岡山の企業
<岡山
特色[編集 | ソースを編集]
- 岡山のドンの天満屋、ベネッセ、林原、中国銀行、両備が岡山の五大企業といわれている。
- 「影の支配者」は倉敷紡績。
- いわゆる「大原財閥」、中銀も入ってる。
- 会社移転しなければクラレが五大企業入りしてたはず。
- 「影の支配者」は倉敷紡績。
- ケチな会社が多い。
- 岡山県を中心に近隣各県にも展開していた薬局チェーン2大巨頭(ザグザグ・金光)+1(くすりのラブ)がいずれも他所の資本に食われた。
主な企業[編集 | ソースを編集]
- 天満屋
- ベネッセコーポレーション
- 両備ホールディングス
- 林原
- クラレ
- 旧・金光薬局(現:ウエルシア)
- ザグザグ
- ラブドラッグス
金融[編集 | ソースを編集]
中国銀行[編集 | ソースを編集]
- いわずと知れた岡山財界のドン。
- 通称:ちゅうぎん
- 岡山のどこの家庭にもある「Chugin」の封筒。
- 本店ビルがでかい…
- 確か今の本店ビルの近くに昔の本店の建物も保存されていたような。
- それは北隣の日本銀行岡山支店と、南のルネスホール(旧日銀岡山支店)。
- 確か今の本店ビルの近くに昔の本店の建物も保存されていたような。
- カプセルタワーとは関係ない。
- 前頭取は大原謙一郎。クラボウとは姻戚関係。
- 初代頭取も大原さんだったはず。
- 岡山支店や岡山工場のトップに赴任したら、県庁に挨拶に行く前に中国銀行に挨拶に行くといわれている。
- 中銀がお金を貸している会社は、どの銀行でも貸してくれるらしい。
- 中銀と広銀ほどその辺が厳しい銀行はないというのが地銀情報通の間で共通の認識。
- 中国銀行 Bank of China と混同されがち。
- 東京、大阪、神戸支店の看板にはわざわざ「本店 岡山市」と書いてある。
- これにはわけがあって、Bank of Chinaと間違えないようにするため。神戸にはBank of Chinaの支店がないが、すぐ裏手が南京町という立地上書いている。
- いつの間にかBank of chinaの方の神戸支店もある。三宮の南の方に。
- これにはわけがあって、Bank of Chinaと間違えないようにするため。神戸にはBank of Chinaの支店がないが、すぐ裏手が南京町という立地上書いている。
- Bank of Chinaが日本進出してきた時に商号を株式会社中國銀行から株式会社中国銀行に変更した。
- 上海事務所には「Chugoku銀行」と書いてある。
- シンガポールでBank of Chinaの店舗を見つけた時、つい『本店 岡山市』って書いてないか探してしまった。
- 実際に、銀行評論家は伏字代わりにバンク・オブ・チャイナと呼ぶことがある。
- こっちの支店なのに、Google マップの英語版では「Bank of China Kurashiki Branch」などと誤表記されてる。
- 最近では中国語で「ここは岡山市が本店の日本の中国銀行です。中華人民共和国の『Bank of China』の店舗ではありません」と注意書きを入口に貼り付けるように。
- 東京、大阪、神戸支店の看板にはわざわざ「本店 岡山市」と書いてある。
- 女子バレーボールプレミアリーグ「岡山シーガルズ」のスポンサー。
- 何を思ったか大阪のラジオでCMを始めた。しかもナレーション:頭取
- 播州方面への攻勢をかける算段なんじゃなかろうか? 何年か前に明石支店ができた時も頑張ってたし。
- 因みに西端の赤穂だけは制圧し、指定金融機関の座を頂戴している。
- あと、1179は関西よりも岡山とか名古屋のほうが電波状況が良いというのも……
- そのくせ大阪支店では個人向けは取り扱わない方針という…… でも兵庫県内は準営業エリアに含めるべく今後も店舗網を拡大する気らしい。近々西宮支店も開業予定。開店記念特別定期とか出さんかと今からすでに期待(付近在住中銀ユーザー)。
- 播州方面への攻勢をかける算段なんじゃなかろうか? 何年か前に明石支店ができた時も頑張ってたし。
- メインは岡山の銀行だが成立過程では福山や香川の小規模銀行と合併もしている。
- 古い話だが山陽銀行が西讃の2行、福山の1行を、第一合同銀行が広島の3行、香川の1行、姫路の1行を、中国銀行成立後も香川銀行(今あるのとは別)が入っている。探すのマジで疲れた……
- 倉敷本町出張所は歴史的価値のあるのがよく分かる建築物。
- 美観地区の真ん中にある銀行というと分かる人も多いと思う。
- 株の額面あたりの価値の高さは地銀トップらしい。
- 実は金融機関で初めて公式Lineアカウントを持ったらしい。
- トマトや地元の信用金庫にも言えるが、インストアブランチ店舗がない。昔玉島にそれっぽい支店が一つあったが今はない。
- トマトに触発されたのか、ネット支店を始めたがメリットがはっきりしていない。
- 口座開設時にもらえる預金等規定集が恐らく日本の銀行で一番分厚い。ちなみに約200頁ある。
- かつてはニューヨークの世界貿易センタービルにテロで崩壊するまで支店を持っていた。
トマト銀行[編集 | ソースを編集]
- 岡山No.2の銀行、打倒・中銀。
- トマトと怪奇な名前にして20数年。もう住民も慣れた物だ。
- 住民は「トマ銀」とか言ってたり
- 「ト銀」とは絶対に言わない。
- 昔の名前を忘れてしまった。
- 三和相互→山陽相互→トマト
- そして、株主にもみじ銀行がいる。どっちもカナ名称なので、笑った。
- アメリカにも同じ名前の銀行があるらしい。
- プロミスと提携してやりだしたカードローンの名前が「キューリ」。どっちなんだよ。
- 何でか知らんが、デイリースポーツに広告を頻繁に掲載している。
- なお、プロミスは影に隠れて「トマト銀行」というのを全面に押し出している模様。そらサラ金と銀行ではイメージ違うもんねえ。
- 一方、ネット支店の名前はももたろう支店。納得できる。
- 中国銀行を差し置いてファジアーノ岡山の通帳を発行している。
全日信販[編集 | ソースを編集]
- 「AJカード」ブランドでクレジットカードを発行している。
- 一度倒産した。
- 昔の名前は中国信販
運輸・交通[編集 | ソースを編集]
岡山県貨物[編集 | ソースを編集]
- 中堅運送会社、地元じゃ№1。
- ハート宅配便。
食品[編集 | ソースを編集]
日本カバヤ・オハヨーホールディングス[編集 | ソースを編集]
- 元々カバヤの方が先に生まれ、同社に原料の乳製品を納入する為に作ったのがオハヨーの前身・大日本乳業だったらしい。
- いちおう岡山に本社を置くが、実務上の本社はここに設けている。
オハヨー乳業[編集 | ソースを編集]
- カバヤがあるのにオハヨーは無かった→作った
- ↑だったら内容を書きなさいって…
- ごめんなさい。*にしていたので、(入力間違いで)番号が振られてませんでした。
- 「*」にしたのは自分ですが…。
- 何か僕が勘違いしているようでした。すみませんでした
- 「*」にしたのは自分ですが…。
- ごめんなさい。*にしていたので、(入力間違いで)番号が振られてませんでした。
- ↑だったら内容を書きなさいって…
- 岡山放送の親会社
- 茨城県内に工場があるが、結構重要な任務を負っている。
- 工場があっても知名度は低い。「あっ、あるんだ」と認識される程度。
- 常陸大宮市にある。どこだよ・・・
- それはカバヤ(HPを覗くまで知らなかったが)。
- 常陸大宮市にある。どこだよ・・・
- 工場があっても知名度は低い。「あっ、あるんだ」と認識される程度。
- コーヒー牛乳は一味チガウヨ。明治や森永じゃ駄目
- 岡山県内で学校給食の牛乳のシェア率が約7割(数量換算による2020年度の推定値、オハヨー乳業調べ)。当方は香川県在住で20年以上前の事ですが牛乳は雪印でプリンとかヨーグルトが確かオハヨー乳業だったと思います。その後雪印集団食中毒事件が発生してから牛乳で雪印を採用してた学校は市販品の紙パックのお茶でしのいだり、牛乳もオハヨーになった学校もあった様な気がします。今は知りませんが・・・。
カバヤ食品[編集 | ソースを編集]
- ジューCやビックワンガムのお菓子で有名。
- 『西部警察 PARTⅢ』の岡山ロケ編では、レギュラーの峰竜太演じる平尾一兵刑事に台詞で「カバヤのジューC大好きなんですよ!!」と言わせていた。
- マジョレットのミニカーを付けた商品を販売。
- どの商品にしても、容器のほうが中身よりも重そう。
- 林原から派生した会社というのはあまり知られていない。
- 過去にカバ車という車を作ってしまった。
- 初代(1952~1959)、二代目(2006~)、ガールフレンド(2011年予定)がある。
- 名前の由来は裏にあった喫茶店「河馬屋」。
- マスコット王国岡山のはしりである。
- S×Lと提携して住宅販売も手がけている。
- どんどんどんどん家が建つ~家族の楽しい夢乗せて♪
- 松下グループだと聞いたことがある。
- ビッグワンガム以来マニア向けの食玩キットを年々量産してきたが、オハヨー乳業とのHD化によりマニア向け食玩は自粛する方針になったと言われている。
岡山木村屋[編集 | ソースを編集]
- 岡山を代表するパンメーカー。
- 東京の木村屋總本店の暖簾分け。
- バナナロールとコーヒーロールが有名。
- 流通の関係か近くに出店するのでやたら多く感じる。
山田養蜂場[編集 | ソースを編集]
- 本社が苫田郡鏡野町にある。
- 山田養蜂所ではない。
- もちろん葉月ゆら氏の歌とも関係は無い。
- 一定の年齢層以上なら「黒子さん・白子さん」でおなじみのロゼットはここのグループ会社。
- 「♪ミツバチ ミツバチ ミツッバチ」
- 「ミツバチ ミツバチ ハニー♪」
白十字[編集 | ソースを編集]
- 洋菓子メーカー。
- 救急箱に入ってるアレのメーカーじゃない。
- エクレア美味しいよ。
- なぜかやたらと白十字の袋を提げている女性がいる。
宗家 源吉兆庵[編集 | ソースを編集]
- 割と新しい新興和菓子メーカー、県外や海外の出店に積極的。
- 地元の知名度はイマイチだけどね。
- いや、地元の知名度の方が高い。
- 手土産の定番として東京でも有名。岡山の会社であることは意外と知られていない。
- 地元の知名度はイマイチだけどね。
- 本店や工場は、まるで洋館のようである。
- 地元サッカーチーム「ファジアーノ岡山FC」の結成当初(2004年)から、2008年までのユニフォーム胸スポンサーだった。
- CMが少し怖い。
藤戸饅頭[編集 | ソースを編集]
- 倉敷市藤戸町の饅頭屋
- 超薄皮の饅頭が名物
- ホームページを開くといきなりテーマソングが流れる
- ↑のHPは心臓の悪い方は見ないほうがいいです(急にテーマソングが・・・)
- ♪源氏平家の昔より~♪
- 続き、♪今も変わらぬぅ風味つかえるぅ藤戸ぉ、藤戸饅頭ぅ~♪
- ♪源氏平家の昔より~♪
- ↑のHPは心臓の悪い方は見ないほうがいいです(急にテーマソングが・・・)
- 岡山市民とハナシをすると必ず大手饅頭がでてくる。(by倉敷市民)
- これは「藤戸饅頭」だよ。大手饅頭は雄町では?
- だ~か~ら~・・・、必ず引き合いに出すってこと。どっちが美味しいかってネ?
- あ…そういう事ですか。でも、南部の市民は例外ですよね?
- 南部ってドコ?
- あ…そういう事ですか。でも、南部の市民は例外ですよね?
- だ~か~ら~・・・、必ず引き合いに出すってこと。どっちが美味しいかってネ?
- これは「藤戸饅頭」だよ。大手饅頭は雄町では?
梶谷食品[編集 | ソースを編集]
- 岡山木村屋とは親戚関係にある。倉敷市中庄にある工場も木村屋と隣接。
- シガーフライで有名。
- 岡山の子供のポケットの中にはいつも入っているらしい。
梶原乳業[編集 | ソースを編集]
- 岡山が本社の乳製品メーカー。
- オハヨー乳業があまりにも有名なため、すこし影の薄い存在。
製造業[編集 | ソースを編集]
菅公学生服[編集 | ソースを編集]
- 旧名:尾崎商事
- 古くから学生服で有名な企業。
- 「菅公学生服」のホーロー看板が有名。
- 2013年より社名も菅公学生服に変更。
- 「菅公学生服」のホーロー看板が有名。
- 最近本社が倉敷市児島から、岡山市に移転。
- 地元サッカーチーム「ファジアーノ岡山」の公式スポンサーで、ユニフォームサプライヤーである。
- 2010年からユニフォームはペナルティに変更。
- bjリーグにもユニフォームを提供している。
- NBAでお馴染み「スポルディング」のサブライセンス。
- スポルディングとは契約が切れたが、仙台89ERSのようにカンコーブランドで継続を受ける球団は存在する。
- NBAでお馴染み「スポルディング」のサブライセンス。
トンボ[編集 | ソースを編集]
- 旧社名:テイコク
- 学生服などで知られる。
- トンボ鉛筆とは無関係。
倉敷紡績[編集 | ソースを編集]
- 一般的にはクラボウの名称で知られる。
- 倉敷紡績という割には、本社は大阪。本店登記はいまでも倉敷にあるけど。
- 戦前には大阪出張所に本社機能を移転していた。
- 倉敷中央病院はもともとクラボウの病院だった。
- アイビースクエアはクラボウのやってる施設。
- クラレはここから分かれてできた会社。
- クラレは本社は東京にあるが、クラボウと同様に本店は倉敷においている。
サンワサプライ[編集 | ソースを編集]
- パソコン関連の用品の製造・販売の会社。
- USBフラッシュメモリからパソコンバッグまで、なんでも作っている。
- 元々は縫製会社だった。
- 戦時中には国民服の製造をやっていたらしい。当時の社名が国防被服。因みに終戦後に平和被服に改称している。
- LANケーブルやUSBケーブル、HDMIケーブルのようなPC関連のケーブル類はだいたいここかエレコム製品を買っとけば失敗はない。
- 家電量販店でよく見るのもだいたいこの2社の製品。それほど値もはらず、かといって粗悪な製品に当たる確率も低いという意味で、コスパ最強。
- 一部ではここの5m・10個口・雷ガードつきのタコ足電源が最強と言われているらしい。ちなみに、この製品。
飲食店[編集 | ソースを編集]
サンマルク[編集 | ソースを編集]
- 本社が岡山県のレストランチェーン。
- その割には京阪神に多く構えてないか?
- 名称は、古代東方教会で修道についての著作を残した修道士サンマルク(聖マルク)に由来する。
- コーヒー1杯3マルクから?
- あのピアノ。ウチの嫁の方がうまい・・・・と思った。
- メニューの殆どがコース料理なので、お世辞にも普通のファミレスより気軽に行けるとは言い難い。店舗数少ないとはいえパンのおかわり自由なら神戸屋レストランのほうが安いし…。
函館市場[編集 | ソースを編集]
- 西日本を中心に展開している回転寿司チェーン。
- しかし、名前の函館には店舗がない。
- これが岡山の企業だとは……
- サンマルクHDのお店だとは、あまり知られていない。
サンマルクカフェ[編集 | ソースを編集]
- レストランのサンマルクとは対照的に、駅前によく出店しているのでかなり気軽に行ける。
- 会社としても今やこっちのほうに力を入れている気がする。
- 他のコーヒーチェーンと比べるとサイドメニューのコスパが良い。チョコクロワッサンと総菜パンとコーヒーがセットで500円なのは大変ありがたい。
- 特にチョコクロにはかなり力を入れているらしく、お持ち帰り用セットや普通のチョコ以外の限定フレーバーなんかも用意している。
- 総菜パンは大体どの店も5~6種類用意しているので、毎日ローテーションで食べても飽きが来ないのが◎。
平田食事センター[編集 | ソースを編集]
- ドライブインへ移転しました。
マリンポリス[編集 | ソースを編集]
- 西日本を中心に展開していて、岡山ではかなり有名な回転寿司チェーン。
- 岡山市大元に本店がある。
- 西日本だけでなく、アメリカにも出店している。
- セーラー服を着たマグロ?が、マグロの寿司を持っているマーク。
- かつては、「マリンポリス」の店舗だけだったが、大半が「しーじゃっく(シージャック)」の店舗に変わってしまった。
すし遊館(やまと)[編集 | ソースを編集]
- 中四国を中心に展開していて、岡山では老舗の回転寿司チェーン。
- 「シャリは人肌!」で有名。
- かつては、「くるくる寿司」という名前で営業していた。(覚えてる人いるかな?)
ラーメン大統領[編集 | ソースを編集]
すし丸(ウエノ商事)[編集 | ソースを編集]
- 運営会社名は「ウエノ商事有限会社」で、関係者以外はほとんど知らない。本社は福山だけど
- それだったら、「広島の企業」内に書けば?
- 福山は岡山の植民地です。
- 失礼な。福山は福山であって岡山ではない。
- そうだそうだ、冗談抜きで「広島の企業」に移動させるぞ。
- 失礼な。福山は福山であって岡山ではない。
- 名前にバリエーションがある。同じすし丸でも本家すし丸とか超回転寿司とか・・・。
- 寿司ネタが新鮮で、利用客から定評ある。
- ロゴは2度も変更している。
- 値段が高価
あずまやグループ[編集 | ソースを編集]
- 岡山では有名なレストランチェーン。
- 主力は、和風レストランの「あずまや」。
- とんかつレストラン「かつ泉」も有名。
- 90年代から徐々に店舗が増えた。
スーパー[編集 | ソースを編集]
大黒天物産[編集 | ソースを編集]
- 24時間のディスカウントスーパー
- おすすめはお菓子、ジューズ、インスタント麺類、生鮮品は??????
- 腐った物もある。
- ジューズ? TRIALも安いけど…お菓子は微妙だったり。
- 外で売ってるたこ焼きもおすすめ。6個で100円。
- ラ・ムーで売ってる惣菜とか弁当の類はコスパ的には最強だと思う。玉出よりは素材はマシだろうし。
- 似非イタコ芸でお馴染みの宗教とのつながりが噂されている。
- 会社の売上金がそこに沢山流れているとか。
- ラ・ムーとディオの違いは店の大きさではなく、隣にホームセンターや薬店など別のお店の有無で決めているらしい。
ニシナ[編集 | ソースを編集]
- 正式社名「仁科百貨店」。
- しかし、あくまでも百貨店ではない。
- 倉敷が地盤。県南に多く店舗がある。
- 「♪入ろう~ニシナ~」テーマソングは、県民(特に県南人)なら歌える。
- 最近ハローズにケンカ売ってる気がしないでもない。
マルイ[編集 | ソースを編集]
- 県北および鳥取が地盤。津山周辺に多く店舗がある。
- 岡山市下中野に下中野店を出店した事があるが、県南人に馴染まれず閉店。
- あそこはマルナカに負けた
- なでしこリーグ「岡山湯郷ベル」のオフィシャルスポンサーである。
- 同名のこことは関係ない。
- 本部にはあの芸人二人組の名前の由来になったモールがある。
わたなべ生鮮館[編集 | ソースを編集]
- 元魚屋、鮮度がイイよw
- 元々は、「中鉄ストア」の鮮魚売り場に入っていた魚屋らしい。
- 岡山市周辺(県南)が地盤。
- 看板に魚の絵がが書かれている。
- 創業当初からある店舗は、「生鮮館わたなべ」と表示されている。
- 2008年、「マルイ」に買収され、完全子会社となった。
東久ストア[編集 | ソースを編集]
- 倉敷にある
- 児島にある
- 言わずもがなだが、東急ストアとは関係ない。
- わたなべ鮮魚館に吸収合併されて東久わたなべ鮮魚館に。
おかやまコープ[編集 | ソースを編集]
- 他のスーパーに比べて店の外観がいたってシンプル。
- 他のスーパーに先駆けて、レジ袋を有料化した。
- 近年、競合のスーパーの出店に押され、活気が減った。
- 特に築港…。
ふじうら[編集 | ソースを編集]
- 奉還町に本社がある食品スーパー
- 正式社名「藤浦商事」。
- バブル時代に店舗を増やし、かなりの勢力を誇っていた。県南に多くの店舗があったが、競合店舗の影響で近年店舗が激減した。
グランドマート[編集 | ソースを編集]
- 津高にあるスーパー
- CMCグループ加盟。
チョッパーズ(マツサカ)[編集 | ソースを編集]
- CGCグループ加盟。
- だったのだが、大黒天物産グループに。
- 店の外観が黄色。
- 名前の由来はアメリカのディスカウントストアから。店内のレイアウトも参考にしている。
- 元々はプラザ、主婦の店で親しまれていたが90年代後半からディスカウントを主体にしたチョッパーズを展開。プラザがある地域ではあまり知名度はない。
- 母体の株式会社マツサカは倉敷で初めてチェーンストアを展開した。
キョーエイ[編集 | ソースを編集]
まるだい[編集 | ソースを編集]
- 新見周辺が地盤。
- CMCグループ加盟。
ボンエース[編集 | ソースを編集]
- 真庭周辺が地盤。
- 久世と勝山が潰れて大佐店しか残ってなかったような。
- 北房も潰れた。
- 久世と勝山が潰れて大佐店しか残ってなかったような。
現存しないスーパー[編集 | ソースを編集]
- ウイング
- マークが「滋賀のボス」そっくり
- いや、マークが「日本の小売業界のボス」そっくり。
- かつては、岡山市灘崎町の国道30号沿いに店舗があったが、閉店した。
- トーヨーストア
- かつては県南に多くの店舗があったが、競合店舗に勝てず倒産した。
- 「24時間テレビ」で朝の安売りの模様が毎年放送されていた。
- シュフレ
- かつては県南に多くの店舗があったが、競合店舗に勝てず倒産した。
- 店の外観がピンク色。
- ここのマークと韓国LGのマークは似ていた。
- ワシン
- 笠岡周辺が地盤だったが、競合店舗進出で勝てず倒産した。
- 地元民に愛されていて、閉店する時は、スーパー存続のために署名運動があった。
- SMAPの中居くんが、チラシのモデルになったことがある。
- 中鉄ストア
- 親会社は中鉄バス。
- かつては県南に多く店舗があったが、競合店舗に勝てず倒産した。(90年代後半に消滅)。
- 看板の上の大きなリンゴがトレードマークだった。
その他の小売業[編集 | ソースを編集]
はるやま商事[編集 | ソースを編集]
- 岡山が誇る紳士服店「紳士服のはるやま」。
- 発祥は玉野市。
- もちろんライバルはお隣の青山。
- 北海道、東北地区の「はるやまチェーン」とは別会社。
- 創業者同士が兄弟らしい。
- ただし東北地区にもこっちのはるやまはある。というか山形・岩手以外はこっちしか進出していない。
- 北海道などのはるやまチェーン側の地域は「フォーエル」などの別ブランドで進出。
- 岡山市青江の総本店はかなりデカイ。
- 北京五輪の公式スーツを作った。
- 地元サッカーチーム「ファジアーノ岡山FC」の公式スーツサプライヤーでもある。
- イメージキャラクターには有名人を積極的に起用。
- 最近は乃木坂46を起用している。
- 副業でうどん店を経営している。
- 「釜たま」「ぶっかけ治左衛門」共に閉店で撤退しました。
イトウゴフク[編集 | ソースを編集]
- 岡山でかなり有名な衣料品店。
- 岡山人にとっての「しまむら」や「ユニクロ」的な存在。
- 岡山の子供はだいたいここで服を買ってもらう。安いから。
- 店内で流れている、「♪ゴーゴーイソゴ ゴーゴーイトゴ イトウゴーフーク~」の音楽がかなり耳に残る。
- ここで買い物をした人は洗脳される。
- 10年ほど前からおもちゃを取り扱い始めた。
- 広告におもちゃしか載っていない時がある。
ナンバホームセンター[編集 | ソースを編集]
- 津山本社のホームセンター。
- みーんなみんな笑って笑ってうれっしい顔が好っき。
- 地味に4県に展開している(岡山、兵庫、鳥取、島根)。
その他[編集 | ソースを編集]
エヌディエス[編集 | ソースを編集]
- インターネットサービスプロバイダ、TikiTikiインターネット。全国展開している。
- 1997年設立のためか県民の知名度はイマイチ?
- 安さに定評がある知る人ぞ知るプロバイダ
- 新幹線の車内(デッキ)に広告を出している。こだまでよく見るが…
岡山ガス[編集 | ソースを編集]
- ショールームの名前は「アスパラガス」。
- それって併設してあるカフェの名前じゃ・・・?
- 2009年よりファジアーノ岡山の胸スポ。
- ボッ・ボッ・ボッ・ボッ・ぼっけーガス!
アミパラ[編集 | ソースを編集]
- 中国地方でよくみかけるゲーセン。
- 店舗によっては「楽」としか看板を載せてないことがあり、通り過ぎてしまうこともある。
- 佐世保店(元はセガワールド大塔)は、丸い。
- QMAの限定アバターがあるが、(千葉にしかない)ラッキー系列の次に取得難易度が高いと思う。
- 中国地方が主の店ではあるが、山口県に唯一ある下関店はQMA未設置、島根県は店自体が存在していない為、同じ中国地方の中でも地域によってはやはり取得難易度は非常に高い。
- 米子店は米子を名乗っているが日吉津村にある。そしてそこに全国唯一の"村にあるQMA"がある。
- QMA以外にも"村で唯一"を名乗れる筐体は多そう。
- 楽市楽座イオンモール沖縄ライカム店(北中城村)という強敵がもうじき現れる。
- QMAは福島の西郷村にもあるから唯一じゃない。
- イオンモール内のリニューアルに伴い、店舗内移転して「日吉津店」に改称しました。QMAは米子市街地に新しく出来た「がいな店」に移設。
- QMA以外にも"村で唯一"を名乗れる筐体は多そう。
- 岡山県の店舗だけAOU非加盟という謎。
- AOUの機関誌のバックナンバーを読む限りでは、岡山県協会だけ何らかの事情で離脱したっぽい…?
- AOUが全国単一の組織になった2016年からは、岡山の店舗も天下一音ゲ祭の対象店になりました。もっとも、AOU自体がもうじきなくなるが。
- 「ここじゃ店(東広島)」「がいな店(米子)」というユニークな店名がある。
- 「がいな」は、おそらくガイナックスと同じ由来。
- K-CAT(2015年1月に破産)の店舗をいくつか引き継いだことで、三重県に進出。
- エッグボックス(2019年1月に破産)が運営していたビバーチの5店舗のうち3店舗を引き継いだ。
山佐[編集 | ソースを編集]
- パチンコ屋にちょこちょこ置いてあるパチスロのメーカー
- パルサーシリーズ
- 春秋航空日本の出資会社の一つ。
- そのくせ岡山空港には春秋は便を出していない。
- 関連会社に山佐産業があります。
- 2015年に岡山石油販売などの会社を統合した。
グロップ[編集 | ソースを編集]
- ♪グロップではじめよう 新しい毎日を~
- あのCMソング、桜井日奈子版で知ったけど、愛内里菜とかDAIGOも歌ってたんやなあ。
- 「700 700 人材派遣のグロップ」のフレーズで岡山ではおなじみ。
- ファジアーノ岡山のユニフォームでおなじみ。(岡山限定?)
- 実は元々はベネッセの下請け会社だった。長船の工場でこどもチャレンジとかの発送対応の下請けをしたりしていたらしい。