岐阜羽島駅
岐阜羽島駅・新羽島駅の噂[編集 | ソースを編集]
岐阜羽島 | |||
ぎふはしま Gifu-Hashima |
◣ | ||
な ご や Nagoya |
まいばら Maibara |
新羽島 しんはしま SHIN HASHIMA | ||||||||||||||
江吉良 |

所在地:羽島市福寿町平方(岐阜羽島駅)/舟橋町宮北(新羽島駅)
- 岐阜羽島駅から岐阜駅に行くには名鉄羽島線(竹鼻線・名古屋本線に直通)を利用することになる。
- 東京方面から岐阜駅に行くには新幹線で岐阜羽島まで行かないで名古屋で乗り換えた方が便利。
- 学校団体(修学旅行など)の発着には便利。閑散としてるからはぐれたり迷ったりしない。
- そんな訳で、岐阜県民だけでなく愛知県西尾張の学生でも利用した経験があったりする(この私も然り)。
- 西尾張在住だと、パークアンドライドなら尾張一宮経由より大分安く済むのでオススメ。
- 修学旅行帰りでは、土産荷物が多いからバスを乗り入れさせやすい岐阜羽島駅は重宝する。愛知県で遠回りに見えるエリアでも使うのはこのため。
- そんな訳で、岐阜県民だけでなく愛知県西尾張の学生でも利用した経験があったりする(この私も然り)。
- 大垣駅に岐阜羽島行きの近鉄バスが連絡しているが、京阪神へは遠回りな気がする。
- 新幹線開業時は見物客で入場券がばか売れしたらしい。
- 昭和39年の開業時から南側は大いなる田園地帯のままである。
- 駅前に田園地帯なんてないんだが。
- 昭和39年の開業時から南側は大いなる田園地帯のままである。
- 新幹線開業時は見物客で入場券がばか売れしたらしい。
- 学校団体(修学旅行など)の発着には便利。閑散としてるからはぐれたり迷ったりしない。
- 京都・大阪方面でも、岐阜駅→名鉄岐阜駅→名鉄新羽島駅→岐阜羽島駅というルートを考えれば、名古屋で乗り換えた方が楽かも。
- JR東海、というか当時の国鉄が用意すればよかったのだが、何故名鉄?
- たまたま近くを東海道新幹線開通より前から名鉄竹鼻線が通っていた(笠松・竹鼻・大須間、昭和4年開通)ので、その途中の江吉良駅から分岐させる形でアクセス路線(羽島線)を作る話が出ただけのこと。その開業は昭和57年で新幹線開業から16年もあと。
- のちに竹鼻線の江吉良以南が廃止されて笠松・新羽島間が一本の路線と化してしまっているので、わざわざ岐阜羽島を目指して敷設されたかと誤解される。
- 江吉良駅の改築工事や江吉良駅-羽島市役所前駅の高架工事の行われる前は廃線前の竹鼻線(大須駅-江吉良駅)と羽島線の分岐跡があったのに、工事の後に分岐跡も無くなってしまい、線路自体も竹鼻線と羽島線が一体化してしまった。
- 竹鼻線との交差付近に新駅を作らなかったのは何故だろうか。米原から近くなってしまうが、大垣市の養老線との交差辺りも考えなかった?そんなに私鉄との交差は嫌だったのだろうか、当時の国鉄は。
- たぶん用地の問題。岐阜羽島付近は田園地帯だが竹鼻線も養老線も交差付近は昔からの住宅があった。加えて竹鼻線交差付近は名神高速が並走していて色々面倒。
- どちらかに作ろうとすると大手私鉄2社が絡むので間をとったといえる。加賀温泉駅に特急を止めたようなもの。で、名鉄は竹鼻線が一部廃止、養老線は近鉄から経営分離と大打撃も類似。
- たぶん用地の問題。岐阜羽島付近は田園地帯だが竹鼻線も養老線も交差付近は昔からの住宅があった。加えて竹鼻線交差付近は名神高速が並走していて色々面倒。
- 養老線から岐阜羽島まで新線を作る話があった。
- のちに竹鼻線の江吉良以南が廃止されて笠松・新羽島間が一本の路線と化してしまっているので、わざわざ岐阜羽島を目指して敷設されたかと誤解される。
- たまたま近くを東海道新幹線開通より前から名鉄竹鼻線が通っていた(笠松・竹鼻・大須間、昭和4年開通)ので、その途中の江吉良駅から分岐させる形でアクセス路線(羽島線)を作る話が出ただけのこと。その開業は昭和57年で新幹線開業から16年もあと。
- 東京方面から岐阜駅に行くには新幹線で岐阜羽島まで行かないで名古屋で乗り換えた方が便利。
- 名神高速道路と共に羽島市民の誇り。羽島市民は岐阜市民に対し「高速と新幹線があるから岐阜より都会だ」と抜かす。
- 岐阜市よりは交通の便が良いと思うが。
- でも高速も新幹線も普段の日常生活では使わない訳で・・・そう考えると在来線で名古屋へも直ぐの岐阜市の方が便利な気がする。
- 一時岐阜市と周辺市町村で合併の話が持ち上がったとき、羽島市・羽島市民だけ「岐阜羽島市」を提唱。合併協議会で浮く。
- 「岐阜羽島市」にすれば、羽島市も合併してたかも。
- 実際に合併して岐阜羽島市となっていたら、岐阜羽島と呼ばれる事が多い羽島市に岐阜市が吸収されたようなイメージを持たれそうな。
- むしろそういうところがいかにも田舎もん丸出しな発想なんだと気づかない程度には田舎だよね。実際は大垣や各務原、多治見や関、高山にも負け、リニアができたらその基準でさえ中津川に負けるわけで
- もしも合併していたら、山口県のが小郡駅から新山口駅になったように、市名は「岐阜市」、新幹線駅は「新岐阜駅」になったかもしれないな、名鉄の同名駅改称は丁度その時期でもあるし。紛らわしいのなら「美濃岐阜駅」かな。
- 実際に合併して岐阜羽島市となっていたら、岐阜羽島と呼ばれる事が多い羽島市に岐阜市が吸収されたようなイメージを持たれそうな。
- 「岐阜羽島市」にすれば、羽島市も合併してたかも。
- 岐阜市よりは交通の便が良いと思うが。
- 大都市駅でもないのに2面4線ホーム。
- 関が原の雪害対策の一環だそうな。
- 通過線も上下1本づつあるし、大都市駅よりもデカイ気がする。
- 関が原の雪害対策の一環だそうな。
- ここにものぞみが停車したことがあるが、男性に痴漢されたと勘違いした女が男性を刺して、男性の救出と女性の確保のためだった。
- のぞみが止まることって結構あるぞ、大雨とか・・・。
- 最近ならお隣の名古屋駅で西所有の車両の台車が破損して運行不能になりそのホームが使えなくなったがゆえに、名古屋駅でののぞみとこだまの平面乗り換えが出来なくなっためのぞみが数日間臨時停車した事もありました。
- やはりのぞみの定期停車を求める声がある。
- 大野伴睦自民党元副総裁が作らせたという駅。駅前には大野夫妻の銅像が建つ。
- ちなみに勘違いしている人間も多いが、国鉄に頼まれて政府に建設費用を出させた、と言う意味である。
- 当時の岐阜県側は岐阜駅に新幹線駅を併設することを要望していたが建設費の高騰や所要時間がのびるため国鉄側は難色を示していた。
- 今のルートじゃないと橋を川に対して直角(=橋の距離を短縮する目的)に掛けられないからねえ。
- 雪害に対して有効なのは国鉄もわかっていたのか、いわゆる請願駅なのに設備が立派
- 最近明らかにされた国鉄時代の資料によると、関ヶ原を通ると確定した時点で国鉄自身が最初から作る気だったようで(豪雪対策)、実は請願駅ではないらしい。
- 請願駅だったら地元負担が有る(三河安城駅然り掛川駅然り)。ここは国鉄の意志で造った駅。岐阜経由という無謀案を大野伴睦が現実的なルートに修正した。
- ここがなければ上り列車は関ヶ原の雪を名古屋駅で落とすことに。大混乱必至。
- でもやっぱり銅像はあからさますぎる。
- 丸く収めてくれたことへの感謝が無関係の人間に悪く思われてしまった好例。
- なお雪以外にも、こだまやひかり編成が自分より早く走る車両を追い越させるためのダイヤ調整として非常時以外でも大活躍の駅である(同じことを名古屋でやろうとすると待ち時間が増えてしまう)。
- でもやっぱり銅像はあからさますぎる。
- 当時の岐阜県側は岐阜駅に新幹線駅を併設することを要望していたが建設費の高騰や所要時間がのびるため国鉄側は難色を示していた。
- ちなみに勘違いしている人間も多いが、国鉄に頼まれて政府に建設費用を出させた、と言う意味である。
- 岐阜羽島でのぞみ待ちしている時は絶望感感じる。
- JR西の駅に比べれば絶望感は薄れる
- 駅前に何もない。本当に何もない。でもどこの新幹線駅もほとんど同じだけど。
- クロスタニンと文渓堂のための駅と思われている。
- レンタカーを仕立てて三重県や岐阜県・滋賀県を観光するには絶妙の場所。高山までも1時間半、伊勢市までも2時間で行ける。おまけに大ラッシュ時でも「こだま」はたいてい座れる。
- 土地勘のない出版社だと「新羽島」を「新鳥羽」と誤植させられる。
- 「羽鳥」ってどこかのアナウンサーみたいな名前と間違えられる事も多いな。特に遠方の人に。
- ついでに言えば羽鳥駅は茨城県内の常磐線にある。
- 「羽鳥」ってどこかのアナウンサーみたいな名前と間違えられる事も多いな。特に遠方の人に。
- 毎時1本、「ひかり」が発着するだけ三河安城駅よりマシだとは思う。
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