島根/石見
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島根・石見 | ||||||||||||||||||
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石見地方の噂[編集 | ソースを編集]
江 津 |
大田 | |||||
山 口 |
益 田 | 浜 田 |
川本 | 美郷 | ||
津和野 | 邑南 | |||||
吉賀 | 広 島 |
- 岩見ではない。
- 「いしみ」でもない。
- 「せきみ」?
- それとも「せきけん」?
- はたまた「いしけん」?
- 「岩美」でもない。
- もちろんイヤミでもない。
- ある地図に岩見と書いてあった。
- 2007年7月2日?にテレビで「岩見」と間違えている人がいた。
- 「いしみ」でもない。
- 「硯・・すずり」でもない?
- 石見銀山を世界遺産に登録しようと、今がんばって工事(整備)中。
- 登録されたら韓国が領有権を主張する予定。
- 2007年登録されました!
- 観光客の土産目当てに石見銀山の名を冠した地酒が急に増えている。
- 石見神楽がスーパーエンターテイメント
- 全国紙(一応)の産経新聞が数年前に宅配を廃止した。
- 松江に広島高裁の支部があるのだが、どういうわけか石見地方で松江支部管内なのは大田だけで、あとは全域広島の本庁の管内であるとWikiには書かれていた。
- 実際は島根県丸ごと松江支部管内。
- 益田・浜田・大田の3市は「石見三田(いわみさんだ)」と呼ばれる。
- 決して三田市とは関係ない。
- 江津の映画館がつぶれたので、県西部には映画館が1か所になってしまった。
- 小野沢ビルの映画館終了のお知らせ
- ということは、石見地区の映画館が0に。
- 小野沢ビルの映画館終了のお知らせ
- 元々石見は他地域からの移住者によって作られた。
- 浜田市に浜田県の県庁があったら、石見は他地域からの移住者によって栄えていたのは事実。
- そういえば、大田市出身の宮根誠司の父親(2007年に76歳で死去)も大阪府出身だしね。
- 瓦の生産量が全国第二位。
- 石州瓦。赤、というかオレンジ色っぽい瓦で、石見だけでなく広島、山口でも結構この色の瓦が多い。
- 出雲より広島のほうが身近。
- 江津以西だと県都の松江よりも広島市の方が距離的に近い。
- 石見でも大田市辺りだと、逆に出雲市の方が身近。
- だから実際は大田市⇒出雲市、浜田市⇒広島方面、益田市⇒山口県の萩市って感じ。
- いつの間にか石見交通のバスの運賃が変わっていた。
- 大阪と仲がいい。反対に鳥取とは仲が悪い。
- 大阪との仲ってのは某司会者のイメージですな。
- 合併により人口密度が3ケタの市町村がなくなってしまった。
- 石見国自体が山陰道・山陽道の中でも屈指の過疎国(隠岐国と並んで)だった模様。
- オロチ丼を売り出し中。地元の肉を使った丼。
- 地元の魚介類を使ったのはエビス丼。どちらも神楽にちなんで名付けた。
- 国道9号も山陰本線もここが長い。
- 山陰自動車道が絶賛建設中。
- CATVに加入してもテレビせとうち(出雲で視聴可能)もTVQ九州放送(岩国市等を除く山口の大半で視聴可能)も視聴できない、テレ東ファンからすれば静岡市や広島市のような板挟み地域。
- テレせと(0856エリアはテレQ)を再配信してくれ。
- 最新の音楽ゲームがおそらく太鼓の達人しか稼動していない(少なくともBEMANIシリーズは皆無)。離島を除けば飛騨地域と並んで音ゲー不毛地域。
- 石見で一番栄えているのは、浜田市。
- 浜田市は夜の7時台でも駅前に人がいる。江津や大田は6時頃には人が消える。益田はよくわからんけど7時台には終電が出る時点でお察しやろ。
おもな市町村の噂[編集 | ソースを編集]
江津市の噂[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂 -江津駅
- 水族館の噂 -しまね海洋館アクアス(敷地が浜田市とまたがっている)
- 遠足のメッカ -島根県立少年自然の家
- 山の噂 -浅利富士
- 温泉スポット -有福温泉
- 松平中学は「まっぴら中学」と呼ばれている。そして校舎にはMIDDLE SCHOOLと直訳の英文が掲げられている。
- グリーンモールさえあれば生きていける。
- 朝鮮ウザイ。
- シロウ、グリーンモールとはなんですか?
- 江津市唯一の大型商業施設
- モスバーガーがテナントで入ってる!
- そのグリーンモール、平成29年1月3日をもってついに閉店。同年初夏にはゆめタウンとして再出発するそうな。
- そして1階にあるオブジェが発している音が耳に染み付いて離れない。
- キーンコーン、、ガタッ! 去年見たときは動いてなかったな今はどうなんだろ(by横浜県民)
- 江東(こうとう)中学校をごうとう中という人がいる
- そして江津中(江中)はギョウチュウ…
- 三江線は存在する意味が無い。
- というより活かしていない。
- Wikipediaによると、江津本町駅の1日の利用者数は0。
- とうとう2018年3月で営業終了。
- 市名は江の川からきた。
- 読み方は「ごうのかわ」である。
- 有福温泉町という地名があり、有福温泉小学校という学校もある。
- 有福小学校は浜田市にある。
- あるデータでは東京から所要時間的に最も遠い場所らしい。
- 「東京から所要時間が最もかかる市」は、他に高知県土佐清水市など諸説あるが、「JRの特急停車駅がある市」としては、江津が最も遠いのではないだろうか。
- 大正~昭和初期には江の川で水練の授業があったらしい。
- セブンイレブンができるらしい。
- 2009年2月にできました。
- 道の駅ができる。
- ラグビーの強豪・石見智翠館高校があるが、それ以外ラグビーをやっている学校が殆どなく、予選は不戦勝か連合チーム相手に大量点というパターンが20年以上も続いている。
- アクアスは江津側にもまたがっている。
- オープン当時のパンフレットにも「浜田市・江津市」と連なって記載されていた記憶が
- ・・・って公式サイトもそう書いている。
- それなのに、浜田市だけにあるものと思われている節がある。
- オープン当時のパンフレットにも「浜田市・江津市」と連なって記載されていた記憶が
- 日本製紙の大きな工場がある。
- そのせいか、外を歩いていると変わったニオイがする。
- 昔はパナソニックの工場もあった。
- 今は撤退してコールセンターが誘致される予定。
- 石州瓦が有名。
- 江津駅前にあったビジネスホテルがなくなって久しい。三江線に乗るのに便利だったのに。
- と思ってたら、何と駅前にスーパーホテルが進出するという奇跡が起きた!
- 「江津方式」と呼ばれる企業を育む独自の方式があって、起業しやすい町として江津市の知名度が上昇しているらしい。
- 2010年に市が始めたGo-Conと呼ばれるビジネスプランコンテストがある。この方法が独特でプランの中からただ受賞者を選ぶというやりかたではなく、書類選考のあと、ブラッシュアップ勉強会というのに3度参加して自分のプランのプレゼンをさせる。そこで専門家や歴代受賞者のアドバイスを聞いてブラッシュアップさせてから最終選考に臨んでもらい、そこで大賞受賞者を選ぶという独特の方式。
- このブラッシュアップ勉強会があることで、地元が起業家に寄り添っている感じになる上に、実利の観点でも人脈やビジネスプラン策定のブラッシュアップや後押しにつながるというので好評らしい。
- 始めた最大の理由は定住者支援をしようにも街に産業がないという残念な状況を打破したかったからだとか。折しも市内にあった石州瓦の有力メーカーが倒産し、以前誘致した工場も撤退し、市の産業が本当にやばくなっていた時期だったこともあって、定住促進政策のやり方を転換したんだとか。
- おかげで、人口は横ばいでなんとか維持できている。
- 2010年に市が始めたGo-Conと呼ばれるビジネスプランコンテストがある。この方法が独特でプランの中からただ受賞者を選ぶというやりかたではなく、書類選考のあと、ブラッシュアップ勉強会というのに3度参加して自分のプランのプレゼンをさせる。そこで専門家や歴代受賞者のアドバイスを聞いてブラッシュアップさせてから最終選考に臨んでもらい、そこで大賞受賞者を選ぶという独特の方式。
桜江[編集 | ソースを編集]
- 旧・桜江町は、「社長シリーズ」などの喜劇映画や『連合艦隊』などの戦争映画で有名な、松林宗恵監督の出身地。松林宗恵映画記念館がある。
- 松林監督の実家は、浄土真宗本願寺派の寺院であり、松林監督自身も僧侶である。
- 2009年の終戦記念日に、松林監督が・・・・・。ご冥福をお祈りいたします。
- 邑智郡からの新入生
- 風の国というものがある。が、なにもない。
- 温泉があるよ。
- 因みに、水の国というものもある。
邑智郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 地味。
- かつて石見町が存在したが、合併により消えたため、一層地味になった。
- 今は邑南(おおなん)町。大きくなった。
- 海岸部ではなく広島県の三次や千代田を向いている地域がある。
- 平成の大合併前から瑞祥僭称の町村名が多かった。
- 邑智町、石見町(僭称)瑞穂町、大和村(瑞祥)羽須美村(合成)
- その中で唯一まともな地名だった川本町が平成大合併でも残ったのは奇跡かもしれない。
- 逆。力があったからこそ合併する必要なくまともな名前を保てたので必然。
川本町の噂[編集 | ソースを編集]
- 石見では唯一、市町村合併により、どことも合併しなかった「一匹狼」。現在、旧邑智町(現美郷町)とライバル関係にある。
- 原因は役場の新庁舎の場所。邑智は「邑智郡」と付いているのだから邑智に新庁舎があるのが妥当と言った。片や、川本は邑智郡の中で最も発達していると主張し、物別れに。
- 悠邑ふるさと会館建設の負債に関しても問題があった。
- かつての大田・邑智地区の中心で県の合同庁舎がある。近年は大田に機能が移りつつある。
- 島根の町ではここだけ「ちょう」じゃなくて「まち」。
美郷町の噂[編集 | ソースを編集]
- 温泉スポット -潮温泉
- カヌーがお盛ん。
- 秋田県にも同じ名前の町がある
- まあ、どこにでもつけられる名前だもんね。
- なので、気象情報では「島根美郷町」と区別される。
- まあ、どこにでもつけられる名前だもんね。
- 光峠の辺りは飯南町って感じがする。
- 長野美郷じゃないよ。
- 埼玉県三郷市と間違えないでね。
- 町内に駅が10駅もある。
- でも全部三江線。
- 三江線廃止後は0に。
邑智[編集 | ソースを編集]
- ここの中心部の最寄駅は粕淵駅です。浜原駅ではありません!
- 他から来た人が、知らずに三江線の浜原行の列車に乗って終点で降り、途方に暮れる羽目に(駅周辺に何もないから)。
- 中心部近くの「ゴールデンユートピアおおち」は温泉、温水プール、各種スポーツ施設等を備えた一大レジャーランド。
- 正直あの人口(しかも高齢者ばかり)でやっていけてるのだろうか?
大和[編集 | ソースを編集]
- 道の駅 -グリーンロード大和
- 中心部の最寄駅が石見都賀ということもあって、平成の大合併前は旧「都賀村」だったかと勘違いしてしまう。
- 旧布施村を瑞穂と分け合った。
- でも都賀と旧布施村とは地形的に隔絶されたような感じ(急な山の斜面を延々上る)。どうしてこっちにくっついたのだろうか?
邑南町の噂[編集 | ソースを編集]
- 花の名所 -香木の森公園(ハーブ)
- 大田や江津より広島のほうが近い。ゆえに人々は休みの日には広島まで遊びに行く。
- 北広島のサンクスに行くと必ず知り合いに会う
- あまりにもレジャーが乏しいので、休みの日はみな昼寝。(特に若者)
- 冬にはスキー場がある。
- 石見川本駅からのバス運賃が非常に高い。中心部へのアクセスは瑞穂インターからの町営バスがおすすめ。
- とうとう石見交通が撤退してしまった(広島~大田線は継続)
- 瑞穂地域へのアクセスは大朝インターのほうが近い。
- 石見部では珍しく中学入試を受験するものもいる(北広島の新庄中学など)
- 新庄高校に進学する場合、中学入試の方が入りやすいため。高校入試で入ろうとすると(学力以外の面で)かなり難しい。邑南の公立高校生徒数減少が関係している。
- 「日本一の子育て村」を目指している。第2子からの保育料が無料。中学卒業まで医療費タダ。おかげでわずかではあるが家族で移住する者が増えてきた。
- どういう人脈なのか知らないが、ここの観光協会が数年前(編集時2013年12月)から遠く離れた朝霞市の市民祭りに店を出すようになった。謎だ。
瑞穂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅 -瑞穂
- 久喜地区・大林地区に銀採掘の跡があり、大森銀山に続けとアピール中。が、今まで地元民は「久喜銅山」として教わってきたので少々とまどっている。
- 余所から来る人にはむしろ「田所」と言った方が通じると思う。
- でも瑞穂になる前の名は「出羽村」。力関係は出羽>田所だった?
- 因みに「出羽」の読みは「でわ」ではなく「いずは」。
- 意外にも広電バスが21世紀になってからも乗り入れていた(出羽線、現在は廃止)。
- 「石見高原」という字だけ見ると僭称くさいバス停がある。だがその由来は昭和の大合併前の旧「高原村」で、観光受けを狙った訳ではない。
- 元々国鉄バスの路線だった(現在は町営バス)関係で、吉都線の高原駅などと区別のため「石見」を冠したようだ。
- その「高原村」も「高見」と「原村」の合成っぽい…
- 山一つ越えた市木の一部だけがこっちにくっついた(他は旭町へ)のは、どういう経緯があったのだろうか?
- でもそのおかげで高速道のICゲット。
石見[編集 | ソースを編集]
- 見どころは何と言っても「断魚渓」。
- 断魚渓の中でも、特に川の流れを幅1m程の岩の間に押し籠めた「岩樋川」が凄い。
- その「岩樋川」に材木程度の木の「橋」が架かっている。高さはさほど無いが下は命に係わりそうな激流なので、なかなか渡る気が…
- 断魚渓の中でも、特に川の流れを幅1m程の岩の間に押し籠めた「岩樋川」が凄い。
羽須美[編集 | ソースを編集]
- 旧羽須美村を通る鉄道は広島との県境スレスレ。
- 江の川のせい。
- 宇都井駅はとにかく変。
- めっちゃ高い所にある。
- 路線バスは意外にも最近まで広島の備北交通のエリアだった。
- ここも合成地名。「口羽」+「阿須那」に瑞称の「美」。
鹿足郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 山しかない
- 嘘ではない
- 郡域自体は一度も変わった事がない。
津和野町の噂[編集 | ソースを編集]
- 津和野町へ
吉賀町の噂[編集 | ソースを編集]
橋の噂 -深谷大橋
- 島根県なのに中国自動車道が通っている。
- 六日市と柿木の合併だが、「吉賀」の名は合併以前から使われていた。
- 吉賀中学や吉賀高校も合併前から存在する。
- 山口市に隣接。そして岩国市にも隣接。
六日市[編集 | ソースを編集]
- 七日市郵便局がある。
- 大岡山という山がある。
- 実は、この山の中腹の洞窟にこそ、鹿足郡の名前の由来があるそうな。
- 錦川のページにもある通り、(水系上)一部瀬戸内海側にも跨っている。
- その瀬戸内海側に入った所の山口県との県境にあるのが、あの恐怖の深谷大橋。
柿木[編集 | ソースを編集]
- 道の駅 -かきのきむら
- 中国地方唯一の間欠泉がある。
- 間欠泉のある木部谷温泉にばかり目が行きがちだが、中心部にある柿木温泉も、底が見えない程の茶色い濁り湯を楽しめる良質な温泉。