岡山・香川のメディア
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岡山・香川の放送局の噂[編集 | ソースを編集]
- 民放5局のくせに地デジ放送開始が遅い。
- 海上伝播による混信を防ぐためと思われる。
- おまけにKSB・RNCが高松で大阪と同じチャンネルを使用しているため2011年以降、東讃地域でかなりの世帯が視聴している関西民放の一部が見れなくなる可能性がある。
- その割には津田の松原PAなどではKSB・RNCの高松局が関西民放によって掻き消されている。NHK高松も同様だが、津田の松原PAなどでは金甲山波がある程度受かっており、その上NHK高松は金甲山からも同じチャンネルで送信されているためか共倒れ。
- ただ、津田の松原PAではEテレ大阪(13ch)と総合高松(24ch)を掴んだことがある。民放は関西広域4局をすべて掴んでおり、ABCとKTVは僅かに影響が残っているものの民放500Wなのが影響を軽減しているのか?(NHK高松は1kwだが、加えて金甲山からも200wで送信している)
- 相互乗り入れの産物が「テレビせとうち」
- 兵庫県明石市ではアンテナ受信で「テレビせとうち」+α、ケーブルテレビで「テレビ大阪」が見られる。
- 明石市民は、岡山香川の田舎放送はみません。私の家は民放は大阪5局+オッサン+テレビ和歌山が受信できます。
- 「瀬戸大橋開通=相互乗り入れ開始」だと思ってた。
- よく考えたら、そんなに岡山にあこがれてたのか…香川のテレビ局
- かつて、『ズームイン朝』でおなじみだった温度計。その上部に付けられたイラストが"桃太郎"。
- 一応桃太郎は香川にもゆかりがある(誕生した)説があるからな。(鬼が島は、瀬戸内海に浮かぶ島。)
- 正直、西日本放送は全国ネットでは岡山の局になりすましてる印象がある。(by関東民)
- 基本的に岡山3局(RSK、OHK、TSC)は岡山偏向、RNCは香川偏向、KSBは中立。
- よって競合相手のいないRNCがニュースの視聴率が高い
- RSKはOHK・TSCほど岡山偏向ではない。ラジオを持っている分やや岡山偏向だと思うが(テレビだけならKSBと同様中立)。
- 地元のTV局(NHK・民放5局)のリモコンIDがそれぞれのキー局のリモコンIDに対応している数少ない地域。(関東以外で唯一?)
- 独立系のない茨城とはリモコンキーIDが完全に一致する。
- ラジオは相互乗り入れの対象ではないようで…。RSKはかつてTBSラジオ系列だったのだが、今ではNRNにも加盟。
- 一方のRNCは、JRN(TBSラジオ系列)に加盟してからはネット受け番組が急増。
- 在名局と共に在阪局の番組を大量に放送している。
- 位置的に関西から近いこともある。かつてKSBのHPで視聴率ランキングが出てた時期があったけどもABCの番組の視聴率が高かったことがわかる(探偵ナイトスクープや新婚さんいらっしゃい)
- RSKがアナログテレビを始めた頃は、大阪テレビ(OTV。ABCテレビの前身)の番組を「OTVの6ch電波を直接受信して」同時ネットで流していた・・・らしい。
- 草創期ではこうした「放送波中継」の事例は他にもある。NHK鳥取の総合テレビが当初は岡山局受信だったとか。
- 高松市ではなんとコミュニティFM同士が合併するという前代未聞の出来事があった。
- FM81.5がFMマリノを吸収合併した。
- 民放全ての局で言えることだが、巨人ファンより阪神ファンが圧倒的多いこの地域でプロ野球中継の視聴率を稼げる要素がほぼ皆無に近いにもかかわらず、阪神の試合を差し替えを含めてもほとんど中継せず(あっても対巨人戦程度)、巨人の試合ばかりを中継していることに対し、視聴者の不満大爆発。
- 特にKSBではABC(朝日放送)の「探偵!ナイトスクープ」はもとより日曜昼の笑劇場(現在で言う「あったか人情コメディ 湯けむりパラダイス!」)までもABCと同時ネット(ナイトスクープは放送時間が若干異なる)。
- しかし、阪神の試合中継は巨人戦の時に限られ(しかも最近は阪神VS巨人の中継までもが減少傾向)、ほとんどの中継は巨人戦ばかりで巨人戦以外の阪神の試合は全く中継せず。何が起きたの?(ちなみにABCでは水曜のゴールデンタイムにバラエティ番組を差し替えてまで阪神戦を中継することがよくあります)。
- 特にKSBではABC(朝日放送)の「探偵!ナイトスクープ」はもとより日曜昼の笑劇場(現在で言う「あったか人情コメディ 湯けむりパラダイス!」)までもABCと同時ネット(ナイトスクープは放送時間が若干異なる)。
- 香川のマスコミは「香川」にとどまらずやたらスケールの大きい地名を用いたものが多い。「四国新聞」に「瀬戸内海放送」、極めつけは「西日本放送」。
- 他地域に比べて昼・夕方の時刻表示には消極的。現在、NHK以外には昼にKSB、夕方にRSKしか表示していない。
- かつて日本最長
- 現在ではTSCを除き、夕方に表示されている。TSCも2017年6月末日までは出ていたが、非表示となった。
- TSCが夕方に非表示になったと同時に時計表示の色が青から黒に変更された。夕方は廃止されたが、CM中の表示が再開され、キー局では表示されなかったけものフレンズの再放送ではテレビ愛知とともに表示された。
- 現在ではTSCを除き、夕方に表示されている。TSCも2017年6月末日までは出ていたが、非表示となった。
- かつて日本最長
- 気象警報テロップを常時表示したり、注意報発表時に『気象情報』テロップを出すのは岡山・香川だけ(だと思う)。
- NHK高松は出していなかった・・・といいたいところだが、遭遇時に表示していたのは岡山内陸部の大雪警報。香川ローカルのNHKで出さないのは当然か。ただしRNCとKSBは出していた。
- 周辺局でも兵庫のサンテレビ、関西のABC、広島のRCC、愛媛のeatは出ているよう…。サンテレビに関しては英語表記でも表示されるらしい。
- テレビせとうちの場合、ワンセグだと気象警報テロップは出てこない。
- 関西はカンテレ以外すべて出ているが、天気テロップ表示時のみで常時表示ではない。岡山・香川もそれを見習って、その程度にしておいて欲しい。
- 徳島の四国放送も表示されているが、関西に倣って天気テロップ表示時のみである。
- カンテレでもめざましテレビ放送時などのみ表示されているが、その他は表示されず。
- 最近では関東の群馬テレビでも表示が開始され、岡山・香川に倣って常時表示である。
- NHK総合岡山の気象警報テロップは地デジでもそこそこ目立つが、ワンセグだとかなり大きいため、ものすごく目障りである。
- 山陽放送では2017年10月からテロップが変更され、右端に表示されるようになった。場面によってはテロップが被るが、かなり小さくなった。他局も廃止するか、追随して欲しいところ。
- NHK総合岡山の気象警報テロップは地デジでもそこそこ目立つが、ワンセグだとかなり大きいため、ものすごく目障りである。
- テレビせとうちの場合、ワンセグだと気象警報テロップは出てこない。
- 周辺局でも兵庫のサンテレビ、関西のABC、広島のRCC、愛媛のeatは出ているよう…。サンテレビに関しては英語表記でも表示されるらしい。
- 注意報での速報表示や警報ループの常時表示は廃止して良い。むしろ、速報テロップ表示時、RSK以外の4局が揃ってアラームを鳴らさないのは異常。津波警報が出ようが、某国がミサイルを発射しようが、一切音を鳴らさない。
- このように、全国の常識が岡山・香川の非常識である事例が多い(逆の例も然り)。
- NHK高松は出していなかった・・・といいたいところだが、遭遇時に表示していたのは岡山内陸部の大雪警報。香川ローカルのNHKで出さないのは当然か。ただしRNCとKSBは出していた。
- 地デジのchは全局とも東京キー局のものに統一されました。
- 毎年毎年、夏になる度にローカルニュースの時間の大部分を香川の水不足が占めるので、一部の岡山県民は不満らしい。
- 岡山に本社のあるRSK・OHK・TSCでもそんな感じになるからなぁ…。
- 瀬戸内海放送、テレビせとうちという局名だが、瀬戸内海沿岸に限らず日本海側、太平洋側の地域でもCATVで放送されている。
- 相互乗り入れ以前は岡山の北部では日テレの番組が少ししか見られなかった。
- しかし、更に北の鳥取県境港で9chが映ったという話もある。もっともアナログテレビ開局当時…白黒放送の時代だが。
- 住宅展示場を持っている局が多い。RNCは「セトラ住宅展示場」、RSKは「RSKハウジングプラザ」と「バラ園」、OHKは「OHKハウジングパーク」、テレビせとうちはインターネット上だが、「ななちゃんランド」、筆頭株主の山陽新聞が「山陽新聞住宅展示場」とKSBを除いて住宅展示場を持っている。
- その代わり、KSBは「FM香川」を子会社にしており、「FM香川」の放送中にKSBの番組案内をすることがある。
- そのため、民放局は5局とも何らかの形でテレビ放送以外のものを得ている。
- その代わり、KSBは「FM香川」を子会社にしており、「FM香川」の放送中にKSBの番組案内をすることがある。
- ゴールデンタイムにローカル情報番組を放送する。
- 岡山に本社のあるRSK・OHKは積極的。
- RSKは「VOICE21」が有名で、現在も後続番組「VOICE愛」を放送中。その番組の後に「RSK地域SPメッセージ」を月1回程度で放送。
- OHKは「ニョッキン7」が有名。毎週ゲストを迎えて岡山・香川の絶品グルメを探訪する番組。現在は後続番組として「金バク!」を放送中。このため2時間特別番組(または金曜プレミアム3時間拡大放送)があっても、「金バク!」の放送を優先するため、20時からの飛び乗り放送になっている。
- TSCも2018年頃から土曜18~19時台にローカル番組を編成するようになった。
- 香川に本社があるKSBはあまりしないが、深夜にローカル番組を設けている。
- 一番有名なのが、土曜夕方17時に放送していた「最強ドリーム百貨店」であるが、現在は水曜深夜に「ヒルペコ」を放送中。しかし、この時間にグルメ探訪番組を見ても・・・。
- 2000年ごろには、金曜深夜に「ばちこい」「ぽいちょ」などを放送していた。
- 岡山に本社のあるRSK・OHKは積極的。
- ゴールデンタイムのアニメは同時ネットが多いが、放送地域の規模の割りに深夜アニメが少ない。未放送アニメはBS・CSなどを活用してみるしかない。
- ただし、ローカルセールス枠のアニメは別で、ワンピースは1週間程度遅れている。テレビせとうちが無ければ悲惨な状況だったかもしれない。
- 岡山南部と香川は相互乗り入れ前から全局見れてたので、得をしたのは岡山北部民だけ。また経済規模は岡山の方が大きいので、営業的に得をしたのは香川の局。
- 2020年3月改編でRSK山陽放送がCBCテレビ制作『ゴゴスマ -GO GO!Smile!-』の同時ネットを開始、岡山放送(『直撃LIVE グッディ!』)、西日本放送(『情報ライブ ミヤネ屋』)と平日の午後の東名阪各局のワイドショーが見れるようになった。
- その代わり、岡山・香川の局だけ非ネット番組が目立ようになった。
- TBSの「はやドキ」は、RSKでは初回放送からずっと放送していたのに、2020年7月から自社編成により「水戸黄門」(再放送)を放送することになったため「はやドキ」の放送を打ち切り。同月「はやドキ」を放送再開したテレビ山口と入れ替わり、TBS系列では唯一非ネットとなっている。そこまでして「水戸黄門」の放送を優先したいのか?
- 「水戸黄門」(再放送)の放送時間も改編でころころ変わり、結局夕方の時間に戻るケースが見られたが、上記の「ゴゴスマ」がネット開始した煽りで放送できるスペースがなくなり、早朝の時間に移ったらしい。来年の改編で、再び放送時間が移動するのかどうかはRSK次第(当面は、早朝5時のまま堅持する予定)。
- 某辞典サイトでは「この方針は何年たっても変わらず(「水戸黄門」を)帯番組としてヘビロテ状態で回している。長くやりすぎて、もはや地上波のコレが無いと落ち着けないという県民たちも多い。」と書かれるほど(現在は削除済み)。
- 「水戸黄門」以外のCAL製作の時代劇は、現在「テレビせとうち」で放送。一部のテレビ局では「水戸黄門」をテレビ東京系列など他局に移して再放送をしているのに、RSKはなぜやらないのか?
- CX系の「坂口どうぶつ王国」も、上記の「金バク!」を放送している関係上、非ネット。関西テレビも7月から「どうぶつ王国」をレギュラー放送することになったため、レギュラー放送版非ネット局はOHKだけになった。おまけに遅れネット放送の予定もない。
- TBSの「はやドキ」は、RSKでは初回放送からずっと放送していたのに、2020年7月から自社編成により「水戸黄門」(再放送)を放送することになったため「はやドキ」の放送を打ち切り。同月「はやドキ」を放送再開したテレビ山口と入れ替わり、TBS系列では唯一非ネットとなっている。そこまでして「水戸黄門」の放送を優先したいのか?
- ラジオに限っていえば、岡山平野ではカーラジオであれば、大阪のABCとMBSはクリアに聴取できる。家庭用のラジカセでも、ABCなら聴取できるところは多いらしく、ラジコ誕生より前から同局にはよく岡山県方面からのお便りが寄せられている。
NHK岡山放送局・高松放送局[編集 | ソースを編集]
- 香川県内なのに岡山の金甲山方面にのみアンテナを向けているため、地元のNHK高松ではなくNHK岡山を見ている家庭がいまだにある。
- NHK高松デジタルテレビの北讃岐中継局は、そのような理由で金甲山に設置されたと思われる。
- そのためか、NHK岡山局は現在も香川の天気予報もやっている。
- 坂出の旅館では高松総合と岡山総合どちらも映っていたのに、Eテレ(教育)は岡山側しか受信していなかった。同じ場所で携帯電話からワンセグ受信すると高松教育も映る。実用上はほとんど問題ないが、謎。
- 旅館のアンテナが金甲山向けだったかと。高松総合は上の北讃岐局受信で。
- 香川県内の一部のテレビ中継局(讃岐白鳥など)は、NHK高松の前田山本局が開局する前に既に開局していたらしいが、NHK岡山を中継していたのか?
- NHK高松局が開局する前はNHK岡山局が放送していた。
- 高松・前田山はどちらもUHF。都会だと言い張るのならVHFにしたら・・・
- 都会ならVHF使えってどういう根拠なのか。NHK高松開局時は既にVHFの空きがなかったからだろ。
- 偶数が大阪、3・5がNHK岡山。9・11が民放。7は8chと周波数が重複するから共用は出来ない。残る1も徳島で使ってるから、確かに空きがなかった。
- 都会ならVHF使えってどういう根拠なのか。NHK高松開局時は既にVHFの空きがなかったからだろ。
- NHK岡山には浅野温子さんの長男の優さんがアナウンサーとして配属
- 高松局開局前の西讃地区は新居浜2ちゃんねるの視聴者が多かった。
- NHKのアナウンサーは高松放送局が振り出しだと、ものすごく出世の確率が高いよ。
- 岡山放送局でも同じことをよく聞くんだけど。
- 教育テレビ親局は関東と同じ3ch。
- NHK岡山の開局(ラジオ第1)は全国で10番目とかなり早かったが、教育テレビの開局は遅かった(同じアナログ3チャンネルを使用していたNHK鳥取総合および徳島総合との混信対策のためか)。
- 実際に混信が酷かった。
- 現在18時台に放送されているローカルニュースのタイトルは「もぎたて!」。お酒じゃないんだからさ~。
- 2019年現在平日正午ニュースを担当している三條雅幸アナ、おはよう日本4時台担当の塩田慎二アナ(地元岡山出身)などが担当したこともあり、2018年度からは正午ニュース経験者の望月啓太アナが担当。地味に豪華。
せとらんど・民放各局の噂[編集 | ソースを編集]
岡山・香川の県域FMの噂[編集 | ソースを編集]
FM岡山[編集 | ソースを編集]
- JFN系列…FM香川の立場が無い。
- FM岡山へ…つ【無茶しすぎ】
- 開局は1999年4月と、かなり遅かった。
- 周波数割り当てであまりに多くの会社が名乗りを上げたので決まらなかった。
- 岡山に民放FMがなかった頃は、テレビ東京系列局のテレビせとうちがあるために開局できないと思っていた。
- そして香川は一応テレビせとうちの放送エリアだが、本社は岡山だし香川の情報が少ないからFM香川が存在していると思っていた。
- JFN系列局で一番遅く開局した放送局になった。
- 経営難のためであろうが、流れるCMは公共広告機構やソニー損保ばっかり。
- 先行開局したFMくらしきとRadioMOMO(共にコミュニティFM局)にスポンサーを持っていかれたとか
- JFN・Bライン番組のCM枠はほとんどフィラー(BGM)。通常のCMが1時間近くが流れないことも。
- FM香川と聞き比べたら分かるが、明らかに音質が悪い。
- FMくらしきとRadioMOMOにも負けてる
- NHK-FM岡山と比べると電波が弱い。
- 笠岡中継局(80.4MHz)によってFM802が潰されてしまった。
- さらに岡山局(76.8MHz)によってFM COCOLO(76.5MHz)、広島FM 尾道中継局(77.1MHz)が聞きづらい。
- 76.8MHzは1984年に割り当てられたので、HFMはともかくCOCOLO(1995年に周波数割り当て)が聞きづらいと言われても。
- 「笠岡市民よ、FM802が聴きたければradikoかLISMO WAVEでどうぞ!」ってとこか、今は。
- さらに岡山局(76.8MHz)によってFM COCOLO(76.5MHz)、広島FM 尾道中継局(77.1MHz)が聞きづらい。
- 山陰にならって、FM香川が岡山県にも進出していれば、開局していなかったのでは?
- 岡山香川は瀬戸内海を挟んで近く、テレビチャンネルの空きが足らなくなるという懸念からテレビ局のみ相互乗り入れが行われたわけで、山陰とは相互乗り入れの事情が違う。
- 略称は「VV-FM」。由来はコールサインから。
- 電波の飛びが良くない。NHK-FMは聞こえてもFM岡山は全く聞こえないこともある…。FM香川とは正反対である。
- 神戸市西区の某所ではまさにそうでした。FM香川とNHK-FM(岡山)は地元局並みだったのに、FM岡山は全く聞こえず…だったり。NHK-FM(高松)もノイズ混じりながらもある程度は受信できていた。地デジもNHK岡山を含め、安定受信可能だったし。
- 岡山県はラジオを習慣的に聴く人の割合が全国でもかなり少ない(参考)。ここの開局の遅れの影響もあるだろうが、番組内容や編成もアレなので納得できてしまう…(RSKも然り)。
FM香川[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸内海放送と同時放送していたことがある。
- それ以前に、何かしらの繋がりがあるんだよ。
- 瀬戸内海放送の子会社
- かつて存在した高松のFMマリノ(現在はまんでがん815と合併)の方がもっと関係が深かった。瀬戸内海放送のアナもDJやってたし。
- それ以前に、何かしらの繋がりがあるんだよ。
- 中継局がない。
- 狭いから、そんなに必要では…
- かなり広範囲での受信が可能である。3kwに増力すれば神戸市はおろか、大阪市でも安定受信できるかも?
- 因みに、高野山から見えるラジオが受信できたときは驚いた。
- カーラジオでは広島の竹原から神戸までの約200km、FM香川を受信し続けることが出来る。JFN系の番組を聴く用途にはものすごく便利。
- NHKとは違い、岡山方面にも電波を飛ばしている。そのため岡山方面の場合はNHK高松はあまり良好ではなくても、FM香川はかなりクリアだというパターンも少なくない。
- しかし、FM岡山はその逆パターンでNHK-FMは玉野方面にも飛ばしているものの、完全に岡山市方面のみに絞っている。玉野方面では良好ではない地域もあり、FM香川の方が鮮明だという地域も少なくない。
- 高松親局の出力を上げれば2000平方kmなら大丈夫。平野ばっかりだし。
- 香川県が狭いといっても西の観音寺あたりまでちゃんと聞こえているのだろうか(カーラジオではなく普通の受信機で)。
- ちなみにNHK-FMも中継局を持ってない県は香川県だけ。
- 狭いから、そんなに必要では…
- 地方FMでは珍しい、完全24時間放送をやっている珍しい局。
- 岡山県民は、FM岡山が開局するまではこの局のリスナーが多かった。
- そもそも1988年開局と向こうよりも結構早いため岡山方向にも電波を飛ばしていたり・・・。
- 始めから山陰にならって香川岡山両県をエリアとしていればFM岡山が開局していなかったかも。
- 今もなお、岡山県民のリスナーはそこそこ居ます。
- 始めから山陰にならって香川岡山両県をエリアとしていればFM岡山が開局していなかったかも。
- そもそも1988年開局と向こうよりも結構早いため岡山方向にも電波を飛ばしていたり・・・。
- いよいよ2月1日からradiko配信開始ですよ。
岡山・香川のコミュニティFMの噂[編集 | ソースを編集]
Radio momo[編集 | ソースを編集]
FMくらしき[編集 | ソースを編集]
- 全国に普及しつつある緊急告知用ラジオを開発した局。
- 放送初期の頃はよく音が割れた。
- 最近は隣の総社市にも進出し始めた。総社市長がDJの番組が始まったり、総社中継局が出来たりしてる。
- 今では県内唯一のJ-WAVE配信局。J-WAVEの番組が始まると音質がガラリと変わる。
FMゆめウェーブ[編集 | ソースを編集]
エフエムつやま[編集 | ソースを編集]
- 午前6時30分起点の24時間放送。全国で珍しい、正時以外に起点時間を設定している。
- 津山市に2つあるCFMのうち、こちらは地域・行政の情報が多め。
- 送信所の標高がそこそこ高いので、県南の高台でも受信出来たりする。一方で落雷による停波もしばしば。
MegaWAVE76.3[編集 | ソースを編集]
- 津山市に2つあるCFMのうち、こちらはサブカル系に特化。
- 一日の大半がフィラー音楽。
FM815[編集 | ソースを編集]
- 夜はほとんどJ-WAVEをネットしている。
- 昼頃はミュージックバードのネットが多い。
- 2009年3月を持ってJ-WAVEのネットが打ち切られてしまった。
- 高松にいながら東京気分を味わう貴重な場が失われてしまった。
- 2009年3月を持ってJ-WAVEのネットが打ち切られてしまった。
- 昼頃はミュージックバードのネットが多い。
- 2005年3月末をもってFMマリノ(78.0MHz)と合併した。
- FMマリノは朝や夕方の情報番組の時間帯を除いてほぼJ-WAVEのネットだった。
- 「MAN de GAN815」「まんでがんハチイチゴ」が公式な愛称らしい。HPにも載っている。
- 「FM高松」を使いたがらない。
- 高松ファイブアローズの試合中継もあり。
岡山・香川の新聞社の噂[編集 | ソースを編集]
山陽新聞[編集 | ソースを編集]
- 筆頭株主は岡山県が持っている。
- 一般紙では岡山と香川で読める唯一の夕刊紙。
- 最近文字が大きくなった。
- 広島県の中国新聞とは仲が悪い。
- 国道2号の岡山・広島県境で両紙が大看板で張り合っている。
- 最近では両県の記事を相互に配信するなど、比較的良好な関係になった。
- 国道2号の岡山・広島県境で両紙が大看板で張り合っている。
- 2006年完成の現社屋は超高層ビル。テレビせとうちも敷地内の建物に入っている。
- 2011年に直島町を除く香川県内での販売を廃止した。
四国新聞[編集 | ソースを編集]
- 妙に紙が白っぽいのは自慢のカラー印刷紙面を際立たせるためか。
- TVCMがかなりしつこい。
- 岡山県民はあきれてる
- 某国会議員が役員に名を連ねている…
- 豊島問題で追及が緩かった新聞社。
- 毎週木曜日には1週間のテレビ番組表を収録した「TVウィークリー」を発行している。
- 山陽新聞も金曜日に同様。
- こんな名前でもブロック誌ではない。
- やはり香川の新聞なのでホームページには「うどん」についてのページがある。
- しかし「香川への交通事情」の表「香川県への行き方」の関東方面から車での部分。もう少し書き方があると思うんだけど…。
- ETC土休日1000円になったのだから、関東からのお客も期待できるだろうに。
- しかし「香川への交通事情」の表「香川県への行き方」の関東方面から車での部分。もう少し書き方があると思うんだけど…。
- ほとんどの新聞社のWebサイトは記事を掲載して数週以内に削除するか有料会員のみ閲覧できるようにするが、ここのWebサイトは少なくとも2年分の過去の記事を閲覧できる。
- 2010年の時点で「香川のニュース」内の「社会」は過去2年間の、「社会」以外の「香川のニュース」は2001年以降に掲載された記事がおそらくすべて閲覧できる。
- 2009年くらいから「社会」に掲載された記事は2年経過すると削除されるようになった模様。それまでは「社会」も2001年以降に掲載された記事がおそらくすべて閲覧できていた。
- 「全国のニュース」も2006年秋以降に掲載された記事がおそらくすべて閲覧できる。
- 最新のニュースでさえまともに知らせる気がない(としか思えない)お隣の新聞のサイトとは大違いだ。
- 2015年からここも有料になりました。
- ビジネスライブと称して、見出しとリード以外は、有料の会員登録しないと見れなくなった。しかし、速報性はぜんぜんなく県外人は、地元のニュースをたいがいは他のメディアで知る。
- 2010年の時点で「香川のニュース」内の「社会」は過去2年間の、「社会」以外の「香川のニュース」は2001年以降に掲載された記事がおそらくすべて閲覧できる。
- 上記のとおり、同族経営のため、役職をいまどき珍しい宴会部長的人物ばかりが占めている。ある意味楽しい会社。(当然ジャーナリズムとしての評価は低い)
- 新聞業界では、ここ10年ほど老朽化した本社ビルを建て替える動きが活発だが、ここは50年位前のビルをそのまま使っている。社員数もほかの同規模新聞社に比べ半分くらいで、台所事情は相当厳しい模様。
- 県外における香川関連のニュースはほとんど掲載されない。というより、取材すらしない。四国関係の映画やテレビ番組、イベントでも、他の3県の地元紙や全国紙まで協力か後援をしているのに、ここだけいつも名前がない。これで四国新聞と名乗るのは、いいかげんどうかと思う。