岐阜の駅/東濃
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岐阜県東濃地方にある駅の噂
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中央本線[編集 | ソースを編集]
坂下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中津川市坂下
- 旧坂下町の中心駅であり、かつては一部の急行列車も停車していた。
- ただメジャーな観光資源に乏しいこともあり、急行の特急格上げとともに普通列車のみの駅に。
- 平成の大合併まで長野県だった旧山口村の玄関口でもある。一番近い所だと歩いても行けるレベル。
- かつてはここ始発・終着の名古屋直通列車があった。
- 駅の真裏に大きめの病院がある。
- 長野県側からの通院もある程の規模なのだが、何故か駅から直接病院に行く通路がない。そのためわざわさ駅~病院間のみのシャトルバスがある。
落合川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中津川市落合
- 落合川沿いに位置していない。
- この場所でこの駅名になった理由が知りたい。
- 木曽川・落合ダム湖畔にある駅。駅前には何もなく、若干秘境駅っぽい。
- 落合地区唯一の駅だが、中津や名古屋に行く上では逆向きになるので大半の住民は使わない。
- 本数も少ないし、どうせ中津川駅で乗り換えるし、だったらみんな中津川駅まで直で行く。
- ベクトル的には木曽川対岸の瀬戸地区からの利用のほうが多いか。
- 岐阜県の中央本線駅では最も利用者が少ない。
- 昔は神坂まで森林鉄道が延びていて、あのあたりの人はこの駅で国鉄に乗り換えていたという。
- 路線 - 中央本線
中津川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中津川市太田町
- 中央線の名古屋近郊区間の東の端。特急「しなの」と一部の普通列車を除き、運転系統も分断。
- 馬籠・妻籠と宿場町巡りの観光客で賑わう。
- 中津川市中心部も、中山道の宿場町「中津川宿」に由来。
- その昔、西側へ300m程離れた位置に中津町駅が存在し、木曽川を渡り苗木・下付知方面へ至る北恵那鉄道が運行されていた。当駅と中津町駅の間には貨物連絡線も存在した。
- 当駅に乗り入れている路線バスは、2社とも東濃地域で鉄道事業を営んでいたがそれを廃業し、(北恵那鉄道は北恵那交通に社名変更の上)バス事業に転換した。
- 駅から徒歩10分位の「本町公園」で、かつて旧国鉄で活躍したD51 266号機が余生を送っている。当駅から名古屋方面の中央線の車窓にも、ほんの一瞬ではあるが垣間見ることができる。屋根付きでフェンスに囲まれ、丁寧に手入れされている模様。
- 駅前にはコンビニもファーストフードのお店もないのに三菱東京UFJ銀行の支店がある。
- ベ○マート涙目。。。ご当地ファーストフードの「五平餅」を売る店なら、そこらに点在している。駅前は昔ながらの宿場町の雰囲気が残されている。勿論ご指摘のようなコンビニやファーストフード店も、何れも車でちょっと走ればそれなりにあり、車社会なので大して困らない。
- かつては東海銀行中津川支店だった店舗。というか東濃は都市銀行が2店舗(多治見と中津川、共に三菱東京UFJ)しか無いのよね。十六と大垣共立と岐阜信金が強い土地柄もあるけど。
- ファストフードの店もコンビにも無いけど、名物栗きんとんの名店が集まって販売しているところがある。さすがは中津川。
- いちおう三菱電機の工場群が中津川西岸の駒場町を中心に立地してる。東海銀行以前からだけど。だからか知らんが、市内で見かけるエスカレータ・エレベータは三菱製品が多い気がする。
- 2014年にセブンイレブン(中津川駅前店)が出店してきた。駅のロータリー北側からトンネル方向に歩いてすぐ。
- 駅舎内で、立ち食いそば屋と喫茶店が営業している。何れも1番線ホームからも利用できる。数年前までは駅弁も売っていたらしい。
- 東の115系が211系に置き換えられたので、東・東海両社の211系の並びがこの駅で見られるようになった。
- 路線 - 中央本線
- バス - 北恵那交通 東鉄バス
美乃坂本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:中津川市千旦林坂本
- リニア中央新幹線駅(予定)。
- 美「乃」坂本という謎の駅名
- 美濃で良いだろ。
- かつて現地人が「濃」を(画数多くてメンドいから)「乃」と略記していた…という話が伝わっている。ちなみに「乃」は「の」「ノ」のベースになった漢字。
- あの一帯を指す千旦林の方が字面的にはかっこいい。他所と被らないし。
- リニアができることでもっと広域的な駅名になるかも。
- 候補「新中津川」「美濃中津川」「恵那峡中津川」「東濃坂本」「恵那中津」etc.
- 「東濃」は「木曽」ほど広域地名として普及しとらんしなあ、「東濃坂本」では「美乃坂本」より分かりにくいような。あと、「美濃中津川」はお隣から文句が出そう。
- 直球で「リニア中津川」とか。 中津川市に出来たリニア駅だとわかりやすいし、地名に感じるイメージ・アイデンティティとか微妙な問題は解決しそう。
- いっそ「岐阜ゲートウェイ」では
- 候補「新中津川」「美濃中津川」「恵那峡中津川」「東濃坂本」「恵那中津」etc.
- 余談ながら中央本線に「美濃」のつく駅は1つもない。
- 美濃で良いだろ。
- 2010年現在でも2500人ほどの乗降客がいる。
- 市の中心でもなんでもない地方の駅としてはわりと多い方だと思う。
- 名古屋方面への通勤・通学客も結構いるが、何よりも中津川工業高校があるのが一番大きい。朝~夕方まで有人駅なのはそのせい。
- 市の中心でもなんでもない地方の駅としてはわりと多い方だと思う。
- 周りはごく普通の田舎。
- 駅舎もごく普通の田舎駅、バリアフリー未対応。自動改札機もない。
- 出入口西側にある駅のトイレがいまだに男女共用かつ汲み取り式(当然和式)。悪臭を放っている。
- 大概の人はすぐ近くの公衆トイレを使うと思われ。
- 出入口西側にある駅のトイレがいまだに男女共用かつ汲み取り式(当然和式)。悪臭を放っている。
- 駅舎もごく普通の田舎駅、バリアフリー未対応。自動改札機もない。
- 中津川市だが、恵那市中心部からも中津川中心部からも距離的にほとんど同じ。
- 電車の運賃は恵那駅までのほうが中津川駅までより10円安い。所要時間の差は1分だが…
- 景観は良い。
- ちょっとした谷筋の東西に恵那山と笠置山の三角形の大きな山容が望める。
- リニア駅と同時にリニアの名古屋方の車両基地と整備工場も坂本地区に作られる事が決定している。敷地面積70haと国内最大級の車両基地になる模様。
- ちなみにJR東海浜松工場の敷地面積は34haで従業員数1500名、JR東日本の新幹線総合車両センターは敷地面積53haで従業員数約1200名。
- 額面通りの施設が出来たなら三菱電機中津川製作所(従業員数約1000人)並、もしくはそれ以上の経済効果が期待できるかも。
- むしろ駅よりも車両基地の方が本命なのかも知れない。ネットでもリアルでも駅云々の事しか言われてないけどね。
- 昔は駅ホームがカーブ上にあったが、東にホームをずらして解消した。
- 路線 - 中央本線
- バス - 東鉄バス・北恵那交通
恵那駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:恵那市大井町
- 以前は大井駅だった。
- 現在大井駅がないのはそのため。
- こっちの駅より先に開業した。
- かつては4路線が集まる大ターミナル駅だった。
- wikiによると、昭和8年(1933年)5月から翌年9月までの間。
- 東濃5市の中央駅では唯一早朝夜間が無人駅になる。
- その際は券売機も閉まってるのでいざ乗ろうと思っても切符が買えない。切符買わずに乗車しろって?
- 路線 - 中央本線 明知鉄道明知線
- バス - 東鉄バス
武並駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:恵那市武並町竹折
- 武並の人口は、お隣の釜戸や中津川市落合と大差ないけど、中野方・飯地あたりの市北部の人も車で乗り付けて利用するもんでか、意外と利用者がおる。
- 南北に国道418号が走ってるので、北部に限らず三郷・山岡あたりからも利用しやすい。武並橋を苦にしなければ……
- 恵那駅も中津川駅も1つなのに、この駅には2つ出入口がある。
- 駅周辺はスケート場(クリスタルパーク)以外これといった施設がない。
- 駅がカーブ上にある。
- カントまで付いとる。
- 路線 - 中央本線
瑞浪駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:瑞浪市寺河戸町
- ここを発着とする電車が多い。特に日中は毎時1本がここで折り返す。
- 恵那には特急が停まるのにここには何故か停まらない。特急停めてもおかしくないのに。
- 駅前にある食堂のあんかけかつ丼が滅茶苦茶有名。
- 路線 - 中央本線
- バス - 東鉄バス・瑞浪市コミュニティバス
土岐市駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:土岐市泉町久尻
- かつては土岐津駅だった。
- 地名としてはこれが正確。「土岐市」がズルいだけ。
- かつては駄知線が乗り入れてた。
- 朝晩のみ当駅を始終着とする列車がある。
- 少し前までは駅前にDQNがたむろってた。
- 構内でも地元DQNがウ●コ座りして喫煙していたぞ。
- かつては当駅発バス乗り場にはベンチすらなかった。
- 路線 - 中央本線
- バス - 東鉄バス・土岐市民バス
多治見駅の噂[編集 | ソースを編集]
た じ み | ||
多 治 見 | ||
Tajimi | ||
(岐阜県多治見市) | こいずみ Koizumi |
所在地:多治見市音羽町
- 岐阜県内の中央線では一番デカい駅。特急「しなの」も含め、全列車停車。セントラルライナーの乗車整理券を意地でも買いたくない人々は、ここで多治見ダッシュを繰り広げる。
- 所謂「緩急接続」的な利用客も見られるが、上下とも同一ホームではないので、階段の上り下りが必要である。
- 貨物駅もある。
- 東濃一なのに、何故、今まで記述がなかったの?!
- セントラルライナーも無くなった…。
- 「県」境の長いトンネルを抜けると、そこは「灼熱地獄」だった。何でも、当日15時時点で翌日の予想最高気温が摂氏37度以上である場合、翌日の10時から駅前で「うながっぱうちわ」が貰えるらしい。
- 秋冬春は、これと言ってイベント的な物はないw
- まぁ県境のトンネルを越えるだけやとまだ古虎渓駅なんやけどね…
- 東濃で一番人口が多い市の拠点駅、しかし、駅前は殺風景。
- ずばり「駅前プラザ・テラ」という、その筋の人(?)には堪らない名称のショッピングビルはある。
- しかし、駅南側再開発のため2019年6月をもって閉店が決定。
- 2014年に駅北に市庁舎が新設されるなど再開発が進んでいる。
- 新市庁舎建設の他、噴水広場や会議場ビルなどの整備により駅前と駅裏が逆転しつつある。
- ずばり「駅前プラザ・テラ」という、その筋の人(?)には堪らない名称のショッピングビルはある。
- 昔は、ここ以東では車内喫煙OKだった。
- 人身事故や悪天候による運休の憂き目に遭いやすい。
- 貨物駅を兼ねていて、駅北側に大量のコンテナが積まれている。
- 旅行代理店の跡地にカフェが入った。
- 路線 - 中央本線 太多線
- バス - 東鉄バス 多治見市コミュニティバス 多治見市自主運行バス
明知鉄道[編集 | ソースを編集]
極楽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:恵那市岩村町
- 待合室には押すと「極楽音頭」が流れ出すボタンがある。
- が、あまりにも大音量(閉め切っていても漏れる)なので押すと恥ずかしい思いをする。
- 路線 - 明知鉄道明知線