山口市
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主な施設[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂(JR):新山口駅 山口駅etc.
- 城の噂:高嶺城
- 寺院の噂:瑠璃光寺・常栄寺
- 教会の噂:山口サビエル記念聖堂
- ファンの巡礼地:瞬きもせず(漫画)
- 陸上競技場:維新百年記念公園陸上競技場
- 温泉スポット:湯田温泉
- パーキングエリア:湯田温泉PA
山口市の噂[編集 | ソースを編集]
- 最も人口の少ない県庁所在地だが多分数十年たつと最下位を脱出すると考えられる。
- 合併で津市を抜き最下位脱出した…と思ったら、3ヶ月後に津市が合併してまた最下位になった。
- でももうすぐ甲府市の人口を超える。
- 甲府市と単純に人口だけで比較するとそうなるが、都市圏(都市の影響が及ぶ範囲)で考えると山口は遥かに田舎となってしまう。
- 周辺各市を合併させて下関市の人口を超えようとして失敗した。県庁必死だなと言わざるを得ない。
- 所詮は悪足掻きに過ぎない。下関=商都・山口=県都でいいんちゃうのん?若干さいたま(大宮・浦和)みたいだが
- 県庁の御偉い様ががそうは思わないそうです。
- 合併前まで小郡=商都だった。
- 人口20万人いない。人口が20万人未満の県庁所在地は、山口市と松江市と甲府市だけ。
- いまは県庁所在地の癖に県平均の人口密度より山口市の人口密度のほうが低くなってしまった。
- これはひどい。
- 人口密度は都道府県庁所在地の最下位になってしまった。
- 街角にウルトラマンエースが放置してある。
- 実に無防備に置かれているにもかかわらず、誰もイタズラしないことは、ちょと自慢。
- しかも割りと人通りが多い。
- 実に無防備に置かれているにもかかわらず、誰もイタズラしないことは、ちょと自慢。
- 西日本で激レアなかっぱ寿司がある。
- しかし旧市街地から遠すぎる。
- 閉店いたしました。
- とみせかけて、湯田で復活。
- 五重塔が檜皮葺(京都への憧れを示すらしい)。
- 市内には「八坂神社」や「清水寺」もある。
- これを駐車場代含めて、全部タダで見させてもらえる点は、京都よりも上だと思う。
- この五重塔の瑠璃光寺、敷地内(?)に幕末維新の頃の史跡も残されている。
- 瑠璃光寺の毛利家墓所の前の石畳、ウグイス張りだとか。といっても、石畳が鳴くわけでは鳴く、足音が反響するため。足音ではわかりにくいが、柏手を叩くと良く響く。どっちかって言うとお寺の建物内とかにある鳴き竜と同じ感じ。
- 県庁は裏山に回っただけですでに秘境となってしまう。
- 裏山が整備されて公園ができた。
- 雪舟の庭やアトリエが残されている。けれども、地元では雪舟と一休の区別がつかない人も少なくない。
- 雪舟庭園の岩に付けられた一見由緒正しそうな名前は、全部市役所の観光部門の人が無理やりつけたという噂がある。
- 県庁所在地なのにメインルートと離れてしまっている。下関市にはかなわないが他には負けたくない。
- だから人口で宇部市を抜くために小郡などと手広く合併したんだろうな。津とか甲府とかと争ってる場合じゃなくて、宇部が最大の強敵だったのかも。
- 宇部市への通勤者が圧倒的に多い阿知須も収奪。県庁は阿知須までの高規格道路を整備して後押し。
- だから人口で宇部市を抜くために小郡などと手広く合併したんだろうな。津とか甲府とかと争ってる場合じゃなくて、宇部が最大の強敵だったのかも。
- 「ヤギ」と言えば通じる店がある
- すでに県外の人へは新山口駅周辺が市の中心だと言い張っている
- 実際地価はそっちが高い
- 実質、山口市民の10分の1は山大生だろう。学生だと住民票を移したりしないから。
- そんなにいない。医学部と工学部を除くと5000人程度。人口19万なので、職員や院生を入れても5%ぐらい。
- 山口県の中心駅は山口駅。その山口駅は地方交通線(山口線)の駅で幹線が通っていない。
- 「宿場町が寂れるから」という理由で山陽本線が山口市南部廻りになった。
- 実際山口市中心部に走らせようとしたら大船渡線クラスの大蛇行をする必要があるかと。
- なので小郡駅の新山口化は悲願達成。
- 実際のところ、建設した山陽鉄道は最初から山口市街地に路線を通すつもりはなかったらしい。
- 小郡~下関間でも、建設当時の厚狭郡の中心だった船木(現在は宇部市)をスルーしているわけで、やはり地形の問題なのかと。
- ところが山口市の郷土誌などでは「地元が反対したから」ということになっている。嘘も100回言えば誠になるわけだ。
- 大谷晋二郎は山口市の英雄。
- ファーストリテイリング(ユニクロ)の本社がある。(山口市佐山)
- 立地する工業団地は県が造成・販売。
- 駅前が寂しい。
- 寂しいのは駅前だけじゃない。
- 県庁所在地の中で最も地価が低いです。
- 県庁の裏に山がある
- だから山口駅じゃなくて新山口駅が(ry
- かつて西京と呼ばれていた。
- 実際"西京高校"という公立校がある。京都にもあるんだけど…
- 上の方にも書かれてる五重塔とか八坂神社とか、「京都のパクリ」と言われるかもしれない。
- ×西京と呼ばれていた、○西京と呼ばれていたことにした
- その辺は、大内氏に文句言ってくれるとうれしい。
- 合併で面積が巨大化した。
- 吉敷郡と佐波郡を飲み込んだ。
- そろそろ防府市をGETしたいと思っている。
- と言うより人口規模の割に面積広すぎだろ。このままだと浜松の様になるぞ。それかなるのか?
- 既にそれよりひどい状態。
- 島根県にまで迫った。
- ここ最近、阿東町との合併話が浮上。さらに(面積が)巨大化するのか!?
- 2010年1月に合併しました。いくらなんでも広すぎです。もう浜松のようになってます。
- いやどう考えても浜松とか以上にひどい状態です。
- 2010年1月に合併しました。いくらなんでも広すぎです。もう浜松のようになってます。
- これでもし防府と合併したら1,211.90km²で県庁所在地面積ランキング2位、さらに津和野と合併すると1,518.99km²となり堂々1位となる。
- この際、県庁所在地として面積1位、かつ人口最小(無理ならせめて人口密度最小)という偉業を目指してはどうか。
- 阿東合併で伸びた市域を、鉄道(宇部線+山口線)が貫いている。その長さ何と63.0km(阿知須~船平山間)超。
- 因みにこの距離は、東海道本線だと東京~平塚間とほぼ同じ。
- 同じ市内なのに、小郡(新山口駅)から阿東の方への移動は特急列車の利用がごくフツー。
- それもそのはず、新山口~徳佐間は特急料金が1区間で収まるギリギリのキロ数!(49.9km)
- もし船平山駅が特急停車駅だったら、新山口までだと同一市内の移動なのに何と2区間目の特急料金(¥1,180也)を払うハメになっていた。
- 吉敷郡と佐波郡を飲み込んだ。
- 内陸の都市と思いきや、海にも面している。
- 合併前も海に面していた。
- 海に面していたのに工業化に失敗した。
- 1999年の台風では高潮被害に遭っている。
- 合併前も海に面していた。
- もっとも栄えたのは、室町時代だと思う。
- 泊まりがけで旅行するには、結構いい街である。ほとんどの名所を歩いて回れる上、湯田温泉にでも泊まろうものなら、車と荷物を宿において、散歩がてら見物もできるのがいい。
- 市役所とかより東側の川沿いの散歩もよさげ。(川の名前忘れた。)
- 一の坂川?
- 市役所とかより東側の川沿いの散歩もよさげ。(川の名前忘れた。)
- ザビエル祈念聖堂の塔が目立ちすぎ。
- ザビエル公園というのはそことは別にある。そんなに大きい公園ではないが、記念碑はこっちにある。
- 昔のザビエル堂は、今みたいな「ザ・教会」みたいなどきついもんではなく、そのレトロな感じと重厚さが山口の落ち着いた街並みに調和してたんだが…… 火事で消失ってのが辛いなあ……
- 火災の様子をtys(テレビ山口)が捉えていた。再建時に度々放送されていたのを覚えている。
- 当時の写真でもあったらと思って探しても、ああいうの幾度もの引越しでどっかへしまって亡くなっちまったるんだよなあ。25年の月日は長いと感じさせる。
- 正しくは「サビエル記念聖堂」と濁らない。なので「ザビエル」と読んでしまうと、よそ者とバレてしまう。
- ちなみに山陽小野田市にある高校も「サビエル」。珍しい名前の学校/中国地方もどうぞ。
- 日本で初めてクリスマスを祝った場所でもある。
- 小京都と呼ばれるゆえんとなったのは戦国大名・大内氏がここを本拠として京都風の町を造ったからだが、その大内氏の館跡は現在はお寺。庭の池のまわりとか塀のあたりとか部分的に復元されているが、ちょっと物足りない。
- お寺の横には小さいながら史料館がある。大内義興さんの銅像もある。
- 大内氏は陶晴賢に裏切られて(ほぼ)滅亡。大内義隆はホラ貝を吹いて救援軍を求めるも、ついに来ず、悔しさのあまりホラ貝の口を噛み切ってしまった。そのため、ここに生息する巻き貝にはてっぺんのとがった部分が欠けているとか。 …って話を聞いた記憶があるのだが、調べてもわからん。ひょっとして大内氏・山口の話じゃなかったのかなぁ
- 郵便では大部分が徳山(同じ周防)じゃなくて下関(長門)の管轄に。
- 国で例えるならブラジルのブラジリア、オーストラリアのキャンベラが似合う。
- 防府市が合併してくれなかった腹いせなのか、市の形が防府市を尻に敷いているように見える(阿東町が合併してから余計にそう見える)。
- JRでSLを最初にここで復活させたのもかなり有名な話。
- 県庁所在地では珍しく、映画館がない。
- 2015年に鳥取県鳥取市にスターバックスがOPENし、全都道府県制覇を成し遂げたが、県庁所在地にスターバックスがないのはここだけ。
- 2017年に遂に出来る予定。
- 2017年8月18日に、山口市中央公園店としてOPENし、解消。
- 県庁所在地なのに銀行の本店がない!(県庁所在地では山口市だけ)山口銀行は下関市、西京銀行は周南市に本店がある。
- 県庁所在地では珍しく、吉野家がない。
- 一の坂川は春になると両岸に桜が咲き誇り、市内随一の花見スポットとなる。
- ecobikeという無人レンタサイクルサービスを提供するベンチャー企業と提携して、市街地と小郡エリアでレンタサイクルをやっている。
- 人件費が浮くからか15分30円と割安。スマホにアプリをインストールして決済用のクレカを設定した上で、市内各地に設置された自転車スタンドで、勝手に借りる方式。
- 難点は止められている自転車の多寡に応じて再配置するといったことをしていないため、スタンドがあっても、そこに貸し出せる自転車が一台もないといったことがよく起こることか。
- 同様のサービスは他に岐阜市でもやってるらしい。
- 人件費が浮くからか15分30円と割安。スマホにアプリをインストールして決済用のクレカを設定した上で、市内各地に設置された自転車スタンドで、勝手に借りる方式。
湯田[編集 | ソースを編集]
- 湯田温泉は、鳥取の吉方温泉と並ぶ、県庁から徒歩圏内の名湯。
- 知名度で言えば、どう考えてもこっちのほうが上。
- 湯田温泉で泊まる場合、宿泊する宿が貸自転車をやってくれるのであれば、それを使って市内巡りができる。
宮野[編集 | ソースを編集]
- 山口市の北の外れ。
- 常栄寺の雪舟庭園が一番の見所。
- 山口懸護国神社がある。
- 宮野財産区という自治体がある。
- 厳密に言うと、「特別地方公共団体」と言われるもので、一般的にイメージされる自治体とはちょっと違う。でも議会もあったりする。(ただし、数十年間無投票らしい。)
- 花立観音の秘仏は、500年くらい前に彫られたものらしい。地元の人でも20年に1度しか拝めない。
- 休耕田を活かした菜の花畑が有名。
- 仁壁神社の社領地だったらしい。
- 仁壁神社、地元ではそれほど崇められては居ないが、地味に周防国三宮で、結構な地位にある。
大内[編集 | ソースを編集]
- 山口市街の東に広がる小さな盆地にあるエリア。
- 大内小京都とかいうたいそうな地名のエリアがあるが、実態は田舎の寂れた別荘地。
仁保[編集 | ソースを編集]
- KDDIの通信センターが観光名所になっている。
- 日本一大きなパラボラアンテナがある。
- 教科書に載っていることもあるアレ。
- 市内中心部国道9号沿いにも大きなパラボラアンテナが何本も立っている所があって気になる。山口すごい。
- 日本一大きなパラボラアンテナがある。
- 道の駅がある。
- 2階を展望ホールかなにかにして開放していたが、正直、展望しても見るものはない。
- UNIQLOや宇部興産等の本店所在のある県の県庁所在地から5km圏内とは思えないほどのどかなところ。
- 仁保上郷は山の中。仁保中郷はミニ盆地。仁保下郷は大内と仁保中郷の間の回廊部。
- 地域には仁保駅があるが、街外れの山の中にあるので、地元の高校生が通学で使う以外、誰も使わない。
小郡[編集 | ソースを編集]
- 実質上の山口市の中心地……………だと思う…。
- ある意味正解。
- 旧小郡町の人口密度は下関市よりも高かった
- それらの恩恵は、新幹線を山口駅と小郡(現:新山口駅)のどちらに引っ張るかでさんざんもめた挙句、小郡に停めることにしたから。しかし、当時はそのために旧来小郡駅周辺にあった商業者が大部分立ち退きや、駅北側の衰退等により廃業の憂き目に遭った。そのため、当時新幹線誘致を推進した小郡出身の活動家を今でも「売国奴」呼ばわりする年配者がいる。
- 新幹線の建設用地に既存市街地は殆ど含まれていないし、山口駅経由なんて地図見りゃどう考えても検討対象にすら上がらないのは明白。
- 山陽鉄道と同じで最初から小郡経由で決まっている。
- 新幹線の建設用地に既存市街地は殆ど含まれていないし、山口駅経由なんて地図見りゃどう考えても検討対象にすら上がらないのは明白。
- ちなみに信じられないことに、景観や既存の商業地がつぶされることを理由に、山口駅と小郡駅どちらの地元も新幹線誘致に反対だった。このあたりに、山口人の恐ろしいまでの保守性と先見の明のなさがうかがえる。
- それは言い過ぎでしょ。
- それ以前にこの話はどう考えても都市伝説(いわゆる「鉄道忌避伝説」)。
- 旧小郡町民は合併して悪くなったと言う…。
- 国道2号線のバイパスが結構金が掛かっている。
- 山口南ICから、下へ降りることなく山口宇部道路へ乗ってけるのはありがたいけど、オービス多くね?
- 自動車専用道路なので、原付は旧道に廻されてしまう。残念。
- 小郡町は一度山口市から分離した事がある。
- 2000年代にロックタウン(現・イオンタウン)ができた。
- 新山口駅新幹線口近くに、重量制限1.5t+最大幅1.8mの通り道がある。
秋穂[編集 | ソースを編集]
- 「あきほ」じゃなくて「あいお」。読めんぞ。
- 日本で初めてクルマエビの養殖に成功した場所らしい。
- 「あこう」ではない。似てるけど。
- 合併するまではあいうえお順で全国の自治体のなかで一番前に来ていた。
- 自治体名に限らず地名辞典でもここより先になるのはなかなかない。
- 母音ばかり。
- 国道が通っていない。
阿知須[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:きらら あじす
- 山口きらら博が開催された場所。
- 宇部72カントリークラブの大部分は阿知須にある。所在地も阿知須。
- 宇部市と合併したかった住民が大多数。
- 阿知須も旧国境を跨ごうとしたか。
- 一度山口市から分離したことがある。
- 宇部への寝返りを前提に?
- 上記「かっぱ寿司」があったのはここ(サンパークあじす)
- 路線バスは、ほぼ宇部市の市営バスに支配されている。
- 市外局番は0836-△△-□□□□
- 阿知須は吉敷郡だったのに、市外局番は厚狭郡(宇部・小野田)っぽいのな。
- 世界スカウトジャンボリーが開催された場所。
- 山口ゆめ花博が開催された場所。
- 栗に劣らない甘みと食感が売りのかぼちゃ「くりまさる」の産地として売り出している。
徳地[編集 | ソースを編集]
- 読み仮名の表記は「とくぢ」。
- 本当は防府市と合併したかったと思う住民が結構いる。
- 今の東大寺の大仏殿の木はここから供出された。
- 廃村を改装したテーマパーク・・・というよりは、体験施設がある。
- ここだけでもだいぶデカい。
阿東[編集 | ソースを編集]
長門峡駅・徳佐駅の噂は山口の駅/周防へ。
- 長門峡がある。
- 読みは「ちょうもんきょう」。「ながと」ではない。秋芳洞(あきよし)と秋芳町(しゅうほう)と同じく紛らわしい。
- 萩よりも山口市を向いている。
- そのため、長門にもかかわらず山口市に編入。
- しかし、市街地とは結構離れている。
- 線路の流れ的には必然的にそうなるのだろう。
- ここを編入したことで山口市の人口密度は県平均を下回った。
- そのため、長門にもかかわらず山口市に編入。
- 阿東が山口市に合併したことで、山口市、津和野町、萩市が陸続きに。
- この町の中心部の駅は徳佐。なんとなく徳地とか徳山とかとまぎらわしい。
- ここを合併したことで、山口線と国道9号は「山口県区間=山口市内」になった。
- 徳佐は県内リンゴ狩りのメッカ。
- スキー場がある。
- 十種ヶ峰スキー場は山口県唯一のスキー場。
- 2008年にケーブルテレビが設置された当初は、地元であるはずのKRYだけが映らない状態だった。それも、KRY自身が再送信を拒否した結果である。
- こんな状態だから、県内各所で当然のように行われているTNC(福岡のフジ系)の再送信は、北京オリンピック直前までお預け状態に。TVQ(福岡のテレビ東京系)に至ってはアナログ放送終了日にまで遅れた。
- そんな有様だから山口の局と系列が被るKBCやRKB、FBSが再送信されたことは、アナログ放送ですらない。
- こんな状態だから、県内各所で当然のように行われているTNC(福岡のフジ系)の再送信は、北京オリンピック直前までお預け状態に。TVQ(福岡のテレビ東京系)に至ってはアナログ放送終了日にまで遅れた。
- 県道293号萩長門峡線の歩行者専用の区間があるのはここ。
- 徳佐八幡宮の桜並木は地元では有名。
- 枝垂れ桜と染井吉野が植わっている。確か国指定名勝。