岐阜の駅
岐阜県にある駅の噂
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主な駅[編集 | ソースを編集]
東海道本線[編集 | ソースを編集]
岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岐阜市橋本町
- 名古屋近郊の東海道線普通の大半が岐阜駅折り返し。
- 引き上げ線は使わない。わざわざ大垣まで回送。
- 引き上げに入る前に名古屋方面に折り返しちゃうし。たまに西岐阜の貨物線で折り返してるみたい。
- 岐阜~名古屋間は名鉄と競合してるため、JRはかなり飛ばす。が、岐阜以西はJR西日本との境である米原駅まで、特急を除けば各駅停車しか存在しない。
- かなり飛ばすというより、普通でも駅間距離が国鉄時代のままなのが大きい。名古屋以南みたいに新駅が殆ど無いから名古屋~岐阜で快速が普通を抜かすことはない。
- 尾張一宮に待避線があるが、退避するといえば「ひだ」などが普通を抜かすときくらい。
- 岐阜~名古屋間30.3kmに途中駅は5駅しかない。平均駅間距離は約6km。因みにほぼ同距離の大阪~三ノ宮間には12駅ある。
- 快速・新快速・特別快速が18~20分運転に対し普通は26分運転。しかし名鉄の特急は29分かかる。
- 停車駅も名鉄特急は国府宮・名鉄一宮の2駅から今は新木曽川と笠松が増えて4駅停車に。JRの普通以下となった現状を反映している。
- 急行の半数が削減されて名鉄一宮折り返しとなったのもそういう事情ゆえ。急行は須ヶ口で津島線乗り換えの客がかなりの割合を占めている。
- 停車駅も名鉄特急は国府宮・名鉄一宮の2駅から今は新木曽川と笠松が増えて4駅停車に。JRの普通以下となった現状を反映している。
- かなり飛ばすというより、普通でも駅間距離が国鉄時代のままなのが大きい。名古屋以南みたいに新駅が殆ど無いから名古屋~岐阜で快速が普通を抜かすことはない。
- 「ホーム入線前に信号待ち」と言えば名鉄の方のイメージが強いが、こういう運転形態のためJRの方でも起きる。
- 引き上げ線は使わない。わざわざ大垣まで回送。
- 駅前広場(北口)整備中。最初は人工地盤などという壮大な計画であったが徐々に縮小・・・
- 黄金の信長像は、正直センス無いと思う。
- しかしもし本人に見せたら大喜びであろうことは想像に難くない。
- 黄金の信長像は、正直センス無いと思う。
- 高架化されて、金津園の様子がよく見えるようになった。
- 岐阜県の代表駅であり駅舎も大きく県内他駅と比べ風格がある
- 風俗もある。
- 東海道本線で隣駅の木曽川駅は愛知県。
- 距離はおよそ8km
- 電車で岐阜駅に着くとき、駅前にやたらと妙な建物がある。
- 2階のコンコースがやたら広い。
- 国鉄時代に計画した際、名鉄の駅も一纏めにしようとした名残りである。もちろん各務原線や当時の市内線の兼ね合いで計画はなしに。
- 待合場所でWifiが使えたのは意外。
- 県庁所在都市の中心駅なのに、隣の駅は県外(愛知県の木曽川駅)。こんなのはあと2例だけ(新幹線の隣の駅は除く)。
- そのうち1つは隣県にある大津駅。あと1つは…?
- 因みに県庁所在都市の中心駅の2駅先が県外となるケースは近畿地方の3駅(大阪駅・京都駅・奈良駅)が該当する。かつては南海和歌山市駅もそうだった。
- 多分、横浜駅もそうかもしれない。東海道線を利用すれば、2駅先の品川駅は東京都だから…。あくまで横浜駅の方が中心駅だったらの話だが…(利用者数的には桜木町駅や関内駅より多いし、横浜市の中心駅は横浜駅だと思うから…。)。
- 浦和駅もそうでは?上野東京ライン(東北本線)・湘南新宿ラインで一駅の赤羽駅は東京都。
- 浦和駅は県庁所在都市の中心駅ではないので不該当。さいたま市発足前には上野東京ラインや湘南新宿ラインがなかったし。
- 国鉄時代は上りホームはガラガラ、下りホームはそれなりに人がいるという光景がデフォだったらしい。
- 名岐間は国鉄時代は完全に名鉄に負けていた。昭和60年代になるまで1時間以上普通列車が運転されない時間帯がある程で、尾張一宮駅など途中駅でも人の姿はまばらだった模様。
- 現在は名鉄岐阜駅ホームのほうが閑散としている印象。こちらは急行が半減されるなど減便ダイヤまで組まれる始末。
西岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岐阜市市橋
- 1986年に開業。国鉄最後の年に出来た。
- 岐阜県庁・県警察の最寄。
- 約15~20分は歩くけど。
- ここぞ本当の「橋上駅」。跨線橋に併設されている。
- はがないのOPに出てきた駅だとか。
- ここと岐阜駅間は距離が短く感じる。
- 貨物駅が建設されるときにバーターで一緒に作られたからね
- 路線 - 東海道線
- バス - 西ぎふ・くるくるバス
高山本線[編集 | ソースを編集]
那加駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市那加本町
- 岐阜駅や名古屋駅はこちらの方が運賃と所要時間では有利だが、本数や複線などで名鉄新那加駅に負けている事例の駅。
- ただ、岐阜駅や名古屋駅の利便性が良いせいかこちらの利用者は増加傾向にある。
- 高山本線が複線電化していれば名鉄に対してかなり優位に運べたような気がする。
- 路線 - 高山本線
蘇原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市蘇原瑞雲町一丁目
- 南側に川崎重工業があるが、利用者数では名鉄三柿野駅に負ける。
- 名古屋へ早く行くには岐阜駅で名古屋駅に向かう事が早いが、本数などで負けてしまいがち。
- ちなみにJRにおける航空自衛隊岐阜駅の最寄り駅だが、工場で遠回りになりがち。
- 路線 - 高山本線
各務ヶ原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市鵜沼各務原町一丁目
- 市名や名鉄の駅は各務原と書くのに対してこちらは各務ヶ原と書く。
- ここより名電各務原駅の方が利用者が多く栄えている。
- 岐阜駅や名古屋駅の所要時間と運賃はこちらの方が安いが、本数や複線などで名鉄が圧倒している模様。
- 路線 - 高山本線
鵜沼駅・新鵜沼駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市鵜沼山崎町・鵜沼南町
- 駅名は違うのにJR・名鉄の共同使用駅。
- 他には大鰐温泉とか鷹ノ巣など。片方が駅名改称した事によるのではないので、結構貴重では。
- 新鵜沼駅(名鉄側改札)には流石にマルスやPOSがないらしく、JRの乗車券は常備券。
- 両社の連絡改札らしきものがあるにはあるが、トランパス利用客以外は余り使わない。チェックもない。
- あとJRの券しか持たないで名鉄に乗り換える人。
- 2009年3月のJR新駅舎と自由通路完成で連絡改札は廃止。連絡の不正乗車よさようなら~。
- 2001年まであった「北アルプス」用の短絡線、その跡はまだ多く残っている。
- JR側は近いうちに駅舎を改修。名鉄は一足早く改築済み。
- 神奈川県民、特に江ノ電や小田急江ノ島線ユーザーには、一見「鵠沼(くげぬま)」に見える。
- ここから岐阜駅まで所要時間や運賃はJRの方が安いのに本数や単線の影響で名鉄に惨敗している。
- 名古屋方面に至っては名鉄の方が圧勝している。
- 仮に高山本線が美濃太田駅以西が複線電化され、名古屋方面直通があったら名鉄に勝てただろうか?
- 鵜沼周辺
坂祝駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂郡坂祝町取組
- 「さかほぎ」と読む。難読駅。
- JR化後も2000年台初め頃まではセメント輸送の発着があったため、JR貨物の職員が営業する有人駅だった。
- 駅スタンプも置かれたことがある。
- 路線 - 高山本線
美濃太田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美濃加茂市太田
- 駅構造が分かりにくい。
- 太多線との接続が数分しかない上に、高山本線が遅れているとヒヤヒヤする。
- 特にきっぱーにとっては。
- 確かに接続はアレだったが、駅舎はそこまでわかりにくくはなかった気がする。
- 美濃文田駅ではない。
- 箕面ヲタでもない。
- 北アルプスはここでひだ7号と増結していた。
- 駅舎の広さや駅としての規模の割に電化されている路線が一つもない。
- キハ40天国。
- 何気に駅弁の立ち売りが有名。
- しかし立ち売りのおじいさんも体の限界だったそうで2019年5月を持って終了。64年間お疲れ様でした。
- 岐阜駅からここまでは複線電化した方が良いかもしれない。
- 越美線が全通していればもっと賑やかな駅だったのだろうと思う。
- 越美線が全通してなくても太多線と当駅以西の高山本線が複線電化だったら名古屋駅直通もあって賑やかな駅だったと思う。
古井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美濃加茂市森山町
- 「こび」と読む。少々難読。
- 近くに高校が多く、以前は1000人程度の乗降客がいたこともあり、2011年までは有人駅だった。
- 路線 - 高山本線
下麻生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂郡川辺町上川辺
- 駅のすぐ西側にあるバイオマス発電所が威圧感を放っている。
- 特に冬はもうもうと水蒸気を上げていて、見てて心配になるほど。
- 路線 - 高山本線
上麻生駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂郡七宗町上麻生
- 七宗町の中心駅、というより唯一の駅。
- 駅前に蒸気機関車展示館があり、中にC12が保存されている。
- 見学するには町役場に書類を出さなければいけないなど少々面倒。しかも土日祝休。
- 町営バスが下り列車の到着に合わせて出発するが、降車客がいなかったり、いても乗る雰囲気がないと見るや列車がまだ停車中でも出て行ってしまうので、注意。
- 「日本最古の石博物館」や道の駅まで徒歩10分程で行ける。
- 路線 - 高山本線
- バス - 七宗町営バス
白川口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂郡白川町坂ノ東
- 白川町の中心駅かつ東白川村への玄関口。特急も一部停車する。
- 「白川口」を名乗っているが、白川町の中心街へは目の前の川を渡ってすぐ。控えめな駅名である。
- 東北本線の駅と読みがかぶるのを避ける措置と思われる。
- 地元名産の「美濃白川茶」を宣伝するためにも「美濃白川」駅に改称した方がいいと思う。
- 駅舎内に美濃白川茶やアイスなど地元の産品を販売する店がある。
- 路線 - 高山本線
- バス - 濃飛バス 白川町営バス
飛騨金山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下呂市金山町大船渡
- 特急が停車するとはいえ特に観光利用が多い訳でもないのに、長らく駅弁販売駅だった。
- 今は濃飛バス委託だが、飛騨なのにかつてここに発着するバスは岐阜バスのみだった。
- 路線 - 高山本線
- バス - 濃飛バス(げろバス金山)
下呂駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:下呂市幸田字下小瀬
- 下呂温泉の生命線の駅。
- 車では非常に生きにくい場所にある。
- 東海北陸道からかなり東側にあるし、国道41号でかなり南下しないと東海環状道美濃加茂ICまでたどり着けないから。
- そのためか下呂への高速バス路線はない。鉄道シェアが高い。
- 車では非常に生きにくい場所にある。
- 岐阜放送及びCBCラジオ、東海ラジオなどの岐阜県内で放送されるラジオ局の中継所がある。
- 下呂駅前はいかにもひなびた田舎の温泉町の駅という感じがする。
- 実際には、線路の反対側が温泉街であり、しかも大多数の観光客が車で来るので、駅前が鄙びた感じがするのは当然といえば、当然か。
- 路線‐高山本線
- バス - 濃飛バス
高山駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:高山市昭和町
- 近々駅舎は取り壊されて改築されるらしい。
- 横のバスセンターは既に改築済みで綺麗になった。
- 改築したら新たに西口を設置するらしい。
- 改築されたら改札は自動化されるのだろうか…しないか。
- 改築されても改札は自動化されていない。デザインは綺麗になったけれど。(2020年3月に訪問しました。)
- 駅前の観光案内所や向かいのファミマからして某アニメのポスターを貼ってる。
- 下に「高山が舞台モデル」と注釈されてる辺り高山の気合の入れっぷりがよく分かる。
- この駅が開業した当時は、遠く離れた鹿児島にも高山駅があった。
- 鹿児島の高山駅のほうが14年早く開業しているが、鹿児島のほうだけ大隅高山駅へ改名している(旧国名をつけただけ)。こっちを飛騨高山にしてもよかったのでは。
- 路線‐高山本線
- バス - 濃飛バス
飛騨古川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:飛騨市古川町金森町
- JR東海が管理する有人駅では最北に位置する。
- 同時に飛騨市の中心駅にもなっている。
- 2016年に大ヒットした映画「君の名は。」の舞台となった為、聖地巡礼に訪れる人が後を絶たないらしい。
- 落ち着いた感じの良い田舎の駅という感じがする。
- 路線‐高山本線
太多線[編集 | ソースを編集]
美濃川合駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美濃加茂市川合町一丁目
- 木曽川の近くにあり集落にある駅なのに妙に寂しい。
- JR美濃太田車両区の最寄り駅はここ。
- 路線 - 太多線
可児駅・新可児駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:可児市下恵土・下恵土今広
- 岐阜駅までならJRの方が所要時間が短くて運賃も安いが本数などで名鉄の方が優位に立っている。
- 一方、名古屋駅の場合は言うまでもなく名鉄の方が圧倒的に優位に立っている。
- JR可児駅の東西自由通路が出来てから西口利用者は名鉄新可児駅の利便性が格段に向上した。
- 自由通路に対してJR・名鉄の両駅舎はこじんまりしている。
- 名鉄新可児駅は売店の商品が意外と充実している。
- 但し、毎週日曜日が定休日。
- かつては駅そばも提供していた。
- 名鉄新可児駅はスイッチバックになっている。
- 昔はそれぞれ広見・新広見駅と称していたが、可児市の市制施行に伴い現駅名に改称された。
- そのくせ名鉄の路線名は広見線のままである。
- 1970年代の切符ブームの時、広見駅の入場券が爆売れしたなんてのを知ってる人はどれくらいいるだろうか?
- 路線 - 太多線 名鉄広見線
- バス - 東濃鉄道バス さつきバス(可児市コミュニティバス)
名古屋鉄道[編集 | ソースを編集]
柳津駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岐阜市柳津町梅松
- 旧柳津町の中心駅(唯一の駅でもある)だが、駅の設備はホーム1面1線と簡素。
- 旧柳津町の中心駅だが、駅前には商店の類は皆無。
- ただ駅横の踏切を渡って北に5分程歩くとコンビニやロードサイド型の飲食店があるので、それほど不便ではない。
- 会社が違うが、宮城県に同名の駅がある。
- 路線 - 竹鼻線
- バス - 境川らくちゃんバス
江吉良駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽島市江吉良町
- 太平洋戦争中の合理化の影響で1944年に営業休止となっていたが、羽島線の開通に伴い1982年に営業を再開。
- 2001年までは当駅から大須まで竹鼻線が延びていた。
- 路線 - 竹鼻線・羽島線
岐南駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:羽島郡岐南町下印食四丁目
- 岐南町唯一の駅だが、北西部に行くと直ぐに岐阜市に入る。
- 因みに無人駅で岐南町役場からは遠い。岐阜市に所在している名鉄各務原線細畑駅から下車して国道156号を南下した方が近い。
- 駅近くに幸せの黄金鯛焼きと湯処美濃里がある。
- 路線 - 名鉄名古屋本線
加納駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:岐阜市竜田町
- 隣の茶所駅と近すぎる。
- 茶所駅北側の道路を西へ進み、最初の信号を右に200mほど行くともう加納駅。
- 高架化の際には一つの駅に統合するらしいです。
- こっちを統合するなら西枇杷島も駅機能なくして信号場にし、二ツ杁に完全統合していい気がするのだが。
- ちなみに二ツ杁のもう片隣の新川橋は、市の要請により廃止を免れました。
- 統合したら「加納・茶所」みたいな合成駅名になるのだろうか?
- こっちを統合するなら西枇杷島も駅機能なくして信号場にし、二ツ杁に完全統合していい気がするのだが。
- 1968年までは岐阜・加納間に広江駅も存在した。
- 一時期は急行が止まっていた。
- 新加納駅とは何の関係もない。
- 岐阜駅も始めは加納宿にちなみ加納駅を名乗っていたがやっぱり当駅とは関係ない。
- この駅からは徒歩移動出来ないくらい距離がある。
- 路線 - 名鉄名古屋本線
名鉄岐阜駅の噂[編集 | ソースを編集]
名鉄岐阜 めいてつぎふ MEITETSU GIFU | ||||||||||||||
加納 KANŌ |
名鉄岐阜 めいてつぎふ MEITETSU GIFU | ||||||||||||||
田神 TAGAMI |
所在地:岐阜市橋本町
- 駅付近にある単線のせいでダイヤが狂う。よく対向列車と待ち合わせをする。どーにかしてくれー!!
- JRの高架化に合わせて単線区間を解消するという話があったようだがどうも中止になったようだ。
- 同様の例は山陰本線(嵯峨野線)の京都駅手前にもある。
- 最近はその回数も減った。なぜなら列車本数が減らされたため(日中の岐阜直通急行は半減、羽島線直通は朝夕のみに)
- 昔は新岐阜駅だった。
- 今でも「新岐阜」と言いそうになる…。
- 結構普通に比較的若い人も言いますよ。だって改名したの2005年ですもの。
- 今でも「新岐阜」と言いそうになる…。
- また昔の話だが、本線・各務原線以外に市内線(路面電車)も発着してたが市内線自体廃止となった。
- 本線のホームは高架、各務原線のホームは地上にあり、線路も繋がっていない。
- 両線のホームはL字状に接続している。
- 各務原線ホームの一角には美濃町線用の低いホームもあった。
- 階段の上り下りメンドクサイ・・・・・
- かつて名鉄百貨店ならぬ新岐阜百貨店が駅に併設されていた。
- 頭端型の構造で、改札はホーム同士がつながっている側にしかない。一方、「一部特別車特急」の特別車はホーム先端側に位置するので、特別料金を払った客はホーム上をてくてく長歩きしなければならない。ただし反対側の豊橋駅では事情が逆になる。
- その辺を考慮して特別車は豊橋側になったとも聞いたことがある。名古屋~岐阜より名古屋~豊橋の方が距離が長いので利用率が高くなるだろうと見込んだもの。実際に名岐間はJRに惨敗だが、名豊間は健闘しているので特別車に乗るものもそれなりに見かける。
- 昔と比べてもホームの人がかなり減った駅という印象がどうしても。JR岐阜駅と比較してしまうから更に。
- 1974年約4万2千人→2000年2万2千人→2020年1万2千人…。
- 本線の駅はどことなく山陽姫路駅に雰囲気が似てるような気もする。
- 高架線であることと直前でカーブしてJR線をくぐってくるところとか(ともにかつてはJR線は地上だったが、今は高架化された)。
- かつて駅に百貨店が併設されていたこと(山陽姫路駅は今もある)やJRに対し圧倒的に負けていることも。
- 高架化事業で道路の拡幅工事が行われる模様。交差部の土盛のトンネル部が狭いことから、築堤を取り壊して高架橋に造り替える可能性大。
- その際に際に名古屋本線複線化と各務原線高架化を行ってくれれば良いなと思う。
- 各務原線ホームは地上駅だが、高架化して名古屋本線と同じ階で乗り換え出来れば楽な気がする。
- 路線‐名鉄名古屋本線 名鉄各務原線
新加納駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市那加浜見町一丁目
- ここも加納駅も名鉄に所属している。
- その為、他の『新○○』駅と違って『名鉄○○駅』や『名電○○駅』に代わる事はない。
- ここから加納駅まで歩こうと思ってはいけない。
- イオンモール各務原はここが最寄り。
- 路線‐ 各務原線
新那加駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市那加新那加町
- 基本的に急行は当駅で種別変更される。
- 当駅を境に鵜沼方面が急行、岐阜方面が普通になる。
- 利用者などから見ても各務原市の中心駅。
- 路線‐ 各務原線
- バス - 各務原市コミュニティバス 岐阜バス
市民公園前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市那加門前町
- 「高農」→「農大前」→「岐阜大学前」を経て、1989年から現在の駅名に改称。
- 隣の新那加・各務原市役所前とは共に600m程の距離しかない。
- 路線 - 各務原線
各務原市役所前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市那加桜町
- 「一聯隊前」→「各務原運動場前」→「運動場前」→「各務原飛行場前」を経て、2005年から現在の駅名に改称。
- 2007年には南側・翌2008年には北側の駅舎が新築された。
- 路線 - 各務原線
- バス - 各務原市ふれあいバス 岐阜バス
三柿野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市蘇原三柿野町
- 一見すると蘇原駅からは近いが川崎重工業の工場を通らなければいけないので乗り換えしようと思ってはいけない。
- 航空自衛隊岐阜基地の最寄り駅。
- 航空祭の際にはそれ専用の輸送が行われる。
- 路線‐ 各務原線
- バス - 各務原市ふれあいバス 岐阜バス 岐阜バスコミュニティ
名電各務原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市鵜沼各務原町一丁目
- ほかの駅はJRと同じ場合、『新○○駅』か『名鉄○○駅』と表記するがここは何故か名電と表記される。
- 『名鉄○○駅』よりも『名電○○駅』の方が先にあった。前者は21世紀になってからできた。
- 他に名古屋本線に名電山中・名電赤坂駅が存在する。
- 以前何かの前面展望ビデオで「名鉄各務原」と誤植されていたことがある。
- 並行する各務ヶ原駅に比べて利用者が非常に多い。やはり本数と複線が利いているのか?
- 名古屋への距離・時間が大きい。新那加あたりまで来ると岐阜経由のほうが早くなるかもだが、この辺からはまだ犬山経由のほうが早いから。
- 路線‐ 各務原線
鵜沼宿駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:各務原市鵜沼西町
- 踏切の中に出入口がある珍しい駅。
- イオンタウン各務原鵜沼への最寄駅でもある。
- 路線 - 各務原線
- バス - 各務原市ふれあいバス 岐阜バス
可児川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:可児市土田
- 「ライン遊園駅」→「土田駅」→「ライン遊園駅」を経て、1969年から現在の駅名に改称。
- 1982年までは貨物営業も行っていた。
- 路線 - 広見線
- バス - あい愛バス
日本ライン今渡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:可児市今渡
- 日本ラインの川下りが行われていたころは賑わっていたんだけど…。
- 駅ビルも取り壊されて無人駅に転落。
- 名鉄資料館はここから徒歩20分。
- 初代駅舎は明治村に移設された。
- 路線‐ 広見線
明智駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:可児市平貝戸
- 新可児~御嵩間では唯一の交換可能駅。
- 2001年までは当駅から八百津線が分岐していた。
- 開業当初は「伏見口駅」という駅名だったが、1982年に現在の駅名へ改称された。
- 路線 - 広見線
- バス - 御嵩町コミュニティバス Kバス YAOバス
御嵩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:可児郡御嵩町中
- 広見線の終点駅であり、御嵩町の中心駅。
- 名鉄全駅の中で最も標高が高い駅でもある。
- 路線 - 広見線
- バス - ふれあいバス(御嵩町)、みたけE-COバス
長良川鉄道[編集 | ソースを編集]
富加駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:加茂郡富加町羽生
- 富加町の中心駅だが、ホームの一部は美濃加茂市に跨っている。
- 国鉄時代の駅名は「加茂野駅」だった。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
関口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:関市関口町
- 旧駅の跡地はローソンとなっている。
- 但し、駅の移設と共に現在の駅は無人駅となっている。
- 又、駅を出ると関口公園はすぐそば。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
せきてらす前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:関市平和通
- 駅周辺には刃物会館は勿論、フェザーミュージアムも存在する。
- 駅周辺には酷道で有名な418号線が通っている。
- しかも駅南側のすぐそば。
- 近隣に新たな施設が開業したことに伴い改名される。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
関駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:関市東桜町
- 中京圏で関駅と言うとこの駅の事を表すらしい。
- もう1つは同じ東海地方の三重県にあるが、JR西日本管轄。
- 嘗て名鉄美濃町線が乗り入れていたが廃止になった事で寂しいローカル駅になっている。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
関下有知駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:関市下有知
- 長良川鉄道転換時に「中濃西高前駅」として開業。
- 中濃西高校の学校統合に伴い、2006年から現在の駅名に改称された。
- 高校の名は「関有知」だが駅名は「下」が付く。これは、廃止された名鉄美濃町線の「下有知」駅の名を復活させる狙いがあったものと思われる。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
松森駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:美濃市松森
- 名鉄美濃町線の廃止時に、その代替として設置された。
- 美濃町線の駅があった所とは少し離れているが、駅周辺はアパートが立ち並び、立地条件は悪くない。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
美濃市駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:美濃市亀野町
- 当駅が美濃駅じゃないのは以前、名鉄美濃町線に美濃駅があったから。
- 鉄道だと美濃太田駅までしか行かれないがバスを使えばJR岐阜駅や名古屋駅に行ける模様。
- 当駅周辺に東海北陸道美濃ICがある。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
梅山駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:美濃市泉町
- 長良川鉄道転換時に開業した駅の一つ。
- 駅に隣接して高校があるため、利用者は上記の美濃市駅より多い。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
母野駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市美並町上田
- 郡上市の南端にある駅であり、当駅のすぐ南は美濃市の市域となっている。
- 美濃洲原駅→木尾駅を経て、長良川鉄道転換時に現在の駅名に改称された。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
木尾駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡上市美並町上田
- 長良川鉄道への転換と同時に開業した。
- この駅の開業と同時に、南にあった木尾駅が母野駅に改称した。なので「木尾駅」としての歴史は少々ややこしいことに。
- 道の駅美並が国道を歩いてすぐの所にある。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
八坂駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市美並町上田
- 2006年に半在駅から現在の駅名に改称された。
- ホームには「日本まん真ん中の駅」という看板が設置されている。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 郡上市自主運行バス
みなみ子宝温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市美並町大原
- 駅舎がそのまま温泉施設になっている珍しい駅。
- 開業初年度の2002年には中部の駅百選に選定された。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 郡上市自主運行バス
大矢駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市美並町大原
- 美濃市駅 - 郡上八幡駅間では唯一列車交換が可能な駅。
- 国鉄時代の駅名は「美濃下川駅」だった。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 郡上市自主運行バス
美並苅安駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市美並町白山
- 旧美並村の中心駅。
- 国鉄時代の駅名は「苅安駅」だった。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 郡上市自主運行バス
郡上八幡駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市八幡町稲成
- 郡上市の代表駅であり、越美南線内でも列車運行の重要駅。
- 駅舎の本屋や跨線橋などは国の登録有形文化財に登録されている。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 郡上市自主運行バス 白鳥交通 八幡バス 岐阜バス
自然園前駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市八幡町瀬取
- 長良川鉄道転換時に開業した駅の一つ。
- 駅名の通り郡上八幡自然園への最寄駅。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
山田駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市大和町河辺
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
徳永駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡上市大和町徳永
- 市役所大和庁舎及びやまと総合センターの最寄駅。
- すぐ西側にバローを含むSCがあるため、駅周辺は郡上大和駅よりも栄えている。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
郡上大和駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市大和町剣
- 旧大和町の中心駅。
- 但し、市役所大和庁舎は徳永駅の方が近い。
- 国鉄時代の駅名は「美濃弥富駅」だった。
- 道の駅古今伝授の里やまと及びやまと温泉まで徒歩10分で行ける。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
美濃白鳥駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市白鳥町白鳥
- 旧白鳥町の中心駅。
- 起点の美濃太田駅から来た列車は約半数が当駅で折り返しとなる。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 白鳥交通
白鳥高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡上市白鳥町二日町字清水垣内
- 白鳥高原の最寄駅・・とは言えない。
- 一応ここからでもバスに乗り換えて行けるが、北濃駅の方がより近いし、バスは美濃白鳥駅発だから北濃か美濃白鳥での乗り換えが常識的。
- 国鉄時代からある駅で、当時は「二日町」駅を名乗っていた。
- なのでホームは古びていて、「高原」からイメージする瀟洒な感じはしない。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 白鳥交通
白山長滝駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:郡上市白鳥町長滝
- 長滝白山神社の最寄駅。
- 何故か神社名と名前がひっくり返っている。
- 道の駅白山文化の里長滝はすぐそば(徒歩3分)。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
北濃駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 所在地:郡上市白鳥町歩岐島
- 越美南線の終点。
- ここから越美北線の九頭竜湖駅まで結ぶ予定だった。
- 島式1面2線のホームを有しているが、使用されているのは1線のみ。
- 駅舎にラーメン店が入居している。
- 実はここの駅スタンプはその店内にある。押したければ店の営業時間中に行く必要がある。
- 路線 - 長良川鉄道越美南線
- バス - 白鳥交通