岩手の駅/内陸南部
< 岩手の駅
岩手県内陸南部にある駅の噂
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東北新幹線[編集 | ソースを編集]
一ノ関駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市駅前
- 一関市の中心駅だが駅名は「一ノ関」。
- 「一関市」の知名度は平泉より高くないが、鉄道愛好家には「一ノ関」の知名度は高い。
- 駅前に「スーパーやまびこ停車の駅」とかかれた看板がある。いつまでそんなこと言ってるんだ。
- でも今でも遅いタイプのはやてが一日に数本止まる。
- 仙台の次が一ノ関に止まるはやてが東京から2時間9分、仙台以北各駅が2時間18分だから、大して遅くない件について
- でも今でも遅いタイプのはやてが一日に数本止まる。
- 仙台周辺で使用されている、719系・701系・E721系の最北端駅。
- 719系は定期では来なかったと思う。日中は小牛田からの2連の701系ワンマンで運転。
- いや今でも毎日来てるよ。21:32着~泊~翌7:00発が719系
- E721系は一ノ関7:30着〜8:00発のみ。その他は701系。
- 現在は日中でも701系が点検中とかの時にE721が来るよ!!
- ワンマン対応車は701もE721も共通運用するようになったから点検中とかは関係無い
- 現在は日中でも701系が点検中とかの時にE721が来るよ!!
- 719系は定期では来なかったと思う。日中は小牛田からの2連の701系ワンマンで運転。
- 実は1日に3本東京発着のはやてが停車する。仙台~盛岡間の途中駅で最も多く停車。
- 2010年12月改正で盛岡〜仙台間各駅停車の「はやて」ができたので・・・
- 自動改札機が在来線西口にあるが、東口は有人改札。
- 岩手県内で在来線に自動改札機があるのは一ノ関と盛岡のみ。
- 北上と花巻にも出来たが、今まで突っ込まれてなかったことから考えるに、知る人は少ないのだろう。
- いやこのサイトの知名度が少ないだけだってば
- 北上と花巻にも出来たが、今まで突っ込まれてなかったことから考えるに、知る人は少ないのだろう。
- 在来線用もモバイルSuica特急券対応型になった。
- 在来線も対応させないとモバイルsuicaの客は一ノ関駅構内から出れないじゃないか
- 小牛田より南の駅からsuicaで入場してもここでは出場できないんだよねぇ
- 2014年4月以降に小牛田以南からSuicaで入場しても出場できるようになるみたいです。あわせて2つ北隣の平泉にも導入。
- ただし、小牛田~一ノ関間の途中駅と山ノ目駅は2014年4月以降も未対応です。
- 2014年4月以降に小牛田以南からSuicaで入場しても出場できるようになるみたいです。あわせて2つ北隣の平泉にも導入。
- 小牛田より南の駅からsuicaで入場してもここでは出場できないんだよねぇ
- 在来線も対応させないとモバイルsuicaの客は一ノ関駅構内から出れないじゃないか
- 西口はJRだが東口は市で作ったため東口は実質、市の保有で業務をJRに委託してる形になってるため。
- 東口券売機に払い戻しボタンが無い!
- トンネルがある北上・水沢と違い東西を行き来するのがかなり遠回りで面倒。
- 岩手県内で在来線に自動改札機があるのは一ノ関と盛岡のみ。
- 在来線ホームは発車メロディーだが、新幹線ホームは発車ベルのままである。
- 岩手県内で新幹線ホームが発車メロディーになっていないのは一ノ関と盛岡のみ。
- 2019年3月より新幹線ホームの発車メロディーが一関出身のN.S.Pの代表曲「夕暮れ時はさびしそう」に変更。
- 普通列車利用客は一ノ関で必ず乗換えをしなければならない。
- しかも乗り継ぎの待ち時間がかなり長い。
- 中には10分以内に乗り継げるのも数本あり、18きっぷシーズンには一ノ関ダッシュが発生する。ちなみに東北本線は上り、下りとも先頭車両が吉。
- 最短で小牛田発到着の5分前に盛岡行きを発車させるうんこダイヤを設定している。
- 仙台支社と盛岡支社で連携が取れていないのが理由のひとつ。仙台支社は在来線が遅れてもなるべく乗り継げるように地方交通線を待たせるが、盛岡側は支社内でも遅れた列車があろうとおかまいなしに発車させる傾向が強い。
- しかも乗り継ぎの待ち時間がかなり長い。
- 仙台まで行く場合、駅前から出ている高速バスが便利だったりする。
- JR片道1,620円、高速バス片道1,500円・往復2,500円・回数券(5枚綴り)6,000円。
- JR在来線16往復、新幹線20往復、高速バス20往復。
- 片道1,900円、往復割引無し、5往復時代はどう見てもバスに勝ち目が無かったのだが…。世の中どう転ぶか分からないものだ。
- 値下げの結果、一関よりも仙台に近い築館・金成よりも運賃が安くなってしまった。
- 好調な高速バスの対抗策として「新幹線Wきっぷ」が発売された。
- が、2014年廃止予定。在来線Wきっぷは作ってくれないらしい。
- いや、でも値上げして存続するのでは?
- が、2014年廃止予定。在来線Wきっぷは作ってくれないらしい。
- 一ノ関から「カシオペア」や「北斗星」に乗ると、すでにパブタイムになっており、ディナーを食べることはできない。
- 滋賀県の米原駅と共通点が多い。東京からの距離は約445kmで、乗換駅で、駅周辺は何も無く、かつ、気候も似ている。
- 東日本大震災の影響で、合計1週間ほど、幻の「一ノ関はやて」を見ることができた。
- 新幹線の改札内にモニュメントがたくさんある様に感じる。改札内が狭いからかどうかは分からないが。
- 1日に1本だけ仙台盛岡間で一ノ関にだけ停まる「はやぶさ」がある。
- 大船渡線にポケモントレインが走っている事もあり、ホームにはピカチュウがたくさんいる。
- 一部の駅名標もピカチュウナイズドされている。かわいい。
- 駅前から厳美渓行きのバスと猊鼻渓行きのバスが両方出ており、同じような時刻に発車することもあるのでだいぶ紛らわしい。
- しきりにアナウンスして誤乗車を防ごうとしているが、正直音だと割と分かりづらいという…
- 猊鼻渓方面行きは「げいび渓」表記になっているのがせめてもの救いか。
水沢江刺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:奥州市水沢区羽田町駅前1丁目
- 完全な水沢市の駅なのに駅名は「水沢江刺」。現在は合併で奥州市になったが。
- 本当は「新水沢」駅になるはずだった
- 「そんなムリに"江刺"って付けなくてイイべじゃ~」って思っていた。なんか「いじましい」し。まぁ~今となっては、本当にど~でも良いけど。(現:江刺区住民)
- 地元出身の自民党代議士・小沢一郎(当時)が糸を引いた請願駅。だが線路脇の対面ホーム+駅舎をくっつけただけの安普請構造で、開業当初、通過(笑)列車の衝撃波で駅舎ガラスが割れたのはご愛嬌。もちろん直後緊急強化された。
- 音速超えないと衝撃波は出ない。単に風圧
- この駅を実現するため、地元商工会は夏の花火大会を数年に渡り自粛し建設資金とした。涙ぐましい美談?である。
- 蘇民祭のポスターを張り出そうとしたらJRが阻止した。なんでもアッー!な写真だったらしい。
- なんという熊先生
- せっかく江刺の名前を駅に入れてもらったのに、水沢江刺駅から江刺中心部へ行くバスが廃止されてしまった。
- 平日のみしかも1日3往復だけですが、走っているので、乗ってあげてください!!
- もう、奥州駅でいいんじゃない?みんな黙ってないだろうけど。
- せめて「奥州市駅」じゃないと。別に「新水沢」でいいと思うけどね。
- ここも2020年10月1日からご当地発車メロディが導入された(奥州市出身の大瀧詠一の代表曲『君は天然色』)。
- バス - 岩手県交通 奥州市コミュニティバス
北上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北上市大通り1丁目
- 実は1日に2本東京発着のはやてが停車する。
- はやて4号は北上・一ノ関から乗る連中で混雑する。
- たまに試運転列車が11番線で仙台方面に折り返す。
- 東口は静か。
- 一ノ関駅の東口よりはマシ。
- その割にビジネスホテルが2つもある。
- 一ノ関駅の東口よりはマシ。
- 秋田新幹線開業前、秋田リレー号の発着駅だった。
- 路線検索すると、「北上尾」が出てきて面倒臭い。北上にシッポはいらないって。
- 指定席券売機で検索しても北上尾は「きたあげお」なので混乱はない。
- 東北新幹線開業時から存在する駅なのに、ホームに売店が無い。更に、新幹線上りホームには自販機すらない。
- 残念ながら一ノ関駅のホームの売店も閉店。
- 在来線と新幹線の乗り継ぎには地下道を通らなくてはならない。ある意味、駅の規模の割りにはとても都会的!(北東北の駅で地下道って他にあるかなぁ・・・)
- 盛岡とか釜石とか斗米とか
- 厨川モナー
- 厨川は「駅の外に線路の下をくぐる地下道がある」のでまた別の話
- 厨川モナー
- 駅の規模の割にでか過ぎて逆に人の少なさが強調されている。
- 盛岡とか釜石とか斗米とか
- その昔、湯沢・横手から秋田道経由で新幹線連絡用の高速バスが運行されていたが、長続きすることなく運行取り止めになってしまった。
- 北上線も全列車ワンマン運転になるようだから、乗客自体が減ってるんだろう
- とある高校のボロボロの服を着た生徒が足駄の音とともに出没する。必見。
- 接近メロディは「スプリングボックス」である。首都圏の駅では発車メロディで使われているが、首都圏と比べて音質がとてつもなく良いことで知られる。
- ちなみに岩手の駅で唯一在来線も含めて全ホームテイチク製のメロディーが流れている。
- トランスイート四季島が県内で初めて停車した。ちなみに四季島の初めての非電化路線での走行試験は北上線だった。
- 構内にあるそば処のウリは何故か釜石ラーメン。
- 製麺会社はちゃんと釜石の会社らしい。
- その他の路線 - 東北本線 北上線
- バス - 岩手県交通
新花巻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:花巻市矢沢
- 釜石線は1面1線の単式ホーム(東北本線との乗換駅なのに)。
- ましてや早朝夜間は完全な無人駅。釜石線ワンマン列車から乗り換える時は一旦新花巻までの運賃を支払い、証明書を貰って新幹線駅舎の窓口で目的地までの乗車券を買うことになる(もちろん支払額は新花巻までの運賃を差し引いたもの)。
- 東北本線じゃなくて東北新幹線との乗換駅ね。
- キヨスクが無い。その代わり、盛岡支社子会社「ジャスター」の売店と駅弁屋がある。
- どっちにしても中の人はジャスターの人なので問題無い
- 上下ホーム共に売店が一切無い。
- 開業から四半世紀経っても未だに何もない駅前。
- 東京までの距離は盛岡より35kmほど近いが、東京までの所要時間は盛岡より35分ほど余計にかかる。
- 東京から盛岡そして在来線で花巻に行くと東京から新花巻駅に行くのと同じ移動時間になる。
- 営業距離は東京からぴったり500km。
- 新幹線の高速通過に迫力のある駅、修学旅行でビビッたなあ・・。
- 花巻市民は新花巻駅は利用したいが正直、北上駅がなにかと便利というジレンマと闘っている。
- 突然、駅前広場のセロ弾きのゴーシュ(星めぐりの歌)が鳴り出すとけっこうビビる。
- 長時間駐車用の駅駐車場が一部有料化(平成28年4月1日~ 24時間以上で課金)。
- その他の路線 - 釜石線
- バス - 岩手県交通 花巻市定期観光バス 花巻南温泉峡無料送迎バス 湯〜ハトーブ号 遠野・釜石号
東北本線[編集 | ソースを編集]
花泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市花泉町花泉字地平
- 一関市花泉町の中心駅。
- そのためかつてはみどりの窓口もあるくらいそれなりの規模のある駅だった。
- 鉄道がない旧藤沢町の町民の利用者もある程度いたためかつては急行列車も停まっていた。
- バス - 岩手県交通 一関市営バス
平泉駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:西磐井郡平泉町平泉字泉屋
- 平泉町には高校がないので、朝夕は一関に通う高校生で混雑する。
- 5月3日の藤原まつりの日は異常に混雑する。
- 特にタッキーが来た年はありえない混雑だった。首都圏のラッシュ時でもここまで混むことはそうそうないだろう。
- 単に編成が短いだけのことなんだけどね。混むのが分かってて2両編成とか入れてくるJRも空気が読めてない。
- 混むのが分かってても全ての列車を増結できるほどJRに車両の余裕は無い
- 単に編成が短いだけのことなんだけどね。混むのが分かってて2両編成とか入れてくるJRも空気が読めてない。
- 特にタッキーが来た年はありえない混雑だった。首都圏のラッシュ時でもここまで混むことはそうそうないだろう。
- 何年か前、駅前の建物が燃えた。
- 駅の線路に自転車のサドル19個を投げ込んだDQN高校生がいた。
- Suica仙台エリアの最北端になった。
- 平泉の世界遺産の登録を機に、駅舎がお堂を模したものになった。
- 駅前にある「芭蕉館」という蕎麦屋さんは、これ以外に駅周辺に食べる所がないためか昼時は混んでいる。
- 一応、駅の横に軽食の店があるけどね。
- 平泉観光の拠点駅。ただし中尊寺や毛越寺までは結構歩く。
- バス - 岩手県交通 平泉中尊寺号
前沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:奥州市前沢区字三日町新裏
- 最近、橋上駅になった。
- それまで、駅東側にロータリーやら駐車場やらがあったが、東口改札どころか地下道や跨線橋すらなかったので全く意味がなかった。
- 東口に何があるかというと、ジャスコ。電車でジャスコに行く人はさすがにいないと思うが、ジャスコの駐車場に車を止めて平泉の藤原まつりに電車で行く人なら十数組目撃したことがある。
- それまで、駅東側にロータリーやら駐車場やらがあったが、東口改札どころか地下道や跨線橋すらなかったので全く意味がなかった。
- 通称「ぽっぽ」。
- バス - 東磐交通 岩手県交通 奥州市衣川バス星空号
水沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:奥州市水沢区東大通り一丁目
- 旧水沢市の中心駅。
- 水沢江刺駅と異なり、市街地に属している。
- 駅西口の近くに小沢一郎会館が存在する。
- 快速「アテルイ」の始発駅。
- バス - 岩手県交通
金ヶ崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:胆沢郡金ケ崎町西根杉土手
- 金ヶ崎町の中心駅。
- 駅舎が意外に立派。その割に駅前には何もないのだが。
- ちなみに反対側には国道4号があるため結構賑わっている。
- バス - 金ケ崎町田園バス
六原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:胆沢郡金ケ崎町三ヶ尻丹蔵堰
- 旅客面では特に何もない小駅だが、近くの製紙工場へ専用線が分岐し、2012年まで活発に貨物取扱が行われていた。
- そのこともあって、利用客は少ないのに2019年まで有人駅だった。
- 改札の中に入ると目の前は専用線。ホームへは跨線橋を渡る必要があり、さすが貨物優先の駅。
- バス - 金ケ崎町田園バス
花巻駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:花巻市大通り1丁目
- 東京からちょうど500kmにある駅。
- 最近駅西口にはマンションやコンビニ、ドラッグストア、飲み屋などが建設されまくっている。
- とある高校のボロボロの服を着た生徒が足駄の音とともに出没する。必見。
- その他の路線 - 釜石線
- バス - 岩手県交通
花巻空港駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:花巻市二枚橋
- 花巻空港最寄だが、電車とバスと飛行機の接続はテキトー。タクシーを使うべし。
- っていうか、ターミナルと駅が離れすぎ。
- っていうか、新ターミナルになってからバスじゃ行けないよね?
- 「花巻駅」から空港行きが出てるよ!
- 花巻駅〜空港のバスが廃止になり、代わりに盛岡〜空港のバスが花巻空港駅を経由するようになった。
- 「花巻駅」から空港行きが出てるよ!
- 宮野目に空港東西を抜けるトンネルあるから、それ使えば東側に行けるよ。スーツケースが重いだぁ?あっ、そんなの関係ねぇ!!
- っていうか、新ターミナルになってからバスじゃ行けないよね?
- っていうか、ターミナルと駅が離れすぎ。
- 駅前は静かな商店街が佇んでいる。
- 駅名標の英語表記は「Hanamaki-Airport」と「Hanamaki-Kuko」が混在している。
- 花巻空港ができる前は「二枚橋駅」という名前だった。
- バス - 岩手県交通
石鳥谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:花巻市石鳥谷町好地
- 旧石鳥谷町の中心駅。
- 花巻駅とともに大迫地区方面へのバスが走っている。
- バス - 岩手県交通
北上線[編集 | ソースを編集]
藤根駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北上市和賀町藤根
- 朝に折り返し列車がある。
- つい最近まで有人駅だった。
- 北上市に合併される前は和賀町の中心駅だった。
- いや、旧和賀町の中心は横川目駅。藤根駅は交換設備があり、タブレット扱いの関係等で長らく有人駅だったからそう見えるだけ。
- 北上市に合併される前は和賀町の中心駅だった。
- 読みが同じ駅が身延線にある。
和賀仙人駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北上市和賀町仙人
- 旧和賀町にあるが、町名が「わが」なのに駅は「わか」。
- 1962年に湯田ダムの建設により、今の位置に移転した。
- 交換設備があり、JR初期の頃はタブレット扱いのため駅員がいたが、自動閉塞化により1994年に無人化。
ゆだ錦秋湖駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:和賀郡西和賀町耳取
- 元々は陸中大石駅。1991年に現在の駅名に改称された。
- 駅の近くには「穴ゆっこ」という温泉施設があったが、2022年3月限りで閉館…。
- 旧駅は錦秋湖に沈んだ。今の駅は湯田ダム建設時に付け替えられた新線に設けられたもの。
ほっとゆだ駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:和賀郡西和賀町川尻
- 駅の中に温泉施設がある。しかも源泉かけ流しである。
- お風呂でのぼせて列車に乗り遅れないように浴室内に信号機がある。青色だと発車時刻45分前、黄色だと30分前、赤色だと15分前である。
- ここと和賀仙人間で錦秋湖が一望できる。秋になると紅葉が美しい。
- バス - 岩手県交通
ゆだ高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:和賀郡西和賀町白木野
- 元々は岩手湯田駅。1991年に現在の駅名に改称された。
- ただし旧湯田町の中心はここではなく隣の陸中川尻駅。町が合併で消え、駅名も一気に変わった今は関係ないが。
- 駅舎は公民館も兼ねている。
- 岩手県最西端の駅でもある。
釜石線[編集 | ソースを編集]
土沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:花巻市東和町土沢
- 宮沢賢治の童話「銀河鉄道の夜」の始発駅のモデルとなった。
- かつて急行列車がここで燃料切れを起こしたことがある。
- 旧東和町時代の中心駅。つい最近まで有人駅だった。
- バス - 花巻市営バス
大船渡線[編集 | ソースを編集]
陸中門崎駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市川崎町門崎字妻神
- 旧川崎町の中心駅。
- しかし中心街とはやや離れている。
- ここから千厩までいわゆる鍋弦線となる。
陸中松川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市東山町松川字滝ノ沢
- かつては旧東山町の中心駅だった。
- 急行列車も全て停車していた。
- ただ中心街からは相当離れていたため、中心街近くに猊鼻渓駅ができると快速停車駅などの座はあっちにいってしまった。
- JR初期の頃迄は駅近くのセメント工場まで専用線が伸び、貨物取扱を行っていた。
- バス - 東磐交通
猊鼻渓駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市東山町長坂字町裏
- 文字通り景勝地猊鼻渓の最寄り駅。
- また旧東山町の中心部にも近い。
- BRT化された区間を除けば大船渡線の中で一番新しく開業した駅。
摺沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市大東町摺沢字街道下
- 大船渡線が歪な線形をしている一番の要因がここ。
- かつて旧大東町出身の政治家の力でここに線路を通すことになったため。
- ここから千厩まで9㎞以上もある。
- バス - 岩手県交通 一関市営バス
千厩駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市千厩町千厩字上駒場
- 旧千厩町の中心駅であるため現在でもみどりの窓口がある。
- 探偵ナイトスクープの企画でここから陸中門崎駅まで列車と競争をした高校生がいた。
折壁駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:一関市室根町折壁字大里
- 旧室根村の代表駅。
- ピカチュウとイーブイの盆栽が飾ってある。