山口の駅/長門
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山口県長門地方にある駅の噂
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山陽新幹線[編集 | ソースを編集]
厚狭駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字厚狭・大字山川
- 山陽新幹線で最も新しい駅。
- 後付けでホームが作られたので、高架橋の横の壁がほとんど残されている。
- こだましか停車しないのに16両対応された。
- 2007年3月から16両こだまが停車することに。
- 緊急時に列車が停車できるよう、ホームの長さは全て16両対応に作られている。
- 昔、列車到着を構内放送してたころ、寝台列車の寝ていた乗客が勘違いして起きてしまったとかしないとか。
- 新幹線の駅構内に土産物屋がない。こぢんまりした出店が出てるのみ。
- それでもお土産買いたいから、と言う理由で改札の駅員さんに伝えるとアッサリ入場させてくれる事もある。
- 利用客がとても少ない。
- それでも九州新幹線の筑後船小屋(600人)、新大牟田(700人)、新玉名(900人)よりは多い。在来線乗り換えが可能なのが功を奏しているのか…?
- 利用客のほとんどは在来線客。新幹線駅のみだとギリギリ3桁/日に到達する程度。
- それでも九州新幹線の筑後船小屋(600人)、新大牟田(700人)、新玉名(900人)よりは多い。在来線乗り換えが可能なのが功を奏しているのか…?
- 正直、美祢線がなかったら要らない駅だったはず。
- 新幹線駅が開業した当時の山陽町は、事あるごとに新幹線と寝太郎のイラストを使っていた(地域振興券だとか)
- 九谷焼の湯吞みも制作していた。
- 新幹線口の前には文化会館くらいしかない。
- 最近区画整理が終わって、桜町という町名も付いた。少しはましになる・・・か?
- 平成に入ってしばらくの間、転車台が残っていた。今はもうない。
- 新幹線停車駅なのに、在来線ホームにエレベーターがない。車いす乗りは大変。
- キャタピラ付の昇降機でゆっくり階段を乗降する。
- 7番線に柵がしてある。
- 逆から読んでも厚狭(ローマ字表記で)。
- 路線 - 山陽新幹線 山陽本線 美祢線
- バス - 船木鉄道
- 大昔はサンデン交通や国鉄バスどころか防長交通、山口市交通局も乗り入れていたらしい。
新下関駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市秋根南町・一の宮町
- 下関は山口県最大の都市なのに、のぞみは1本も停車せず。
- 昔は「徳山・小郡通過、新下関停車」のひかりがなかったっけ?
- 今も一日何本かレールスターが停まる
- 折り返しのさくらもある。
- 下関の新幹線利用客を、北九州の小倉駅にかなり奪われている。下関から東京・名古屋・大阪にのぞみで行くのに、新下関駅から乗り継ぎで行く人は少なく、小倉駅まで行く人が多い。
- 数年前までこだましか停車しなかった。
- ひかりもたまに止まっていたようだが。10数年前だが。
- 地元では「しんしも」と呼ばれる。
- 駅そのものよりも、駅周辺の地名として定着している感がある。
- 現在はマンションやショッピングセンターが増えて発展している。大学や高校もあるため駅利用者は割と多い。
- どうしても新横浜とかぶってしまうことがある。
- 在来線ホームを比較すれば、対面式でゆとりがある新下関駅に対し、利用客がかなり多いのに島式ホームでやや狭くて危険な新横浜駅。
- 昔は長門一ノ宮駅と呼ばれていた。
- 長門一ノ宮は住吉神社のこと。本殿は県内では貴重な国宝建築である。下関出身のロンブー田村淳が凱旋して池の水を抜いた。
- 在来線ホームにエレベータができてた。
- この駅の付近に新幹線の実車研修用の路線がある。
- 噂では、山陰新幹線ができたとき、ここを流用するという話があった。
- 路線 - 山陽新幹線 山陽本線
- バス - サンデン交通
山陽本線[編集 | ソースを編集]
厚東駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇部市大字吉見
- 駅舎の上を山陽新幹線が通っている。
- 開業当初は「船木」という駅名だった。
- 船木は吉見峠を越えたところにある集落。開業当時は厚狭郡役所を筆頭に県の出先機関が集積した厚狭郡の中心地だった。
- 『シン・エヴァンゲリオン劇場版』でこの駅の近く(宇部方面)が数カット登場している。
- バス - 宇部市交通局
宇部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇部市西宇部南
- 「宇部」を名乗っているが宇部市中心部は宇部新川駅。
- でも利用者は、宇部駅の方が多い。
- 山陽本線が通ってるのと、宇部商など高校が近くにいくつかあるから?
- その割に、構内にエレベーターがない。どうなってんだか。
- バリアフリー化(エレベータ設置)工事進行中〈2019年11月現在)。
- この駅からは、宇部市役所よりもとなりの山陽小野田市役所の方が近い。
- でも利用者は、宇部駅の方が多い。
- 昔は西宇部駅と呼んだ。
- その当時は、宇部新川駅が「宇部駅」だったらしい。
- アニメ『トップをねらえ!』では「ウルトラひかり」の停車駅に抜擢されている。
- 「宇部興産のタオル」とともに監督の宇部ネタの始祖でもある。
- 路線 - 山陽本線 宇部線
- バス - 船木鉄道 宇部市営バス
小野田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字東高泊
- 小野田線の西側の線路は、はがされている。
- 車いすで、下車するときなどに使用される。
- 駅そばが結構忙しそう。
- のりば番号が飛びすぎ。
- 使っているのりばは、3、4、6。以上。
- 昔は宇部駅と同じくらい規模の大きい駅だったらしいが…
- 路線 - 山陽本線 小野田線
- バス - サンデン交通 船木鉄道
埴生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字埴生
- オートレース開催日だけ賑わう。
- わざわざ当時の山陽町が駅からオートレース場への専用通路を設置したほど。
- 今はガラガラです。本場開催少ないし、ネットでレース見れますからね。もちろん、ファンの高齢化もあるでしょうけど。
- 山陽オート自体が客を入れないミッドナイト開催を主軸にしてきたのもあるのかも。
- 埴生漁港からはやや距離がある(徒歩15分程度)
- そのせいか、21世紀に入ってからの15年で利用客数が半減している。
- バス(サンデン交通)が国道沿いを通るのも影響しているかもしれない。お年寄りにとっては1km程度の徒歩移動でも大変だし。もっとも本数はJRが倍あるが。
- というわけで、駅の周辺はオートレース場と駐車場、それに点在する家屋しかない。
- 駅が出来たころは埴生漁港から九州行きの航路が健在だったので、そちらと競合していた模様。
- そのせいか、21世紀に入ってからの15年で利用客数が半減している。
- いちおう駅員はいるが、数時間おきに窓口が閉鎖されている。
- 駅の規模に反して(?)キヨスクがあったが、今年(2014年)なくなったらしい。
- 利用客が激減したせいか、2018年に遂に無人駅となってしまった。
- こんな廃れっぷりだがICOCAは導入される。山陽本線の駅でよかった。
小月駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市小月駅前1丁目
- 駅前は一応、小月の中心地だが・・・
- 駅前のショッピングセンター(サンモール)が廃墟寸前だ。
- エスカレーターが動いていない。
- その隣にあるアルクだけそこそこ客がいる。
- 現在は取り壊されて、アルクの駐車場となっています。
- 駅前の道路を真直ぐ進むと、宿泊施設もある。昔ながらの旅館である。
- この旅館も2010年代に閉館となった(ストリートビューからの推測)
- 駅前のショッピングセンター(サンモール)が廃墟寸前だ。
- すぐ近くにカップヌードルの煙突がある。
- 駅前の廃れっぷりが嘘かのように、利用客はそこそこいる(2000人程度)
- 小月折り返しの列車も設定されている。
- バス - サンデン交通
幡生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市幡生宮の下町
- 山陰本線の名目上の終着駅だが、全て下関まで乗り入れる。
- 山陰本線の列車と山陽本線の列車が並行して走ることがある。徳島・佐古間みたいな感じ。
- 列車の墓場でもある。
- むしろ処○場みたいな感じもしないでもない。
- 一部は全く別物になって帰ってくる。大概の場合はヘンテコな見てくれになってるが。
- 東の長野、西の幡生と言ったところか?
- 大昔、武久町方面側にも改札口を作る計画があったそうな。
- ところどころホームがかさ上げされている。
- つまり、中途半端に見える。
- いつの間にか、駅付近の武久町にあった寒牡丹酒造がなくなってる。
- 武久町がらみと言えば、幡生ハイツや、長寿村もそうなるのかな。
- 両隣を「下関」に挟まれている。
- 山陽本線の場合は、だね・・・。
- 路線 - 山陽本線 山陰本線
- バス - サンデン交通
山陰本線[編集 | ソースを編集]
須佐駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:萩市大字須佐字水海
- 旧須佐町の中心駅。
- 開業以来の駅舎は2002年に放火の影響で焼失。現在の駅舎は2004年に再建されたものを使用している。
- バス - 石見交通
奈古駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:阿武郡阿武町大字奈古字岡田橋
- 阿武町の中心駅。
- かつては「さんべ」や「ながと」といった急行も停車していた。
- 相対式2面2線のホームを持っていたが、2012年から駅舎の反対側のホームは使用されなくなり単式1面1線の駅になった。
- バス - 防長交通 萩近鉄タクシー
東萩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:萩市大字椿東
- 萩市の中心駅は萩駅ではなく東萩駅。萩駅は無人駅。
- と言いながら、ど田舎のローカル有人駅といった印象が強い。
- 東室蘭駅や東岡崎駅と同じだな。
- 鉄道よりも明らかにバス路線の重要度が高い。既に特急も急行もない。
- 鉄道は中心部を通らないからだろうな。市役所からでも2kmくらいあるし。
- 駅よりも、駅横のホテルの方が目立ってる。
- 駅前にもなぁ~んも無い。当駅付近で宿泊するつもりの方には、要注意喚起したいところ。
- ゲーセン併設。なんとIIDX・ポップン・jubeatの現行作が遊べる。機種によっては山口北部で唯一だったりする。
萩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:萩市大字椿
- 萩駅を名乗っているが無人駅。
- でも、まぁ~るバスの乗り換えには便利・・・なだけかも知れない。
- 駅舎は博物館。
- 東萩が萩でここは萩口とか元萩とかでいいんやない?
- あるいは南萩。
飯井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:萩市大字三見字前水無
- 戦後に開業した小さな無人駅。
- ローマ字表記は僅か2文字(Ii)。
- 「E」にはさすがにできなかったか(それだと「エ」になるし)。
長門三隅駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市三隅下
- 旧三隅町唯一の駅だが、駅は三隅の中心街から少し離れた所にある。
- 国鉄時代は急行が上り1便だけ停車していた。
- 以前は長門市からここまで1駅のみの普通列車があった。
- バス - 防長交通
長門市駅の噂[編集 | ソースを編集]
長門市 | ||
ながとし | ||
せんざき/ながとみすみ Senzaki/Nagato-Misumi |
きわど/いたもち Kiwado/Itamochi |
→ |
所在地:長門市東深川
- 長門駅ではないので長門行きの列車はございません。
- ↑の他になんかないの・・・?
- 長門駅にならなかった事情としては、圏内に他に「長門」と付く駅がいくつもあって通らなかったからとか
- というより国鉄では、旧国名が市名になっている場合はだいたい「市」を入れた。「伊勢市」「日向市」など。例外は阪和電鉄を国有化した「紀伊」ぐらい。
- 「伊予市」「出雲市」あたりもですね。まぁ、紀伊駅があるのは現・和歌山市であって紀伊市ではないし…
- 旧国名がずばり駅名になっているケースはその旧国名のある地域から離れてる事が多い。石見駅(奈良県)・淡路駅(大阪府)など。
- 「伊予市」「出雲市」あたりもですね。まぁ、紀伊駅があるのは現・和歌山市であって紀伊市ではないし…
- というより国鉄では、旧国名が市名になっている場合はだいたい「市」を入れた。「伊勢市」「日向市」など。例外は阪和電鉄を国有化した「紀伊」ぐらい。
- 何故「長門」ときてそれを最初に出すか
- この理由で、ニコニコの某MADで「長門市行き」の「市」を故意に抜いてあるものがあった。
- 「長門行き」というのは、長堀鶴見緑地線 門真南駅 行き の略でもある。読み方は「ながとゆき」。
- 山陰本線仙崎支線の分岐駅。
- 東萩もそうだが、「いそかぜ」亡き後は優等列車がない。山陰のターミナル駅にしてはそれゆえ精彩を欠く。
- 昔は「正明市」という名だった。何て読んだのだろう?「せいめいいち?」「しょうみょういち?」
- ググってみました。「しょうみょういち」だそうです。
- そう言えば、美祢線の踏切名で、その正明市がある。
- 現在の駅名が「ながとし」だけに、中には「かつて『せいめいし』という市があった」と誤解している人もいる。「市」は市場の意味で「四日市市」とかと同じ。
- 今でも駅周辺の地名は正明市。
- JR天理駅の旧駅名も「丹波市(たんばいち)」だった。今もその駅名だったら兵庫県丹波市の駅と勘違いされるかも。
- ググってみました。「しょうみょういち」だそうです。
- その他の路線 - 美祢線
- バス - サンデン交通 ブルーライン交通 防長交通
仙崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市仙崎新屋敷町
- 1駅しかない盲腸線の終点だが、山陰本線の駅である。
- 道の駅センザキッチンが近い。
- バス - サンデン交通 ブルーライン交通 防長交通
黄波戸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市日置上字黄波戸
- 駅及び周辺に特にキワドさは感じない。
- かつては交換設備があったが撤去され、駅舎も簡易的なものに替わっている。
- 黄波戸温泉の最寄駅だが、徒歩だと結構遠いうえ最後に上り坂が待っている。
- 温泉でのんびりし過ぎると、帰りの列車に乗るのにきわどい思いをするかもw
長門古市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市日置上字五反田
- 旧日置町の中心駅。
- 2001年に改築された駅舎はコミュニティ施設との合築となっている。
- バス - ブルーライン交通
人丸駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市油谷新別名字上江
- 旧油谷町の中心駅。
- 最近になって駅舎の前に鳥居が設置された。
- いまや長門市を代表する観光地の1つ元乃隅神社の最寄駅だからと思われる。
- バス - ブルーライン交通
伊上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市油谷伊上字西前
- 戦前にできた駅だが、開業当初からずっとホーム1面の交換不能駅だった。
- 但しかつては貨物扱いが行われていて、駅員もいた。
- 駅舎は簡易的なものに建て替えられている。
特牛駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市豊北町大字神田
- 難読駅名の西の横綱。東の横綱はもちろんここだ。
- この人たちには垂涎ものの駅名。
- 意外にも、みすず潮彩は通過する。
- 丘の上に駅のホームがある。
- よく分からないが向かいの竹林に穴のような物が開いていて、小動物が出入りしている。
- 駅裏手に貨物用ホームの跡がある。
- うっとい駅ではない。
- そもそもの意味は、頭の大きい牛のことらしい。
- 駅前に『四日間の奇蹟』で使った伊上畑駅の駅名票が飾られているが、説明の看板は撤去されてしまったので、知らない人には何なのか分からないかも。
- 絶景として知られる角島および角島大橋の最寄り駅。もっとも、9割9分の人間は自家用車で訪れているけど…。
滝部駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市豊北町大字滝部字森友
- 旧豊北町の中心駅はこちら。
- 長門市-幡生間では数少ない有人駅。
- 国鉄時代には午前3時に当駅を出発する始発列車があった。
- バス - ブルーライン交通
小串駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市豊浦町大字小串字石堂
- 旧豊浦町の町役場以外の行政機関は当駅の近くに集中している。
- 2021年5月までは有人駅だった。
- バス - ブルーライン交通
川棚温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市豊浦町大字川棚
梅ケ峠駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市豊浦町大字厚母郷
- 読み方は「うめがとう」。知っていなければとても読めない…。
- 「特牛」ほどではないが難読駅。というか「特牛」は有名すぎて読める人が多いか。
- ここに限らず山口県では「峠」を「とう・どう・だお」と読ませることが多い。駅だと湯ノ峠駅(ゆのとう、山陽小野田市)がある。
- 実はここが本州最西端の駅である。
梶栗郷台地駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下関市綾羅木新町
- 近所で発見された遺跡に客を呼ぶために新設したんだとか。
- その遺跡が発見されたのは大分前なので、やはり新興住宅街をターゲットにしたものかと。
- ミスターマックス(メルクス)が国道を挟んで向かい側にある。
- その国道191号は2015年4月からは県道へ変わりました。
- ミスターマックス(メルクス)は2019年5月末をもって閉店。
宇部線[編集 | ソースを編集]
草江駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇部市草江
- 山口宇部空港の最寄駅。
- しかし、空港の案内表記には一切告知されてない。
- 駅自体を空港に引き込む計画もあったが宇部市が頑なに反対。
- その裏には市営バス事業を守りたいがためだけの反対らしい。
- そのため、年々空港・宇部線利用者ともに利用率が悪化している。
- 出雲大社口があるならこっちは山口宇部空港前でいいのでは。
- 駅舎が物置のような外観。もちろん無人駅。
- 切符は近くの西村商店でお求めください。
- 残念ながら西村商店は2011年秋に閉店しました。
- 切符は近くの西村商店でお求めください。
宇部岬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇部市松山町
- 山口県最南端の駅。
- かつては貨物取扱や専用線もあったが、現在は全て廃止となっている。
宇部新川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇部市若松町・上町
- 宇部市の中心駅。
- しかし、駅舎・ロータリー・駅前を含めてとても中心部とは言えない状況。
- 駅舎の外観に市民からは宇部市の「恥部」とまで囁かれている。
- しかし、駅舎・ロータリー・駅前を含めてとても中心部とは言えない状況。
- 駅前からまっすぐ南西に歩いて行けば、宇部興産の工場群がズラリと並ぶ様が見えてくる。
- むかしはここからのりかえなしで博多や南福岡まで行けた。
- そればかりか、八代からここまで直通する列車の設定もあったとか…。
- 2021年に聖地巡礼先となる。
- 宇部新川は監督の実家の最寄り駅でもある。
- バス - 宇部市交通局
- 船鉄バスも忘れないであげてください。
- サンデン交通も(以下略
- とか言ってたらサンデン交通は撤退しちゃった。
居能駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:宇部市居能町
- ただの分岐駅。何もない。佃と一緒。
- しかし宇部線と小野田線の分岐駅。
小野田線[編集 | ソースを編集]
雀田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字小野田字小中原
- 小野田線の本線と本山支線の分岐駅。
- 支線と本線の間には、スロープ状の通路がある。
- 朝には、通学客が多い感じ。
- 最近になって屋根や駅名標がオレンジ色に塗り替えられた。
長門本山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字小野田字三の奈良原
- 一日三本な割には、結構若い乗客がいる感じ。
- そんなに長くはないが、そこまで細くはないホームをしている。
- 車いすでも、ものによっては、ホームまでは可能。
南小野田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市平成町
- 開業当初の駅名は「セメント町」だった。
- 隣の小野田港駅とは0.6kmしか離れていない。
目出駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字小野田字目出
- 何気に山陽小野田市(というより旧小野田市)の文化施設・スポーツ施設群の最寄り駅である。
- その関係で、小学校の社会科見学で利用することがある。
- 有人駅時代は「めで(目出)たい」の語呂合わせから入場券が売れまくったこともあった。
美祢線[編集 | ソースを編集]
湯ノ峠駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:山陽小野田市大字厚狭字立石
- 国道からは川を隔てた対岸にあり、駅前は家が数軒しかなくとても静か。
- 南へ徒歩5分程行った所に湯ノ峠温泉があって日帰り入浴ができたが、廃業してしまった。
- 2023年7月の水害で運行し始めた代行バスは、この駅だけ寄ってくれない。
- 代わりに厚狭駅との間だけ代行タクシーがあるが、厚狭駅からの利用は乗車前に駅係員に申告要。
- 旧山陽町にある3駅で唯一、山陽本線が通らない駅。
- なので、特に埴生で生まれ育った人は『わたしたちの山陽』(小学校社会科の副読本)でこの駅の存在を初めて知ることになる。
- これでも国鉄時代末期まで有人駅だった。
- 地味に難読。「ゆのとう」と読む。
厚保駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美祢市西厚保町本郷字猪喰
- 「あほ」ではない。「あつ」と読む。
- 誤読が多いためか、駅舎正面に掲げられた駅名標がこの駅だけ「あつ駅」とひらがな表記になっている。
- 駅舎の一部が「地域交流ステーション」になっている。昼間は大概地元の方が居られる。
- 地域交流ステーション内に駅スタンプもある。
四郎ケ原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美祢市東厚保町川東字大向
- 四郎ヶ原の集落からは少し離れた所にある。
- 四郎ヶ原へは県道を北へ軽く峠を越えて行く必要がある。
- 駅舎の右側に大木があるがそこにハチの巣があるようで、その辺りをスズメバチとおぼしき蜂がよく飛んでいる。
- 駅舎撮影は左側寄りからの方がよさそう。
南大嶺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美祢市大嶺町西分
- 1997年までは当駅から大嶺支線が分岐していた。
- そのくせ駅舎は線内で最も簡易的で殺風景(元々駅舎が無い板持駅を除く)。
- 開業当初の駅名は「伊佐駅」。
- バス - サンデン交通
美祢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美祢市大嶺町東分
- 美祢市の中心駅。
- 2014年までは貨物営業も行われていた。
- 開業当初の駅名は「吉則駅」。
重安駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美祢市大嶺町北分字山崎
- 美祢線で最後まで石灰石の積み出しが行われていた駅。
- 当時の設備がまだ一部残っていて、往時を彷彿とさせる。
於福駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美祢市於福町下字則田
- 駅の真裏(駅舎と反対側)に道の駅。
- ここも駅舎に「地域交流ステーション」が入居していて、駅スタンプもある。
渋木駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市深川湯本字畑河内
- 国道や集落から少し離れた所に孤立するようにある。
- そのため、2023年7月から運行する代行バスは駅までは来ず、国道上の旧バス停で乗り降りする必要がある。
- 駅舎の横にバリアフリー対応の真新しいトイレがある。が、代行バスになってから駅に人が来る目的が無いだけに、誰か使う人いるのだろうか?
長門湯本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市深川湯本字三反田
- 元は2面2線であった感じの駅。
- 今では、ただの棒線駅。
- 駅舎は立派だが、出札口は閉鎖され、「待合室には空気だけ」という感じ。
- 有名な大寧寺の最寄り駅だが、そこへは、結構な山道を行かねばならない。
- 駅名が韻踏んでてリズムがいい。
板持駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長門市深川湯本字立野
- 美祢線で唯一駅舎の無いホーム1面1線の簡易駅。
- これでも駅設置時は河原と板持の両集落で誘致合戦が起き、結局双方の中間付近に設置することになった経緯がある。