岡山ブルーライン
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岡山ブルーラインの噂[編集 | ソースを編集]
- 信号がないと思うと突然信号が現れる。
- 一本松IC。
- 蕃山ICでブルーラインを下りないと…
- 本当は赤穂・相生経由で太子龍野バイパスまでつながるはずだった。それの名残り。
- だから正式名称が「東備西播開発有料道路」なんだ~
- 岡山から日生を通って姫路へ抜けようと、家でGoogle Mapを見て記憶して蕃山を越えて行ったさ。右折した後、絶句した。酷道・険道マニア以外は日生に向かう時は備前ICで降りよう。
- 備前で降りた方が絶対早い。
- 今は国道250号まで軟着陸出来る道路が完成。
- 本当は赤穂・相生経由で太子龍野バイパスまでつながるはずだった。それの名残り。
- 無料化して交通量が増えたよ(^u^)
- 勾配がきつい。軽自動車だとしんどい。その軽を登坂車線で煽るアホ多数。
- セダンはどいつも飛ばす。邑久のオービスで記念撮影されている。
- 軽トラも大概飛ばしてたような。まァ60km/hなんでセーフなんだけど。
- トゥデイPROが120km/hぐらいで追い抜いて行った。あれは絶対チューンしてる。
- 県の調査じゃ、全車両の昼間時平均速度が、各IC間ごとの統計で見た場合、全区間で65~70kmに収束しているらしい。
- 道の駅、何で土曜の6時に閉鎖するんだろう。お陰でションベン漏らしそうになった。
- 仕方がないので入口の前のスペースに車を停めて(注:運転者は他に居る)行ったら、ネコがのほほんと寝転がってた。
- 有料道路時代は、「岡山県道路公社」(現在は解散)の管轄だった。
- 国道2号のバイパス的な存在。
- 国道2号の標識に「ブルーライン(早道)」と書かれている。
- かつては(平成初期まで)「ブルーハイウェイ」という名前だった。
- 近隣の高速道路が未開通だった当時、高速道路と勘違いしてスピード違反や事故が多発した為、「岡山ブルーライン」と改められた。
- 結局のところ、岡山方面からくると最初は立派な高架道路と思って飛ばしてたアホが、勾配、カーブが急な地点で事故ったりしてブルーになることからこの名前がついた。
- 同時に当時岡山県道路公社管轄の、「水玉ハイウェイ」も「水玉ブリッジライン」と改められた。
- 舗装が水玉模様になっている訳ではない。
- 近隣の高速道路が未開通だった当時、高速道路と勘違いしてスピード違反や事故が多発した為、「岡山ブルーライン」と改められた。
- 横浜の地下鉄とは関係ない。
- この道にも備前ICはあるけど、山陽道のそれとはまったく別の場所。山陽道に行きたかったら蕃山で降りよう。
- 平成初期に山陽道が全通するまでは、冗談抜きにこの道路が関西←→岡山の物流・移動の大幹線として、今の山陽道の役割を負わされていた。
- 流石に関西←→広島だと中国道が使えたが、福山や三原辺りから関西圏だとやっぱりブルーハイウェイがメインルートだった。
- だいたい山陽道で最初に開通したのが龍野西IC~備前ICというあたり、大阪~岡山は、この道路と当時既に開通していた神戸~龍野の2号線バイパスを活用して走ってくれという意図があったことがよくわかる。
- だからだと思うけど、山陽道の姫路以西の区間で最後に開通したのも岡山IC~備前ICだった(平成5年)し、姫路以東なんて平成9年になってようやく開通するという有様だった。
- 通る度に、せめて吉井川を渡る平野部の直線区間だけでも70km/h制限に上げてくれと思う。
- バイパス道路としてもそうだが、なんだかんだで海沿いの丘陵地の稜線付近を通るため、海の眺めが良い。
- 一本松展望園なんか、瀬戸内海への眺めがものすごく良いので、ドライブ目的の人は是非立ち寄って欲しい。
- 道の駅が2つある。一本松展望園と黒井山グリーンパーク。
- どっちも事実上のパーキングエリア状態。
- 一本松はわかるとして黒井山はもうちょっと蕃山寄りに置けなかったんやろか。
- 片上大橋近くに置いてくれればものすごく良かったのに……