山陽電気鉄道
山陽電車(企業)の噂[編集 | ソースを編集]
- シーサイドエクスプレス
- 海岸線沿いを走る事から名付けられたらしいが、そんな洒落た物じゃない(舞子公園付近を除く)。
- 須磨浦公園~西舞子ぐらいまでは、シーサイドを感じる。
- 海岸線沿いを走るのは事実だが、明石から西は漁港沿い(または工場沿い)を走る。
- 明石以西では海岸から少し遠ざかる。
- 横浜にはシーサイドラインがある。紛らわしい。
- 海岸線沿いを走る事から名付けられたらしいが、そんな洒落た物じゃない(舞子公園付近を除く)。
- 通称「山電」。しかし山口県のサンデン交通とは無関係。(コチラは旧「山陽電気軌道」)
- 「やまでん」と読むこともあるらしい。
- 「山陽電車」じゃなかったっけ?
- 「山陽」と呼ぶことも多いです。
- 山電(やまでん)なのは西代~舞子公園の区間だけだと思う。
- ヤマデンなんて言わん。 サンデン だ。
- 観光バスのデザインが、山陽電鉄バスとサンデン交通がともに深緑基調ですごく似ているため、なおさら混同されやすい。
- 「やまでん」と読むこともあるらしい。
- 社章が単純すぎる。(赤丸の中に、路線図になぞったラインがあるだけ)
- それはCI。社章は、漢字の「山」を円状にしたものとレール断面の組み合わせ。それも単純か・・・。
- ・・・と思ったら、CIを変更してしまった。何かイケてない・・・。
- 通称「猫の引っ掻き傷」
- 何かバーベキューに使う金網にも見える…
- 時代を逆行しすぎ。こんなの描いたイラストレーターは臍噛んで*ね!
- 縦線は感謝、横線は信頼、斜線は挑戦をそれぞれ意味するらしい。
- 旧CIはロッテリアにパクられたようだ。
- その所為かどうかはワカランけど、山陽明石駅下のロッテリアのロゴは未だに旧式(2009/2現在)
- ストリートビュー(2018/7)で確認したところ、現ロゴに変更されていた。多分もっとずっと前に更新されたんだろうが。
- その所為かどうかはワカランけど、山陽明石駅下のロッテリアのロゴは未だに旧式(2009/2現在)
- 旧CIは1999年に任天堂にパクられたようだ。
- 旧CIは見ようによってはダイエーの旧マークみたいにも見える。色が赤系ということもあるが。ダイエーも神戸が本拠地だし。
- よく考えたら中継信号にも見える
- 姫路が祭りの期間中、ハッピ、マワシ姿ならば乗車無料。
- ウソつくな、ダボォ!
- ちなみにダボォとはバカヤローという意味です。
- 子供のころ灘祭りの時は無料って聞いて信じてた。ウソだったのか……
- ウソつくな、ダボォ!
- すぐ近くをJR神戸線が走るので、神戸市内区間はそもそも存在を認識されていない
- JRより高い、遅い、汚い。東に行く人はみんな明石でJRに乗り換える
- 「明石現象」なんて言葉もある。関東で言うと、京成→JRの船橋と一緒。
- 阪神大震災の復旧は、神戸高速鉄道の線路が崩壊した関係で、三宮乗り入れが一番遅くなってしまった。地下駅の西代駅開業も震災で前倒し。7カ月がかりで復旧させたが、その間に乗客がJRに流れていってしまった。
- 震災でJRに乗客を奪われたのは山陽だけではないと思うよ。
- 運賃と時間の差が共にありすぎるので、震災が無くても移行時期が延びるだけで最終的に乗客は流出したでしょう。阪神間(阪急阪神はJRより普通運賃が安い)とはその点が違うと思います。
- 西代の地下駅開業は前倒しになったわけではない。震災がなければ春には地下化する予定だったものが、地下駅の当初からの残工事に震災の復旧工事を付け足して6月の開通になっているから。
- 阪神大震災の復旧は、神戸高速鉄道の線路が崩壊した関係で、三宮乗り入れが一番遅くなってしまった。地下駅の西代駅開業も震災で前倒し。7カ月がかりで復旧させたが、その間に乗客がJRに流れていってしまった。
- しかし山陽電車の駅では、山陽明石駅の利用者が最も多い。
- 朝のラッシュでは、明石ダッシュ(山陽⇒JR)が見られます。
- 「明石現象」なんて言葉もある。関東で言うと、京成→JRの船橋と一緒。
- 滝の茶屋駅ユーザーだけは別かも?特急も一部停まるし。でも何か駅周辺の風景は東海道線の根府川駅(神奈川県)に似てる。
- 時間と資産に余裕のある人が乗るセレブ(?)路線。しかし、沿線の雰囲気はセレブと言うには程遠い…。
- 大阪あたりでは、「山陽電車?そんなん知らんわ?」ってなりそう。
- 山陽電車?それうまいんかー?
- 知名度は西高東低と思われる。
- 阪神なんば線が開業してからは奈良県内でも知名度が上がってきている。近鉄沿線でも山陽のパンフレットとかを見るようになったし。
- だが広告のイラストは阪神車
- 大阪でも阪急阪神沿線では山陽電鉄も結構知名度があるけど、それ以外の、特に難波以南の地域では「岡山か広島にある私鉄」と勘違いしている人も少なくないらしい。
- 『ウソつくな、ダボォ!』JRの駅が無いところは、山陽がなきゃ生きていられんよ。
- 奈良県や三重県では近鉄が無いと生きていけないのと同じですね、わかります。
- JRより高い、遅い、汚い。東に行く人はみんな明石でJRに乗り換える
- 短距離の運賃が鬼のように高い。しかし、神戸市内から姫路市内までのように比較的長距離になるとJRより安くなることがある。この運賃のメリットを受けようと山陽電鉄を選ぶ人は、あまりいない。
- 運賃が一気に70円も上がるのにはビックリ。
- 大阪・姫路間では3社の通算なのにJRより安くなったり。
- JR大阪-JR姫路1,450円 阪神梅田-山陽姫路1,250円
- 奈良・姫路間も4社の通算なのにJRより安くなったり。JR奈良-JR姫路2,210円 近鉄奈良-山陽姫路1,880円
- 日帰りやったら1dayチケット使ったらもっと安いでー。阪神梅田-山陽姫路乗り放題2000円、近鉄奈良-山陽姫路なら奈良のバスにも乗れて2700円や!
- 大阪市内から山陽沿線に行く場合、普通に切符を買うより1dayチケットを使うのが断然お得。阪神梅田のみならず大阪難波も使えるし。
- 普通運賃が高くこれではJRと勝負にならないので、1dayチケットが他にないくらい充実している。
- 阪神~山陽の1dayチケットは阪神側では主要駅の窓口でしか売っていないが、山陽側は券売機で買える。
- ただ、通勤定期では力関係が逆転する。1か月でJR大阪-JR姫路41,190円 阪神梅田-山陽姫路42,520円
- 阪神電車と神戸高速鉄道が安いから。
- 神戸高速は高いぞ(阪神が異常に安い)
- いや、神戸高速「だけ」ならそう高くはないよ。JRより僅かに安い(西代-三宮が150円。新長田-三ノ宮が170円)。
- ちなみに東須磨-三宮は神戸高速の乗継割引のおかげで安くなっている。現状280円で、山陽の通しだけで計算した場合300円。
- 神戸高速は高いぞ(阪神が異常に安い)
- 姫路からの運賃でJRと同じになるのは垂水。それより西はJRより高くなるが、逆に東では安くなることに。
- 三宮~明石ではJR380円に対し山陽580円…。神戸高速のせいでJRよりも200円も高い結果に。しかもスピードもJRの方が速い。
- ただ、この区間は山陽だけの通し料金で計算しても570円(2014年11月)。神戸高速があろうがなかろうが、大きく不利な状況であるのに変わりはない。
- ただ初乗りは150円と阪神を除く在阪大手私鉄と同額。3~4kmの運賃は190円と京阪・南海といった大手私鉄よりもむしろ安い(京阪・南海の同距離の運賃は210円)。
- 車内で迷惑行為があると、駅に着いてもドアを開けずに犯人を追い詰めるという手法を使用する。→実例
- 非常コックを弄るということまで頭が回らなかったのか…(笑
- ふつうの人は非常コックなんて知らないでしょ。窓から逃げるのは無理だったのだろうか?
- 普通に画期的
- 最近はタージンが大活躍。
- 最近は中川家に交代。
- 今年は円広志に。
- 姫路~手柄間の高架切り下げ工事のときは姫路駅の駅長さんが直々に出演。
- Pitapa導入時には明石駅の駅長さんが看板に登場。
- 最近は中川家に交代。
- 戦前球団経営(といっても独立二軍チームだが)をしていた。その名は山陽クラウンズ。
- 「山陽クラウンズ」なるプロ野球チームを保有していたことがあるが、2軍のリーグのみに参加していたためか採算が合わず2年で解散。今だったら先進的な試みとして評価されるだろうが…。
- クラウンズは戦後の球団である。
- 現在は関西独立リーグの明石レッドソルジャーズのホームゲームを告知する中吊り広告が掲載される事がある。
- 昔は西の山陽・東の相鉄が準大手私鉄の代表格だったのに、相鉄に出し抜かれてからはどんどん水を開けられている。
- 阪神梅田直通をはじめ明石海峡大橋(淡路島・徳島方面)へのアクセスが便利など鉄道だけでもなくバス部門も好評で株主に配分出来てもいい程儲かり出している。最近ではCMで須磨浦山上遊園までもが積極的にアピールされている。準大手とはいえ結構侮れない存在。
- 山陽百貨店が足を引っ張っているみたいだ。
- あまり有名じゃないので意外だと思うが、昔から須磨浦山上遊園は山電系列の運営である。そして、世界で唯一のカーレーターが50年を過ぎて「乗り心地の悪さ」で名物化させようとしているw
- かつて同格だった神戸電鉄が粟生線が廃線寸前に追い込まれるほど苦戦しているのとは対照的。やはり沿線人口の差なんだろうな。
- JRと並行しているとは言え、50万人規模の姫路市をはじめ25~30万人規模の明石市や加古川市を沿線に持つし。対して神戸電鉄沿線は神戸市を除くと三田市が10万人を超えている程度。
- 沿線も特に過疎地というほどでもなく適当に人口の張り付きがある地域。むしろ西鉄天神大牟田線の久留米以南と比較しても沿線人口は多そう。
- 阪神梅田直通をはじめ明石海峡大橋(淡路島・徳島方面)へのアクセスが便利など鉄道だけでもなくバス部門も好評で株主に配分出来てもいい程儲かり出している。最近ではCMで須磨浦山上遊園までもが積極的にアピールされている。準大手とはいえ結構侮れない存在。
- 中川家までもがCMに出演した。正直マッチしている。
- その中川家は過去にJR西日本のキャラクターになったこともある。
- 例の事故のせいで放映期間がかなり短かったような。ダイヤ改正絡みだったから元からその予定だったのかもしれないけど。
- みんなで行こうよ♪山陽電車~♪♪
- 中川家のCM出演は新型車両登場の時じゃなかった?
- 例の事故のせいで放映期間がかなり短かったような。ダイヤ改正絡みだったから元からその予定だったのかもしれないけど。
- その中川家は過去にJR西日本のキャラクターになったこともある。
- 姫路に山陽グループの百貨店がある。姫路駅前の山陽百貨店
- でも風格ではヤマトヤシキに負ける。
- ヤマトヤシキは2018年2月に閉店し、姫路市内では唯一の百貨店となった。
- 絶えず流れる「キン キン キン コン ピンポンパンポン」みたいな音楽が良い。関係ないけどあんまり遅くまでレストラン街にいると取り残される。(でもエレベーターで辺鄙なところから脱出できる)
- 山陽電鉄は神戸に本社があるのに、神戸側には山陽百貨店の店舗はない。垂水に作るという話はあったようだが。
- 神姫バスが出資してる関係で姫路なんでしょうなぁ。
- でも風格ではヤマトヤシキに負ける。
- 女性社員が全くいない。というか見かけない。
- 事務社員として見た事があります。
- ということは現業職では皆無ということか。
- 明石市内の駅で、券売機横のインターホンから女性社員の声が聞こえてきた事がありますよ。
- 2018年から初めての女性車掌が誕生した→神戸新聞より
- 明石市内の駅で、券売機横のインターホンから女性社員の声が聞こえてきた事がありますよ。
- ということは現業職では皆無ということか。
- 事務社員として見た事があります。
- 種別が少なすぎ・・・。
- その割には直通特急の停車駅が時間帯によって異なっていたり、昼間でも三宮~須磨が各駅停車になるタイプとそうでないタイプに分かれていたりする。
- 「急行」はかなり昔になくなっている。
- 急行の代わりか何か知らないが「S特急」なる謎種別がある。
- 2013年3月からICカードの全国相互利用が開始されたが、山陽電鉄は神戸電鉄とともに参加していない。そのため相変わらずICOCAとPitapaしか使えない。そのため阪神や阪急から乗り越す場合は注意を要する。
- 2014年3月から相互利用のエリアに入りました。神戸電鉄も2015年3月に参加。
- 筆頭株主は阪神電鉄だが、出資比率の関係(2015年3月現在で阪神の持株比率は17.38%)で阪神のグループ会社とはなっていない。
- かつては阪急電鉄も出資していたが、阪急直通をやめた後同社の持ち株を阪神側に売却した。
- とはいえ阪神と阪急は経営統合したので結局は阪急阪神HD関連となり阪急も再び関係を持つことに…。
- そのためか電車の窓ガラスにタイガースのシールが貼られていたりする。
- 甲子園での阪神戦開催時には直通特急に虎の副標が前面につく(同じように阪神に乗り入れる近鉄の車両にはつかない)。
- 春夏の高校野球の開催期間中には高校野球の副標も。
- 甲子園での阪神戦開催時には直通特急に虎の副標が前面につく(同じように阪神に乗り入れる近鉄の車両にはつかない)。
- この影響か、電車の運転は阪神に極似(注意信号で起立してすぐ座るなど)。
- そのためか最新車両の6000系には阪神5700系と同じくボタン開閉式のドアがついた。
- そのためか扉横の広告は阪神の車両の一部にある正方形型が主流(1990年前半ぐらいまで阪急も正方形型だった)。
- かつては阪急電鉄も出資していたが、阪急直通をやめた後同社の持ち株を阪神側に売却した。
本線・網干線の噂[編集 | ソースを編集]
- 昔阪急六甲駅まで乗り入れていたが、この六甲駅で大事故を起こしてから阪急との関係がぎくしゃくし始め、震災後のダイヤ改正でとうとう閉め出されてしまった。
- 事故は山陽の運転手のミスで阪急の特急と衝突。このときの阪急の運転手の行動が献身的ということで評判になった。
- しかも山陽の事故車に乗務していた車掌が
- 電車は「運転士」ニダ。「運転手」ならバスあるよ。
- 編成長の関係もある(新開地以西では6両が限界。阪急は8両)。昔は三宮で2両切り離して乗り入れていたらしい。
- 今でも通勤特急は後ろ2両を切り離して乗り入れ中です。
- 通勤特急も全区間8両で新開地止まりのはず(朝は三宮-梅田で10両運転をするようだが)。
- 今は阪神と仲良くやっている。でも経営難。
- 事故は山陽の運転手のミスで阪急の特急と衝突。このときの阪急の運転手の行動が献身的ということで評判になった。
- 林崎松江海岸駅のホームは、山陽新幹線の新神戸駅以上に傾きすぎ。
- 垂水駅の傾きっぷりにも注目。
- 曽根駅・西舞子駅の傾きもなかなかの物だ。
- 高砂だって負けてませんよ(下り線ホーム限定)
- 曽根駅・西舞子駅の傾きもなかなかの物だ。
- 大塩駅のホームの短さも忘れないでください。
- 6両編成の特急列車はドアカットを行う。
- 上りだけ。下りはやらない。
- 阪神と山陽の6両編成には「上り大塩駅ではこの扉は開きません」というステッカーが貼られているが近鉄にも乗り入れ可能な阪神1000・9000系にもあるため、近鉄線内でもこのステッカーを見ることができる。ただ近鉄側で大塩駅を知っている人は少なそう…。
- 延長する土地が確保できないらしく、現状維持するしかないとか。
- 前後を踏切に挟まれていることを考えると、やむを得まい。
- 地下化・高架化でもしないと無理でしょう。
- それこそ現代版大塩(平八郎)の乱やね。
- Wikipediaによれば、将来的にはルートを変える事で大塩駅を移設する(だからこれ以上設備投資しない)、みたいな事が書かれているが、実現する日はくるのか?
- 橋上駅舎化でバリアフリー化も兼ねて解決することになった。
- 6両編成の特急列車はドアカットを行う。
- 何故か上下線の間に1線分のスペースがある。
- 垂水駅の傾きっぷりにも注目。
- 明石以東の特急停車駅を除き、駅が異様に質素。トイレなど不気味とすら感じる。その一方で、利用客が少ない的形駅のトイレが異様にキレイだったりする。
- 的形のトイレがキレイなのは、姫路のDQNに壊されたからだそうです。
- バリアフリー対応のため、エレベーターとセットでトイレ改修が進んでいる。
- 的形のトイレがキレイなのは、姫路のDQNに壊されたからだそうです。
- 東二見の車庫には、5年ほど前まで廃車になった車両が編成単位で並べられていた。
- 種別に特急があるのに、急行がない。その代わり「S特急」なるモノがある。
- かつては急行もあったが現在は休止中。ていうかほとんど廃止。
- わけわからん名前にしないで素直に急行にすればいいのに。
- なお「S特急」は他社流に言い換えれば区間特急、通勤特急のようなもの。特急よりも速い種別では決してないので注意。
- 京王でいえば準特急のようなもの。
- 社員にSが何の略か聞くと"スピード"という人もいれば"スマート"という人も。挙句の果てに"山陽"という人も。つまり誰もSは何の略かよく分かっていない
- Service Smart Speedy Shortという意味が込められているよ。
- 山陽(sanyo)のSではないのですか?
- 「Service Smart Speedy Short」で正しいみたいです。(Wikipediaから引用?)ただ、公式HPにその旨の記載はありません。
- Semi か Sub または Slowly ぐらいにしか思えない。
- そのS特急ですが、朝のラッシュ時は大混雑。特に藤江で接続時。
- 京阪にはK特急がありました。
- S特急と異なり、K特急は特急より停車駅が少ない。
- K特急は快速特急に改称したが、後に一旦廃止、その後『洛楽』という愛称付きで快速特急復活。
- S特急と異なり、K特急は特急より停車駅が少ない。
- 次の明石でガラガラになるけどね(山電→JR)
- 舞子公園駅は特急は停車するけれどS特急は通過。
- 京阪にはK特急がありました。
- S特急って、初めて山陽を使う他県ユーザーから見たらもの凄く速い感じがするが、めちゃくちゃ遅い
- かつては急行もあったが現在は休止中。ていうかほとんど廃止。
- 山陽電鉄の起点駅は西代駅。
- 神戸高速鉄道と直通しているため起点駅の雰囲気は全く無い。
- 開業時は、兵庫が始発駅だったから。
- 兵庫~西代は神戸高速鉄道開業に伴い廃止されるまで路面を走っていた。途中長田に神戸市電との平面交差があったが、市電が600V、山陽が1500Vと電圧が異なっていたので交差部分は無電圧区間になっていた。
- せめて、長田までは山陽電車の地下化としておくべきだったな。山陽長田ビルと、その中にある山陽そば・山陽理容が、飛び地になってしまったのがかわいそう。
- 神戸高速との接続駅が他線との連絡のない地点なので、神戸市内へ行く際には運賃が合算となって、なおさらJRより割高に感じてしまう。明石乗換えが順当なのも納得いく話。
- 一応、神戸市内割引があるとか(確か20円引ぐらいだったような)。それでも高い…。
- 板宿~阪神三宮の切符(板宿駅でしか売ってない)の事?
- 一応、神戸市内割引があるとか(確か20円引ぐらいだったような)。それでも高い…。
- 開業時は、兵庫が始発駅だったから。
- 起点駅なのに特急は全て通過。
- 今改正でやっとS特だけは止まるようになった。で、代わりに、西元町が通過になったので、神戸高速の駅で、非直通山陽優等上り列車のなかで唯一、「普通」ではなく「S特急」で案内されるようになった。
- 山陽電車の本社最寄駅しての意地でしょうか?
- 黄直通特急も停車する
- 阪神特急も停車する(神戸三宮~須磨浦公園間各駅停車だが)
- 旧駅は地下化に伴ってたて替えようと新駅の工事を始めたタイミングで震災でつぶれた。板宿駅も同上。
- 震災の時もう新駅はかなりできていた。震災が仮になかったとしてもその年の4月頃には新線が開通していたと思われる。
- 今改正でやっとS特だけは止まるようになった。で、代わりに、西元町が通過になったので、神戸高速の駅で、非直通山陽優等上り列車のなかで唯一、「普通」ではなく「S特急」で案内されるようになった。
- 山陽電鉄の乗務員は、神戸高速鉄道内の阪神三宮又は阪急三宮まで車両と一緒に乗務する。
- 但し、姫路大阪直通特急の乗務員は高速神戸駅で阪神電鉄の乗務員に交代する。
- 東二見で交代(?)してるみたいです。
- 交代していない場合もあるみたい。そうなると、姫路~高速神戸を乗り通しか。
- 東二見で交代(?)してるみたいです。
- 阪神三宮行の普通車は大石まで回送で逃げ切って、回送で三宮に舞い戻る。
- ダイヤ改正で阪神三宮行もかなり減った。
- 但し、姫路大阪直通特急の乗務員は高速神戸駅で阪神電鉄の乗務員に交代する。
- 西代にはかつて車庫があった。今は東須磨に移転。
- 神戸高速鉄道と直通しているため起点駅の雰囲気は全く無い。
- 明石から西に限っていえば、私鉄最高クラスのスピードを出す。
- 舞子の右カーブを抜けると、「それまでは何やったんや?!」というくらいスピードを出す。JRの快速電車くらいなら追い抜くほど・・・(新快速はサスガに無理)
- いや、JR脱線事故直後数日間だけは、直通特急が新快速を豪快に追い抜いていた。
- でも鳥取の第三セクター特急(DC)によく追い抜かされます。
- 月見山~山陽明石で追い抜かれるのは屈辱的だ。
- 舞子公園~姫路間は特急は連続110㌔走行、普通もかなりスピードをだすので気に入りました。
- 月見山~山陽明石で追い抜かれるのは屈辱的だ。
- まさに「水を得た魚」という言葉が似合う。
- 西舞子~山陽明石はJRと並行する面から見ても京急の快特並。
- 兵庫・西代・明石間が兵庫電気軌道という路面電車として開業したのに対し、明石・姫路間は当初から神戸姫路電気鉄道という高規格鉄道路線として開業した名残。今考えてもよく相互直通できたなと思えるほど、かつて相互の車両規格や電圧は異なっていた。
- ちなみに京急も横浜を境に東が路面電車、西が高規格鉄道路線として開業しているが、あっちは路面電車だった区間で暴走している。
- 京急の元路面電車区間は直線、対して元高規格鉄道区間はカーブだらけで、山陽のそれとは逆である。
- その京急も路面電車区間がJRと完全競合、高速鉄道区間が独自のエリアを通り、後者の方が利用客が多いという点で山陽と共通している。
- ある意味名鉄名古屋線も同じ。名古屋を境に岐阜が路面電車、豊橋が高規格電車で後者で爆走している。
- 戦後すぐに国鉄モハ63形を導入したことが大きい。
- 双方が宇治川電気に買収されたから。神姫電鉄側の車両を複電圧車に載せ替えたり、車体を切って削って貼り付けて直通させた。
- そのためか明石駅を境に風景なんかも異なる。明石以東は海と山が迫った狭い場所を走るのに対し以西は広々とした播州平野を走り、海はあまり見えない。
- ちなみに京急も横浜を境に東が路面電車、西が高規格鉄道路線として開業しているが、あっちは路面電車だった区間で暴走している。
- 明石以西は平地を進むというイメージがあるが、東二見までは意外とアップダウンがある。東二見以西は基本的に平坦。
- 舞子の右カーブを抜けると、「それまでは何やったんや?!」というくらいスピードを出す。JRの快速電車くらいなら追い抜くほど・・・(新快速はサスガに無理)
- 直通特急はJR西日本に圧倒的に負けているような・・・
- 速度・料金では負けている。ただ、新快速みたいに変にゴミゴミしてないところはイイかも。
- 荒井停車の直通特急は、荒井に近付くにつれ混雑が激化する。
- 神戸市からだと運賃が神戸高速鉄道との合算になってしまうところはどうしても痛い。
- とうとうお手上げ・・・か?2009/3改正から黄色い直通特急は三宮~須磨各駅停車になってしまう。山電の言い分は「海浜公園駅対策」だけど・・・?(月見山は全列車終日停車になる)
- 黄直通特急は、もう須磨浦公園行き特急とほぼ同類扱い。
- ただ当改正以前で行っていた高速神戸などでの時間調整が無くなっているため、須磨まで各停化による所用時間増は僅か(月見山停車分のみ)だったりする。
- 2016年3月のダイヤ改正で各停区間が神戸三宮~板宿間に短縮されました。
- どうでもいい駅(月見山・垂水・大塩・須磨・板宿…挙げだしたらきりないな)に止まりすぎ。JRに勝ちたけりゃ主要駅をパッパと結べばいいんだよ。
- 板宿は地下鉄乗り換えのために必要。その他はそれぞれの駅の利用者数によりけりだが。
- ほとんどの駅が1日の乗降者数1000人とか2000人な中板宿は2万人だから板宿通過させたら死ぬ
- 実は1987年のダイヤ改正まで特急は板宿を通過していた。そのくせ当時の特急は神戸高速線内各駅停車で、大開・西元町・花隈にも停車していた。
- 明石~三宮(三ノ宮)間で直特(赤)と新快速の所要時間差は13分もある。舞子公園以東は線形も悪く、仮にこの区間をノンストップにしても新快速には歯が立たない。
- どうでもいい駅とは言うが、JRに応戦一方な状況で停車駅減らしたら余計利用者減るんですが?それに停車駅が少なかった昔より停車駅多い今の方が早いんですが?
- ただ、山陽沿線から甲子園球場への移動では乗り換えなしで直通できるなど結構重宝するので、そういう点では直通特急の効果は出ていると思う。山陽沿線-甲子園の場合はJRだと不便なので直通特急にも利はある。
- 速度・料金では負けている。ただ、新快速みたいに変にゴミゴミしてないところはイイかも。
- 山陽電鉄は基本的に「東→西」が下りとなっているが、山陽姫路駅付近だけは「西→東」が下りとなっている。
- JR姫路駅が高架になったため、これまでJRを跨いでいた山陽の線路はJRを潜る形になった。
- 山陽姫路駅を発つと、高田馬場のような急カーブと急降下がある。
- 舞子公園駅の西側(JRと交差するあたり)にある急勾配と急カーブには負ける。
- 山陽姫路駅を発つと、高田馬場のような急カーブと急降下がある。
- '08年4月14日より、荒井駅に平日の朝夕ラッシュ時のみ直通特急が停車することになった。
- 2009年春に阪神なんば線が開通すると、山陽姫路から近鉄名古屋まで同一軌条の私鉄線で繋がるので近鉄特急が乗入れを検討してる。山陽や阪神に特急専用車両を新たに開発、製造する余力は.....
- 阪神御影のカーブの影響で21m級は乗り入れできないのでは?という噂も…
- すでに阪神本線内で近鉄車両を試運転しています。なんとか通れるのか?
- ホームの一部が近鉄車両の通過に支障したらしい。そのためホームを削った。
- すでに阪神本線内で近鉄車両を試運転しています。なんとか通れるのか?
- 山陽には無い。(阪神はどうか知らないが…)しかし、名古屋~姫路は新幹線があるので、利用者は素直にそちらを利用すると思う。
- そのとおりだと思う。名古屋~姫路を近鉄特急で…と思いつく人は鉄オタor近鉄沿線住民ぐらいでしょう。
- いや、新幹線より安かったら名古屋~大阪みたいに近鉄に乗る人もいると思う。
- まぁ、正規だと最低5500円かかるからコレじゃ移らないと思う(新幹線は7870円)。金券屋を駆使すれば1000円くらい安く出来るけど。でも最近は「伊勢志摩方面へ直通」としか聞かないし、やりたけりゃ中川乗換で済ませれば良い気が。近鉄の現行システムを導入するなら余裕で発券可能だし。
- いや、新幹線より安かったら名古屋~大阪みたいに近鉄に乗る人もいると思う。
- 神戸新聞にあったが、近鉄は本気で来るつもりなのだろうか…?
- 未だに伊勢神宮参拝は人気なので、宇治山田直通特急とかやりそう。普段は客いないかもしれないけどね...週末や正月なら非常に便利だと思う。
- そのとおりだと思う。名古屋~姫路を近鉄特急で…と思いつく人は鉄オタor近鉄沿線住民ぐらいでしょう。
- 新快速には所要時間で勝てるの?有料特急が無料の通勤電車に抜かれるなんてかなりの恥だと思うけど。
- 名鉄特急は東海道線の普通にすら抜かされるんですが何か?
- 阪神御影のカーブの影響で21m級は乗り入れできないのでは?という噂も…
- 駅により上りホームに「京都方面」の表示があるが、もはや非現実的。阪神なんば線開業以降には「奈良・伊勢志摩方面」などを加えるのかな?
- 別府駅に直通特急停めてください。大塩は廃止で。
- 特急は停車駅増やし過ぎだからな・・・ここは新しい種別を用意するほかあるまい。もし停めるなら播磨町とのセットで。
- 急行を復活するにもそこまで需要がない…。
- 特急は停車駅増やし過ぎだからな・・・ここは新しい種別を用意するほかあるまい。もし停めるなら播磨町とのセットで。
- 2012年5月、ついに接近メロディ・発車メロディが導入された。
- メロディの作曲者は、もちろん 京急でおなじみの人である。
- 「ドアが閉まります。手荷物をお引きください。」という音声が続きそうなメロディである。(実際は合成音声だが)
- 踏切の警報音が特徴的。
- 沿線にはなぜかイトーヨーカドーが3店舗もある。関西全体でも11店舗(2013年2月現在)しかないのに。
- 相互直通する阪神沿線にも甲子園店があるので、阪神~山陽沿線は関西では有数のイトーヨーカドー集中地域ともいえる。
- 特に加古川店と明石店なんか2駅しか離れていない(加古川店は別府・明石店は西二見)。
- 加古川店はその昔、CMでお馴染みであったほどの関西では老舗店。明石店は西二見開業と再開発絡み。
- 関西では堺店に次ぐ2号店。しかし堺店は閉店したので現在では関西では一番古くからある店舗。
- 広畑店は2017年3月に閉店。跡地はMEGAドン・キホーテとなった。
- 網干線は単線だが全線に渡って複線分の敷地が確保されている。かつて岡山への延伸計画があったから。
- あと全駅に行き違い設備があり、支線としては設備が充実している。
- 現在は飾磨~網干の線内折返し運転だけだが、かつては飾磨から本線に乗り入れて姫路まで直通していた。
- しかも飾磨駅ではスイッチバックしていた。それがネックで直通がなくなったという点では京阪宇治線に相通じるものがある。
- 梅のシーズンなどには神戸方面から臨時の特急が乗り入れていたことがある。
- この臨時特急は4両編成で運転されていたため、網干線は普段は3両編成しか走らないものの駅の行き違い線は4両分ある。
- 京成沿線民から見て「特急高砂」の文字にもやもやしたものを感じる。
- ちなみに、山電の車庫は、東須磨車庫、 東二見車両基地、飾磨車庫がある。
- かつては西代にもあった。東須磨車庫はこれが移転したもの。
- 東須磨車庫は一部が地下になっている。
- かつて東須磨車庫にはプールやテニスコートがあった
- このうち工場設備があるのは東二見車両基地。
- かつては西代にもあった。東須磨車庫はこれが移転したもの。
- 浜の宮と白浜の宮が似ていて何気に間違いやすい。
- あと何気に「磨」のつく駅名が多い。東須磨・須磨寺・山陽須磨・須磨浦公園・播磨町・飾磨・西飾磨と7駅もある。
- そして何気に『山陽』と付く駅名が多いが、それらの殆どが隣接または比較的近くにJRの類似駅名がある中、山陽天満だけは近くにJRの『天満』駅がない。因みにJRの『天満』駅は遠く離れた大阪府にある。
- 「山陽」が付くかどうかはJRの同名駅があるのが近畿地方かそれ以外であるかで決まっているような気がする。例えば別府と亀山はJRにも同一駅名があるにも関わらず前者は大分県、後者は三重県のためか「山陽」を冠していない。1990年代以前はこれらの駅名も含め「山陽」の代わりに「電鉄」がついていた。
- 亀山に関してはかつて並行する国鉄播但線飾磨港支線(1986年廃止)に同名駅が存在していた。
- 「山陽」が付くかどうかはJRの同名駅があるのが近畿地方かそれ以外であるかで決まっているような気がする。例えば別府と亀山はJRにも同一駅名があるにも関わらず前者は大分県、後者は三重県のためか「山陽」を冠していない。1990年代以前はこれらの駅名も含め「山陽」の代わりに「電鉄」がついていた。
- 「東垂水」と「東二見」も発音が似ていてややこしい。
駅[編集 | ソースを編集]
- 本線
(阪神本線・神戸高速鉄道←)西代 - 板宿 - 東須磨 - 月見山 - 須磨寺 - 山陽須磨 - 須磨浦公園 - 山陽塩屋 - 滝の茶屋 - 東垂水 - 山陽垂水 - 霞ヶ丘 - 舞子公園(注) - 西舞子 - 大蔵谷 - 人丸前 - 山陽明石 - 西新町 - 林崎松江海岸 - 藤江 - 中八木 - 江井ヶ島 - 西江井ヶ島 - 山陽魚住 - 東二見 - 西二見 - 播磨町 - 別府 - 浜の宮 - 尾上の松 - 高砂 - 荒井 - 伊保 - 山陽曽根 - 大塩 - 的形 - 八家 - 白浜の宮 - 妻鹿 - 飾磨 - 亀山 - 手柄 - 山陽姫路
- 太字は特急停車駅
- 斜字はごく一部時間帯のみ特急停車
- 小文字は普通のみ停車駅
- 須磨浦公園に乗り入れる阪神特急は、須磨浦公園以東各駅停車。深夜に乗り入れ先の阪神梅田から山陽須磨まで帰ってくる「阪神特急」を名乗る山陽特急は、須磨以東各駅停車。
- 一部の直通特急は阪神三宮~山陽須磨各駅停車
- (注)舞子公園はS特急通過
- 網干線
飾磨 - 西飾磨 - 夢前川 - 広畑 - 山陽天満 - 平松 - 山陽網干
車両の噂[編集 | ソースを編集]
山陽バス(株)の噂[編集 | ソースを編集]
- 通称"黄色い暴走族"
- つい10年前ぐらいまでツーマンで運行していた区間がある。
- 歌敷ループはよくワンマン認可が下りたと思う
- 垂水エリア以外では殆ど見掛けない。
- 垂水区から神戸の都心まで、高速バスを走らせている。
- それが結構人気
- 隣の西区にはそんな高速バスがない。おそらく新快速に勝てないから。
- "西神ニュータウン鉄道"通ってるじゃん。
- Tacoバス。
- 一部路線限定らしい・・・。子分とかタクシー会社がやってる路線もある。
- レッツ号(神戸-立川線)は日本で1,2を争う珍愛称だと思う。
- かつては熊本行だった。かの4人組(タレント2人・会社員2人)も乗車経験アリ。
- 1回乗ったら、客が3人だった。
- でも奇妙な愛称という点ではヤキソバEXPRESSに勝てる愛称はない。
- かつては熊本行だった。かの4人組(タレント2人・会社員2人)も乗車経験アリ。
- 明石海峡大橋経由で淡路や徳島への高速バスも運行中。
- こちらは緑系のカラー。
- 三宮から垂水区へ行く高速バスも存在する。
- 学園都市駅~淡路島を走る高速バスの愛称は、おにおん60
- 新神戸・神戸三宮~徳島駅前を走る高速バスの愛称は、すだち120
- すだち90(学園都市駅~徳島駅)もヨロシク。徳島→本州の最終便なんで何回か使ったけど。
- すだち90(学園都市駅~徳島駅)は運行休止。予約取りやすかったのに…
- やっぱり垂水区の幹線道路はここのキュービックのエンジン音がないと物足りない。(by神戸ファン)
- でも最近エアロスターがはいった(by垂水区在住の、、、)
- 西鉄みたいに運ちゃんが走行中ずっと喋ってる。
- 子分まで真似してるらしいな。
- 路線バスは基本¥200だが、55系統では神戸市バスの影響か距離制運賃。でも距離は圧倒的に50~54系統のが長い
- 朝霧駅~長尾辻¥210、朝霧駅~伊川谷高校前¥220 所要時間12分。一方51~54の舞子駅~学園都市駅は30分かかります
- JRとの高架切り替えに伴う山電の姫路~手柄間区間運休時は子分や地元の姫路市交通局の力を借りずに、わざわざ自社のバス数台を現地まで持ってきて代替輸送していた。
- 親会社に6000系が登場したのに伴い、これをモチーフとした塗装のバスが登場した。
山陽百貨店の噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽電鉄系列の百貨店。
- 山陽姫路駅の駅ビルに店舗がある。
- これが唯一の店舗で、支店を持たない。
- かつて神戸市内の垂水駅前への出店計画があったが流れた。
- ヤマトヤシキが撤退した現在では姫路市内唯一の百貨店。
- かつて神姫バスのターミナルが併設されていた。
- 今はJRの駅前広場に移転している。
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、山陽電気鉄道に関連する動画があります。