山形/最上
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山形・最上 | |||||||||||
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最上地方の噂[編集 | ソースを編集]
酒 田 |
真室川 | 秋田 | 宮 城 | |||
金山 | 最上 | |||||
鮭川 | 新庄 | |||||
庄 内 |
戸沢 | 大 蔵 |
舟形 | 尾花沢 | ||
大石田 | ||||||
村山 |
- 9世紀から江戸時代初期までこっちが村山地方(村山郡)だった。当時の最上郡(現在の村山地方)と何故か郡名を交換した。
- かつての最上郡域と新庄藩戸沢家の本領に相当する。
- 実は北海道より人口密度が低い。
新庄市の噂[編集 | ソースを編集]
→新庄市
最上郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 秋田県に接している。また秋田県の旧雄勝町に買い物に行く人がいる。(そのほうが近い)
- コンビニは概ねヤマザキショップ。
- 平成大合併では合併に手をつけなかった。流石にこれだけアレな評判の新庄市に組み込まれるのは気が引けたか。
- 明治になってから県内の田川郡・村山郡・置賜郡は分割されたが、この郡は引き裂かれずに済んだ。
最上町の噂[編集 | ソースを編集]
- ビートキヨシを輩出。
- 無謀な冒険家が英雄。
- つい最上徳内と思ってしまった。すみません
- 「最上」の本家ではない。
- 町の代表駅「最上駅」は、もともと「羽前向町駅」を名乗っていた。
- そもそも最上川が町内を一切流れていない時点で…
- カカ(ACミラン)ゆかりの町。
- 瀬見温泉は駅から微妙に遠いが、歩ける範囲。しかし、列車の本数は・・・。
舟形町の噂[編集 | ソースを編集]
- 鮎しかいない。
- 新庄と合併協議があったが、合併話は破綻。
- 山形新幹線の沿線で、中心部に駅がある所で唯一新幹線に通過される街。
- 朝の回送同然の1便(山形→新庄)位停めてあげてもいいのに…(恐らく負担もしてるだろうし)
- ここが「舟形若あゆ温泉」を掘り当てたことで、山形県内の全市町村に温泉が存在することになった。
大蔵村の噂[編集 | ソースを編集]
- 30m規模の雪だるまをたまに作っている。
- 冬の積雪量がとんでもなく多い。全国ニュースでしばしば報じられる。
- 肘折温泉はここにある。
戸沢村の噂[編集 | ソースを編集]
- 業者に騙されて道の駅を建設した。
- 韓流ブームにちゃっかり便乗。
- 韓流終わって道の駅も閑散。
- 村人の1割が韓国人。
- 俺保守派だけど結構いい人もいるよ。(by村民その一)
- 昭和の大合併で一旦消えたが、1ヶ月後に再び命名。
- 北村山郡にも同じ名前の村があった。
- 川沿いに紅葉の名所が多い。
- よ~いさのまがっしょ~♪
鮭川村の噂[編集 | ソースを編集]
- 村に信号が1機しかないのが逆に自慢。
- 3機です。
- 実は過去村長が2人も警察の御用になっている。
- 駅があるが、出来た理由は「金山町が(杉を守るため)拒否った」ため。
- 地図を見ればすぐこれと分かるケース。
- 金山町経由(山だらけ)の方が明らかに難工事になる。
- 地図を見ればすぐこれと分かるケース。
- おそらく県内で最もマイナーな所。山形県民でも場所をはっきり知らない場合が多い。「新庄の隣」で返ってくる言葉があぁ、ではなくへぇ・・・
- 村民に「しゃけかわむら」というと異様なほど怒る。
- 「小杉の大杉」という名の杉が「トトロの木」として有名になりつつある。(わざわざそう見える様に刈り込んでいるとの話)
真室川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 真室川音頭の踊り方のある部分が、志村けん扮する『変なおじさん』と動きが全く同じ。
- 真室川音頭が、全国区であると思い込んでいる。
- 秋田県境の地区『及位』←「のぞき」がある。「のぞき(及位)に行く」という会話も成り立つ。犯罪者みたいだなぁ。
- JR真室川駅が改築された。入り口に「森の停車場」と書かれた木板がある。
金山町の噂[編集 | ソースを編集]
- 杉しかない。
- JRの駅がない。
- しかしJR系のホテルはある。
- 「かなやま」と読みそうになるが、「かねやま」でいい。