岡山の駅

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岡山県内にある駅の噂

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山陽本線[編集 | ソースを編集]

三石駅の噂[編集 | ソースを編集]

三石
みついし Mitsuishi
かみごおり
Kamigōri
よしなが
Yoshinaga

所在地:備前市三石

  1. 朝と晩にのみ岡山から三石までの便があるが、島式ホームがネックで、和気からの便を終日伸ばしてもらえない。
    • 延長要望はずっと前向きに検討されているだけ。
  2. 青春18のシーズンなら、この駅からだと岡山方面へは座れる。和気で怪しくなり、瀬戸からは難しい。
  3. 何気にずっと高架駅
    • あれを高架駅と言えるのかどうか。確かに駅舎より高い盛土部分にプラットホームがあるけど。
  4. 平成の大合併前は備前市唯一の山陽本線の駅だった。
  5. 三石城は戦国大名浦上氏下剋上の舞台だが、特に振興されてなどいない。
    • それよりも煉瓦。
      • 鉄腕DASHのDASH島企画で煉瓦造りの炉を造ろうとしたときに、城島リーダーが修行に来ていたくらいには煉瓦の街。
    • そもそも、浦上氏の知名度が低い。全国的に。
      • 全国的には宇喜多に下剋上された側だしな…。
  6. 何気にこの駅止まりの電車があり18キップシーズンにはこれに困る人も多い。(岡姫)
  7. 地味に1日2本だけではあるが赤穂のイオンまでバス便がある。(朝08:30と昼14:00前)
  8. 田舎の小さな駅ではあるが、2016年まで駅員さんが常駐していた。
  • バス - 備前市営バス 東備西播定住自立圏圏域バス

吉永駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:備前市吉永町吉永中

  1. 9時台に岡山から吉永駅発着の便が用意されている。
    • その便を一駅伸ばしてくれ(三石住民)
  2. おまけに夕ラッシュの区間運転便の一本が吉永止まり。
  3. 閑谷学校は遥か遠くでバス僅少。県代表の施設なのに
  4. 岡山国際サーキット最寄り駅。しかしサーキットは山の中なのでここからシャトルバスが出る。
  • バス - 備前市営バス 東備西播定住自立圏圏域バス

和気駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:和気郡和気町福富

  1. 岡山方面からの列車の約半数が折り返し、ICOCA岡山・福山地区の山陽本線の東端となっている。
    • ここから東は近畿エリアへ跨いでのICOCA利用は不可。いつになったら出来るようになるのか。
  2. 社員の訓練センターが併設されている。
  3. 和気清麻呂を祀る和気神社は線路沿いだが、ひどく離れている。
    • 神社は線路から1kmくらい離れている。ただ、和気清麻呂公の記念公園は、吉永と和気のちょうど真ん中あたりにある。
  4. 片上鉄道との接続駅だったが、代替バスは今や無いも同然。
    • レンタサイクル道は整備されている。けど、柵原までは無理。
  • バス - 和気町営バス 赤磐市広域路線バス

熊山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:赤磐市千躰

  1. 赤磐市唯一の駅だが、赤磐市の中心部からは遠く離れている。
  2. 旧熊山町の最寄駅だが、熊山の中心街は吉井川の対岸にあり、1.5km程離れている。
  3. 岡山白陵中学・高校が近くにあり、同校の学生の利用が多い。
  4. 姫路を朝7時に出る岡山方面行の普通電車は姫路から熊山までぎゅうぎゅう詰め。熊山で一気に席が空く。岡山白陵の生徒も先生もこの電車に乗っているため。
    • 昔の同僚のお嬢さんが明石の魚住から通っていたが、毎朝5時半起きとかでどう見ても寝不足そうな顔をしていた。
    • 1本後の普通電車(7時30分姫路発)だとぎりぎりだからか、この電車ほど白陵生は多くない。
  • バス - 赤磐市民バス

赤穂線[編集 | ソースを編集]

日生駅の噂[編集 | ソースを編集]

日生
ひなせ Hinase
そうご
Sōgo
いり
Iri

所在地:備前市日生町寒河中日生

  1. 立地の都合で何気に海辺の高架駅。終着便もある。
  2. 漁業の拠点で、小豆島へのフェリー便が接続している。本州の鉄道駅からで唯一のアクセス口。
    • しかし、小豆島の大部港の辺りには大した場所がない。
  3. 日生と牛窓を結ぶ船も発着していた。
  4. 日生の諸島部へ向かう船はなぜか別の港から。
  5. 日生中央だと、能勢電鉄になってしまう。おまけに「にっせい」。
    • ひなせと日本生命との間に関係はない。日生中央にはある。
  • バス - 備前市営バス

備前片上駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:備前市東片上

  1. 一応備前市の代表駅だが、備前市の平地が狭いため中心から外れたところにある。
    • そのためか、乗車人員は備前市内の駅(赤穂線7駅、山陽本線2駅)のうち、何と最下位(2009年度)。
  2. 2000年まで大阪発備前片上行きの快速があった。
  • バス - 備前市営バス

西片上駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:備前市西片上

  1. 西がついていても、こちらが町の中央。市役所もここ。
    • 西片上に東片上
  2. 中心部なのに線路1本の棒線駅。
  3. 備前焼の権威・藤原啓の人間国宝FAN美術館だけここが最寄り。
    • 入場料3500円で庶民と無縁。

伊部駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:備前市伊部

  1. 備前焼の会館や美術館がある観光拠点駅。備前焼の工房も多い。
  2. 観光駅なのに、土日は窓口閉鎖。赤穂線の期待度が低すぎる。
    • そもそも無人化されちゃいました。てか赤穂~東岡山まで途中は全部無人駅。
  3. 行き違い可能駅。ここか備前片上まで岡山と30分間隔にすれば良いのに。
  4. 年に1回備前焼まつりの日だけ、駅が人でごった返す。この日だけ有人駅になる。

香登駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:備前市香登西

  1. 長船の里へは、長船駅よりも近い。
  2. 山陽新幹線が国道2号線を隔てて伊部駅との間ですぐそこに。新駅「備前市」をつくるならこの辺り。
    • 実在したら、工場の前で寂れるこの駅が長船と備前焼の玄関になっていた。
      • この道路が新駅設置運動の最大の障害となっている。
  3. 山陽新幹線はここから上道駅まで一直線に早道している。
  • バス - 宇野バス

長船駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:瀬戸内市長船町福岡

  1. 岡山方面からの列車の約半数が折り返し、ICOCA岡山・福山地区の赤穂線の東端となっているところが、山陽本線の和気駅と似ている。
  2. 山陽本線の和気駅に相当するのは、長船でなく伊部か備前片上くらい。長船だと、瀬戸駅相当。
    • 列車本数や利用客的には西大寺=瀬戸、長船=和気だと思うが。
  3. 日本刀の長船の里は、線路沿いでも案外離れている。駅周辺の地理に沿うなら、「備前福岡」の方が適当。
    • この辺りが福岡県の起源。
  4. 邑久駅が棒線駅がためかこの駅止まりの電車が大量に設定されている。実際乗降客数は、邑久の方が500人ほど多い。
  • バス - 瀬戸内市営バス

邑久駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:瀬戸内市邑久町山田庄

  1. 瀬戸内市役所の最寄り駅ということで、一応瀬戸内市の中心駅。知名度は1つ隣の長船駅のほうが高い。
  2. 西片上駅と同じく、線路1本の棒線駅。
  3. 牛窓への玄関。途上に竹久夢二の生家。

津山線[編集 | ソースを編集]

弓削駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:久米郡久米南町下弓削下沖

  1. 川柳の ポストあれども 無人駅
  2. 指定席 とれぬことぶき ここの過去
    • 福渡 無人になりて 仲間入り
  3. 案内に 川柳公園 姿なし  
  4. 姓同じ 道鏡法師に 縁はなし
  5. 久米南は 神目に近く 道の駅
  6. 難読と 思われながらも 読み易し

亀甲駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:久米郡美咲町原田

  1. 亀甲駅の駅舎の時計は見事に亀の頭の形になっている。
    • かめのこう」駅です・・・念の為。
    • 屋根もすっかり甲羅だぞ。
    • 1995年に改築する際、当時の中央町長が大の亀好きであり、設計図も町長自らが引いたらしい。
  2. 外観からして…(以下略
  3. 駅名は外観ではなくて、駅のそばにある岩から来ている。
  4. 美咲町の中心駅と言える。
    • 町の名物は亀でなく鶏の卵ご飯。
  • バス - 有本観光バス

津山駅の噂[編集 | ソースを編集]

津山
つやま Tsuyama
いんのしょう/つやまぐち
Innoshō,Tsuyamaguchi
ひがしつやま
Higashi-Tsuyama

所在地:津山市大谷

  1. 岡山県第3の都市津山市の中心駅。
  2. 津山線を除いた路線の超ローカル化で寂れる一方。
    • 津山線も落石や土砂崩れ多発で客離れが進んでいるとか。
    • 向い側のバスターミナルに飲み込まれそう。
  3. 岡山県第3の都市だが、非電化。
  4. ローカル線のくせに始発が非常に早く、最終列車の到着がものすごく遅い
    • 大都市圏を除けば、始発列車は日本一早い。
      • それは岡山6:00発のぞみに間に合わせるため。
      • 大都市圏ではないというなら、こちらのほうが早い。大都市圏をも抜いて現在1位。
  5. 大阪へ向かうのであれば、JRバスの「超特急スーパーライナー津山」を利用したほうが便利。
    • 津山駅では、田舎の家から列車で津山へ出て、高速バスで大都市へ向かう。大量輸送の定石とは逆。
      • 高速バス社会では、どこでも変わらない。
  6. 駅売店は、夕方7時には閉まってしまう。
    • 駅ホームのそば屋もなくなったようで・・・。
  7. 駅舎からホームへは、地下道で。
    • ただし、車いすの場合は、駅構内を無理矢理渡る。職員専用入り口から。
  8. 津山線・岡山方面の利用客はそれなりにいるが、智頭急行線開通から3年後に岡山~鳥取を結ぶ急行「砂丘」が廃止され、鳥取方面への直通列車がなくなった。
    • その後、急行「砂丘」廃止後に運行されていた急行「つやま」も廃止され、優等列車が来なくなった。
      • 最後の昼光急行としての栄光の歴史に幕。
        • 下手な誇りを捨ててくれて助かった。 (沿線市民)
  9. 車庫が鉄道パークになった。
    • 行きたければ、一回踏切を渡ってね。
  10. 列車接近メロディーが「B'z」に変わった。

姫新線[編集 | ソースを編集]

美作江見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:美作市川北

  1. 旧作東町の中心駅だが、駅は中心街から少し離れている。
    • 中国ハイウェイバスの作東BSの方が中心街に近いという始末。なので津山との行き来すら高速バスに流出しがち。
  2. かつては急行「みまさか」の停車駅だった。

林野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:美作市栄町

  1. 湯郷温泉の最寄駅だが、湯郷温泉へは微妙な距離があって歩いて行くのは厳しい。
  2. 美作市役所の最寄駅でもある(なので美作市の代表駅)。こちらは歩いてもいい距離。
  3. 当然だがかつては急行「みまさか」の停車駅だった。
  4. 駅の真裏に道の駅彩菜茶屋があるが、道なりに歩いて行くと少し遠回りになるため10分程かかる。
  5. ここ発着の路線バスの乗り場が事業者によってバラバラなので、バス乗換の際は注意。
    • 駅舎横からは美作市営バス、100m程離れたバスターミナルからは宇野バスと赤磐市営バス、そのBTの手前にあるバス停からは美作共同バス奈義町営バスが出る。
  • バス - 美作市営美作バス

勝間田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:勝田郡勝央町勝間田

  1. 勝央町の中心駅。
  2. ここも中国ハイウェイバスの勝間田BSが中心街に近いこともあり、津山との行き来すら高速バスに流れやすい。
  3. 長らく木造の駅舎が残っていたが、2021年に五角形の門が幾つも連なったような新駅舎に建て替えられた。
  • バス - 中鉄北部バス 美作共同バス 奈義町営バス 勝央町ふれあいバス

東津山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:津山市川崎

  1. 国道53号が目の前を通り、津山の町外れというよりロードサイドといった雰囲気。
  2. 津山市最大の観光スポットになっている?化粧品店はここから歩くと近い。
  • その他の路線 - 因美線
  • バス - 中鉄北部バス 美作市営勝田バス

美作落合駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真庭市西原

  1. 旧落合町の中心駅。
  2. その落合の中心街にかなり強引に寄せた結果、駅の西側に急カーブがある。
    • それでも中心街は旭川の対岸にあり、駅は町外れになる。
  3. かつて急行「みまさか」の停車駅だった。
  • バス - 真庭市コミュニティバス

久世駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真庭市久世

  1. 旧久世町の中心駅。
  2. 市役所の最寄駅とのことでJTB時刻表では市の代表駅扱いだが、利用客は中国勝山駅より少ない。
  3. かつて急行「みまさか」の停車駅だった。
  • バス - 真庭市コミュニティバス 旭川さくらバス

中国勝山駅の噂[編集 | ソースを編集]

中国勝山
ちゅうごくかつやま Chūgoku-Katsuyama
くせ
Kuse
つきだ
Tsukida

所在地:真庭市勝山

  1. 真庭市の代表駅であり市内で最も利用客が多い。
    • ただし市役所は商業的に発展している隣の久世に移転した。
  2. 他に勝山駅が存在していたため、旧国名を冠した「美作勝山」としたわけではなく中国地方の勝山駅ということで「中国勝山」。
    • 美作勝山では「か」が連続するため読みづらいから却下されたという説があるが、美作加茂や美作河井があるので信憑性が低い(ちなみに郵便局名ではこの名が使用されている)。
    • 美作の中心である津山と混同される可能性があったという説もある。美作勝山は「つ」のアクセントが強くなるため。
    • また県名の岡山を冠した「岡山勝山」では「山」が連続するから却下されたとのことだが実際に検討されたのか不明。
  3. 津山~新見間では唯一の直営駅だったが、現在の駅舎の完成後に簡易委託駅に格下げされた。
  4. ここから倉吉まで結ぶ南勝線の計画があり起工式こそ行われたが、倉吉線の廃線により建設放棄された。もし早い時期に開通していたら三江線のように細々と存続していただろうか。それとも米子道開通等の影響で廃止になっただろうか。
    • 三江線も全線廃止予定。
    • 姫新線高速化事業がもっと早くなら、観光特化でもしかしたら・・・だが、まぁ、人口から見ても、廃止は時間の問題だったかも。
  5. ぶっちゃけ鉄道の駅としてよりも駅に併設されているうどん屋のほうが、利用者数が多そう。
    • 地味に、このうどん屋のとろろ飯は美味いと評判。地元勝山産の山芋を使っているらしい。
  • バス - 中鉄北部バス 真庭市コミュニティバス

月田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:真庭市月田

  1. かつ急行列車が走っていた頃、他の急行列車が全て通過するのに何故か下り「みまさか」1本が終着駅にしていた。
    • 特に町の中心でもなく観光地も特にないのに、この駅に何かあったのだろうか?

因美線[編集 | ソースを編集]

美作河井駅の噂[編集 | ソースを編集]

小さな転車台

所在地:津山市加茂町山下

  1. 急行「砂丘」が走っていた頃は交換設備もあり、タブレット扱いのため駅員もいた。
  2. 転車台が残されている。
    • やけに小さいな~と思ったらSLでなく除雪車の方向転換用だった。
  3. 旧阿波村の玄関口。
  4. 横見浩彦氏がJR全駅下車を達成した駅。
  • バス - 津山市営阿波バス

知和駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:津山市加茂町小渕

  1. 書籍「もっと秘境駅へ行こう!」で紹介されたことで秘境駅として有名になったが、秘境駅ランキングでは100位手前と高くない。
    • 少し歩けば県道に出られるし、駅前にこそ民家は無いが、県道を少し奥に入れば民家も畑もあり結構開けている。

美作加茂駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:津山市加茂町桑原

  1. 旧加茂町の中心駅。急行「砂丘」が走っていた頃は停車駅だった。
  2. 現在では因美線の岡山県内唯一の交換可能駅。
  3. この駅折返し(津山方面)の列車も設定されている。
  4. 簡易委託駅で、日曜以外の朝夕は窓口が営業する。
  • バス - ごんごバス 加茂観光バス

三浦駅の噂[編集 | ソースを編集]

一致団結大願成就

所在地:津山市三浦

  1. 駅舎も無い1面1線の無人駅だが、地元からの請願駅であり熱意が凄かったらしい。
    • 待合室横に「一致団結大願成就」と書かれた駅開業を祝う大きな碑が建っている。

美作滝尾駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:津山市堀坂

  1. 映画「男はつらいよ」のロケ地になったことで知られている。
    • 駅舎横に碑が建っている。
  2. ロケ地云々を抜きにしても開業当時からの立派な木造駅舎に昔ながらの出札窓口&荷物窓口、外には上屋の残る貨物ホーム跡など、駅施設を見るだけでも一度訪れる価値はある。
  3. 駅舎が文化庁の登録有形文化財になった。もし廃線になっても駅舎は残りそう。

高野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:津山市高野本郷

  1. 急行「砂丘」が走っていた頃は交換設備もあり、駅員もいて「砂丘」でのタブレットのスロー&キャッチも行っていた。
  2. 交換設備は撤去されたが当時のホームと駅舎は残り、往時を偲べる。
  3. 早朝の智頭方面への快速は全て停車するのに、深夜の津山方面への快速は全て通過する。何が違うのだろう?

宇野線[編集 | ソースを編集]

宇野駅の噂[編集 | ソースを編集]

宇野
うの Uno

びぜんたい
Bizen-Tai

所在地:玉野市築港一丁目

  1. 宇野線の終着駅。瀬戸大橋開通までは宇高連絡船との接続駅として賑わった広大な駅だった。
    • それがいまでは快速すら来なくなってしまった。
    • それで駅前が広いのか・・・。
  2. 宇野線が西へ大きく迂回しているため、岡山方面へ行くにはバスが便利。
  3. 瀬戸内国際芸術祭のおかげで再び賑わいを見せている。瀬戸内国際芸術祭に感謝。
    • 賑わいすぎて今度は宇野線に人が乗り切れない事案が。おお…もうね。
    • なんだかんだ言って宇野線は黒字路線。
      • 寂れた寂れた言うがラッシュはめちゃくちゃ混む駅。
      • なのになぜICOCAが設置されないんだ。山陰でも導入されたのに。
        • 2019年春まで待ちましょう。
    • 駅舎が塗り替えられ目の錯覚を引き起こすようなデザインに
  4. 宇高連絡線全盛期から宇野線が単線だったこともありホームは長め。
  • バス - 両備バス 下電バス

智頭急行[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道網だけで見ると、下記の駅はすべて岡山県の飛び地。

宮本武蔵駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:美作市今岡

  1. 日本初の人名フルネームのみの駅名。
  • 路線 - 智頭線

大原駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:美作市古町

  1. 旧大原町の中心駅であり、特急含め全列車が停車する。
  2. ホーム横に車両基地があり、そのため普通列車の多くが当駅を起終点としている。
  3. 智頭急行の駅で唯一、鉄道で乗り換えなしで智頭急行以外の県内の駅に行ける。
    • 但し乗車中に兵庫県に飛び出してしまう。
  4. 会社が違うが千葉県に同名の駅がある。
  • 路線 - 智頭線
  • バス - 美作共同バス