川崎フロンターレ

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クラブの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 我那覇和樹がブレイク中。なので、沖縄に移転したら人気が爆発するかも。
    • ウチナーの皆さんは、我那覇がフロンターレの選手だと認識してるのだろうか。
    • そんな我那覇も今や日本代表。初選出の時には那覇市で号外が出たとか。
      • 一応沖縄でもFC琉球がJリーグ目指しているけど…。
        • 2011年に地元に帰還。
    • 神戸に移籍だってさ。
  2. ユニフォームがアシュラ男爵を彷彿とさせる。
  3. フロンターレとは「正面」という意味・・・って、意味不明なチーム名だなオイ。
    • 隠語で野郎の何を指すらしい・・・男らしいじゃないか!
    • 「富士通フロンテック」って会社もあるが、まあ気にするな!
      • フロンテックは矢野口(よみうりランド)、フロンターレは溝ノ口です。
    • 負けが込むと「ヘターレ」や「ウンコターレ」と野次られる。
      • 「ヘターレ」に関してはこのチームも今後言われそう。
      • ナビスコで東京に負けた以後、「フテクサーレ」と言われた…自業自得だが。
    • 「フロンティア」=最先端から来てるんじゃないの?
  4. 川崎市大洋が逃げ、ロッテが逃げ、ヴェルディも逃げた経験があるので、街ぐるみでフロンターレを大切にしようという動きがある。
    • 俺のダチ(前身の富士通時代からのファン)いわく「フロンターレにまで逃げられたらたまったもんじゃねぇ!東芝だってもともと川崎本拠のくせに、北海道へ逃げやがったんだから…」と。
  5. J2に降格すると川崎アカンターレになる
      • その後、NHK教育の『親と子のTVスクール』でストレッチマンと共演。(中村憲剛と谷口)
  6. マスコットは海豚。やたらフレンドリーでアウェー席の前まで出張して愛想を振りまいている。ガチャピン並の多才ぶりを発揮するもここ数年はおとなしい。
    • 蕪の仲間ができたが、大人の事情でそのうちいなくなるかもしれない。
      • そして2014年、その不安が現実のものに…(泣)
        • と思ったらその年(2014年)のファン感謝デーで権利委譲され、「カブレラ」として改めてマスコットとして仲間に。
    • どうやら蕪は契約更改できた模様。しかもまた新しい奴が増えた。
    • 試合によっては神奈川県自動車整備振興会のマスコットの「てんけんくん」もゲスト参加する時がある。
      • しかしその「てんけんくん」のずらが…
    • リアルふろん太も存在する。アレを見るとボーリングのピンを想像してしまう。
    • シンペーちゃん(社長)とか廣瀬なおみ(応援番組のレポーター)とかいう裏マスコットも存在する。
      • なおみは(ry 2008年から代替わりしてモデルの木口美和子。貧乳の伝統は守られた。
        • 美和子もいなくなったらしい。
        • 信平ちゃんも2015年4月をもって社長を退任し会長に。もっとも、すでに新社長の藁科氏(ワラシー)もマスコット化しそうだが。
          • 社長をマスコット化させているのは既にサンフレッチェ広島がやっていた。(なお、元キャラの方は市長戦に立候補するも落選してしまった)
          • そして2016年をもってフロンターレの経営から手を引くことに…とはいえ、相談役として残ったけれども。
      • 上記の番組はtvk「ファイト!川崎フロンターレ」の話だが、もう一つの応援番組「SUKI!SUKI!フロンターレ!」は多分ほとんど通常だと観れない。(ケーブルテレビ?)MCはブランチなどでもでてるグラビアアイドルの茜ゆりか。
    • この他「かわさきミュートン」(ミューザ川崎イメージキャラクター)や「かわさきノルフィン」(川崎市交通局イメージキャラクター)も不定期で来る。
    • このチームとはマスコット同士の交流が深く、お互いアウェイの試合会場にまでマスコットが足を運ぶほど。
    • そのマスコットは2009年大分戦にも遊びに来た。全く関係ないのに…。でもかわいいから許す。
    • 2008年には人気のこのチームのマスコットが来た。
    • 蕪がいなくなりそうなだけに、上記のノルフィンや川丸くん(川崎マリエンのマスコット)の出番が増えてほしい…と思うのは自分だけだろうか。(by地元民)
  7. 他チームのサポーターからは「ウンコターレ」「クソッターレ」「フロンガス垂れ流し」などと揶揄される。(事実2006年のアウェイFC東京戦ではウンコターレの大合唱を何度も浴びせられたことがある)
    • そら相手が相手なだけと思うが。
      • 人数少ないから知られていないがサポーターの民度の低さはピカイチ。
    • 開き直ってサポータへの景品にオリジナルのトイレットペーパを作った事も。
    • ティッシュペーパーも作りました。(柄はふろん太くん)
  8. 何故か最終節の対戦相手が優勝絡みや昇格・降格にやたらと関わる。
    • 2000年C大阪の優勝阻止、2002年山形J1昇格阻止、2003年勝ち点1で昇格を逃したものの広島の優勝を阻止、2005年G大阪の優勝、2006年にC大阪を降格させる。
    • 2008年には東京Vを降格させる。 (No.10参照)
    • 2009年、ジェフを降格させる。
    • 2007年は大宮を降格させられず。
    • 2012年は札幌を降格させる。
      • 2012年の札幌J2送りは27節。最終節はC大阪を降格させられず。
    • 2013年は横浜の優勝を阻止。
  9. 2005年のホーム最終節で後援会名誉会長の阿部孝夫(川崎市長)は「フロンターレは昇格して10位以内に入った一方で、川崎を去ったヴェルディはJ2におちました」と市長とは思えぬ発言だったが、話終えるとサポーターから大きな拍手が起きた。
    • 讀賣は川崎に酷いことをしたから仕方が無い。
      • このようなレベルの低いことばかり言ってるから、川崎北西部で以前からヴェルディファンだった市民から、フロンターレは心の奥底で嫌われている。彼らの中には、ヴェルディ時代は何度も優勝した人気チームでありながら、あれだけ冷たく扱っていたのに、フロンターレになってからなんであんなに川崎市丸抱えで優遇するのかと怒り心頭の者もいる。現在でも、フロンターレサポーターが、川崎市内の一部の地域にとどまる原因だと思われる。長い記事
        • と言うが、緑蟲の最後の聖地と言われた「元住吉ブレーメン通り商店街」や麻生区、多摩区(稲田堤は除く)、宮前区もフロンターレカラーに染まってますが何か?
        • ヴェルディファン自体が絶滅危惧種だから説得力ないわな。
          • 地元・川崎にけしからん事しでかすとバチが当たるとみるべきか?
            • 天罰覿面と言うヤツですな。
    • 2008年の最終節はアウェーでヴェルディと戦い、見事勝利してヴェルディのJ2降格を見送った。
    • 2014年7月1日(川崎市民の日)にはフロンターレが「川崎市PTA連絡協議会2014 親と子のつどい」と称してよみうりランドを使っていた。とうとうヴェルディの牙城をも崩し始めたか?
  10. 2007年4月21日対浦和(埼玉スタジアム)戦で2-1で勝利し、浦和のホーム連勝記録を25でストップさせた。
    • 2009年6月現在フロンターレはさいたまスタジアムで4連勝中(vs愛媛FC戦含む)
    • J1昇格した2005年から対レッズ戦は名勝負と審判の微妙な判定が入り混じる因縁の対決。
    • 等々力のレッズ戦のチケットは2005年から4年連続発売日で完売。前日に完売と言う例はここ数年増えてきたが発売日に完売するのはレッズ戦だけ。
      • レッズ戦の試合当日、武蔵小杉駅や新丸子駅周辺のコンビニから弁当等の食料が突然消えると言う奇怪な現象が。実は朝からレッズサポが買占めているとか。
    • しかし、2009年現在等々力でレッズに勝った事が無い。
      • 2006年のナビスコ準々決勝では2-1で勝ってる(トータルスコアで6-6だがアウェーゴールの差で勝ち抜け)。そして2012年のリーグ戦でようやく勝った。
  11. 神奈川ダービー戦が多い、あとはこのチームが昇格すれば…。
  12. 鷺沼プールを潰してフットサル場を作った。ただし土地はあくまで市有地。
  13. 07年ACLと言う死のロード・・・
    • 死のロードというか罰ゲーム。浦和劣頭の闘莉王に「おまけで参加出来た」と言われたが、お前にそんな事言われる筋合いはない…と、川崎市民の殆どは思ってる。
      • あれは明らかに釣男が言い過ぎ、と浦和サポーターですら思った。しかし「劣頭」は控えて頂きたく。
      • ACLを罰ゲーム扱いする奴に頭が劣ってるとは言われたくない。
  14. いまや日本サッカー界に濫立し過ぎなネーミング「○○ーレ」その3。
    • でもいつの間にかJ1では唯一。
    • 2010シーズンは湘南と「なんとかーレ」の覇権を争うことに。
  15. Jリーグで初めてのアニメ製作。ついでに家族と仲間も増えました(でもアニメ内だけ)
  16. アルビレックス新潟相手のビックスワンでは一回も勝ったことが無いJリーグより前から10試合勝ち無しbyアルビサポ2008年 
    • 九石ドームでも一度も勝った事が無い。
      • 2006年、2007年と関塚監督が2連連続九石ドームで退席。2008年は体調不良(後に辞任)で不参加。呪われています。
        • なお、関塚監督は2009年に監督復帰。
          • そして、リーグ優勝を逃した責任を取って退団。2010年以降はザックジャパンのコーチ兼ロンドン世代日本代表の監督に。
      • 大分のJ2降格が、すでに決まっている時にやったのに負けた。またまた混戦のJ・・・。
      • そのせいで優勝を逃した。2年前の浦和と同じパターンになってしまった。
    • 清水戦はアウェーでの相性がすこぶる悪く、日本平は鬼門。
    • 2009年のアウェー新潟戦で、サポーターは洗礼を受けた。
      • そして2010年も再発。チームも負けるし、まさに踏んだり蹴ったり。
      • これ、新潟に制裁金レベルの問題じゃないか?円滑に試合を進める責任を同じ相手に2年連続で怠ったんだから。
    • 2012年、ラストプレーで小林が1点をもぎ取り、ようやく新潟で初勝利。新潟はこの敗戦が尾を引きJ2に落ちるはずだったが、最終節に奇跡を起こした。
  17. 成績の割には選手の年俸が安い。中村憲剛ですら3千万程度。
    • 但し、ジュニーニョの2009年の年俸は約1億3千万円で、カタールから移籍金40億円のオファーが来ているとの声も…。
  18. 2008年から悪の組織と連携を図る。
    • 新体制発表会や開幕戦(声の担当の髭男爵も登場)、ファン感にヴァンプ将軍と戦闘員が出没。そしてフロシャイムの宿敵、サンレッドも14節大分戦のマスコット大集合祭のゲストとして登場。
  19. 2009年のヤマザキナビスコ杯決勝でFC東京に敗退。その後の表彰式で、一部選手が悪態をついた事が問題視されている。
    • 態度は許されるものじゃあない。処分を受けるのは当然だとは思うが、選手の気持ちは痛いほど分かる。
    • これでケチがついてリーグ優勝も逃す…というシーンが目に浮かぶのは俺だけではないと思う(この文には悪意はないが、不吉な予感)
      • 試合に勝つも鹿島が逃げ切って、その通りになっちまいました…。
    • 結局、準優勝で得た賞金5,000万円は自主返還、当該選手は当面の間試合出場を自粛する事に。
      • 最終的にJリーグからは厳重注意と賞金は選手教育、地域振興等に充てることを条件に授与という処分に落ち着いた。ある意味、Jリーグにしては寛容な処分だったなぁ。
        • 甘いと思う。5000万を東京、清水、横浜FMで山分けすべきだ(byみうらごう)。
      • この5,000万の使い道の一つが「フロンターレ算数ドリル」。これがきっかけで選手の小学校への出張授業が実現。また震災後の陸前高田への寄付など、罪滅ぼしとしてはまあ良かったのでは。
  20. 「富士通フロンティアーズ」(アメフト)の試合見てたら、近くにいた人が「富士通サッカー部はどうだった?」と言ってた。未だにサッカー部の感覚なのね。
    • あの~、Jチームの前身は大概企業のサッカー部なんですけど…。
  21. 2009年オフ、関塚監督がタイトル奪取失敗で引責辞任。来シーズンはどうなってしまうのか…。
    • リーグ優勝を逃した時点で嫌な予感はしてたが…的中してしまったのが悲しい。
  22. 最近は横浜市内にもサポーターがいそう。
    • 普通にいる。特に綱島周辺。生活圏でみれば麻生区や多摩区よりも港北区のほうが等々力に近い。駒沢周辺の世田谷区民や蒲田近辺の大田区民も結構サポーターが多い。
      • 一時期FM横浜の朝の番組内にミニコーナーを持っていたので、その流れでサポーターになった人も居るとは思う。
        • 2017年にその番組が改変になって終了、その枠はマリノスに乗っ取られた。
  23. ここの下部組織出身者は神奈川県組よりも東京都内組が多い気がする
  24. 2012年4月からあのヤッヒーが監督に就任。攻撃的なコンセプトに同調するサポがいる一方、息子2人を入れるなど私物化していると異議を唱えるサポも…。
    • 実際、去年の段階で文句のつけようのない成績を上げていれば問題なかったのだけどねぇ。
    • 息子に加えてヤッヒーの母校の筑波閥も贔屓している。
      • 賛否は分かれるけれども…それは勝手知ったる選手を使いたい以上、仕方がないのでは。ダメならヤッヒー共々粛清されるだろうし。
    • ヤッヒーは別称・風(カザ)フィ大佐とも呼ばれている。由来は元リビアの独裁者をもじったもの。
    • 息子2人は2013年シーズンを持って契約満了。親が監督のクラブじゃ、いろいろな意味でやりにくかっただろうなぁ…。
      • その後の息子たちは、J2では使い物になっている模様。
    • 2015年には関西方面の某クラブにも息子を寵愛する監督が出て来た。
    • ヤッヒー、2016年で勇退。ついにタイトル獲得は叶わず…
      • そしてその年のオフに名古屋の監督に就任。
  25. 東京近郊をホームタウンとしながらも等々力開催にこだわっていたが、2013年ホーム開幕戦は国立で開催する事に。
    • 実は等々力の改装工事に伴う措置。等々力は3月30日開幕。
  26. サポーターは試合前にはゴミ収集車の歌川崎市民の歌を歌う。
  27. 1999年のチーム発足以降獲得したタイトルは2(J2優勝2回)、3大タイトル(リーグ・ナビスコ・天皇杯)はゼロ、準優勝は数知れず。通称無冠ターレ。
    • シルバーコレクターでもある。
    • 新潟の酒にかけて「無冠帝」と揶揄されることも(サポも自虐的に言っている事も…)。
    • 2017年悲願のJ1制覇!試合終了直前に鹿島の引き分け情報が入ったのだろうか、試合終了時の中村憲剛の顔芸が話題に。そして小林のインタビュー後、アナウンサーに小林チャントを聞き終わってからにしろと言わんばかりの余裕。更に感動の本人インタビュー。
      • チャントに「明日も」が使われていたり川崎出身で熱狂的なサポーターでもあるSHISHAMOの大ブレイク→紅白歌合戦初出場も重なるなどフロンターレにとって本当に忘れられない記念の年になりました…
      • 優勝が決まった最終戦、川崎が試合をやってた等々力に優勝シャーレがなかった為(鹿島が試合してたヤマハスタジアムにあった為)、シャーレを描いた風呂桶を掲げた
    • 2018年はアウェイで負けたが、他会場の2位広島もお付き合いで負けたため優勝というビミョーな結果に。
      • この年、スワロフスキー製の風呂桶が登場。
    • 2019年、リーグ戦は4位に終わるもルヴァン杯では壮絶な激闘の末札幌を下し優勝、3年連続のタイトル獲得。
    • 「無冠ターレ」も今は昔、残る国内タイトルは天皇杯のみに。
      • ACLは、…お察しください。
      • 2020-21天皇杯をついに制しましたね。
    • 2020年は特殊なレギュレーション(第1節後に4か月以上の中断、再開後から交代人数5人&飲水タイム導入)にいち早く順応、1シーズンで10連勝と12連勝という無慈悲っぷりを発揮して優勝。
      • 3回目のリーグ優勝でようやく「ホーム」「勝利」「シャーレあり」を実現。
  28. 2016年はあの森本が入団。
    • でもサッカー選手としてのキャリアのスタートはかつて川崎がホームだったクラブであることは内緒。
      • 森本の入団時には既に川崎から離れていたので川崎とは全く関係ない。

地域密着と奇抜なプロモーションの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 地域密着に関してはJリーグでも随一のクラブと言われる。
    • 事実、2015年までで6年連続で「Jリーグスタジアム観戦者調査」で地域貢献度1位という誉れ高い称号ももらっている。
  2. NHK教育ピタゴラスイッチ」でアルゴリズム行進中。相当前の収録らしく日本代表も参加しております。。。
    • その時アルゴリズム行進をしたメンバーが、寺田・我那覇・今野・鬼木・アウグスト・ふろん太。
  3. なぜかスタジアムでガンダムのコラボプラモを売っている。
    • 周りでガンダム系が多い中、一際目立っているのが鄭大世がチョイスしたガンプラはアッガイと個性的。
    • でも最近、あまり等々力で見ない気がするのは気のせいだろうか。
  4. 営業的に勝負をかけた試合には滅法強い。古くは「等々力1万人大作戦」に始まり「等々力超満員大作戦」「K点越え」「修羅場3」「打倒オレンジ完結編」etc...
    • しかし、2007年の「プロジェクトK・第一弾」は惨敗。神通力が足りなくなってきたのだろうか。
    • 2007年は他にドラえもんの秘密道具にちなんだ「水色バイバイン計画」など
  5. 「岡山劇場」発祥のチーム。
    • Jリーグ界でもっとも派手なパフォーマンス。
      • 牛乳ケースのマイクパフォーマンス小麦粉散布や、アントニオ猪木の1.2.3ダーとその様子はTV放送されるほど。
        • 岡山劇場のメインは牛乳ケースに乗ってのマイクパフォーマンス。上記は岡山がいなくなってからの出来事。
        • 岡山が去った後も、試合後に牛乳ケースのお立ち台や選手とサポータとのオタ芸やら誕生日祝い等。岡山の功績(?)は脈々とサポーターに受け継がれている。
    • アットホームなところはJ2のころも強くなった現在でも変わらない。
  6. ファン感謝デーは色々な意味で凄い。特に2007年のファン感謝デーはある意味伝説。
    • 2008年のベガルタ仙台のファン感謝祭でもンタ芸が炸裂。飛弾によるものと思われる。
      • 2009年はステージ芸の仕掛人と言われた都倉(ザスパクサツ群馬)からコメントが届いた。
        • 言われる理由はわかる気がする。(特に血統の部分で)
        • 都倉は2010年に神戸に移籍。
    • ハルヒダンスを踊った年もあった。
  7. たまに力士がやってくる。
    • 市内に部屋を構える春日山部屋。
  8. 大宮とは最近ライバルになった。あまり仲がいいとは言えない。どっちも最近出てきたチーム。きっかけになったガングロのあの人はFC東京に移籍してしまうらしいが・・・。
  9. なんと川崎球場の懐古イベントをフロンターレ主催で行っていたりする。
    • これは何故かと言うと川崎球場の跡地である川崎富士見球技場の指定管理者をフロンターレが担当しているから。

仙台サポとの関係[編集 | ソースを編集]

  1. ここのサポーターは仙台のサポーターと仲がよい。
    • 山形がJ2にいたころのとある東北ダービーではお祝いの花輪を贈った。
    • 仙台には、川崎サポーターからもらった直筆サイン入りの青いポリタンクがいまだにある。
    • 等々力でサテライトの仙台戦の後、川崎サポと仙台サポに分かれて綱引きをした事もある。
      • 利府のサッカー場で行われたサテライトの試合でもなぜか綱引きをしたことがある。
        • 上記の青いポリタンクは、このときにもらったもの。
    • ユアスタで行われた天皇杯準々決勝にて、サポーター対抗の飴食い大会が行われた。
      • その後の表彰式で川崎サポーター側からは川崎銘菓「taroの夢」を、仙台サポーター側からは「マグロ切り身」を交換した。
    • 2010年の等々力開催のリーグ戦では仙台サポーターのコールリーダーの結婚を祝してケーキ贈呈。
    • 2011年の等々力開催のリーグ戦では、川崎サポーター側から仙台サポーター側へ「FORZA!SENDAI」の激励幕が贈呈された。
      • その年のユアスタ開催では以下の通り。
        1. 「ベガルタバナナ」と「かわさき応援バナナ」を合同で販売しようという企画。
          • バナナ売上の一部が、ベガルタ側は選手強化育成費用、川崎側は等々力競技場改築費用となるとあって、両サポーターがお互いのバナナを購入し合うという光景も。
        2. 試合後には、再開試合と同様、両サポーターによるTwistedの大合唱。
          • 両クラブ・サポーターの絆をより深める、感動的なシーン。
        3. その日の夜に国分町で、とあるベガルタサポたちが飲み会を主催。
          • 仙台・川崎両サポーターが集合。サポーター同士で楽しく呑みニケーション。
    • 2012年のユアスタ開催では9月にスイカ割り。
    • 2013年のユアスタ開催では仙台サポと川崎サポで子供の部・大人の部の分かれて試合前にドッジボール。
    • 2015年に仙台からフロンターレに移籍した角田誠選手に対しては仙台時代のチャントがそのまま移籍後も使われている。
  2. 通常アウェイ席とアウェイ側ホーム応援席の間には緩衝帯が設けられるが、川崎vs仙台の試合ではテープで区切られるだけで緩衝帯が無く隣合っているのも仲が良い証拠と言える。

サポーターの噂[編集 | ソースを編集]

  1. 優勝したら掲げるのは風呂桶。
  2. 川崎にプロスポーツチームがなかなか定着しない中、フロンターレだけは川崎に定着してよかったと思っている。
  3. 決勝戦で敗退するシーンはもう見飽きた。