岐阜/西濃
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岐阜・西濃 | |||||||||||||||||||
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西濃地方の噂[編集 | ソースを編集]
福 井 | ||||||
揖 斐 川 |
本 巣 |
関 | ||||
山 県 | ||||||
滋 賀 |
岐 阜 | |||||
池 田 |
大 野 |
北 方 | ||||
神戸 | 瑞穂 | |||||
関ケ原 | 垂井 | 大 垣 |
墨俣 | |||
安八 | 羽 島 | |||||
上石津 | 養老 | 輪之内 | ||||
三重 | 海津 | 愛 知 |
- 西濃運輸
- 都市対抗野球が結構強い。
- あのカンガルーだね。
- あと西濃鉄道もあるが、西濃運輸とは無関係。因みに樽見鉄道の親会社だったりもする。
- 西濃には3つの城がある。ひとつは大垣城、もうひとつは墨俣の一夜城。そして養老の珍品城。
- 伊吹山越えで割と積雪が多い。
- この辺りはちょうど、境目だしなぁ。
- 平成の大合併で西濃市の構想があったが、結局は揖斐郡の半分と海津郡は別個に合併。まとまりに欠ける地域。
- 揖斐の奥から海津まで合併って大き過ぎるし、無謀ですよ。
- いやここは高山市を見習ったらどうかと…。
- 揖斐の奥から海津まで合併って大き過ぎるし、無謀ですよ。
- 実は岐阜県の中でいちばん岐阜地域と仲が悪い。飛騨の比ではない。明治はじめに大垣と岐阜市が県庁を争った名残か。
- 場所によったら、岐阜市方面でもなく名古屋方面でもなく、滋賀や三重方面を向いている。
- 瑞穂市・本巣市・本巣郡は西濃地区ではなく岐阜地区に属す場合も多い。
- 属すことが圧倒的に多い。
- 揖斐川の西側ということもあるのか、岐阜県の中でも関西色が強い。昔はJR西日本の関西地区の快速が乗り入れていたり、エリア内に近鉄系の養老鉄道があるということもあるだろう。
- バスも名鉄系が強い岐阜県では数少ない近鉄系優勢の地域でもあるし。
大垣市の噂[編集 | ソースを編集]
→大垣市
安八郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 一夜城で名の知れた墨俣町が消えてしまった。
- 大垣に編入された。
- 編入されても町名は「大垣市墨俣町」で残っている。
- 旧国道に銀色の橋がある、50年以上経過しているらしい。
- どうも語呂が悪い郡名だ(町名にもあるが)。
- 以前、電話先の相手から安八を「やすはち」と読まれた事がある。
- そもそも「一夜城」は『信長公記』の同年に美濃攻めの記載がなく、存在すら不確かなものです。あったとしてもただの砦だから、あんな外装なわけがない。
- ぶら下げる位置がおかしいぞ。
- 半濁音の付く郡名は非常に珍しく、ここと新冠郡だけ。過去には札幌郡と得撫郡もあったが、ここ以外の3つはどれもアイヌ語由来だと思われるので、ここの郡名は尚更珍しい。
- 某アニメキャラの必殺技みたいな読み方(アンパチ)だ。
神戸町の噂[編集 | ソースを編集]
- IC/JCT:大野神戸IC
- 「かんべ」でも「かみと」でも「こうべ」でもなく、「ごうど」と読む。わかりにくい…。
- 地理上、大野町にしか見えない地区がある。
輪之内町の噂[編集 | ソースを編集]
- 木曽三川及び支流域の堤防で囲まれた構造を「輪中」というそうだが、その「輪中の内」って意味でついた町名らしい。地名としてはちょっとなぁ…。
- 1976年の洪水から守るのに「輪中」が役立った。
- 海津市ができるとき、猛反発した。
- そのため、この地域で唯一町である。
安八町の噂[編集 | ソースを編集]
- 「私立樋渡高校COMICS」で初めてこの町を知った・・・でもこの漫画自体マイナーか。
- ㌧でもなく福利厚生のいい会社がここにある。田んぼの真ん中にそこそこ大きい会社が建ってて目立つ。
瑞穂市の噂[編集 | ソースを編集]
- 穂積+巣南=瑞穂。あれ?
- 「ほづみ」を逆に読んだだけじゃないの?
- づ→ず
- ホズミ写真館の中の人は、合併するまで結局「ほづみ」だったことに気付かないままだったのだろうか。
- づ→ず
- 「ほづみ」を逆に読んだだけじゃないの?
- 瑞穂に住んでいると言えば、名古屋市瑞穂区と思われてしまう。
- 確かにこの近辺で瑞穂なんて言ったら名古屋になるでしょうね。
- 市の境界がわからない。
- 普通分からないものでは?
- 近くに、やたらメガマートが多い、また、皆同じような横文字の名前なので、混乱する。
- 瑞穂駅がない。
- 総合病院がないのに、歯医者の養成校がある。
- 長良川と揖斐川に挟まれているので、洪水に戦々恐々としている。雨期限定
- 難読地名が多い、本田(ほんでん)、犀川(さいがわ)、牛牧(うしき)etc
- 国道21号のことをバイパスという、個人的には真のバイパスは堤防道路・・・ノンストップで遠出ができます。
- 低湿地なのに、田の水は地下水をつかう。
- 地名に条里制が残っている
- 無人駅がある。
- 最近できたメガマートモレラ(瑞穂ではなく糸貫町<ひょっとすると本巣市かも・・・・>)まで、いけるそうだが。
- 確かに本巣市にあるが、行ったことは無い。
- 岐阜第一や高専の生徒がよく通学に利用する。
- 瑞穂市は西濃地区?岐阜地区?さてどちらでしょうか?旧穂積町は岐阜市に親近感があり、旧巣南町は大垣市に親近感があるような・・・。
- 同じ岐阜県内の「瑞浪市」とかぶるだろ。
- 2010年代後半に、自称・福山雅治の40代後半の男が万引きを繰り返していた地域。
巣南[編集 | ソースを編集]
- 地理上、神戸にしか見えない地区がある。
- 本巣郡の南で巣南(すなみ)。
- 「十七条」「十八条」「十九条」の地名がある。
- 富有柿の発祥地
- 中山道の宿場町があった。
穂積[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:穂積駅
- なぜ、名前を逆さまにされたのか…?
- 長期政権の女市長がいた…松野友…合併前の穂積町時代。
- サッカー元日本代表・戸塚哲也氏のラーメン屋「湯麺戸塚」1号店がある。
- 因みに、2号店は各務原市にある。
本巣市の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -モレラ岐阜
- 岐阜第一高校がある。(岐阜市ではない)
- すぐ傍には岐阜高専もある。
- よく見たらギターや瓶を逆さにしたような形に見えなくもない。
- 商業施設がやたらに多い。
- モレラの警備のおじさんが名物となっており、彼見たさに県外からも客が来る。
- なんと玉ねぎしか売ってないショッピングセンターがあるらしい。
- 2017/12/9にはリバーサイドモールの跡地にイオンタウンができる。まだ懲りていないようだ。
- 郡名からきた市名だが、本巣郡の本家に限って入ってこなかった。
- 糸貫中学校の北校舎および校庭は旧糸貫町、南校舎は旧真正町にあるため、渡り廊下で分断されていたが、最近合併したからどうでもよくなった。
- 山梨人に地名を言うと、どうしても「本栖」になってしまう。
- レゲエユニット・MEGARYUの2人が在住しているらしい。
本巣[編集 | ソースを編集]
- 市役所所在地だが、旧町名としては僭称くさかった。
- 北方が本巣市に入っていたら確実に市役所を取られていたな。
- 住友大阪セメントの工場がある。
- 樽見鉄道の本巣駅から引込線が伸び、貨物輸送で樽見鉄道を大きく支えてきたが、トラック輸送に切り替えてしまい同鉄道を大ピンチに陥れた。
- 信長・秀吉に仕えた茶人兼武将の古田織部の出身地であることを売りにしている。
- そのことを元にした道の駅を造ったうえ、「織部駅」まで造った。
根尾[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:うすずみ桜の里・ねお
- 能郷白山の噂
- 濃尾地震で断層ができた。
- 教科書で一度は見た人多いんじゃないか?
- 淡墨桜で有名。
- 本巣市って名前カッコ悪いからここから取って根尾市(Neo City)にして欲しかった。
- 黒津地区は廃村寸前でピーク時は200人いた住民が2014年現在は1人しかいない。
- 福井県大野市に隣接している。直接往来できる道があの国道157号・・・。
- しかも国道418号も重複している。
- 大阪桐蔭から中日に入った根尾昂は岐阜県だけど飛騨市の出身。
糸貫[編集 | ソースを編集]
- 七五三と書いて「しめ」と読む地区がある。漢字より読みの方が短いってどういうこと?
- つ 百舌鳥(もず)
- 北方町と岐阜市との境に近い辺りにある「喫茶ルナ」。今や廃墟と化しているが在りし日はすごかった。
- ランチはドリンク代500円で食べ放題という衝撃的なものだった。
- 跡地は激安ラーメン屋になりました。
- こちらも富有柿の産地。国道157沿いに直売所がある。
- 大野町とは根尾川を挟んだお隣同士なので、自然と産物も似通ってしまうのだろう。
- その富有柿を売りにした超絶しょぼい道の駅がある。
- 中でも、「天下富舞(てんかふぶ)」は糖度が約20度ある。(一般的な柿は16度以下)
- 市場ではそれで2個50万円超で取引された。
- バスヲタの間では超有名なレシップ社(運賃箱や整理券発行機などを造ってる所)の本社及び工場がある。
真正[編集 | ソースを編集]
- 「真桑」の方がピンと来る。
- 「真桑」と「弾正」の合成地名だから無理もない。
- 真桑瓜の由来でもあるだけになおさらである。
- 旧真正町の中心駅名は北方とセットになっている。
- あのピ○リ○山以上に廃墟と化したショピングモールがある。←同じ市内にあるモ○ラや周囲に乱立するイ@ンモールのせい
- リニューアルしたくても権利関係でもめているらしい。
- 右側にLCワー○ド本巣の写真が貼られているがその近くにもう1軒廃墟モールがあることを知っている人は地元民以外にいるだろうか。
- リバーサイドモールもひどかったらしい。
- 上でも言ったけどそのリバーサイドモールの跡地にイオンタウンができる。なんでこんなを商業施設を建てるのだろう。
- 巣南の「十七条」~「十九条」に続いていく、「十四条」の地名がある。
- イズミヤがあったが撤退した。
本巣郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 合併であっという間に北方町だけになってしまった。
- ここを除いて皆合併したのと、岐阜との合併を拒否した為、残った。
- 本当の理由は、どの市からも嫌われたから。
- 「俺が本巣郡の中心地」と威張り散らした、頭の固い役場のお偉いさんのために、住民と周辺の市町から総スカンをくらった。
- 郡制施行の際、席田郡の全部・大野郡の東部・方県郡の西部を取り込んで大きくなった。旧席田郡は狭小だったが、その一部は北方町域に現存。
- かつて、南北にとても細長い郡域をしていた。
北方町の噂[編集 | ソースを編集]
- 岐阜の市町村で一番狭いらしい。
- 確かに狭い。他の市町村が次々と合併したから。
- 人口密度も岐阜県で最も高い。
- 弘法大師ゆかりの町らしい。
- 岐阜県警の警察署がある。(北方署)
海津市の噂[編集 | ソースを編集]
- 小学校4年(ぐらい)の社会科の教科書には必ず出てくる「輪中」。
- 当初は「ひらなみ市」になるはずだったが、住民の猛反発で海津市になった。
- 平田の「平」、南濃の「南」、海津の「海」から。
- 平仮名の変な名称にならなくて済んだ。
- 猛反発する住民に対し、「人気投票じゃない。」とほざくバカな政治家も。
- 海津トマトの農家が、海津トマトも「ひらなみトマト」になっちまうのか、平で並のトマトなんざ誰が食うんやと言っていた。正直、トンチとしては上手いと思った。
- 一部は昔、尾張国だった。
- 伊勢国の部分もあった。春になるとチューリップの見物客で混雑する公園あたりがそうらしい。
- 旧海西郡域がそれ。
- 江戸中期の宝暦治水が縁で、鹿児島県、及び霧島市と仲がいいらしい。
- 市内には宝暦治水の犠牲者を祀る神社がある。
- 千本松原が松喰虫にやられた時に、協力して松を品種改良して植えたとか。
- 某合戦に登場する海津城はここじゃなくて長野県だ。
- 実はひらなみ市になるのを期待してた。
- でも海津も海西郡と石津郡(下石津郡)の合成地名。
- 直線距離では名古屋に近い方だが、鉄道を使うとなると桑名を経由して迂回しなければならなくなる。
- 市内には二つの藩があった。一つは尾張藩の御連枝の高須藩。もう一つは尾張藩の附家老の今尾藩だが、独立したのは明治維新の時。
- その高須藩から輩出されたのが、あの松平容保。高須藩主・松平義建の六男だったが、会津松平家の養子に入った。
- 岐阜県で最も海に近い市。当然、岐阜県最南端もこの市にある。
- 岐阜県道1号の終点はこの市の国道258号沿い、しかも県最南端の石津。
- 三重テレビは映るが、ぎふチャンは映らない世帯が多い。
- 県道56号を薩摩堤街道と呼ぶ。この県道は滋賀ナンバーや福井ナンバーも多く走る。
- 最寄りの高速道路はE1名神ではなくE23東名阪道。
- 足立佳奈の出身地。
- 旧・南濃町はもう桑名・いなべの方が名古屋より近い。
南濃[編集 | ソースを編集]
- 旧海津郡だが、養南中学がある。その学校がある地域は更に昔は養老郡だった。
- 養老鉄道の「駒野」駅があるがサッカーの駒野友一とは無関係。
- 彼は和歌山県海南市出身。
- 名前と同じ地名の土地にいちいち関係持ってたら世の中きりがない人がたくさんいそうな気がするんだが…… 同様にそういうのを羅列していてもキリがない気がするというのもあるんだが……
- ここ最近(といっても3年ぐらい前)になって初めて無理くり掘った例の温泉行ったら民間委託されてた。
- いなべ市とも隣接している。
海津[編集 | ソースを編集]
- 「輪中」と言われる地形。
- 東北楽天イーグルス・嶋基宏選手の出身地。
- 分校という喫茶店がある。しかし本校はないようだ。
- 津島駅~お千代保稲荷というバスが開業した時に当時あった岐阜バスの高須車庫で乗客を乗せたままTの字でターンさせていた、この遠回りが早期廃止になる原因。
- いわゆる「海抜ゼロメートル地帯」で、ほぼ全域が海面下。
- 3,000m級の飛騨山脈から0mの海津まで、内陸にも関わらず盛りだくさんな岐阜県。
- 海津トマトの名産地。
平田[編集 | ソースを編集]
- 名前は薩摩藩家老の名前から。
- お千代保稲荷という有名な稲荷神社がある。
不破郡の噂[編集 | ソースを編集]
関ケ原町の噂[編集 | ソースを編集]
→関ケ原町へ
垂井町の噂[編集 | ソースを編集]
- 由緒ある観光名所は点在するものの、両隣の関ヶ原町と大垣市よりあまり注目されない。
- 鉄ヲタは新垂井駅の跡地を見に行く。
- 垂井式アクセント
- 米原~大垣間で一番利用客が多いのは垂井駅。
- だが鉄オタ脳内で走る米原大垣間の快速列車の停車駅はほぼ100%大垣~関ヶ原~米原。単に関ヶ原のほうが地名として有名&折返し列車があるから関ヶ原のほうが重要と思いこんでいる。
- 人口も関ヶ原より垂井の方が圧倒的に多い。
- 週末問わず、滋賀ナンバーが国道21号線の長い坂をぞろぞろ下りて来る。買い物やろか。
- 武将・竹中重治(竹中半兵衛)の出身地。
- 「不帰茶」の産地でもある。
- 間違っても垂井町民に「垂井はかったるい」などと言ってはならない。
- あまり知名度は高くないし、なんだったら大垣と関ヶ原の間に挟まれ影が薄いが、歴史的に見れば、ここが美濃で一番の街だった時代もある。今風に言えば県庁所在地的ポジション。
- 美濃国府は、垂井にあった。今も垂井町府中なんていう形で地名に残っている。
- この街の歴史的価値の重みを示すように、それなりに価値のある文化財や施設がちょこちょこっと残っている。
- 美濃国分尼寺跡、南宮大社(美濃国一宮)、伊富岐神社(美濃国二宮)……
- 主戦場ではないものの関ヶ原の戦いの戦場の一部になった。
- 長束正家や吉川広家は、町内の平地に陣取っていたし、何と言っても南宮大社の裏の山には毛利家が陣取り、合戦中、戦況を伺いながらひたすら昼飯を食っていた。
- 東軍も浅野幸長や池田輝政が陣を張っていた。
- 長束正家や吉川広家は、町内の平地に陣取っていたし、何と言っても南宮大社の裏の山には毛利家が陣取り、合戦中、戦況を伺いながらひたすら昼飯を食っていた。
揖斐郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 池田郡と大野郡西部が統合されて誕生。だいたい揖斐川が両郡の境だった。池田・大野両町の名に残っている。
- 郡域は市部や隣郡に呑まれて消滅した事がない。現存する3町域のまま生き残っている。
揖斐川町の噂[編集 | ソースを編集]
- 徳山ダムの底に沈む(予定の)旧徳山村が廃村マニアの間では有名。しかし、その廃村ももうなくなる・・・
- もう既に小学校跡は水没している。
- 残念ながら2008年に村全域が水没。
- 白川郷のせいであまり知られていないが、実はこの村、某ゲーム・アニメの舞台のモデルだったりする。
- もう既に小学校跡は水没している。
- 君が代の「さざれいしの いわおとなりて」の由来となった石が有る。正確には「さざれ石のいわお」が有る。
- それ…茨城県の鹿嶋神宮にもあるけど、どう考えても目新しい。たぶんどっかから送られたやつだと思う。
- 京都の嵐山にもあった…
- うちの小学校の庭にもあった。伊吹山はさざれ石の産地らしいです。
- 三重県伊勢市の某宿泊施設にあった。
- 近鉄の揖斐駅はここにあるが、地理的に池田町って感じも多少はする。
- 名産品に「揖斐茶(イビチャ)」がある。
- 揖斐茶・惜しむ
- 実は西濃地方で一番暑い。
- あくまで南のほうのこと。でも岐阜というまとまりで見るとNo.1には及ばない。
- 5村を飲み込んでかなりデカくなった。
- ただし合併形態としては新設合併。
藤橋[編集 | ソースを編集]
- 旧藤橋村は旧久瀬村から分離した村だったが、平成大合併で再び一体化。
- 藤橋村はあの徳山村を呑み込んだ村でもある。
- 呑み込んだというより国から無理やり呑み込まされたような…何しろ藤橋本体より何倍も大きかったのに人口0の利用価値の殆ど無い所だから…
- 藤橋村はあの徳山村を呑み込んだ村でもある。
- 天文台があるが最寄のバス停から徒歩約80分。
谷汲[編集 | ソースを編集]
- 「谷汲ういろ」もある。
- 他の合併前旧町村と毛色が違う感じ。
- 大半が根尾川水系だし(下流で揖斐川と合流するが)、鉄道も養老鉄道でなく樽見鉄道が走っている。
- 2001年までは名鉄谷汲線も走っていて、樽見鉄道とは根尾川を挟んで並行する区間もあった。
- 大都市近郊ならともかく、こんな山間部で2路線が並行しているのはさすがに供給過剰な感じがした…。
- 2001年までは名鉄谷汲線も走っていて、樽見鉄道とは根尾川を挟んで並行する区間もあった。
- 大半が根尾川水系だし(下流で揖斐川と合流するが)、鉄道も養老鉄道でなく樽見鉄道が走っている。
- 何と言っても谷汲山華厳寺。
久瀬[編集 | ソースを編集]
- 恋のつり橋がある。
- 高橋さんが多い。
春日[編集 | ソースを編集]
- 森の文化博物館がある。
- 茶畑が岐阜のマチュピチュと呼ばれている。
- 「茶チュピチュ」とも呼ばれている。
- 国道が通らない。
- トゥースではない。
- 2005年に新・揖斐川町が誕生した直後、1か月だけここの村長が揖斐川町長を代行した。
坂内[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:夜叉ヶ池の里さかうち
- 夜叉ヶ池がある。
- 木之本まで買い物にいく人がいる。
- 岐阜県の最西端。福井県南越前町・滋賀県長浜市と隣接。
徳山[編集 | ソースを編集]
- ダムで自治体ごと水没した。
- ちなみに門入地区は水没していないが、道がないので日本郵便の配達不可地域に入っている。
- 久瀬村から分離した村に呑み込まれた。
- 福井県池田町と隣接するが、国道417号は通行止めになりやすい。
大野町の噂[編集 | ソースを編集]
- IC/JCT:大野神戸IC
- 東京ダイナマイト松田、岡田義徳・理江兄妹の出身地。
- 理江=姉、義徳=弟。
- 「富有柿」の産地である。全国レベルでも最高峰に近い・・・ということを、此の住民は全く自覚していない。此処で育ったジン(人間)は、柿を知るからこそ好んで食さない。そういう意味で、林檎産地は心底羨ましい。
- その関係で、ここのキャラクターの名前が英名から「パーシーちゃん」と言うが、名阪近鉄バスには社章の代わりにそれが前に付いている車両があるらしい。
- 薔薇の苗の生産量日本一を誇る。
- 町名は明治の郡制以前の郡名から。だが、自治体名としちゃあ僭称臭い。
- 来振寺の2月の第1日曜日に「節分星祭り」があり、厄年の男と女による火渡りもある。
- 世帯年収ランキングで東海地方で唯一トップ10入りの自治体。共働き世帯などが多いらしく世帯年収は1000万円を超えるらしい。
- 年収1000万円以上の世帯の割合は芦屋市に匹敵するレベルらしい。
池田町の噂[編集 | ソースを編集]
- 町制施行前は「温知」といった。
- だが、「池田駅」も「温知駅」も存在しない。
- あるのは池野駅、北池野駅、美濃本郷駅である。
- 町唯一の国道はR417だが、この国道は別の池田町という自治体も通る。
- 70~90年代はあれほど全国でバンバンCMを流していた日東あられの本社があった。日東あられ直売店もあった。
- 現在、跡地はイノアックになった。
- この町の棚橋牧場の牛乳はオススメ!
養老郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 「養老山脈」と言い張る。(国土地理院の地形図上は「養老山地」)
- 山脈だろうが山地だろうがこれ位の山ならどちらでも良いのでは?
- 養老天命反転地が民間の資金でなく税金で作られたものだということを、2006年10月14日のテレビで知った人って、かなりいるのでは?
- 道民だが昔スタジオジブリ特集で何故か紹介されててそれから行きたくて仕方がないです。
- 先代の痴事が思い付きで作った施設の一例。岐阜市にも大垣市にも高山市にも、どれだけでもある。維持費かけるくらいなら、壊して更地にして公売したほうが県民のためかと。あっ、更地でも売れないかもね。ここと高山市の場合は。
- 最近インスタ映えスポットとして注目されている。
- 多芸郡+上石津郡で誕生。ちなみに、石津郡は上下分割以前から多芸郡に遮られて隣接していなかった。何故?
養老町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- この町からシャ乱Qの新メンバーが出てきた。
- 寂しいユルはぐめんなあっあい~♪強烈なインパクト。
- 薬品販売員の幸ちゃん、だっけ?
- いや、JA職員。
- 寂しいユルはぐめんなあっあい~♪強烈なインパクト。
- 何が何でも「珍品城」
- 肉屋がやたらと多い。安い。
- そういうこと書いちゃまずいような・・・
- 事実なら、しかたないよな。
- 行列のできる焼肉屋がある。
- そういうこと書いちゃまずいような・・・
- 養老ランドは客の数より従業員の数の方が多い。
- 昔「養老サイダー」なるものが作られていた。昭和初期には三ツ矢サイダーと人気を二分するほどだったとか
- レシピが行方不明だったが偶然発見され復活。
- 日本屈指の有名なバット工場がある。
- 大手居酒屋チェーン店は由来はこの町の滝だが、町内にはない。
- その居酒屋チェーンの本社は東京都豊島区。ちなみに1号店は横浜。
- 中心駅は養老駅ではなく、美濃高田駅!