島根vs○○
県内同士[編集 | ソースを編集]
- 東部(出雲)と西部(石見)の間に見えない境界線がある(文化、言語、経済等あらゆる意味で)。
- 右半分<出雲の国>は例の出雲大社など、なんとか産業があるが、左半分<石見の国>は、何もない。しかし過疎が進んでいることではNo.1。余計に哀しい。
- 畳ヶ浦はおすすめ。
- 壇ノ浦かと思った。
- 石見銀山…津和野…
- 全国的な知名度が皆無だから意味ないよ
- 畳ヶ浦はおすすめ。
- 出雲・石見・隠岐の3地域はそれぞれ他地域のことを良く知らない(特に石見は良く分からない)
- 朝日系のテレビでも出雲と松江では違う放送局を受信しているため深夜番組は全く違うのを見ている。
vs鳥取[編集 | ソースを編集]
- たいてい鳥取とごっちゃにされる。
- (出身を聞かれて)「島根県です」「あぁ、砂丘のあるところだね。」というやりとりをした経験が複数回ある。
- 砂丘どころか,「砂漠」だと言われたこともある。
- 類例:「あ、えーと島根ってどっちだっけ?右?左?」
- 島根出身のヤツが自己紹介で「えー、こっちが島根でこっちが鳥取です。あれ?逆だったかな?ま、どっちでもいいや。」と言った。なので仲間内ではどっちでも正解ということになった。
- 正直、鳥取を吸収合併したほうがいいと思う。
- それ賛成。じゃあ県庁所在地は米子で。
- それで鳥取が一気に寂れたわけだが。
- 明治の時、廃藩置県の後しばらく、鳥取・島根両県は島根県だった時期がある。
- 再び分かれた時、元鳥取県の固有の領土だった隠岐の島が、島根県に残ってしまった。
- 返せ北方領土!隠岐の島は鳥取県固有の領土です。
- 島根県は、昔鳥取を吸収合併したことがあったが、鳥取で一揆が起きまくったため、元に戻った。
- 元々鳥取は国府が因幡にあった32万石の大藩。それが島根に吸収された途端に松江の周辺以外は放置されまくったので、衰退した因幡側の不満が膨れ上がって独立することになった。
- 「喧嘩番長3」というゲームに登場する島根のスケ番の通り名が「因幡の小悪魔」だった。
- 島根県と鳥取県は、人口は島根が上、人口密度は鳥取が上なので抗争が激しい。
- 学生時代、どちらが都会かで松江と米子の出身者が言い争っていた。「うちは10万都市だ!」と両方とも言い張っていたのが印象的だった。
- 西部はともかく、実は東部の方はそこまで島根のことを意識してない。どっちが上か下かを比較されるとムキになるのはいつも島根の方。鳥取の方はどちらかというと兵庫を意識してる。
- 名前が似てるとよく間違われるが、鳥取は藩の頃から鳥取と名乗っていた。松江は廃藩置県の際に当時存在した島根郡から名前をとって島根を名乗り出した。
- 鳥取とライバル関係というイメージが強調されているが、実際は差が大分開いている。どうでもいい都道府県では島根1位、鳥取8位。場所がわからない都道府県も島根1位、鳥取5位。ご当地名物が思い出せないランキングも島根1位、鳥取12位。
- なお、そういったランキングは決まって福井が2位となっている。
- 鳥取の東端の岩美町から島根の西端の津和野町までの距離は、横浜~名古屋とほぼ同じ。
vs韓国[編集 | ソースを編集]
- AMは韓国語放送に負ける。
- 中国語放送にも負ける。
- でも語学の勉強には最適。
- 韓国の放送が混信するので、テレビのチャンネルが変わったことがある。
- 韓国と姉妹都市関係に結ばれている市町村がたくさんあったが、竹島問題が原因で全て絶交した。
- 火に油を注ぐように、「竹島の日」を制定(大魔神の日)。
- 竹島がいまほど国際問題になる前、出雲の祖父が漁に出かけ、エンジンが故障して漂流していて韓国の国境警備隊に救助された。いまにして思えば北鮮でなくて良かった…。
- 海岸にはハングル文字の書かれたゴミ(洗剤や飲料等の空き容器)が多量に漂着する。
- たまに、ハングル文字の書かれた注射器も漂着する。
vs福島[編集 | ソースを編集]
- 合唱コンクールのライバル県。福島根対決は負けられない。
- 石見は長州(山口)とも仲むつまじいので会津の敵。
vs.京都[編集 | ソースを編集]
- 特に日本海側の地域(丹後他)は同類なので負けられない。
- むしろ丹後に圧勝している。
- 津和野町は山陰の小京都と呼ばれ京都に劣勢である。