないが…
  3. 無人駅。
    • そのせいもあって、車いすでは断られる。十何段かの階段が厄介ということらしい。

清流みはらし駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩国市美川町根笠字イモヶ迫

  1. 観光目的で設置した新駅。
    • 無人地帯のため、出入口もない。当然駅から出られる唯一の手段は、列車に乗ること。
  2. もはや一般列車は停車しない。
  3. 某サイトの秘境駅ランキングではランキング外。一般客の乗降は出来ないためらしい。

錦町駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:岩国市錦町広瀬

  1. ホームに下りたってすぐに、ザ・階段という感じの階段がある。
    • 車いすの場合は、ホームは市のスロープから駅舎外へ。
  2. 駅舎内には、土産物屋がある。
    • 駅舎を貫通した二階には、資料館みたいなのがある。
  3. とことこトレインはいいんだが、あそこまで坂道は、車いすや、高齢者の場合きついと思う。
    • 東北のBRTみたいに対面乗り換えできればいいのに…