山梨/巨摩
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山梨・巨摩 | ||||||||||||||||||||
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巨摩地方の噂[編集 | ソースを編集]
長 野 |
北 杜 | 甲 府 | |||
甲 斐 |
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韮崎 | |||||
南アルプス | 昭和 | ||||
中央 | |||||
富士川 | 市川 三郷 | ||||
早川 | 身延 | ||||
静 岡 | 南部 |
- 「こま」と読むが、「高麗」から来た名前らしい。
- しげの秀一という漫画家のおかげで、読める人が地元以外にもいるようになった。
- 一部、国中地方と重複している部分がある。
北杜市の噂[編集 | ソースを編集]
南アルプス市の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目:北岳
- 天然水。
- サントリーの「天然水」の取水地だと多くの人に誤解されている(実は南アルプス市内ではなく、北杜市白州。商品名から「南アルプスの」が消えたのもそれが理由)。
- 「南アルプス」は消えてませんが。それに、名前が変わったのは「天然水 南アルプス」と「天然水 阿蘇」の二本立てになったためだろうに。
- サントリーの「天然水」の取水地だと多くの人に誤解されている(実は南アルプス市内ではなく、北杜市白州。商品名から「南アルプスの」が消えたのもそれが理由)。
- 略してナンプス。
- 珍名都市の代表格。
- 「みどり市」「あやめ市」というとんでもない候補もあった。
- そっちの方が普通の市名だと思うが。
- そして、みどり市は群馬県にできた。
- 「みどり市」「あやめ市」というとんでもない候補もあった。
- この地域の人は変わった地名や読めない地名がお好き。
- 合併当初はいろいろな所から叩かれていた。理由は勿論ネーミング。
- 日本で二番目のカタカナ市町村名(一番目は旧・コザ市、現・沖縄市)かつ初の外来語の市名使用。
- 市域のうち、ごく一部しか南アルプスに含まれてない。
- しかも実際の「南アルプス」は半分以上が静岡だ。
- 南アルプスの正式名称「赤石山脈」からとって「赤石市」とでもすれば渋かったのに。
- でも「赤石岳」って山が南アルプスにあってそれは長野・静岡の山だから、そうなると非常にややこしいことになるよ。
- 「赤石市」になると、他の県の山からパクった僭称市名になってしまう。それならまだ南アルプス市の方がマシ。山の名前から取るなら「甲斐白峰(白根)市」の方がよい。
- それなら中心部から良く見える「櫛形(山)市」でいい。…とまぁ結局旧町名も山にちなんでいたので、中立的には南アルプスで丁度良かった。遠いがな。
- 日本第2・第4の高峰を市内に有する(北岳・間ノ岳)が、どちらも3位の奥穂高岳・5位の槍ヶ岳に比べると知名度が相当低い。
- 東京都小笠原村と姉妹都市であり、毎年交流団を招き合っている。理由はともに小笠原氏ゆかりのちであるため。櫛形の節参照
- もちろん中心地は「南アルプス」と呼べない。
- 市なのに電車は通っておらず、最寄り駅は隣の街(東花輪駅など)になる。バスも少ないので、市民の交通手段はタクシー、自家用車、自転車くらいに限られる。
- 交通の便が限られるにも関わらず人口は県内でも多く甲府市と甲斐市に次いで3番目、ちょっと不思議だが。
- 昔は山梨交通という鉄道が走っていたんだけどな。
- 交通の便が限られるにも関わらず人口は県内でも多く甲府市と甲斐市に次いで3番目、ちょっと不思議だが。
- 開通した環状線から市内に入るとまず見えるのは一面の田んぼ。その先の中部横断道も同様で、夜中に走ると真っ暗。
- 24時間営業のメガセンター「トライアル」がある。店舗自体は古く、旧ダイエーでありその前はヤオハンだった。
- 櫛形山の伊奈々湖にいるアヒルは気性が荒く、時折襲われている子供を見ることができる。
- マンモス議会としても市民に叩かれた。
- たびたびドラマなんかで市名をパロディにされる。
- 『トリック』の「北ヒマラヤ市」、『リーガル・ハイ』の「南モンブラン市」など。
- 「南モンブラン市」のロケ地は須玉だったらしい。どうせパロディにするならロケもしてくれればいいのに。
- 『トリック』の「北ヒマラヤ市」、『リーガル・ハイ』の「南モンブラン市」など。
櫛形[編集 | ソースを編集]
- 九州小倉藩小笠原家の発祥の地。
- 中心地名も「小笠原」。
- 南アルプス警察署も櫛形にあるが、改名前は「櫛形」じゃなくて「小笠原警察署」だった。小笠原諸島と間違えられそうだな。
- 九割方の住民が、東京タワーの設計者を答えられる。
- 逆に市内の他地区の人が、答えられないことに愕然とする。
白根[編集 | ソースを編集]
- 自民党副総裁だった故・金丸信氏の出身地だったことは、忘れられつつある。
- アルプス通りの別名は「信ちゃん道路」。金丸信自宅前に通したルートだということはあまりにも有名
- 白根I.C西の信号角にある道の駅は、食事処すらない期待外れな道の駅。
- これを、食事処しらねえ、と書くと、言葉遊びとしてCOの対象となるので注意。
芦安[編集 | ソースを編集]
- ある意味、ようやく市名にふさわしくなる。
- 村当時からバス事業を行っていた。それも都バスとかと同じくれっきとした緑ナンバーの。
- 合併後も南アルプス市営バスとして引き続き運行している。
- もっとも、そのバス路線の沿線人口は0。
- ところが無くなってしまい、一時期芦安からバス路線が消えた。現在はかろうじてコミュニティバスが新設されたが。
若草[編集 | ソースを編集]
- 若草小学校、若草南小学校、若草中学校がある。
- 1月10,11日に十日市場地区で十日市というイベントがある。
- 若草中学校には15人前後でのむかで競争が体育祭が伝統。毎年、骨折などのけが人が出てもやり続けている。
八田[編集 | ソースを編集]
- 「総合交通センター」がある。
- 実はただの「運転免許センター」。
- 「ハッピーパーク」がある。
- 実はただの地方にありがちな物産館らしい。
甲西[編集 | ソースを編集]
- 「こうせい」ではない。
- 当然ながら甲西駅も甲西高校もありません。それらは滋賀。
- 「南湖」(西南湖・東南湖)という地名がある。しかしそんな名前の湖は無い。
韮崎市の噂[編集 | ソースを編集]
- 中田英寿の出身高校韮崎高校が有名。
- サッカ-の中田英寿は実は甲府出身。韮崎高校時代の愛読書は漫画(ズームイン朝で言っていた)
- 民主党参議院のドン・輿石東も同校出身。
- 2015年にノーベル賞を受賞した大村智博士も同校出身。
- フジテレビのドラマ、ウォーターボーイズで使われたスナックがある。
- 七里続く断崖絶壁がある。
- 「清哲町」という住所名があるが、この地名ははっきり言ってとてつもなく強引に作られた地名だった。
- 4つの村(水上・青木・折居・樋口)が合併して「清哲村」ができたが、このうち水上の「水」と青木の「青」をくっつけて「清」(「水」の字がさんずいに)、そして折居の「折」と樋口の「口」で「哲」というまるでパズルのような誕生のしかただった。(昭和の大合併で韮崎になった)
- 韮崎駅前の「球児の像」は野球選手ではなくサッカー選手である
- かつてはオオクワガタの有名産地だった。首都圏に近く気軽に行けるので採集人口が集中。山が荒れてしまった。
- 山梨県人は韮崎↑の発音の、語尾を上げる言い方を東京・その他地域の人に否定されると怒る。
- 語尾を上げる=県民 語尾を下げる=県外人
- 怒りはしないが奇妙だ。川崎↑と同じじゃね?
- ほうずら。怒りゃしんけどさ、他県のしは、韮崎みてえに清里も勝沼も語尾下げるから、地元民からすると変じゃんね。NHKのアナウンサーでも時々そう言ってるら。
- 語尾を上げる=県民 語尾を下げる=県外人
- かつて、某ヨットスクールを髣髴とさせるカルト学校が存在した。地元住民はどう思っていたのか?
- 新府城という甲斐武田氏の築いた城があり、本丸跡には長篠合戦(1575年)で戦死した武将が祀られている。が、築城は1582年、彼らはこの城とは縁もゆかりもない。
- 近世になると堀は全て水田にされてしまう始末。
- そもそも「韮」という字は日常生活でまず使わない(片仮名で書くことも多い)ので読みにくい。
- JR中央線の駅の改札やロータリーは線路の北側にあるが、繁華街(?)は南側。なんで南側に駅を作れへんかったんやろ。
- 阪急電鉄の創業者、小林一三の出生地。
中巨摩郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 甲斐国の西半分近くを占める字の通り巨大な巨摩郡が北中南に分割されて誕生。甲斐国で唯一、三つに分割された郡。
- 面積は昭和町だけのたったの9km2くらいしかない。
- かつての郡域は奇妙な「┘」型だった。
昭和町の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -イトーヨーカドー甲府昭和店
- 周辺地区と合併しない希少な町
- 他町と合併しなくてもやっていけるだけの経済力があるため。
- 何か大きい企業があるのかな?
- 大手企業があるよ。
- 何か大きい企業があるのかな?
- 他町と合併しなくてもやっていけるだけの経済力があるため。
- 釜無工業団地でもっている町。
- 秋田県にも昭和町(こっちはまちと読む)があったが、合併で消滅。
- イトーヨーカドーは「甲府昭和」とか言っている。甲府が近いからって…。
- 県内唯一のイトーヨーカドーと県内唯一のイオンモールがしのぎを削る町
- そのおかげで甲府駅周辺が大打撃を受け衰退する羽目に・・・・
南巨摩郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 郡域をほぼ失わずに堅持し続けている。それどころか、西八代郡に食い入って版図を広げた。
富士川町の噂[編集 | ソースを編集]
増穂[編集 | ソースを編集]
- 西遊記の天竺のロケ地。
- その『天竺』から出ると途端に住宅街になってしまう。
- 元旦に富士山の真上に太陽が昇る『ダイヤモンド富士』と呼ばれるものが見える。
- 鰍沢町とは犬猿の仲、かつて石投げ合戦(子供じゃなくて大人w)が行われたことも…
- 甲西町と増穂町でも石投げ合戦がよくあったらしい。
- 鰍沢町との合併の動きがあるが、町民投票で一度回避された。
- 再度合併に動き出した。しかし町名が「富士川町」ってのはこっちからしたらどうなんだろうね。
- 南アルプス市に入れてほしいと大半の町民は思っているらしい。だって、南には何もないもん。
- 強引ネーミングの市に?
- なのによく合併できたな~。
- 赤石温泉あたりからの富士の眺めは感動した。
- こんな会がある。
- 将棋棋士・米長邦雄の出身地。
鰍沢[編集 | ソースを編集]
- 読めない…
- かじかざわ。
- 南巨摩郡行政の中心地。裁判所・検察庁・法務局がある。
- 規模的には増穂町、身延町などのほうが格段に上。
- 借金がありすぎて周辺の町と合併させてもらえない。
- 日蓮正宗の第二祖・日興上人様の生誕地。
- 鰍沢警察署はなぜか増穂に…
- あの辺は入り組んでいるので、実際は微妙に鰍沢。
- しかし、住所は増穂に…
- あの辺は入り組んでいるので、実際は微妙に鰍沢。
- 鰍沢口駅は実は市川三郷町にある。折り返し列車が多い主要駅と思いきや最近無人化された。駅前は何もない。
- 江戸時代は富士川舟運のおかげで甲府より賑わっていたらしい。今は・・・。お察しください。
身延町の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:身延駅、塩之沢駅
- 道の駅:みのぶ富士川観光センター
- 身延山でもっている町。
- 近年、参拝客が激減している。(お土産物が売れない)
- 勿論 町内には日蓮衆の坊さんの逸話がいっぱい。
- 町内にはお坊さんがいっぱい。
- 総本山のお膝元なので日蓮宗寺院がメチャクチャ多い。
- でも下山地区は禅寺の方が多い。
- 日本で一番小さい大学がある、もちろん仏教系。(身延山大学)
- G県立女子大学も小さいですよ(定員が確か100人ちょっと)。
- 京都の種智院大学も小さいと聞いたことがある。
- 身延山と下部温泉郷と本栖湖が同じ町内にあることに納得できない。
- ハダカ島(;´Д`)ハァハァ
- 正しくは「波高島」。
- 耐性がないまま身延線に乗ると『裸島』出現に思わず吹き出す。正しい『波高島』の漢字を確認すると今度は「『波』どころか絵に書いた様な山間部だろw」と再度吹く。
- 無人駅で下車する女の子が運賃精算の際、乗務員に「波高島からです///」って言っているのを聞いて興奮した。
- 実は、日蓮大聖人様が住んでおられた庵があったのは、現在の久遠寺のある場所の反対側の山の方である。
- 門内の消防団は熱く、独自の常識を持っている。
- 小さい集落なのに、さらに細かく集落を分類している。(合併を恐れているのか?)
- ホタルで有名だそうで。わざわざ遠方から見に来る人もいるとか。
- 身延山は結構階段だと登る。そのため、坂で登るルートも用意されている。男坂、女坂と二つも。
- 流石に奥の院まで登る人は極々少数だと思う。普通はロープウェイ。
- 奥の院まで行けばの近くからは南アルプスを眺められる。
- それでも上りがキツイという方は、寺院の裏手(ロープウェイ乗り場脇)から斜行エレベーターを使いましょう。
- 身延山の門前町では湯葉が名物されている。なんか昔からの門前町みたいなとこってどこでも蕎麦とか湯葉で売ってるな。
- 身延の駅前の通りは景観に配慮されている。建物が伝統家屋っぽくされていたり、電柱が地中化されていたり。
- 「身延まんじゅう」も有名。
- 身延まんじゅうだけでなく、下部まんじゅうもある。
- 同じ身延町でも農協が異なる地区がある。
- 旧身延町・旧中富町=JAふじかわ 旧下部町=JA西八代
- 2004年に3つの町が合併する前は、南巨摩郡身延町・中富町、西八代郡下部町であるから。
- 警察が飲酒検問などでお坊さんを取り締まることを「坊主めくりに行く」と言うと菩提寺の住職が言っていた。
下部[編集 | ソースを編集]
- 武田信玄が入ったとされる温泉がある。
- 下部温泉駅前の定食屋では馬鹿丼を売っている。バカ丼ではない、「うまか」丼である。
- 本栖湖方面に通る国道300号線は、古関・中之倉でカーブがある所を地元民は、「七曲り」と呼ぶ人がいる。
- 間違えられ易いが、(旧)町の中心部は下部温泉駅ではなく甲斐常葉駅の方にある。
- ただ、特急列車が停まるのは下部温泉駅。
- 久那土の方は六郷にしか見えない。
- 今現在の下部地区にかつてあった小中学校は、2017年の春を機に寂しくすべて消えた。
- 古関小中学校は身延の合併前に、久那土・下部中学校は2016年に身延中に、久那土小学校は旧中富地区の西島小学校、下部小学校は下山小学校に2017年に統合されたから。
- 現身延で唯一コンビニがない地区で、最寄りは北で隣町の市川三郷の六郷地区、西で身延地区のコンビニに行かないと全くない。
- 下部地区の行政を辿って所々今昔見てみると、分村している。(詳しくは、西八代郡のWikipediaで)
- 下部町は元々、富里村が町制施行し、町名改称して「下部町」ができた。その為、甲斐常葉駅周辺の郵便局が、下部郵便局ではなく、富里郵便局として名が残っている。
中富[編集 | ソースを編集]
- 合併後の役場はこっちになった。
- 全国的知名度を誇る大寺院(身延)も温泉(下部)も無い中富に花を持たせた、という所か。
- こちらも和紙の産地。
早川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 日本一人口が少ない町らしい。
- 人口約1500人。
- 人口約1200人。
- 1000人切り目前。いっそ村になった方が良いのでは…
- 人口約1200人。
- 人口約1500人。
- 早川町早川に入るところに、おばあさんたちが作る田舎そばの店がある。
- 時期になるとキノコや蜂蜜も売っている。
- 紅葉がきれいである。
- 平家の落人が源氏から逃れて、逃げ延びてきたそうである。
- 町だが、「日本で最も美しい村」連合に加入している。
- 大雨が降ると、あちこちの町道が寸断されることがある。
- 大雨が降らなくても冬季はやはりあちこち通行止めになる。
- 奈良田、西山、草塩と、町内に3つも温泉がある。
- 平成大合併ではどことも合併していないのにやたら面積が広い。そのくせ人口が少ないので人口密度は県内最低。
- 日本一望月姓の割合が多いらしい。
- 雨畑硯が有名だが、実はメインの生産地はここではなく旧鰍沢町内だったりする。
- 世界一古い旅館のある町。現在の建物は全然古くないんだけどね。
- 企業としても金剛組に次いで2番目らしい。
- 東京国際フォーラム(旧東京市役所)と名古屋市役所を直線で結ぶとここが中間地点。
- 品川駅と名古屋駅の中間地点でもある。よって(?)リニアが通ることになった。
南部町の噂[編集 | ソースを編集]
- 名のとおり山梨県の南部地域だが、生活圏は静岡市清水区に依存。
- 富士宮市や富士市の人も多い。
- 確かに。佐野川温泉に行ったら駐車場の車、富士山と静岡ナンバーばかりだった。
- 富士宮焼きそばの隠れた穴場。
- 富士宮焼きそばの名店「こばやし」で焼きそばを食べる事を指して「こばやき」に行くと言います。
- 富士宮にないのに「富士宮焼きそば」とはこれいかに?
- そもそも「富士宮焼きそば」はなんぶとか山梨の人間が麺を持ち帰りたいとか言って乾麺になったいきさつがあるからねえ。
- もう静岡県にあげちゃえば?そのかわり富士山南麓と等価交換ってことで。
- 静岡県の者だけど、いりません。
- 甲府:清水さん、うちの南部を宜しくお願いします。 清水:お断りします。
- 山梨からも静岡からもいらない子。但し都合のいい時だけ利用される。新富士駅造るときなぜか金出されたし。
- 名産も静岡と同じく茶。
- 奥大井とか静岡市の山間部にも似た秘境めいたところに茶畑が突然現れるのもよく似ている。
- 甲府駅から身延駅以南に行く電車(富士行)の終電はなんと19時半。どんだけ移動需要ないんだ…
- 富士宮市や富士市の人も多い。
- 岩手県盛岡の南部藩の発祥の地。よくあそこから歩いて東北行ったよな。
- 爺さんの話だと、海路だという話だが…
- 南部町最南端である十島駅周辺は自然が多いが利便性が非常に低い。ちょいと寂しい。
- 悲しいが認めざるをえない、でもいい所なんだけどなぁ…今後も十島と万沢(十島に近い地域)を宜しく!
- 南部の火祭りのとき、コンビニの棚が空っぽになる
富沢[編集 | ソースを編集]
- 平成の大合併前の山梨県最南端だった。
- 鉄道は無い。